九番目の熾天使・外伝 運命の獅子
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第八話 入学、そして創部

 

 

「ねぇ、ウルティムス君。オカルト研究部を作るのに協力してくれないかしら」

 

―何故こんな事になっているんだろう、とウルは心の中で思う

全ては十数分前に遡る

 

 

 

 

 

ウルは学園長の命令で駒王学園中等部に入学する事になった

ちなみにサーゼクスはあの後すぐに帰った

なにやら「妹の制服姿を見なければ!」とか言いながら転移したと言う

 

話を戻そう

今は入学式も終わり、新入生はみな割り振られたクラスにいる

ウルのクラスは『1−A』、席は廊下側から二列目の一番後ろだ

そして少し時間が経つと、教室に白いブラウスに黒のパンツスーツを着た担任教師であろう女性が入ってきた

女性は出席簿を供託の上におくと、一拍置いて話し始める

 

「初めましテ。これからアナタ方の担任になる『アンジェリーカ・イリィニチナ・スミルノワ』デス。アンジェ、でいいデスよー」

 

金色の髪に青い瞳、西洋人形と見紛うほどの美貌に、少ない男子生徒は見惚れている

 

「それでハ、自己紹介をしてもらいまショウ。窓際のカタからお願いしまス」

「は、はい!私は朝日奈〜〜〜〜〜」

 

クラスメイトの自己紹介を聞きながら、ウルは考える

 

―なんで学園長は僕を駒王学園に…悪魔が創設した学園なんかに派遣したんだろうか?

聞いても聞いてもはぐらかされるばかり…いや学園長も理由を知らないのか?

あの『ルシファー』を名乗ったサーゼクスさんも悪魔の翼を生やしてたし、悪魔だと言う事は間違いないだろう

悪魔だとしたら契約か何かだったのか…?

 

ウルがそこまで考えたときに、クラス中で歓声が上がる

何事かと思い顔を上げる

 

「初めまして、私はグレモリー。リアス・グレモリーよ。これから一年間よろしくお願いするわ。私の学友たち」

 

まず眼に入ったのは紅の髪

奇しくもそれは先ほどまで考えていたサーゼクスと同じ髪色だ

ウルもその美貌に眼を奪われ、数秒の間硬直する

 

「ふふ…」

 

リアスは意味ありげな視線をウルに送る

その視線を不審に感じたウルはリアスをよく観察する

すると今まで感じてきたヒトの魔力ではない、サーゼクスと似た雰囲気の魔力を感じ取った

 

―…なんだ、この禍々しい魔力は…

でもどこかで感じたことのある、いやよく知っている魔力に似ている

これは、マスターやネギさんと似た魔力…!?

つまりグレモリーさんは―

 

と、またもクラスで歓声が上がる

思考を中断されたウルは顔をふと前に向ける

 

「うふふ、姫島朱乃ですわ。これからよろしくお願いいたしますね?」

 

こちらはまさに大和撫子、といった雰囲気の女の子だった

しかしどこか被虐心を煽るような笑みを浮かべている

現に男子生徒の一人は恍惚とした表情で「蹴ってください!罵ってください!」など叫んでいる

 

「ア〜…次は…マクダウェル君、お願いしまス」

「あ、はい!ってうわぁっ!?」

 

アンジェがウルを指名し、ウルは勢いよく立ち上がる

勢いがよすぎたのかウルの椅子が後ろに倒れ、ガッシャァン!と派手な音を立ててしまう

 

「や、やっちゃった…恥ずかしい…」

「マクダウェル君、気にせずに続けてくだサイ」

「はい!えっと、ウルティムス・F・L・マクダウェル、八歳です!ウルって呼んでください。諸事情で麻帆良学園からこっちに入学しました。趣味は鍛錬と読書、料理とかです。これから一年間、よろしくお願いします!あうっ!?」

 

自己紹介をした後元気良く礼をしたまでは良かったが、今度は机に頭をぶつけてしまった

おでこを赤くして涙目である

女子生徒がそのウルに強烈に母性本能を刺激されているのは言うまでも無いだろう

―紅髪の女生徒はウルに鋭い視線を向けていたが

 

その後ウルの他にはやらかす人はおらず、無事に自己紹介が終わった

 

「それでハ、後は皆さんデ親交を深めていてくだサイ。私はお昼寝タイムデースZzz」

「「「「先生寝ちゃったー?!」」」」

 

アンジェが寝た事に驚きを隠せないクラスメイトたち

しかし適応力が高いのか、既にそれぞれ気になる相手に話しかけに行ったりしている

ウルにも何人かが声をかけに来た

全員女生徒だったが

 

仲良く話していたところにリアスと朱乃がやって来て、二人の美貌に気圧された女生徒たちは退散

そして冒頭へと繋がるのである

 

「えっと…グレモリーさんと姫島さんだっけ?何で僕なの?」

「リアスで良いわ。貴方麻帆良から来たんでしょう?だったらあの世界樹の事も知ってるわよね。私、とても興味があるの」

「私も朱乃で良いですわ」

「あ、はい…。でもそれなら部活を作る必要は無いと思うんですけど…。こうやってクラスで話すだけじゃ駄目なんですか?」

 

リアスを警戒して中々話に乗らないウル

 

「あら、中々強情ね。こんな美少女二人に誘われてるのに」

「確かに二人は美しいと思いますけど、それとこれとは話が違いますよ。僕は生徒会に入ろうかと思ってるんです」

「焦るどころか普通に褒められちゃったわね、リアス」

「そうね…あまり使いたくは無かったけど」

「ッ!?ふがっ」

 

そう言うとリアスは自身の豊満な胸にウルの顔を抱く

そしてウルの耳に顔を近づけて、囁いた

 

「貴方、麻帆良から来たってことは『魔法使い』なんでしょう?関東魔法協会から派遣された、ね…」

「っな、何のことですか?魔法使い?」

「ふふっ惚けても無駄よ?お兄様から聞いてるもの」

「…お兄様?」

「サーゼクス・ルシファーは私の実のお兄様よ」

「なっ…ならはぐらかしても無駄ですね」

「分かってくれて嬉しいわ」

 

一通り交渉するとリアスはウルの後頭部から手を離す

 

「分かりました。オカルト研究部でしたっけ?作るのに協力しますよ」

「助かったわ。私と朱乃だけじゃ部員が足りなかったのよ」

「最低五人、と言う話でしたからね」

「…結局足りないじゃないですか」

「大丈夫よ。三人いれば同好会として認められるわ」

「はあ、まあ部員のほうはこれから探していくとして…顧問はどうするんです?」

「それはアンジェ先生に頼んでいます。既に許可も貰っていますわ」

「完全に外堀から埋められてたって訳ですね…。それじゃ、改めて。これからよろしくお願いしますね。リアスさんに朱乃さん」

「ええ、よろしくね。ウル」

「よろしくお願いしますね。ウル君」

 

三人は手を重ねあわせ、これからの学園生活を想った

 

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ウルが入学したのは駒王学園の『中等部』です

では次回をお楽しみに!

説明
第八話 入学、そして創部
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コメント
私もそろそろ寝ますノシ(竜神丸)
愚痴行って申し訳ありませんでした・・・もうねます・・・ねておきたらたぶん元通りだ・・・うん(デルタ)
ああ…明日は学校なんでそろそろ寝ます。お休みなさいーノシ(ディアーリーズ)
私だって、今までに何度も誤字報告を受けてますしね(竜神丸)
旅デルタさんと旅二百式さんの対立、団長の最強ポジションの確立、旅ロキさんのムードメーカーポジションの確立、管理局の今後の結末に関するアイデアetc………これら全部、デルタさんの小説を見て設定しました(※ガチ)(竜神丸)
だって…一話一話に必ず誤字が一つ以上…ルビ振り間違えるし…orz(ディアーリーズ)
げんぶさんの庭は奥さん『達』がしっかり管理して下さっているじゃないですか(デルタ)
だって、あんなモノのどこに読み返す要素があると?(デルタ)
うちの庭なんか…庭小人が生息してますよ!?(ディアーリーズ)
こらこら、何でもかんでも嘘に繋げなさんなっての>デルタさん(竜神丸)
こっちの庭なんて酷いくらい散乱しちゃってますけど何か?←(竜神丸)
嘘でもうれしいです<竜神丸さん(デルタ)
現にこうしてNEETになった癖に執筆一切してないし・・・(デルタ)
言っておきますがデルタさん。私はあなたの小説を物凄く気に入っちゃってます(時間があれば何度も読み直してるくらい)(竜神丸)
自分の芝は枯葉剤ばら撒かれたように真っ黒ですから・・・(デルタ)
自分のは『異次元隔離マシーン』でも使って除外して下さい OTL(デルタ)
Σあっれ、このノリ復活しちゃった!?(ディアーリーズ)
イエーイ!!フーラーグ、フーラーグ!!(両手を叩きながら)(竜神丸)
…そういえば、次話で響姉さんが登場確定という←(ディアーリーズ)
実際、げんぶさんの言ってる事が全てだと思います(竜神丸)
あと皆さんと共に行っているコメ欄での旅団劇場、これらも次の執筆の為の参考にしちゃってますし(竜神丸)
なので皆さんの小説が無ければ、私だってここまで小説は書けていません。私の書いてる小説は、皆さんの小説あってこそです(竜神丸)
1位竜神丸さん1位げんぶさん1位Blazさん1位ディアさん1位キリヤさん1位okakaさん1位(中略)… 圏外、否、論外、というかお前それでも人間?賞デルタ(デルタ)
おいこら人をストレスの捌け口にしないでくださいませんかねぇ?(ディアーリーズ)
ディアに以下同文・・・ここはディアを弄って鬱憤をはらすしかないか・・・・・・(kaito)
ただ私の場合も、皆さんが書かれている小説をしっかり参考にさせて貰っています。皆さんの小説を読む事で、突然「あ、良いネタ思いついた」なんて事もしょっちゅうあったり(竜神丸)
デルタ:Σギャース!?(竜神丸)
ただ屁理屈述べているだけの自分は何なんでしょう?(デルタ)
竜神丸さん・・・ZEROさん一緒ニ・・・1ツニ・・・ナロ?(デルタ)
はっはっは…心情描写も戦闘描写も下手な自分はどうしたら…orz(ディアーリーズ)
ディア&kaito:私の場合、キャラの心情描写が上手くなりたいですねぇ…orz  デルタ:Σ巻き込まれる前提ですか私!?(竜神丸)
すとーりーてんかいがなんなくいいところがなにもない自分からすれば竜神丸さんは「アレ」同等なんです(デルタ)
おとうとがヴァイスシュヴァルツふたたび始めた・・・さいしんのパックをBOKで3箱だ、いらすとがめっちゃこのみだった ガーゼットになれたら・・・竜神丸さんとZEROさんと・・・・・・ひとつに・・・(デルタ)
高い(ディアーリーズ)
高い(kaito)
(え、私ってそんなに執筆能力高いのかなぁ……正直、キャラの心情描写とかが苦手なんだけど…)(竜神丸)
なんでガーゼット!?(ディアーリーズ)
そのときおなかいっぱいでも・・・・・・すこしじかんたったらおなかすくんだ・・・・・・ほんの3時間半まえに夕食食べたばっかりなのに・・・(デルタ)
ぼうしょくのZEROさんのようにたべることしかかんがえてないのにたいけいまっするで、竜神丸さんのようにしっぴつのうりょくが「アレ」級な・・・・・・合成魔獣ガーゼットになりたい(デルタ)
なんでZERO!?(kaito)
うまれかわったら・・・・・・ZEROさんになりたいなぁ・・・・・・(デルタ)
誰か今すぐアイツを叩き起こせ!?走馬灯見てるぞ!?(kaito)
致命傷過ぎてとうとう悟っちゃいましたか(竜神丸)
Σなんか悟ったー!?(ディアーリーズ)
あぁ・・・・・・うまいものをくうじぶんのこうけいがぎゃくりゅうしてくる・・・・・・そうか、これが「ごくらくじょうど」か・・・・・・ブッダのおしえのいみか(デルタ)
かえってこーい!?>>デルタ(kaito)
んー?ディアの嫁さん達に排卵剤と精力増強剤とか色々渡したことかなー?(kaito)
待てデルタさん、早まるな!!(竜神丸)
デルタさんその先には何もありませんよ!帰ってきてー!?(ディアーリーズ)
もうじんせいつんでるから、おかねぜんぶつかってもかんけいないきがしてきた・・・・・ぜんぶつかったさきに「らくえん」があるのだろうか?(デルタ)
作者:その小説構成力と想像力分けてください。バカ:知らん>>竜神丸(kaito)
おいkaitoさん、あんたの罪を数えろ(ディアーリーズ)
ザンギ………?…鶏のから揚げか!(銀の匙知識)(ディアーリーズ)
あっ、けどたまに描いてたな。お金が無いとき。僕が提供したネタを題材に。大抵がディアダッタナー・・・(遠い目(kaito)
今日だけで諭吉1人が天に召された(デルタ)
残念こっちのパル様は腐ってますぜ(ディアーリーズ)
そしたら、なぜかおなかいたくなった……なぜだろう? 明日も満腹目指してさんせんするつもりだ、だが、お財布が心配である(デルタ)
……(もしkaitoさんが“アレ”の詳細を知ったら、彼は何て言うのだろうか…?)(竜神丸)
4月8日火曜日 きょうは「うまいもの大会」に参加してきた、ラーメン・ザンギ・抹茶らテ・パンじゅう・コロッケ・サーモンの押し寿司・ギョーザ・スモークハム・お茶漬け・とろろ昆布のスープ・ご飯7杯(7種類のふりかけ分)程度完食した(デルタ)
こっちの世界の二人は普通の道を歩んでるぜ!(kaito)
よーしの第三の性別:秀吉の双子のお姉さんとパル様による合作のネタに…(ディアーリーズ)
言っとくけどね、これ寄せられた意見は赤髪ゴリラのやつはあまりのひどさに閲覧禁止になったんだよ、すごくね?(kaito)
っつドン!【ゲイの皆さんに聞きました!】一位!赤髪ゴリラ、二位!バカ、三位!ムッツリ、でしたー♪(kaito)
果たしてげんぶさんの運命やいかに(ディアーリーズ)
……(言えない……こっちの本編である意味、死ぬより酷い展開がげんぶさんに待っているかも知れないだなんて…)(竜神丸)
聖はなんかその・・・人妻感が半端なかった(kaito)
じゃあパル様の漫画のネタになってもらいましょうかkaitoさんには…。相手はどっかの赤髪ゴリラとムッツリーに(ディアーリーズ)
一部の人はショタコンだったのが判明したね(笑)(kaito)
デルタさんがなんか怖い!?(ディアーリーズ)
何が何でも、恋愛フラグだけは絶対に立たないし立たせない。そういったフラグが立たない事で、旅竜神丸というキャラは成り立っているのだから(竜神丸)
それは今の姿だからだもんね!元の性格は原作そのままだよ!(kaito)
…まあ竜神丸さんがそういうなら、こっちでも葉加瀬さんと共同研究くらいにしときましょう。本来だったら葉加瀬さんはどっかの総督と結婚するらしいですし(ディアーリーズ)
とりあえず、ディアリーズ料理するのには・・・・・コレとアレとソレと、あぁ、コイツもいるし、あぁ、それも注文しないと…忙しいなぁ♪(デルタ)
フッ甘いな、ディア。もうすでに過去でヤられたわ!!パル様にな!!(kaito)
イーリスの事も、あくまで部下として一生扱き使っていくつもり(そして肝心のイーリスも、その事は既に了承済み)(竜神丸)
kaitoさんは性格が子供っぽいじゃないですかーやだー(ディアーリーズ)
たつみー隊長だったら勝てずとも拮抗する可能性が←(ディアーリーズ)
お爺さん、お爺さん。僕も大抵の子は子供になってしまうよ?まぁその前に家の奴はもうロリコン認定されてるし(kaito)
戦災孤児って言ってもネギま側のですよ?例えば獣人だったり竜族だったり精霊や妖怪とのハーフだったり(ディアーリーズ)
kaitoさんは性別詐称薬を盛った上でパイオ・ツゥとカモミール・アルベールのところへ強制転移(ディアーリーズ)
←ミルたんがオススメするアニメを見て熱く語っております(kaito)
じゃあげんぶさんには戦災孤児を引き取ってもらいましょう。(ディアーリーズ)
まぁ要するに、私にフラグを立ててもそれが恋愛に発展する事は無い(今のマッドな設定にしたのも、そういった恋愛フラグを全て圧し折る為←)(竜神丸)
kaitoさんはミルたんのところに強制転移(ディアーリーズ)
フラグがいっぱいだね!あとギャー君はお前と( ´∀`)人(´∀` )ナカーマじゃないの?(kaito)
じゃあげんぶさんには娘でも増やしてあげましょうかねぇ…?(ディアーリーズ)
いつか誰かが僕に言った台詞を贈りましょう…『こっちは気づいてなくても相手はどうだか分からない』(ディアーリーズ)
異性から貰ったラブレターの山をライターでまとめて燃やしていくなど、そういった酷い行為を平然とやらかすのが本編の私という←(竜神丸)
こっちの本編見れば分かるでしょうけど、そもそも旅竜神丸は過去の事情から一部の感情抜け落ちてますからね(※要訳:他者からの好意には全く気付けないので、フラグの立てようが無い)(竜神丸)
くっそ竜神丸さんは相手がいないくっそ。…(ピキーン)葉加瀬さんあたりなら…!(ディアーリーズ)
よーし良い度胸だげんぶさんも建ててやるー。たつみー隊長やナツメグあたりに建ててやるー!(ディアーリーズ)
ディア:おい待て、ギャスパーはアンタと同類でしょうが←(竜神丸)
…番外編書くことになったらキリヤさんにフラグ建ててやる…!ギャスパー君とパイオ・ツゥと葛葉刀子先生で誰が良いですか…?(ディアーリーズ)
もう一度いってやろう。フラグとかないわー怖いわー(キリヤ)
夜桜見物から帰ってきたら、すさまじく言われたい放題言われてた件について(ディアーリーズ)
ついこの間そのワードを打ち込んだんだ………まあいいか(キリヤ)
キリヤ:小さい「ッ」を間に入れたら、その疑問も解決するのでは?←(竜神丸)
あれ……?(okakaのコメに覚えがあるが多分違うだろう(キリヤ)
頑張れディア!フラグファイター(誤字にあらず)の矜持を見せてやれ!(okaka)
フラグとか怖いですわー(キリヤ)
またフラグを立てるのね・・・この節操なしwww(カオル)
(その抵抗が)無ゥ駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!!>>ディア(kaito)
…(げんぶさん予言者か…?)無ゥ駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ!!(ディアーリーズ)
YES!FLAG!(kaito)
…F・L・A・G…フラーグ!(←ヤケクソ)(ディアーリーズ)
…連呼しないでー!?(ディアーリーズ)
フ・ラ・グ!フ・ラ・グ!フ・ラ・グ!フ・ラ・グ!(竜神丸)
その笑い方怖いー!?(ディアーリーズ)
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