今や、某バーチャル内は、作品や商品業界と手を組んでいる魔術師の集いの場となっており、そこに集まる他のレギュラーメンバーとしては、作品や商品の代用品に指定されている人物達なのだろうと推測されます。選ばれたメンバーを一箇所に集める理由は、一網打尽に魔術を集中的にかけれるのと常に同じ空間内にいたほうが魔術がより強力にかかると思われているからだと思います。

現実、作品名はハッキリとは、言えませんが、作品タイトルの冒頭部分がひらがな読みで“た”で始まっているもののアフィリエイトをブログに貼った日に、とても強い魔術の攻撃を自分の身に感じたのでした。

これは、パソコンでインターネットをする前は、ありえない現象でした。もしかしたらパソコン生活を始める前からこのような目に遭っていたのかもしれませんが、リアル生活だと魔術が襲ってきているという実感があまりない、よく分からないようで、まったくそのようなことを感じたことはありませんでした。

また、もしかしたら、本当にネットをよくやるようになってから、魔術師と気づかないでネット内で出会ってしまっていて、そのことが原因でたまたまターゲットにされてしまってそういう魔術攻撃を受けるようになったという事もありえると思います。

また、魔術師が代用品人物に魔術をかける理由は、作品や商品を買ったお客を好みに感じるようにしたい、同時にお客がたくさんいた場合、大勢に興味を持つように恋愛魔術や淫乱魔術をかけていると思うのです。先に書いた“た”が冒頭の文字にあるタイトルの作品の内容ですが、ハッキリ言って、ちょっとエッチ系っぽい感じも受けるので、その作品のアフィリエイトをブログに貼った時に、うすうすもう魔術関係者に狙われているのを分かっていましたが、それでも耐え切れないような、とても強い性衝動を伴う情欲魔術のようなものを強度に感じました。

まさに突然ぐぐっと来る感じです。

魔術に関する話はそれだけではありません。作品や高級品店を含め何かの商品の代用品に狙われていた場合、狙っている人物の肉体や脳に長期間、短期間など期間はさまざまですが、狙っている側のバイヤーのオーナーのタイプに似ている前世では王様やお姫様だったような高貴な魂の幽霊を憑依させてくることが実際に本当にあることが自分の身を持って知ることができました。

やり方は、かなり強引で強烈ですが、結局は、言葉や文字でハッキリ何々の作品や商品の代用品になってくれと頼んでも無理だと分かっているので、なるべくそうなるように、同時に自分の願っている通りの思想になってくれたり、発言をしたり文章を書くように魔術師に頼んで幽霊に指令してもらって代用品に狙っている人物をマインドコントロールして自分の都合が良い言動だけさせようとしているものだと、ここ数年、色々と体験した結果、現在、私は確信しています。