ドイツ空母リヒト | 次 |
説明 | ||
レッドサンブラッククロス外伝「勇者の如く倒れよ」に登場する空母リヒトホーフェンをでっちあげてみました。 <フォン・リヒトホーフェン>はドイツの新型空母で レイテ湾海戦をオマージュにした外伝の主役艦として大活躍します(レイテの小澤艦隊的な意味で… 航空戦隊司令官のノルトマン少将ともどもとても印象的なのですが、手に入るキットもなく自作してみることにしました 作中は1951年頃のノルウェイ沖での物語なのでグラーフツェペリンと アングルドデッキ装備でジェット運用極初期の空母のキメラみたいなイメージにしてみました 船体はティルピッツと信濃のニコイチ、上構はZ級駆逐艦なんかを切り貼りした物です。 塗装はドイツっぽく見えるかなと、ティルピッツの舷側迷彩パターン。 艦載機はピットの物を適当に弄って乗せてあります。 |
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コメント | ||
>appletreeさま ありがとうございます。Me262どころかドルニエのプファルなんかもあったりしますよー。さすがにフッケバインやP.1078はなかったので、多少サイズに目を瞑って近い形状の機体を削ったり曲げたりしました。海面はそれっぽく見えてたらとても嬉しいですねー(セラ箱) レッドサンシリーズいつか読もうと思ってるんですが、それはともかく、すばらしい作品ですね(・∀・) 特に海面と波頭の表現ばっちりです。あと艦載機は適当とおっしゃいますが、Me262とか元キットがあるのが驚きです。(appletree) >地雷犬さま ありがとうございます。アンティータムや改イラストリアス級を参考にしましたのですよ。サイドエレベータと艦首のエンクローズドは未実装、甲板上に砲塔、小さなアングルドデッキ。この辺が過渡期の空母のお約束ですかねー。勇者の如く倒れよ、は私も好きなお話なのですよ。実質、最終話なのでやっぱ盛り上がりますからね(セラ箱) 戦後空母の象徴とも言えるアングルドデッキと飛行甲板の先端が艦首から後退した日本の補助空母の様なスタイルが合わさって奇異に見えます。戦中・戦後どちらにも類別しがたい素晴らしい物を見せて頂き眼福でした。・・・思わず、文庫版ですが本棚から引っ張り出して、読み返してしましました。(地雷犬) |
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ドイツ RSBC 艦船 ドイツ海軍 スケールモデル 1/700 空母 | ||
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