ホームレス人口は年々少なくなって入るようですが、それは、緊急一時宿泊事業（シェルター）やホームレス自立支援事業（ホームレス自立支援センター）で収容しているからだと思います。

また男女比をみてみると男性が９割を占めており、断然多いことが分かります。

男性は、自分より上司に似ている人を毛嫌いしたり対抗意識を燃やす人も多いので、そういう思想を見抜かれて、組織から追い出しを食らって他所へ移ってもそこでも同じ行動を取り、また会社を変えても、どこへ行ってもそういう行動が直らないから、最後行き場を失って、ホームレスになるのじゃないかなとか考えたりもします。

特に男性は証拠が出る場所だと上下関係に素直に従うようですが、少しでも証拠がなかったり隙があると思うと豹変して急にいばったり、上司に似ているタイプを苛めるところがあるような気がします。なので、それを防ぐために始終ログつきのバーチャルに強制収容をするようになったのでは？なんて思ったりしています。

また、男性は、上司に似ていないけど綺麗でもてるタイプに恋をすると、本当は自分が欲しいんだけど自分がその子とくっついても何のお得も支援も得られないと分かっているから、最後は自分がもらいたいと思っているけど一時的にわざと、自分より上司に似ていてくっつくとお得がつきそうなタイプを無理やりお膳立てしてくっつけたがる悪戯に人を悪用するようなところもあると思います。

そして、何よりも普通に申し込んだ時、既に断られていたり、友達の感情しか持てないようなことを言われていたとしても諦められないと作品や商品、芸能界の業界と組んでくっつけたい二人両方とも過剰に演出して素敵に見せていかにも応援するという顔をしますが本心は自分が駄目になったから、代わりに弱みを握っている、あるいはこれから先、少しづつ弱みを握って行こうとしている相手をわざとしつこくそそのかして行かせ、最後は自分に譲らせようとしているだけだと思います。（例えば趣味の世界で無理やり師弟関係になって仕事を増やしてやるもっといい仕事をやるからと仄めかしたりふりをしてだと思います）

最初、駄目だった次点で相手は何かしら自分の好みとは違う、理想じゃないと思っていたのですから、その後、代わりに誰かを行かしたからって上手く行くとは限らないと思います。それなのに何とか行かせることに成功し、だけれど、うまく行かないと逆恨みして、そればかりでなく、無理やりしつこく促して自分が未練のある相手の所へ行かせた相手に対しても少しも完璧に利用してしまって悪いことをしたなと思うこともなく、結局、最初の計画通り俺のものにならなくてあてが外れた、見せ付けられただけで悔しかったと、ただただ逆恨みをしていると思います。その上、どれほど勝手にお膳立てしてくっつけたことがある相手が駄目な奴で嫌な人間かと言うことを同じ身勝手思想の仲間と作品や演出などの技能を使って攻撃して苛めたりして、女性であってもホームレスにしてやりたいというくらい憎しみをもって苛め抜いてきます。そういう身勝手な思想も、ばれていると思うので最後愛想をつかされやすいのでホームレスが多いんじゃないかなと私は思っています。