『真・恋姫†無双 〜時の外史〜』 第4話
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??「バカな・・・一体どうやって”あそこ”から・・・。」

 

 

 謎の人物が、誰もいない場所で一人ごちている。

 

 

??「ありえんな。か弱い王妃ごときが単身で抜け出せるような所ではないはず。・・・となるとあれは偽物・・・?どちらにしても確かめねば。もし偽物であったとしても、それはそれで始末するまでよ、フッフッフ・・・。」

 

 

 

 

 

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真・恋姫†無双 × クロノトリガー

 

『真・恋姫†無双 〜時の外史〜』

 

 

 

 

 

第4話「渦巻く陰謀!謎の戦士あらわる」

 

 

 

 

 

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 行方不明となったガルディア王国のリーネ王妃を見つけ助け出すために、桃香を身代わりとして残し、王妃の部屋をあとにした俺たち。

 ちなみに、さすがにほとんど初対面のマールに桃香がなりきれるわけもないので、日も沈み切ろうとしているこの時間を利用して、「既にお休みになられた」ということにし、ベッドに入っててもらった。

 

 

ルッカ「ねえ、ちょっといいかしら?」

 

 

 城の外へと向かう途中、ルッカが兵士に聞き込みをする。

 兵士相手に、というか年上相手に思いっきりタメ口だな、この娘は。

 なんか、まるでどっかの覇王様みたいだ。

 

 

兵士「ん?なんだ?」

 

ルッカ「最近変わったことってないかしら?」

 

兵士「変わったことぉ?って言われてもなぁ・・・。」

 

 

 突然の不躾な質問に、兵士は小首を傾げて考え込む。

 

 

ルッカ「なんでもいいのよ。事件とかそういうんじゃなくても。」

 

兵士「そうは言ってもなぁ。王妃様がいなくなってたこと以外はとくに・・・ああ、でも。」

 

 

 兵士は真面目に考えてくれているようで、なにかを思い当てたようだ。

 

 

兵士「最近、我が国で建てた”修道院”があるんだが、王妃様がいなくなってから”大臣殿”がよく通うようになったな。」

 

ルッカ「修道院?」

 

兵士「ああ。この国の平和の祈りを捧げるため、という大臣殿の案で建てられたものなんだが、数日前に王妃様がいなくなったときから毎日のように祈りに行かれているらしい。いやぁ、素晴らしい方だよ。」

 

 

 兵士は尊敬の想いでそう語るが。

 

 

ルッカ「行方不明の王妃、修道院、大臣・・・怪しすぎるわね。」

 

 

 ルッカは口元に手をあて、鋭い目で視線を横に切る。

 

 

兵士「お前たちも興味があるなら、一度行って祈ってくるがいい。一応一般国民には開放しているからな。」

 

ルッカ「わかったわ、ありがとう。」

 

 

 兵士にお礼を言うと、俺たちがそのまま城の外へと向かった。

 

 

 

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クロノ「ほぼ確定、だな。」

 

ルッカ「ええそうね。どう考えても大臣が犯人だわ。」

 

一刀「いや、さすがに決めつけるにはまだ早いんじゃないか?本当にいい人間かもしれないじゃないか。」

 

愛紗「ですがご主人さま。王妃様がさらわれてから毎日のように通っている、となれば、やはり犯人であるとしか思えません。」

 

一刀「それにしたって目的が・・・。」

 

ルッカ「そんなもの、大方、王家転覆とかでしょ?」

 

一刀「う〜ん・・・。」

 

鈴々「考えるのはあとあと。行ってみて、悪いヤツがいたらぶっ飛ばせばいいだけの話なのだ。」

 

一刀「まあ、たしかに。」

 

クロノ「そうそう。いまのとこ修道院が一番有力なんだからさ、違ったらまた聞き込みでもすればいいんだしさ。」

 

一刀「そうだな。桃香もいつまで持つかわからないし、善は急げか。」

 

ルッカ「じゃあ、修道院へ行ってみるわよ?場所は城に向かうときに見えたから、すぐ近くのはずよ。」

 

 

 そうして俺たちは、ルッカの先導で、修道院へと足を運んだ。

 

 

 

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 ガルディアの城の西側、森の中に佇む、神聖な雰囲気を帯びた建物。”マノリア修道院”。

 そこではシスターたちが、国の平和のための祈りを、日々捧げている。

 

 

ルッカ「ふむ。一見すると普通の修道院にしか見えないわねぇ。」

 

クロノ「だな。国で建てただけあって、すげぇ豪華な感じがするな。」

 

 

 ルッカとクロノをはじめ、怪しまれないように建物の中をくまなく見まわす俺たち。

 その中で鈴々が、シスターに話しかけていた。

 

 

鈴々「お姉ちゃんたちは、ここで毎日お祈りしてて退屈しない?」

 

愛紗「こ、こら鈴々!」

 

 

 鈴々の、いかにも子供らしい質問に愛紗が制止に入る。

 だが質問されたシスターの方は、笑顔で答える。

 

 

シスター「あら、おいしそうなニンゲ・・・じゃなくて、そんなことないですよ。私たちは、祈りを捧げることを喜びとし、日々この国の平和を想っているのです。」

 

一刀「・・・・・・。」

 

 

 いま一瞬、なにか聴こえたような・・・。

 そんな嫌な予感を覚え始めたとき、奥の祭壇手前、三段ほどの階段でクロノがおもむろに屈んだ。

 

 

クロノ「なんだこれ?」

 

ルッカ「ん?何か見つけたのクロノ?」

 

 

 ルッカがクロノに近寄り、クロノが手にした物をのぞきこむ。

 

 

ルッカ「・・・かみかざり? っ!? ちょっとこれ、ガルディア王家の紋章じゃない!!」

 

 

 そう、それは王様が言っていた、”王妃が大事にしていた髪飾り”だったのだ。

 すると突如、座っていたシスター達がおもむろに立ち上がり、俺たち囲むように近づいたかと思うと―――。

 

 ボワッ・・・!

 

 シスター達それぞれの足元から炎が発し、頭へと移動しながら、その姿を女体蛇足(にょたいだそく)の魔物”ミアンヌ”へと変えていった。

 

 

一刀「シスターたちが・・・!」

 

愛紗「物の怪の類か!?」

 

鈴々「う〜、食えなさそうなヘビなのだぁ。」

 

ルッカ「食べなくていいわよこんなの!!どうやら予感的中のようね。」

 

クロノ「そうと分かれば、いくぜ!」

 

ミアンヌ「キシャアァッ!」

 

 

 4匹のミアンヌが、するどい爪で襲い掛かってくる。

 

 シュバァッ!

 

 

愛紗「くっ、なかなか素早いぞ!」

 

 

 シュンッ!

 

 

一刀「おわっとと!」

 

クロノ「せやぁっ!」

 

 

 ヒュン!

 

 

クロノ「くそ!脚がヘビだから動きが掴みにくいな!」

 

 

 パパン!

 

 

ルッカ「あーもう!ちょこまかと!」

 

 

 人間離れした敵の動きに、苦戦する5人。

 

 

ミアンヌ「キシャアーッ!」

 

鈴々「あー!もう!めんどくさいのだぁ!!」

 

 

 早くも我慢の限界の鈴々が、後方に飛び退き、全てのミアンヌを視界に捉えると。

 

 

鈴々「んんんんんん・・・。」

 

 

 身の丈を遥かに超える矛、”丈八蛇矛(じょうはちだぼう)”、を思いきり振りかぶり・・・。

 

 

愛紗「まずい!皆伏せろ!!」

 

 

 愛紗の声に俺たちは床に伏せる、そして―――。

 

 

鈴々「うううううう・・・っりゃ!!!」

 

 

 ボッ・・・ブォオオオオオ・・・!!

 

 力いっぱいのフルスイングで突風が発生した。

 

 

ミアンヌ「ギィィィ〜〜〜グハッ!」

 

 

 その突風で、全てのミアンヌが飛ばされ、壁に打ち付けられた。

 

 

クロノ「すっげ・・・。」

 

ルッカ「なんていう馬鹿力なの・・・。」

 

 

 その光景に目を丸くするクロノとルッカ。

 

 

ミアンヌ「ギギギ・・・。」

 

一刀「おいおい、まだ動けるのかよ。魔物だから人間より打たれ強いのか?」

 

愛紗「しかし動きは封じました。今のうちに討ち取ります!」

 

クロノ「よっしゃ!ルッカ、俺の刀に火をくれ!」

 

ルッカ「え、あ、わかったわ!」

 

 

 愛紗がミアンヌへと駆け出し、クロノは、ルッカの武器である銃から発せられた火炎放射を刀に纏わせ、同じくミアンヌに向かう。

 

 

愛紗「はああぁっ!”青竜逆鱗斬(せいりゅうげきりんざん)”!!」

 

 

 ズバァッ!!

 

 

ミアンヌ「ギャアアアア・・・!」

 

 

 愛紗の青竜偃月刀による斬撃で、ミアンヌは討たれ、消滅した。

 

 

クロノ「おおおおお・・・”火炎車輪(かえんしゃりん)”!!」

 

 

 ズバババンッ!!

 

 

ミアンヌ達「ギイイィィィ・・・!」

 

 

 クロノもまた、回転するような流れる動きによる斬撃で、残りの3匹を斬り倒した。

 

 

 

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ルッカ「ふう、ビックリした〜。」

 

 

 ミアンヌの群れを倒し、俺たちは一息ついた。

 

 

ルッカ「とりあえず、ここが敵のアジトであることは間違いないわ。となると、どこかに隠し通路か何かがあるはずよ。手分けして探しましょう!」

 

 

 ルッカの提案に、俺たちは頷く。だが・・・。

 

 ボワッ・・・!

 

 

ミアンヌ「キシャアアッ!」

 

ルッカ「!?」

 

クロノ「ルッカ!!」

 

 

 ルッカの背後に新手のミアンヌが現れ、虚をつかれたルッカは対応に遅れてしまっていた。

 

 

ミアンヌ「キッシャアッ!」

 

愛紗「いかんっ!!」

 

 

 そしてミアンヌの凶爪が、ルッカの頭上から襲い掛かった。

 

 そのとき―――。

 

 

 

 ザシュ・・・ン!

 

 

 

ルッカ「・・・・・・え?」

 

 

 二つの斬撃が、ミアンヌを左右から切り裂いた。

 

 

??「最後まで気をぬくな。」

 

??「勝利に酔いしれた時こそ、隙が生じる。」

 

 

 倒されたミアンヌの、背後に立つ二つの影。

 

 

一刀「え・・・まさか。」

 

愛紗「お主もここへ来ていたのか・・・?」

 

鈴々「おお〜。」

 

 

 そのうちの一人は―――。

 

 

「「「”星(せい)”!!!」」」

 

 

星「おや、誰かと思えば。主どのたちであったか。」

 

 

 ―――――星(せい)。

 俺と桃香を主君とし、愛紗たちと共に乱世を戦い抜いた”常山の昇り龍(じょうざんののぼりりゅう)”の異名を持つ武将。

 姓は趙(ちょう)、名は雲(うん)、字は子龍(しりゅう)。

 三度の飯より、と言わんばかりのメンマ好き。

 

 

一刀「星もこっちに来てたのか!?」

 

星「ええ。昨日のことですが、目を覚ましたら見慣れぬ場所に居ましてな。どうしたものかと考え、とりあえずは情報をと思い酒場に行きましたら、そこの”御仁”に会いまして。」

 

 

 と、星は一緒に現れた人物を指す。

 

 

??「なんだ、お前の知り合いだったか。ゲロゲロ。」

 

 

 ・・・ゲロゲロ?

 星が指した方を見て、聴こえた声に一瞬疑問を得ると同時。

 俺たち全員が目を疑った。

 

 

一刀「か・・・・・・カエル?」

 

 

 そう、その人物(?)は、どこからどう見ても”カエル”であり、それが二足歩行で尚且つ鎧を着て、盾と剣を持った姿をしていたのだった。

 

 

愛紗「よ、妖怪!?」

 

クロノ「カエル男・・・。」

 

ルッカ「ひっ・・・!」

 

鈴々「にゃあ。変なヤツなのだ。」

 

 

 反応も千差万別、クロノと鈴々は冷静なれど、愛紗は怪しさに警戒し、ルッカに至っては苦手なのか卒倒寸前である。

 

 

星「悪い気は感じなかったので声をかけてみたのですが、いやはや、中々に義に厚き武人でして。さらわれたというこの国の王妃を救うための手助けをと、共にここに来たのですが。思わぬ収穫がありましたな。」

 

カエル男「いや、断ったのにお前が勝手について来たのだろう。」

 

 

 俺たちとの再会を喜ぶ星にカエル男がそうツッコむ。

 普通に常識人のようだ。

 

 

クロノ「とりあえず、一刀の知り合いなんだな?」

 

一刀「ああ。彼女は趙雲。俺たちの仲間だ。」

 

星「よろしく頼む。ちなみに真名は”星”だ。」

 

一刀「え、いいのか?いきなり。」

 

星「こんな敵地に共に来るほどです。主たちのこと、すでに真名は預けているのでしょう?」

 

一刀「いや、まあ、そうだけど。」

 

星「ならば問題ありますまい。それに、ここは”我々の世界”とは勝手が違うようですし。」

 

愛紗「星、ここが我々のいた世界と違うとわかっていたのか?」

 

星「愛紗よ、私が大陸を巡って、仰ぐべき主君を探していたのを忘れたか?このような場所、見たこともなければ聞いたこともない。目を覚ましたら見知らぬ景色というのも理由のひとつ。仮にも一介の武人である私が、気づかれずに拉致されるなどありえんだろう?そこで主の時と同じように”違う世界”とやらに来たのではないかと推測したのだ。」

 

一刀「な、なるほど。」

 

 

 さすが相変わらずの洞察力。たまに軍師並みの知力を発揮するから凄い。

 

 

カエル男「おい、俺を無視するんじゃない。」

 

 

 急に話に置いて行かれたカエル男が、ちょっと苛立たしげに言う。

 

 

星「ああ、すまない。この者たちは私の仲間だ。十分戦力になることは保証しよう。」

 

クロノ「そうそう。俺たちも王妃様を助けに来たとこだったんだよ。」

 

カエル男「そうなのか。そうだな、味方は大いに越したことはない。一緒に行くか。」

 

ルッカ「(ちょちょちょっとクロノ!私がカエル苦手なの知ってるでしょ!?それなのにこんなカエルのボスみたいなのと一緒に行くっての!?)」

 

クロノ「そうは言っても・・・それにどっちかっていうと人間の割合の方が多くないか?カエルの被り物してると思えば。」

 

ルッカ「(被り物でもカエルはアウトでしょうが!)」

 

クロノ「それに、お互い王妃を助けるって目的は同じなんだし、結局は一緒になっちゃうだろ?」

 

ルッカ「ぐ・・・ん〜。」

 

 

 クロノの正論に、ルッカは顎に手を当てて考え込む。そして結果・・・。

 

 

ルッカ「わかったわよ。ここでグダグダしててもしょうがないしね。」

 

クロノ「よし、じゃあ決まりだな。えっと、なんて呼べばいいんだ?」

 

カエル男「俺か?まあ・・・カエルでいいさ。」

 

ルッカ(そのまんまじゃない!)

 

一刀(考えるのが面倒だったんだな、きっと。)

 

クロノ「じゃあカエル、よろしくな。」

 

カエル「うむ。」

 

 

 そうしてクロノとカエルは握手を交わす。

 

 

一刀「さて、と。戦力も上がったところで王妃を探すわけだけど・・・ここは特に何も無さそうだな。」

 

カエル「いや、おそらくどこかに仕掛けがあるはずだ。」

 

愛紗「仕掛けか。ならば手分けして・・・。」

 

星「これなど怪しいのではないか?」

 

 

 今まさに調べようとしたとき、星がおもむろに近くにあった”オルガン”に触れていた。

 

 

 ジャーンジャーンジャー・・・ン♪

 

 

 すると。

 

 

 ズズズズズ・・・ガゴォ・・ン!

 

 

 フロアの右奥の壁が下がり、地下への階段が姿を現した。

 

 

愛紗「星、お主よくわかったな。」

 

星「いや、見たことのない物だったので触ってみたのだが、音が鳴るとは思わず・・・少々驚いた。」

 

愛紗「た、たしかに。私も驚いた。これは何なのだろうか?」

 

一刀「それはオルガンって言って、楽器の一種だよ。それより。」

 

カエル「うむ。どうやら当たりだったようだな。」

 

ルッカ「それじゃあとっとと行くわよー!先行クロノ!」

 

クロノ「なんで俺なんだよ!?」

 

ルッカ「うううるさいわね!私は援護専門なのよ!」

 

鈴々「クロノのお兄ちゃんが行かないなら、鈴々がいちばーん♪」

 

クロノ「あ、おい!行かないとは言ってないぞ!」

 

愛紗「こら鈴々!むやみに突っ込むなといつも言ってるだろう!」

 

カエル「・・・本当に大丈夫なのか、こいつらは。」

 

星「はっはっは。やはり主たちと居ると退屈しませんな。」

 

一刀「やれやれ。」

 

 

 突っ走る鈴々を追う愛紗に続き俺たちは、怪しい空気の漂う修道院地下へと降りていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桃香「すぅ・・・すぅ・・・むにゃ、璃々ちゃんはなんで飛ぶのん・・・?。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...Continued to the next time⇒

説明
いらっしゃいませ、七詩名です。

前回から10日くらい空いてしまいました。

やはり定期的に投稿するのは難しいですね^^;

これからも次話投稿までの期間が長く空いてしまうことが間違いなくあると思われますが、気長にお待ちくださいますようお願いいたします。

では、相変わらずテンポ悪く、進みは遅いですが、どうぞ。
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コメント
noelさん>そのシーンは”スイングを避ける”、というより突風の巻き添えを食わないための”耐ショック体勢”という解釈が正解ですね^^(七詩名)
鈴々は一刀があのフルスイング避けられると思っていたのだろうか……(棒) そういや魔物はゲームと一緒で倒すと消えるんですね、ご飯の確保が大変そうw(noel)
mokitiさん>いえ、クロノの世界にもきっと竹くらいはあるはず・・・ある・・・はずです(;〇W〇)(七詩名)
kiyuonaさん>魔法はないですが、太平要術などの道術・妖術はアニメにもありましたねw(七詩名)
noelさん>大丈夫です、ちゃ〜んと考えてますよ〜お楽しみに(◎∀◎)ニュフフ(七詩名)
とりあえず鈴々が『でっかいカエル食えるのか?』発言をしなかった事に安堵。そして、メンマの無い世界で星は無事に過ごせるのでしょうか?(mokiti1976-2010)
↓多分スペッキオにあっても「お前ら魔法がない時代からきた」とか言われると思う。(kiyuona)
桃華が大阪になっとるwwwてか恋姫勢の属性分けどうするのかな? 一刀=天、としてエイラみたいにみんな無属性なんかね?冥は無理だろうし残ってるの火と水だけなんだが・・・(noel)
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カエル ルッカ クロノ 趙雲 北郷一刀 張飛 関羽 クロスオーバー クロノトリガー 真・恋姫†無双 

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