九番目の熾天使・外伝 〜短編そのK〜
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「ひ…雲雀、さん…? 何、で…!?」

 

ディアーリーズは動揺を隠せなかった。

 

美空の母親として知り合ったばかりの自分達に優しく接し、そして管理局の暗部によって命を落とす事となった篝雲雀。

 

そんな彼女が、今こうして自身を殺そうとしているのだから。

 

『酷イジャナイノヨ……ドウシテアノ娘ヲ不幸ナ目ニ遭ワセテルノヨ…!! 約束ヲ破ッテオイテ、マダアノ娘カラ奪ッテイクトイウノ…!!!』

 

「う、ぐ…ぁ…!?」

 

雲雀の憎しみの込められた声が響き渡る中、黒い影が触手のようになってディアーリーズの四肢と首元をガシリと拘束、そのままディアーリーズを締め上げようとする。

 

『ネェ、ドウシテヨ…? ホラ、何カ言イナサイヨ……ネェ…!!』

 

「ぁ、か……ぼ、く…は…!!」

 

触手のようになった黒い影がディアーリーズの右頬をズルリと撫で上げ、ディアーリーズが首を絞められながらも口を開く。

 

「僕、は…美空さ、んを…守れ、な…かった……あな、たに…殺され、ても…文、句は…言え、ない…」

 

『ナラ、早ク死ニナサイヨ……死ンデヨ……死ンデ…!! 死ネ!! 死ネ!! 死ネ!! 死ネ!! 死ネェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!!!』

 

「ッ!? う、く…ぁ……か…!?」

 

雲雀の声が二重にも三重にも響いてから黒い影が瞬時にディアーリーズの全身を飲み込み、それと同時にディアーリーズも少しずつ呼吸困難に陥っていく。

 

(ここ、で……終わるのかな……あぁ…意識が、遠のい、て…く―――)

 

自分はここで終わってしまうのか。もはや抵抗する気力も完全になくなったディアーリーズは、その意識すらも闇に包まれていく―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−おいおい、本当にだらしねぇよなぁ? テメェって奴は−

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『―――ッ!?』

 

閉じかけていたディアーリーズの目がパッと開き、瞳の色が青色に変化。同時にディアーリーズの身体中から魔力による白い冷気が放出され、雲雀ごと黒い影を弾き返す。

 

『ナ、何ダトォ…!!』

 

「冗談じゃねぇぜオバサンよぉ? 今コイツに死なれると、俺まで一緒にくたばっちまうじゃねぇか」

 

瞳の色だけでなく、口調や声、そして雰囲気もいつものディアーリーズとは違っていた。普段の彼ならここまで乱暴な口調ではなく、雲雀に対してオバサン呼ばわりもしない。

 

『誰、ダ……アナタハ、ウルティムスデハナイノ…!?』

 

「俺か? 俺はレグルスってんだ。よろしくな、オ・バ・サ・ン」

 

『!?』

 

名前を名乗ると同時にディアーリーズは足元に魔法陣を展開、周囲の黒い影を氷結させてから転移魔法を繰り出そうとする。

 

『グ…待テェッ!!』

 

「やなこった」

 

ディアーリーズが舌を出して挑発し、彼はその場から一瞬で姿を消す。結局その場には、黒い影を氷結させられて動けなくなった雲雀だけが残る事となった。

 

『待テ!! 待チナサイ!! ウルティムス……ウルティムスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――よっと」

 

雲雀の下からまんまと逃げる事に成功したディアーリーズ。雲雀のいない病院フロアに降り立ってから、ディアーリーズは身体がほんの少しだけフラつく。

 

「…チ、そんなに持たねぇか」

 

ディアーリーズは面倒そうに小さく舌打ちしてから……乱暴そうな雰囲気が消滅した。瞳の色も青色でなくなると同時に彼はその場に倒れ、ピクリとも動かないまま動かなくなってしまった。

 

『…!』

 

そして意識を失ったディアーリーズの下に、一人の亡霊が姿を現すのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、狭間に存在する神社では…

 

 

 

 

 

 

「……」

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」

 

ガルムは口元を引き攣らせながら、蒼崎は目をハートにしながら目の前の光景を見据えていた。現在、二人の目の前では…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ねぇお嬢さん? 私達と一緒に、楽しい遊びをしないかしら?』

 

『可愛らしい顔ね。食べちゃいたいくらいだわ…♪』

 

『あ、ずるーい! 私にも触らせてよー!』

 

『はいはい、先に私の番だからね〜』

 

「…私は男なのだが」

 

女性の亡霊達に囲まれたまま、何故かナンパされまくっているUnknownの姿があった。亡霊達は普通の女の子みたいにキャッキャッとUnknownとベタベタにくっ付いたり弄ったりしており、Unknownは囲まれている所為で動けず、されるがままの状態だった。

 

『ねぇねぇ、ここでちょっと遊ばな〜い? サービスしちゃうからさ〜♪』

 

「いや、私は早く仕事を終えなければ……おい、ちょ…待て!! 巫女服を脱がそうとするな!? えぇい、その手を離さんか!!」

 

亡霊達のイタズラにより、巫女服を脱がされそうになるUnknown。抵抗はしているものの、少しずつ脱がされてより淫らで扇情的な恰好にされていく。

 

「ぐ…ブハァッ!?」

 

「おうおう、凄い事になってるな。R指定入りかねない状況だぞ」

 

「はっ!? おーい、ガルム、蒼崎!! 頼む、ちょっと助けてくれ!!」

 

巫女服を脱がされそうになっているUnknownが二人の存在に気付き、何とか助けを求めようとするも…

 

「いや、何かお楽しみの最中っぽいんで遠慮しまーす。蒼崎、行こうぜ〜」

 

「待て!! 俺はそっちに混ぜ…ちょ、待…離せガルム!! はーなーせー!!」

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!? 私を見捨てるな薄情者ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」

 

ガルムが蒼崎を引き摺って去ろうとした為、それは叶わなかったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あぁ〜…どうなるかと思った…」

 

「おいおいアン娘さんや、どうしたのさ? こんな所でエロゲーみたいな展開に遭ってさ」

 

「な、何という事だ…!! まさかアン娘との遊びに満足して、全員が成仏してしまうとは…!!」

 

その後、女性の亡霊達を何とか説得して成仏させる事に成功したUnknown。巫女服を着直している彼にガルムは面白半分にからかい、蒼崎は亡霊達が全員成仏してしまった為に一人で勝手に落ち込んでいる。

 

「エロゲーって言うな、全く……竜神丸と共に任務遂行に励んでいただけの事だ」

 

「竜神丸と? そりゃどういう事かね」

 

「竜神丸を通じて、団長から指令が下ったんだ。ここらの亡霊共を全員成仏させろとな」

 

「ここらの亡霊を…」

 

Unknownの説明を聞いている内に、ガルムはいくらか心当たりがあった。

 

(まさか、これもアレ”に関係してるってのか…?)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、美容院外…

 

 

 

 

 

 

 

「たぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

『『『オォォォォォォォォォォォ…!?』』』

 

okakaの変身したPD響鬼の音撃による清めの力で、多くの亡霊達が成仏させられていた。亡霊を成仏させたPD響鬼は音撃棒・烈火をしまい、後ろの道の曲がり角に向かって声をかける。

 

「うし、退治完了……こなたちゃーん、もう出て来ても大丈夫だぞー」

 

「…も、もう大丈夫?」

 

「こなたちゃん、どんだけ幽霊嫌いなのさ……ごめん、せめて普通に歩かせてお願いだから」

 

隠れていたこなたは怯えた様子で、FalSigに引っ付いたままだった。彼女に引っ付かれているFalSigは若干歩きにくそうにしている。

 

「さて……美容院の外に出て街中を歩き続けてはいるものの、未だ何の手がかりも無しか。咲良ちゃんとルイちゃん、二人共無事でいると良いんだが…」

 

「ルイちゃんはともかく、咲良ちゃんに至っては亡霊とも普通に仲良くしてそうな気がするんだが」

 

「「あぁ、それは確かに」」

 

PD響鬼とこなたは思わず納得した。そんな彼等だが、今頃その咲良が亡霊と仲良くなっている事など知る由も無いだろう。

 

「とはいえ、何が潜んでいるのか分からん状況だからな。早く見つけるに越した事は…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「!?」」」

 

何処からか、男性の断末魔が聞こえてきた。

 

「おいおい、他にも生きた人間がいるのか…?」

 

「どれ、行ってみようかね」

 

「あ、ちょ…二人共、私を置いてかないでってばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

PD響鬼とFalSigが先に向かって行ってしまい、こなたも置いてかれまいと急いで二人の後を追いかけて行く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ、はぁ、はぁ…!!」

 

『ヴォオォォォォアァァァァァァァ…!!』

 

ある公園にて、一人の少女に巨大な大木の姿をした怪物が襲い掛かろうとしていた。怪物の口の中では現実世界から迷い込んできたであろう男性の死体が、ムシャムシャと鋭い牙で磨り潰されており、牙と牙の間からそれらしき腕が食み出ていた。もし木の怪物に捕まれば、同じ末路を迎えてしまうのは容易に分かるだろう。

 

「はぁ、はぁ…あぅ!?」

 

木の怪物に気を取られていたからか、走って逃げていた少女は石ころに躓いて転んでしまった。そしてそのチャンスを木の怪物は見逃さない。

 

『ヴォウッ!!』

 

「え…きゃっ!?」

 

少女の足に、木の怪物が伸ばした枝が絡みつく。そのまま地面を引き摺られ、怪物の方へと引き寄せられていく。

 

『ヴォオォォォォォォウ…!!』

 

「うぁ、あ…!?」

 

木の怪物が口をガパァと開き、少女を美味しく喰い殺そうとする。少女がこれから来るであろう苦痛に備えるべく、目をギュッと閉じたその時…

 

 

 

 

「よっこいしょおっ!!!」

 

 

 

 

−ザシュウッ!!−

 

『ヴォオォォォォォォ!?』

 

「…え」

 

少女を捕まえていた枝が、FalSigの振るった銃の仕込み刃で切断。木の怪物が怯んだ隙に少女はこなたに助け出され、二人は地面に上手く着地する。

 

「うわ!? ちょ、枝が絡みついてきたよ気持ち悪ッ!?」

 

「こなた、伏せろ!!」

 

切断した枝が未だウネウネと絡みついてくるのを嫌がっているこなたと少女をFalSigが強引に伏せさせ、同時に三人の後ろにいたプロトディケイドフォーゼ(以下PDフォーゼ)・ファイヤーステイツが銃型の武器ヒーハックガン”を構え出す。

 

「ライダー…爆熱シュゥゥゥゥゥゥトッ!!!」

 

『ヴォオォォォォォォォォ!?』

 

PDフォーゼの繰り出した火炎放射で木の怪物が丸焼きにされ、そのまま跡形も無く消滅。怪物が消え去った事を確認し、PDフォーゼは変身を解除してこなた達の方まで駆け寄り、そして少女を見て驚愕する。

 

「さて、大丈夫か…ッ!?」

 

「あ……ありがとう、ございます…」

 

「「「み、美空ちゃん!?」」」

 

そう。

 

少女の正体は、ここにいる筈の無い人物―――美空だったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動物園跡地、ジャングルフロア…

 

 

 

 

 

 

「うわ、まだ大量にいやがる」

 

「もう…何時になったら亡霊はいなくなるのよ…」

 

げんぶと凛は目の前にいる大量の亡霊達を見て、かなりうんざりしていた。これまで二人は何体もの亡霊達を退治してきたが、それでも亡霊達は未だ数が減らないでいるのだ。

 

「一体どういう事だ…? さっきから蜻蛉切も使っているというのに、未だに数が減る気配も無い…」

 

「あぁもう嫌になるわ……早く咲良ちゃんを見つけて、((楽園|エデン))まで帰りたい…」

 

「ルイちゃんもな。しかし本当に妙だな……何かが、ここに亡霊達を留めているかのような感じにも思えるんだが―――」

 

 

 

 

 

 

−ガンッ!!−

 

 

 

 

 

 

「が…!?」

 

「!? 凛ちゃん!?」

 

突如、何かが凛の後頭部を強打。気絶して倒れた凛に駆け寄ろうとしたげんぶはすぐに立ち止まり、とてつもない速さで襲って来た何か”の攻撃を蜻蛉切で受け止める。

 

「!? 何…!!」

 

『おやおや、やはり不意打ちではあなたを倒せませんか』

 

げんぶに襲い掛かって来た何か”は後方に下がり、黒い霧に包まれ正体を明かす。

 

「…何のマネだ、竜神丸」

 

その正体は竜神丸だった。デス・ドーパントに変身したまま凛を不意打ちで気絶させ、げんぶも一緒に気絶させようとしたのだ。

 

「いや失礼♪ ちょっとばかり、あなた方には眠って貰わなきゃ困るんですよ」

 

「ほう? いきなり妙な事を言ってくるものだな。俺達が何かしたとでも言うのか?」

 

「えぇ、してますよ。あなた達、あの老害から何か聞かされたのでしょう?」

 

「…あぁ、聞いたな。それがどうした」

 

「その聞かされた話、忘れて貰わないと困るんですよ」

 

「!?」

 

竜神丸が大鎌を構えるのを見て、げんぶは思わず身構える。竜神丸の放つ雰囲気が、本気である事が分かったからだ。

 

「あなた方はまだ、あの情報を知って良いような状況ではありません。そういう訳でげんぶさん、あの老害から聞かされた話は素直に忘れてくれませんかね?」

 

「随分と勝手な事を言ってくれるな。そこまでして忘れさせようとするのは、何か重大な理由でもあるとでも言うのか?」

 

「あなたには関係ありません。少なくとも、選ばれていないあなた方にはね」

 

「選ばれていない、か…」

 

直後、げんぶは自身の魔力リミッターを一通り解除。げんぶの周囲にある檻が震え出し、地面ではあちこちに地割れが起こり始める。

 

「それが一体どういう事なのか……お前からは色々と聞いた方が良さそうだな」

 

「聞き分けがありませんねぇ。素直に言う事を聞いてくれませんか?」

 

「悪いが断る。仲間を不意打ちで気絶させるなど、お前の行動は流石に目に余るからな…!!」

 

「…やれやれ」

 

げんぶに威圧されても竜神丸は全く怯まず、呆れた様子で溜め息をつく。

 

「仕方ありませんねぇ、では…」

 

「ッ…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ソラさん、お願いしますねぇ〜?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−ドゴォンッ!!−

 

「がはぁっ!?」

 

真上から姿を現したソラが、げんぶの後頭部に一撃。彼の持っていた蜻蛉切を蹴り飛ばすと同時にソラの拳がげんぶの顔面や下顎、腹部や鳩尾などに次々と命中し、そこへトドメの回し蹴り。これら全て、ほんの数秒の間に起こった出来事だった。

 

「すまない、げんぶ君」

 

「がふ…!! ソラ、さん……何、故…!?」

 

「いやぁ〜助かりましたよ、ソラさん」

 

げんぶを捻り潰したソラの下に竜神丸が軽く拍手をしながら歩み寄り、倒れているげんぶの前に来てからしゃがみ込む。

 

「こういう事です。残念でしたねぇ、げんぶさん?」

 

「ッ……グル、だったの…か…!!」

 

「ではげんぶさん、ちょっとだけ眠ってて下さい♪」

 

「く……俺は、まだ…!!」

 

「((消去|デリート))」

 

竜神丸の左手がげんぶの頭を掴み、そのまま記憶消去を開始。げんぶはそれ以上言葉を発せないまま、意識を失ってしまった。

 

「さて、お次は凛さんですねっと」

 

「……」

 

げんぶの記憶消去を完了した竜神丸は、最初に気絶させた凛にも同じ処理を開始する。離れた位置にいたソラは気絶している二人に対して、何処か申し訳なさそうな表情をしていた。

 

(すまない、二人共……だが今は、君達に知られる訳にはいかないんだ…)

 

仲間達に対する罪悪感と、自分の行いに対するぶつけようの無い怒り。それらが合わさり、ソラは思わず近くの鉄柵を掴んだままグシャリと握り砕いてしまうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、とある山…

 

 

 

 

ードズゥンッ!!−

 

 

 

 

そこに一人、凶悪な男が降り立った。

 

「匂う……匂うぜ……生気の無い、亡霊共の匂いだ…!!」

 

その男―――ZEROは舌舐め摺りをしてから、亡霊の気配を感じる方向を見据える。その先には、ユウナ達のいる小学校が存在していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、とある森では…

 

 

 

 

 

 

「……」

 

 

 

 

 

 

上半身から地面に埋まっている、kaitoの姿があった。

 

説明
幽霊騒動その6
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コメント
マリオパーティ編の方を更新しました(竜神丸)
蒼崎さんじゃなくてキリヤさんじゃね?(ZERO)
なので、またしてもマリオパーティ編を書いております   途中経過:約3名、例のミニゲームでR指定突入か!?←(竜神丸)
俺なんてとっくの前からスランプだぜ!(自慢できる事では無い(kaito)
大変だ、スランプに陥った…!!orz(竜神丸)
考案中とは言ったものの、いざ書こうとするとなかなか思いつかない…orz(竜神丸)
兄貴キャラ?………ああうんまぁ……………………………………………………………………………………………ふ(キリヤ)
そうか・・・(kaito)
旅団メンバーは変人しかいないさ(デルタ)
完全なギャグキャラの時点で変人です←(竜神丸)
囮に使っただけだろう旅俺としては・・・・・・(ZERO)
俺のどこが変人なんだろうか・・・(kaito)
あの攫われたロリ娘は?<ZEROさん(デルタ)
擬態元の関係者は多いけど旅俺本人にはいないからな(ZERO)
まぁ、その辺は明日にでも(竜神丸)
てか、俺が関係UPの会話しているところなんて想像できない、100%仮面の笑顔でビジネス上の信頼関係ていどの会話しか出来なさそう、リアルでもそれが俺に出来たらよかったなぁ(デルタ)
ぬーん…初期の腹黒キャラは一体どこへ…あれ、これこの前もいった気がする(ディアーリーズ)
正直、今更ディアさんを非情なキャラとして書けなくなってしまっているのが現状という←(竜神丸)
ていうか、考えてみたら関係者が多すぎる…!麻帆良だと3-Aのみならず月詠さんに高音さんや愛衣さん、魔法先生たち。駒王学園だとグレモリー眷属にシトリー眷属、四大魔王の皆さん。ミッド飛ばされてからの傭兵ギルドメンバー、FAIRYTAILのみんな。…主要人物だけでこれ…書き切れるのだろうか…?(ディアーリーズ)
そもそも犯罪者として活動してる時点で、罪の無い人間を助ける事に拒否権なんて存在してるとでも思いましたかフフフフフフフフ…!!←(竜神丸)
そもそも僕は希望を摘み取る側の組織の人形でしたしー…。僕自身は周囲の人を守れればいいという考えですしー…。…守れてないんですけどね(美空さんとか雲雀さんとか)(ディアーリーズ)
旅竜神丸の場合:サポーター(女)に対する評価が、実験に役立つか役立たないかで決まる  旅ZEROの場合:サポーター(女)に対する評価が、強いか弱いかで決まる    …うん、どっちもギャルゲー向いてませんね←(竜神丸)
これでドドドM女子はメロンパンナのメロメロパンチ並に・・・・・・何いってんだろ・・・・・・俺・・・・・・(デルタ)
僕はフラグという概念そのものだとでも…?(ディアーリーズ)
竜神丸=ドS系腹黒クール ZERO=野生系俺様(デルタ)
ディア:おやおや、何を言ってるんですか?いちいちハルトさんに頼らず、自分の力で誰かの希望を守るべきなんじゃないですか?ん?(竜神丸)
だってディアさん存在がフラグだし(ZERO)
くそったれめ! 何故E3後一歩の所で大破しまくる!(デルタ)
竜神丸(マッドサイエンティスト)、ZERO(戦闘狂、捕食者):見るからに危なっかしいので近寄りたくない ・・・・しかたないね (ZERO)
ハルトはすっごくフラグを建て易いじゃないですか!?エンゲージとかエンゲージとかエンゲージとかetcetc…(ディアーリーズ)
何…だと…?(ディアーリーズ)
リア充だからだよ、ディア・・・・・・じゃあ、俺消えるわ(デルタ)
今回はナンバーズメンバーのみで収録です(なのでハルトさんを道連れにしようとしても無駄←)(竜神丸)
ちなみにハルトは?(ディアーリーズ)
蒼はパラレルですから…(震え声)(ディアーリーズ)
ディアよ。もう言うまい。こっち(蒼)では新たにバレットだってオトして・・・(Blaz)
ディア:ギャルゲー染みた会話にしやすいから。アン娘さんとキリヤさんも同様←(竜神丸)
ギャルゲーなんてやったこと無いのにー…何で僕がギャルゲ染みた会話のメンバーに…?(ディアーリーズ)
FalSig、ルカ:若い兄ちゃん、頼りにしやすい  miri、Blaz:口調は粗暴だが、何だかんだで良い奴  デルタ、二百式:雰囲気からして近寄り難い  竜神丸、ZERO:見るからに危なっかしいので近寄りたくない  クライシス:我等が団長←(竜神丸)
ZERO、げんぶ:ACFaのネクスト、ミッションでは随伴機をメリーゲート、雷電、セレブリティ・アッシュの三機から選び、敵ネクスト、レッドラム、スタルカを撃破する(支配人)
で殺伐としてるのが旅俺ですね(ZERO)
変人は酷くないか?(kaito)
アン娘、キリヤ、ディア:何故かギャルゲー染みた会話になるメンバー  朱音:良い姉貴分  okaka、ガルム、aws、支配人、げんぶ:良い兄貴分(awsと支配人は苦労人)  変人:蒼崎、kaito(竜神丸)
Blaz:どうしたん?   まさか今のヤツ考えてた?   もしくは誰か乱入させるか・・・(支配人)
レッドラム?メリーゲート?(ZERO)
支配人:あ・・・・・・・・(Blaz)
OIGAMIとかで砂嵐ごと纏めてぶっ飛ばす。あ、でもそれだとメリーゲートもヤバいか… とっつく?(支配人)
マーヴで両方とも蜂のs………もとい、実力行使で止めるよ(キリヤ)
さて。ここで質問。レッドラムがメリーゲートをじっくり痛めつけてるけど、皆さんならどうしてやりたい?(Blaz)
なるほど……お前を食べたい(実力で)という事か………(キリヤ)
旅ZEROさんの場合はあれです、どうにかして『殺し愛』に発展させれば良いんです←(竜神丸)
ZEROさんがデレるイベントどうにかして作れませんかねぇ……お前を食べたい的な(キリヤ)
ZERO:Σおい()の中!?前についてる漢字が一ついりませんから!?(竜神丸)
サポートメンバー見習い(腐女子)?(ZERO)
ちなみに視点は、旅団に協力するサポートメンバー見習い(女)という←(竜神丸)
旅俺の擬態元はフラグ建築士ですけどねw(ZERO)
ああディア・アン娘・キリヤね(ZERO)
本編の息抜きとして、新密度アップ関係の会話イベントのパターンをいくつか考案中。数名程、ギャルゲーみたいな事になるかも知れない←(竜神丸)
艦これプレイ状況:なんとかE−1突破…資材状況とか色々考えるとE−2以降は厳しいか…せめて谷風は欲しいけど…(支配人)
個人的に、「バックします」の殺し方が一番マズいと思う(一歩間違えると、普通の人間でも実行出来てしまいそうだから)(竜神丸)
?・???・??「もっと僕を笑顔にしてよ」(ZERO)
???「君達が苦しむほど……楽しいから」(竜神丸)
じゃあ・・・・・・・振り向くな(ZERO)
今まで殺して来た奴の霊が来るなら俺の所かな?(二百式)
バックしますバックしますバックしますバックします(ZERO)
こんにちはー熾天使の更新でーす。(Blaz)
ZERO:デスヨネ〜(竜神丸)
旅俺に普通に話しかける奴なんて旅咲良ちゃんぐらいでは・・・・(ZERO)
旅団メンバーが殺してきた者達の亡霊?・・・魂ごと喰らう旅ZEROには関係なかった(ZERO)
テイルズのプレイ動画で、キャラ同士の親密度アップイベントのシーンを見ていて思った事…………これを旅団メンバーでやったらどうなるんだろう、と←(竜神丸)
相変わらずの『なんやかんや』の感想だし後書きだった(kaito)
魔法使ってくる相手はkaitoさんが創った『ハマノツルギ』を僕が持って相手すれば良いですし?(ディアーリーズ)
『千の英雄』創るからそれで殺るのもいいよね〜♪(kaito)
雷天双壮も良いですね〜♪(ディアーリーズ)
(…ま、出る訳ないんだけどね)(竜神丸)
夢想封印でもいいよ〜♪(kaito)
もうですね…不正転生者が出てきたら僕とkaitoさんで二人で斬魔剣かましません?(ディアーリーズ)
何故不正転生者の亡霊は見当たらないのか……その事ついて、疑問を抱くのが重要なのです(竜神丸)
…不正転生者に関しては、そういう問題じゃないんですよねぇ(竜神丸)
それと封印もしてたな。人形とか人形とか妖怪とかディアの兄?の人形とか・・・こっちの話でだけど(kaito)
もとの世界ではあまり殺しはせずに地面にめり込ませてたりしてたからなー。ベルぜばぶの男鹿見たいに。まぁ妖怪は殺したりもしたけどなー(kaito)
殺した相手…ハイスクールD×Dのはぐれ悪魔に堕天使、エクソシスト、ミッドに飛ばされた後の傭兵生活で殺した盗賊や犯罪者、そして管理局員。旅団に入った後の不正転生者。…まあ顔見知りじゃない人殺しても特に思うところは無いでしょう。旅僕は元々が悪の組織の尖兵なんですからね(ディアーリーズ)
んーだとしたら仮に出てきたとしても延々とお説教を喰らわすんじゃないんじゃね?俺は。『乙女心がわかってない』とか『女の子は無理矢理は嫌がる』とか『君たちがやってる行為は世の中のチャラ男と同じだ』とか、後者はともかく前者についてはどこからともなく『お前が言うな!!』という突っ込みが来そうだが(原作の行動、言動考えると(kaito)
あっヒデェwww(kaito)
kaito:本編に書かれてない所で不正転生者を何人か殺してるという設定にしましたんで、自分一人だけ無関係を決め込もうとしても無駄ですよ〜?←(竜神丸)
僕は雲雀さんでお腹一杯ですしー(ディアーリーズ)
俺は今んとこ誰も殺して無いしー(kaito)
ところで、皆さんはお気付きだろうか……………………今まで書いた話の中でまだ、旅団メンバーが殺してきた者達の亡霊が出てない事に(竜神丸)
りょうかーい>>アン娘(kaito)
あ、僕が捕らえられてた管理局の研究所、そこの研究員とかなら…いや駄目だ、多分直ぐに『斬魔剣弐ノ太刀』で消滅コースだ(ディアーリーズ)
最悪の相手…圧倒する力かガンバスターマーチ、覚醒、ゼオライマーのランダムだね!  kaitoさん、ドンマイ!(Unknown)
げんぶ:泣いてるにしても、げんぶさんの事を恨んでいたとしたら?(※『そんな事はない』という答えは無し)(竜神丸)
げんぶ:そう、その時の両親の場合はどんな感じで?(竜神丸)
自分なら・・・・・・マグリブ解放戦線、いや無いな記憶が無いんだから意味が無い・・・・・・あ、それとただいま、無駄に疲れた1日だった(デルタ)
出るとしたら・・・・同じ研究所にいた子供たち?・・・・まあ旅俺本人じゃなくて外見の人だけど(ZERO)
げんぶ:あなたの小説に出ていた、どっかの世界での両親の場合は?(竜神丸)
ちなみにアン姉さん、最悪の相手なら、何のBGMが流れますか?(Blaz)
……ん?どうした妹よ?……ふむふむ……これは何かとな?これはAC専用コックピット式コントローラーだ。操作する以外にもスマホを保持する台とかiPadをモニターみたいに出来るとかキーボードとモニターが分離したPCとか……何故作ったか?あった方がカッコいいじゃん←(キリヤ)
旅だと原作の性格考えるとな〜一部は開口一番『異端者を殺せ!!』だろうしゴリラはそのメンバーを指揮してそうだしムッツリーニはメンバーに混ざってそうだし・・・カオスしか無いような・・・(kaito)
僕の場合、没後の知り合いが殆どいないので…。いても美空さんの村の住人くらいだと思います…(ディアーリーズ)
ちょうどいいや。なぁアン娘、おれ幽霊に憑かれたらしいんだがどうしたらよいんだ?(kaito)
ダークプリズンはあかん(キリヤ)
嫌いな知り合いだったらBGMにダークプリズンが流れる。家族や仲の良い知り合いなら丁重に送る。(Unknown)
リアル感情欠如してるのでわかりませーん(kaito)
というか旅俺の母上が出てきたら一緒謝り続けそうで怖い……(キリヤ)
旅俺に家族はいないしな?(ZERO)
【それでも俺は曲がらない。浄化する】全部自分で選んできた。家族だろうが知り合いだろうが怨みを吐かれるのも自分の所為。だったら俺は俺の決めた事の為にその人を浄化するだろうな(キリヤ)
竜神丸:俺なら【ただ事実を受け止めてその上で浄化する】一応アサシン一族だし怨みを買うのは慣れっこってことで。(okaka)
途中経過:幽霊騒動編の大まかな流れはだいぶ出来てきました…………皆さん、かつて自分の知り合い、もしくは家族だった者達に、怨みを吐かれたらどうしますか?(竜神丸)
外伝をほんの一部修正しました…。いやーびっくりしましたね、見直すと楓さんが二人いたんですもの!(ディアーリーズ)
ただいま〜、部活中に謎の幽霊に憑かれて自分は霊媒体質疑惑なのか思った俺が帰ってきたよー。そしてアン娘はなにしてんのー?(kaito)
どうした、賢者モードの様なしゃべり方になって。(Blaz)
本物だって(Unknown)
いや…本物だから(Unknown)
貴様偽物だな!?(ZERO)
せかいの ほうそくが みだれる!!(ディアーリーズ)
アン娘:何、だと…?(竜神丸)
もうコジマなんてどうでもいいや……(Unknown)
…グロンギ語でも解読されると危ないのでこれっきりにして下さいねぇ〜(竜神丸)
↓の人がグロンギ語で歌ってまーす!(ディアーリーズ)
アン娘さんついに人を(ZERO)
おそらく例の汚上司関係では?(ディアーリーズ)
アン娘さんどうしました?(竜神丸)
ディア:まぁ、別に構いませんぜよ(竜神丸)
訳:じゃあ僕が翻訳するのも駄目ですか?(ディアーリーズ)
日本語でおk(DQの竜王捕食中)(ZERO)
やっちまった…(Unknown)
トオボクヨホンヤクスフノモソミデスヲ?(ディアーリーズ)
ネタバレを含む可能性もあるので訳しません←(竜神丸)
まあ…訳なかったら自分がコメントででも翻訳しますから…(ディアーリーズ)
途中経過:よし、本編中でもオーバーロード語を使ってみよう!←(竜神丸)
明日ならまともに顔出し出来そうだ……(旅館なう)(キリヤ)
げんぶ:二人共、揃いも揃ってワーカーホリックか……そして良いぞ、もっとやれ←(竜神丸)
ふぅ、オーバーロード語はなかなかに面白い(竜神丸)
で、次の竜神丸さんの発言が「そうです、よく分かりましたね!」で、最後の僕の発言が「調べてみたら、案外すぐに出ましたよ?」です(ディアーリーズ)
通訳しましょう。まず一回目の竜神丸さんの発言は「焼肉、食べた…食べ過ぎて、腹が痛い…」で二回目の発言が「違う!これはグロンギ語にはない!」です(ディアーリーズ)
なにいっているのか全くわからん(キリヤ)
デェボリャグリンジメジョボリャ、オムションエデュシュンフェフェンミョデェジョガ?(ディアーリーズ)
ディア:ダウフェンデュ、ガシュコショベリャミョデェジョフィ!(竜神丸)
ディア:ジェションウ!!シャビリェロ、シュンバリャムシェンシャンフェロフォエ!!(竜神丸)
これグロンギ語じゃないっぽいです。オーバーロード語?(ディアーリーズ)
竜神丸さんは、焼肉を食べ過ぎておなかが痛いそうです…。(ディアーリーズ)
ここではリントの言葉で話しましょう(ディアーリーズ)
ゴシェフェシュ、ジョグリンジョ……ジョグリンデュシェンジ、ロボリャションエジョエフェンデュ・・・orz(竜神丸)
そうかそうか(ZERO)
白い魔王がどうしたんだ?(ZERO)
熾天使外伝、投稿しました(ディアーリーズ)
男じゃない男の娘だ(ZERO)
あ、明日と明後日此処に来れないかもですので……何だってプールごときの為に遠出しなきゃいけないのか・・・(デルタ)
自分で何もしてないくせに酒飲んで否定してくる親は何様のつもりなんだろうなって(デルタ)
チャラ男死すべし慈悲は無い。無理やり凜の腕掴みやがって跡残ったらどうすんだあのチャラ男…!!!(ディアーリーズ)
アキバ行きましたよー。いやー…何故にメイドさんにスカウトされにゃならんのか。僕は男だ!(ディアーリーズ)
ディアさんがナンパされたのか(ZERO)
アキバ行ったの? 俺も今日アキバに行ったぜ(二百式)
デルタさんどうしました?(ディアーリーズ)
楽しくないわけが無いじゃないですか。二人で東京に行っていろいろ回りましたよ。アキバ行ったり渋谷行ったり。…まあ、ナンパはされましたけどね…(ディアーリーズ)
デルタさんどうかしたのか?(ZERO)
ディアさんデートは楽しかったかい?(ZERO)
クソが・・・(デルタ)
ただいまー(ディアーリーズ)
ども、4時半辺りまで寝てた竜神丸でっす←(竜神丸)
ハルト:兄貴が俺が部活行ってる間に凜と一緒に出かけてた件について。…ちっくしょう尾行できねえ!(ディアーリーズ)
どもっす。(Blaz)
おはやうございます(ZERO)
キリヤ:残念、フラグからは逃げられない!←(竜神丸)
流石にそこまでやるほどドジッ子ではないですww>全記憶消去(竜神丸)
………………あs………あれ?汗が冷たいな…なんでだろーう(キリヤ)
………………汗(キリヤ)
あ、鈴谷ようやく着任してくれた…(なんとなくデイリーで一回だけ大型最低値でまわしてみた)(支配人)
先ほどは申し訳ありませんでした(デルタ)
そしてうっかり全ての記憶をけしてしまった竜神丸なのであった(ZERO)
旅)さて、二人の記憶消去は無事に完了っと。後は…………誰がこの狭間に亡霊共を閉じ込めているのか、確かめる必要がありますかね(げんぶと凛が綺麗サッパリ忘れてしまったのを確認し、すぐに調査に戻る)(竜神丸)
カッコいいか?それ?(ZERO)
天然無自覚なたらし発言に憎たらしいほどのラッキースケベ過多(kaito)
リトってかっこいいとこあったっけ?(ZERO)
それは言えねぇなぁ♪(Unknown)
お前は何をしている!?>>アン娘(kaito)
アン娘:内容は?>禁呪(竜神丸)
禁呪…使っちった♪(Unknown)
まあどっちにしろラッキースケベ&恋愛フラグメーカーですね!(ディアーリーズ)
あれです、『ToLOVEる』の結城リトみたいな感じで(竜神丸)
某幻想殺し的な感じですかね(ディアーリーズ)
さりげなくカッコいいような場面も見せ付けるから、どの道恋愛とスケベの両方が立つという←(竜神丸)
恋愛フラグじゃないならよし!!(キリヤ)
呪法・玉天崩…(ぼそっと)(ディアーリーズ)
そして、更にはスケベされた方の怒りが有頂点になるんですね。(Blaz)
そして◯玉蹴られるんですね、わかります>>キリヤ(kaito)
途中経過:キリヤさんは今後、恋愛フラグというよりラッキースケベフラグが立ち続けるかも←(竜神丸)
PSvitaはやりやすいよ(キリヤ)
Blaz:何、だと…!?>蒼崎(竜神丸)
PS3とか、3DSとかのチャット?あ、でもそれがあるならここに来れますよね、ネット使えるんだから(ディアーリーズ)
違うけど?(Blaz)
なんと!?(キリヤ)
それは秘密ですっ!!(断言)(Blaz)
自分もそのくらいです。後、経緯も。(Blaz)
どうやって……?(キリヤ)
えっ。本人から聞きました。(Blaz)
何故知ってるし(キリヤ)
大変な事になった・・・蒼崎さんのスマホが大破し・・更には職を追われて金欠状態・・・オマケにPCもお釈迦で、しばらくは来れないそうだ・・・(Blaz)
R-TYPEでも… あれは微妙に違うな あの特徴的なコクピットが無いし 斑鳩とか似てそう(ガルム)
ま た お ま え か (キリヤ)
ご察しの通り旅俺だ!(ZERO)
E-2レア掘り中(ツチノコ、くまりんこ) …禿げそう… 主にボス前夜戦マス フラ重、フラ雷のカットインで大破 探照灯載せてもカットインで(ry カットイン防いだら軽巡の砲撃で(ry 突破してボスSとっても扶桑山城利根筑摩しか出ないぜ(白目)(ガルム)
FALKEN:・・・グラディウスとかに出ても違和感なさそうだしね・・・ANUBISでも可(okaka)
旅) ………暇だ………(二百式)
がんばれよー(超他人事)(Blaz)
旅)まさか美空ちゃんがいるとは・・・こりゃあ先にディアかラヴァーズと合流したほうが良さそうだな・・・そういえばどうしてここに?・・・(事情を聞いて) ま た あ い つ か(okaka)
途中経過:さぁ、そろそろグロ展開行ってみようか…!!(竜神丸)
ガンダムデルタカイUのウェイブライダー形態見てて思った。なんかシューティングゲームの主人公機(最大強化時)みたいだなと思ったww (機首のビームライフル→通常ショット 追加ビームバス→強化時の強ショット Pフィンファンネル→子機)(ガルム)
デルタ落ち着いてくれ!?(kaito)
デルタさんカムバーック!?(ディアーリーズ)
(アンダーワールドにて) レグルス「ったく…頼むぜウル、お前ぇが死んだら俺まで道連れじゃねえか。そんなの、俺もお前ぇもゴメンだろうがよ」  旅)…お前に言われる筋合いは無いさ。お前にとっては、僕があそこで絶望したほうが都合が良かったんじゃないのか? レ「はっ、そりゃそうだがな。絶望する前に死なれちゃ困るんでね」(ディアーリーズ)
デルタさん、とりあえず落ち着きましょう!?(aws )
・・・Zzz(kaito)
デルタさん落ち着いて!?(竜神丸)
いらいられいあいらいりありあいらいらいりあいありあそSOJDFjdfp:rf」0p−あJD」(デルタ)
旅「不愉快だ…消えろ…」(亡霊を軍刀とテトラグラマトンで祓っていく、しかし祓うたびに彼の脳裏にノイズが駆け巡る、原因不明なその現象に苛立ちを隠せない(デルタ)
FALKEN:ま、やっぱ助ける気は出ませんよね〜ww(竜神丸)
そして最後の犬神家で噴いたwwww(ガルム)
旅)ッチ…脱がされてたら面白かったのに…(ガルム)
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