“人間共め!!今こそ恨みを!!!”
説明
ミスターネコジャラ第2弾!ラストのカーチェイス(?)のシーンをイメージしました。タイトルの台詞を皮切りに彼の猛攻が始まるのですが、その時の表情が「怒り」でも「憎しみ」でもなく、「悦び」の笑顔に満ちているというところに、とてつもない魅力を感じます。最後はおとなしく服役させるより、あの乗り物と一緒に捨て身の攻撃で華々しく散ってほしかったな、と個人的に思ってます(酷いファンだな)。
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コメント
リューガさん、いつもコメントありがとうございます!なるほど、この作品の感想の中で初めて見る着目点です。裏社会の住人ではなく、次期大統領候補の本命で国内随一の遊園地のオーナーでもある彼が、私怨のために部下や国民達をも犠牲にする恐ろしい計画を立てている…凄いリアルですよね。 (ニワトリ)
前ドラ最後の映画の悪役が、宇宙怪獣でも悪の帝国でもなく、社会的地位のある資産家というのが、ドラえもんの持つ社会派の一面をあらわしてると思います。(リューガ)
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ワンニャン時空伝 ネコジャラ 映画ドラえもん 

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