九番目の熾天使・外伝 〜短編そのK〜
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「「「……」」」

 

デルタ、ルカ、アキの三名は無言のまま立ち尽くしていた。

 

何故なら三人の目の前には…

 

「……」

 

kaitoが上半身を地面に突っ込ませたまま、ピクリとも動かないでいたのだから。

 

「…よし、先に進みましょうか」

 

「「賛成」」

 

「ちょっと待たんかぁい!!!」

 

そのままスルーしようとしたデルタ達だったが、いつの間に目覚めていたのかkaitoが即座に地面から抜け出し三人に突っ込みを入れる。

 

「ねぇ、流石にスルーはいかんでしょう? 仲間が地面に埋まってんのに、助けずにスルーしちゃうってどういう事なのよ?」

 

「え? 地面に埋まってるのがあなただと思ってましたよ私は」

 

「同じく」

 

「僕は敢えてノーコメントで」

 

「ちょっとちょっとちょっと? せめてルカ君は何かフォローして頂戴よ空しくなっちゃうから。せめて自分がここに埋まってた理由とか、それくらいはちゃんと聞いて欲しいところだな」

 

「あなたがここで馬鹿をやってる理由なんざ、本来私達の知った事じゃありませんがね」

 

「あぁ、やっぱりデルタさんが冷た過ぎる!?」

 

デルタの毒舌が刃物のように心に突き刺さり、kaitoはその場で体操座りになって落ち込み始めた。流石に見ていられなかったルカは溜め息をつく。

 

「分かりました、聞けば良いんでしょう? ここで何があったんですかkaitoさん」

 

「よくぞ聞いてくれた!!」

 

(うわ復活早ッ!?)

 

ルカに問いかけられた事でkaitoはすぐさま立ち上がり、こうなった事情を説明し始める。

 

「実はさっき、ここらを調べて回っていたらな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分前…

 

 

 

 

 

 

 

 

「うっへぇ、亡霊だらけで気持ち悪いなぁ」

 

亡霊が大量に漂っている森を彷徨い続けていたkaito。彼は自分に襲い掛かろうとした亡霊だけを次々と成仏させていき、咲良とユウナの捜索を続行する。

 

「本当にこんな場所にいるのかねぇ? こんな碌に成仏も出来てない亡霊だらけの空間に…」

 

周囲を見渡せば、そこら中に亡霊達は漂っている。常人ならば、こんな真っ暗で恐ろしい場所には訪れたいとはとても思わないだろう。しかし、kaitoが不安に思う理由は別にあった。

 

「…これ、絶対上に怒られるだろうなぁ」

 

かなり自由に行動しているとはいえ、仮にもkaitoは神の座についている者。転生者の件でも散々神々から叱りを受けたのに、死者の亡霊がこんなにも成仏出来てないとなれば、彼が再び怒られてしまう事はほぼ確実だろう。

 

「団長に頼んで、どうにか言い訳して貰おうかなぁ〜? 上の連中、説教が無駄に長いし…」

 

その時。

 

 

 

 

−ヒュゥゥゥゥゥ…−

 

 

 

 

「…ほへ?」

 

真上から、何かが落ちてくる音が聞こえてきた。何かと思ったkaitoが真上を見上げた次の瞬間―――

 

「―――グルォォォォォォンッ!!!」

 

「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!??」

 

巨大な怪物―――エラスモテリウムオルフェノクの太い足に押し潰され、kaitoはそのまま地面に埋まってしまったのだ。しかしそんな大声で断末魔を上げたにも関わらず、エラスモテリウムオルフェノクはkaitoに気付かないまま地面を走り何処かへ消えていく。

 

「ぐ、ぇぷ……な、何だ…!?」

 

一度は地面から顔を出したkaito。しかし、彼の不運は更に続く。

 

「ギシャァァァァァァァァァァッ!!!」

 

「げぶぅっ!!?」

 

後方から昆虫型の巨大な怪物―――オトシブミヤミーまでもが出現し、再びkaitoは踏まれてしまう。しかも上半身を踏まれた事による反動からか、オトシブミヤミーが去った後にはkaitoの上半身が埋まり下半身だけが突き出ているという、実にシュールな光景が出来上がってしまったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「何そのマヌケな理由」」」

 

「三人揃って酷ぇっ!?」

 

デルタ達から駄目出しを喰らい、再び落ち込んで地に沈むkaito。しかしそんな彼の事情説明に、アキがいくつかの疑問を抱く。

 

「にしても、その怪物共は何だってこんな場所を通ったのかしら? わざわざこんな木の多い森を」

 

「その理由は、この先を進めば分かるかも知れませんね」

 

「「!」」

 

デルタの見据える先には、怪物達が通ったと思われる足跡が残っていた。足跡の周囲に生えていた筈の木々は圧し折られており、巨大な何かが通り過ぎていった事がよく分かる。

 

「この先に、一体何が…?」

 

「進まなければ、分かる物も分からないでしょう。全く、ただでさえ二人の捜索も面倒だというのに…」

 

「ちょっと、咲良ちゃん達の事を面倒だとか言いやがったわねアンタ!!」

 

「えぇ面倒ですよ。そちらがちゃんと子守りをしてれば、こんな面倒な事態にはならなかった筈なんでしょうけどねぇ?」

 

「あぁもう、二人共喧嘩しないで下さいってば!!」

 

目線の間に火花を散らすデルタとアキをルカが諌めつつ、三人は怪物達の足跡を追って森の奥深くへと突き進んで行く。

 

「…ん、あり? ちょ、自分を置いてくなぁー!!」

 

数秒後、置いて行かれている事に気付いたkaitoも慌てて後を追いかけるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校、とある廊下…

 

 

 

 

「……」

 

「…ぬぅ」

 

とある((事故|ラッキースケベ))が原因で、ロキは刀奈から完全に敵視されてしまっていた。刀奈はユウナの後ろから覗き込みつつロキを鋭い目付きで睨んでおり、スノーズと雅也は目の前の光景に苦笑いせざるを得ない状況だった。

 

「はぁ……全く、キリヤ兄さんも気を付けて下さいよ? 普通だったらあんな事故が起こるなんてあり得ない事なんですから」

 

「ぬぐ……そ、それは分かってるんだ。だからさっきから何度も謝っているんだが…」

 

「…ふん!」

 

「…ご覧の通り、全く許してくれそうにないんだ」

 

やっぱり、簡単に仲直り出来る訳ではなさそうだな。刀奈の鋭く尖った視線に睨まれつつ、ロキは内心でそんな風に考える。

 

「信じられない……こんな変態が、タカナシ先生の兄だなんて」

 

「あぁ〜……あのね湯島さん。こんなんだけど一応、私の兄さんなんだ。だからあんまり怖い目で睨みつけないであげてね? こんなんだけど」

 

「実の妹に二度もこんなんだけどって言われた!?」

 

そちらの方がダメージとして大きかったのか、ロキは血反吐を吐きながらその場に倒れ伏す。流石は自他共に認めるシスコン、妹からのさり気ない毒舌は効果が絶大のようだ。

 

「…話、進めても良いかな?」

 

このままでは話が纏まらないと判断したスノーズにより、一旦その場の空気は真剣な物に変わる。流石のロキもすぐに起き上がり、改めてスノーズと向き合う。

 

「君がユウナちゃんの兄さんだったね。僕はスノーズ・ウィンチェスターだ、よろしく」

 

「あぁ、よろしく……アンタ、確か竜神丸の知り合いだったよな?」

 

「! 君、No.01を知ってるのかい?」

 

「((楽園|エデン))で聞かせて貰ってたからな。あの時、アンタと竜神丸達が話してるところを」

 

「何だ、あの場にいたのか。という事はつまり…」

 

「あぁ。俺も旅団の一員だ」

 

「…なるほど、そういう事か。シグマの言っていた通りだ」

 

「シグマ? それって、支配人の仲間の…」

 

「彼も今、この小学校の何処かにいる筈なんだ。後で合流するつもりでいたんだけど…」

 

「色々あって、私はスノーズさんに助けて貰ったんです」

 

「そうだったのか……ありがとな、妹を助けてくれて」

 

「気にしなくて良いさ。僕も偶然、彼女を見つけただけだからね……ッ!」

 

ロキと話していたスノーズは何かに気付き、両手に氷の拳銃を出現させてから廊下の先を見据える。

 

「? どうし…ッ!!」

 

「兄さん?」

 

「ユウナ、二人を連れて下がってろ」

 

ロキはユウナ達を後退させてから、すぐさま拳銃を構えてスノーズの横に並び立つ。

 

『『『グルルルルル…』』』

 

『『『キシャァァァァァァァ…!!』』』

 

『『『ケケケケケ…♪』』』

 

廊下の先から、複数の怪人達が姿を現した。その中には人間の姿をした亡霊も紛れており、全員が身体中から紫色のオーラを放っている。

 

「な、何よアイツ等!?」

 

「ヒィ…!?」

 

「二人共、行きましょう!」

 

初めて見る怪人達に刀奈はユウナの後ろに隠れ、雅也は思わず腰を抜かし床に尻餅をつく。そんな二人を連れて下がるべく、ユウナが二人の手を掴み後方へと下がる。

 

「さてさて、スノーズさんや……戦れるか?」

 

「似たような化け物なら、散々狩ってきたさ」

 

「OK、行くぞ!!」

 

『『『『『グルァァァァァァァァァァァァッ!!!』』』

 

『『『オォォォォォォォォ…!!』』』

 

ロキがそう言い出すと同時に怪人や亡霊達が一斉に駆け出し、二人に襲い掛かる。ロキは怪人達と、スノーズは亡霊達と相対し、一体ずつ確実に退治していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体育館前の通路では…

 

 

 

 

 

 

「だぁぁぁぁぁぁぁぁもう!! しつけぇんだよ雑魚幽霊共がぁっ!!!」

 

『『『ウォォォォォォォ…!?』』』

 

こちらでもシグマが斧を振るって大暴れしており、亡霊達を相手に無双状態だった。向かって来る亡霊は次々と退治され、流れ作業のように数が減っていく。

 

「「……」」

 

そんな光景を、学生二人は唖然としたまま眺めていた。自分達を散々追いつめていた筈の亡霊達が、こんなアッサリ退治されていっているのだから、開いた口が塞がらないのも無理は無いだろう。

 

「幽霊共をあんな簡単に……何か俺、自信なくなってきたな…」

 

「だ、大丈夫だよ優馬君! 私はカッコいいと思ってるから…!」

 

男子学生―――((市崎優馬|いちざきゆうま))は落ち込んだ様子で項垂れ、女子学生―――((三川静香|みかわしずか))が何とか慰めようとする。そんな二人の会話にも気付かず、シグマは迫り来る亡霊達を次々と退治していく。

 

しかし、そんな彼の進撃もここでストップする。

 

 

 

 

−ドゴォォォォォォォンッ!!−

 

 

 

 

「「「!?」」」

 

彼等の近くに、何かが落下してきた。土煙が少しずつ晴れていき、落ちてきた人物の正体を見た途端にシグマはウゲッと嫌そうな表情になる。

 

「テメェ、何でここにいやがんだ……ZERO!!」

 

「ククククク…!!」

 

落ちてきた人物―――ZEROは小さく舌舐め摺りをしてから、ゆっくりと立ち上がる。

 

「よぉ、亡霊共……俺とも遊べよ」

 

ZEROが右手を翳すと魔法陣が出現し、そこにドス黒い魔力が集中し始める。

 

「!? やべぇぞ、伏せろ!!」

 

「「!?」」

 

「ハッハァッ!!!!!」

 

ZEROの動きを見たシグマはこれから起こる事態を察知し、優馬と静香を強引に地面に伏せさせる。それと同時に三人の頭上を強大な砲撃魔法が飛び、亡霊達を一瞬で消し去ってしまった。

 

「クハハハハハハハハハハハハハハハ!! もっとだぁ…もっとぉ!! こんなんじゃ足りねぇんだよ……この俺を、満足させれる奴はいねぇのかぁ!!!」

 

ZEROが振るった左手からは斬撃が飛来し、運動場や体育館、校舎をも次々と破壊し始めた。シグマ達には目も暮れておらず、もはや見境なしだ。

 

「チッ!! テメェ等、逃げるぞ!!」

 

「はぁっ!? おいアンタ、いきなり何言って…ッ!?」

 

「キャアッ!?」

 

優馬と静香を抱えたシグマはすぐにその場を飛び立ち、小学校から離脱。その後もZEROはあちこちを破壊し続けていく。

 

「ハァァァァァ……ん?」

 

その時、崩れた瓦礫の中で何かが光り出した。それに気付いたZEROは瓦礫を退かし、その光っている何かを拾い上げ……大きく口元をニヤけさせる。

 

「なるほど……良いもん見つけたぜ…!!」

 

ZEROが拾い上げた物、それは金色のパスケースだった。そのパスケースに差し込まれているカードには…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『INFINITY』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無限”を意味する英単語が刻み込まれていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「―――ッ!?」」

 

当然、その後もZEROの暴走は続き、体育館や校舎はどんどん破壊されていく。それによる地震は校舎内で戦っていたロキとスノーズも感じ取っていた。

 

「おいおい、何だってんだ…!!」

 

「校舎の外で、何かが派手に暴れているみたいだね」

 

地震の原因を察知したいところだが、今は怪人や亡霊の対処が先だ。ロキは手に持った二本のデュランダルで怪人達を回転斬りの要領で纏めて斬り裂き、スノーズは氷のランスで亡霊達を貫き氷漬けにしていく。

 

『邪魔ヲシテクレルナ…』

 

「「!」」

 

声が聞こえてきた。ロキとスノーズは立ち止まり、声の聞こえた方向を睨みつける。

 

「何だ…?」

 

二人の視線の先に紫色のオーラが集い、人間のような姿に変化。そしてそれ”は言い放つ。

 

『我々ハ地上ニ降リ立ツノダ……我々ヲコノヨウナ場所ニ閉ジ込メタ奴等”ニ、復讐スル為ニ…!!』

 

「「…!?」」

 

それ”が告げると同時にまた更に複数の怪人や亡霊が出現し、ロキとスノーズは再び武器を構えてから迎え撃つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動物園跡地…

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「!」」」」

 

ソラと竜神丸、そして目覚めたげんぶと凛の前にも複数の怪人達が出現する。

 

「何これ、怪人…!?」

 

「ふむ? このような場所にも現れるとは…」

 

「何だって構わん。敵なら倒すだけだ」

 

げんぶの腰にはベルトが出現。彼は腰に持っていった両腕を素早く真上に突き上げ、『X』の字を描くように大きく広げていく。

 

「大、変身…!!」

 

右手を斜めに突き上げてから、げんぶはその場から大きくジャンプ。飛び上がった瞬間に彼の身体はスーツにマスク、そしてパーフェクターが装着され、げんぶは改造人間―――仮面ライダーXへと姿を変える。

 

「仮面ライダー…X!!」

 

「なら私も、ハルトから借りたこれで…変身!!」

 

『カポーン!』

 

凛はハルトから借りていたバースドライバーを装着、セルメダルを投入して仮面ライダーバースに変身。すぐさまバースバスターを取り出し怪人達に向かって乱れ撃ちを繰り出す。

 

「ライドルホイップ!!」

 

Xはベルトから取り出した専用ツールライドル”を短鞭と剣を合わせたような鞭形態ライドルホイップ”へと変化させ、怪人達を迎え撃つ。

 

「…どうする? 竜神丸」

 

「私は今回の騒動の原因について、捜索に当たるとしましょう。あなたもあなたで、早く見つけなければならない人物がいるのではないですか?」

 

『DEATH』

 

「ではソラさん、また後で」

 

「…あぁ」

 

竜神丸はデス・ドーパントに変身した後、すぐに姿を消してしまった。それを見届けたソラは何とも言えないような雰囲気のまま、この場をXとバースに任せる形でその場から立ち去るように姿を消す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巨大屋敷では…

 

 

 

 

 

 

 

 

≪SLASH≫

 

≪MAGNET≫

 

「ウェアッ!!」

 

『グギャァァァァァァァッ!?』

 

怪人達と戦闘中だったブレイド。磁力で引き寄せたラットファンガイアをブレイラウザーで一閃し、腹部を貫きそのまま爆散させる。

 

「ふぅ……ま、こんなところか?」

 

今のファンガイアで最後だったのか、怪人達は全滅していた。ブレイドは変身を解除して支配人の姿に戻ってから、たった今撃破したファンガイアの残骸を手で拾い上げる。

 

(思ってた以上に弱かったな。死んでる所為で、生前程の力を引き出せてないのか…?)

 

彼が戦った怪人達はあまりに弱過ぎた。いや、既に死んだ存在であるが故に弱いのか。まだまだ調べる余地はありそうである。

 

「ま、無駄に長く考えても仕方ないか。まずはガルムや蒼崎と合流しねぇと…」

 

−ピシィッ−

 

「!?」

 

そんな支配人の足元に、紫色の裂け目が発生。すぐに避難しようとした支配人だったが、裂け目が支配人を飲み込んでいくスピードの方が速かった。

 

「く、何だ…!?」

 

そして支配人はそのまま、裂け目の中へと引き摺り込まれてしまうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、病院では…

 

「―――ん」

 

気絶していたディアーリーズが少しずつ意識を取り戻し、閉じていた目がゆっくりと開いた。

 

「ッ…ここ、は…?」

 

そこは病院の屋上だった。青い筈の空は紫色に染まっており、今いる空間が普通じゃない事を表している。

 

(確か……あの時、雲雀さんに刺されて…)

 

 

 

 

 

 

『許サナイ……アノ娘ヲ不幸ニシタ、アナタ自身ガ許セナイ…!!!』

 

 

 

 

 

 

「…ッ!!」

 

ディアーリーズは拳を叩きつける。かつての雲雀との約束も守れないまま、美空は全てを失うという不幸な目に遭ってしまった。その事で、雲雀にまで悲しい思いをさせてしまった。それらの気持ちが一片に重なり、ディアーリーズの心を締めつけていた。

 

(僕は美空さんを守れなかった……本当なら、雲雀さんに殺されたって当然だ…………なのに、僕は何故こうして生きてるんだ…)

 

拳を握る力が強くなり、爪が食い込み僅かに血が流れる。しかし今のディアーリーズからすれば、そんな傷などこれっぽっちも重要ではない。今の彼にとっては、雲雀から吐き捨てられた言葉の方が心に強く圧し掛かっているのだから。

 

「僕は、どうすれば…」

 

そんな時だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『お、目覚めたみたいだな!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディアーリーズの前に、青年の亡霊が姿を現したのは。

 

「ッ!? 亡霊か!!」

 

『のわっ!? ちょ、待て、落ち着け!! 俺は敵じゃないって!!』

 

ディアーリーズからレオーネを向けられ、青年の亡霊は慌てて自分は敵じゃないと告げる。ディアーリーズは警戒したものの、目の前の亡霊から敵意を感じられなかった事からレオーネを待機状態に戻す。

 

『あぁ〜いきなり過ぎてビックリした……まぁでも、無事みたいで良かったよ。その傷、結構酷かったし』

 

「え? …あ」

 

この時、ディアーリーズはようやく自分の上半身が裸で、腹部に包帯が巻かれている事に気付く。

 

「これ、あなたが…?」

 

『あぁいや、治療はあんま得意じゃなかったから、他の子達がやってくれたんだ』

 

『『『あ、お兄ちゃん起きたー?』』』

 

「!?」

 

亡霊の真後ろから、子供の亡霊達が何人か飛び出してきた。いきなりの出現でディアーリーズは驚くも、彼等からも敵意は感じなかったので警戒はしなかった。

 

そして…

 

「あ、ウル兄ちゃん!」

 

『『ウル!!』』

 

「え、咲良!? アンクにメズールまで!!」

 

咲良がディアーリーズに飛びつき、アンクやメズールも腕だけの状態で飛来して来た。探していた人物が見つかった事や、その探していた人物が子供の亡霊達と仲良くしていた事もあって、ディアーリーズは状況の整理が上手くつかない。

 

「え、何で咲良がこの子達と…? それにアンクやメズールまで……てか、その前に今何時…あれ、何か色々と訳が分かんなくなって……ありゃりゃ?」

 

『落ち着け馬鹿ウル』

 

『あら大変、状況の整理が上手く出来てないっぽいわ』

 

『そ、そうなのか…?』

 

アンクの突っ込みとメズールの説明に、青年の亡霊は思わず苦笑いする。

 

『でも良かったな、咲良ちゃん。お兄ちゃんと無事に再会出来て』

 

「うん!」

 

「え、あ、え……どういう事?」

 

『…理解が追い付いてないな』

 

『簡単にでも、説明した方が良さそうね』

 

ここで、アンクとメズールが事情説明を開始する。

 

『お前が部屋から出ていった後、咲良がいきなり変な空間に引き摺り込まれそうになってな。俺とメズールで引き止めようとはしたんだが、結局この病院まで転移させられたんだ』

 

『そこで、この子達と会ったの』

 

『『『えへへー♪』』』

 

メズールに順番に撫でられ、子供の亡霊達は楽しそうに笑う。

 

『そして、コイツ等の案内でこの馬鹿に会い、咲良とこのガキ共の面倒を見てたって訳だ』

 

『あぁそうそう、そういう事……って誰が馬鹿だ誰が!?』

 

『はん、お前以外に誰がいる?』

 

『言ったなコイツ!? あんま人の事を馬鹿馬鹿言うな!!』

 

『ならどう呼べば良い? お前なんか馬鹿で充分だ』

 

『あ、また馬鹿って言ったな!! 馬鹿って言う方が馬鹿なんだぞバーカ!!』

 

『なら、お前も馬鹿って事になるなぁ?』

 

『ぬぐ……お前のそういう所、本当にアイツとそっくりだな!!』

 

『二人共、面白〜い!』

 

『『『アハハハハハッ!』』』

 

『悪口のレベルが低いわね、二人共…』

 

「あはは…」

 

アンクに馬鹿呼ばわりされた青年の亡霊は突っ込みを入れ、何やら漫才染みた罵り合いがスタート。それを見ていた咲良や子供の亡霊達は大笑いしており、メズールは呆れた様子で呟き、それらの光景を見ていたディアーリーズも自然と笑みが零れる。

 

『と、とにかく! 俺やこの子達で一緒に、咲良ちゃんやメズールちゃん……それとアンク。皆で一緒に君をここまで運んだんだ』

 

「そうだったんですか……咲良の面倒を見て頂いて、ありがとうございました。僕はウルティムス。呼び方はウルで構いません。えぇっと…」

 

『あぁ、まだ自己紹介してなかったっけ…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『俺、城戸真司って言うんだ。よろしくな、ウル』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青年の亡霊―――((城戸真司|きどしんじ))はそう名乗ってから、ニカッと明るく笑ってみせるのだった。

 

説明
幽霊騒動その7
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コメント
次話、何とか更新しました…ガクッ(疲労で倒れた)(竜神丸)
ZEROさん:作品内でユウナさんに危害でも加えたのでは?(黒鉄 刃)
ただいまー(仕事から帰宅)(黒鉄 刃)
なんでさ(ZERO)
地面這いつくばる艦ですがなにか。(キリヤ)
飛行どころか宇宙行けますよ(Unknown)
途中経過:ZEROさん、アンタ後でキリヤさんに怒られて来い←(竜神丸)
みんなアン娘の小説のオリジナル艦娘、飛行能力有りそうだな・・・ 俺のはモデルが普通の船と同じく海上航行するやつだからなぁ・・・(ガルム)
学校言ってる間に遠征に行かせてはどうですか?(Blaz)
資材の貯蔵は不十分です…(震え声)(ディアーリーズ)
逆に襲われれば良いと思う( ・∀・) (黒鉄 刃)
好きなようにすればと言われたので…闇霊になろう(Unknown)
好きなようにすればいいと思いますよ?(ディアーリーズ)
アン娘さん、もう襲ってしまえ(aws )
リアルでは姉貴がマッパになってる…どうしようこの痴女(Unknown)
リアルでは、現在アニゲラを聞きつつ小説執筆中。(Blaz)
姉貴よ…裸エプロンに四つん這いですり寄ったところで私はDS2はやめんぞ?(Unknown)
OK(Unknown)
んでBlazさんは何してるん?(黒鉄 刃)
じゃ、そうしましょうか?(ディアーリーズ)
イソッチダヨー I・フィールドバリアダヨー(Blaz)
あ〜ガイアよ再び、ですか。あれは見れてないから分かんないんですよねー…。ガクゾムでしたっけ?(ディアーリーズ)
だいじょーぶですよげんぶさん、僕が変えますから(ディアーリーズ)
ZEROさん:間違えた合体召喚の時に言われるんだった(^_^;)(黒鉄 刃)
モノクロ電車っていう?フリーゲームにも同じセリフがあったんだよ(キリヤ)
ZEROさん:P4だとシーサーとかの知能が低い系を、手持ちに加えるときに言われますね(黒鉄 刃)
Unknownさーん、エリアルベースの代わりになる艦娘の設定を送ってもいいですかー?(ディアーリーズ)
とりあえず出そうかなと考えているのはSRWのエア・クリスマス級もしくはスペースノア級。ガンダム系だとトレミー2とかミネルバあたり、ACfaでSoMとか?(支配人)
モノクロ電車じゃなくて女神転生シリーズで獣系悪魔との交渉に失敗した時に言われるセリフだが・・・(ZERO)
うーむ、支配人さんが出すだろうと思ってプトレマイオスとかは避けたんですが…まさかエリアルベースでかぶるとは思いませんでした(苦笑)(ディアーリーズ)
そしてZEROさんが言うと割とシャレになりませんね(竜神丸)
何が?モノクロ電車なんだ?(ZERO)
モノクロ電車かよ………(キリヤ)
オレサマ オマエマルカジリ(ZERO)
そういえばオリジナルの艦娘出してないなぁ…誰かだそうかな?(支配人)
平和ですねぇ〜(シチューうまうま)(竜神丸)
・・・・・・平和だなぁ・・・・・・・・(腹減り状態)(Blaz)
自分はガイアと新劇エヴァです…(ディアーリーズ)
天使…?…咲良か!(ディアーリーズ)
あれ、もしかしてげんぶさんも…?(ディアーリーズ)
天使に感謝しとけよ?(支配人)
あ、でも何でか昨日までいなかったハズの大和さんがうちの艦隊に加わりましたよ(ディアーリーズ)
…聞かないでください(震え声)(ディアーリーズ)
ディア?資材とかの残量ってどうだった?(黒鉄 刃)
そうでーすよー。エリアルベースはウルトラマンガイアに登場した空中空母です(ディアーリーズ)
ちなみに平成ライダー対昭和ライダーに出てたから草加も出そうかなと最初は思ったけど、やっぱりやめた  ※映画本編でも、草加は微塵もブレていませんでした(竜神丸)
そういえば城戸は餃子が得意だったっか・・・今日は餃子にするか・・・(okaka)
腹の減り具合いがヤバい……色々忙しくて、昼飯抜いたのは流石にマズかったか…(竜神丸)
イソッチダヨー(Blaz)
ガイアの基地じゃなかったっけ?(kaito)
あ、ディアさんに聞きたいことがあるの忘れてた。  エリアルベースってウルトラマンの?(Unknown)
豪快な摂り方だな(aws )
さすが姉御(kaito)
つ 主任(ACV)(Blaz)
寝不足で肌がヤバいからビタミンC取りたかっただけだそうです……(Unknown)
なんじゃない?とりあえず一言、おめでとう(kaito)
…………マジで?(Unknown)
つわりでFA(kaito)
よくわからん・・・ディア〜言っておくけど俺が創るものは大抵アニメとかの物だぞ?理由は創りやすいから。想像してみりゃ分かるが何もない状態で『僕が考えた〜』を創るのとある程度設定がはっきりしていてどんな形なのかがわかる物・・・どっちが創りやすい?(kaito)
つわり?(ZERO)
姉貴??帰って来ていきなりレモン丸かじりって何をやってるん?(Unknown)
つコジマ(Unknown)
つポイズンクッキング(作:グリード達)(ディアーリーズ)
つネプチューンのかまぼこ(Tウイルス入り)(竜神丸)
つ骨付き肉(魔物用)(ZERO)
つタランチュラ(キリヤ)
その点については、騒動の裏で暗躍してる“奴等”が関係してたり(竜神丸)
んなこと言ったら、僕なんかアンクやカザリ、ウヴァにガメルに何度も憑依されてるんですけど…?(ディアーリーズ)
それ俺に憑りつくとかじゃねえだろうな?(既にフィアとシグマが憑依したことがあるため、その他の霊体でも十分可能かも、もしくはZのカミーユみたいに…(支配人)
イマジンだったのか城戸・・・・特異点って誰?(ZERO)
…憑依とかそんな感じ…?(ディアーリーズ)
現在は霊体なので装着不可。では、霊体でない状況ならば…?(竜神丸)
あ、亡霊は装着不可?(ディアーリーズ)
まあ戦おうと思えば、咲良がメダルとドライバーを貸せば…(ディアーリーズ)
※城戸真司は戦闘不可(龍騎のカードデッキ無いし、そもそも死んでるし)(竜神丸)
咲良を巻き込んだら…ドウナルトオモイマス?(ディアーリーズ)
咲良ちゃんを巻き込んだらどうする!(ZERO)
負けじゃあない・・・・死だ『Full charge』(ZERO)
牙王の力を試すために旅俺がげんぶと模擬戦(周りからすると殺し合いにしか見えない)それを見た城戸真司がライダーバトル(勘違い)を止めようとするとかwwww(ZERO)
旅俺と絡ませて龍騎VS牙王を・・・・・・(ZERO)
あ、そういえば外伝投稿しました。クオリティが低いのはご容赦を(ディアーリーズ)
絶対に行きたくないなぁ(ディアーリーズ)
げんぶ:歓迎されたくないなぁ、色んな意味で(竜神丸)
途中経過:ディアさん以外で、誰を城戸真司と絡ませるべきか……ちなみに支配人さんは確定済み(竜神丸)
どこの鉄人先生の補習ですか。尊敬する人が若干違いますが(ディアーリーズ)
今調教って言いかけたでしょアンタ(竜神丸)
二百式さんは教頭かな?デルタさんとは相変わらずの不仲だったり(竜神丸)
…安心してください、僕も考えててちょっと思いました←(ディアーリーズ)
元々団長であるのとフォーゼの影響で、理事長のクライシスさんからラスボス臭がするのは私だけでしょうか←(竜神丸)
アン娘:やめなさい(竜神丸)
そしてやけに竜神丸先生に「ドクター!」と言いながら絡んでくる技術のハルト先生← 生徒と同じ目線で授業を行う音楽の瑠衣先生。なおこの二人には熱愛疑惑が!←(ディアーリーズ)
汚染物質大好きな科学の先生なら任せろ!(Unknown)
解剖実験大好きだと…………貴様、分かっているな←(竜神丸)
理事長のクライシス先生、解剖実験大好きな生物の竜神丸先生、校則に厳格な生活指導のデルタ先生、粗暴だけど面倒見がいい体育のmiri先生、夫婦で授業を行う歴史のげんぶ先生と白蓮先生、料理上手でたまに食堂を手伝っている家庭科の支配人先生、明らかにおかしいものを作り出す技術のkaito先生…まで妄想しました(ディアーリーズ)
カオスな学校だなぁ(ZERO)
学校に言ってる間に、『旅団メンバーが学校に通っていたら(or勤めていたら)』と言うネタを受信しました(ディアーリーズ)
資材?ファッ!?何このグロ画像!?(ディアーリーズ)
艦これの話に全くついていけない・・・orz。パソコン欲しい・・・(aws )
授業めんどい。早くネットで龍騎を視聴したい(竜神丸)
ノ(Unknown)
ファッ??はっちゃん二連だと??(Unknown)
ディアの所の資材とかの残量が気になる人挙手(黒鉄 刃)
笑えばいいと思うよ。(Blaz)
昨日の話、五人目の龍驤です………泣いていい?(キリヤ)
…熟睡してる間に何があったし(←昨日はずっと寝てた)(竜神丸)
取り合えず、昨日の話し。四人目の艦娘比叡です。(Blaz)
おはようございますそして仕事逝ってきます( ・∇・)ノシ♪(黒鉄 刃)
や…っと解放された…寝、よう…(ディアーリーズ)
咲良ちゃん寝なくても大丈夫かい?(黒鉄 刃)
咲良:あうあうあう・・・にゅう・・・読めないけどこれかな!?えっと、こんごうちゃんを選んで・・・『う〜・・・日頃の無理がたたったみたいデース』これでいいんだよね!?・・・もうねむいからねるね。おやすみー・・・(ディアーリーズ)
咲良:あう、こんごうちゃんがお洋服きてくれないよ〜・・・(ディアーリーズ)
(でも中破したのは旗艦だから轟沈はしないけどね)(ガルム)
旗艦金剛に翔鶴と響の艦隊か 後3隻はなんだろ(ガルム)
勝ったよー!MVPはー・・・『提督!私やりました!艦載機の子達も、ずいはんかんのみなさんも、本当に頑張ってくれました!感謝です♪』この人美人ー!えっと、もどるのはどれなんだろ・・・えっと、てったいだよね!『戦果リザルトがあがったよー!』こんごうちゃんは早くお洋服ー!(ディアーリーズ)
帰ろう!咲良ちゃん!今すぐ帰るのだ!(kaito)
咲良:よーしいっけぇー!『シット!テートクにもらった、大切な装備が!』あうう、こんごうちゃんお洋服破れちゃったよ!?は、はやく新しいお洋服あげないとー!はやくーはやくー!たーおしーちゃえー!(ディアーリーズ)
北上110大井99加賀98大鳳97 取り敢えず加賀と大鳳はケッコン確定だな。弾着観測射撃のおかげで手放せない2艦だし。気に入ってるし。(ガルム)
元はたらこの歌?だよな、それ・・・(kaito)
咲良:よーし、このちょうしでつぎもたおすぞー!じんけいはー・・・わかんないからたんじゅうじんでいいや。いっくぞー!『撃ちます、当たってぇ!』あったれぇー!(ディアーリーズ)
ル:兄さん・・・二人目の長門さんのレベルが98ってどういうことですか?(Unknown)
ル:兄さんは・・・「コ〜ジマ〜コ〜ジマ〜た〜っぷりコジマ〜コ〜ジマコジマたっぷりコ〜ジマ〜がやっ〜てくる♪」と歌いながらスキップで出かけました(Unknown)
咲良:あい、みんなディアお兄ちゃんのお部屋にいるよ!(ディアーリーズ)
10人か・・・それで全員ディアの部屋にいるのか?(kaito)
俺の友人に霧島を150、加賀を120にしてる猛者がいてだな……ついさっき「ビスマルクケッコンなう」というメールがきた……(キリヤ)
うむ・・・・そろそろ限界か・・・明日も速い・・・・俺は先に寝かせてもらう。お休みー(Blaz)
じ・・・・十人・・・・・・・(Blaz)
咲良:あい、こなたお姉ちゃんにーアスナお姉ちゃんにーアキお姉ちゃんにーみゆきお姉ちゃんにー凜お姉ちゃんにー綾火お姉ちゃんにー詩織お姉ちゃんにー千雨おねえちゃんにー響お姉ちゃんにーアンジェお姉ちゃんだからー…ふゆ?(ディアーリーズ)
アン娘はどったの?(kaito)
ところで咲良ちゃんや、今家には何人お姉ちゃんがいる?この"お姉ちゃん"はこなた達のことね(kaito)
咲良:響と愛宕さんか。(Blaz)
結婚したな。アン姉さん。(Blaz)
咲良:勝ったー!(O∀O)ほえ?MVP?『勝利か、良い響きだな。嫌いじゃない』この子かわいー!あう、新しいおなかま?『ぱんぱかぱーん!』あう!?(ディアーリーズ)
・・・・・試しにナナドラの小説、短編で書いて見るかな・・・・(Blaz)
ル:兄さんの嫁は・・・・・・・・・は?長門改134レベルに加賀改104、陸奥改が112って・・・(Unknown)
・・・嫁にでもしたのか、あのタラシ・・・・・・(Blaz)
咲良:あう、こんごうちゃん?いちばんめに名前があるよ?(ディアーリーズ)
よし。kaitoさん任せた。(Blaz)
金剛さんだと思うよ?>>咲良(kaito)
おい。咲良ちゃんに金剛が乗り移ったぞ。どうにかしろげんぶ。(Blaz)
咲良:あう、かんこれ?やってみてるけど・・・しゅつげき?これ押せばいいのかな・・・えっと、ステージえらぶんだよね。・・・カレー?これにしてみよっと。いざしゅつげきだー!(O∀O)『テートクのハートをつかむのは、私デース!』はう!?だれ!?(ディアーリーズ)
DODは3作品。去年PS3で3が発売。   2がいちばん平和なED。1と3は↓にも書いたけど鬱展開ばっかだから(支配人)
ん?こなた氏だけしかナナドラやってないのか?アレの中の人決めるの結構面白いのに・・・(Blaz)
咲良:ミズノエノリュウかっこいいよね!(ディアーリーズ)
咲良:2さくめがあるの?あしたこなたお姉ちゃんに聞いてみるね!(ディアーリーズ)
あー・・・・・なるほど・・・つか初代なのね。Uは無いのかい?(Blaz)
咲良:こなたお姉ちゃんのPSPにはいってたから、ちょっとやってみたの・・・。アオイちゃん・・・(TдT)(ディアーリーズ)
妹命だしね。(Blaz)
咲良:お兄ちゃんがいなくなったら、あたしこまるよ!?(ディアーリーズ)
咲良:・・・それはこわいね・・・(((OдO;)))(ディアーリーズ)
おーい。何で咲良ちゃんがそんな鬱か笑いかオタッキーかのゲーム知ってんだー(Blaz)
ディアさん…一回何も言わずに身を隠すといい。反省してしばらくはおとなしくなる。(Unknown)
DOD…マルチバッドエンディングで有名なゲームだ(Unknown)
うむそんなゲームだよ(ZERO)
咲良:うーっと・・・セブンスドラゴン2020みたいなゲームのこと?(ディアーリーズ)
ついさっきまでやってたからDOD(ZERO)
本当に救いのないEDばかりだから1と3は…(支配人)
咲良ちゃんにはちと早いお話かなうつゲイの話しは(黒鉄 刃)
つか・・・・何故にそれを今?(Blaz)
鬱げーとは・・・最初から最後までずっと胸糞悪い展開が延々と続きエンディングも救いようのないようなゲームのことである(ZERO)
咲良:うつげー?(ディアーリーズ)
世界の終焉を迎えつつある剣と魔法の世界を舞台とした、無双系アクションRPG。プレイヤーは一騎当千の戦闘力を持つ主人公を操作して、武器や魔法や仲間を次々と切り替えたり、地上での戦いとドラゴンに騎乗しての空中戦を使い分けたりといったアクションを駆使しながら、敵の軍勢と戦いストーリーを進めていく。エンディングはマルチエンディング方式を採用している。(ZERO)
鬱ゲーって聞いてプレイ止めました霧雨でギリギリやったんや(キリヤ)
ドラッグオンドラグーンっていうゲームで最近3作目がでた(ZERO)
ちなみに。実際に神を絵に書いてはいけないって掟はあるようです。どこの宗教か忘れましたが。(Blaz)
DOD?(ダメだなゲームに疎すぎるorz)(黒鉄 刃)
初代が一番好きです2は王子の敵を操作するゲームです(ZERO)
ZERO:なぜに初代DOD?(支配人)
伝説の鬱げーDODにでてくる天使の教会(ZERO)
俺はシーラエマが同率あとネル(キリヤ)
ZERO:・・・・それどっかで聞きましたね。何の宗教の掟でしたっけ・・・・?(Blaz)
キリヤ>Hが出て来る方w(二百式)
そだね、それで合ってるよ(キリヤ)
・・・・何故ピンポイントにフェルトかはさておき・・・・まぁそれならいいかもな。過去にフィオナも若くしてオペレーターになったし。それでも俺はセレンさんがいいがな。後、マギー。(Blaz)
天使を語ってはならない。天使を描いてはならない。天使を書いてはならない。天使を彫ってはならない。天使を歌ってはならない。天使の名を呼んではならない。(ZERO)
簡単に言うと色んな武器使えて外見も変えれるMSって感じか(二百式)
咲良:オペレーター?ガンダムOOのフェルトちゃんみたいな人のこと?(ディアーリーズ)
地底人って………これか<<<AC3(キリヤ)
ACっていうのは人型機動兵器の略称でもあるんだ。それに乗る人の通称だね(キリヤ)
ACは自分もわかりませんね、一回もやった事無いし(^_^;)(黒鉄 刃)
咲良ちゃんはむしろ オペレーターの方が良いかもね?(二百式)
咲良:ガイアおもしろいよね!(O∀O)(ディアーリーズ)
地底人じゃ無い?<<<初代AC(二百式)
咲良:りんくす?みぐらんと?(ディアーリーズ)
あぁ、ウルトラマンか(黒鉄 刃)
いや寧ろ火星人に……<<<AC2(キリヤ)
んでげんぶさんは何の話にしてるん?、AC?(黒鉄 刃)
こんばんは咲良ちゃん(ZERO)
面白いよ。ちょっと難しいけどね(キリヤ)
えっ・・・・咲良ちゃんが・・・・・・・・・まさか、リンクスとかミグラントとかにはならないよね!?(Blaz)
二百式:成程、お疲れ様です(黒鉄 刃)
咲良:あーまどこあっておもしろそうだね!(ディアーリーズ)
咲良ちゃん:どういたしまして(´▽`)(黒鉄 刃)
今日の昼に帰ってきた。 今まで寝てたわ。 (二百式)
ああ、わかりずらかったね。じゃあ簡単に纏めるよ。ACは神ゲー(キリヤ)
咲良:じんくんありがとー!(ディアーリーズ)
咲良ちゃん:挨拶の仕方の事だよ(黒鉄 刃)
フロムのOP詐欺、と言われる由縁はACで内容が神なのにOPはもっと神とかいう詐欺だね、うん。あと実際実写ぽくなったのは確か3からだったはず(キリヤ)
キリヤさん:へーそーなんだー(∵`)(黒鉄 刃)
咲良:(´OωO`)?(ディアーリーズ)
咲良ちゃん:Σd=(´∀`*)グッジョブ大丈夫可愛らしいから(黒鉄 刃)
ついでにOPが実写さながらってのも特徴。(Blaz)
アーマード・コアは今までで15作位あるね。難しい操作や考えさせられるストーリー、更に高い技術力の全てが詰め込まれているよ。特徴……というかこれはフロムが作ったゲーム全てに言えるんだけど難易度の高さからプレイヤーの意見が割れることでも有名だね(キリヤ)
ドラゴンクエストをDQと表すようなもんだよ>>咲良ちゃんと(kaito)
オイッスゥ!(ドリフ風に)(kaito)
咲良:あーまーどこあ?ゲーム?(ディアーリーズ)
咲良:じんくんはじめまして!旅団のアイドル!咲良ちゃんだよーぅ♪・・・こなたお姉ちゃんにやってみなって言われたけどやっぱりはずかしい・・・(ディアーリーズ)
二百式:もう夜ですよ…(黒鉄 刃)
咲良:しきくんこんばんは!・・・今は夜だよ・・・?(ディアーリーズ)
初めまして咲良ちゃんm(*_ _)m、黒鉄 刃(くろがねじん)と言います(黒鉄 刃)
とりあえず………もう夜だぞ(キリヤ)
八時間wwwACはアーマード・コアの頭文字を取った略語だよ(kaito)
AC、つまりアーマード・コアとは日本のコンピューターゲームソフト制作企業、フロムソフトウェアが作ったゲームだね。コアなファンが多く今まででも結構な数が出てるよ。(キリヤ)
とりあえず……おはよう…(二百式)
故にアン娘さんは今回先生になったのさ……(キリヤ)
咲良:ACってなぁに(´・ω・`)?(ディアーリーズ)
咲良:あう、もうおおがたけんぞうってやつ押しちゃった…。なんか8と0がいっぱい出てる…(ディアーリーズ)
あれだよ。女性経験ならまず間違えなくアン娘さんトップやろ?ACも上位やろ?艦これは知らんけど(キリヤ)
咲良:ふゆ、なんだろーこの画面…。えっと…かんこれ?(ディアーリーズ)
咲良:なるほど、おばあちゃんに聞くみたいなことなんだね!(ディアーリーズ)
咲良:げんちゃんこんばんは!あとお久しぶりだね!(ディアーリーズ)
その先生の意味はディアより人生経験(ジャンル問わず)豊富だからだよ。だから困ったときは人生の先輩に聞きなさいと言うことだ(kaito)
咲良:あたし、さんじょう!…あーちゃんって先生やってるの?(ディアーリーズ)
死ぬかとおもた…………コメントも消しちゃうし………(キリヤ)
ついでに逝って来い♪(Blaz)
潔く諦めて楽しんでこい(笑顔)(kaito)
Unknownセンセー彼女達が背後に迫ってるんですけどどうやって回避したらぁぁぁああ!?(←ルパンダイブされた)(ディアーリーズ)
つ マスブレード(Unknown)
Unknownセンセー。ロッテンフライ君がやたらと喧しいでーす。(Blaz)
開発資材は任務で集めましょう(Unknown)
…ていうか、スランプに陥ったッ…!くっそーネタが出てこない…(ディアーリーズ)
Unknownセンセー開発資材が欲しい場合はどうすればいいでしょーかー?(ディアーリーズ)
長距離演習と東京急行をすればいい(Unknown)
燃料なら海上護衛と北方鼠輸送がおすすめ(Unknown)
燃料? つオリョクル(ガルム)
2-4で禿げ上がるよ!!(Unknown)
ね…燃料が集まらない…( ̄▽ ̄;)(Blaz)
少しずつ資材回復中。弾薬の消耗が激しいから遠征ぐみは東京急行2つと海上護衛で回しまくってる。(支配人)
現在2-2……燃料がヤバいので遠征だしておとなしくなう(キリヤ)
我 5-3ノ突破ニ成功セリ    鬼畜マップなんてなかったんや!! (出撃15回以下 ボス到達時の旗艦撃破率100% 道中撤退無し) 最後は401がカットインで300近く出して旗艦を消し飛ばしましたw(ガルム)
ラスジナ?切り殺しましたよ?(Unknown)
ACLRのラスジナ?二丁マシンガンの軽量二脚で蜂の巣にしましたw 青パルを正攻法で倒すのが1番時間掛かったな… (邪道はタンク脚部に火炎放射器二つ持たせて引きうち)(ガルム)
おはようございます( ・∇・)ノシ♪(黒鉄 刃)
竜神丸さんおやすみなさい( ̄□ヾ)ファ~(黒鉄 刃)
そろそろお休みなさい(竜神丸)
鰐はいいじゃないか本編で拾ったし(ZERO)
蛇も鰐も両方帰れ!!(竜神丸)
総員退避ーーーー!!!!????(kaito)
お前(等)・・・喰われないとわからんらしいな(ZERO)
途中経過:今回の黒幕のCV、まさかのスネーク←(竜神丸)
支配人>全部ACLRのレイヴン達の台詞です。(二百式)
レイブンたちだな。やったのが3の前半(蜘蛛の化け物とかユニオン登場のあたりでやめた記憶あり)とfaだから、↓のセリフが誰かわからないが… アンジェとハスラー・ワン、ジャック・Oは何とか…(支配人)
じゃあレイヴンたちと言ったほうが良いんでしょうか…?(ディアーリーズ)
これが私のドミナントだ!(キリヤ)
ディア、これはレイヴン達の台詞だからコジマは関係無いよ?(二百式)
何だこのコジマ中毒者の集団は・・・(戦慄)(ディアーリーズ)
???『ナル…ホド………オマエモ……ドミナント』(二百式)
聞こえるか?こちらへ逃げ込め!(キリヤ)
興『…遅かったじゃ無いか…』(二百式)
じょ…冗談じゃ…!?(Unknown)
お前じゃこの先生きのこれないぜ!(二百式)
管制室!ちゃんと援護しろよぉ!(キリヤ)
???『この機体で、負ける筈無いんだ!!』(二百式)
ラスジナ?ヤケになってとっつきで行ったらボコボコにされました(キリヤ)
実際結構無理矢理な解釈すれば全部繋がるしね(キリヤ)
LRはラスジナがフライングしたネクスト乗ってんのかと思ったよw(二百式)
俺はACLAかな。単純に見えて複雑な構成だったし、難易度もよかったね(キリヤ)
と言うか、ACVDって全AC作品の成れの果てって説が結構有力ですよね。(Blaz)
でも今までやって来た中で一番ストーリーが楽しかったのはAC3かなぁ。初代のオマージュだけど(二百式)
ORCAルート→アサルトセルを消し飛ばし、宇宙へ。企業は残りの人類を宇宙へ上がらせないためタワーを建造、ネクストを格納し、専用のAIを幾つか作る。人類は衰退しながらも汚染を浄化し生活区域でノーマルを見つけ改修………後半は一緒だけどね(キリヤ)
刃:ほーい(竜神丸)
全ルート解釈が可能だし……企業ルート→維持出来なくなったクレイドルを落とし、汚染を浄化。タワーを建造しネクストを封印。ネクストを使用させない為にタワーを建造。文明が衰退しながらもノーマルを改修(キリヤ)
じんくん……うん普通だ、竜神丸さんあだ名は『じんくん』らしいので、小説内で絡ませるときはよろしく(黒鉄 刃)
虐殺ルート??人類、文明衰退??ACVって感じかな?(二百式)
でも人類は宇宙に上がってないわけだから虐殺ルートの可能性もあるな(キリヤ)
ACVでSOMとかクレイドルの破片があるってことはORCAルートに行ったのかな?(二百式)
真司「馬鹿って……馬鹿って……北岡さんの言う通り、俺は馬鹿だっていうのかよ…orz」(竜神丸)
ん?えーっと確か…『じんくん』だったはずです(ディアーリーズ)
多分ね。とりあえず人類が空へ上がることはなかったんじゃないかな(キリヤ)
二百式:へーそうなんですか(黒鉄 刃)
おっディア今晩は( ・∇・)ノシ♪、一つ聞きたいんだけど自分の(刃)あだ名とかってもう決まってるん?(咲良ちゃん作成)(黒鉄 刃)
ちなみにACをPS3以前にやってた人をレイヴン、 PS3の4からやった人をリンクス、Vからやった人をミグラントと呼ぶ(二百式)
でもコジマが無かったらACの世界はあそこまで汚れなかったのかな?(二百式)
コジマを原動力にした茶々丸さんと衛星砲の設計図を鈴音さんから貰ったんですけど…破棄しときますねー(ディアーリーズ)
俺はただいいと思った物はいいと言うだけだ(キリヤ)
心酔?間違ってるぞ!!浸水と信仰だよ…(Unknown)
駄目だ・・・キリヤさんもコジマ中毒に・・・・・・(Blaz)
???『ハラショォォォォォォォ!!』(二百式)
心酔ではないけどあの性能は非常に魅力的だと思うよ?そういう点では好きだね(キリヤ)
キリヤさんも心酔してるん?(ZERO)
更に違う方法でコジマを圧縮解放したアサルトアーマーは先ほど説明したプライマルアーマーを一瞬にして消しとばす威力を持ちます。なおプライマルアーマーは実弾、エネルギー兵器を受けても殆どダメージを受けません。このようにコジマを利用したネクストACは通常のACを遥かに凌駕し、20機程で国家を壊滅させ、企業による支配を完成させました(キリヤ)
ですがその力は偉大です。ネクストはコジマを動力源にして居ますが、コジマを利用した推進力は通常推進でもかなりの速さを誇ります。更にコジマを圧縮解放したオーバードブーストでは爆発的な推進力は魅力です。更にコジマを使用したプライマルアーマーは圧倒的な防御力があり(キリヤ)
そ?なんだ?、そんな物にアンさんは心酔しきってるのか…近寄りたくはないな、うん(黒鉄 刃)
つかキリヤさん一旦落ち着け。(Blaz)
この世の物じゃないからな(ZERO)
ちなみにコジマはこの世の物とは思えない程綺麗です、それこそ田舎でみる星空よりも(キリヤ)
俺は色んな物を調達してきて皆に販売してたな〜。濃縮コジマ結晶とか濃縮コジマ結晶とか濃縮コジマ結晶とか・・・(kaito)
それからやるなら徹底的にで、管理局残党とか革命軍とか仲間の暴走とか………結構みんな死んでたり(←一番死亡回数が多い人(キリヤ)
擬似GN?ハハッそんな物比べものにならない程危険だよ。全人類が空に逃げる位にね(キリヤ)
うんアンさんは黙っとけ、キリヤさんそれから?(黒鉄 刃)
ACネクストはコジマというとてもクリーンかつ健康に良い粒子を使って動いてるんだ!!(Unknown)
だからここでいう初期メンバーは全員搭乗機がネクストだったりする(例外は一人二人位(キリヤ)
色々やっているうちにまず蒼崎(当時は闇の守護者とかそんな名前)がマクロスのVF-25を使いだしてそっからMSとかが増えたわけですよ(キリヤ)
自分もAC?はわかりません(^_^;)やった事が無いので…、知っててもMS位ですね(黒鉄 刃)
解放っていうか解体だな。機体乗りっていうかレイヴンリンクスの集まりだよ(キリヤ)
最近クライシスさんの作品見てて、今丁度《管理局開放戦争?》(コメ欄)のあたりなのですが、元々OTAKU旅団って機体乗りの集まりなのね(^_^;)(黒鉄 刃)
ちなみに牙王のダブルアクションは、通称『ダブ悪』だったり←(竜神丸)
Σだが歌詞を載せないでぇー!?(竜神丸)
んじゃこっちのコラボでもアン姉さんに、そのいろいろを・・・・・・(Blaz)
いろいろ……お疲れ様です(´・ω・`)ノ(黒鉄 刃)
刃さん…簡単な話さ。親戚の娘にいろいろされたんだよ……(Unknown)
竜神丸:ドンマイヽ”(・ω・`)(黒鉄 刃)
仕事から30分前に帰宅したぞゴラー(泣)、それはともかくアンさんはどうしたん?(黒鉄 刃)
艦これ編早ければ今晩に行けそうかも(Unknown)
私…轟沈!(Unknown)
今日が歯医者だって事をすっかり忘れてて、予約してた時間過ぎてた……さっき電話して謝ってから、別の日に予約して貰ったけど…orz(竜神丸)
orz(竜神丸)
ハッハー!進路が殆ど固定されたから問題ないんだぜメルツエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェル!!!(Blaz)
UCepisode7見てきた。・・・・・・・・・鳥肌立ちっぱなし。(okaka)
ひゃっはぁ〜!来週から中間テストだぜ〜!…アカン(ディアーリーズ)
えー、再びこの地に来てしまった。 まぁいいよね?(佐世保)(二百式)
ハッハー!来週から三者面談だぜメルツエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェル!!!(Blaz)
俺も学校だ。公開授業・・・めんどくさい(kaito)
おはよう仕事行ってきます(支配人)
おはようございますそして仕事逝ってきます(黒鉄 刃)
旅)…ピュゥー(口笛でごまかす)(ディアーリーズ)
………浜風さn3人目来ちゃった、どうしろと?(支配人)
旅)アンクよ、こいつには後でラヴァーズに襲わせるから大丈夫だ(kaito)
今日はこの辺で寝ます。お休みなさい(竜神丸)
アンク「…さり気なく手を上げてたお前が言うか?ウル」  メズール「あらあら、ウルも中々に酷いわねぇ。こっそり手を上げてたのはしっかり見たわよ?」(竜神丸)
旅)そうだぞアンク。程々にしないと、楽園に戻ったときにZEROさんと模擬戦させるぞ?それかソラさん。(ディアーリーズ)
真司「そ、そんなぁ…」ズゥ~ン  アンク「はん、それ見ろ。俺の言った通りだろうが」  メズール「…大人気ないわよ、アンク」(竜神丸)
ノシ(でも考える馬鹿ではあると思う)(ディアーリーズ)
旅)……すまん、真司 ノシ(支配人)
旅)…ノシ(竜神丸)
ノシ(黒鉄 刃)
ノシ(kaito)
城戸真司がバカだと思う人、手を上げろ ノシ(ZERO)
メル?メルって主人公がおっさん顔のけん玉持って戦うやつですか?(黒鉄 刃)
旅)…アーンク、真司さんをからかうなよ。いくらお前の言う、『エイジ』って人と似てるからってさ。 アンク「…っは、からかってるつもりは無い。事実を言ってるだけだ」 真司「ちょ、お前それまた馬鹿って言ってるだろ、絶対そうだろ!」(ディアーリーズ)
キリヤ:次回辺りで書くんで少しばかりお待ち下さい(土下座)(竜神丸)
そういや俺の通常魔法とかでないなーとか思っちゃったり(キリヤ)
真司「あぁ、よろしくなウル」  アンク「はん……“アイツ”に似たタイプの馬鹿だな、コイツ」  真司「あ、また馬鹿って言ったなお前!!」  子供達「「「真司兄ちゃん、馬鹿なの〜?」」」  真司「Σちょ、アンクの言った事を鵜呑みにしない!!」(竜神丸)
竜神丸;アイツでしょう?予想は付いてる。ってか今回の裂け目の先にいるって展開じゃないですか?(支配人)
旅)ん?・・・さて逃げる準備しとかねえと暴食野郎にやられちまう。こっそりお守りもこいつらに貼っておいてっと(kaito)
支配人:近い内に、その3人以外の人物も…………出るかも知れませんよ?(含みのある笑み)(竜神丸)
なるほど了解》》げんぶ(kaito)
刃さん:まだ出てないけど。もう数人俺側のキャラがいる。団長とソラさん並みの人とペアがひと組 (支配人)
???「さてアップでも始めますか」刃「Da☆Ka☆Raまだ出番じゃねーって」(黒鉄 刃)
支配人:普通に団長に渡したまんまでは、ライダー編で多分団長がオーディンだから(黒鉄 刃)
旅)城戸真司さん…ですか。では真司さん、これからよろしくお願いします(しかし、城戸真司…?どこかで聞いたような覚えが…気のせい、か?)(ディアーリーズ)
書けばいいじゃないか!!感想(R18)にもあったじゃないか!!次は依玖にして下さいって》》げんぶ(kaito)
……親父殿が持ってるか団長に預けてる、もしくは誰かに貸してるのパターンかな?(支配人)
しかし変身するとsicアレンジされる・・・・あとガオウライナー キバ にげてー(ZERO)
まぁ現在、諸事情で支配人さんの手元にはありませんがねフフフフフフ…>オーディン(竜神丸)
ZEROさんの暴食っぷりに合うライダーは牙王しかいないでしょうに…ww(竜神丸)
本日謎すぎる夢を見た・・・心霊スポットツアーだ!とか言ってそこに行ったあと実際に幽霊さん登場して脅かしてきて俺を連れて行った奴は俺を残して逃げやがった・・・これなんかの暗示?でもそのあと「夢想封印(物理)!!」とか言って正拳突きしちゃってる俺ぇ・・・なんでそのあとカツ丼作って食いながら幽霊の悩み?を聞いてるんだよ・・・orz(kaito)
それもそうか。俺が持ってるのに…ってパスケースの時点で気付けよ俺ぇ…w(支配人)
げんぶ:にゃる程、自分も今 食事中(黒鉄 刃)
んじゃ牙王のマスターパス?(ZERO)
オーディンな訳ないでしょうに(ついさっき帰還)(竜神丸)
何かすれ違う車のドライバー達が俺の車をガン見して来る。何故だ!!(二百式)
げんぶ:何がおうどん?(黒鉄 刃)
とねちく は 改二に 進化した!! 長かった・・・ 勲章無くなったけどな!!(ガルム)
ゴルちゃん(ゴルドフェニックス)にげてー(ZERO)
成程、お気をつけてヾ(。・ω・。)(黒鉄 刃)
黒鉄さん>旅と言いましても目的地はありません。 何と無く西に向かってます(二百式)
二百式さん今晩は( ・∇・)ノシ♪、西…滋賀は素通りですね(泣)(黒鉄 刃)
げんぶ>大丈夫、今横の連れに打ってもらってる。 このまま西へ旅に出る(二百式)
二百式さん、こんばんは。安全運転をお願いします(aws )
大阪環状線から今晩はー。二百式です!(二百式)
金色のパスケースに無限のカード…もしかしてオーディンのサバイブ?(支配人)
竜神丸:∠( ̄∧ ̄)了解!(黒鉄 刃)
現在帰宅中。そろそろ切れそうなので、また後で(竜神丸)
城戸真司・・・か・・・(okaka)
竜神丸さんは今、外ですか?(黒鉄 刃)
あ、いかん。そろそろスマホの充電が切れる(竜神丸)
旅)(どうする……?引くか当たるか………このまま迎撃しても面倒だし、追加も来る……逃げても追っ手が来るだろうし………)アレを使って一気に殲滅するが吉か(キリヤ)
それと、みにまるさんのとこの羽黒も可愛いすぎ。(miri)
どうも、久しぶりです。げんぶさん、そのアンソロ自分も読みましたけど、今田さんのとこの隼鷹も良かったですね。(miri)
繰り返され続けたライダーバトルの中、とあるループで命を落としてしまった城戸真司。死亡した彼は今もなお亡霊として、この謎の空間に留まり続けていたのだった…(竜神丸)
龍騎か…て言うかZEROさんがまたえらい物を手に入れてるし(^_^;)(黒鉄 刃)
さてと、一言言わせてもらおう。・・・コメ一番トッタリィィィィィーーーーーー!!!!(kaito)
龍騎の人かー(kaito)
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