真・恋姫†無双 異伝「空と命と夢の狭間に」第四十話
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「さあ、着いたぞ」

 

「何処まで行くのかと思ったら…洛陽から結構離れてますね。でも此処は一体…何だか家の

 

 ような物まで建ってるようですけど?」

 

「此処はな、私が十才まで過ごした家なんだよ」

 

「へぇ…確か空様は皇族ではあったけど、結構長い間中央から離れてたんですよね?」

 

「ああ、ほぼ忘れられたような存在だったな」

 

 空様はそう言って遠い眼をしていた。

 

 ちなみに何故俺と空様がこのような所まで来ているのかというと…ほとんど無理やりに連

 

 れてこられたというのが事実なんだけどね。

 

「ところで…一体此処には何の用事で?」

 

「ほぅ、一刀は用事が無いと私と一緒にいてくれないのか?」

 

「へっ!?いや、そういうわけでもないですけど…今までそんな事が無かったもので」

 

「そうだな、今まではちょっとばかり娘達に遠慮していたからな…でも、私だって女だぞ」

 

 まあ、確かに空様は女性だよね…それも命や夢の母親だけあってかなりの美人だし。正直

 

 な話、たまに俺も空様の凛とした瞳の輝きについ見とれてしまう時があったりする位だ。

 

「それでだ…今日はあまり体験した事が無い事を一刀としたいと思ってな」

 

「体験した事が無い事…ですか?」

 

 皇帝にもなった人がした事が無い事…何だろう?

 

 俺は少し疑問に思いながらも空様に連れられて家の中へと入っていった。

 

 

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「さあ、どうぞ召し上がれ…で、良いのかな?」

 

 そう躊躇いがちに言った空様の前には色とりどりの料理が並べられていた。 

 

「これって、空様の手料理…ですか?」

 

「そうだが…何か問題でもあるのか?」

 

「い、いえ…ええっと、いただきます」

 

 空様の手料理というあまりにも意外過ぎる展開にかなり戸惑いながらも、俺はとりあえず

 

 一番近くにあった肉団子を一個口にする。

 

「おおっ、美味しい…美味しいです!」

 

 そして他の料理にも箸をのばすが、どれもすごく美味しい…正直空様にこのような特技が

 

 あった事にびっくりしていた。

 

 空様は俺が料理を平らげているのをただ嬉しそうに見つめている。

 

「空様は食べないのですか?」

 

「私の事は気にしなくて良い。今日の料理は一刀の為に作ったのだからな」

 

「俺の?」

 

「ああ、私もそうだが命や夢も一刀には世話になりっぱなしで何も返してなかったからな…

 

 今日はそのお礼だ、遠慮無く食べてくれ。こうやって誰かの為に料理をするのは結構久々

 

 だったからうまく出来ていたか少し心配だったのだが…喜んでくれているようで私も作り

 

 甲斐があったというものだ」

 

 

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「へぇ…久々にって事は旦那様の為に作って以来とかですか?」

 

「実はあいつの為にに料理を作った事は無かったんだよ。あいつが私の夫になる少し前に私

 

 は皇帝になってな…他の身の回りの事も含めてほとんどの家事をする事を制限させられて

 

 しまったのだ。ようやく多少の自由がきくようになった矢先にあいつは急な病で死んでし

 

 まって、結局こうやって手料理を作る機会に恵まれずに終わってしまった」

 

 空様はそう言うと少し瞳を潤ませていた。

 

「すると命や夢に振舞って以来とかですか?」

 

「なかなかそういう母親らしい事もしてやる事は出来なかったんだよ。皆二言目には『皇帝

 

 らしく振舞え』とばかりでな…こうして誰かの為に食事を作ったのは子供の頃に両親に作

 

 って以来だったりするのさ。だから出来が心配だったんだけど…お前のその様子じゃ問題

 

 無かったようだな」

 

「問題無い所か今すぐ店に出せる位の出来ですよ」

 

「ふふ、そんなに褒めても何も出ないぞ?」

 

 俺が料理を褒めると空様はそう言って少し照れくさそうに笑う。その笑顔に少しドキッと

 

 してしまう。そういえば此処にいるのって俺と空様の二人きりなんだよな…いかん、何だ

 

 か妙にドキドキしてきたぞ。

 

 俺は内心の狼狽を隠すかのように料理をがっつくように平らげる。

 

 結局、空様は俺が食べ終わるまでじっと見つめ続けているだけであった。

 

 

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「ごちそうさまでした。本当に美味しかったです」

 

「そうか、喜んでもらえて何よりだ。皿は私が洗うから一刀はお茶でも飲んでゆっくりして

 

 てくれ」

 

「いえ、皿洗いの手伝い位しますよ」

 

「いいから、私がそうしたいだけだから気にするな」

 

 空様は立ち上がろうとした俺を強引に座らせてお茶を出すと、台所で鼻歌まじりに皿を洗

 

 い始める。

 

 皇帝にもなった人が皿洗いをする姿を見るのは何だか妙な感じではあるが、それを抜きに

 

 して見れば空様がそういう事をしている姿は意外な程に似合っていたりする。何だか夫婦

 

 二人きりの生活みたいで…年齢的には親子に近いが『ヒュオッ!』

 

「うわっ!?」

 

 俺がそんな事を考えていた瞬間、空様は後ろを向いたまま箸を投げつけてくる。何とか俺

 

 はそれを避けたものの…箸は後ろの柱に見事に突き刺さっていた。

 

「ふふ、何だかお前が失礼な事を考えていたような気がしてな」

 

 …怖ぇ、マジで怖ぇ。やっぱりこの人は色々と洒落にならん人だな。

 

 俺はそのまま空様は皿を洗い終わるまで黙ってお茶をすすり続けていたのであった。

 

 

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「ところで…これからどうするんです?まだ日没まで時間がありますけど…」

 

 俺がそこまで言いかけたその時、何だか体の調子がおかしく感じてくる。この感じは一服

 

 盛られたのか!?でも何で!?

 

 俺がそう思って空様を見ると、空様の眼が何だか妖しい光をはなっているように見えた。

 

「ふふ、どうやらようやく効いてきたようだな。一刀は薬の扱いに長けていると瑠菜から聞

 

 いていたからばれないようにするのに苦労したが、その甲斐もあったというものだ」

 

 えっ!?…一体それはどういう?

 

「まあ、死ぬようなものでは無いから安心しろ。とりあえずこっちに座れ」

 

 俺は抵抗出来ないまま、空様の導く所に座る。どうやら簡易式の寝台のようだが…。

 

「どうだ?体の芯の辺りから熱くなってこないか?」

 

 そう言われれば…しかも何だか体の一部に一気に血が集まるような。

 

 もしやと思って見てみると、俺の下半身は完全に戦闘態勢に入っていた…って、マジです

 

 かこれ!?

 

 そして空様がそれを見逃すはずもなく、

 

「ふふ、良い感じだな。さすがは華佗、なかなかの効能だな」

 

「効能って何のですか!?」

 

「おや、そんなになっているならもう分かるだろう?」

 

 …やっぱり媚薬っすか!華佗も何ていうものを!?

 

「本当は食事の中に入っていたからもっと早くに効果が出てもおかしくなかったはずなのだ

 

 が…なかなか出て来ないので少しばかり焦ったぞ。じゃないと…私一人でおかしくなって

 

 しまっている所だったしな」

 

 

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 えっ!?どういう事だ?

 

 俺がそう思ったのが顔で出たのか(もはやこの状況で無表情など無理だが)空様は俺の手

 

 を取るとそっと自分の両脚の間に入れる。

 

 いきなりな展開に俺の頭はさらに混乱の度合を増すが、その瞬間俺の指先に感じたのは…。

 

「えっ…濡れてる?」

 

 そう、空様の両脚の間に差し込まれた形になった俺の指先からは何やらとろとろの液体の

 

 ような感触が…まさか!?

 

「ふふ、此処まで冷静さを保つのは苦労したぞ。実は既に私も同じ薬を飲んでてな…一刀が

 

 食事を始めた頃にはもうこんな感じだ」

 

 マジかこの人…何もそこまでしなくとも。

 

「さあ、此処まで来たらヤる事は一つだ。私のような年増が相手では物足りぬかもしれない

 

 がな」

 

 空様はそう言うなり唇を思い切り俺の唇に重ね、一気に舌が俺の口の中に入ってくる。

 

 それと同時に空様の手は俺の一物を握り、搾り上げるかの如くに責め立ててくる。

 

 そんな状態で俺が理性を保てるはずもなく…俺は空様の豊満な胸元に手を伸ばしていった。

 

 それからどれだけの時間が過ぎたのかは分からないが、俺と空様は激しく求めあっていた

 

 のであった。正直、もう途中からは薬なんか関係無かった気もする位であったが。

 

 

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「ふぅ…まさか此処までになるとはな。一刀もなかなかの獣だな。壊れてしまうかと思って

 

 しまったぞ」

 

 事が終わった後、空様の第一声はそれであった。

 

「そもそも空様が変な薬なんか盛るからじゃないですか…」

 

「ほぅ、途中からはどう考えても一刀の方から来ていたじゃないか。あれは薬のせいとは思

 

 えなかったがな。そもそもお前に飲ませた薬はそんなに長く効果があるものでは無かった

 

 しな」

 

 えっ!?…それを聞いた俺が固まった姿を見て空様はそれはそれは嬉しそうに笑っていた。

 

「しかしこんなに凄いのだったら、わざわざ薬を使うまでも無かったかな?これからもよろ

 

 しく頼むぞ、一刀。何せ夢とはしばらくこういう事は出来ないだろうからな…私が代わり

 

 に相手になるぞ」

 

「…空様は夢の代わりとかいうつもりで俺とこういう事に及んだのですか?」

 

「まさか…好きでもない相手とこのような事をするものか。でもな、私みたいにひねくれた

 

 年増はあまり素直になれないものなのさ」

 

「…空様はまだまだ若くて美しいですよ。正直、俺なんかが相手で良いのかと思ってしまう

 

 位に」

 

 俺がそう言った途端に空様の顔は耳まで赤くなる。そして、照れ隠しのつもりか俺の背中

 

 をバシバシと叩く…正直、凄ぇ痛いんですけど。

 

「まあ、何だ…そう言ってくれるのは正直嬉しいけどな。あれっ…一刀、お前あんなにシて

 

 まだそんなに元気があるのか?」

 

 

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 空様の言われて俺は自分のモノを覗き込むと…何故だかまた完全に臨戦態勢に入っていた

 

 …本当に何故?

 

「まあ、こんな状態で帰るわけにもいかないな…私は問題無いぞ。きっちり治まるまで私の

 

 中に出してもな」

 

 空様にそう耳元でささやかれ、俺の理性は再びふっとぶ。そして結局夜が白むまで俺は空

 

 様とヤり続けたのであった。

 

 ・・・・・・・

 

「一刀、遅いぞ!何をやっていたのじゃ…一刀?」

 

 結局寝る間も無いまま俺は朝議に向かったのだが、少し遅刻してしまった。しかもそれを

 

 咎めようとした命が俺の様子を見て訝しげな顔をする。

 

「ど、どうかしたのか?…ええっと、遅くなったのは申し訳無かったけど」

 

「一刀…昨日は何処へ行っていたのじゃ?」

 

「えっ…何処へって?」

 

「その顔は完全に徹夜した後の顔じゃろう?しかも随分とやつれたような…どう見ても仕事

 

 をしてきたようには見えんが」

 

「ええっと…いえ、そんな命が気にするような事は」

 

「そういえば、一刀が空様と出かけるのを部下が見たと報告してきたなぁ」

 

 俺が何とかごまかそうとしたその横で突然、樹季菜さんがそんな事を言い出す…ちょっと

 

 いきなり何でそこに!?

 

 

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「ほぅ…そうなのか?それは本当なのか?まさか一刀、母様と…」

 

 そう言葉を発する命の顔がみるみる内に夜叉と化す…ように俺の眼には見えた。

 

「そういえば、一刀の服装は昨日と同じだなぁ」

 

 ちょっ!?何でそこで義真さんまでそんな事言うの!?

 

「そうか…そうナノカ…夢だけでなく母様とまで…そウだったノカ…」

 

 ちなみに此処にいるのは命と俺の他は樹季菜さん・義真さん・王允さんだけである。他の

 

 面々はそれぞれ視察に出て洛陽を留守にしており、夢は華佗の所へ診察に行っていたとの

 

 事であった。当然誰も助けてくれるはずもないので…。

 

「失礼しました〜!今日の所はこれで!!」

 

 此処は逃げるが勝ちだとばかりに俺はその場から逃げ出す。

 

「待〜〜〜テ〜〜〜〜〜、逃ゲるナ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

 

 そんなの無理です!!

 

 俺は振り向く事も無いままその場から逃げ出し、ようやく命と顔を合わせられたのは三日

 

 後の事であったのだが…。

 

(むむむ…まさか母様まで一刀とそのような事に…妾だって、妾だって…今に見ておれよ!)

 

 命の顔は何だか鬼気迫るものがあり、正直近付きがたいものがあったのだった。

 

 

                                       続く。

 

 

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 あとがき的なもの

 

 mokiti1976-2010です。

 

 今回は…まあ、見ての通りのお話です。

 

 ちなみに空様は妊娠までいってませんので。

 

 そして命とは何時になるのか…乞うご期待!

 

 とりあえず次回も拠点です。でも命の出番は

 

 多分無いです(エ。

 

 

 それでは次回、第四十一話にてお会いいたしましょう。

 

 

 追伸 今回のは空様が事前に計画したものであるのは

 

    言うまでもありませんので。

 

 

 

 

 

 

 

説明

 お待たせしました!

 それでは今回は拠点第四回目です。

 今回の登場人物は空です。

 この人が出て来て穏便に事が運ぶ

 わけは無く…。

 とりあえずはご覧ください。
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コメント
陸奥守様、再びありがとうございます。確かにありそうで怖いです…戦場の横の森の中でヤッてたりとか。(mokiti1976-2010)
この二人の場合戦場で出産とか、もしかすると戦場で妊娠とか普通にやりそうだな(陸奥守)
アン様、ありがとうございます。これからも頑張って書いていきますので、よろしくお願いします。(mokiti1976-2010)
続き楽しみにしてますよー(アン)
陸奥守様、ありがとうございます。あくまでも今の所というだけですけどね。このままヤり続けていればその内…そして身重のまま戦場に出てきたりとか。(mokiti1976-2010)
 ちなみに空様は妊娠までいってませんので。←したほうが面白いと思うけどね。(陸奥守)
yoshiyuki様、三度ありがとうございます。確かにこのssの最大の問題はラスボスをどうするかなのですが…空様こそラスボス状態ですし。喜劇も織り交ぜながら色々と考えていますので…このような駄文でよろしければこれからもよろしくお願いします。(mokiti1976-2010)
今更覇王様や蛮族の王が野心を抱いたところで、ラスボスには役者不足の感が否めない。(それこそ空様無双で詰みそう)いっそのこと、喜劇に走るとか。まあ期待してますよ。(yoshiyuki)
yoshiyuki様、再びありがとうございます。とりあえず一刀はラス何とかさん程怪しげな事もしなければ、実績もあるので…でも反対勢力に付け込まれない態勢は必要かもしれませんね。(mokiti1976-2010)
Jack Tlam様、三度ありがとうございます。性的な意味の宮刑…搾り取り続けるという事ですかね?そして…反一刀連合なんて噂が出た瞬間に疑いのある人間の所に空様が乗り込んで撃滅するから大丈夫です。(mokiti1976-2010)
夢様ご懐妊を発表すれば、当然お相手はということになりますが? そのうえで、他の皇族方や将軍達も孕ませたと。 某ロシアの祈祷師と並び称されますな。(yoshiyuki)
平野水様、ありがとうございます。宮刑なんかした日にゃ、きっと怒り狂う人達が続出になる事間違いないので無いと思います。(mokiti1976-2010)
禁玉⇒金球様、ありがとうございます。まあ、とりあえずは自分達の想いを遂げる事に一生懸命になっていましたね。そして…何だかんだとやっぱり一刀は何処の外史でも種馬という事で。ドン引きな連中の描写は…考えておきます。(mokiti1976-2010)
↓落ち着いて(汗) 宮刑(性的な意味で)ならともかく。まあ色々功績を挙げていて、評判も広まっている一刀に対して反連合を組むのは陋劣極まる行為ですから流石にないと思いますが……無いよね?一体何がしたかったんだ的なネタ集団に成り果てるだけですもんね?反董卓連合がすでにそうだったし。(Jack Tlam)
この親子等はあまり何も考えずに突っ走ってますね…上司としては持ちたくない類の変態か。病的鈍感から一気に性欲に目覚めた少年の勢いや止まる処なし、しかし普通に接してる辺りこいつも結構な下種野郎だな、ドン引きな連中の描写も欲しい所ですねw。(禁玉⇒金球)
神木ヒカリ様、ありがとうございます。そうなっても空様は戦場に出てきそうで怖いですが。そして…それは既に考えていますが、次回になるかどうかは未定。(mokiti1976-2010)
yoshiyuki様、ありがとうございます。一刀に気付かれないように空様は大分苦労したらしいですよ。そして…その方々が何を言われようが揺るがないかと。反一刀連合なんて出来た日にゃ怒りの空様投下で瞬殺ですから。それに先生は既に命にライバル宣言しましたから敵には回りませんしね。(mokiti1976-2010)
たっつー様、ありがとうございます。とりあえず親子丼はもう一人は間違いないかと。そして、さすがに璃々は十年位早いですしお姉様方は…ああ、間に合わなかったか。(mokiti1976-2010)
空様懐妊おめでとうございます。ってなったらすごいな。さて次は瑠菜先生の個人授業が開催されると予想。(神木ヒカリ)
一刀が一服もられるとは、漢方恐るべし。医食同源とかいうし、食べ合わせで効く薬とかありそうだな。皇族方に次々と手を出す一刀、野心家さんや男嫌いにばれると、「反一刀連合」が出来そうな。先生も嫉妬に狂うとどちらにつくか?(yoshiyuki)
Jack Tlam様、再びありがとうございます。まあ、確かに一応皇帝の下にまとまっているとはいえ、完全なる勢力圏内は涼州・雍州・益州・司州だけですしね…孫呉もとりあえず敵に回る心配は無いというだけですし。でも多分桃香と白蓮は瑠菜さんの一喝で馳せ参じるのは間違いないです。(mokiti1976-2010)
『天の御遣い』という肩書を、通常『天』を名乗る皇帝が公認したとなればその存在の後ろ盾はできるわけですが、そうなると心配な勢力がちらほらありますね。大陸西部はともかく、大陸東部には危ないのがひしめいていますからね。華琳はまず確定として、あとは桃香も動く……先生がいるからそれは無いかな……変なことしたら(アカン)なことになるのは目に見えてますし。(Jack Tlam)
M.N.F様、ありがとうございます。少なくとも輝里が最後になる事は無いですが…大分後回しにしてしまいそうな(オイ。そして…確かに皇帝に手を出すだけでも大変な事ですが、その上身ごもったらとんでもない騒動になるのは事実かも。まずは一刀の『天の御遣い』という肩書をもっと広めておくべきか…?(mokiti1976-2010)
D8様、ありがとうございます。実は最初はただ普通に食事をしてから流れで…と考えていたのですが、一服盛った方がいいかなと路線変更しました。そして…輝里ですね。確かに通常一番近くにいるのは彼女ですしね…考えておきます。(mokiti1976-2010)
一丸様、ありがとうございます。間違いなく瑠菜さん辺りがガンガンいこうぜ状態になるのは間違いないかと。それでも一刀は枯れる事無く滾り続ける事でしょう(エ。(mokiti1976-2010)
nao様、ありがとうございます。命と結ばれる日は何時になるかは分かりませんが…皇族と此処までヤッちゃう一刀は凄いのは確かですね。(mokiti1976-2010)
殴って退場様、ありがとうございます。空様の場合は年齢というより親子発言的な所に反応したという所ですけどね。そして…本当にそれはありそうです。命はかなり焦ってますし。(mokiti1976-2010)
さすらいのハリマエ様、ありがとうございます。親子丼は…とりあえず夢は妊娠中なのでありませんが或いは空様・命×一刀はあるかも(マテ。(mokiti1976-2010)
summon様、ありがとうございます。おそらく今大陸中で空様の手料理を食べる事が出来るのは一刀のみと言っても過言では無いかと。そして…命とはどうなるかはお楽しみに。(mokiti1976-2010)
よく考えたら、現皇帝に手を出す→孕ませるってのはとてつもなく不味いように思われますが・・・。(M.N.F.)
↓多分命と共に最後まで来ないんじゃないんでしょうか?この流れだとw ただ他の恋姫達よりは孕まされるのは早かったりしてwww ・・・んな訳ないか(M.N.F.)
料理でなんとなく盛ってるかなーとは思ったがまさかの大あたり・・・・。素晴らしい!もっとやれ!次が誰なのか楽しみなところです。他のキャラとのイチャイチャもほしいですけどそろそろ同じく狼さんの娘である輝里さんも報われていいんじゃね?と思うのは私だけか・・・?(D8)
さすが、空様積極的。空様に負けじと、他のお姉様方も、がんがんいっちゃって〜〜ww・・・まあ、一刀君が一時的に枯れるかもしれませんがwwでも、まあ、それも面白いだろうww・・・ではでは、続きを楽しみに待ってます。(一丸)
次は命ですか〜皇族を立て続けに食っちまうとはさすが一刀だぜw(nao)
空も年齢察知レーダー付きかww紫苑と並べば違う意味で無敵だな。そして命の実力行使が目に浮かぶ。(殴って退場)
初めに料理って出た時点でそうなるとおもっておりましたわい・・・・あと一人で親子丼だな!!・・・・やるのかな親子丼・・・(黄昏☆ハリマエ)
空様の手料理を食べられるなんて、羨ましいですね…命様とはいつ結ばれるのかじりじりと焦らされつつ、楽しみに待っております!(summon)
きまお様、ありがとうございます。まあ、空様は今までストレートに好意を向けられた事が無いというのもありますが。そして…そっちの方がどうなるかもお楽しみに。しかし…シュールストレミングってそこまでっすか!?(mokiti1976-2010)
観珪様、ありがとうございます。実は空様も少し焦っていたという結果でもあるのですが。命がどう出るかはその内という事で。(mokiti1976-2010)
naku様、ありがとうございます。はい、ついに親子で棒姉妹…何だか変な響きですが。まあ、完全に据え膳状態でしたし。しかしラフレシアですか…でもそんな感じがしないでもない(エ。(mokiti1976-2010)
やはり型破りな人ほどストレートな好意には弱い。BB・・・ゲフンゲフン、お姉さまも照れ隠ししているし。だが種馬さんよ、子供と孫の年齢が逆転しそうな方々が傍にもうひと組いるのを忘れるなよ?そっちは箸のかわりに矢が飛んでくるw↓nakuさん、それを通り越してシュールストレミング臭になりますよきっとw(きまお)
空さまも無茶しおりますなww これからの命さまが、どう一刀くんに詰め寄るかが楽しみです。 モゲロ(神余 雛)
いた様、ありがとうございます。命の出番はまだです。果たして何時になるのか…もしかして本編の中でとか…未定ですが(エ。そして、一刀はとりあえずそのお言葉を頂戴するわけですね。(mokiti1976-2010)
なんと! 次の相手は命様ではない!? それとも本編を進められるかのか? ……何にしても、お約束の一言を。 「一刀、もげろ!!」(いた)
Jack Tlam様、ありがとうございます。まあ、空様が普通に終わらせるはずはなく…そして空様もたまにはそんな一面を出してみました。それと命が割を食ってるのは…たまたまです。でもやっぱり皇帝ともなるとそうそう自由な時間が取れるはずも…さてさて?(mokiti1976-2010)
空様マジ空様。やっぱりただじゃ終わらなかった……母娘三人皆そんな感じですが、皇族を相手にしてただで済むわけがないですよね。しかし今まで豪快だった空様の女性的な一面を見れたのは嬉しいです。命が割を食ってるのは前作のことがあってのことですかね?待て、そうなるとまさか命はトリになってしまうのか!?(Jack Tlam)
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