文章訓練65 |
【MTV】灼眼のシャナV-FINAL- OP2「Serment」【FULL】という音楽作品ですが、歌詞がちょっと気になりました。自分は別に音楽志望者ではありませんが、何かまるで自分のことを言ってんじゃないかと思う内容だと少し気になりますね。歌詞の内容に“忘れない〜〜〜 二度と会えなくていい〜〜〜”とかあるんですが、まるで自分からバイバイしているようなフレーズになってますが、ちょっと関係ないかもしれませんが、私は非常に人相が変わりやすいタイプですが、別に人相が変わるのは、私がその時点での交際者と別れたいから別れた訳ではないと言うことです。
私が人相が変わった時にお別れにつながった大きな原因は、交際をしていた相手が人相が変貌後のその相手とつきあっても何のお得も得られなくなったからだと思います。例えば人相変貌前の私の人相が、その時点で仲が良かった相手の趣味の副職や本職の上司の人相に似ていたからポイントが上がってお得だったのに、人相が変わったためにそれがなくなると思ったから嫌になっただけだと思うのです。
何故、そこでもう一度前の顔に戻してくれと言わなかったかと想像すると、とにかくそれだけが目的の交際やつながりだったので、いちいちそこまで話し合って元の人相に戻ってもらいたいとまで思わなかったからだと想像します。
また、話はここでガラッと変わってしまいますが、悪徳商法についてですが、例えばある自営業が、昔からの仲の良い友達同然の取引先とお付き合いを続けていて割りと順調に売り上げを上げていたとします。ですが、その経営の成功の裏に悪徳商法を企む人達が前から欲しかった、あるいは好みのものが絡んでいてそれを極秘裏に取引先やその他、様々なクライアントと引き合わせて接待をさせることで維持していた、あるいは成立していたことに気づいてしまったために、それを略奪すべく、まず最初の取引先と手を切らせるために、最初だけすごく良い条件、現在の取引先より数段好条件の取引話を持っていって、徐々に自分らのテリトリーに入れて行き、すっかり信用して過去の取引先を全て手放しと思った瞬間に今度は、手のひらを返す態度に豹変して行き、自分らも突然取引を立って行き、突如、狙う自営業を八方塞の四面楚歌の状態に導いて行くやり方、それにより、自分達の欲しい好みのものを譲るしかないように徐々に追い詰めて行く、そのやり方はあの有名な渋谷母子事件も同様だったような気がします。また、レストラン店など飲食店関係の場合は、そこの店に行こうとする客に嫌がらせ屋を雇って睨んだりして店に行くのを邪魔して閑古鳥が鳴く状態に陥れつぶして行くこともあるでしょう。
いづれにしても突然、今までなかったような好条件の話が紛れ込んできたら、一度は怪しいと疑ってかかった方が間違いがないような気がします。
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日頃考えていることを正確にスピィーディーに書く訓練をしています。要約文を書く練習をしています。>< | ||
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