真・恋姫無双〜白き牙を持つ者〜 #??
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〜 †続:こぼれ話 こんな○○はやっぱり嫌だ!† 〜

 

 

〜ケ艾(とうがい)の場合〜

 

わ、私は影を生きるせ、生活をしてきた

表立ってか、活動はできない私

し、仕事と言われて司馬懿(しばい)様の目となり手とな、なってきた

わ、私のし、幸せは司馬懿様と平和に一緒にす、過ごして生きること・・・だったのですが・・・

 

「ふ、ふにゃぁ〜・・・」

 

わ、私今と、とろけてます!

し、司馬懿様の主である厳白虎(げんはくこ)様の膝の上にす、座っているのです!

何でこうなってるのでしょう!?

わ、私にもわか、分かりません!

ああ・・・肩を揉み揉み・・・するのは?!

 

「ハァハァ・・・ぶはぁ!」

 

「稟(りん)ちゃ〜ん入りますよ〜・・・おおう・・・風(ふう)は何も見てませんからねぇ〜」

 

「稟!例の案件だけどはいるわ・・・って何よこれ!一体何があったっていうの!?」

 

そこには机の上にご禁制と言われるモノがあり

床には何か満足した顔で血の池に埋もれる郭嘉(かくか)の姿があったとさ

 

 

 

〜○○○の場合〜

 

「病魔はどこだ・・・見えた!

 病魔覆滅!元気になあああああれえええええええ!」

 

巨大な気を針の先に一点集中し病魔がいる箇所へと刺す事で病魔を退治する

 

「ちょ・・・!そこは!ヤメろおおおおおおおおおおお

 華陀(かだ)ああああああああああああ!」

 

針が一刀(かずと)の大事なお尻へと突き刺さり

周囲には目を開けれないほどの光が輝いた

 

「うわああああああああああ!」

「はあああああああああああああ!」

 

光の奔流が収まるとそこには

寝台の上で身体をヒクヒクと痙攣させる一刀

上半身が気を込めた事で脱げた華陀が額に浮かぶ汗を手で拭っていた

 

「一刀、座って働きすぎてるから尻が痛くなるんだ

 少しは運動も大事だぞ!俺のように適度に身体を動かすのは健康にいいからな!」

 

「お・・・おう・・・よくわかった・・・」

 

「それじゃ俺はいくぜ!次なる患者が待ってるからな!」

 

「助かったよ華陀・・・お前が居なきゃ俺は恥ずかしくて死んでたわ」

 

「大げさだな一刀は!じゃぁちゃんと息抜きしろよ!」

 

そういって華陀は部屋の外へ出て行った

その廊下では二人組の女の子が部屋での会話を聞いていた

 

「次の題材が決まったね雛里ちゃん!」

「うん、次はこれしかないね!」

 

今日も元気に政務を終わらせて平常運転の軍師二人がいましたとさ

 

 

〜あとがきっぽいもの〜

 

時間内に書けた!書けたけどっ!横道それまくりですねorz

こんなよくある妄想しか書けなくてすいません・・・

続きも書いてるのですが納得ががが・・・もうちょっと時間かかりそうです

 

こんな駄文ですが、次回も生暖かくよろしくお願いしますm(_ _)m

説明
先週に引き続き、ミニ妄想ネタです
見なくても本編に影響ありません

いい加減本編の妄想がしたいのに捗らないorz
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コメント
禁玉⇒金球さん>白ちゃんこと妖怪801狩りさんは自分と知り合いがネタにされてなければOKですw 稟ちゃんが見たのは未回収の幻本です!(tokkey)
観珪さん>すいません、結局そういうネタが一番妄想楽になってしまうんですw  仕事は真面目にしてるからセーフです!(tokkey)
nakuさん>そうなればそうなるほど腐軍師ーズは大喜びですよ?w(tokkey)
↓何を今更wしかもこいつ等真剣に世直ししようとしてるんですよこんな倫理道徳と性教育の生ける公害が!!。しかし今回は白さんが回収にも折檻にも来ませんでした、自分に関係なければ他はどうでも良いと!なんてぇ下種野郎だ、寧ろもっとヤレ!!(禁玉⇒金球)
結局801に繋がってしまうww 蜀の軍師はもうだめかもわからんww(神余 雛)
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オチは安定の・・・ 真・恋姫無双 こぼれ話2 

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