文章訓練70
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外で出会って断ったりセクハラされたら、どのようにされたか作品などにして表現して、某人気バーチャルで裁判をしているというのは本当に図星なお話だと思っています。

 

なので、某人気バーチャルで、ある人物のことを指し示しているとしか思えない色指定があるスペースに常に大勢が集まっている状態である場合は、その問題の色に値する人物を断ったり色に関係ないタイプの人物を受け入れたこ(上司に似ていないタイプ)とに対して、周囲の人々、あるいはそのタイプそのものの人物がどのように感じているか、例えば、ハッキリ断られたことは虐めだとか侮辱だとか思っているかなどを自分の感想にピッタリのカラースペースに滞在し続けることにより、そこに集まる他の大勢に誇示したり、訴え、最終的に審判を下されることを願う場所だと私は確信しています。

 

だから、正直言って、そのバーチャルスペースでの現象は、上司に似ていたら断ってはいけない、例え相手がどんなに理不尽で暴君であっても・・・みたいなイメージはどうしても拭いきれません。でも、それはとても不公平で、悲しいことだと思いますね。こちらとしては、ナンパして断られたくらいでネットバーチャル裁判をされても困ると言うのが現在の正直な心情です。

 

また、それらの問題に対して常に引き合いに出される人物は、おそらく、私ももしかしたらそうかもしれないですが、外で上司に似ているタイプの誘いを断った、例えばそれが、本当に不埒な遊びの誘いのナンパであったり、暴力と折檻がすごい交際相手や伴侶の下からやむ終えず逃げ出しても、それは許せないと言っているとしか思えないので、正直言って、それはあんまりじゃないかとか思ったりもしています。今の法律で言えばそれは紛れもなくセクハラだと思います。でも、そのようなスペースが現実あって毎日のように誰かが出入りして何かを訴えたり抗議するかのようにタムロしている以上、あからさまにその現実を無視する訳にもいきません。今は色々な備品や商品が出揃っているのであまり困ることはないと思いますが、そうじゃない時代の時は、たった一度の行きずりの関係で、自分の旦那とか彼氏にはまったく似ていない偉い人にソックリの子供が生まれたりしていたのでしょうから、ああ無情とはこのことですね。

 

ですから、よく無許可で作品や商品代用品にされているような人達は、明らかに上記にある内容に該当している可能性が高く、だからこそ、断られた腹いせにさらし者にされていたり、断られたけどなんとかマスコミや宣伝媒体の力を利用していつか手に入れようと狙われているのにまず間違いありません。なので、そのような状況が消えないように常にお誂え向きのバーチャルスペースに一定金額をつぎ込んで、自分が欲しい相手を金次第で買えるようなシステムが無くならないように必死な状態だと思うのです。

 

つまり、よく無許可で作品や商品代用品にされている人ほど、実はよく色んな人を断っている証拠だと言うことで、同時に断った多くの相手から非常に強い未練心を抱かれている証だと思います。

 

 

 

説明
日頃考えていることや思いついたことを簡潔にまとめて要約文にする訓練をしています。また同時に迅速に文章を書く練習でもあります。><
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