H&K USP |
説明 | ||
ヘッケラー&コッホ社(ドイツ)製自動拳銃、USPです。 前回投稿したバレットと同様、次作の装備品として製作しました。 実銃だと三種類の口径バリエーションがあるらしいのですが、スライド部の刻印以外ガワは一緒っぽいということでテキトーに。 .40S&W仕様のつもりで製作しました。 ■キットについて―― 全長28ミリ、1/7スケール相当、全て一体のワンパーツです。可動箇所はありません。 ■製作について―― 製作素材は主にニューファンド、レバー部と銃口のみプラ材を使用しました。 三枚目上はバレットのグリップ部と。USPのグリップの方が太ましくて意外でしたが、弾倉が入るんですから当然といえば当然ですね。 |
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コメント | ||
OH!パっと見「ん?」とは思ったんですが。しかもしっかり明記されてたんですね。早合点失礼しました!(nautilus) nautilusさんお答えありがとうございます。なるほどスパチュラーにアルテコですか・・・。しばらく使ってませんねぇ。Czはおかーちゃんでしてその息子のブレンテンです。よいとこどりのハンサムです。(笑)(番長@将軍堂総本舗) 番長さん、この大きさならやっぱホールドオープンくらいできないと・・・ってギャラリー拝見したらCz75(?)はちゃんと別パーツになってるじゃないっすか!グリップのパターンはスパチュラで軽くアタリを付けてエッチングソーとかヤスリの角とかです。ザラザラの方はアルテコの粉+シアノンを楊枝の先でぐにょぐにょしました。(nautilus) yamadaさん、ありがとうございます。ニューファンドは固まった後でも融通が利くので大好きです。盛り足しも簡単ですし、固い物でぎゅーっとやるとキレイに凹むのもとてもイイです。(nautilus) もの凄い精度!手作業で作ってるんですよね?裸眼で作業するとなると・・・目がよくついてきますね。グリップの質感グリップの背のギザギザどうやって作ったんですか?ほんとスゴイ!!(番長@将軍堂総本舗) エナメル瓶との対比でビックリ! ニューファンドの可能性を感じます。(yamada) |
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