真・恋姫D×D 第七話
[全8ページ]
-1ページ-

 

 

 

 

 

 

さてと、放課後に入り部活動で着替えている女子更衣室を覗いているエロバカ三人目掛け

 

 

 

一刀「チェストー!!!」

 

 

一誠「ごはぁっ!?」

 

松田「ぐはぁっ!?」

 

元浜「がはぁっ!?」

 

 

 

・・・・・ドサッドサッドサッ・・・・・ゴロゴロゴロゴロ!?

 

 

 

一誠「痛ってぇえええええええええ!!?」

 

松田「ぬぉおおおおお!!?」

 

元浜「この破壊力に痛み・・・・まさかっ!?」

 

 

 

何時もより三割増しで頭に叩き込んだら一瞬固まって倒れたと思ったら転がりだしなんかしゃべり始めた

 

俺の気合の掛け声に着替えていた剣道部の女生徒達が『竹刀を持って』こちらにやって来た

 

 

 

女生徒「なっ・・・・何コレ?」

 

女生徒「兵藤達が苦しんでいる?」

 

女生徒「って側に立っている一年生、彼じゃない?」

 

 

 

一刀「え〜っと騒がせてすみません。バカ三人の内愚兄以外の二人が覗いていたところに偶然居合わせてとりあえずコレを叩き込んでおきました」分厚くありがた〜い?本

 

 

女生徒「え〜っと・・・・もしかして君が噂の」

 

 

一刀「ええ、残念な事にこの愚兄の弟です」

 

 

如何言う噂か知らないが。納得してくれたよう

 

 

村山「あのエロ兵藤の弟が///」

 

片瀬「こんな・・・・カッコイイなんて///(ボソボソ)」

 

女生徒「木場君よりもいいかも///」

 

 

剣道少女達「「「うんうん///」」」

 

 

一刀「え〜っと、とりあえず愚兄達三人が何かするのを見かけたら今回の様にコレを頭に撃ち込みますので何かあったら呼んでください」

 

一刀「あとそこのエロメガネとエロ坊主は愚兄と違って『未遂』ではなく『現行犯』なので後はご自由に」

 

 

そう言って愚兄を連れて離れようとするとカチューシャを掛けておでこを出している人と。長髪をポニーテールにしている竹刀が似合う人が女生徒達の中から前に出てくる

 

 

村山「私は村山、エロ兵藤と同じクラスに所属している。今回の様な事が有ったらよろしく頼む」

 

片瀬「私は片瀬って言うの、私も村山と同じクラスに居るの。何か困った事が有ったらおいで♪・・・・・代わりに私達も君に来て貰うことが増えるかもだけど」

 

 

一刀「あはははは(呆▽れ)」

 

一刀「その時はよろしくお願いします、では」

 

 

村山さんと片瀬さんとの挨拶もそこそこに俺は旧校舎?でいいのかなオカルト研究部。略してオカ研の近くに未だ悶絶している愚兄を引きずって行く

 

覗きスポットを見つけた松田と、スリーサイズを見抜いた元浜の悲鳴と竹刀の音をBGMにして・・・・はぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

-2ページ-

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず冷やしたハンカチを撃ち込んだ所に当てて木陰に寝かせておき

 

俺はオカ研の入り口辺りに座り日向ぼっこをしながらのんびりと転寝をする

 

少し眠っていると木陰からモゾモゾと音が聞こえてきた、愚兄が目を覚ましたのだろう。俺のハンカチに気付いて何かブツブツ喋っていると急に言葉が止んだ

 

寝たふりをしつつうっすらと片目を開いて見ると。俺と愚兄の丁度中間、窓がある所から彼女は俺達を見下ろしていた

 

とても深く、そして美しい紅髪(べにがみ)の女性、彼女がリアス・グレモリー

 

駒王学園の姫島(ひめしま)朱乃(あけの)と対をなす二大お姉さまにして。現四大魔王、サーゼクス・ルシファーの実の妹君

 

彼女は愚兄を見た後、横目に俺を見て部屋の中に戻って行った

 

 

・・・・はぁ、結局フラグを回収してしまった

 

本来の道筋で愚兄を置いて行った坊主とメガネを生贄に差し出したからか?・・・・・まぁいいか

 

 

そしてこの日、夕焼けに染まる帰り道・・・・愚兄が誑かされた

 

 

 

 

 

 

 

 

-3ページ-

 

 

 

 

 

 

オカルト研究部

 

室内

 

 

 

リアス「あの子達」

 

朱乃「はい?」

 

リアス「木陰に寝かされていた子と入り口で寝ていた子よ」

 

朱乃「二年B組の・・・確か兵藤とか言う」

 

リアス「もう一人の方は?」

 

朱乃「え〜っと・・・ああ、兵藤の弟です。今年に入って来た一年生の」

 

リアス「ふ〜ん・・・・彼の弟ね」

 

朱乃「弟さんの事でしたら見張りについている小猫さんの方が少し詳しい筈です」

 

リアス「小猫が・・・?」

 

朱乃「弟くんと同じクラスなんですよ彼女、それに彼に御執心で。昼食時には餌付けをしている姿をここ最近目撃されています」

 

リアス「へ〜・・・アノ小猫が興味を」

 

 

 

兵藤兄弟・・・・・興味深いわね

 

 

 

リアス「チェックメイト」コトンッ

 

 

 

 

 

 

 

-4ページ-

 

 

 

 

 

次の日

 

 

俺は何時もの様にお猫様用の昼ごはんの用意をして学校に向かう

 

今日は少し遅めに登校して見たら・・・・・校門の所で愚兄が美少女と楽しげに話て別れた。そんなやり取りを見たエロメガネとエロ坊主が絶句していた

 

と言うより白目をむいて涙を濁流の様に流していた・・・・・後半から血が混じっていたのは気のせいだろうか?

 

この日も何時もの様にお猫様の御供え物を食べさせるという役目が待っている・・・・ああ。クラスメイトが殆ど女子な所為か生暖かい視線が辛い(涙▽目)

 

まぁ最初の一口だけだから何とか耐えられるが、雛鳥の様に口を開けて待つ姿は保護欲を駆り立てられます

 

後は教会で淹れて来た花茶を飲んでゆったりと過ごすのが最早日課になっている

 

この日は特に何事も無く過ぎ・・・・・明日は休日。つまり愚兄が・・・・兄さんが

 

 

 

 

 

-5ページ-

 

 

 

 

オカルト研究部

 

 

 

リアス「そう」

 

小猫「やっぱり部長の勘が」

 

朱乃「正鵠を射ていたと?」

 

リアス「やはり貴女に見張らせていて正解だったわ」

 

小猫「ん」コクリッ

 

朱乃「部長どうします?」

 

リアス「下ごしらえだけはしておくわ・・・・けど、全ては彼次第ね」

リアス「・・・・ああ、それと小猫」

 

小猫「はい?」

 

リアス「彼の弟。兵藤一刀について聞きたいのだけどいいかしら?」

 

小猫「一刀の事を?」

 

リアス「もう名前で呼び合う間柄なのね?」にやりっ♪

朱乃「あらあら♪まぁまぁ♪」

 

小猫「むぅ///」

 

リアス「ごめんなさいね?彼の弟ならば彼も普通ではないと思って。それにあまり私達以外の人と一緒に居ない小猫がそこまで心を開いている彼に私達も興味が湧いたの、彼の事少し聞かせてくれないかしら?」

 

小猫「・・・・おつきさまとおひさま」

 

リアス「月?」

朱乃「太陽?」

 

小猫「一刀の側に居るとお日様みたいにポカポカして近くに居ると温かくてお昼寝したくなるんです」

 

朱乃「それでお日様みたいな人ですか」

リアス「月と言ったのは?」

 

小猫「一刀の持っていたもう一つのオーラが、おつきさまみたいに静かで、ちょっと冷たいけど気持ち良くて、綺麗で清らかで・・・・・・見守られている様なおひさまみたいに包まれるような安心感と優しさがあって」

 

リアス「つまり弟君の本質に惚れちゃったのね?」

 

小猫「・・・・・うん////」こくんっ

 

朱乃「あらあらまぁまぁ♪お赤飯を炊かないとイケませんわね部長」

 

リアス「ええ、それに彼が私たちの元に来たならば弟君も・・・・・ね♪」

 

小猫「はぅはぅはぅ////」

 

 

 

 

 

 

-6ページ-

 

 

 

 

 

 

とある休日、俺は何時もの様に『喫茶店ラブラドール』を開いている

 

えっ?一誠・・・・愚兄を助けに逝かないのかって?色々と準備があるんだ。まず今の処、携帯出来るのは折り畳み式か小型のバクルスが一応はあるがアレは初心者の練習用と言っていい。どう頑張っても本気の一撃を出せばポッキリ折れる・・・・・はぁ

 

こんな事なら最初から全て引き継ぎをしてもらってから転生すればよかったかな?バクルスには一応非殺傷設定の術式を施してはいるが、いざとなればザイフォンを直接使えば済む・・・・・殺さずは無理かもしれない

 

 

はぁ、考えても仕方ない・・・か

 

 

一刀「ようこそ、ラブラドール本店へ♪」

 

小猫「ごはんください」

 

一刀「・・・・・・・・・何故此処に?」

 

小猫「あの花の味が忘れられなくて」

 

 

 

お、おぉおおおおおおおお猫ささささささ様ぁああああああああ!!

 

お猫様がいらっしゃったどぉ〜!!

 

 

 

一刀「どうぞこちらへ」

 

 

 

本日最初のお客様は小猫でした

 

 

 

 

 

 

 

-7ページ-

 

 

 

 

 

お猫様・・・・・小猫が店に訪れて帰った後、空が夕焼けに染まり始めていた

 

俺はラブラドールで着ている、両腕の甲に射撃用のバクルスを。後ろ腰には折り畳み式のバクルスを布地の中に仕込んで、愚兄が殺されてしまう現場に向かっている

 

すると遠目に、公園を囲む様に結界の様な物が張られたのを目視した

 

 

一刀「!・・・・・・兄さん」

 

 

幾ら兄さんが死ななければこの外史が始まらないからと言っていい気分ではない

 

結界の張られた公園まで来たがやはり入れない・・・・・なら

 

 

ジャキキンッ!!

 

一刀「シールドブレイク・・・・・・フルオート!」

 

俺は袖から射撃用のバクルスを覗かせ、手の甲の上に銃口を展開し。ブッ放す!

 

 

ズガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!

 

銃口にリング状の。俺と同じザイフォン使いしか読めない文字の輪を展開させバレルとし、肘の十字の部分に俺の背中にある筒から伸びている弾丸用に調整したザイフォンが吸い込まれながら光の粒子と成ったザイフォンの弾丸を一点集中で撃ち込み続ける

 

数秒ほどで結界の一部が砕け中に入った。そこで俺が見たものは

 

 

 

堕天使「貴様・・・何者だ?」

 

一誠「かはっ!・・・・・かず・・・と?」ブシャッ!?

 

一刀「・・・・・」

 

 

腹に風穴を開けられ自身の血の池に沈んでいる兄さんと、それを見下ろしていた黒い羽根を撒き散らしている女・・・・堕天使

 

俺は女の言葉を無視し、兄さんの止血をするためにザイフォンを傷口に覆わせた

 

 

一誠「かずと・・・・どうしてここに?」

 

一刀「喋るな!」

 

 

俺は一喝して兄さんを黙らせ何とか止血を施した・・・・だがこの出血量では

 

 

レイナーレ「ねぇアンタ、今のは治癒術?それに、その死にかけと一体どんな関係か吐いてもらうわよ?」

 

一刀「・・・・・・・弟だ」

 

レイナーレ「・・・・今なんt」

 

一刀「兵藤一誠の弟だぁあああああああああああああああああ!!!」カシュン!

 

 

俺は腰に忍ばせていたバクルスを伸ばし、強度等知った事かと全力の法玉(ほうぎょく)を撃ち込む

 

バクルスから放たれた球体状のエネルギーは真っ直ぐに一直線に宝石のように輝きを放ち

 

醜悪なる魂を持ってしまった堕天使の右腕を宙に舞わせ。堕天使が座っていた後ろの噴水を破壊した

 

 

 

レイナーレ「な・・・ぁぁああああああああああああああああ!!!?」

 

一刀「耳障りな金切声上げてんじゃねえよ尻軽堕天使がぁ!?」ブォッ!

 

レイナーレ「がぁ!?」ゴガン!?

 

一刀「くたb・・・!?」キンキキン!

 

 

パッキィーン・・・・!

 

 

一刀「チッ!」

 

 

 

俺はバクルスの十字の部分に力を集めてこの堕天使の頭を殴りつける

 

ひるんだ所にすぐさま槍の様に力を具現化し。兄さんにやったように腹に風穴を開けようとしたところに三本の光の槍が俺めがけ投擲される

 

堕天使に突き刺す筈だった光の矛で迎撃して空中で三つの槍を破壊出来たが・・・・・光の矛は解除されバクルスが折れてしまった

 

 

ドーナシーク「ご無事ですか」

 

 

レイナーレ「これが無事に見えるのか?」

 

 

カラワーナ「アノ倒れているのが危険因子・・・・なら」

 

ミッテルト「そこの人間がやったっての?」

 

 

 

一刀「コートのオッサンにスーツのおばさん。果てには年増ゴスロリ・・・そして上司は痴女とは、堕天使にはまともなヤツが居ないようだな?」

 

 

とりあえず罵倒してみると面白いように殺気立ってくれる。全く殺りやすくて助かるよ

 

俺にとってこの場は広すぎて不利な状況だ・・・・と言う事で

 

 

 

一刀「ダ〜メ天使お〜いで♪手の〜鳴〜る方へ〜(笑▽い♪)」シュバッ♪

 

 

 

俺は両手からザイフォンを生み出し二つの輪を交叉させ移動速度を上げる身体能力補佐の能力を纏って教会へ向かって一直線に逃げ出す

 

今日からしばらく本店は休業する告知を出してあるので、今は俺以外誰も近寄らないし周りには何故か誰も住んでいないので誰も巻き込まずに済む

 

案の定、俺の挑発に乗った堕天使四人が俺と同じ速度で追随して来る。差は縮まらず逆に離せもしない

 

予定通りだ、後ろから時折飛んでくる光の槍を。後ろに向けて射撃用バクルスで迎撃しつつ逃げる

 

逃げながら投擲される光の槍を迎撃しているうちに両腕に仕込んでおいたバクルスも弾が切れ。十字の部分から一番長い柄。銃身の役割をなしていたヶ所まで一瞬でヒビが入り砕け散った

 

ちょうどバクルスが砕け散ったところで教会の中へ転がり込んだ。残っているのは両手に掴んでいる柄の中ほどから折れた法術用バクルスのみ・・・・・はぁ

 

こんな事なら物理的強度も上げて置けばよかった

 

 

転がり込んで伏せている俺の頭上を扉が通過し壁に当たり破砕した

 

 

追いつかれたことに気付いた時には後からやって来た三人の堕天使が光の槍による斬撃と刺突の連撃を仕掛け、無防備な俺の身体を切り刻まれ宙を舞い。床に正面から墜ちた

 

 

 

一刀「っぐぅ。ガァアアアアア!!!」

 

 

兄さんはコレで腹を貫かれたのか。こんな苦しみをアイツが兄さんに!!

 

 

一刀「ふぅー!ふぅー!ふぅ〜・・・・ぬぉあああああああ!!!」

 

 

 

俺はうつ伏せになっている状態から折れたバクルスを杖代わりに、膝をついている状態から起き上がり、上面に立つ片腕をブッ飛ばしてやった・・・・・一誠兄さんを殺した堕天使が憤怒の表情を浮かべこちらを睨みつけてくる

 

 

レイナーレ「人間の分際でこの私の腕を吹き飛ばすなんて・・・・・万死に値する!!」バッ!

 

 

ドーナシーク「少々やり過ぎたな小僧」

 

カラワーナ「私たちの邪魔さえしなければ生きていられたものを」

 

ミッテルト「まぁどっち道殺すけどね♪」

 

 

 

四人の堕天使の手中には先ほどまで投擲されてきた光の槍が握られている

 

俺を殺す準備が整うと怒りが一周して冷静になった兄さんを殺した堕天使が俺に問いかけて来た

 

 

 

レイナーレ「お前の持つさっきの帯状に現れた文字の力にその変な形をした十字架。お前が私達に下り、アザゼル様の研究の為にその身を捧げると言うなら生かしてあげるわ。如何かしら坊や?」

 

 

 

・・・・こいつ等がゼルさんの部下?ああ、ゼルさん堕天使の総督だったっけ。だがゼルさんがこんな蛮行を起こすとは思えない・・・・・部下の暴走か

 

どっちにしろ俺の答えは

 

 

 

一刀「寝言は寝て吐けクソ天使」

 

 

 

ドーナシーク「・・・・言いましたな」

 

カラワーナ「・・・・言いましたね」

 

ミッテルト「この状況で言い切ったよこの人間」

 

 

 

俺はズタズタにされた体のまだ機能する肉体を駆使して立ち上がる

 

俺を中心に十字の端に立っている四人の堕天使の驚愕と困惑を感じる

 

まぁ体中一瞬で切り刻まれてかなり出血しているんだ。普通ならとっくに意識を失うか死んでいるかだろうな

 

 

 

一刀「もう一度言ってやるよ、このクソ堕天使共。寝言は寝て吐けってんだよ!!」

 

一刀「俺の家族を・・・・兄さんを殺したクソ堕天使共に屈服しろだと?ふざけんな!!」

 

一刀「命惜しさにお前達に降る位なら。この命の炎が尽き果てるまで抗おう!!」

 

 

 

俺は残り少ない命を燃やし。全身全霊を持って否定する

 

追い詰められ、最早死を待つしかなくしか無くとも。すべてを捨て去り目前の敵を討ち滅ぼさんと牙を剥こうぞ!

 

ボロボロになり弱っているはずの俺から放たれた気迫に四人の堕天使は一歩後退し、それに気づき怒気を放つ

 

 

 

レイナーレ「ならば死ねぇ!」

 

 

 

前から、後ろから、右から、左から光の槍が投擲され

 

残り僅かにしか残っていなかった俺の命を

 

消し去った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・つづく?

-8ページ-

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

どうもアサシンです

 

 

久々に書いた〜♪疲れた〜!ですっ

 

お猫様の為にお弁当を持って来たり最初の一口は食べさせてあげたりと・・・・・一刀ラヴァーズがコレで三人目?になってしまうのでしょうか?

 

アニメ第二期までに彼女は一誠を意識していたシーンが幾つかありましたが。最終話でサーゼクス様の命令で兵藤家に暮すようになりましたが特別な感情を抱いていなかったので一刀の三人目のヒロインとしました

 

第一話のあとがきに記載したように、一誠に明確な(特別な)好意を抱いていない女性キャラは一刀のヒロインになるかもしれません。かも知れないので絶対でもありません

 

 

 

 

 

では次回予告へ

 

 

 

 

次回 真・恋姫D×D 第八話

 

       一刀、死んだら出会いました!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっぱい!

 

説明
一刀、出会い!戦い!死にました!?

総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
7088 3641 14
コメント
あア、因みに大天使以上の天使達は了承済みダ。一刀とイッセーを殺しに掛かってる映像見せたら揃ってゴミを見る目をしてたナ。明けの明星何かハ、目の白い部分が黒く成リ、黒い部分が赤黒く成ってオーディンからグングニールを借り受けて撃ち抜こうとしてたナ。オーディンはオーディンです苦笑いしながら貸し出してたシ(頭翅(トーマ))
ネコミミフード「きゅ〜((+_+))」(黄昏☆ハリマエ)
ネコミミフード『あら?華琳様が寝てしまったわ・・・(右見て左見て気配確認)じゅるり、か〜り〜ん〜か〜ま〜!!(小声)」キャットダイブ。コメディ「た、助かった・・・どこかの鈴の人が助けてくれた・・・にしてもネコミミのやつ寝てることをいいことに女豹の如く襲うとしてるよ」(黄昏☆ハリマエ)
華琳「ふちゃりちょもくちごたぇしにゃい!・・・・・ヒック」(アサシン)
華琳「ちょうらい・・・・・ヒック」(アサシン)
コメディ「違うんです。覇王様、出来心、そう出来心だったんです!!ちょっとしたお茶目じゃないですか!?ゆるして〜!!?」ジャンピングスパイラルDO☆GE☆ZA。ネコミミフード「いい気味だわそのままさらし首になってしまいなさい」いまだ顔マッカッカ。(黄昏☆ハリマエ)
まぁまぁ華琳様落ち着いて、ワインのおかわりでも如何ですか?(黒鉄 刃)
華琳「コメディと言ったかしら?ちょっとお話しない?」覇王鎌『絶』(アサシン)
ネコミミフード「華琳様まで!?」コメディ「覇王様は常にあなたの背後で見(ストーカーっぽく)守っている」(黄昏☆ハリマエ)
アサシン『こっちでも!?』(アサシン)
??「失礼、カミマー」(頭翅(トーマ))
アサシン『噛んだ!?』(アサシン)
アサシン『何を!?』(アサシン)
一刀「噛んだな」華琳「噛んだわね」(アサシン)
ネコミミフード「そ、そ、そんなことにゃイワヨ!?Σ(´□`;)」コメディ「まさに墓穴を掘ったか…」穴の底を見ながら(黄昏☆ハリマエ)
アサシン『タハハ・・・・・・(唖▽然)なんか凄い事が起こっている?』(アサシン)
ジャアクフード「ククこれであの全身精液男も終わりよ!!」コメディ「なんかかまってもらいたくて行動してるようにしか見えないな・・・・」ジャアネコミミフード「そ、そんなことあるわけないでしょ??」激しく動揺。コメディ「ニヤニヤ」(黄昏☆ハリマエ)
あぁ言うキャラは生理的に受け付けないヨ。鳥肌が立ってイライラが沸いてくるシ、拒絶反応が半端なく起こるのヨ。キャラ以外にモ、あぁ言う人格とか性格してる奴ハ同じ人間として見られたくないのヨ。何だかISの束博士の気持ちが少し分かる気がするネ。因みニ、キラ達なら戻せるだろォケド、キラ達も戻す心算は更々無いって言てたヨ(頭翅(トーマ))
さすらいのハリマエさんへ、一刀「やっぱり十八番(おはこ)と来たか」(アサシン)
黒鉄さんへ、華琳「あら?いただくわ」(アサシン)
トーマさんへ、おぃいいいいです!?(アサシン)
げんぶさんへ、今作では否定できませんね・・・・・・そしていずれは正妻にですね(アサシン)
ネコミミフード「っは!?Σ( ゚Д゚)」我にかえる。ネコミミフード「いやぁ!!???公衆の面前で民にしかも数多の男に見られたぁ!!!!」コメディ「そりゃこういう場(集いのカオス的な場所)だからなぁ・・・」タバコぷかぷか。ネコミミ「こうなったら原因となったあの全身精液男に復讐を!!」シャベル片手に穴掘りへ(黄昏☆ハリマエ)
アサシンさん:では華琳様には150年物のボトルをば(ポン(コルクを抜いた音)(黒鉄 刃)
因みに38割の確率でアッパラパーに成ってるってのハ、3回アッパラパーになったあと更に8割の確率でアッパラパーに成るって意味ヨ。マ、アッパラパーに成ってても元に戻す気は無いし、戻す方法も無いからどうしようもないンだけどネ(頭翅(トーマ))
アサシン・一刀・一誠『「「隠しきれてない!!!」」』(アサシン)
ま、下手すると38割の確率で精神と人格と記憶がブッ壊れてアッパラパーに成ってるかも知れないけどネ(頭翅(トーマ))
ヤ、大丈夫だヨ。ちょっ〜とブッ殺s……抹さt……消めt……ブッ血killしてMA☆ZO☆HI☆SU☆TOっていう紳士淑女に改z……調k……しつk……手じゅt……KYO☆U☆I☆KUするだけだからネ(頭翅(トーマ))
更生ですか・・・・・って帰ってこないんですか!?(アサシン)
アサシン『Oh・・・・!トーマさんの所の方々にやられたら魂すら残らないでしょう・・・(汗▽汗)程々にしてくださいね?本編に影響が出ないくらいで』(アサシン)
黒鉄さん・ゴーレム参式さん・げんぶさんへ、華琳「へぇ。それは是非飲んでみたいものね」(アサシン)
アサシンさンや。ソコの堕天使四匹、ウチの小説に転送してみねェカ? アサシンさンが納得するまでキラ達がボコボコのギタギタのボロボロにした後に消滅させておいてくれるヨ?(頭翅(トーマ))
ほいほい(樽を担いで注ぐ)(黒鉄 刃)
チャチャゼロ「100年モノカ。俺ニ飲マセロ」空のグラスを持つ(ゴーレム参式)
100年物のワイン誰かいる?(黒鉄 刃)
あまり気負わずにしましょう(アサシン)
体調とお酒にはご注意を(アサシン)
た、短編なら……(震え声(キリヤ)
アサシン『・・・・・・本当に機械音痴が憎らしい(血△涙!)同意です。私としてもいい加減彼は報われるべきだと思います。キリヤさんの作品でカップリングしてみては?』(アサシン)
6月10日に配信ですよ!ちなみに私は主×ヒバリよりも断然タツヒバ派なんですがこれいかに(キリヤ)
アサシン『・・・・・・・・マジですか!?機械音痴なのが悔やまれまくっています!!?』(アサシン)
小猫「・・・・・・にゃぁ?」招き小猫♪(アサシン)
それと、ここからが大事です………防衛班が帰ってきます(キリヤ)
明命「トラで猫科の仲間なので私もお猫様成分補充のためにトラで代用しています」ぷにぷに 黄金ヴァジュラ「グルルル(また、へんなやつが来た)」猫信者を踏みつけ(ゴーレム参式)
一刀「ネコの肉球はだれだって好きだろ? それも、こんなデカイ肉球なら、なおさら触らないわけにはいかないさ」 (ゴーレム参式)
音々「陳宮キーック!」アサシン『ブベシッ!?』音々「音々と恋殿にも出すのです!」アサシン『イエッサ―(負_傷!)』(アサシン)
アサシン『あっちの一刀は虎派?だった』(アサシン)
アサシン『それで機動力&高火力・・・・・・・パナイですね(驚_愕!)』(アサシン)
モスモス(о´∀`о)水羊羹ウマシw(ZERO)
一刀「その分、肉球が大きいからいいよな〜♪ お〜やわらかい〜♪」肉球プニプニ 黄金ヴァジュラ「グルグルルルル」種馬踏み付け(ゴーレム参式)
メッチャでかかったっす。顔だけで主人公2.5人分位のデカさです。ウロヴォロスみたいです(キリヤ)
柔かいヴァジュラですか・・・・・・・凄く・・・・・・・・・大きいのですか(アサシン)
柔らかいので特に苦戦しませんでしたが……凄く…… 大きいです(キリヤ)
さすらいのハリマエさんへ、一刀「何時もどうりだな」(アサシン)
ZEROさんへ、アサシン『何時ものchaosです、あっ、水羊羹はいかがですか?』(アサシン)
キリヤさんへ、一誠「おっぱい!」アサシン『マジデスカ〜(ビッ_クリ)』(アサシン)
ネコミミフード「はぁ〜華琳様〜(*‘p *)」トリップ中。コメディ「ねぇ大丈夫?昔からこんな感じだったけど・・・種馬愛想つかれない?」ネコミミフード「あいつは女なら真っ先に向くやつなのよ!!初めては華琳様と…って何言わせるのよ!?」コメディ「勝手にしゃべって自爆したくせに・・・」(黄昏☆ハリマエ)
ズズッ(´-ω-`)…ふぅ…ん?…あぁ…いつもの事(chaos)か……ww(ZERO)
GE2アップデートで黄金ヴァジュラ来ました!(キリヤ)
おっぱい!(キリヤ)
ゼルさん「やめんか!?二重の意味でR指定になっちまう!!」(アサシン)
ゴーレム参式さんへ、サー君「へぇ〜君も中々に強かだね」(アサシン)
スネークさんへ、ゼルさん「狙い撃っちまいな!」(アサシン)
げんぶさんへ、ゼルさん「おいちょっと待ちな、アイツらの事は一刀のヤツに任せてある・・・・が此処ではその限りでは無い(黒▽笑顔)」(アサシン)
チャチャゼロ「神ガ言ッテイル。ココデ死ヌ運命デハナイト。・・・ナラバ、確実ナ死ガ何カ? 知リ合イノ悪魔ニ協力シテモラッテ、実け―実証シテモラッタゼ」 エトナ「準備OKよ〜チャチャゼロ♪」 シリアスな空気になっている公園目掛けてカオスインパクトが放たれた(ゴーレム参式)
( ▼ω・)┻┳━一ジャキッ堕天使'sへ祝砲(オイマタカ(スネーク)
ユウヤさんへ、一誠「おっぱい!・・・・・・さすが小猫ちゃん(ルーク)。壁にめり込んでるぜ?」小猫「悪・即・撲殺」アサシン『恐い!?』(アサシン)
黒鉄さんへ、一誠「おっぱい!」(アサシン)
俊さんへ、繋がりました、それは後のお楽しみで♪サー「よし、アザゼルどうします?」ゼル「ちょ〜っとオイタが過ぎたな?」ミカエル「私の一刀様が私の一刀様が私の一刀様が私の一刀様が私の一刀様が・・・・・・」一刀「二重の意味でギャァアアアアア!!!」セラ「ひゃっほ〜い♪」(アサシン)
スネークさんへ、一刀「しどい!?」(アサシン)
Kyogo2012さんへ、主人公(種馬)が死にました♪ウケケケ(アサシン)
しかし、一刀が殺されたと知ったらサーゼクスとミカエルとアザゼルがどんな行動に出るのか想像出来ないですね。セラは契約が果たされるって喜びそうだけど、殺した事に関しては激怒するだろうな。アザゼルの逆鱗に触れたレイナーレ達の末路が楽しみです。(俊)
おっぱい!御猫様ぁぁぁぁぁぁのおっぱ(ぶしゃぁぁぁぁぁぁぁ)   ぐふぅ・・・・さすがだぜ・・・子猫・・・)(ユウヤ)
おっぱい( ゚∀゚)o彡°(黒鉄 刃)
さて、曹操さんに孫権さん、後関羽さん? お宅の旦那が同級生を餌付けして篭絡しましたよ? しかも天然猫耳猫尻尾少女を。(俊)
これで第零話に繋がりましたね。一刀は契約している以上セラフォルーの眷属に加わるのは確定だけど、リアスが余計な事をしないだろうか?(俊)
( ▼ω・`)ゞジャアナ、モウカエッテクルナヨ(オイ(スネーク)
ぇっ?主人公が死ぬの?ケケケケ(Kyogo2012)
タグ
兵藤一刀 真・恋姫D×D ハイスクールD×D 兵藤一誠 レイナーレ 堕天使 松田 元浜 リアス・グレモリー 

アサシンさんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com