九番目の熾天使・外伝 〜短編そのK〜
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クレア・クレスメント。

 

彼女はかつて、俺を異世界“リィンバウム”へと呼び出した召喚師だった。

 

召喚事故で俺を呼び寄せてしまった責任を取る為に、行く当てのない俺の世話をする事になった。

 

その後は共に過ごして行き、気付けば俺達は相思相愛の仲にまでなっていた。

 

このままクレアと一緒に過ごしていけたら、どれだけ幸せだろうか。

 

そう思い始めていたある時……事態は急変した。

 

悪魔との戦争の勃発によって俺と彼女は引き離され、俺は戦争前に護衛獣として召喚したフィアや、戦争中に知り合ったシグマや親父と共に、攻めてきた悪魔達と戦った。クレアは戦えない人達や怪我人を連れて、後方の施設まで避難した。

 

何体もの悪魔を倒し続けた俺は、民間人が避難していた施設に悪魔の襲撃があった事を知り、すぐにクレアがいるであろう施設まで駆け付ける事は出来たが…

 

そこには、全身血塗れで倒れているクレアの姿があった。

 

駆け付けた時にはもう遅かった。

 

クレアは既に手遅れと言える程の致命傷を負っており、助かる見込みもほぼゼロだった。

 

そんな彼女が、俺の耳元で告げた。

 

 

 

 

 

 

『ありがとう……レイのおかげで……私、幸せだったよ…』

 

 

 

 

 

 

それだけ告げてから、クレアは俺の腕の中で息を引き取ってしまった。

 

恐らく、その時からなのだろう。

 

俺が、恋愛に対して臆病になってしまったのは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――そこまでが、リィンバウムでの出来事だった」

 

支配人から過去の経緯を聞いていたげんぶ達。げんぶは目を閉じたまま瞑想しているかのように聞いており、凛は岩の上に座ったまま一言も話さず、ユイは暗い表情のまま話している支配人を心配しているかのような表情で見ている。

 

「その後はユイ、それにユリスやフレイア達とも出会い、管理局の連中と戦っていた最中にOTAKU旅団とも遭遇した。そして旅団に加わってからしばらくした後……闇の書の中で、クレアと再会した」

 

「!? まさかお前、闇の書に…!?」

 

「げんぶは知らなくても無理ないだろうな、お前がいないタイミングで吸収されちまってたし。そこでクレアに出会った時、あいつから盛大なビンタを喰らわされたよ…『自分の事を思い続けるのは構わないけど、それで他の女の子まで泣かせちゃってどうする』ってさ」

 

「うわぁ、その娘も器デカいわねぇ…」

 

「『他の女の子達も幸せにすれば許してあげる……クレアは俺にそう言って、背中を押してくれたんだ」

 

「そういう事だったのか……だが、それなら疑問になるな。その背中を押してくれた筈の彼女が、何で悪霊化した上でお前に襲い掛かって来たんだ?」

 

げんぶの疑問は最もである。闇の書で出会ったクレアと、この空間で悪霊化したクレアとでは雰囲気が違い過ぎるのだ。

 

「それが俺にも分からない。あいつに一体、何があったのか…」

 

「…ゴーストショッカー」

 

「「「!」」」

 

ユイが口を開く。

 

「…最初に飛び込んだ後、洞窟の先で奴等を見つけた。だから奴等の仲間のフリをして、奴等の目的について一通り調べてみた」

 

「! だからさっき、戦闘員に化けてたのか…」

 

ユイがその場に放り捨てたショッカー戦闘員のマスクを見て、支配人が納得する。

 

「ゴーストショッカーに加わってる怪人達は皆、かつて仮面ライダー達によって倒され、そして死亡した亡霊だった。本来ならどの怪人の魂も、そのまま冥界に送られる筈だったけど……そんな奴等の魂をこの空間に引き寄せたのが、あの騎士…」

 

「!? まさか、アザゼルが…!?」

 

ユイは小さく頷いてから、話を続ける。

 

「…奴は怪人達の亡霊を引き寄せてから、この空間内でゴーストショッカーを結成した。それから奴等が最初に行った事は……死者の魂を、この空間内に引き寄せる事だった」

 

「…それがよく分からんな。亡霊の魂を引き寄せたところで、一体何になるんだ?」

 

「奴等の目的は……“鍵”を作り出す事」

 

「「鍵?」」

 

「亡霊達が持つ死のエネルギーによって作成される“鍵”……それはこの異界に存在している門を、強制的に抉じ開ける為の存在」

 

「異界の門? 俺達が地上世界からこの空間に来たんだから、その逆も出来るんじゃないのか?」

 

「死者である奴等は、異界の門を開ける以外の方法では地上に出られない……だから死者の魂と一緒に生きた人間も引き寄せ、悪霊達を操って殺害させていった……理不尽な死を迎えた者達の魂も、亡霊のエネルギーとして活用する事が可能だから…」

 

「!! ちょっと待てユイ、さっき言った異界の門って…」

 

「そう……かつて、兄さんの手で封印された筈の扉。それを抉じ開ける事で、奴等は再び地上世界に攻め入ろうとしてる…」

 

「ッ……アザゼルの野郎、やっぱりまだ諦めてなかったのかよ…!!」

 

かつて支配人は、自分の仲間達と共に異界の王が率いる軍団と戦った事があった。その時は支配人達の活躍によって異界の王は打ち倒され、残ったアザゼル達を異界に閉じ込めたまま、異界と地上世界を繋ぐ門の封印に成功。しかし今、その門がアザゼルやゴーストショッカーによって再び開けられようとしているのだ。

 

「けど、ただ亡霊を引き寄せるだけでは意味が無い……悲しみや憎しみ、そして苦しみ……そういった負の感情を持ち合わせた悪霊の魂は“鍵”を作り出す為のエネルギーとして、より効率の良い材料となる」

 

「!! じゃあ、クレアって人や他の亡霊達のほとんどが悪霊になってたのは…」

 

「…全て、ゴーストショッカーの仕業」

 

「…そういう事か」

 

げんぶは拳をパキポキ鳴らす。

 

「転生者の俺が言うのも何だが、死者の冒涜に等しい行為だ。野放しにしておく訳にはいかんな。早いところ奴等を一気に叩き潰し…」

 

「待って」

 

立ち上がったげんぶをユイが制止する。

 

「今は戦ったら駄目……かえって、ゴーストショッカーの思う壺になってしまう…」

 

「…どういう事だ?」

 

「ゴーストショッカーの怪人達は全員、仮面ライダーに対する憎しみという負の感情を持ってる……そんな奴等を倒してしまえば、奴等の魂が“鍵”の中に還元されて、余計に“鍵”の完成を早めてしまう…」

 

「はぁ!? じゃあ私達が悪霊を退治したのも、全部奴等の計画通りって事!?」

 

これには凛だけでなく、支配人やげんぶも驚きを隠せなかった。今まで退治してきた悪霊達が誰も成仏出来ていないどころか、自分達が意図せぬ形でゴーストショッカーの計画に加担してしまっていたのだから。

 

「だったらどうすれば良いのよ!? このままじゃどの道、奴等が“鍵”を完成させちゃうんでしょ!?」

 

「奴等の計画を止める方法はただ一つ」

 

先程まで自分達のいた洞窟を眺めながら、ユイが告げる。

 

「異界の“鍵”を、直接破壊する……それ以外に方法は無い」

 

「“鍵”の破壊…?」

 

「“鍵”は亡霊のエネルギーを蓄えるたびに、どんどん強化されていく……これ以上亡霊達のエネルギーが吸収される前に、何としてでも破壊しないといけない……けど」

 

「…ゴーストショッカーがいる以上、その方法は難しいだろうな」

 

「くそ、何か他に方法は無いのか…!!」

 

何も方法が思い付かず、げんぶが岩壁を殴りつけたその時…

 

 

 

 

 

 

−ズズゥゥゥン…−

 

 

 

 

 

 

「「「「!?」」」」

 

いきなり発生した地響きに、四人は思わず怯んでしまった。しかし今の四人に怯んでいる余裕などありはしなかった。何故なら…

 

『『『『『イィーッ!!』』』』』

 

『『『グルァァァァァァァァァァッ!!』』』

 

『ギギギギギギ…!!』』』

 

目の前に、多くのショッカー戦闘員や怪人達が現れたのだから。しかも怪人達の後方からは、鋏が四本も生えている巨大なバケガニが出現し、その上には十面鬼ユム・キミルが乗っていた。

 

『さぁ同胞達よ…ライダーに限らず、邪魔者は纏めて始末するのだ…!!』

 

『『『『『イィーッ!!!』』』』』

 

『『『グガァァァァァァァァァッ!!!』』』

 

十面鬼の言葉と共に、怪人達が一斉に四人に迫り始める。

 

「チィ、意地でも“鍵”を完成させる気かアイツ等…!!」

 

「じゃあ、今の地響きは…!?」

 

「…“鍵”の完成が、近付いてるという事」

 

「ッ…また来るぞ!!」

 

げんぶが叫ぶと同時に、戦闘は再び始まるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、廃病院では…

 

 

 

 

 

 

「「「「「おぉ〜…」」」」」

 

「うんうん、上手くいって良かったぜ」

 

ディアーリーズ達が驚きの表情を隠せずにいる中、okakaだけは満足そうに頷いていた。そんな彼等の目の前には…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「凄い……まだちょっと動きにくいけど、本当に生き返ったような感じだ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

霊体であった筈の真司が、普通の人間らしき姿で存在していたのだから。

 

「いや〜案外、やれば出来るもんだねぇ。うちの会社の支部が開発中だった最新アンドロイド、まさかここまで忠実に再現出来てしまうとは」

 

「お前の会社の支部、凄過ぎるだろ色々な意味で…」

 

そう。真司は現在、okakaがワームホールの能力で取り寄せたマネキン型アンドロイドに憑依していたのだ。しかも彼が憑依した途端に、ただのマネキンだった筈のアンドロイドが憑依した真司のデータを次々とアップデートしていき、何と城戸真司そっくりの姿に変形したのだ。容姿や髪型だけでなく服装まで丁寧に再現されており、これにはディアーリーズ達だけでなくokakaも想定外だったとの事。

 

『『『真司お兄ちゃん、生き返ったの?』』』

 

「少し違うな。今の真司は魂がアンドロイドに憑依してるだけであって、完全に蘇生した訳じゃない。だからアンドロイドが損傷したりすると、案外あっさり魂が抜け出てしまう」

 

「お、思ったより不便なんだなこれって…」

 

「まぁ、後は真司次第だ。この破壊者である俺に相乗りした以上、お前の覚悟もしっかり見せて貰うぜ」

 

「…あぁ」

 

真司は両手をギュッパギュッパ握り、自分が今は霊体でない事を改めて認識する。

 

「にしても、よくあんな誘いに乗ったもんだね真司さんも。いきなりあんなおかしな誘いを受けて、それを承諾しちゃう真司さんもある意味異常だよ」

 

「コラこなた、失礼だよ!」

 

「いや、良いんだ。俺も皆の役に立てないままでいるのも納得いかなかったし、一城には充分ありがたいって思ってる」

 

「そりゃ嬉しい限りだ。さて、後はお前が戦う手段についてだが…」

 

その時…

 

 

 

 

 

 

『『『『『イィーッ!!』』』』』

 

 

 

 

 

 

「「「「「!?」」」」」

 

病院内に、ショッカー戦闘員達が次々と侵入して来たのだ。その後方からは毒トカゲ男やシオマネキング、ガルドサンダーや武者童子、複数のラットファンガイアにライオンクラゲヤミーなども出現。そして…

 

『ンッン〜……ほほう? こんな所で会うとはなぁ、氷の魔法使い』

 

「…うわぁ」

 

二本の角を持った黒ずくめの怪人―――ベルゼバブまでもが姿を現した。タクトを振りながらノリに乗って現れた彼を見たディアーリーズは、思わず嫌そうな表情になる。

 

「まさか、またお前の顔を見る事になるとは思いませんでしたよ……蠅の王、ベルゼバブ」

 

『フッフン、そういうお前は何故こんな所にいる? わざわざ我々ゴーストショッカーの為に、死にに来てくれたとでも言うかね?』

 

「寒い冗談だな……こなた!! ハルトさん!!」

 

「OK、いっちょ行こうかね…!!」

 

「こなちゃん、アンクのコアメダルだよ!」

 

「サンキュー咲良ちゃん!!」

 

『ふん、上手く立ち回れよ…?』

 

「「「変身!!」」」

 

≪チェンジ・ナウ!≫

 

≪ランド・プリーズ! ドッドッドドドドン・ドンドッドドン!≫

 

≪タカ・クジャク・コンドル! タ〜ジャ〜ドル〜!≫

 

『ほぉう…♪』

 

ディアーリーズはウォーロック、ハルトはウィザード・ランドスタイル、こなたはオーズ・タジャドルコンボへと変身。それを見たベルゼバブは面白そうにタクトを振り、怪人達も戦闘態勢となる。

 

「さぁ、断罪の時間だ…」

 

「ド派手なショータイムだ!!」

 

「ほんじゃ、レッツゴー!!」

 

『上等じゃないか……かかれ!!』

 

『『『『『イィーッ!!』』』』』

 

ベルゼバブの合図でショッカー戦闘員達が一斉に動き出し、同時にウォーロック達も駆け出し迎え撃つ。

 

「変身!!」

 

≪カメンライド・ディケイド!≫

 

『『『イーッ!?』』』

 

「さて、こっちも盛り上がろうじゃねぇか…っと!」

 

『グガァ!?』

 

okakaもプロトディケイドに変身し、ライドブッカー・ガンモードでショッカー戦闘員達を射撃。そのままライドブッカーをソードモードに変形させ、接近して来たライオンクラゲヤミーを斬り伏せる。

 

「俺達も戦った方が良さげ?」

 

「それが良いんだろう…なっ!!」

 

「あぁもう、いい加減しつこいわよアンタ達!!」

 

FalSigやaws、アスナの三人もそれぞれ武器を構え、ショッカー戦闘員の殲滅を開始する。

 

『アビアビー! オ前達モ全員、“鍵”ノエネルギーニシテヤル!!』

 

『『『ひ、ぁ…あ…!?』』』

 

「ッ…!!」

 

その一方で、シオマネキングが子供の亡霊達に接近していた。美空が子供達を守るように抱き締め、そんな彼女達にシオマネキングが左手の強靭な鋏を振り下ろそうとする。

 

「だぁっ!!」

 

『アビーッ!?』

 

「真司、さん…!?」

 

「美空ちゃん、皆を連れて早く隠れて!!」

 

そんなシオマネキングを、真司が渾身のタックルで突き飛ばす。シオマネキングが怯んで倒れた隙に、真司が美空や子供達を急いで別の場所に隠れさせる。しかしその間にも、シオマネキングはすぐに起き上がって真司に攻撃しようとする。

 

『オノレェ…邪魔ヲスルナ、死ンデル癖ニィッ!!』

 

「く…!?」

 

≪カメンライド・デンオウ!≫

 

「真司、伏せろ!!」

 

≪Full Charge≫

 

「うぉわっ!?」

 

『ナ、何…アビィィィィィィィッ!?』

 

その直後、プロトディケイド電王(以下PD電王)ソードフォームがデンガッシャーのオーラソードを飛ばし、真司が伏せると同時にシオマネキングがオーラソードに何度も斬られ爆散する。

 

「大丈夫か?」

 

「あ、あぁ! 何とか…」

 

その後も向かって来るショッカー戦闘員を、PD電王は真司を守る形で薙ぎ倒していく。そんな状況に、真司は俯いて拳を握り締める。

 

(畜生……また俺は…!!)

 

「おいおい、さっきの発言はどうしたよ真司」

 

「…!?」

 

ショッカー戦闘員を殴りつけてから、PD電王が語りかける。

 

「さっきの話の続きだが、俺はお前に戦わせる為の手段を持っている。後はお前がどうするかで、結果は変わるんだ…とっ!!」

 

「俺が、どうするか…?」

 

武者童子の振るった剣を、PD電王がデンガッシャーで受け止める。

 

「時間はあっという間に過ぎていく!! 戦うのか戦わないのか、今この場でハッキリ決めてみせろ!! 城戸真司!!」

 

PD電王が武者童子の剣を弾き返す中、真司は俯いていた顔をゆっくりと上げる。

 

「俺は―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

『オォォォォォォォォッ!!』

 

一方、ウォーロックはベルゼバブと交戦していた。互いの剣が弾き合い、どちらも未だ大したダメージは負っていない。

 

「どうしたベルゼバブ!! 生前よりも弱くなったか!?」

 

『ほざけ、魔法使い如きが…!!』

 

ウォーロックの攻撃を回避したベルゼバブはそのまま後方に飛び、空間転移で姿を消す。それでもウォーロックは焦らずに立ち止まってからウォーロックソードを背中に持っていき、真後ろに転移したベルゼバブの剣をガードする。

 

「そのパターンはもう慣れた!!」

 

『ヌッ!?』

 

剣を弾かれたベルゼバブの腹部にウォーロックソードの一撃が入り、そのままウォーロックの右足がベルゼバブを蹴り飛ばす。

 

『クククク…やはり一筋縄ではいかないようだなぁ、氷の魔法使い…!!』

 

「褒め言葉どうも!!」

 

一旦ウォーロックソードを床に刺し、ウォーロックが指輪をドライバーに翳そうとしたその時…

 

 

 

 

−ズガガガガァンッ!!−

 

 

 

 

「ぐぁぁぁぁっ!?」

 

ウォーロックの背中に火花が飛び散った。膝を突いたウォーロックが振り向いた先には、マグナムショットを構えたアポロガイストの姿があった。

 

「チッ、卑怯な…!!」

 

『馬鹿め……我々ゴーストショッカーにとって、ライダーは一番の障害!! 如何なる手段を使ってでも、貴様等を排除してやるのだ!!』

 

『そういう事だ……さぁ氷の魔法使い、大人しく絶望に染め上げられるが良い…!!』

 

「誰が!!」

 

≪ゲイザー・ナウ≫

 

ウォーロックの周囲にいくつもの魔法陣が出現し、鋭利な氷柱を発射。しかしアポロガイストは巨大な盾ガイストカッターで防御し、ベルゼバブは空間転移で別方向に飛ばす。

 

「え…のわわわわっ!!」

 

「ぬぉ、く…!?」

 

「うぉ危なぁ!?」

 

しかもその飛ばした氷柱は次々と、ショッカー戦闘員を倒している真っ最中だったアスナやFalSig、awsにまで当たりそうになった。

 

「あ、ごめん三人共!?」

 

『隙ありぃっ!!』

 

「あ、しま…ぐぁぁぁぁぁっ!?」

 

アスナ達に謝っていたウォーロックの背中をアポロガイストがアポロフルーレで斬りつけ、そのままガイストカッターの刃で彼を吹っ飛ばす。

 

『さぁ、ここからが盛り上がり所だぁ…!!』

 

『ギャォォォォォォォォォォンッ!!』

 

ベルゼバブがタクトを振るった瞬間、ビッグ・ティーレックスが壁や天井を突き破って出現。病院内のあちこちを破壊し始める。

 

「うわ、またデカいのが来たよ!?」

 

オーズはビッグ・ティーレックスの出現に驚きつつも、飛びかかって来るガルドサンダーを火炎弾で弾き飛ばす。そこに咲良がジャンプして駆け付ける。

 

「こなちゃん、次はこれ!」

 

「へ!? …まぁ、これしか無いよね!」

 

オーズはベルトから三枚のコアメダルを抜き取り、代わりに紫色のコアメダルを装填。そのままオースキャナーで読み込ませる。

 

≪プテラ・トリケラ・ティラノ! プットッティラ〜ノザウル〜ス!≫

 

「う、く…グルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」

 

恐竜のような特徴を持った、凍てつく古の暴君―――プトティラコンボとなったオーズ。彼女は野獣のように高く吠えてから翼で宙に舞い上がり、ビッグ・ティーレックスに迫る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『さぁ集まるのだ、ファンガイア達よ!!』

 

『『『キシャァァァァァァァ…!?』』』

 

「!? 何だ…!?」

 

アポロガイストが両手を高く上げると、ウィザードと戦っていたラットファンガイア達がライフエナジーと化して、一斉にアポロガイストの下まで吸い寄せられていく。するとアポロガイストの顔に装着されていたパーフェクターが変化し、青いステンドグラス状のパーフェクターとなったのだ。

 

『クハハハハハハハ……我が名はスーパーアポロガイスト!! 貴様等ライダーにとって、とてつもなく迷惑な存在なのだぁっ!!!』

 

「く…がぁぁぁぁぁっ!?」

 

ライフエナジーの力でパワーアップしたスーパーアポロガイストの射撃がウォーロックを狙い撃ち、数発でウォーロックを吹き飛ばす。壁に叩きつけられたウォーロックは変身が解けてディアーリーズの姿に戻ってしまい、ウォーロックリングも床に落ちてしまう。

 

「く…!!」

 

『おっと残念』

 

「!? ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

倒れた状態のままウォーロックリングを掴み取ろうとしたディアーリーズの手を、ベルゼバブが容赦なく踏みつける。踏まれながらミシミシと骨の軋む音が鳴り、ディアーリーズの悲鳴が上がる。

 

『さぁ氷の魔法使いよ。孤独に死に行く恐怖で、絶望するが良い……それで新たなファントムを、この世に解き放つのだ…!!』

 

「「ウルッ!!」」

 

アスナとウィザードが叫ぶ中、ベルゼバブはディアーリーズの背中に剣を突き立てようとしたその時…

 

 

 

 

 

 

「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

 

 

 

 

 

 

『ムゥッ!?』

 

駆け付けた真司が飛びかかり、ベルゼバブを蹴りつけた。しかし所詮はアンドロイドでしかないのか、彼の飛び蹴りはベルゼバブにとって大したダメージにはならなかったようだ。

 

「ッ…真司さん…!?」

 

「…なぁウル」

 

ディアーリーズを起こしながら、真司が口を開く。

 

「俺さ、初めて仮面ライダーになった時に決めてたんだ……モンスターから人を守る為に戦うって」

 

「真司さん…」

 

「俺はもう、こうして死んじゃってるけど……今を生きてる人達はたくさんいる。そんな人達を死なせようって言うんだったら、そんな事はさせる訳にいかない…」

 

ディアーリーズと真司が立ち上がり、ベルゼバブやスーパーアポロガイストと正面から対峙する。

 

「俺も戦う……今を生きてる人達を守る為に……もう一度、俺は戦う!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よく言った、城戸真司!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪Gun Form≫

 

『『何…グォワッ!?』』

 

ベルゼバブとスーパーアポロガイストを銃撃が襲い、その隙にPD電王ガンフォームが真司とディアーリーズの下まで駆け付ける。

 

「ほれ、ディア」

 

「あ、どうも」

 

PD電王は落ちていたウォーロックリングをディアーリーズに投げ渡してから、真司と改めて向き合う。

 

「俺と相乗りした覚悟……確かに見させて貰った」

 

「一城…」

 

「そんなお前に、戦う手段を与えよう」

 

PD電王はプロトディケイドの姿に戻り、ワープホールから取り出した拳銃プロトディエンドライバーに一枚のカードを装填する。

 

≪カメンライド・リュウキ!≫

 

プロトディエンドライバーの銃口から放たれたカード状エネルギー“ゲート”が等身大サイズへと変化し、真司の目の前に留まる。

 

「そのカードを潜れ。強く望む事で、お前は戦う為の力を得る」

 

『させるかぁっ!!』

 

ベルゼバブが何本もの鋭い針を飛ばすも、プロトディケイドはそれをライドブッカーで一閃し掻き消す。

 

「行け、真司!! ライダーとなって、守る為に戦え!!」

 

「真司さん!!」

 

「ッ…おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

真司は出現したゲートに向かって駆け出し、そのままゲートを潜り抜けていく―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――!」

 

 

 

 

 

 

気付けば真司は、真っ暗闇の空間に存在していた。

 

『グォォォォォォォンッ!!』

 

そんな彼の下に、深紅の竜が飛来する。

 

「お前と一緒に戦うのも、何時ぶりだろうな」

 

『グルゥゥゥ…!!』

 

「…もう一度、力を貸してくれ。ドラグレッダー」

 

『…グォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!』

 

真司の意志を汲み取ったのだろうか。深紅の竜―――ドラグレッダーは真司の周囲を回転し、そのまま彼と一体化していく―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ヌゥッ!?』

 

『何だと…!!』

 

目の前の光景を見て、ベルゼバブとスーパーアポロガイストは驚愕する。何故なら真司の姿が、先程までとは異なる姿に変化したのだから。

 

「すぅぅぅぅぅぅぅ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時、城戸真司は復活した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人々を守る為に戦う、ミラーワールドの戦士―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…しゃあっ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――仮面ライダー龍騎として。

 

説明
幽霊騒動その11
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コメント
次話、何とか更新(竜神丸)
仕方ないから、ディアにクスハ汁を飲ます(Blaz)
仕方がないから、ディアにスピリタス飲ます(ZERO)
ディアに・・・鬼の酒を飲ます!!(kaito)
わはー(kaito)
途中経過:ディアさん、まさかの指輪破損(!?)(竜神丸)
ディアに向か(ムカつ)って 重破斬っ!!(Blaz)
ディアに向かって『天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)』!!(ノリで(ZERO)
ディアに向かって『千の雷』!!(唐突に(kaito)
・・・・・・強く生きろ(超超他人事)(ZERO)
後。ディアよ。後で重破斬な。(Blaz)
がんばれ(kaito)
・・・・・強く生きろ。(超他人事)(Blaz)
おはよーございまー…あれ、げんぶさんに刃さん何をやって…よし、逃げよう。それじゃあ学校行ってきま(ガシッ)あっ捕まった!?くっそ、ほどけなっ…Blazさんも偶に絡むぅぅぅうぅ!?(腐女子により連行されるが巻き添えに)(ディアーリーズ)
おはよー(*´ヮ`)ニパー、んっ?げんぶ何やって…(o´・ω・)´-ω-)ウン逃げるが勝ちだな、それじゃあバイなr(ガシッ へっ?アーーーー(腐女子によりは連行される)(黒鉄 刃)
Twitterはあまりしないかな?一応登録しといただけだし(kaito)
あんがとさーん(kaito)
さてさて、これ以上は明日に響くのでそろそろお休みなさいノシ(竜神丸)
僕もフォローさせていただきましたぜ。kaitoさん(ディアーリーズ)
支配人:つまり、支配人さん達の苦労も報われないという←(竜神丸)
ってZEROさん大暴れ中だから時間稼ぎしてたらマズイのか…  ん?こっちのメンバーはZEROさんが来てるのを知らないような…(支配人)
さっさと潰す。(二百式)
kaitoさん勝手ながら自分もTwitterフォローさせて頂きました(黒鉄 刃)
あくまで時間稼ぎ、第一優先の鍵を探すんなら敵ごと通路を凍らせるなりして探索の時間を稼ぐ。まぁ、アザゼルなら「…役に立たないモノには粛清ヲ」とか言って問答無用で切り捨てる気が…(支配人)
そもそもZEROさんが異界に来てる時点で、ゴーストショッカー相手に時間稼ぎする事自体が無茶な話(結論:どうあがいても緊急事態は避けられない)(竜神丸)
※アザゼルもいる事をお忘れ無きよう(訳:たぶん強制的に溶かされる)(竜神丸)
顔だけ残して凍らせるのはアリですか?  「要は殺さなければいいんだろ?なら、しばらくの間凍ってろ」(支配人)
ZEROさんの場合、加減にはご注意下さい(ガオウのパワーが強過ぎた所為で、ショッカーグリードの魂は捕食出来なかった)(竜神丸)
お前はそればっかだな・・・>>ZERO(kaito)
そういやげんぶのTwitterフォローしといたよ、名前はわかる人はわかる名前だから(kaito)
喰う(ZERO)
ただし2の場合、怪人達は旅団メンバー達だけでなく普通の亡霊達もターゲットにしてる為、遅かれ早かれ鍵は完成してしまうという←(竜神丸)
あれ!?書く前に却下されてーら!?(ディアーリーズ)
4の脚や翼などの移動手段だけ石化して放置で(ディアーリーズ)
んだと!?(kaito)
※選択肢は↓の二つのみで(訳:kaitoさんの案は一応保留で←)(竜神丸)
3の落とし穴に埋めて苛立たせてとことん弄りまくるで(kaito)
選択肢を二つほど用意    1:十面鬼達を倒す(ただし、鍵の完成は更に早まってしまう)  2:十面鬼達を無視する(鍵の完成は遅くなるが、残念ながらコイツ等は結構しつこい)    さぁ、皆さんならどちらを選ぶ?(竜神丸)
たぶん、十面鬼はグヌヌと苛立ちますねww(※ちなみに平成版の十面鬼の場合、ガガの腕輪は既に所有済み)(竜神丸)
よし、修理完了!…さて、逃げようっかな!(↓の人たちから逃走)(ディアーリーズ)
ふむふむ、恐らくその台詞はザリガーナに向かって言わせた方が良いんでしょうね(うん、取り敢えず“鍵”は完成しちゃうなコレ)(竜神丸)
まったくもー(電動ドライバーとネジで椅子修理中)あ、こなた電動ドリルとって、ネジ穴あけるから(ディアーリーズ)
…十面鬼達とげんぶさん達による、戦闘の会話台詞が全くと言って良いほど思い浮かばない。げんぶさんなら、今の状況で十面鬼達と出くわしたらどう対処しますか?(竜神丸)
死ね♪(kaito)
……モゲロ#(黒鉄 刃)
壊れるどころかもげれば良いのに←(竜神丸)
いや、下半身諸共・・・・(Blaz)
ディアの膝も壊れればよかったのにww(ZERO)
僕の椅子が壊れたー!?もーこなたと凜が一緒に膝に乗るからー!?(ディアーリーズ)
バトライド・ウォーUの最新情報:フォーゼはロケットステイツも追加、オーズはタジャドルで新しくクジャクファンネルが可能に←!?(竜神丸)
今日から夏服だー!学校いってきまーす(ディアーリーズ)
朱音姉さん。どうしてそうなったんスか?(Blaz)
ていうかトップ3入ってたのか旅俺・・・ 「アレ」に選ばれたことによる能力ブーストとか?(ガルム)
アン娘・・・なんで廃墟に?(カオル)
正直、こんなチートだらけのメンバーにタイラントが勝てるとは思ってません←(竜神丸)
VSタイラントかぁ・・・ Tウイルスの存在を消去したりICBMを消滅するまで撃ち込むとか・・・マスパで塵にするとかかな?(ガルム)
俺も互角か少し弱いかと。 (二百式)
竜神丸:違ったらゴメンですけど、自分が言ったのは皆が(旅団メンバー)タイラントと戦ったらどちらが勝つかと聞いたのですが…(^_^;)(メンバーの中にタイラントに負ける人が居るのか)(黒鉄 刃)
まぁ 誰も得意分野が全く違うしね。 (二百式)
二百式:何でさっきみたいな曖昧な返答かというと、正直メンバー同士の強さで比較するのが面倒臭いからです(どれもこれも戦い方でチートレベルが変わる為、強さの順位は付けようが無い)(竜神丸)
Blaz:その事象変化をストーリーに絡めるのが面倒だからこそ、ブレイブルーのキャラはこちらには一切登場させれませんでした←(竜神丸)
事象変化?んなの帝様がやってやんよ。(Blaz)
旅俺ってそんなチートじゃ無いと思うんだけど……(二百式)
一番いいフルボッコを頼む(ZERO)
(旅)俺だからな(ZERO)
ディア:あぁ、じゃあそれで行きましょう(※アポロ一同、フルボッコフラグ確定の瞬間)(竜神丸)
ちなみに現時点でゴーストショッカーの目的を明確に知っているのはげんぶ、支配人、ユイ、凛の4名のみ。しかしそんなのは知ったこっちゃないとでも言うかのように、ZEROさんが大暴れするという←(竜神丸)
え!?助けられんの(・・?(ZERO)
むしろ二つのパターンを複合しません?美空さん人質に取られる→僕が美空さんを助ける→アポロが失言→フルボッコ☆ で(ディアーリーズ)
人質ねぇ・・・・・・・・・・それがなにか(・・?(ZERO)
まあそうだね旅俺も詰まらないから使わないだろ・・・・戦いを楽しみたいのに(ZERO)
ディア:最初はディア一同がブチ切れる形でアポロ達をボコるパターンで行こうかと思いましたが、昨日送ってきた台詞を見た結果、美空さんが人質に取られるパターンに変更しました←(竜神丸)
だって事象系を使ったら展開的につまらないですもん(メメタァ…(竜神丸)
旅刃さんと旅俺って戦っても決着つかないんだっけ?(ZERO)
出来ればそのまま一生使わないでほしい(切実)身体系ならなんとかなるんや(キリヤ)
あれ、そのルートのつもりで台詞送ったんですけど…。正規ルートはどんな感じで?(ディアーリーズ)
旅kaitoさんの場合はふざける事が多い為、肝心なところで重要な事に気付けてません(旅竜神丸の暗躍など)(竜神丸)
旅俺事象変化持ってるんだが使わないなぁwww(ZERO)
事象系チートはマジでやりあいたくない……(キリヤ)
俺はおもいっきりふざけてるからな〜(kaito)
敢えて、美空さんがアポロガイスト達によって人質にされた場合のIF展開もやっときます?(竜神丸)
うん、その五人には勝てる気がしませんってか挑む気も起きませんわ(ディアーリーズ)
二百式:…………(考え中)…………上位3名だと、ZEROさん、ガルムさん、朱音さん? 次点でデルタさん&二百式さん(二人は同順位)(竜神丸)
そういえば、旅団劇場って…あの旅)とかつけた会話のことですよね…。ま、まあ僕は会話をショートで送ってますし…大丈夫ですよね(震え声)(ディアーリーズ)
どーでもいい事だけど……団長とソラさんとかを抜いた旅団の実力ランクってどうなの?(二百式)
(あ、またそっち系のフラグか…?)(竜神丸)
アン娘が見当たらないのだけれども、どこかに行くとか言ってたとかないかしら?昼に友達に付いて廃墟行った後から様子がおかしかったのだけれど・・・(カオル)
んで、アン娘は一体何に悩んでたんだ?(kaito)
ああ…そっか、こんな簡単なことで私は悩んでいたのか。(Unknown)
どうしてそんなチートになったw(Blaz)
例えてみると…    パターン1:自分以外の時間を停止した筈なのに、団長は問答無用で動いてる  パターン2:精神的能力干渉を受け付けない体質にも関わらず、団長による洗脳は容赦なく受ける  パターン3:相手の能力を無効化する能力を使ったのに、団長は普通に能力を使う   結論:どうあがいても絶望(竜神丸)
ちなみに団長との戦闘では、能力使用による効果は期待するだけ無駄←(竜神丸)
兄さんと素手で殴りあえる+5%くらいで団長と殴りあえるよ!やったね、刃さん!(キリヤ)
刃:いちいち比べるのも面倒なくらい全員がチートだし、たとえどれだけチートでも全員を陥れる方法なんていくらでも思いつきますし(訳:刃さんが全力全開で挑もうが、団長さんやソラさんには勝てない)(竜神丸)
ちなみにこっちの熾天使では魔改造されてるから。それでも多分負けると思う。(Blaz)
あぁ…やっと落ち着いた…。風呂入ってアクエリ○スがぶ飲みしたら治った(ディアーリーズ)
竜神丸:ちなみに他のメンバーだったらどうですか?(黒鉄 刃)
だってげんぶ(黒鉄 刃)
流石のタイラントでもアンタは無理です>刃さんの強さ(竜神丸)
燃え散らしますよディア#(黒鉄 刃)
誰が覗くかボケ、そっちの気は無い(kaito)
そう言えば竜神丸さんに聞きたいのですが、竜神丸さん製のタイラントと自分どちらが強いですか?(黒鉄 刃)
あ、あたまがいたい…!おふろはいってきます…のぞかないでね?(ディアーリーズ)
空「うにゅ?うにゅ〜!」ノ[爆符『メガフレア』](kaito)
ディア:???(黒鉄 刃)
うにゅぅぅぅぅ…(ディアーリーズ)
ディア:やーいキス魔?(黒鉄 刃)
あ、3−3のボスドロップで舞風来た…(ディアーリーズ)
あ、3−2とっぱした…(ディアーリーズ)
キス魔だキス魔だwww(kaito)
はんのうできないほどあたまがガンガンいたむぅぅぅ(ディアーリーズ)
あ、キス魔が来た(竜神丸)
あううう…あたま、あたまがいたいぃぃぃ…(ディアーリーズ)
実を言うと今まで更新した話も、いくつかはコメ欄の会話コメを見て参考にさせて貰ってたり(竜神丸)
あー・・・なるほど。こっちでも劇場(カオス)にしていたのでつい・・・・(Blaz)
簡単に言うと、↓の方でディアさん達の戦闘シーンみたいな感じ(竜神丸)
あ、私が言う『旅団劇場』とは、いつも小説のコメ欄で行われてる会話の事です(竜神丸)
やればいいじゃないか(ZERO)
・・・・・・やれと。俺にもまたやれと!?(Blaz)
うーむ……アレだ、いつもの旅団劇場をやらないと次話の台詞回しが上手く思いつかん…(竜神丸)
なるほど・・・・・(ZERO)
ハルト:あ、翔一さんはアスナさんの兄貴だぜ(ディアーリーズ)
ハルト:ふう…つらく苦しい戦いだったぜ…。犠牲者は出ちまったがな…(ディアーリーズ)
つアルターオブ・ジ・パペット(Blaz)
ギガドリルブレイク!!(ZERO)
つフラジール(キリヤ)
ああ……穴があったら埋まりたい(Unknown)
ああ罪袋じゃないよ(ZERO)
どうしたんだBlaz校長(ZERO)
○袋!○袋!(Blaz)
どちらさま(・・?」(ZERO)
さて………時間が出来たから湿度と温度と豆とお湯と細かさとその他諸々に滅茶苦茶こだわったブラックコーヒーを作った……我ながらかなり上手い………が作るのに凄い時間がいるな(キリヤ)
ハルトン:強く生きろ(泣)(黒鉄 刃)
相変わらずのトラブルメーカーで何よりですww>翔一さん(竜神丸)
ハルト:…逃げろォォォォ!!キス・ターミネーターが降臨したァァァァァァ!!!誰だよ兄貴のジンジャーエールとビールを摩り替えた奴ぅぅぅ!? 翔一「テヘペロ☆」 …あんたかぁぁぁい!!てかいつ来た!?今回は呼んで無かったよな!? 翔一「騒動あるところに僕あり、さっ!」 納得は出来るけどもうヤダコイツゥゥゥ!!!(ディアーリーズ)
ハルト:んぬ?兄貴達が占拠してるテーブルが騒がしいな…ちっと見てくるか(ディアーリーズ)
途中経過:そろそろかな…………楽園待機組のメンバー方、戦闘準備をお願いします(竜神丸)
ハルト:まあ懇親会って言うよりは親父どもの『飲み会』何だけどな(ディアーリーズ)
ハルト:今日は咲良の小学校と、近くの小学校の父兄たちが集まってのソフトボール大会…が終わって今はその後の懇親会中だな。兄貴と俺も出てたぜ。(ディアーリーズ)
馬鹿ってのは何処にでも湧くんですねぇ(匿名のコメントを不可にしといて良かった…)(竜神丸)
アンさん今一応カヲルさんは関係ない(^_^;)(黒鉄 刃)
カヲr…馬鹿は相手にすると疲れるだけだから無視でいいんですよ!(Unknown)
良いんじゃない素で答えてwだってげんぶはホントに艦これが好きです、自分でこういう風なやつが読みたいと思ったから書いたんでしょ?、ならそれで良いじゃん書きたい物書いて共感してくれる少数の人さえ居てくれればさ(黒鉄 刃)
そいつは確かにお馬鹿だな、アマチュア作品に文句言うなや# 普通に自分の書きたいもんを書くから二次制作はおもろいしええんやん、そんなに自分の中のキャラ像壊したくなかったら公式に行けばええのに#(黒鉄 刃)
マイルドに言えば、どっかのバカが匿名で「あんたのリアル事情なんて誰も聞いてない。それをキャラに語らせんじゃねえイメージが壊れる」とコメントしたんですよ。バカってのは何処にでもいるモンですね?(ディアーリーズ)
おはよう( ・∇・)ノシ♪、何かあったん?げんぶ げんぶの作品は自分は面白いしワクワクする作品やと思うけどな(黒鉄 刃)
ああ言うのは相手すればするほどつけあがるんですよ。無視です無視。それか匿名でのコメント投稿を不可にしてみては?(ディアーリーズ)
さっきまでカラオケ行ってますた、久しぶりに楽しかった(黒鉄 刃)
九番目の熾天使・外伝投稿しました(ディアーリーズ)
ゆっくり走るなとは言わない、せめて右車線を30キロで走るのはやめてくれ(二百式)
fAで勝負したい…(Unknown)
休日なのに朝早くに仕込み………明後日からの授業プラン(二人増えた)バスケのメニュー………死ぬす(ちなみに仕込みは明日もやるのでもう落ちる(キリヤ)
およ、二百式さんもこんばんはです。(ディアーリーズ)
あぁー渋滞マジでムカつくー(二百式)
おや・・・・・・・・・・・・・・・・・蒼崎さんお久しぶりです(ZERO)
お、蒼崎さんこんばんは(ディアーリーズ)
おや。蒼崎さん、お久しぶりです。(Blaz)
やあ・・・・・・・・・こんばんは。(蒼崎夜深)
・・・・・・・・・・・・・・・。←帰った。(Blaz)
悪い……テンションがおかしくなってた……いろいろあってね…………(キリヤ)
犬可愛い…でも飼えないからなぁ…(TVの某動物園を見てる)(ディアーリーズ)
さてアホな二人は置いといて、げんぶの活躍でも見るか(黒鉄 刃)
さすがにこれは…(Unknown)
………(何やってんだろうこの人、と言う目)(ディアーリーズ)
……(呆れた目(竜神丸)
さあさあ今回ジャパネット竜神がお届けする商品はこちら!________(キリヤ)
通販?(Unknown)
十面鬼『同胞達よ、ライダーを一人残さず殲滅するのだぁっ!!』  戦闘員『『『『『イィーッ!!』』』』』  ジャガーマン・コーラルオルフェノク・コブライマジン・ハウンドゾディアーツ『『『『グルァァァァァァッ!!』』』』  バケガニ『ギギギギ…!!』(竜神丸)
ディア:認めたくないものだな。若さ故の過ちは。(Blaz)
ディア:情けない奴!(古谷徹の声真似で)(okaka)
いや、だってもう、ね…うちの両親、ともに50近いのになんで未だに新婚みたいな雰囲気醸してるのか…こっちが砂糖吐くわ!(ディアーリーズ)
マザコンにまでなったら色々ヤバい気が……………あ、こんちゃーす(竜神丸)
まず、シスコンは認めます。ロリコンも…まあ、周りから見ればそうでしょうし、百歩譲って認めましょう。…マザコンだけは断固否定する!!!(ディアーリーズ)
UC足して二で割った感じだもんね、(Blaz)
魔法戦士ロリコム 逆襲のディアが始まるのか…(Unknown)
ディア:ロ・リ・コン!ロ・リ・コン! ニュー「シ・ス・コン♪」(Blaz)
ふむ…ディアさんはシャア(ロリコン、シスコン、マザコン)と同類か……(Unknown)
あ、やべ。『偉大なる』を『医大なる』って書いちゃった(竜神丸)
ベルゼバブ『グゥゥゥゥゥ!?ば、馬鹿な…またしても…ガァァァァァァァァッ!!?』(爆散)  Sアポロ『グォ、オ…いつか、この私が……更にスーパー迷惑な、存在…として、蘇る…!!医大なる、ゴーストショッカー……栄光あれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!』(大爆発)(竜神丸)
旅)命乞いなんかするなよ、お前らはもう…死んでるんだから(ベルゼバブの体を翼で貫通力を高めたストライクウォーロックで貫く) 旅こなた「フルボッコ〜♪」(時間停止能力をフルに使い、ベルゼバブとSアポロにグランド・オブ・レイジ8連発) 旅ハルト「はっはぁー!さらばだガッチャ○ンッ!!(Sアポロにインフィニティーエンド)」(ディアーリーズ)
旅)うーん・・・やだ。【DE DE DE DECADE!】 ハァッ!(Sアポロの顔面にディメンションキック)(okaka)
龍騎「はぁぁぁぁぁ…だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」  ビッグ・ティーレックス『グギャォォォォォォォンッ!!?』(ドラゴンライダーキックが命中、跡形もなく爆散)  Sアポロ『何、ティーレックス・ドーパントが…!?』  ベルゼバブ『よ、よせ!!来るな!!やめろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?』(竜神丸)
旅)俺も便乗しとくか・・・【FINAL ATTACK RIDE 】(okaka)
旅)ああ、ありがとうこなた。さあ、終幕だ(翼が体に纏わりつくように変形し、空中へ飛び上がる) 旅こなた「礼はいらないよー。あたしもむかついてるからね…」(メダガブリューに大量のセルが吸い込まれていく) ハルト「さあ、これでフィナーレだなぁ!」(インフィニティーエンドの体勢に入る)(ディアーリーズ)
ベルゼバブ『グ、まずい…ここは一度逃げ…ッ!?』(直後、Sタトバの能力で足が凍りつく)  Sアポロ『何!?く、これでは逃げられん…!!』(もがいてる最中、ライダー達は全員必殺技の構えに突入)(竜神丸)
ビッグ・ティーレックス『!?グルァ!?』(咲良に噛み付こうとした瞬間、ドラグレッダーの妨害に遭う)  龍騎「咲良ちゃんに手出しなんかさせねぇからな!!」 『FINAL VENT』(そのままドラゴンライダーキックの構え)(竜神丸)
旅ハルト「この指輪は使わないようにしてたんだけんどねぇ…そうも言ってられんわな」《チョーイイネ!フィニッシュストライク、サイコー!(インフィニティードラゴンにスタイルチェンジ)》(ディアーリーズ)
旅)…もう、良い。死ね《スペシャル、ナウ!》(背中から翼が具現化) 旅こなた「えーっと、このコンボで出来るのかなーっと。あ、出来るね♪(地面に手を突っ込みメダガブリューを召喚)」 (ディアーリーズ)
解せぬ(ZERO)
ベルゼバブ『ごふぅ……な、何て強さだ…!!』  Sアポロ『お、おのれライダー共…!!そこのちっぽけな“人形”がそんなに大事か……ならば!!』  ビッグ・ティーレックス『ギャォォォォォンッ!!』(咲良ちゃんを食い殺そうとする)     旅)何で自滅フラグばっかり立てるんでしょうかね、あの人達(竜神丸)
旅)…邪魔《コネクト、ナウ》(再びコネクトのゲートへ蹴り込む、ただし行き先は我らが団長の元)(ディアーリーズ)
旅「お前・・・喰われないとわからんらしいな」(ガオウライナーキバで戻ってきた)(ZERO)
旅)…邪魔です《コネクト、ナウ》(ZEROさんの変身するガオウをコネクトのゲートに蹴り込む)(ディアーリーズ)
龍騎「…あ、隠れた方が良いかも」(←隠れた)  Sアポロ『馬鹿め、挑発に乗ったな!!このまま袋叩きにしt…ぐぉわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?』(直後、巨大な氷柱を喰らって吹っ飛ばされる)  ベルゼバブ『な、何!?速過ぎて見えな…ごばぁぁぁぁぁぁ!?』(Sタトバとインフィニティの高速攻撃を同時に喰らう)(竜神丸)
旅)逃げろォォォーーー!!?(kaito)
旅「楽しそうだな。俺も混ぜろよ 」(ZERO)
旅こなた「ありがとうね。…変身<スーパースーパースーパー!スーパータカ!スーパートラ!スーパーバッタ!ス・ウ・パー!タトバタットッバ!スーパー!>…削ぎ殺す(トラクローソリッドを構える)」旅ハルト「言っちゃあ無んねえ言葉を言っちまったなあ、ガッ○マン怪人…変身《インフィニティー!プリーズ!ヒースィーフードー!ボーザバビュードゴーン!》さあて…無限の力、味わいな」(ディアーリーズ)
旅僕&旅こなた&旅ハルト「(ぶっちん☆)」 旅)…変身《オリジン、ナーウ!!》 旅こなた「咲良ちゃん、未来のメダル、貸してくれる?」旅咲良「うにゅ、はい(スーパーメダルを投擲)」(ディアーリーズ)
ディアだから、FA(kaito)
ベルゼバブ『な、馬鹿な!?』  Sアポロ『チィ…!! “人間の成り損ない”如きが、よくもここまでやってくれたものだ…!!』(※咲良ちゃんとメズールに向けられた台詞)     旅)…あ、死にましたねあのマント怪人(←Sアポロに合掌)(竜神丸)
ナゼアッカスルンディス!?!?(ディアーリーズ)
メズール「あら、生きの良い餌がたくさん居るわね。咲良ちゃん、頼めるかしら?」旅咲良「うん!いっくよー!えいえいえいえぇ〜い!(チーターのような脚力で大量のクラゲヤミーの間を通り抜ける)」  ジャラララララ!(全クラゲヤミーがセルへ還元) 旅咲良「こういうときって、一丁上がりって言うんだよね!」(ディアーリーズ)
ベルゼバブ『!?えぇい、小癪なマネを!!』  ライオンクラゲヤミー『グルォォォォォォンッ!!』(大量のクラゲヤミーを召喚)  龍騎「うぉ!?クラゲがいっぱい出たあばばばばばばば!?」(ドラグセイバーがクラゲヤミーに命中し、そのまま感電)  Sアポロ『ふん、同じ異形の分際で…そこの小娘共も捻り潰してやるのだ!!』    旅)…あ(察し(竜神丸)
分かった、ロリコンではなくロリコンペド野郎という結論で(kaito)
ナズェソンナケヅロンニイダルンディス!!(ディアーリーズ)
旅)一人?援軍が、真司さん一人なわけが無いでしょう? メズール「ウルの言うとおりよねぇ…はあっ!(高圧水流のカッターで武者童子を攻撃)」 旅咲良「そうそう!あたし達だって、たたかえるモンね!こおっちゃえー!(ガルドサンダーの左腕を凍り付けにする)」(ディアーリーズ)
咲良ちゃんの同級生にフラグを建ててる事と他のラヴァーズ曰くこなたと一緒にいるときの視線から考えた結果、ディアはロリコンとなりました(kaito)
何を言い切っちゃってんですかディアさんェ…(呆れ顔(竜神丸)
誰がロリコンですか!僕はシスコンです!!(断言)(ディアーリーズ)
はっはっは、自覚はしてますよい(ディアーリーズ)
OKです(支配人)
ベルゼバブ『フム、面倒なのが一人増えたか…!!』  スーパーアポロガイスト『無駄だ、スーパー迷惑な存在となった私に、勝てる道理など無いのだ!!』       旅)…盛大なフラグを立てましたね、あのマント(竜神丸)
支配人:こんな感じでOK?(竜神丸)
似合わねぇな>>ディア(kaito)
よーし、保護者(ロリコン)から許可は貰ったから、後はかませの相手を用意してと・・・・(Blaz)
ディア・・・・・似合わねぇな・・・(ZERO)
竜神丸:「俺は戦争前に召喚されたフィアや」 ⇒「俺は戦争前に護衛獣として召喚したフィアや」としてくださるとなおよしです。(支配人)
咲良圧勝?…断る理由は無い、やりたまえ(顔の前で腕を組みながら)(ディアーリーズ)
Blazさん咲良ちゃん向こうに居るから(^_^;)(黒鉄 刃)
旅)…団長命令か。 仕方ない(二百式)
ディアくーん。こっちで咲良ちゃん戦わせていいかぁ?無論咲良圧勝でだが。(Blaz)
支配人:取り敢えず直してみました。これでどうですか?  二百式:残念ながら今回、ナンバーズメンバーは全員嫌でも戦わされます(団長の指令が下るので)(竜神丸)
ゼロ魔行かせようと思ったけど完結してないし完結させれる自信が無いので諦めた(kaito)
まぁ基本的に他の待機組に戦闘は任せます。 面倒なので(二百式)
…あれ、その場合シルフィはどうなるんです?(ディアーリーズ)
サーモン!「・・・試獣召喚」ボソッ(kaito)
まぁ、フィアはともかく、シグマと親父はちょっと設定をいじくればこの文章のままでも大丈夫ですが…(支配人)
フィアは戦争前に召喚した俺の護衛獣、シグマ、親父は戦争中で知り合ってますのでクレアが死んだあとに出会っているのはユイ、ユリス、フレイアの3人ですね。(支配人)
支配人:あり、どっか違ってましたか?(竜神丸)
アキ:あら、なら私の相棒とも言えるあの竜でも召喚しようかしら?…前回召喚したときは、団長に怯えて何もせずに逃げ帰ってしまったしね(ディアーリーズ)
ディア:原作再現じゃん…後は天使族、悪魔族、高レベルのドラゴン族とかもいけるような気がする(支配人)
うちのアキも、カード次第で対抗できるかどうかが変わりますし…。魔法使い族のモンスターなら対霊攻撃が出来る気がする。ブラマジとかBMGとか(ディアーリーズ)
BlazさんちょっとO★HA★NA★SIしようか( ^ω^ )(げんぶの件で)(黒鉄 刃)
二百式:ウチのフィアは問題ない。  竜神丸:アレ?送ってある設定とほんの少しだけ違うような…(支配人)
・・・・・・・・・・・・・てへっ♪(Blaz)
??♪(ハーディスを磨いてる)(黒鉄 刃)
おいおい、そんなこと言ったら俺もないんだぜ?(キリヤ)
でも待機組って対霊能力ないのでは?(二百式)
げんぶ:いえ、末永く爆発しろと。(Blaz)
二百式:はい、後々(竜神丸)
やっと自分の出番が近づいて来ましたかね?(黒鉄 刃)
げんぶ遅れたけど『けっこんかっこかり』おめでとうo(^▽^)o(黒鉄 刃)
待機組も戦闘になるの? (二百式)
・・・・(実は以前偶然にも生放送版のを見て大体の内容を知っていた・・)(Blaz)
「50pの」「ヒャッハー!」とか?www(ZERO)
個人的には杉田さんと中村さんの引きの強さにビックリしてます(竜神丸)
ZERO:今も暴れてまっせ(竜神丸)
今回もノエルポエムは冴えわたってたな・・・・・悪い意味で(だいたい杉田の所為)(ZERO)
ZERO:○袋!○袋!(Blaz)
こっちもあっち(蒼の物語)でも暴れてるだろうねぇ・・・・(Blaz)
旅俺は今も暴れていますか?(ZERO)
Blaz:ぶるらじ後悔録音の杉田校長?(ZERO)
大切な三つの袋ッ!(Blaz)
ギャース!?(kaito)
旅)おう、そうだな!(セーフ)(okaka)
こらこら旅kaitoさん、あなたの出番はまだですよ(作者特権発動、旅kaitoを強制退場)(竜神丸)
旅)ガタッ!「ん?宝箱?」ショッカーAは宝箱を落とした。ガチャリ。ピコン。kaitoはショッカーメダルを手に入れた!kaitoはショッカーメダルを袋に仕舞った。(kaito)
旅)おっとちょっと手が滑っちゃった〜!(ディアと敵まとめてマスタースパーク(kaito)
龍騎「?…まぁ良いや。一緒に行こうぜ、一城!!」  『SWORD VENT』  『GUARD VENT』(ドラグセイバーとドラグシールドを同時召喚)(竜神丸)
今頃私は逃走中(学校内)か……(キリヤ)
旅)いや、なんでもない。ドクター緑川の仕事の成果を確認してただけだ。(okaka)
龍騎「え?何か言ったか一城?」(竜神丸)
旅)・・・むぅ・・・搭載された人工脳の10%も機能してない・・・やはりバカか・・・本人には黙っててやろう・・・(okaka)
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