九番目の熾天使・外伝 〜短編そのK〜
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第97管理外世界、地球の海鳴市…

 

 

 

 

 

 

「ぼ、亡霊だぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

『『『『『オォォォォォォオォォォオォォォォォオオォォオォォォ…!!』』』』』

 

ここでは現在、亡霊の大量発生による騒動が起こっていた。街中のあちこちに出現した亡霊達の大半が、生前の未練や生きた人間に対する恨みで民間人に襲い掛かっている。しかし、民間人にとっての脅威は亡霊達だけではない。

 

「ギャァァァァァァァッ!?」

 

「た、助け…ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

「ば、化け物だぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

『『『『『イィーッ!!!』』』』』

 

『『『『『グルァァァァァァァァァァァァッ!!!』』』』』

 

亡霊達と共に地上世界に侵攻して来たゴーストショッカーの怪人達も、民間人に向かって次々と襲い掛かって来たのだ。ショッカー戦闘員や怪人達が民間人を襲う中、その後方からはザリガーナ、イカデビル、ガラガランダの乗った巨大戦車が侵攻する。

 

『フハハハハハハハハハハハハハハハ!! どうだ人間共!! 怖がれ、震えろ、泣き叫べぇっ!!!』

 

『さぁ、どんどん進め!! 地獄から蘇りし怪人達よ!!』

 

『何人かは生け捕りにして来い!! 歯向かう者は一人残らず排除するのだぁ!!』

 

『『『『『イィィィィィィッ!!!』』』』』

 

「き、来たぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

「やめて、来ないで…嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

ガラガランダの指令を受けたショッカー戦闘員達が一斉に突撃し、民間人の捕縛を開始する。主にショッカー戦闘員が民間人を捕縛し、無理やり逃げ出そうとした民間人は怪人達によって無惨に殺害されていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…フン』

 

とある高層ビルの屋上にて、アザゼルが海鳴市全体の騒動を見渡していた。その真上には“鍵”が紫色の禍々しいオーラを纏いながら浮遊しており、その周囲にも亡霊達が漂っている。

 

『ゴーストショッカーを利用して、ここマデ進出出来たノハ計算通り……全テの世界を混沌に陥レル為に、奴等には精々働いて貰うとしよウ…』

 

地上世界に進出したアザゼルの目的はあくまで世界の破滅であり、世界の支配ではない。その為ゴーストショッカーには協力するフリをして、もうしばらく利用させて貰おうという算段のようだ。

 

『所詮、奴等ニハ騒動を起コス事以外に利用価値ナド無い。実ニ哀れな連中ダ…』

 

クククと低く笑いながら、アザゼルは真上で浮遊している“鍵”を見上げる。その“鍵”の周囲にはエネルギーになり損なった亡霊達と、“鍵”を守る為に飛び回る怪人達の姿があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海鳴市から少し離れた位置にて…

 

 

 

 

 

 

「―――ほら、到着しましたよ」

 

「!? あれは…」

 

「何て数だ……さっきまでとは比べ物にならない…!!」

 

竜神丸のテレポートによって、無事に異界から脱出したユウナとスノーズ。見上げた先に存在している“鍵”や飛び回っている亡霊達を見て、ユウナだけでなく流石のスノーズも戦慄する。

 

「さて、私は後々ソラさんやアン娘さんと合流する予定がありますので。騒動に巻き込まれたくないのであれば、精々何処かに隠れた方がよろしいですよ」

 

「待てNo.01、君はどうする気だ?」

 

「どうするも何も、あの状況をどうにかしに行くんですよ。どうせ((楽園|エデン))で待機してるメンバー達も今頃、我等が団長の指示で嫌でも戦わされてるでしょうから」

 

そう言って竜神丸はガイアドライバーを取り外し、代わりに装着したベルトのバックルを展開。すると何処からか緑色のショウリョウバッタ型のメカ“ホッパーゼクター”が飛び跳ねながら出現し、そのまま竜神丸の左手へと収まる。

 

「変身」

 

≪HENSHIN≫

 

≪CHANGE KICK HOPPER≫

 

「では、また後ほど」

 

ホッパーゼクターがベルトにセットされると同時に、竜神丸は仮面ライダーキックホッパーに変身。彼はそのまま持ち前のジャンプ力で街まで移動し、二人を置いて行ってしまった。そこに…

 

「「「「先生ー!」」」」

 

「! おとと…」

 

その時、ユウナの下に刀奈達が駆け寄って来た。その中で静香が真っ先にユウナに飛びつき、ユウナも驚くもののちゃんと受け止める。

 

「先生、無事で良かったです…!」

 

「なぁ、マジで先生なのか!? めっちゃ久しぶりじゃねぇか!!」

 

「美川さん、市崎君……二人こそ久しぶりです」

 

「先生、怪我はしてませんか!? 大丈夫でしたか!?」

 

「刀奈さん、本当にうるさいね君は…」

 

「何よ、アンタは心配じゃなかったって言うの!?」

 

「誰もそうとは言ってないだろ!!」

 

ユウナが教え子達に囲まれている一方、ソラはスノーズと対面していた。

 

「? あなたは…」

 

「俺はソラ・タカナシだ。君がキリヤの言ってたスノーズ君かな? 妹を守ってくれていた事、俺からも礼を言うよ。ありがとう」

 

「…自分のやれる事をやり通したまでだよ。それより、早くあの鍵みたいなのをどうにかした方が良いんじゃないかい? たった今、No.01が街の方に向かって行っちゃったけど」

 

「え、竜神丸もう向こうに行っちゃったのか!?」

 

「となると、俺達も早く街に向かった方が良いだろうね。あの鍵、何か嫌な予感がする」

 

「んじゃそういう事で、俺は先に行くからな〜」

 

「いや待て早ぇよシグマ!?」

 

ロキの制止も聞かず、シグマは一人でさっさと街まで飛び去って行ってしまった。

 

「あんにゃろう……まぁ良いや。兄さん、俺達も行こう」

 

「あぁ…っと、その前に」

 

ソラは一旦立ち止まり、後ろを振り向く。振り向いた先には教え子達と共に駆け寄って来るユウナの姿があった。

 

「ソラ兄さん、キリヤ兄さん…」

 

「急いで終わらせて来る。それまで待っていろ」

 

「…はい!」

 

ソラはユウナの頭を撫でてから、再びスノーズと視線を合わせる。

 

「妹とその教え子達の護衛……任せても良いかい?」

 

「…任されたよ」

 

スノーズの両手に氷の拳銃が出現する。始めから答えは決まっているようだ。

 

「キリヤ、行くぞ!!」

 

「おう、兄さん!!」

 

ソラとロキは同時に飛び立ち、亡霊達のいる街中へと向かって行く。

 

「…どうか、無事に帰って来て下さい」

 

そんな二人の後ろ姿を見て、ユウナは彼等の無事を祈る事しか出来ないのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『『『『『シャァァァァァァァァッ!!』』』』』

 

街の上空を飛び回っている、大量のレイドラグーンやウブメ。その街のとあるビルの屋上に巨大な魔法陣が出現し、そこにディアーリーズ達が姿を現す。

 

「くそ、もうこんなに出て来たのか…!!」

 

「どうする? あの鍵、亡霊達を次々とこの街に溢れ出させてるようだが」

 

「となれば、あの鍵を破壊するのが一番手っ取り早いだろう。私は先に行く、後で合流しよう」

 

「俺も行くぜ。そんじゃ皆、お先に失礼」

 

それだけ言ってから、awsとFalSigは先にビルからビルに飛び移る形で先に行ってしまう。

 

「おっと、真司」

 

≪カメンライド・リュウキ!≫

 

okakaは既にプロトディケイドに変身しており、再び真司の前にゲートを出現させる。

 

「ゲートは残しておく。後でまた合流しようぜ」

 

「あぁ…!」

 

≪カメンライド・ダブル!≫

 

プロトディケイドは再びPDダブルとなってから、携帯型装置スタッグフォンを使い飛行型マシン“ハードタービュラー”に飛び乗り、そのまま“鍵”の方まで飛んで行く。残ったのはディアーリーズとその関係者達、そして真司のみ。

 

「こうしてはいられない、僕達も行こう!」

 

「あぁ……なぁウル」

 

「?」

 

「さっきの話、本当なのか? さっきまでいたあの病院に…………雲雀さんの亡霊がいた事」

 

「「「……」」」

 

ハルトの問いかけに、ディアーリーズだけでなくアスナやこなた達も無言になる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

異界を脱出する、数分前の事…

 

 

 

 

 

「おいおい、何だあの鍵!?」

 

「亡霊達が……一緒に空に上がっていく…!!」

 

「ぼ、亡霊って……あんなにたくさんいたんだ…」

 

突然の“鍵”の出現に、ディアーリーズ一同は驚きを隠せずにいた。その“鍵”と共に、無数の亡霊や怪人達が一緒に地上世界に向かおうとしていたのだから。

 

「あの“鍵”がこの空間を出ていくって事は、あのまま放っとくのは色々とマズそうだな……もし地上の世界に溢れ出たりしたら、今までにないパニックだぞ」

 

「じ、じゃあ早く向かった方が良いんじゃないか!? 亡霊が人を襲うかも知れないし、あの中にひょっとしたら雲雀さ『『シィィィィィィィィィッ!!』』もがが…!?」

 

「? どしたの?」

 

『い、いや、何でもないわ!! 大丈夫!!』

 

『とにかく早く向かうぞ、このままじゃ色々と面倒だ!!』

 

「「「?」」」

 

素早く真司の口元を塞ぐアンクとメズール。そのおかげでハルトやこなた、アスナは気付かなかったが…

 

「…お母さん、が…何です、か?」

 

『『!!』』

 

美空だけは、真司の言葉をキッチリ聞き逃さずにいた。

 

「い、いや、何でもないよ美空ちゃん!!」

 

『そ、そうよ美空ちゃん!? 別に何でもな…「雲雀おばさん、悪霊になっちゃったの…」ちょ、そこでバラしちゃうの咲良ちゃぁぁぁぁぁん!?』

 

「「「!?」」」

 

「…お母、さん…が…?」

 

「あ…」

 

咲良が口を滑らせた為、そのまま美空達にもバレてしまったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、現在に至る。

 

「…雲雀さんは悪霊化していました。そのまま僕の事も殺そうとしたんです……どうして娘を守れなかったのって」

 

「!? 雲雀さんが…」

 

「ね、ねぇウル!! 嘘だよね!? 雲雀さんがそんな事する筈が…」

 

「本当なんだよ。実際、この傷も雲雀さんに付けられたものだから」

 

「「「…ッ!!」」」

 

これには流石のハルト達も何も言えなくなった。特に一番ショックを受けているのは他でもない美空だ。自分の母親が悪霊化しただけでなくディアーリーズの命をも奪おうとしたのだから、衝撃を受けるのも無理は無いだろう。

 

「とにかく、僕は早く雲雀さんの魂を救ってあげなくちゃいけない。一刻も早くあの鍵まで…」

 

「待って」

 

ディアーリーズの手を美空が掴み、そしてとんでもない事を言い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私、も……連れてって…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「…はい!?」」」」」

 

ディアーリーズ達の視線が一斉に美空に集まる。

 

「ちょ、駄目だって美空ちゃん!? 行くのは危険過ぎる!!」

 

「そ、そうだよ!! 安全な場所に避難した方が…」

 

「違う」

 

「!?」

 

「それじゃ、駄目……お母さん、が…今も、苦しんでいる…なら……私が、心を…助けないといけない…」

 

「美空さん…」

 

「お願い……私、も…一緒に、連れて行って…!」

 

美空の目に、一切迷いは無かった。本当なら彼女を安全な場所に送りたいディアーリーズだったが、彼女の強い意志にはどうにも拒絶する事は出来ず…

 

「…絶対に、僕達から離れないで下さい」

 

「! …はい」

 

美空もまた、ディアーリーズ達と共に向かう事となった。

 

「…まぁしゃーないな。んじゃ話は済んだ事だし、そろそろ向かおうじゃないの!!」

 

「よ、よし! そうだよな!!」

 

「まぁ、仕方ないね。ウル、美空ちゃんをしっかりエスコートしてあげなよ」

 

「私達も手伝うわ。後は早くアキや凛達とも合流出来れば良いんだけど…」

 

「…美空さん!」

 

「はい…!」

 

ハルトや真司達が戦闘準備に入る中、ディアーリーズと美空は互いに手を繋ぎ、遥か上空に浮遊している“鍵”を見据えるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『『『ギギギギギギ…!!』』』

 

「や、やめ…いぎぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

『フフフ…♪』

 

「い、嫌、来ないで…は、ぁが…!?」

 

街中では、惨劇が次々と発生していた。ダークローチやアルビローチの大群が一斉にサラリーマンの男性を襲って喰い殺し、OLと思われる女性がバタフライオルフェノクの伸ばした触手を口内に挿し込まれ、そのまま無惨に灰化させられてしまう。そんな惨劇の中、必死に逃げ惑う人達の中には…

 

「はぁ、はぁ…!!」

 

「ッ…しつこい…!!」

 

「二人共、こっちだ!!」

 

「化け物いっぱーい!」

 

白蓮が蓮を背中に背負いながら、アザミとルイを連れて怪人達から逃げているところだった。先程から向かって来る怪人は白蓮とアザミが次々と叩きのめしていっており、そのおかげでルイは未だ無傷のまま逃げる事が出来ている。

 

「はぁ、はぁ……何なんですか、この状況…!! 幽霊や、怪物がいっぱい出て来て…!!」

 

「…分からない。ただ事じゃないのは、確か」

 

「私にも理解しかねるよ……全く、こんな時に耕也は何処で何をしているのだ…!!」

 

「! お母さん、前!」

 

「ッ…おっと!!」

 

『グギャッ!?』

 

また一体のラットファンガイアを薙ぎ倒してから、白蓮達は狭い路地の中へと逃げ込んで行く。その後方からはゴースターやガライ、コレオプテラワームやエナジー・ドーパントなどが追いかけて来る。

 

「ッ!? そ、そんな…!?」

 

「チィ、よりによって袋小路か…!!」

 

そんな白蓮達だったが、とうとう袋小路まで追い込まれてしまった。せめてルイと蓮が襲われないよう、白蓮とアザミが怪人達と対峙していく。

 

「く、思った以上に数が多い…!!」

 

その時…

 

「ライダァ…キィィィィィィィィィック!!」

 

『グギャァァァァァッ!?』

 

「「「「!」」」」

 

真上から飛び降りて来た仮面ライダー1号が、コレオプテラワームを一撃で粉砕。更に支配人やユイ、凛達もその場に駆けつけ、怪人達を次々と倒していく。

 

「お父さんだー!」

 

「全く、遅いぞ耕也。今まで何をしていた?」

 

「悪いな、少し遅くなってしまった」

 

「ふふ♪」

 

ガライをライダーチョップで沈めてから、1号はげんぶの姿に戻ってから白蓮達の下まで駆け寄る。蓮は喜んでげんぶに飛び付き、白蓮は呆れながらもげんぶの帰還を純粋に喜ぶ。

 

≪EXCEED CHARGE≫

 

「ふん…はぁっ!!」

 

『『ガァァァァァァァァァッ!?』』

 

サイガの発動したサイガスラッシュにより、ゴースターとエナジー・ドーパントが爆散。白蓮達を襲っていた怪人がいなくなった事から、支配人達も白蓮達の下まで駆け寄る。

 

「げんぶの奥さんか。よくこんな状況の中、無事でいられたな」

 

「私を誰だと思っている? あんな雑魚共を相手に死にかけるようじゃ、耕也の妻など努められんのでな」

 

「あ、際ですか」

 

えへんと胸を張る白蓮に支配人が少し圧倒されている中、ルイは凛と対面する。

 

「ルイちゃん、無事で良かった!」

 

「凛さん! あの、ハルトさんは…?」

 

「あ…ごめん、ハルトとはまだ合流出来てないんだ」

 

「そうですか…」

 

「まぁどうせウル達も一緒だろうし、たぶん大丈夫でしょ。それよりも早く安全な場所に…」

 

『ブニャアッ!!』

 

「!?」

 

突如、真上から飛び掛かって来たバケネコ。その爪が凛に向かって振り下ろされる。

 

「ヤバ!? 油断し―――」

 

−ズドォンッ!!−

 

『ギニャア!?』

 

しかしその爪が、凛を傷付ける事は無かった。何故なら…

 

「うし、これで30匹目」

 

「「miri!?」」

 

miriの射撃によって撃墜されたからだ。

 

「よう、テメェ等。探し人は見つかったかよ」

 

「miri、何時からここに?」

 

「ついさっき、団長から指令が下ったんだよ。今ここで起こってる事態を、一刻も早く収拾つけて来いって感じでな」

 

「じゃあ、朱音さんや二百式も…」

 

『当然、ここに来ている』

 

「!」

 

支配人達の下に、二百式からの通信が入る。

 

「二百式、今何処に?」

 

『私立聖祥大附属小学校、その校舎屋上だ。ちょうど休日で人が誰もいないから助かる……それよりお前達、あの鍵の存在は見えているか?』

 

「あぁ、思いっきり見えてるぜ。亡霊共がウジャウジャ漂ってやがる」

 

『見たところ、あの鍵が騒動の原因である事は調べが付いている。俺は今からお前達の援護に回る、どうにかしてあの鍵の破壊に専念してくれ』

 

「あいあい、了解ですよっと」

 

『それと亡霊や怪人達の事だが、奴等の事は―――ブツンッ』

 

「ん? おい、二百式!?」

 

突然、二百式との通信が切れてしまった。その後はどれだけ頑張っても、二百式との通信が繋がる様子は無い。

 

「向こうでも何かあったみたいだな……とにかく、あの鍵がこの騒ぎの原因なんだろ? 多分お前等の方が色々知ってるだろうし、あれの破壊はお前等に任せるぜ。俺は怪物共の駆除に回る」

 

「あぁ、分かった」

 

「「レイー!!」」

 

そこにちょうど、フィアレスとシグマが飛来してきた。

 

「フィア、シグマ!」

 

「ライオトルーパー部隊とゼクトルーパー部隊にも、ひとまず連絡は入れておいたよ! 今は逃げ遅れてる民間人を、安全な場所まで避難させてるって!」

 

「そういう訳だからよレイ、俺様達はとっととあの鍵とやらを破壊しに行こうぜ!! 俺様も破壊衝動が湧き過ぎててさ、暴れたくて仕方ねぇんだよなぁ!!」

 

「相変わらずの暴れん坊だなお前……まぁ良い。ユイ、俺達も行くぞ」

 

「はい、兄さん…!」

 

支配人はユイやフィアレス、シグマを連れて“鍵”の浮遊している上空まで飛び立つ。

 

「白蓮、蓮、それにアザミ。安全な場所まで避難しててくれ、俺も行かなきゃならん」

 

「分かった。必ず帰って来てくれよ?」

 

「お父さん、頑張って!」

 

「耕也さん…」

 

「心配するな、ちゃんと帰って来るさ」

 

白蓮と軽めの接吻をしてから、げんぶはその場で変身ポーズを取る。

 

「スカイ…変身!!」

 

腰に出現したベルト“トルネード”に風のエネルギーが取り入れられ、げんぶは緑色のバッタを模した空を駆ける戦士―――スカイライダーへの変身を完了する。

 

「セイリングジャンプ!!」

 

体内に搭載されている重力低減装置によって、スカイライダーも猛スピードで空へ飛び立つ。

 

「ルイちゃんも、白蓮さん達と一緒に安全な場所に!」

 

「はい! 凛さんも、お気をつけて…!」

 

凛もアメジストの指輪に込められた“空”の力で宙に舞い、そのまま支配人やスカイライダー達に続く形で飛び立って行く。

 

「さて、私達も早く避難するとしよう」

 

「はい」

 

「逃げろー!」

 

「皆さん、どうかご無事で…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くそ、しつこいなあの蝙蝠…!!」

 

『クックック…フンッ!!』

 

「ぬぉ、くっ!?」

 

一方、二百式はバットオルフェノクの二丁拳銃から放たれる銃弾から逃げ続けていた。支配人達との通信が切れたのも、バットオルフェノクの狙撃によって妨害されてしまったからだ。

 

「まさかこんなに早く見つかるとは…ッ!?」

 

『『『『『ギギギギギ…!!』』』』』

 

二百式が飛び移ったビルの屋上も、ダークローチの大群で支配されていた。その後ろからバットオルフェノクも静かに降り立ち、二百式の逃げ場が封じられる。

 

「やはり、一筋縄ではいかないか…!!」

 

こうなった以上、強行突破する他ありはしない。そう判断した二百式は太刀を抜き、バットオルフェノクやダークローチ達と激突する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「霊符『夢想封印』」

 

『『『イィーッ!?』』』

 

『『『オォォォォォォォォ…』』』

 

商店街付近では、同じく異界から脱出していたUnknown達が怪人や亡霊達と対峙していた。その中でガルムの弾幕を受けたショッカー戦闘員や亡霊達の魂が、そのまま“鍵”の浮遊する上空へと吸い寄せられていく。

 

「おいおい、本当に何だってんだよあの鍵は!? さっきから亡霊や怪物共の魂が、どんどんあの鍵に引き寄せられていってやがる!!」

 

「あれが今回の騒動の原因なのは確かなんでしょうけど……こちらの情報が少ない以上、他のメンバーとも合流する他ありませんね」

 

「ふむ、死者の魂を吸い取る“鍵”か……書庫にそれらしき文書が残ってたような…」

 

「アーン娘ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん♪」

 

「ハッ!? ちょ、姉貴…またかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

何処からUnknownの存在を察知して来たのか、朱音がUnknownに向かって体当たりして来た。当然Unknownはそのまま地面に押し倒される。

 

「ハァハァ…アン娘の匂い、アン娘の匂い…♪」

 

「ぐぅ……もうこの状況に慣れてしまってる自分が情けない…」

 

「朱音さん!?」

 

「本当アン娘さんが好きですね、朱音さんって人は」

 

「おう、全員戻ってやがったか…ってうぉわ気持ち悪ッ!?」

 

そこにBlazも到着し、彼は足にしがみ付いて来た亡霊の手を力ずくで振り払う。

 

「Blazか。お前等も来てんのか?」

 

「まぁな。何でこんな幽霊だらけになっちまってのかは知んねぇけど、多分あの鍵が原因なんだろ?」

 

「その可能性があるだけって状況だがな。とにかく、俺達も早く他のメンバーと合流しなきゃならんと思ってはいたんだが―――」

 

その時。

 

−ドズゥンッ!!−

 

『ギャォォォォォォォォォォォンッ!!!』

 

『キシャァァァァァァァァァッ!!!』

 

「「「「「!?」」」」」

 

突如、一同の前にエラスモテリウムオルフェノクとオトシブミヤミーが現れた。二体はそこら中の店を次々と破壊しながら、一同のいる方向に向かって突撃して来る。

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉデカいのキタァァァァァァァァァァッ!!」

 

「くそ、また面倒臭そうなのが来やがった…!!」

 

「いちいち厄介ですね……私はそこらの雑魚を引き受けます。あのデカブツに関しては、あなた達だけでどうにかして下さい」

 

「あ、デルタさんの裏切り者ー!?」

 

ルカの叫びも無視して、デルタは一人でショッカー戦闘員やグールの排除に回ってしまった。そんな状況の中でも、エラスモテリウムオルフェノク達の進撃は止まらない。

 

「あぁもう仕方ねぇ!! とっとと潰してやるよデカブツ野郎!!」

 

「もう嫌になるわ、早くウル達と合流したいのに…!!」

 

覚悟を決めたガルム達はそれぞれ武器を構え、巨大な怪物達を迎え撃つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フンッ!!」

 

『ギギャアッ!?』

 

場所は変わり、噴水広場付近。キックホッパーは襲って来る屑ヤミーを片っ端から蹴り倒しつつ、一人で街中を移動して回っていた。

 

「やれやれ、数が多いのも困り物ですね…」

 

『シャアッ!!』

 

「む…!」

 

キックホッパーの思いとは逆に、容赦なく飛び掛かって来るロングホーンオルフェノク。迷わず蹴り飛ばそうとしたキックホッパーだったが…

 

「((貫くモノ|ブリューナク))!!」

 

『ガァァァァァァッ!?』

 

「…おぉ?」

 

それよりも前に、稲妻を纏った光弾がロングホーンオルフェノクを弾き飛ばした。

 

「あ、あの、大丈夫ですか…!」

 

「あなたは…」

 

駆けつけたのはバリアジャケットを纏ったみゆきだった。持っている槍に電流が走っている事から、先程の光弾も彼女の攻撃による物だろう。

 

「わざわざご苦労な事ですね。さっきの怪人くらい、私一人でも倒せたというのに」

 

「え……迷惑、でしたか…?」

 

「さぁ? ご自分でお考え下さい」

 

キックホッパーの冷たい反応に、みゆきは思わずシュンと落ち込む。

 

「こらこら、あまり冷たい態度を取るものじゃないぞ」

 

「!」

 

その時、アームズ・ドーパントを蹴り飛ばしたキーラがキックホッパー達の下まで歩み寄って来た。これには流石のキックホッパーも仮面の下で顔色が変わる。

 

「何故あなたがここに…」

 

「旅団の皆には色々と世話になったからな、少しばかり手伝わせて貰っている。それとも、私の手伝いが気に食わないか?」

 

「別に、そういう意味では…」

 

「なら手伝っても文句はあるまい? みゆきだって、お前達の手伝いをする為に必死なのだからな」

 

「…分かりましたよ」

 

「!」

 

キックホッパーは溜め息をついてから、一本のベルトを取り出してからキーラに投げ渡す。するとキーラの足元にもう一体のホッパーゼクターが跳んで来た。

 

「ベルトを装着して、そのゼクターを右側からセットして下さい」

 

「…どれ、お言葉に甘えるとしよう」

 

キーラはベルトを装着し、ホッパーゼクターを右手でキャッチする。

 

「変身」

 

≪HENSHIN≫

 

≪CHANGE PUNCH HOPPER≫

 

ホッパーゼクターをベルトに挿し込むと同時に、キーラは灰色のバッタを模した戦士―――仮面ライダーパンチホッパーへの変身を完了する。

 

「ふむ、なかなかの着心地だな」

 

「気に入ったようなら何よりです……さぁ、地獄の宴を再開しましょう」

 

「そうか……では私も、共に地獄を楽しむとしよう」

 

「わ、私も頑張ります…!」

 

キックホッパーとパンチホッパーが並び立ち、みゆきも((貫くモノ|ブリューナク))を構えながら怪人達と対峙する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は戻り、ディアーリーズ一行は…

 

 

 

 

『『『『『グルァッ!!』』』』』

 

「「「「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」」」

 

複数の怪人達によって、またしても行く手を阻まれていた。怪人達の一斉に放ったエネルギー弾がウィザードや龍騎、ウォーロックやオーズの4人を襲う。

 

「ウルさん…!!」

 

「あぁもう、邪魔よアンタ等!!」

 

「うぅ〜…邪魔ー!」

 

アスナや咲良も助太刀に入ろうとするが、シアゴースト達の妨害もあって上手く身動きが取れない。離れた位置で美空が心配する中、

 

『キィーッ!! 無駄だ、我々を押し退けて通れると思うなよ!!』

 

『貴様等も全員、この場で排除してくれる!!』

 

イカデビルとガラガランダがそう豪語すると、彼等の配下と思われるザンジオーやバッファローロード、ビートルファンガイアやシアゴーストの大群が4人の仮面ライダーへと迫って行く。

 

「ぐ……くそ、数が多過ぎる…!?」

 

「やって、くれるじゃないの…!!」

 

「仕方ねぇ、まだ体力を温存したかったところなんだが…!!」

 

龍騎とオーズが何とか立ち上がり、ウィザードがインフィニティーリングを取り出して再びインフィニティースタイルにチェンジしようとした…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪コネクト・ナウ≫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その音声と共に…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――はっ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀色の銃弾が数発、((ウォーロック達を避けるように飛来してきた|・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・))のは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−ドガガガガァンッ!!−

 

 

 

 

 

 

『『『グォォォォォォッ!?』』』

 

「「「「!?」」」」

 

『な、何事だ!?』

 

銃弾は全て、ザンジオー達に命中。突然の事態にイカデビルやガラガランダも驚き、ウォーロック達も思わず仮面の下で目を見開く。

 

「今のは…!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「これはまた、大変な状況に至ってますねぇ。そこの皆さん?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「!!」」」」

 

ウォーロック達の振り返った先からは、一人の戦士が歩み寄って来た。その姿を見て、彼等は驚愕する。

 

「仮面、ライダー…!?」

 

ウィザードと同じ深紅の仮面、その上に被っている灰色のフード。全身のアーマーやローブには、竜燐の様な模様が描かれていた。

 

『貴様、一体何者だぁっ!?』

 

「僕が何者か、ですか……そうですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「鮮血の魔法使い、クリムゾンとでも名乗りましょうか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鮮血の魔法使い―――仮面ライダークリムゾンは、左手のクリムゾンリングを見せながら言い放つのだった。

 

説明
幽霊騒動その13
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コメント
「次話」「更新」「ナウ」(竜神丸)
きざ、ぶらじる(ディアーリーズ)
「きざ」「リオデジャネイロ(ブラジル)」(kaito)
げんぶ正解。こちら石川県・・・雨雲がすごいです。雷も鳴っています。光ってはないけど。(kaito)
ちなみにもうすぐ学校終わる・・・ただいま授業中。部活引退したらすることがなくて暇だな、木曜日からテストが始まるけど(kaito)
これは つ『雰囲気』・・・意外と間違えやすい読み方(kaito)
ちなみに 『提督』←には複数の読みがあります。『げんぶ』『デルタ』『Unknown』『FALKEN』『キリヤ』『支配人』etcetc...(ディアーリーズ)
少なくとも小3でそれは読めない自身がある。あと「ディアリーズ」「こうしょう」「ちんじゅふ」「はるな」「ねのひ」「さざなみ」「あかぎ」で(kaito)
えっ、僕小3でそれを教えられましたが。アキに。じゃ次で つ『提督』『工廠』『鎮守府』『榛名』『子日』『漣』『大食い女王』(ディアーリーズ)
ユウナさんの教え子の内、刀香を『刀奈(かたな)』に変更しました。以降はこれでお願いします(竜神丸)
ディア》》「やまなし」「おてあらい」「のし」「きつつき」「さざんか」・・・一言、これ常用漢字じゃねぇだろ(kaito)
つ轟(黒鉄 刃)
学生に対する漢字テスト(kaito)
つ「何の」「話だ」(竜神丸)
「知らん」「トイレ」「知らん」「GAXウッドペッカー」「知るか」(ガルム)
つ 喧しい(Blaz)
つ『月見里』『御手洗』『熨斗』『啄木鳥』『山茶花』(ディアーリーズ)
『咲夜』『わたぬき』『どうめき』(kaito)
つ十六夜 四月一日 百目鬼(黒鉄 刃)
しらかば、くすのき。…あれ、いつの間に漢字のテストに?(ディアーリーズ)
つ 白樺 楠(キリヤ)
え〜っと、『くびかり』『けってつ』『こがとう』?(ディアーリーズ)
つ 妖刀首狩り 妖刀血鉄 妖刀狐牙刃(Unknown)
さらにこんな物にも つ『フレイムセイバー』(ディアーリーズ)
改造すればこんなのに つ真田の槍 伊達の刀(キリヤ)
竜神丸さん(^o^)ノ おやすみー(黒鉄 刃)
出来る事なら明日中には更新したいところ……という訳でお休みなさ〜いノシ(竜神丸)
模造刀如きでなんになる…(真剣所持)(Unknown)
いやだって、ハルトのモチーフはオーズの伊達さんなんですよ?プトティラをエヴァンゲ○オンと言ったり、タジャドルをガッチ○マンと言ったり、シャウタをウル○ラマンと言うような人なんですよ?だからしょうがないんです(ディアーリーズ)
刃:そういう時こそ、八つ当たりしてやりゃ良いじゃないですか…………イカデビル達に←(竜神丸)
お二方・・・orz(黒鉄 刃)
間を取ってケチャップで(提案(キリヤ)
むしろクリムゾンと言うだけあって赤いんでしょうから、イチゴクリームと呼んでもいい気が←(ディアーリーズ)
現時点で書けている部分  1:クリムゾンをクリームちゃん呼ばわりするハルトさん  2:げんぶさんに獲物を横取りされるZEROさん  3:怪人の能力で離れ離れになるタカナシ兄弟  4:ユリス&フレイア、ようやく到着  5:だから何でアフロになってんだよ!!>kaitoさん(竜神丸)
んー、なんか言ったかディア?ウヒャヒャヒャヒャ\(//∇//)\(黒鉄 刃)
ですよねー知ってたwww.……………orz(キリヤ)
途中経過:やっぱり巻き添え喰らうキリヤさん←(竜神丸)
(奪いとって)天翔る龍の閃き!(キリヤ)
…ああ、そういえばその模造刀、逆刃刀の模造らしいですよ(ディアーリーズ)
(摸造刀を持って)  …………………ネタがないな、斬り?(支配人)
おうぅえ…なんとも筆舌に尽くしがたいこの味ェ…(八つ橋ドロップスを一つ食べた)(ディアーリーズ)
zzz……………ハッ!?Σ(°д° )いかんいかん、気付いたら寝てしまっていた(竜神丸)
酔ってる!酔ってますって刃さん!?(ディアーリーズ)
ポリポリポリ)ヒック)結構美味しいな\(//∇//)(黒鉄 刃)
はーい扇子入りまーす つ『龍虎が描かれた扇子』(ディアーリーズ)
はーい奈良漬けと模造刀入りまーす(ディアーリーズ)
じゃあ俺は「摸造刀」もらう(支配人)
んじゃ食った事無い『奈良漬け』でも貰っとこうか(黒鉄 刃)
ハルトが修学旅行から帰ってきましたー。お土産 つ『八つ橋ドロップス』『生八つ橋各種』『奈良漬け』『扇子』『簪』『櫛』『模造刀』(ディアーリーズ)
二百式:何とも言えんですなそれは(^_^;)(黒鉄 刃)
ハルトン、旅団とは言えクリームちゃんて・・・orz(黒鉄 刃)
?←そもそも原作をよく知らない(竜神丸)
あれ…ショウさんの設定追加されてる…?…(ショートメール確認中)…これただの性欲と野望の無いダークシュナイダーじゃ無いですかー!(ディアーリーズ)
スカイフライングソーサー、大回転スカイキック、炸裂(竜神丸)
やかましい!!鬱陶しいぞ、このアマ!!(Blaz)
ないわぁ。携帯壊れた。データ全部吹き飛んだし・・・・・(二百式)
途中経過:鮮血の魔法使いクリムゾン←ハルト命名:クリームちゃん(竜神丸)
途中経過:刃さん、最後までちゃんと説明しましょうよ(ぇ(竜神丸)
・・・・・・サイコシェード買っちゃった・・・ネオ・ジオングも買わなきゃ・・・orz(okaka)
眠い・・・(kaito)
ね・て・た・で・ご・ざ・る!!(代休)(okaka)
ね・む・い・で・ご・ざ・る!!(竜神丸)
ショウ:ふむ…カイザード・アルザード・キ・スク・ハンセ・グロス・シルク 灰塵と化せ冥界の賢者 七つの鍵を持て 開け地獄の門 『七鍵守護神(ハーロ・イーン)』(仕事の休憩中)(ディアーリーズ)
どちらも辞めい!!トラップカード発動『マジックシリンダー×2』(3時休憩中)(黒鉄 刃)
フフフ・・・・デットエンドシュート・・・・・・(暇)(Blaz)
おっはーでーす。今日は夕方辺りまで忙しいので、執筆自体がまず無理でーす…orz(竜神丸)
おはようございまーす。今日から帰りが遅くなるかもー・・・・・・・・・はぁ・・・(Blaz)
ZEROさん知ってた!?(ディアーリーズ)
竜神丸さん(^o^)ノ おやすみー(黒鉄 刃)
さて、私はこの辺でお休みなさ〜い(竜神丸)
σ( ̄、 ̄=)ンート・・・ZEROさんとは・・・、後のお二人?死ぬんじゃね?ハハハorz(黒鉄 刃)
まさかジューダスペイン持ちか?(ZERO)
二百式:八神はやてはいるでしょう?(竜神丸)
旅)仲間も家族もいない。(二百式)
まあ、一昔前のジャンプで連載していた漫画らしいです(ディアーリーズ)
知らん(kaito)
『魔法科高校の劣等生』は魔法が強くてもただの人間だから『?』はつかないしな・・・魔法・・・メルヘブン?(kaito)
ええっと…『BASTARD!!-暗黒の破壊神-』って言う漫画なんですけど…知ってます?(ディアーリーズ)
”アレ”の目的ですが……大事な家族や仲間がいるメンバーは、充分に警戒しましょう(選ばれてるメンバーも例外じゃない)(竜神丸)
支配人:それ互角の俺と、遥かに強いソラさんにも目をつけられてるけどな!!ww(ガルム)
どんな漫画だよ(kaito)
ソラ:きっと本編の私からすればデメリットの方が大きいがね(キリヤ)
あれ、そういえば翔一さんの設定って…(ショートメール確認中)…うわぁ、これドチートな人(?)が大量にいる漫画の魔法じゃ無いですかーヤダー(ディアーリーズ)
あーらら、刃さん、旅団1の暴食かつ暴れん坊に目をつけられてますよ? (支配人)
少なくとも現時点で言える事……旅団に所属するという事はメリットにもなれば、デメリットにもなり得るという事です(竜神丸)
ソラ:なに、我々も本気で言っている訳じゃないさ。出来たらどうなるんだろうと思っているだけなんだ。多分(キリヤ)
俺もタイムアタックしたいな?(ZERO)
ソラ:全力を出していいのなら最低三秒で終わるが………(キリヤ)
何やら自分の処刑宣告がチラホラと(^_^;)(黒鉄 刃)
VS刄さんかぁ・・・。俺もタイムアタックしてみてぇ←(ガルム)
理由は隠してるだけです。まだまだ教える訳にはいきませんので(竜神丸)
あんた作者でしょうがwww(kaito)
kaito:あぁ、あの爺さんですか。彼があんな風に言った理由は……さぁ、何でしょうねぇ←ぉぃ(竜神丸)
そう言えば初めましてでしたねソラさん、現23歳の黒鉄 刃(くろがねじん)ですm(*_ _)mて(黒鉄 刃)
しかたないさ小さいんだから(ZERO)
えっと、この幽霊短編?に出てきてた・・・あれ?そもそもおじいさんだっけ?まぁいいや・・・人(幽霊)でげんぶが旅団所属だと言うと血相を変えてそこを抜けろと言い旅団について何か言おうとした瞬間旅)竜神丸(デスドーパント化)に討伐された人(kaito)
まあ、大抵の方はこなたの学生証を見せれば『最終的には』分かってくれるんです…。ええ『最終的』には…見せてから本当か信じるまで5〜10分かかるってドウイウコトナノ…(ディアーリーズ)
勘違いしちゃった!?別にディアはロリコンじゃないよ!?ただこなたちゃんが身長小さくてディアと同学年なのに見た目は中学生位、下手すりゃ小学生に見えるからだよ!?>>ソラさん(kaito)
…ところで、お祖父さんとは?>kaitoさん(竜神丸)
わかってるwww>>竜神丸(kaito)
ソラ:ロリコン………いや、私には何も言う気はない。程々になディア君(キリヤ)
残念ながら違いまっせ>kaitoさん  多分、30秒もいらないと思います>ソラさん(竜神丸)
どんだけ疲れてるんだディア?話を聞かれる事態って…ああそういうことか(支配人)
もはや…反論する気さえ起きない…(ディアーリーズ)
よおロリコン>>ディア(kaito)
出来れば5秒………長くても30秒で決めたいが……可能か?竜神丸さんm(キリヤ)
俺の考え〜黒騎士は世界の修正者的な存在だと思ってる。そしてそんな奴等は組織でいて団長はその組織に所属しているが黒騎士とは違いハト派だと勝手に思ってる。でもそしたらあのお祖父さんの説明ができないと言う結論(kaito)
刃さん、頑張って下さ〜い(超他人事)(竜神丸)
鬼畜すぎるでしょうアンタラwなにタイムアタックしようとしてるんですかソラさんw(支配人)
はあ…つ、疲れた…(オープンキャンパスでこなたを連れていた結果、何度も話しを聞かれる事態に)(ディアーリーズ)
ソラ:なんなら私が相手にしてもいいが……ナンバーズ候補相手に何秒で決められるか試したかった所だ(キリヤ)
まぁ、やろうと思えば問題なく捻り潰せますね(竜神丸)
いや、フルボッコでしょ。そこは(鬼畜)(ガルム)
kaito:それを指摘されると元も子もありませんねww(竜神丸)
刃:そこまでボコられる事は恐らくありません。あるとすれば……団長の威圧感で縮こまる事くらい?←(竜神丸)
ショウさんおやすみー(ガルム)
ソラ:おやすみ、ショウ(キリヤ)
こりゃ近いうちにキリヤも仲間入りかねぇ・・・(ガルム)
ソラ:初見となる。ソラだ。よろしくお願いします、黒鉄さん(キリヤ)
ショウ:さて、今日はこのあたりで失礼させてもらおう。明日は仕事が朝早いのでね。ではおやすみ(ディアーリーズ)
ソラ:ショートメールを見させてもらったが、推測と事実、それにカマに掛けるなどして情報を得ている……昔から勘と頭は冴えてたからま……(キリヤ)
まあ黒騎士は俺もわかってたし・・・(ガルム)
ソラさん今晩は?(黒鉄 刃)
竜神丸:おおう・・・ 実際に聞くと結構・・・ていうか凄く物語のキーを知ってるんだな・・・(ガルム)
ソラさん:推測しまくって竜神丸さん驚愕させたんでしたっけ。  FALKEN;2−5のボスでドロップしたぞ?(支配人)
FALKEN:リアルだと、キリヤさんがだいぶ推測出来ちゃってます。おまけに黒騎士の正体まで勘付かれるとか、私の立つ瀬がありませんね…orz(竜神丸)
げんぶさん、了解です(二百式)
ソラ:私も知っているが……弟もそろそろ感づいている。無駄に頭の回る奴だな(キリヤ)
支配人:よし貴様。家の全力艦隊で叩き潰す(ガルム)
ソラ:よろしく、ショウ(キリヤ)
今晩は?次の作品辺りで団長にボコられる自分が通りますよ?(黒鉄 刃)
FALKEN:旅デルタさんはマグリブ関連の記憶を消された後、記憶を改竄され『旅団に忠実な兵士』と化しました。なので“アレ”を知ってるメンバーは団長、ソラさん、デルタさん、ガルムさん、竜神丸のままです(竜神丸)
ショウ:ではソラ、と呼ばせてもらいます。(ディアーリーズ)
竜神丸:後小説内のキャラが、とかじゃなく現実でアレを知っているのは俺とデルタ以外いる?(ガルム)
艦これ:あ、大鯨さんいらっしゃい。あと一人必要か?でももうスペース限界だし…母港拡張するしかないか?(支配人)
一応、俺は『アレ』の正体は知らないが『アレ』が絶対に勝てないモノを一つ知っている。それは作者のペンと消しゴム。どんなに最強であろうとも物語を紡ぐのは作者なのだから真の最強は作者になる。これ俺の持論(kaito)
ソラ:ショウさんか………よろしく。せっかくの兄友だ、気軽にソラ、と呼んでくれ(キリヤ)
……アルティメット1の設定じゃないだろうな?地球とか星の触覚(支配人)
お久しぶり。やっと長い休暇が取れたよ。と言っても4日くらいだが(キリヤ)
ソラさんだ。お久しぶりです(ガルム)
ショウ:貴方がキリヤ君の兄のソラさんですね。初めまして、アスナの兄でディア君の未来の義理の兄の翔一と言います。ショウで呼んでくれたら嬉しいです(ディアーリーズ)
竜神丸:そういえば旅デルタはどうなったの?結局アレの記憶消されたの? 現時点で物語が始まってからアレの正体を知ったのは俺だけになったの?(ガルム)
あれ、ソラさんお久しぶりです(支配人)
ソラさん、お久しぶりです(竜神丸)
FALKEN:そういう事ですね。だからこそたまに『強さが団長レベル』といった設定を送られる事がありますが、そもそも団長とタメを張れる奴がいる時点で駄目なんです(竜神丸)
ショウ:まあ、それもあるにはあるが一番言われたのは結婚式のときだな。友人にスピーチで『ショウ!末永く爆発しやがれ!』と言われたときは苦笑いするしかなかったね(ディアーリーズ)
ソラ:やあ、みんな。お久しぶり(キリヤ)
個人的に一番困るのが『“アレ”とタメを張れるような力を持った設定』ですね。旅団のメンバー達が好き勝手なマネを出来ないよう、“アレ”の持つ力は絶対的でなければなりませんので(竜神丸)
竜神丸:まあ[アレ]がアレだからね(ガルム)
ショウ:まぁ今回は大丈夫です。神様と戦闘になる機会自体、そうそうある訳じゃありませんのでw(竜神丸)
つまり高校の時点でエリカさんとイチャイチャしてたと・・・ ふむ・・・(ガルム)
ショウ:…ああ、それとアンジェリーカさんの神器と、みゆきちゃんの神器も色々大丈夫かい?(ディアーリーズ)
ショウ:これは手厳しいな(苦笑)高校時代の友人にも散々言われた言葉だよ、それは(ディアーリーズ)
ショウ:そうなんですよねぇ〜……最高神などが出てくるアニメやゲームも普通にありますし、線引きが想像以上に難しいです(竜神丸)
初めまして、ショウさん。小説内ではガルムと名乗っているものです。 取り敢えず爆発しろと言っときます(←待て)(ガルム)
支配人:そうなりますね。本来ならば、一人の人間が神様に肩入れされ過ぎるのも問題になりますし……え、団長はどうなんだって?団長は『九番目の熾天使』の原作者だから良いんですよ←(竜神丸)
←ロキ(キリヤ)
生まれ持った能力だけで戦ってる俺が通りまーす(二百式)
ショウ:FALKEN君は初めましてかな(ディアーリーズ)
ショウ:成程成程。…そういえばディア君はハイスクールD×Dのお嬢さんたちとお知り合いだったような…魔王とかは大丈夫なのかい?それとロキやらオーディンは(ディアーリーズ)
また人が増えたなぁ・・・ 病院からこんばんは。 竜神丸さんや。旅俺の全力全壊戦闘はまだですかね?あの噛ませ犬に少しキレた時ぐらいしか本気出してない・・・ ついでに言うと本気のマジギレ(無口になる)はまだないし。 まあ全力出したら色々大変なことになるけど・・・(ガルム)
kaito:多分、次からはそういった設定は禁止になる可能性がありますね←(竜神丸)
いかん……まだ寝るわけには………zzzzzzzzzzzzzz(キリヤ)
運命の女神ーノルンーとかもじゃないか?祝福を受けた武具をもらうとかならともかく・・・(支配人)
大学について親と話していた俺が通りますぜ、これがな。(Blaz)
後は冥界の神様であるハデスとかもですね。死者の魂の扱いに関しては平等でなくてはいけないので、一人だけ贔屓されるというのもあまりあってはならないと思ってます(竜神丸)
自分の所の最高神はとある霊能力者と焼き肉をとりあう仲だよwww(kaito)
おめでたがいたんだ…おめでとうございます。  サンホラのライブ見ながら寝る支度してる支配人が通ります。じまんぐさんイイキャラしてやがるw(支配人)
…まぁ、悪魔や天使くらいならまだ大丈夫な方です。神様の場合は最高神だとか創造主だとか、そういった位の高過ぎる神様については流石の私もどう扱うべきか考えるのに苦労しますw(竜神丸)
ショウ:悪魔が関連している場合は堂なのかな?(ディアーリーズ)
…今までのはもう良いけど、次から『神様が関連している人物や能力の設定』については、いくらか制限した方が良いかな?(竜神丸)
特に変更無い俺が通りまーす(kaito)
お手伝いしてるけどあんまり力になれてない俺が通りまーす(キリヤ)
キリヤさんから送られた設定の改変に、色々と苦労している竜神丸が通りまーす(竜神丸)
ショウ:…さて、大分妻が暴露してくれたのでここで交代させてもらうよ。このままだと僕の黒歴史までばらされそうだ(ディアーリーズ)
そんな相手が欲しいものだ。(二百式)
エリカ:朱音さん、焦ることは無いわ。貴方達は愛し合ってるのでしょ?ならいつかはUnknownさんも応えてくれるわ。待つのも女のつとめよ?…まあ結婚できる年齢になってすぐに籍を入れた私達に言われても説得力は無いかもしれないけどね(ディアーリーズ)
おめでとうございます。(二百式)
エリカさんおめでとうございます。正直とても羨ましいです。(カオル)
結婚したいのだけど・・・アン娘がしっかり養える基盤が整うまで私は誰とも結婚はしないって言ってるもんだからできないのよ(カオル)
エリカ:ふふ、なんだか悪いわ。今日初めて知り合った人にこんなに祝ってもらえるなんて…(ディアーリーズ)
今なんか子どもがいる光景を見てディアラヴァーズが私たちも欲しい!とか言ってディアに襲っとる光景が目に浮かんだんだが・・・(kaito)
ですよねー(キリヤ)
キリヤ:…これまた、扱いに困る設定で来ましたねぇ(苦笑(竜神丸)
ショウさんにエリカさん、おめでとうございます!(竜神丸)
子供かぁ……ウチの義姉さんも今絶賛妊娠なうなんですよね………9月に生まれるらしいですけどねー(キリヤ)
エリカ:ありがとう、今は九周目に入ったところよ。気が早いけど、ショウと二人で名前を考えてるの(ディアーリーズ)
おめでたですね!(kaito)
年明けですか……おめでとうございます!(キリヤ)
ショウさん、エリカさんおめでとうございます!(ZERO)
どっちかというと鬱展開を引き起こす側だからな(ZERO)
銃弾で鉢の巣にされそう……<<<俺(キリヤ)
エリカ:とっても嬉しかったわ。そうそう、年明けに新しい家族が増えるのよ。最近つわりも酷くなってきて、おっぱいも張ってきちゃって…(ディアーリーズ)
設定送ります………これチートとかそういう領域じゃねーぞおい(キリヤ)
俺は鬱の塊でしょ(二百式)
俺はいっぱいありそう(kaito)
ZEROさんの場合は鬱展開に巻き込める材料がほとんど無い所為で、酷い目に遭わせようが無いという……戦闘狂にしたのが失敗だったか←(竜神丸)
俺はなりそうにないなwww(ZERO)
どもメンバーが散々な目に遭うのか、それは本編の進み具合によります(現在、幽霊騒動編で酷い目に遭いそうなのはキリヤさん、ディアさん、支配人さんetc…)(竜神丸)
ショウさん同い年だったのか(ZERO)
なるほど、誕生日プレゼントはエリカさんのOKだったと……(キリヤ)
その頃俺はまだ生まれてないっていうねwww(キリヤ)
エリカ:私はショウの18歳の誕生日にプロポーズされたわね。プレゼントを渡すはずが、指輪を貰っちゃったわ(ディアーリーズ)
かなり幼いなプロポーズ・・・(kaito)
エリカ:朱音さんと二百式さんも初めまして。朱音さんも近々結婚する予定なのかしら?(ディアーリーズ)
はじめまして、大抵ある人物と殺し合いをしている二百式です(二百式)
そうですよープロポーズは6歳の頃だったはずでーす(キリヤ)
アン娘が居なかったらひどい目にあうところだったわ・・・(カオル)
エリカ:kaito君も初めましてね。余りイタズラしちゃメッよ?(ディアーリーズ)
はじめまして、小説内では色々としてたりディアを弄ってたりしてコメントでもディアを弄ってたりするkaitoです(kaito)
エリカ:キリヤ君にげんぶ君も初めまして。キリヤ君のお兄さんも結婚してるのね(ディアーリーズ)
よろしくです。エリカさん……そうだ、義姉さんをだそう(ポッと出(キリヤ)
エリカ:初めまして、竜神丸さん。出来ればアスナちゃんやディア君たちはあまり酷い目に遭わせないであげて下さいね?(ディアーリーズ)
どうもエリカさん。次はどのメンバーを小説内で酷い目に遭わせるべきか、必死に考案中の竜神丸です←(竜神丸)
エリカ:えっと、これで良いのかしら?ショウの妻で、アスナちゃんの義理の姉のエリカです。竜神丸さんの小説に出していただけることになったので、皆さんよろしくです!(ディアーリーズ)
ショウ:よし、許可が出たので連れてこよう。少々待っていてくれ(ディアーリーズ)
良いよ>>ショウさん。おいこら何している>>アン娘ラヴァーズ−朱音さん(kaito)
ル:朱姉さんでしたら幽姉さんとユリ姉さんが縛って近所の公園に引きずって行きましたけど?(カオル)
ショウ:…む、すまない。妻がここの皆さんに挨拶をしたいと言っているのだが、良いだろうか?(ディアーリーズ)
…まぁ、数名程のメンバーなら問題なく叩き潰せる能力かな←!?(竜神丸)
げんぶ:その原作自体を知らないという……何でも出来て、全てを無かった事に出来る?……扱いが一番面倒臭い能力だなぁ(頭を抱えながら)(竜神丸)
ショウ:おや、えっと…ルリちゃんかな。初めまして、朱音さんはどうしたのかな?(ディアーリーズ)
げんぶさん。俺?(二百式)
ル:妄言を言うような朱姉さんはお仕置きです(カオル)
ショウ:おお、それはめでたいですね。画面越しネット越しでは有りますが、祝福させてもらいます(ディアーリーズ)
翔一さんだったわね。初めまして、Unknownの妻になる予定の朱音です。(カオル)
・・・わたしって一番年上だったりするのかしら?(カオル)
ショウ:朱音…さん、かな?初めまして、翔一です。ショウと呼んでください(ディアーリーズ)
ショウ:ああ、じゃあ一応さん付けで呼ばせてもらいましょう。僕はまだ22なので(ディアーリーズ)
まったく・・・アン娘にも困ったものね(カオル)
ショウさん? 始めまして先月で24になった二百式です。(二百式)
後 旅俺は電撃戦を好むのでついて来れるのが少ないかと。(二百式)
ショウ:む、二百式君?さん?どちらだろうね…ともかく初めまして、アスナの兄の翔一だ。気軽にショウと呼んでくれたら嬉しいな(ディアーリーズ)
レイヴン時代にですなw(二百式)
俺らに至っては何度か共闘してる裏設定もあるし<<<AC3話(キリヤ)
竜神丸さん。一番旅団俺が共闘しやすいのはげんぶさん、キリヤの二人かと。唯一旅団参加前からの知り合いですし。お互いをカバーを出来るかと。(二百式)
今回の騒動で団長は参戦するの? まぁ参戦したらすぐに解決するだろうけど(二百式)
了解っす。今日中には送ろうと思います(キリヤ)
キリヤ:追加したい場合、一応送ってみて下さい。内容を見てこちらで判断します(竜神丸)
うーん………キャラと一緒に追加能力とか……でも追加したばっかだし……うーん……(キリヤ)
そして困っている事が一つ…………ニャルラトホテプの口調を全然知らない事←(竜神丸)
流石アン娘さん、安定の馬鹿っぷり(竜神丸)
↓お前もそう言う時点で同類だと思う(kaito)
全くやで?ちゃんと逃げてから言わないと……(キリヤ)
彼女ではないよ、嫁さんの一人だよ。要するにディアと同じだよ(kaito)
ショウ:Unknown君は馬鹿なのかい?彼女がいるのにそんなことを言ったらお仕置きされるのは当たり前じゃないか(ディアーリーズ)
・・・・・バカばっか。(寝起き)(Blaz)
↓↓↓↓君は本当に馬鹿だね(ZERO)
↓↓バカですね(黒鉄 刃)
↓バカだろ(kaito)
ニャルラトホテプは私のよm……いやこれは浮気ちゃうねんだから姉貴もまずは落ち着いてそのお玉を下に下して………振り下ろすんちゃうよぉぉぉおおお!?(Unknown)
闇が云々〜:ダイナの最終ボスがブラックホールと融合?(手札を捨てて『超融合』を発動!)したもので地球に接近してた・・・の事だと思う。ダイナを見てたなら(kaito)
あぁもう面倒臭い……ニャルラトなんちゃらとかいう敵キャラ、容赦なく団長の噛ませにしてやる…(竜神丸)
竜神丸さんがツッコミとか大変だね?(日本茶をすする)(黒鉄 刃)
何の話だ(もう一回シバく) (竜神丸)
全員落ち着け(アン娘、okaka、げんぶをシバき倒す)(竜神丸)
おはようございます( 3ω3 ).。o、起きたらガイム終わってた・・・(黒鉄 刃)
ショウ:おはよう、さてディア君とこなたちゃんをオープンキャンパスに送ってくるよ。行ってきます(ディアーリーズ)
okaka:お前さんのも十分オーバーキルだよ(支配人)
おはよう。・・・アン娘はまたオーバーキルか・・・どうして旅団のメンツはオーバーキルを簡単にブッパしようとするのか・・・アン娘、周りが危ないから俺が変わろう。マクロスキャノン最大出力!(okaka)
おっはー(Blaz)
鍵は私に任せろ!!(縮退砲符)(Unknown)
↓に同じく(kaito)
それでは自分も(ρ_‐)。oOおやすみなさい …zZZ(黒鉄 刃)
続いて私もお休みなさい(竜神丸)
さて、俺も寝るかな。響さんとミーナ中佐に殺される。(蒼崎夜深)
ショウさん。お休みなさい。(蒼崎夜深)
ショウさん*-ω-)ノ" オヤスミー♪(黒鉄 刃)
刃:確認しました  ショウ:お休みなさいませ(竜神丸)
ショウ:さて、そろそろ妻が拗ねてしまうので今日の所はここで失礼させてもらうよ。ではおやすみ(ディアーリーズ)
竜神丸:送りました(黒鉄 刃)
(というか、神様系統のキャラが一番扱い難しいんだよなぁ〜……とある理由で)(竜神丸)
阿呆か!?(蒼崎夜深)
俺のせいだな、もうこんなん↓書いたし(kaito)
いつもニコニコ這い依る混沌ニャルラトホテプです!〜〜〜(BGM)〜〜〜アァ♂アッー!アァ♂アッー!♪〜〜〜(kaito)
げんぶ:構いませんが……嫌な予感がするのは気の所為でしょうか?w(竜神丸)
ショウ:おお、そうなのかい?(ディアーリーズ)
ショウ:しかも、良い感じに声優が誰とも被らなかったという奇跡がww  刃:どうぞどうぞ、送るならお早目に(竜神丸)
げんぶ。それわかる。あれで泣くなって言うのは無理(蒼崎夜深)
けど、まあ、リアルの女性はかなり苦手なのはそうなんですよ〜〜〜(蒼崎夜深)
響さん・・・・・・何で俺の弱点を(蒼崎夜深)
あぁ、そうか・・・(^_^;)(黒鉄 刃)
げんぶは何が合った?(黒鉄 刃)
竜神丸:修正と追加の設定送って良いですか?(黒鉄 刃)
ショウ:まあ楽しかったからね。自分の声質と妻の声質にあった声優さんを探すのは骨だったけど、それも楽しかったさ(ディアーリーズ)
ショウ:文句なしです。イメージCVまでわざわざありがとうございます(竜神丸)
コメントを見りゃ早いな(蒼崎夜深)
ショウ:設定はアレでよかったかな?何分初めてのことだったからさ(ディアーリーズ)
しかし、体が妙に気持ち悪いし、痛い。(蒼崎夜深)
おおう?一体何が?記憶がない(蒼崎夜深)
ショウ:確認しました。設定どうもです!(竜神丸)
響:さてと、そろそろお兄さんを叩き起こしてここに来させます。屍のままだとあれなので(蒼崎夜深)
ショウ:竜神丸君、設定を送ったから確認してみてくれ(ディアーリーズ)
まぁ、明日には戻りますがねー(二百式)
暇つぶしに西に向かってたらこんなところに。 相変わらず俺の車は速いね(二百式)
あれ、広島に来てる人がいる(←広島在住)(竜神丸)
仕事探さなきゃなぁ(現在地広島県)(二百式)
やっぱりというのは訂正するわ、そういうことかよ、と(支配人)
団長のイメージCV=中田譲治さん  PS2版『仮面ライダーカブト』に登場するコーカサスのCV=中田譲治さん   結論:要するに中の人ネタ(竜神丸)
蒼崎さん・・・南無ぅ( ̄人 ̄)ちーん(黒鉄 刃)
響:もう少し穏便に。お兄さんも乗ってしまうので(蒼崎夜深)
響:どうやら知らないうちにお兄さんは触れられることすらダメになってて、発狂したようです(蒼崎夜深)
響ちゃん:人間関係は難しいとだけ言っておくよハハハ(黒鉄 刃)
響:あ、お兄さんが死にかけです。(蒼崎夜深)
支配人:団長じゃなかったら誰だというんですか←  そもそも団長がコーカサスである理由もちゃんとあるんですよ(竜神丸)
んー、知らない女性とかにはまず話しかけんな、苦手ではないけどコミュ症やしどっちかと言うと(^_^;)(黒鉄 刃)
響:げんぶさん。げんぶさんを消毒しましょうか。(蒼崎夜深)
ん?ってことはむしろ俺は竜神丸に感謝しないとだめなんじゃ…(クレアが襲いかかるのを止めたという意味で)(支配人)
響:そのなんですがね。最近仕事見つけてやってたんですけど、また上司と喧嘩して首に。全くお兄さんは・・・(蒼崎夜深)
8:倒れ掛かるクレアを支配人が抱き止めようとした瞬間、クレアが消滅  9:クレアの魂が鍵に吸収される  10:「女を助けたいなら、決戦の地まで来い」とアザゼルが鍵の下まで退散  …という感じになるかと(竜神丸)
5:離脱したクレアが民間人に襲い掛かろうとする  6:そこへ支配人が駆け付けた直後、キックホッパーがクレアを迎撃  7:支配人がキックホッパーを止めようとした直後、アザゼルがクレアをエネルギーにするべくトドメ(竜神丸)
で、前回のコメ欄のところになる、と?(支配人)
無断使用>>>ヲイ、待てやゴラァ! 人に断りなしに持っていくなっての!? ホッパー使っていいぞって言ったのは団長か?(支配人)
響:リアルのお兄さんは、超が付くほどの女性が苦手で、触れることや話すことは出来るんですが、一対一とかはダメなんですよ(蒼崎夜深)
支配人:いや、展開を簡潔に説明すると…   1:支配人とクレアが戦闘  2:長い戦闘の中、クレアの意識が一時的に戻る  3:支配人が安堵した直後、アザゼルの魔法で再び暴走  4:暴走したクレアが支配人を吹き飛ばし、その場から離脱(竜神丸)
蒼崎さんまだ無職か・・・まぁ焦っても仕事が見つかるとは思えんし、気長に待ってあげな響ちゃん(黒鉄 刃)
響:そう言えば、お兄さんは先程とんがりコーンにより自動的に家に帰ってきました。(蒼崎夜深)
あれ、私って目標として見られるような事してましたっけ…?正直に言うと、今まで書いた話も全部思いつきだし、結構勢いで書いちゃってる話もあるし、予定とは違う話になる事もあるし、大まかなストーリー展開は考えてるけど細かい矛盾まで気付けるほど頭も良くないし…(竜神丸)
響ちゃん:ってことは旅団内の設定と逆なん?  「…!!!」 いま解放してやるから我慢しろ! 「どうでも良いから早く退治しなさいっての」≪RIDER KICK≫ ん?あ、おい!? ドシュッ!「ウ・・アぁ…?」「フン、興が冷めたワ、鍵でまっているゾ?」 は?あ、オイ、アザゼル!?    なんでだろう、シリアスな場面のはずなのにギャグ調にしかみえん…(支配人)
ショウ:む?ディア君は高校3年生で、咲良ちゃんは小学5年生だよ。間にハルト君と凜ちゃんがいるけどね(ディアーリーズ)
響ちゃん:自分の記憶が間違ってなかったらね(黒鉄 刃)
響:しかし、お兄さんは早く新しい仕事を見つけてもらいたいんですがね・・・・・・(蒼崎夜深)
ショウ:嘘は言ってないつもりだけどね(ディアーリーズ)
響:そうなんですね刃さん。(蒼崎夜深)
ショウ:…マジデスカ?>目標にしたい人(竜神丸)
響:竜神丸さん・・・・・・凄いですね。(蒼崎夜深)
響ちゃん:一番したはディアかディアの所の咲良ちゃんかな?(黒鉄 刃)
支配人:無断使用です(キリッ  コーカサスに至っては本人から竜神丸に「ホッパー使って良いぞ」と言っちゃってるという裏事情が←(竜神丸)
響:やはりそう思われますか・・・・・・あのどうしようもないお兄さんは・・・・・・。実際お兄さんは女性は超苦手なんですけどね。(蒼崎夜深)
御愁傷さまとしか言いようがないな…(人)合掌  ってか今回ホッパーとカブティックゼクター(コーカサス)をそれぞれが使ってるけど、また無断使用?(支配人)
竜神丸:マジ?(黒鉄 刃)
ショウ:旅団ではマッドサイエンティスト、リアルではコーラ大好きの小説書きとして目標にしたい人、立ったかな?(ディアーリーズ)
楽しい人・・・良かった(ホッ、ちと虐めすぎない時もあるから嫌われてるかと思ってました(黒鉄 刃)
響:今さらですが、お兄さんこの中で一番の年下ですか?(蒼崎夜深)
ショウ:ちなみに私は?(竜神丸)
刃:その前にまずはイカデビルやガラガランダ達を倒さないといけない上に、恐らく道中で“あの人”に遭遇する可能性ありと思われ(“あの人”については、前話のコメ欄を参照)(竜神丸)
ショウ:刃君はよく自分をからかってくる楽しい人、夜深君はその…女好きのコスプレライダー?(ディアーリーズ)
自分は1月9日生まれなので、学年的言えば一応先輩かもです(^_^;)(黒鉄 刃)
響:ショウさん。お兄さんはどんな感じですか?(蒼崎夜深)
ショウさん自分の事はどんな風に聞いてますか?(黒鉄 刃)
響:私は今年で15歳です(蒼崎夜深)
ショウ:となると、刃君と僕では同期になるのかな。僕は今年の8月31日に23歳になるから(ディアーリーズ)
竜神丸:今更ですけど自分が横槍入れるとかは?、関係性なんて全然知らないし(黒鉄 刃)
ショウ:ディア君からかい?そうだね…旅団のげんぶ君だと頼れる兄貴分、コメント欄のげんぶ君だと親しみやすいガンダム大好きゲーム大好き艦隊これくしょんの提督…といったようなことかな(ディアーリーズ)
響:今頃月かどっかに突き刺さっているかと思われます。(蒼崎夜深)
あっ初めましてショウさん、現在23歳の黒鉄 刃(くろがねじん)と言いますm(*_ _)m(黒鉄 刃)
響:kaitoさんこんばんは。支配人さん大丈夫だと思います(蒼崎夜深)
いいぞもっとやれ(意訳、既成事実作ってしまえば?(kaito)
ショウ:げんぶ君も初めましてかな。(ディアーリーズ)
支配人:まぁそんな感じかと。しかし改めて振り返ってみると、旅竜神丸って他のメンバーが嫌がるような事しかやってない気がする(そして今後もそれが続くと思う←)(竜神丸)
響ちゃん:どこかで交通事故が勃発するからやめてあげてや(意訳:いいぞ、もっとヤレb(支配人)
鍵に送られていく魂を茫然と見送り、まぁ、今浄化(清めの音)しても鍵に吸収されるから鍵壊した後にするかと少し釈然としないまま考え直して鍵の下に向かうとか?(支配人)
響ちゃんちーすノ(kaito)
響:お兄さん何ですが、気絶させたままとんがりコーンを装着してトランザムを強制発動させて、どこかに飛ばしました。(蒼崎夜深)
響:ショウさん。初めまして、響です。お兄さんの義理の妹です。(蒼崎夜深)
ヒデェな、オイ!? さて、今のところでた案をまとめると、俺とクレアが遭遇、戦闘開始、襲いかかってきたクレアをキックホッパーがライダーキックで迎撃、吹き飛ばされてきたクレアをアザゼルがトドメ、(支配人)
支配人:実際の場面だと、暴走したクレアが旅支配人に襲い掛かろうとした瞬間に横槍が入ります(旅竜神丸は何が酷いかっていうと、その場の状況を把握した上で敢えて空気を読まない点。空気読まないとマジで酷い目に遭うと分かった場合、横槍は入れずちゃんと空気を読む)(竜神丸)
竜神丸;前科持ちなのはよーく覚えてるよ。あの時と違うのはこっちが攻撃しようとした瞬間に横槍だぞ。せっかくの決意が一瞬で萎えるわ!(支配人)
ショウ:む、刃君に響ちゃんでいいのかな?初めまして、翔一だよ。気軽にショウと呼んでくれたら嬉しい(ディアーリーズ)
ショウ:OKでーす!Σd(・∀・)(竜神丸)
お、こんばんわ、響ちゃん(支配人)
ショウ:ふーむ、中々設定を練るというのは難しいが面白いね。ああ、そうそう竜神丸君、僕の妻を出してもいいかな?(ディアーリーズ)
ちゅーか新しい人来てたのに絡めんかったorz(黒鉄 刃)
どうも響さん(竜神丸)
喰っちまえば良いと思うよΣd=(´∀`*)(黒鉄 刃)
響ちゃん今晩は?(黒鉄 刃)
支配人:旅竜神丸が前科持ちである事をお忘れですか?(前科:ディアを殺そうとした美空を容赦なく攻撃、致命傷を負わせる)(竜神丸)
響:しかし、この屍(お兄さん)をどうしましょうか(どう料理しましょうか)(蒼崎夜深)
響:竜神丸さん。その事は後で屍のお兄さんに伝えときます。(蒼崎夜深)
響:いきなりですが、私もそう思います。お兄さんはひどい目にあった方がいいです。(蒼崎夜深)
蒼崎:シグナムがkaitoの放った植物で(性的な)被害に遭う→この時kaitoは姿を見せておらず、その場には蒼崎とFalSigしかいない→kaitoの事は知らず、FalSigは別のエリアで戦闘中の為、怒りの矛先が自然と蒼崎に向けられる   …という感じです。恨むならkaitoさんを恨んで下さい(ぉぃ(竜神丸)
げんぶ、デフォってひどいあヴぁあ(蒼崎夜深)
やった瞬間に敵味方関係なく「いや、お前空気読め」って突っ込まれるぞ(支配人)
さて、そろそろ何時もより恐ろしい響さんにカワリマース・・・(蒼崎夜深)
いや、待てよ?・・・・・・やっぱわかんねえ夜ww(蒼崎夜深)
二百式:ふむ、どのメンバーと共闘したいですか?(竜神丸)
竜神丸!?なぜに!?(蒼崎夜深)
支配人:旅支配人「今、その檻から解放してやるから痛いのは我慢してくれよ!?」  旅竜神丸「どうでも良いから早く退治しなさいっての」≪RIDER KICK≫  …という感じ?←(竜神丸)
てか竜神丸さん、 そろそろ俺も誰かと共闘して暴れたいです(二百式)
SNOW.です(二百式)
竜神丸:それどころか攻撃に混ざることも可能性としてあるってこと?  オイ、そこの地獄兄弟、そいつは俺が相手をするから別のところ行って来い! とか言っても聞かないだろうし…(支配人)
今ロビーにいます(二百式)
対して強く無いので(二百式)
ふむふむ、 そのチーム。入れてもらって構わんかい? 因みにオンラインは初めてやる。只今准尉だったかな?(二百式)
げんぶさん、 ジオン?(二百式)
支配人:キーラはクレアの事を知らない→旅竜神丸がクレアを攻撃するシーンを見る→「あれも人を襲う亡霊か」と考え止めに入らない  …という可能性あり(竜神丸)
げんぶさん、ガンダムオンライン自分もやってますよー(二百式)
キーラが横にいるのに、止められない?(支配人)
支配人:入れますよ?旅竜神丸はそういう嫌な性格です←(竜神丸)
げんぶ:構いはしないんですが……それだと『どうやってげんぶさんをクウガに変身させるか』というのも考えないといけないんですよね。クウガの変身条件として『皆の笑顔を守る為』を満たすには、旅げんぶさんの場合は守るべき笑顔が限定的過ぎるのもありますし(竜神丸)
竜神丸:うーん、旅竜神丸が相手がいるのにわざわざ横槍を入れるか?雲雀を葬った時は一人の時だったし(支配人)
ZERO:PSO2かぁ、持ってないな。スマン(支配人)
支配人:ならば『再び暴走したクレアを竜神丸が横槍で攻撃し、弱ったクレアにアザゼルがトドメを刺す』というのはどうでしょう?(竜神丸)
それ程に彼女の事だけを思っている。(二百式)
竜神丸:そこはアザゼルにしとこうぜ!? (支配人)
それたら俺はそのまま負けるな。 例え団長達に迷惑掛かっても彼女だけは傷つけられない(二百式)
このなかにファンタシースターオンライン2やっている人いる?(ZERO)
支配人:いや、多分私がトドメ刺しちゃうと思います←   クレア『殺ス殺ス殺ス殺ス殺ス―――』  竜「ライダーキック」  ≪RIDER KICK≫  クレア『ガァ!?…レ、イ』(支配人が抱き止める直前で消滅、魂だけが鍵に吸収される)   …的な?(竜神丸)
鍵が破壊されて消えてゆくなかで↓のやつに続けるようにセリフを考えるか?(支配人)
もしくは意識が戻った直後にアザゼルが乱入してクレアを殺害(?)して 「ソンナにあの女ニ会いたいナラ、すぐにおくってヤル」 アザゼル…! 的な?(支配人)
二百式:……亡霊が八神はやてに憑依してしまう可能性も、お忘れなきよう(竜神丸)
邪魔する怪人は全部潰す。 それだけです(二百式)
支配人:んで、途中で一時的に意識が戻りかけるのもありかもしれませんね。そしてやっぱりアザゼルの所為で再び暴走させられるとか(竜神丸)
イタズラって…あぁ、あれかw斬りかかられてもしゃあないw(支配人)
あるっちゃありますが……果たして戦闘自体が長続きするかどうか(絶対途中で怪人達の妨害入るだろうし、隙あらば旅竜神丸が六課に対して悪巧みしそうだし)(竜神丸)
原作合わせで一戦するか? 「」やっと会えたな、クレア… 「」 「レイ、クレアちゃんはまだ」 みたいだな。何千年と俺たちを見守り続けて、つけ入れられた。(音撃弦:裂撃、音撃震;激烈を構えて) 今、その檻から解放してやるから痛いのは我慢してくれよ!?(支配人)
竜神丸さん。俺とヴォルゲンリッター達との戦闘ある? (二百式)
bΣ(kaito)
蒼崎:出会い頭にシグナムに斬りかかられると思います(kaitoさんのイタズラの被害に遭った腹いせで)(竜神丸)
ショウ:二百式さんも初めましてだね。…ああ、そういえば夜深くんにはもう一つの深夜という人格があるんだったね。では夜深くんと呼ばせてもらうよ(ディアーリーズ)
竜神丸:となると… 最後の「ねえ…私達、わかりあえてたよね?」 ああ、もちろんだ 「よかった…」 は確定。あとはいかにそこに向かわせるか、だな(支配人)
二百式・・・ある意味凄い(蒼崎夜深)
なんでさ(ZERO)
竜神丸。俺は六課の時はショートの通りだよね?(蒼崎夜深)
え? 暴走寸前まで能力使って潰せば良いですね?(二百式)
ショウさん。まあ、俺のことは蒼崎でも夜深でも構いません。(蒼崎夜深)
二百式:いや六課と戦う前に、まず怪人共をどうにかしましょうよww(竜神丸)
ショウさん。まあ、蒼崎ですね。言うなれば夜深であってますね。今は・・・アハッ(蒼崎夜深)
ショウさん始めまして。先月24になった二百式と言う。以後よろしく(二百式)
俺を六課と戦わせてくれ。 無様な事はしない。 (二百式)
ん〜…個人的にはライアニュ?(竜神丸)
もしくはFF7DCのED ヴィンセントでも(支配人)
闇王様「罰ゲーム!!」→旅)俺「!?」(kaito)
竜神丸:ライアニュとかの流用でもいいですよ?(支配人)
ショウ:成程成程、では支配人さんと呼ばせてもらいましょう。Blaz君も初めましてだね(ディアーリーズ)
現時点でまだ迷ってる点  1:破壊のカリスマ、ガドル閣下を誰と戦わせるべきか(少なくとも旅ZEROさんは除外←)  2:悪霊となっている雲雀とクレアに、ディアさんと支配人さんがそれぞれどういった言葉を投げかけるのが良いか  3:機動六課をどういったタイミングで出すべきか(竜神丸)
Blaz:意味ないんかい!(支配人)
ショウ:さんであってる。24だから皆よりほんの少し年上組だ。   竜神丸:しばかれるルカって何やってるのってツッコミ入れたい・・・!w(支配人)
ザン!ザン!ザン!ザン、リベリオンッ!! え?特に意味は無いです。(Blaz)
ショウ:支配人君?さん?初めまして。(ディアーリーズ)
新顔か。ショウ君はじめまして、支配人です(支配人)
ショウ:ZERO君も初めまして。まあ新顔とはいえ、ディア君から話は聞いてるだろうけどね。(ディアーリーズ)
おお新顔さんだ・・・・ショウさん初めまして。ZEROです(ZERO)
ショウ:さて、僕のキャラ設定を考えないとね(ディアーリーズ)
4:げんぶさん、スカイライダーとして怪人達と空中戦  5:戦闘後、竜神丸に察知された刃さんが逃亡  6:やっぱりアリサにシバかれるルカさん←(竜神丸)
ショウ:蒼崎君?それとも夜深くんかな?どちらにせよ初めまして。(ディアーリーズ)
ショウ:竜神丸君も始めまして。okaka君は頭が痛いなら無理をせず、薬を飲んで横になるといいよ(ディアーリーズ)
俺は18だな(蒼崎夜深)
いきなりだが、リアルはクソゲーだ(蒼崎夜深)
あ、ショウさん初めまして。竜神丸です(竜神丸)
現時点で決まってる展開   1:キリヤさんは途中でソラさんと分かれ、両親を探しに独断行動を取ってしまった刀香の救助に向かう  2:イカデビル達の相手を刃さんに任せたディアさん一行だったが、途中で強い怪人達と出くわし足止めを食らう  3:支配人さん一行はメンバーが揃い、ブレイド系ライダーが集結(竜神丸)
熱は引いたが頭痛が収まらん・・・明日にはグフR35が届くってのに・・・(okaka)
ショウ:工学系か、たしかディアくんも工学系だったような…明日は神○川工科大学のオープンキャンパスに行くといっていたね(ディアーリーズ)
受験の名古屋工学院専門学校に行きたい(kaito)
ショウ:成程成程。と言うことはkaitoくんは今年受験かい?それとも就職?どちらにせよ、早く決めたほうがいいことは確かだけどね(ディアーリーズ)
ディアと同じ(kaito)
自分は20、ここの人は大体高校生から26位が多いです、多分(キリヤ)
ショウ:キリヤ君、初めまして。ちなみに僕は22歳なんだけど、ここの皆は何歳なのかな?(ディアーリーズ)
ショウ………ショウ………こ………ショウ……ショウさん初めまして、キリヤです。(キリヤ)
ところで医王山って俺には鬼門なのかな?また憑かれたらしい(kaito)
ショウ:やあ、初めましてかな?ディア君いわくトラブルメーカーでアスナの兄の翔一だよ。ショウで結構さ。(ディアーリーズ)
設定どうしようかな……… その場の勢いで言ったけど言ったら書いておきたいし……うーん……(キリヤ)
チッ!(kaito)
何処まで行こうかね…(Unknown)
※ちなみに旅kaitoさんの場合、陰でこっそりサボろうとしてたのがバレ、働かされる羽目に←(竜神丸)
アンさん:何処まで行く気ですか!?(黒鉄 刃)
kaitoさん:今更ながらフォロー承認しました、有り難うございますm(*_ _)m(黒鉄 刃)
ちゃうよ?釣りに行く過程で通過してるだけだよ?(Unknown)
・・・今から金沢行こうにも金が無いしな・・・(kaito)
百万石祭りだろう(kaito)
何処にいっとるアン姉さん!?(Blaz)
現在地:金沢(Unknown)
二百式:ダークローチは『仮面ライダー剣(ブレイド)』に登場。一体一体は雑魚だが数が多く、大元を叩かないと無限に湧いて来る   バットオルフェノクは『仮面ライダー555(ファイズ)』に登場。一般怪人の中ではかなり強く、主人公のファイズが強化フォームを使わざるを得なかった程(竜神丸)
行方不明の人(kaito)
あぁ、納得(黒鉄 刃)
俺が戦ってる奴ってそんな強いの?(特撮は全く分からない)(二百式)
刃&キリヤ:どうせすぐに離れ離れになるんで←(竜神丸)
それを言うなら俺は兄さんがいるんやで?(キリヤ)
自分が近くに居るのに苦戦?(ディア)(黒鉄 刃)
途中経過:メンバー達をどうやって苦戦させるべきか、悩んでる真っ最中(ロキさんやディアさんは大体アイデアも浮かんでるけど←)(竜神丸)
大会終わったぜ!見事に負けた(?)〜。勝ってたら広島に行けたのに・・・(kaito)
やはりストリートはいいな……(3:3をやってました(キリヤ)
今日もどちらかと言うと晴れ・・・(黒鉄 刃)
今日も雨がザーザー降りだー…なんか憂鬱(ディアーリーズ)
FALKENさん、情報を有り難うございます。一応、もう少し情報を集めて見ようと思います。(miri)
おっはー…zzz(竜神丸)
おはようございまーす。(Blaz)
おはようございます( 3ω3 ).。o(黒鉄 刃)
ちなみに俺は5-2で三隈と大鯨狙いながら飛龍、蒼龍、RJを育ててる(ガルム)
miri:1-5大鯨はガセだぞ? 運営ツイッターもある程度以上の海域泥って書いてあるし 報告もごく少数 SSもないし ガセもしくは卯月と一緒のパターン(実装直後一時間だけ建造可能だった)で極秘オンメンテで修正のどちらかだな(ガルム)
お休みなさ〜い(竜神丸)
1-5で大鯨が出てくるという情報の真偽を確かめるために、1-5で捕鯨活動(大鯨掘り)を始めました。(miri)
ダウンジング?可能だよ(Unknown)
さーて、翔一さんのキャラ設定考えないと(ディアーリーズ)
途中経過:破壊のカリスマを出すのは良いとして、誰と戦わせるべきかが迷い所(1番の候補はげんぶさん)(竜神丸)
浦風が来ないー 2-5面倒い(二百式)
ディアどんまい(笑)(黒鉄 刃)
明日は休みですが明後日はオープンキャンパスに行かねば…この雨で?(ディアーリーズ)
良いね休みの人達は・・・自分は週6日は確実に仕事ですよ(泣)(黒鉄 刃)
そう言えばアンさんに聞きたかった事が、コックリさんの容量でダウジングって出来ます?(黒鉄 刃)
明日は休みだから夜更かしOK……さて、どうしようか←(竜神丸)
さすがに本物はやらないよ!!亡者を括り付ける楔が人柱…しかも生娘って……(Unknown)
『これは』?(ディアーリーズ)
ソウルが足りないんです…毒矢がないと厳しいんです(Unknown)
やめない!だって こ れ は ゲームの話だもの!!(Unknown)
アン娘:やめなさい。じゃないと楽園でのアン娘さんの部屋からコジマを消失させますよ?←(竜神丸)
エ:アンノウン君。やめたまえ(二百式)
1.PS3版DS2を起動します。 2.闇霊として私の世界に侵入し私をダーイスンスーンします。 3.亡者の出来上がり♪(Unknown)
〜簡単な亡者の呼び方講座〜(Unknown)
少なくとも、本編では逃がしませんからねフフフフフフフフ…>Blaz(竜神丸)
ガクガクブルブル・・・(Blaz)
アン娘:YA☆ME☆RO!!(竜神丸)
リアルで亡者呼んでみようか?(Unknown)
白髪は抜き出したらキリがないし、抜いたらそこから3本生えるとか言われてるし(^_^;)(黒鉄 刃)
エ:ん? この小説の町のことだよ。亡霊達が出て来るとはね(二百式)
むー…来週体育祭できるのかなこれ…?(ディアーリーズ)
雨は現在進行形で降ってる。養生してるけど明日作業できるか不安だな(支配人)
10円禿げならあるらしいが…あと時々白髪が見つかる、でもってすぐに親に抜かれる…(支配人)
銀色なのは大体先祖のせい(Unknown)
こっちは多少雨が降ったけど、結局は晴れた。(Blaz)
道路は一部冠水してますし…買い物とかどうしようかな…。仕方ないから明日は翔一さんに車出してもらおう(ディアーリーズ)
ディア:コッチは1日晴れやった(黒鉄 刃)
真っ白か…アレン・ウォーカー的な?もしくは坂田銀時的な?(ディアーリーズ)
アンさん:銀色・・・(黒鉄 刃)
そうか……真っ白もいいな(キリヤ)
ノ 白髪というよりは銀色っぽいけど(Unknown)
ディア:いっそ全部白色に染めちまえ。(半ば冗談)(Blaz)
え・・・エース殿。街って・・・どっちの?(Blaz)
最近白髪が増えてきました。おそらく受験とバイトのストレス(ディアーリーズ)
エースさんこんばんはです(ディアーリーズ)
エースさんどうもー!(キリヤ)
エースさんこんばんは〜(竜神丸)
ちなみに自分はリアルに若白髪が有るというorz(黒鉄 刃)
白髪っていうか染めないと白なのでノ(高3の時に白のメッシュみたいになったので染めた(キリヤ)
ところで雨がひどい件(大雨警報が出てる)…洗濯物が乾かないなぁ…(ディアーリーズ)
刃:数本程度なら(竜神丸)
エースさん今晩は?(黒鉄 刃)
黒鉄:昔は眉毛にありました。昔は。(Blaz)
そんなディアさんにぴったりのお友達のハクメンさんをご紹介。(Blaz)
突然ですが聞きたい、リアルに白髪がある人って居ます?白髪ある人は挙手(黒鉄 刃)
じゃあうちのトラブルメーカーこと翔一さんでも…だしたらkaitoさんあたりと意気投合しそうだなぁ…(遠い目)(ディアーリーズ)
エ:ふむ、 何やら町が大変なことになっているね(二百式)
あ、やっべ…………まあ、いいやー忘れてたなんていうと兄さんにフルボッコにされるしなー(キリヤ)
まて。まさか魔装機神のサフィーネを出す気か。(Blaz)
kaitoさん用にオリヒロイン(?)のサフィーネさんをば…(Unknown)
大変遅くなったが誕生日おめでとう! なお家の母も6月6日生まれですwww(Unknown)
フン、上等です。いくらでもかかって来いや!!(意訳:設定は何時でも送って下さいね)(竜神丸)
そうですか。では増やしましょうかキリヤさん(2828(Blaz)
便乗便乗………(ヌキアシサシアシ(ディアーリーズ)
増やすなら便乗して……(こそこそ(キリヤ)
竜神丸:いや・・・そろそろオリキャラでも考えようかと・・・(Blaz)
おっとまだ増やす!?>新キャラ(竜神丸)
新キャラ考えよっかなぁ…(Blaz)
新しい武器出そうかなぁ……(二百式)
支配人:いや、今回は敢えて龍騎一筋で行きます。まだ原作のような変身ポーズの再現が出来てないし、何よりまだサバイブになってませんしww(竜神丸)
閣下と戦いたいな・・・(ZERO)
もしくはナイトのデッキでも可(支配人)
夏風邪ですか?夏風邪はしつこいと聞くので無理しないで下さいね。(Blaz)
……リュウガのデッキ使って龍騎とリュウガでディケイドのOPの再現しちゃうのはどうでしょう?(支配人)
支配人:ゴーストショッカーとの戦闘中、バッタリ遭遇します(諸事情から支配人さんが真司に龍騎のカードデッキを貸し、ようやく仮面ライダー龍騎の“本来の変身シーン”が登場する)(竜神丸)
okakaさんおめっとさんです。   そういえば竜神丸さん、俺と真司の絡ませるって以前のコメに書いてありましたけど、どうするんですか?(支配人)
みんなありがとう。体調は良くないけど少しだけ元気でた。(okaka)
okakaさん、おめでとうございます!(miri)
途中経過:破壊のカリスマ、海鳴市に君臨す(竜神丸)
okaka:誕生日おめでとう。祝福しよう…盛大にな!!!(ガルム)
okakaさん、おめでとう!!(Blaz)
okakaさん、誕生日おめでとうございます!(竜神丸)
ハッピィバースディ!!okakaさん!(ディアーリーズ)
okaka:改めて(o''∀''o)ノ★゚。+。☆HAPPY BIRTHDAY☆。+。゚★ヽ(o''∀''o)(黒鉄 刃)
おはよー( 3ω3 ).。o(黒鉄 刃)
okakaさん誕生日おめでとう!!(kaito)
ZERO:ありがとう。もう寝るよ・・・(okaka)
歓迎しよう・・・・・・ミサイルカーニバルだ!(拡散ミサイル・ニンバス・炸裂弾頭ミサイル・マクロスミサイル・etcetc(デルタ)
okakaさん誕生日おめでとう(ZERO)
刃:今なったばっかり。(6月6日)(okaka)
okakaさん誕生日だったんですか?(黒鉄 刃)
僕ですか・・・自分的には竜神丸さんに任せてるので別に良いんですけど(黒鉄 刃)
風邪をこじらせる最悪のバースデー・・・唯一の救いは朝にはユニコーンの最終巻が届くことくらいかな・・・(okaka)
さて、そろそろお休みなさいノシ(竜神丸)
この騒動中、ちゃんと戦闘シーンは書きますので少々お待ちを>デルタさん(竜神丸)
思えばこの話で旅デルタの戦闘シーン見てないような気がする・・・・・・まぁ、他のメンバーに比べると地味だから仕方ないといえば仕方ないけど(デルタ)
〜ただいまアーティファクト考案中〜(ディアーリーズ)
旅)ここまでついて来れるとは意外ですね(ギリザメスを蹴り飛ばす) キーラ「私はお前の姉だぞ?これくらいで疲れるほど貧弱ではないさ」(モールイマジンを殴り倒す) 旅)その口が何時まで聞けるか、見物ですね!(レイドラグーンの頭を踏み潰す) キーラ「はは、上等だ!」(オウムヤミーに裏拳をかます)(竜神丸)
型月系は凜がいるので…(ディアーリーズ)
アーティファクト? つ型月系資料(Unknown)
うーむ、でもアキと凜はアーティファクト決まってるんですよね…。誰にどのイノセンスを割り振ろうか…(ディアーリーズ)
良い参考書ハケーン! つ『D.Gray-man』(ディアーリーズ)
うん、マジ  DS2のDLCキタァァァァアアアアアアア!!しかも第一弾が水没した王の冠って……乙樽まさかの出張かよwww(Unknown)
むーん…別にするのは良いんですが、アーティファクトが思いつかなくて…あ、(ディアーリーズ)
ディア:え、必要じゃないですか?特に美空さんは←(竜神丸)
しなきゃダメ!ディアには濡れシーン(?)が付き物だ!そもそもディアはフラグを建てていくのが仕事でしょうに・・・(kaito)
うーん…ここまで来ると、アーティファクトも仮契約も必要ない気がするんですが…しなきゃ駄目?(ディアーリーズ)
アン娘:マ、マジデスカ…(竜神丸)
原因は骨董品集め?(kaito)
もっとえぐいのもあるよ?冥道をつなげて亡者を溢れさせたりとか(Unknown)
イーやアアアアアアアアアアアアアアアアアアア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(Blaz)
あるの?(支配人)
アン娘:……マジデスカ?(竜神丸)
あんのかい・・・(kaito)
この手の術=この鍵みたいな術(Unknown)
旅)よっと。(Blazをアン娘印の多重結界の中に放りこむ)ここなら亡霊どもは来ない、だからお前はここで現場の管制でもやってろ。(miri)
改めまして、どうもお久しぶりです皆さん。(miri)
よっすmiri。ノ(kaito)
アン娘よ、この手の術ってなんだ?あと、乗ったやつとは?(kaito)
「全弾?直撃確認、でも」 「数が多すぎるよ、キリがない」 「やっぱり、あの鍵を壊さねえとならねえな、親父を呼ぶか?」 親父は今別の仕事を頼んでるから来れないだろ。ユリスとフレイアは?「もうすぐ合流できるって!」(支配人)
お久しぶりでーす。放してー・・・へるぷみー(Blaz)
旅)(Blazを引きずりながら、亡霊からの攻撃を刀ではじき返している)(miri)
miriお久しぶり(キリヤ)
旅)(走りながらドラグノフで射撃、そのまま投げる。ソラがそれをキャッチし、二体を射撃上に放り投げてキリヤがそれを使って残りの一体を撃ち抜く)(キリヤ)
そういえばmiriさん、お久です(支配人)
あ、忘れてた。どうも、久しぶりです。(miri)
この手の術が乗ったやつが冗談抜きで蔵にあるから困るっていうねwww(Unknown)
旅)イーやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!Gいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!(無念にも引きずられていった)(Blaz)
旅)目の前に公衆便所が在るのにか?トンズラするなら、もう少しマシな嘘を吐きやがれ!(そのまま前線に引きずっていく)(miri)
旅)い・・・いやぁ・・・ちょーっとクロガネのトイレに・・・・・(Blaz)
旅)Blaz、テメェどこに行くつもりだ・・・(スーツの出力を上げて、首根っこを掴んでいる)(miri)
旅)さて。逃げるか。お化け怖いし。(Blaz)
キーラ「ライダージャンプ」 ≪RIDER JUMP≫  キーラ「ライダーパンチ…!!」 ≪RIDER PUNCH≫  旅)ライダージャンプ… ≪RIDER JUMP≫ 旅)…ライダーキック!! ≪RIDER KICK≫ (ダブルホッパーの必殺技が、怪人達を纏めて粉砕する)(竜神丸)
二つの石を懐から取り出し さて、ショッカー、アザゼルてめえらは俺たちを怒らせた!「行くよ、レイ」「俺たちの魔力を受け取りな」 シャインセイバー、ダークブリンガー、最大展開! (何百もの聖剣、魔剣が上空に展開) 「サーチ完了、ターゲット確認、兄さん」 マキシマムレベル、シュート!!(支配人)
旅)「怪人や亡霊だけじゃねえなオルグもいやがる」 「皆も苦戦してるね、レイ!」 あぁ、最大出力でやる、フィア、シグマ、力を貸しな、ユイ、広域サーチとロック 「「「「うん/応/(コクリ)」」」(支配人)
(ま、後で立つ事になっちゃうけどねぇ…)(竜神丸)
そういや刀奈に対してフラグ建つかと思ったけど杞憂だったぜ!(キリヤ)
式神旅)さてと、こっちはこっちでここを封印するか。二度と今回のような事件を起こさないためにも、何より自分に仕事があまり回って来ないように!!(kaito)
旅)全く、あなたの考えてる事は分かりませんよ…  キーラ「そうか?たまには良いじゃないか、姉弟で一緒に戦うのも」  旅)…あなたにはもう何を言っても無駄だと分かりましたのでね。ここまで来た以上、地獄まで付き合って貰いますよ  キーラ「ふふ、望むところだ」(竜神丸)
ってか竜神丸とキーラさんがそろってホッパーか…地獄兄弟ならぬ地獄姉弟、みゆきちゃんも巻き込まれる、と…… 原作組も登場するかな、こりゃ(支配人)
刃さんも登場したし、新たな仮面の戦士の力、見せてもらうとしようか(支配人)
旅)兄さんと一緒にやるのはいつぶりかな?「お前が17の時だ」そうか!そんなに経ったのか!「行くぞ!前衛は任せる!」了解(キリヤ)
支配人おめでとう!!(キリヤ)
刃さん登場♪(kaito)
よし、1番とったぁ!!(支配人)
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