九番目の熾天使・外伝 〜短編そのK〜
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「鮮血の、魔法使い…」

 

「クリムゾン…?」

 

突如、助太刀に入るかのようにウォーロック達の前に姿を現した仮面ライダークリムゾン。彼はローブを華麗に靡かせながら、ウォーロック達の方を振り向く。

 

「あなた方、何やら急いでいるようですね。ここは一つ、奴等の相手は私に任せてみてはどうです?」

 

「え、しかし…」

 

「心配ありません。あの程度のレベル、私だけでもどうにかなります……あ、それから」

 

クリムゾンは右手の指輪をドライバーに翳す。

 

≪ドゥレイション・ナウ≫

 

「「「「!」」」」

 

すると赤く輝いた光がウォーロック達に降りかかり、その全身を包み込んでいく。最初は首を傾げるウォーロック達だったが、ここでウィザードが変化に気付く。

 

「おぉ!? 疲れが一気に取れたぞ!!」

 

「うわ、本当だ……全然疲れを感じない…!!」

 

「な、え!? どうなってんだこれ!?」

 

「うはぁ、こりゃ凄いねぇ」

 

「先を急いでいるのであれば、早く向かった方がよろしいでしょう。一応あなた方の傷や疲れは全て回復させましたが、持続時間は5分間のみなのでご注意下さい」

 

「えっと、ありがとうございます!! クリムゾン…さん!」

 

「お気になさらず。さ、早く行って下さい」

 

「誰かは知らないけどサンキュー!! よし皆、早く先に進もうぜ!!」

 

「「「おー!!」」」

 

『ち、ちょっと待て!!』

 

『おい、貴様等だけで話を進めるな!!』

 

無視されているガラガランダ達が叫ぶ中、ウォーロック一行はこの場をクリムゾンに任せ、一足先に“鍵”の下まで向かって行く。

 

『おのれ、行かせんぞ!!』

 

「おっと」

 

≪ランス・ナウ≫

 

『『『グルッ!?』』』

 

『『『『『イィーッ!?』』』』』

 

ウォーロック達の行く手を阻もうとしたイカデビル達の足元から、血の塊で出来たかのような大型の槍が複数突き出し、怪人達にダメージを与える。

 

「あぁ言ってしまった以上、この場は何が何でも阻止しないと恰好が付きませんのでね。あなた方はここで始末させて貰います」

 

『ぐぅ、魔法使い如きがこんなマネをしおって……生かしては帰さん!!』

 

「―――何を勘違いしてやがんだ、テメェ等」

 

『『『『『!?』』』』』

 

≪ドール・ナウ≫

 

ドスの利いた低い声を放ったクリムゾンの真横に、近衛兵を模したかのような血染めの戦士“ブラッディードール”が出現。そこから更に分裂し、ブラッディードールが最大6人まで増加する。

 

「生かしては帰さんだぁ? そいつは違うだろうがよ……生きて帰れねぇのはテメェ等の方なんだよこのボケクズ共がよぉっ!!!」

 

『な、何だ…!?』

 

『こ、こいつ、急に雰囲気が…!!』

 

「テメェ等如きに、ジェネラルなんざ使うまでもねぇ」

 

『『『『『ッ…!?』』』』』

 

クリムゾンの手に握られていた銃剣クリムゾンガンが、ソード形態へと変形する。

 

「今この場で全員、ぐっしゃぐしゃのボロ雑巾に変えてやっから……テメェ等、ちょっとばかし覚悟ってもんを決めやがれよなゴラァッ!!!!!」

 

「「「「「オォッ!!!」」」」」

 

クリムゾンがそう言い放つと同時にブラッディードール達も掛け声を上げて一斉に動き出し、イカデビルやガラガランダ達と正面からぶつかり合うのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪ドリル・ナウ≫

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

『『『ギャァァァァァッ!?』』』

 

一方、クリムゾンのおかげで先に進む事が出来たウォーロック達は、道を塞いでいる怪人や亡霊達を全力全開で薙ぎ倒し続けていた。クリムゾンの魔法の影響なのか、彼等は先程からどれだけ派手に暴れても全く疲れというものを感じてはいなかった。

 

「ところでウル、さっきの奴は結局誰なんだ? 一応は俺達の味方をしてくれたみたいだけど…」

 

「僕達にも分かりません。でも彼のおかげでこうして進めたんです、今は本来の目的を果たす事を優先しましょう」

 

「あのクリームちゃんのおかげで体力も回復したんだ、一気に進もうじゃないのよ!!」

 

「はい!! …ところでハルトさん、クリームじゃなくてクリムゾンですよ」

 

「あり、そうなの?」

 

そんな漫才は置いておこう。とにかく彼等は“鍵”の下まで辿り着くべく、怪人や亡霊達を次々と倒しながら先へと進んで行く……が、そんな簡単に進める程ほど甘くはなかった。

 

『フンッ!!』

 

「な…がぁっ!?」

 

「「「「ウルッ!?」」」」

 

そんなウォーロックを、ジャーク将軍の剣が容赦なく斬りつけた。クリムゾンの魔法のおかげでダメージ自体は無かったが、剣がドライバーに命中した所為かウォーロックは変身が解けてディアーリーズの姿に戻ってしまった。

 

『鍵の下へは行かせんぞ、小僧共!!』

 

『『『『『イィーッ!!』』』』』

 

『『『グルァァァァァァァァァァァッ!!』』』

 

「く、コイツ等…!!」

 

ジャーク将軍率いる怪人軍団によって、再び阻まれてしまった行く手。ディアーリーズはそんな妨害から思わず苛立って右手に電撃を纏い始める。すると…

 

≪ADVENT≫

 

『グォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!』

 

『『『『『イーッ!?』』』』』

 

『『『グガァッ!?』』』

 

『!? 何だと…ムゥッ!?』

 

上空から舞い降りたドラグレッダーが、怪人達に火炎弾を連続で発射。それによって怪人達が怯み、ジャーク将軍の鎧は龍騎がドラグセイバーで斬りつける。

 

「真司さん!?」

 

「ウル!! 皆!! 先に行ってくれ、コイツの相手は俺が引き受ける!!」

 

『な、この…!?』

 

「ッ…すみません真司さん、お願いします!!」

 

「頼むぜ城戸ちゃん!!」

 

「お願いしまーす!!」

 

『おのれ、亡霊風情がぁ!!』

 

「うぉわっと!?」

 

龍騎がジャーク将軍を足止めし、その隙にウォーロック達はショッカー戦闘員達を蹴散らし強行突破。簡単に突破された怒りのあまりジャーク将軍は龍騎を思いきり斬りつけ、龍騎は思わず転倒する。

 

『同じ亡霊の癖して、何故奴等の味方をする!? 貴様はこちら側の存在だろう!!』

 

「んなの……勝手に、決めてんじゃねぇよ…!!」

 

よろよろと龍騎が立ち上がる。

 

「俺は人間を守りたいと、本気でそう思ったんだ……戦えない人も、同じライダーも…」

 

『何ぃ…!?』

 

「だからこそ、今の俺は戦いをやめる訳にいかない…!! お前等みたいな奴等に、この街を好きなようには絶対にさせない!!!」

 

ジャーク将軍達に向かってそう言い放った龍騎は、カードデッキから一枚のカードを抜き取り、それをジャーク将軍に見えるように裏返す。

 

『!? それは…!!』

 

龍騎が手にしたカード、それは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

−SURVIVE 烈火−

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍騎をもう一段階パワーアップさせる、最強の一枚だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、海鳴市の遥か上空にて…

 

 

 

 

 

 

 

「スカーイフライング…ソーサァーッ!!!」

 

『『『ギシャァァァァァッ!?』』』

 

上空を飛び回っていたスカイライダーが、後方から追いかけて来たレイドラグーン達を纏めて撃墜。爆風の中から飛び出したスカイライダーはそのまま“鍵”の浮遊してる方向へと飛ぶが、今度は巨大サイズのウブメがスカイライダーに襲い掛かろうとする。

 

「くそ、キリが無いな…!!」

 

≪SLASH≫

 

「ウェェェェェェェェェェイッ!!」

 

『ギュァァァァァ…!?』

 

そんなウブメの首を、支配人の変身したブレイド・ジャックフォームが切断。ウブメの首と胴体が真下へと落下していく。

 

「その声、支配人か」

 

「さてげんぶ、今の時点でどれだけ倒した?」

 

「さぁな……50体目を倒してから、全く数えてない」

 

「俺もだ。さっきから何体も倒してるってのに、全く数が減っちゃいねぇ」

 

怪人や亡霊達を止めるには、やはり“鍵”その物を破壊するしかないのだろう。そう思った二人は“鍵”の浮遊する方向まで一気に飛ぼうとするが…

 

『キュォォォォォォォォォンッ!!』

 

「な…ぐぉわっ!?」

 

「げんぶ!?」

 

物凄いスピードで滑空して来たケツァルコアトルス・ドーパントが、スカイライダーを嘴で捕獲。そのまま何処かに連れ去ってしまう。

 

「げんぶ!!」

 

「俺の事なら問題ない、お前は先に行け!!」

 

それだけ叫んでから、あっという間にケツァルコアトルス・ドーパントはブレイドのいる位置から遠く離れて行ってしまった。それから数秒後、ブレイドの前にユイの変身したサイガが飛来する。

 

「兄さん…!」

 

「げんぶにあぁ言われた以上、ここで立ち止まる訳にもいかねぇ……先に進むぞ!!」

 

ブレイドの言葉にサイガも無言のままコクリと頷き、二人は“鍵”まで一気に飛び去ろうとするも…

 

 

 

 

−ドゴォォォォォンッ!!−

 

 

 

 

「がはぁっ!?」

 

「!? 兄さん…!!」

 

何処からか飛んで来た砲弾が、そのままブレイドに命中。ブレイドはジャックフォームの形態が強制的に解除され、通常形態のまま真下に落下してしまう。

 

『『『ブブブブブブブブ…!!』』』

 

「ッ…邪魔を、するな!!」

 

ブレイドを助けようとしたサイガだったが、させないと言わんばかりにレイドラグーン達が妨害。上手く進めない事に苛立ちながらも、サイガはこの邪魔な蟲共を殲滅していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どわっと!?」

 

謎の砲撃で落下したブレイドはとあるテニスコートに落下し、支配人の姿に戻ってしまった。しかしそれほどダメージは少なかったので起き上がろうとする支配人だったが……目の前にいた亡霊を見て言葉を失った。

 

「くそ、さっきの砲撃は…ッ!?」

 

『アハハ♪ マタ会エタネ、レイィ〜…♪』

 

クレアだ。先程まで暗い雰囲気だった彼女は、支配人の姿を見た途端に楽しそうな雰囲気になる。

 

『ネェ、レイ……一緒ニ遊ボウ…? 遊ンデ…遊ンデヨォ…!!』

 

「ッ……クレア…!!」

 

≪READY≫

 

クレアの全身から放たれる黒いオーラが強まっていき、支配人もオーガストランザーを構えてから彼女と対峙するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『キュォォォォォォォォォォォォォンッ!!』

 

「ぐ、離せ!! この…!!」

 

ケツァルコアトルス・ドーパントの嘴に捕縛されたまま、何処かに連れ去られようとするスカイライダー。流石にこのままではマズいと、スカイライダーはケツァルコアトルス・ドーパントの嘴を力ずくで押し開く事で脱出しようとする。

 

「後少し…!!」

 

その時だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪Full Charge≫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある電子音声が聞こえてきたのは。

 

「ハッハァァァァァァァァァァッ!!」

 

「な、ZERO…うぉわだ!?」

 

『キュォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!?』

 

ZEROの変身するガオウが、ビルの屋上からガオウガッシャーのオーラソードを発射。その鋭利な刃がケツァルコアトルス・ドーパントの右目を斬り裂き、その拍子にスカイライダーも嘴の中から脱出する。

 

「テメェも喰わせろよ、鳥もどき野郎がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』

 

「本当に相変わらずだな…てか、何でまた新しいのに変身してんだよアイツ…!?」

 

ZEROがガオウに変身している事に疑問を感じるスカイライダーだったが、まずはケツァルコアトルス・ドーパントの撃破が最優先だ。スカイライダーは一度ビルの屋上に着地すると同時に大きく飛び上がり、前方に何度も回転してからキックの構えに突入する。

 

「大回転…スカイ、キィィィィィィィィィィィィィィィィック!!!」

 

『キュォォォォォォォォォォォンッ!!?』

 

「何ぃ…!?」

 

スカイライダーの放った一撃が、ケツァルコアトルス・ドーパントの胴体を貫く。流石のケツァルコアトルス・ドーパントもこれには耐えられず爆散し、ガオウがスカイライダーを睨みつける。

 

「げんぶ……お前、俺の食事の邪魔をしやがったな…!!」

 

「生憎、お前の悪食っぷりに構ってられるような暇は無いんだよ。じゃあな」

 

ガオウを無視したまま、スカイライダーは再びセイリングジャンプで“鍵”の方まで飛び去って行く。

 

「…アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!」

 

ガオウは数秒間だけ怒りに震えてから、街全体に響き渡るほどの咆哮を上げる。しかしこの時点で、彼の咆哮をまともに聞き入れている人物はほとんどいないのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、街の外れでは…

 

 

 

 

 

−ズドドドドォンッ!!−

 

『『『オォォォォォォォ…!?』』』

 

「皆、こっちです!! 早く!!」

 

「はぁ、はぁ…ひぃ!?」

 

「だぁくそ、寄るな化け物!!」

 

「も、もう嫌だぁ!! これは夢だ、これは夢だ、これは夢だ、これは夢だ、これは夢なんだ、僕は今夢を見てるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

「喋らずに走れ!! 死にたくなかったらな!!」

 

ユウナ達は現在、怪人達に追いかけられる形で走り続けていた。先程まで安全だった筈の街の外れにも亡霊や怪人達が出現し始めた為、一カ所に留まっているのは危険だと判断したのである。後方から追いかけて来る怪人達はスノーズがPSI能力を使って足止めし、その隙にユウナが教え子達を連れて走っているという状況だ。

 

「全員、怪我はありませんか!?」

 

「こっちは問題ないぜ先生!! ていうか雅也は何叫んでんだよ、真面目にやれ!!」

 

「じ、冗談じゃないぞ!! 何で僕までバットなんか振るわされなきゃならないんだ、僕にこんな物騒なマネさせないでくれ!!」

 

「生きるか死ぬかの状況なんだ、グチグチ言ってんじゃねぇ!!」

 

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ優馬君まで鬼畜だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

「い、市崎君、ほどほどにね」

 

ショッカー戦闘員にすら怯えている雅也を、優馬が強引な形で引っ張って行く。しかしここで静香がある事に気付く。

 

「あ、あれ…!?」

 

「三川さん、どうしました?」

 

「せ、先生!! 刀奈さんがいません、何処にも…!!」

 

「湯島さんが!?」

 

「はぁ!? アイツ、勝手に何処行きやがったんだよ!!」

 

何と、いつの間にか刀奈の姿が見当たらなくなっていたのだ。先程までは一緒だった筈なのに、一体何処へ行ってしまったのか。

 

「あ!? まさか彼女、弟君を探しに行ったんじゃ…」

 

「弟?」

 

「刀奈さん、この海鳴市では弟と一緒に住んでるんだ!! 多分、その弟を探しに一人で向かっちゃったのかも知れない!!」

 

「くそ、こんな時に面倒な…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「行くぞ、キリヤ!!」

 

「おう、兄さん!!」

 

街の中央では、ロキとソラの二人が怪人達を蹴散らしながら突き進んでいた。ロキはユーズから取り寄せた二本の双剣で二刀流を繰り出し、ソラは己の拳だけで迫って来る怪人を片っ端から殴り倒している。

 

「懐かしいな、こうして兄さんと組んだのって何時ぶりだっけ?」

 

「お前が17の時だ。だから組むのは久しぶりになる」

 

「もうそんなに経ったのか! はは、じゃあ兄さんの前で恥を掻けないな! 何も成長出来てないなんて思われたら殺されちまう!!」

 

「覚悟しておけ! お前が成長出来ているかどうか、この戦いでキッチリ確かめさせて貰うからな!!」

 

「あいあい、了解だよっとぉ!!」

 

『『『『『グルッ!!』』』』』

 

「「邪魔だ退けぇっ!!!」」

 

『『『『『グギャァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?』』』』』

 

ロキとソラが同時に繰り出したキックで、一気に大量の怪人達が撃破される。しかし、彼等の快進撃はここで一旦ストップする事となる。

 

−ブゥゥゥン…−

 

「!? な、何だ―――」

 

「な、キリヤ…!?」

 

突如、ロキの姿がその場から一瞬で消えてしまった。ソラが立ち止まって周囲を見渡すも、周囲にはロキの姿が何処にも見当たらない。

 

「今のは一体…チッ!? 邪魔をしてくれる…!!」

 

『グガァッ!?』

 

ロキの行方を知りたいソラだったが、怪人達がその行く手を阻む。仕方なく彼は思考を切り替え、怪人達の駆逐に専念する。

 

「間違っても、くたばるようなマネはしてくれるなよ……キリヤ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――うぉわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

そのロキはというと、転移させられた先で市民プールに落とされる羽目になっていた。しかしすぐさまプールの水面から飛び出した彼は市民プールから外に出て、遠い位置に“鍵”が浮遊しているのを確認する。

 

「うげぇ、だいぶ距離が離れちまったな……何だったんだ? 今の空間転移は…」

 

一体誰が、自分をこんな場所まで転移させたのか。そういった疑問に尽きないロキだったが、何時までも立ち止まっている訳にはいかない為、すぐに移動を開始する。

 

「早く戻んねぇと、兄さんにどやされちまうな……まずは正確な位置を把握して…」

 

その時…

 

『ロキ君、聞こえるかい!?』

 

「!」

 

ロキの脳内に、スノーズからのテレパシーが送られてきた。

 

「スノーズか? どうした急に」

 

『刀奈ちゃんを探して欲しい!! さっきまで一緒だったのに、気付いたらいなくなってて…!!』

 

「はぁっ!? おいおい、いきなり何でそんな状況に!?」

 

『聞いた話じゃ、彼女は弟を探しに行った可能性が高いんだ…!! 僕も早く探しに行きたいところなんだけど、亡霊や怪物達が邪魔で動けそうにない…!!』

 

「分かった、刀奈ちゃんの方は俺で何とかする!! そっちはユウナや他の餓鬼共を守ってくれ!!」

 

早速、“鍵”を破壊するという目的から刀奈を捜索するという目的に変更させられてしまったロキ。思わぬ展開からロキは苛立ちながら街中を捜索していく。

 

「だぁもう……何で一人で勝手に動こうとするんだよ、あの娘は…!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、噴水広場から少し離れた地点…

 

 

 

 

 

 

 

「((魔弾|タスラム))!!」

 

『ギュルルルル…!?』

 

「ふ、はぁっ!!」

 

『グギャギャギャギャギャギャギャ!?』

 

魔力の込められた棒手裏剣がみゆきの手から放たれ、また一体のサナギ体が撃破される。その後方では、パンチホッパーの繰り出す連続パンチでムスカ・ゾディアーツが一方的に攻撃されている。

 

「みゆき。お前は今、どれだけ疲れている?」

 

「え? あ、えぇっと…まだ大丈夫、です! まだ戦えます!」

 

「そうか。それなら良いのだが、あまり無理をし過ぎてもいかんぞ。もし君の身に何かあったら、ディアーリーズ君が悲しむだろうからな」

 

「は、はい!」

 

パンチホッパーの激励を受けながらも、みゆきは愛する少年との合流を果たす為、怪人達と戦い続ける。

 

「やれやれ、お二方もご苦労な事で」

 

そんな二人のやり取りにも、一切の興味を持とうとしないキックホッパー。彼は途中から怪人達の退治も面倒に思えてきたのか、数分前からあまりやる気の無さそうな感じで怪人達を蹴り倒し続けている。

 

『ガァッ!?』

 

「ふぅ、さて……む?」

 

そんな低いテンションのままオルカロードを蹴り飛ばすキックホッパーだったが、ある方向を見た途端に仮面の下で笑みを浮かべ出す。

 

「ほほう……これはこれは…」

 

キックホッパーの視線の先では…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――うぉらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

『『『ガァァァァァァァッ!?』』』

 

クリムゾンの振るうクリムゾンガンで、ザンジオーなど怪人達が圧倒されている光景だった。その周囲ではクリムゾンの召喚したブラッディードールがシアゴースト達を次々と駆逐しており、その数を確実に減らしていっている。

 

『お、おのれ……何故だ!? 何故赤の他人である貴様が、我々の邪魔をする!?』

 

「知るかよ。良いか? 俺はな、人間って生き物が大嫌いなんだ」

 

『!?』

 

「だがそれ以上に、人間の持つ可能性って奴にも興味がある……だから、その可能性を潰して回ってるテメェ等を俺は許す訳にゃいかねぇんだよ!!」

 

『な、何だと…!?』

 

≪≪≪≪≪イエス・シューティングストライク! アンダースタン?≫≫≫≫≫

 

「「「「「ハァッ!!」」」」」

 

『『『『『ヴェゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…!?』』』』』

 

思わず圧倒されるガラガランダとイカデビルを他所に、ブラッディードール達が一斉にクリムゾンガンから何発もの黒いエネルギー弾を発射。大量にいた筈のシアゴースト達を一気に全滅させる。

 

『ば、馬鹿な!? こんなにアッサリと…!!』

 

「次はテメェ等だ」

 

≪インフェルノ・ナウ≫

 

『『グォワァァァァァァァッ!?』』

 

クリムゾンが右手を翳すと、イカデビルとガラガランダの足元に魔法陣が出現。その魔法陣からいきなり大爆発が発生し、二人に致命傷を与えた上で吹っ飛ばす。

 

「さぁ、そろそろシメの時だ」

 

≪イエス・スラッシュストライク! アンダースタン?≫

 

音声が鳴ると共に、ブラッディードール達が一斉に赤黒い血液へと還り始めた。その血液がそのままクリムゾンの構えるクリムゾンガン・ソードモードの刃先へと吸収され、そこから赤い稲妻が走る。

 

『ま、待て、やめてく―――』

 

「断る」

 

『れ…ガァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?』

 

『お、おのれ…仮面ライダァァァァァァァァァァァァァァッ!!?』

 

『『『ガァァァァァァァァァッ!!?』』』

 

イカデビル達の言葉を最後まで聞く事も無いまま、クリムゾンは振るったクリムゾンガンから赤黒い巨大な斬撃を放出。それがザンジオーやバッファローロード、ビートルファンガイアをも巻き込んだ上でイカデビルとガラガランダを一刀両断し、そのまま大爆発させるのだった。

 

「…ざまぁ見やがれってんだ」

 

クリムゾンは鼻で笑ってから、ローブを靡かせその場から立ち去るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、海鳴市のとある一点…

 

 

 

 

 

 

 

 

「こちらエリアD!! 怪人達が包囲網を突破、至急応援を!!」

 

『こちらエリアG!! 了解、すぐ応援を寄越す!!』

 

「うわぁ、また来たぞ!?」

 

「守りを強化しろ!! ネズミ一匹、ここを通すなぁ!!」

 

現在、海鳴市のあちこちでライオトルーパー部隊やゼクトルーパー部隊が陣営を張り、怪人や亡霊達の侵攻を食い止めているところだった。しかし彼等の想像していた以上に敵は数を増やしていき、少しずつ押され始めている。

 

「よいしょおっ!!」

 

『『『シャァァァァァッ!?』』』

 

「フィアレス隊長!!」

 

「戦える者は負傷者を守って!! アイツ等は私が食い止める!!」

 

何が何でも、包囲網を突破されてはならない。フィアレスは周囲に複数の魔剣を出現させ、それらを怪人達に向かって一斉に放つ。しかしそれでも怪人達の侵攻は止まらない。

 

「あぁもう、数が多過ぎるよ…!!」

 

その時…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「荒れ狂え、疾風よ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「天より舞いし、全てを斬り裂け」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「((風神|ふうじん))・((聖王天翔斬|せいおうてんしょうざん))!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「え…うわたぁっ!?」

 

『『『『『グギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!??』』』』』

 

フィアレスがその場に伏せると同時に、彼女の頭上を風の斬撃が通過。風の斬撃は怪人達を一閃し、跡形も無く消滅させてしまった。

 

「い、今のは…」

 

「すまない、待たせてしまった」

 

「ふむ、無駄に数の多い屑共じゃのう…」

 

「ユ、ユリス!! それにフレイアも!?」

 

立ち上がったフィアレスの前に、サングラスをかけた茶髪の青年―――ユリスと、カラー眼鏡をかけた長い金髪の女性―――フレイア二人が姿を現した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更に、別の場所でも…

 

 

 

 

 

 

『無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!』

 

『ガァ、ゴ!? オガ、ァ…グォッ!? アガ、ァ…ブガ、ゴォッ!?』

 

藍色の髪をポニーテールに結んだ少女の背後から出現させた“ナニカ”が、エレファントオルフェノクを一方的に殴り倒していた。その後方では…

 

「さあ…殺戮のショーを始めましょう!! 来なさい“((草薙之太刀|クサナギ))”!!」

 

『ギシャァァァァァァァァッ!?』

 

金髪碧眼の女性が、手に持った一本の刀でアノマリカリス・ドーパントの固い装甲を容易く斬り裂いてしまっていた。

 

そこにディアーリーズ一行が駆け付ける。

 

「え…あれ、響さん!? アンジェさん!?」

 

「ん? あ、ウルがいたぞ〜!」

 

「オォ、ウルさん! やっと会えたで〜ス♪」

 

「ちょ…おぶぅっ!?」

 

藍色の髪をポニーテールに結んだ少女―――響と金髪碧眼の女性―――アンジェは、二人同時にディアーリーズに飛びついて来た。

 

「な、何でここに二人が…!?」

 

「エヴァンジェリンさんに頼まれたのでース! ウルさんの手伝いをしてやってくれっテ!」

 

「だからここまで転移して貰って、ここに来たんだ! 久しぶりにウルに会えて、私も嬉しいぞ〜!」

 

「ちょ、二人共、今は抱き付いてる場合じゃ…おぷぷっ!?」

 

「「「あれ、何この状況」」」

 

ディアーリーズは二人に抱き締められ続け、後から駆け付けたウィザード、オーズ、アスナは思わず口を揃えて呟いてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

商店街近くの公園でも…

 

 

 

 

 

 

 

 

『ギャォォォォォォォォォォン!!』

 

『ギシャァァァァァァッ!!』

 

「ぬぉ、ちょ…うぉわ!?」

 

「くそ、マジで面倒臭ぇなコイツ等!!」

 

エラスモテリウムオルフェノク、オトシブミヤミーを同時に相手取っていたガルム一行。Unknown、蒼崎、アキの三人がエラスモテリウムオルフェノクを引きつけ、朱音、ガルム、ルカはオトシブミヤミーを上手く引きつけ二体を分断して戦っている。しかし…

 

「ちょっと、アンタもこっち手伝いなさいよ!? 何自分だけ楽しようとしてんのよ!!」

 

「あ〜も〜うるさいですねぇ、いちいち文句垂らさないと気が済まないんですか? 全く、これだから女というのは面倒な生き物なんですよ」

 

「ちょ、お願いデルタさんマジで手伝って…ギャァァァァァァァァァァッ!?」

 

「ギャー!? 蒼崎が踏み潰されたー!?」

 

「あらよっとぉ!!」

 

「ちょ、ガルムさん!? こっちにまで弾幕張らないで…アァァァァァァァァァァッ!?」

 

デルタだけは巨大な怪物達とは戦おうとせず、そこらにいるショッカー戦闘員のような戦闘が楽そうな雑魚だけを相手取っていたのだ。そんな彼に応援を求めようとした蒼崎がエラスモテリウムオルフェノクの前足で踏み潰されたり、ガルムの放った流れ弾がルカに命中しそうになったりと状況は非常にカオスだ。

 

その中で…

 

「「…チラリ」」

 

Blazとkaitoは何故か二人して、公衆便所の物陰に隠れていた。

 

(分かってるなkaito。俺は幽霊から逃げる為、お前は仕事を増やさない為、この場からこっそり立ち去るだけだ。裏切ったりすんじゃねぇぞ…!!)

 

(はいはい、分かってるって。自分もあんまり、戦闘という面倒な仕事はやりたくないし)

 

二人は小声で話しながら、この場から逃げる算段をつけていたのだ。Blazは幽霊が怖い為、kaitoは戦いたくない為と、その理由も非常にシンプルである。

 

しかし、そう上手くはいかないのが世の中の現状である。

 

「おい」

 

「「ギクッ」」

 

いつの間にか真後ろにいたmiriが、逃げようとした二人の首根っこを掴み持ち上げる。

 

「お前等、こんな非常事態に何処行く気だ? まさか、逃げるつもりじゃあるまいな?」

 

「い、いやぁ……ちょっと、トイレに……ね?」

 

「そ、そうそう! トイレだよ、トイレ…うん」

 

「ならここの公衆便所使えば良いだろうが。そっちの方向に行く理由は無い筈だが?」

 

「「う…」」

 

「…どうせ逃げるのなら、もっとマシな嘘をつきやがれアホ共が!!」

 

「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ幽霊嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

「あーれー」

 

結局、miriによって二人は戦場まで引き摺られる事となった。その時…

 

『ギシャアッ!!』

 

「! おっと」

 

「「え…ギャァァァァァァァァァァァァッ!?」」

 

オトシブミヤミーの放ったエネルギー弾をmiriは回避し、Blazとkaitoはものの見事に命中してしまった。その影響でBlazは頭を打って気絶し、kaitoは何故かアフロヘアーとなる。

 

「キュゥゥゥゥゥ…」

 

「ぷはぁ、いやぁ〜危なかった」

 

「で、何でお前はアフロになってんだよ…っと!」

 

ひとまずkaitoを放置し、miriは他のメンバーと共にエラスモテリウムオルフェノクやオトシブミヤミーとの戦闘に集中する。

 

「全く、面倒ったらありゃしないですね」

 

そんな彼等の戦闘を適当に眺めながら、デルタは迫って来たショッカー戦闘員の手首を掴んだまま関節技へと移行し、そのまま戦闘員の関節をへし折る。

 

(早いところ、誰かがこの状況を終わらせてくれると助かるのですが…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“鍵”の浮遊する、真下のビル屋上…

 

 

 

 

 

 

『ム、鍵の力が弱まってイルな……少シばかり、亡霊共ヲ狩りに行かねバならないようダ…』

 

“鍵”に更なるエネルギーを与える為に、その場から動き出そうとするアザゼル。そんな彼の前に…

 

「おう、ちょっと待てや」

 

『!』

 

赤い魔法陣と共に、クリムゾンが炎に包まれながら姿を現した。

 

『…ホウ、招かれざル客が来タようだナ』

 

「うっせぇ。テメェも覚悟して貰おうか、鎧野郎が」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦いは、更に激化していく。

 

説明
幽霊騒動その14
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コメント
次話、何とか更新しました(竜神丸)
ではそろそろおやすみなさーい(Blaz)
ルビーとサファイアのリメイクで多分平行世界・・・・のはず。個人的には欲しいです。はい。(Blaz)
買う予定はないな・・・買うとしたらオメガだが(ZERO)
支配人:幕末志士のアレ、めっちゃ面白いですよね〜ww(竜神丸)
買いたいけどやる暇が無さそう・・・一応行きたい学校は書類選考だから他の人見たいに面接とかは無いらしいけど・・・(kaito)
ルビーサファイアのリメイクだっけ?(kaito)
オメガルビーとアルファサファイアでしたっけ?僕はルビサファが最初のポケモンだったので興味はありますね(ディアーリーズ)
そういえば今年の秋にポケモンの新作出るけど買う人いる?俺はどっちとも買うと思うが…(支配人)
kaito残機5→4「スマブラに団長とかは関係ないぜ!これはゲームだ!久々にやったけどコンピューターレベル9強いなwww」ちなみにげんぶ残機5、ディア残機2、COM残機3(kaito)
団長少し遅かったぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁあぁ………《キラーン》(ドップラー効果を残しながら場外へ)(ディアーリーズ)
…スマブラ?  幕末志士のみてくるわ(支配人)
団長「……」(kaitoにメテオスマッシュを喰らわせ、場外に突き落とす)(竜神丸)
ホームランバットでげんぶにスマッシュパス!そしてげんぶの近くにハンマーを設置(kaito)
ほんぶろばッ!?(ドラグーンに激突されきりもみ回転で画面外へ)(ディアーリーズ)
ぬ〜すんだバイク(バイクと言いながら実際はカービィのエアライドのドラグーン。効果はスマブラXのと同じ)で、は〜しりだす〜(ディアにドラグーンで追撃)(kaito)
おい、ネタで創ったスターロッドがねえぞ(kaito)
でねぶ!!(キリヤ)
ひでぶっ!?(ディアーリーズ)
団長「喧しい」(↓4名に杖(※致死率100%補正)で軽めのホームランストライク)(竜神丸)
必殺!CPスラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッシュゥ!!!(と(ry(キリヤ)
指ッビィィィィィィィィィィィィィィイイイッッッム!!!(特に意味(ry)(ディアーリーズ)
究極ッ!!ゲシュペンストキィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイイイックッ!!!(特に意味はry)(Blaz)
げんぶさんいるー?(二百式)
OK、取り敢えず家に帰宅してから更新してみます(ちなみに文字数は10000字を越えている)(竜神丸)
とりあえず上げて見てみんなの評価で書き直すかどうか決めたら?(二百式)
次話もある程度は書けた。書けたんだが…………このまま更新するべきか、それとも後少しだけ書くべきか、非常に悩みどころである(竜神丸)
晴れてた(okaka)
雷ピッカピカの土砂降りだー(kaito)
雨はなかったでごんす。(Blaz)
この時期の石川は色々ひどいから慣れた(kaito)
雨は降ったけどすぐに止みました(竜神丸)
今日体育祭だったのに雨で延期になりました(´・ω・`)(ディアーリーズ)
こんなボロボロの状態じゃロクに戦えんな旅俺(二百式)
団長の言葉じゃなかったら確実に暗黒竜に真正面から挑むだろうな旅俺(ZERO)
oh・・・・・・(Blaz)
途中経過:刃さん、まさかの瞬殺(ぇ(竜神丸)
おっはーでーす(竜神丸)
おはようでーす(Blaz)
↓にアザゼルの堕天使説っぽいのあるけど、このアザゼルは名前こそ堕天使だけど、容姿、設定に一切堕天使は含まれていない。「白騎士物語 ストーリークエスト」に登場する異界の騎士たちの同僚という設定。ついでにいうと本来ならcvすらなかった(支配人)
なんか寝てる間に大分進んでるな(支配人)
旅)(今のままではこいつには傷一つ付けられない、こいつをコントロールしている奴か何処か別の場所に弱点があるはず、それを誰かが叩くチャンスができるまでは)死ぬ気で逃げ切ってやる!(スピードアップして攻撃を回避、バイクに飛び乗って更に逃走)(okaka)
えぇ〜そろそろ寝ます。旅団劇場に付き合って下さった皆さん、ありがとうございました!(^∀^)ノシ(竜神丸)
旅) ……(意識はないが、竜の元へ向う) はやて『ちょっ!?何処行くん!?』 ………いか……ねば……なのは『行くって!?』(二百式)
暗黒竜『グガァァァァァァァァァァッ!!!』(闇の息吹きを繰り出し、okakaに追い討ち)(竜神丸)
旅エリカ)…逃げた 旅ショウ)逃げたな…銀嶺より来たりてバビロンへ帰れ(メーノー・シルマン・ゲイオ・ブ・バビロン)。魔弓閃光矢(レイ・ボウ)(威力を落とした光の矢でokakaの後頭部を射抜く)(ディアーリーズ)
旅)そう、つまり・・・逃げるんだよォ!(全力疾走)(okaka)
旅)(テレパシーを全メンバーに送る)あ〜テステス……皆さ〜ん、聞こえますか〜?あの竜についてですが、真っ正面からは絶対に挑むな、との事で〜す。理由は知りませんけど(竜神丸)
旅ショウ)okaka君、少し待たせた!さて、あの竜についての情報を教えてもらえないか!?今は少し余裕がない!(ディアーリーズ)
コーカサス「他のメンバー達に伝えろ。あの竜には、真っ正面からは絶対に挑むな…と」  旅)了解しました。団長のお言葉のままに(転移)(竜神丸)
旅)聞いた話じゃアメリカと日本にも同じ技を使う一族がいるらしい・・・(okaka)
旅) ちっ 傷が…はやて・なのは『『一哉さん!?』』 ……こんな時に……出会うとはな…… (傷が開いて再び気絶。2人に運ばれる)(二百式)
旅)竜か…竜と言えば 旅こなた)私だよね!なんてったって滅竜魔導師(ドラゴンスレイヤー)だしね! 旅)…いや、あの竜は、普通の竜じゃない…。もっと、邪悪な…邪悪な思念を感じる(ディアーリーズ)
旅)この奥義は最終奥義と言っちゃあいるがアサシンの基本中の基本!戦いよりも先に教えられるものだ!そう・・・つまりそういうことだ。(okaka)
旅)…如何なさいますか?団長  コーカサス「…アザゼルめ、厄介な事をしてくれたな」(暗黒竜を見据えながら)(竜神丸)
旅)蛟…出番だ。そちらが龍を出すならこちらも龍を出してやろう!!(Unknown)
アザゼル『フ、無駄な足掻キダ!!貴様等の持ツ能力など、既に把握してイル!!』(その証拠に、白蓮の能力を持ってしても怪人達は消滅せず、それどころか状況が更に悪化していく)(竜神丸)
旅ショウ)さあ、殲滅と行こう。カイザード・アルザード・キ・スク・ハンセ・グロス・シルク!灰塵と化せ、冥界の賢者!七つの鍵を持て、開け地獄の門!七鍵守護神(ハーロ・イーン)!!(膨大な魔力を純粋破壊エネルギーに変換し、放射。射線上の亡霊や怪人達が消滅する) 行くぞ、エリカ! 旅エリカ)ええ!(ディアーリーズ)
怪人『『『『『グルァァァァァァァァァァァァァァッ!!!』』』』』(亡霊だけでなく怪人達も一斉に凶暴化。今まで以上に戦闘力もアップする)(竜神丸)
ゴメン、今リアルで苦しんでるから無理・・・DOKIDOKIディスク・・・想像以上の物だった・・・(kaito)
天子・・・( ゚∀゚)・;’.、グハッ!!・・・あれは・・・死ねる・・・(kaito)
旅)・・・・・・こうなればアサシン一族最終奥義を使うか・・・(okaka)
アザゼル『サァ、生きとし生けル生者共よ……コレが最後ダ…!!コノ街だけデハナイ……全ての命ヲ!!!全てノ国を!!!!全テノ世界ヲ!!!!!今この手デ、完膚なきマデニ消し去ッテくれよウ!!!!!!』   暗黒竜『ギャォォォォォォォォォォォンッ!!!!!』(吼えると共に、再び海鳴市全体に大量の亡霊が出現し始める)(竜神丸)
旅ショウ)okaka君、今僕もエリカと向かっている。しかし陸も空も敵が多く楽には進めないんだ。あと三分…いや!一分だけ持ちこたえてくれ!必ず間に合わせる!(ディアーリーズ)
旅)okakaさん…すいません、全力で向かってはいるんですが、あの竜が出現した途端亡霊も怪人も活発化し始めて…端的に言うと、あと少し頑張ってください(ディアーリーズ)
旅)・・・・・・・・・・・・・・・・okakaから総員へ・・・ちょっっっと助けてくんね?(眼前の暗黒竜を見ながら通信)(okaka)
旅)鍵が完成したところで鍵穴が潰されていれば意味がないということに気が付かないのが貴様等の敗因だな…(さっきの三連撃で鍵穴となるべく起点を破壊)(Unknown)
旅ショウ)ああ…エリ、カ…ありが、とう 旅エリカ)大丈夫?私は治癒魔法は余り得意じゃないけど…治癒(ヒール) 旅ショウ)うう、ん…ありがとう。大丈夫、楽になったよ。休んでる暇はない。あの竜を止めなくては(暗黒竜を睨み付ける)(ディアーリーズ)
旅)オラオラオラオラオラオラおぉっ!?(鍵が変化を始めたので攻撃を中断)(okaka)
↓のアザゼルの台詞、CV:大塚明夫さんで脳内再生すると迫力が凄かったです←(竜神丸)
旅ショウ)ぐっ(意識が朦朧とし、視界が揺らめく)っくそ、短時間に命を削り、すぎた…か、な…もう…意…識が(トサッ、と倒れるショウの体を誰かが支える) 旅エリカ)…もう、無茶、しすぎだよ(ディアーリーズ)
旅)オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!(鍵に連打)(okaka)
アザゼル『さァ、“誘いの鍵”ヨ!!!アルべき姿を見せツケろ!!!!コノ世に生ける全テの魂を闇へと誘い、死ノ世界ヘト葬リ去ルノダァッ!!!!!』(その言葉と共に、宙に浮かぶ“誘いの鍵”は少しずつ形状を変えていき、巨大な暗黒竜と化していく)(竜神丸)
旅)こうなりゃヤケだ!徹底的に同じ箇所にFainal attack rideを叩き込んでやる!(ディメンションキックを鍵に連打)(okaka)
旅)おまけだ!四界の闇を統べる王、汝ら欠片の縁に従い、汝ら全ての力持て、我に更なる力を与えん…縮退砲符発射!!(Unknown)
旅)あー二百式?こちらokaka現在団長命令で鍵の破壊方法を探ってる。すまんがそっちを優先させてもらうぜ?(okaka)
旅)竜破斬&重破斬!!(Unknown)
アザゼル『…サテ。そろそろ終焉ヲ、迎えサセるとしよウカ…!!』(高層ビル屋上にて、足元に巨大魔法陣を出現させる。すると魔法陣から大量の闇のオーラが噴出し、鍵へ吸収させていく)(竜神丸)
旅)久しぶりの並列詠唱だ…闇よりもなお暗き存在、夜よりもなお深き存在混沌の海、たゆたいし金色なりし闇の王、我ここに汝に願う、我ここに汝に誓う、我らが前に立ち塞がりし全ての愚かなるものに、我と汝が力もて、等しく滅びを与えんことを!!(Unknown)
旅ショウ)終わり…か。久々に楽しい戦いだったよ。ガラバザ。ボグンボグデキギュ、ゴ・ガドル・バヨ(訳:さらばだ。僕の好敵手、ゴ・ガドル・バよ)(ディアーリーズ)
旅)黄昏よりも暗き存在、血の流れよりも赤き存在…時間の流れに埋もれし偉大なる汝の名において、我ここに闇に誓わん、我らが前に立ち塞がりし全ての愚かなるものに、我と汝が力もて、等しく滅びを与えんことを!!(Unknown)
(直後、ガドルの全身から粒子が出始める)ガドル『ッ、グ…………みご、と…だ……ショウ・ブレイブ…よ…』(それだけ告げてから、最後はショウの目の前で完全に消滅した)(竜神丸)
旅) ……了解しました。 さて『二百式から各メンバーへ。団長からの通達だ。結界を厳重に張った後。残りの怪人や亡霊共を潰せ。』 ……これ位の独断は許してもらいますよ。団長…(二百式)
旅)【Final attack ride DE,DE,DE,DECADE!】はぁっ!・・・手応えあり!いけるか?・・・うーん確かに手応えはあったんだが・・・(鍵は無傷)(okaka)
ガドル『…………ゥ、ン……ヌゥ…………グ、ゥ…!?』(ショウとほぼ同じタイミングでゆっくり起き上がり、ショウに近付いていく。しかし途中で足が止まる)(竜神丸)
旅ショウ)ッぐがぁぁぁああああぁああッ!!!(地面に落下、ピクリとも動かなくなる。しかし胸にある梵字の刺青が一回り大きくなったと思うと、少しずつ立ち上がる)っぐ、はぁ、はぁ…(ガドルに少しずつ近づいていく)(ディアーリーズ)
コーカサス「すまないが二百式、私は行かねばならない場所がある。亡霊や怪人共が街の外に出る事の無いよう、結界を厳重に張っておいてくれたまえ」≪HYPER CLOCK UP≫(ハイパークロックアップにより、一瞬で二百式の前から姿を消す)(竜神丸)
旅) 団長!此方へ!! (二百式)
ガドル『ッ…ガァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!』(互いのキックがぶつかり、大爆発。互いに地面に落下し倒れる)(竜神丸)
旅)うーん・・・手詰まり感が・・・ビーム兵器もダメ、核兵器は論外、となるとやっぱりこれかな【Kamen ride DECDE!】破壊者の力も試してみるか。(okaka)
旅ショウ)ぜぁぁぁあああぁぁぁぁぁッ!!(黒く暗い暗黒の闇を宿した飛び蹴りをガドルに放つ)(ディアーリーズ)
ガドル『オォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!』(闇の力を纏った飛び蹴り―――ガンボブ・ビブブ(暗黒キック)を、ショウに向かって放つ)(竜神丸)
コーカサス「…この存在は、多くの死者の魂を犠牲にした。確実に排除したまえ」(倒れているすざくから足を退かす)(竜神丸)
旅ショウ)おぉおぉおぉぉぉぉおぉお!たぁッ!!(ガドルと同時に大きく跳び上がる)(ディアーリーズ)
ガドル『オォォォォォォォォォォォ……ハッ!!』(大きくジャンプ)(竜神丸)
旅) 団長!! 周りの雑魚は俺が引き受けます!!(グールや他の怪人達をなぎ払いながら)(二百式)
コーカサス『kaito、少し待て…………どうした、げんぶ』(倒れるすざくを踏みつけながら)(竜神丸)
旅ショウ)そうだね、その時も、こうして戦うだろう(同じく歩き出し、少しずつ速度を上げ、高速で駆け出していく)(ディアーリーズ)
ガドル『…来世で、また会える事を祈ろう』(それだけ告げてから少しずつ歩き出し、そして駆け出す)(竜神丸)
旅)げんぶ回収してもよろしいでしょうか?せめてもケガを治す程度は良いでしょうか?>>団長(kaito)
旅ショウ)ああ、僕もだ。ゴ・ガドル・バ。君のことは忘れない。この僕の好敵手。ああ、嬉しいと同時に悲しいよ。今まで僕の好敵手は二人しかいなかった、それなのに折角出会えたもう一人とここでお別れとはね。(同じく右足に、黒く純粋な闇のエネルギーが集束を始める)(ディアーリーズ)
団長が非常識なのは当たり前のこと。俺からすればディアやアン娘、キリヤがまた女子にフラグを建てるのと同じくらいのこと (kaito)
コーカサス「見くびるなよ……このような事、私にとっては造作も無い事だ」(げんぶが分離したのを確認してから、すざくを投げ飛ばし壁に叩きつける)(竜神丸)
ガドル『…俺は破壊のカリスマ、ゴ・ガドル・バだ。この戦場でお前と戦えた事、誇りに思おう』(右足に、黒い炎のエネルギーが溜まり始める)(竜神丸)
旅)!? 何だ!? 何が起こってるんだ!?(二百式)
ちょっ、団長非常識すぎ…あ、今更でしたか(ディアーリーズ)
旅ショウ)さあ、これがお互い最後の一撃となるだろう。…改めて名乗ろう。傭兵ギルド『ナイツ・オブ・フェアリーズ』の副ギルドマスター。ショウ・ブレイヴだ(ディアーリーズ)
コーカサス「その姿、げんぶとはまた異なる存在のようだな……………………ならばこうしよう」(すざくを首絞めたまま、彼の頭を掴む。すると驚くべき事に、すざくの身体からげんぶが飛び出し、二人の存在が分離してしまったではないか)(竜神丸)
ガドル『…どうやら、そのようだな』(互いにフラフラだったものの、二人の目はお互いをしっかりと捉えている)(竜神丸)
旅)・・・実弾効果無し、口径、材質に関わらず物理的な力での破壊は今の所不可能か・・・(データ収集)(okaka)
旅)そうさねえ。もし君がリント、それかもし僕がグロンギだったなら或いは…かね。…残念だ、ああ残念だよ。君とは是非一度、酒を飲んでみたかったんだけどね…。どうやらそろそろ、決着のようだ(お互いボロボロの体を見て)(ディアーリーズ)
旅) 逃がすか!!(すざくに向かってロングバレルショットガンを撃つ) (二百式)
≪HYPER CLOCK OVER≫   コーカサス「…おかしなものだな。自分が消えたいが為だけに、わざわざこの私を引き寄せたというのか」(すざくの首を掴んだまま持ち上げ、容赦なく締め上げる)(竜神丸)
ガドル『ほう……ならば聞こう。仮に立場が違っていたとすれば……我々は、共に歩む事が出来ているのか?』(ショウのサマーソルトキックを回避し、彼の背中を思いきり蹴りつける)(竜神丸)
旅) !? あれは……えぇい!!団長の邪魔はさせん!!(襲いかかってくるグール達を足止め)(二百式)
コーカサス「…ふん」≪HYPER CLOCK UP≫(その瞬間、目で捉えられないスピードですざくを何度も攻撃。まるでバレーボールをトスしているかの如く、すざくを宙に浮かせたままフルボッコにし続ける)(竜神丸)
旅ショウ)あらそうかい!?なァんだ、僕達結構気が合うんでないかねェ!?(吹き飛ばされるもサマーソルトキックを繰り出す)(ディアーリーズ)
旅)りょうかーーーーー・・・・・・・・・・・・(ドップラー現象を起こし消えてった(kaito)
旅)!?これは……それに、そこにいるのは……団長!? 団長!援護を!!(二百式)
コーカサス「…私の邪魔をするな      消 す ぞ ?」(kaitoの頭にアイアンクローをかましてから、遠くまで投げ飛ばす)(竜神丸)
ガドル『それはこちらも、同じ事だ…!!』(同じく回し蹴りを繰り出し、ショウの足とガドルの足が激突。互いに大きく吹っ飛ばされる)(竜神丸)
旅)ヘイ団長!あの"鍵"なんですが"死の点"を"突き"ましょうぜ!(襲われてたことにより少しテンションがおかしい(kaito)
旅)了解、じゃ、始めますか。(ワームホールから狙撃銃を引っ張り出す)あーそこの魔法使いライダー?良ければ手伝ってくんね?(okaka)
旅ショウ)おわっと!?(体制を整えそのままダッシュ)ったくやりにくいったらありゃしない、ねェッ!!(爪が鉤爪へ変化した脚で回し蹴り)(ディアーリーズ)
旅)……どうやら貴様はあいつでは無いらしいな。 ならば!!(太刀を抜刀して対面する)(二百式)
コーカサス「さもないと…      こ う な る 訳 だ」(その瞬間、すざくの身体が宙に高く舞い、そして全身にダメージが響き渡る)(竜神丸)
ガドル『ッ…フンッ!!』(投げられた後もすぐに体勢を立て直し、ショウのライダーキックを右手で受け止め、そのまま真横に投げ飛ばす)(竜神丸)
旅) !?見つけたぞ!げんぶ!! 何をしている!!今やるべき事は鍵の破壊だろう!!(二百式)
旅) …ちっ!!げんぶの奴。何処に行きやがった!! (二百式)
旅ショウ)ふっ、ほぉら!(ガドルの突き出された右腕を取って背負い投げ)ライッダーキィィィック!(地面に突っ込んだガドルに飛び蹴り)(ディアーリーズ)
コーカサス「…!okaka、お前はあの鍵の破壊方法を探れ。私は少し……お仕置きを、してやらねばならん者がいるのでな」(その青い複眼は、暴走しているげんぶ(?)の姿をキッチリと捉えていた)(竜神丸)
旅)・・・深くは聞きませんよ。いつものことですから。・・・で、アレどうします?(鍵を指差しながら)(okaka)
ガドル『ハァァァァァァァァッ!!!』(互いのストレートパンチがぶつかり合い、足元には巨大なクレーター、周囲の瓦礫や壊れた車、建物などが一瞬で消し炭となる)(竜神丸)
コーカサス「okakaか……何、少し“お喋り”をしていただけの事だ」(※雰囲気からして、明らかにお喋りというレベルではない)(竜神丸)
旅)!? 待て!!(二百式)
旅ショウ)おぉぉぉぉらああぁっ!!(一気に走り出し、ガドルとストレートパンチ同士が激突。衝撃波が発生し、周囲がクレーターのようになってしまう)(ディアーリーズ)
旅)・・・やっぱりいた。団長!と・・・そっちの魔法使いライダーは?・・・敵意はないみたいですけど・・・(okaka)
旅) げんぶか? 嫌……誰だ? お前は……(二百式)
旅)………(バットオルフェノクの灰化した場所に黙祷) 安らかに眠れ。 さて、あいつらのところに向かうか。(二百式)
バットオルフェノク『ガ、ァ……ア…』(二百式の最後の一閃がトドメとなり、地面に落下。そのままピクリとも動かないまま、静かに灰化していくのだった)(竜神丸)
ガドル暗黒体『フッ……ゴグジデリゲジョグ、リントボゲンギジョ(応じてみせよう、リントの戦士よ)』(両手が黒い炎に包まれる)(竜神丸)
旅) !? この感じ……げんぶか!? 一体なんだ!! (二百式)
旅)…残念だったな……見えているぞ(攻撃を回避) 楽しかったぞ……出来れば、また殺り会いたいものだ。 (横一閃)(二百式)
旅ショウ)…ふぅ、この姿になるのは久しぶりだ。さあ、ゴ・ガドル・バ…セギレギ、タンギラセデグレヨ?(訳:精々楽しませてくれよ?)(ディアーリーズ)
旅)!?この感じ・・・近くに団長でもいるのか?・・・気配は・・・あの上か!(鷹の目の感覚を頼りにプロトディケイダーでビルを登り始める)(okaka)
バットオルフェノク『グゥ……ガァァァァァァァァァァッ!!!』(高速で動く二百式を無理やり捕まえ、その首元を鋭利な爪で狙う)(竜神丸)
旅) ……貴様の武を讃えて見せてやる。 (居合いの構え) 飛燕!! (一瞬にして何十との居合いがバットオルフェノクを斬りつける)(二百式)
ガドル暗黒体『さぁ、存分に楽しもうではないか……強き、リントの戦士よ』(正面から向き合うガドルとショウ。そんな二人の周囲は、もはや並の精神では意識を保つ事すら出来ない程の闘気で覆われていた)(竜神丸)
旅) これは決闘だ…正々堂々と戦うのが奴に対する礼儀だ。 それで負けたのならば、俺が弱かっただけだ…… そうだろう? 蝙蝠野郎……(二百式)
バットオルフェノク疾風態『オォォォォォォォォォォォォォォッ!!!』(両腕の翼を大きく展開し、猛スピードで二百式に接近する)(竜神丸)
旅ショウ)ヌゥゥゥウゥウ!!(パキパキ、メキメキと音を立ててショウの体が作り変えられていく。茶髪の無造作ヘアが、白金色の地にまで着くストレートヘアに。両目の瞳孔が猫のように縦に細長く収縮する。極め付けに、背中に蝙蝠に似た翼。側頭部からは大きな角。胸には『666』の悪魔の数字が文様として現れる。今のショウの姿は、悪魔そのものといっても過言ではなかった)(ディアーリーズ)
ガドル『…そうか、ならば仕方ない。ならばせめて、最後まで俺を楽しませてくれ…………ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!』(周囲の亡霊達を次々と吸収していき、全身がドス黒い炎に包まれていく。そして黒炎の中から姿を現した彼は、より禍々しい形態“暗黒体”と化していた)(竜神丸)
旅)……げんぶか? 余計な事を!! まぁ礼は言っておく。 終わりだ!!蝙蝠野郎!!(太刀を投げる、これは囮で対物ライフルを発射) 沈め!!(二百式)
バットオルフェノク『…オォォォォォォォォォォッ!!!』(二百式の猛攻に耐えつつ、巨大な蝙蝠のような形態『疾風態』へとパワーアップする)(竜神丸)
旅ショウ)おおう、全力全開をお望みかい?けど残念、僕も今本気を出してしまうと、僕自身無事で済むかどうかが分からないんだよね。…だから、さ《ユダの痛み(ジューダス・ペイン)1番から7番まで平行起動。平行励起》本気のちょっと手前までで、我慢してくれ(ショウの容姿が変貌していく)(ディアーリーズ)
旅) 命などくれてやるさ!! 相討ちで貴様を倒せるならなぁ!! ( バットオルフェノクに二刀の太刀で百烈突き)(二百式)
バットオルフェノク『!?チッ…!!』(触手がげんぶに斬られた為、一旦後方まで退避する)(竜神丸)
ガドル『ヌゥゥゥゥゥゥ…!!』(燃えていた全身が鎮火し、分解された体細胞があっという間に再生。改めて二本の剣を構え直す)(竜神丸)
バットオルフェノク『ッ…ゼァ!!』(敢えて右肩とライフルを犠牲にし、二百式の胸部を一本の触手が貫通。そのまま触手が二百式の心臓まで到達してしまう)(竜神丸)
ガドル『素晴らしい力だ……だがまだだ、お前ならもっと力を引き出せる筈だ…!!』(全身が燃える中、二本の剣に炎を纏わせ巨大な斬撃を放つ。ショウがそれを避けた瞬間、真後ろの建物が全て一刀両断され焼失する)(竜神丸)
旅) まだまだぁ!!(相手のライフルを掴みそのまま地面に叩きつけながら右肩を斬りつける(二百式)
バットオルフェノク『―――ハァッ!!』(爆風の中から飛び出し、二百式に接近。二百式の右足を正確に撃ち抜く)(竜神丸)
旅ショウ)うわぁお…。これはちょっと、覚悟決めておいたほうがいいかもね…。ま、足掻くだけ足掻いて見せるさ。ザーザード・ザーザード・スクローノー・ローノスーク!漆黒の闇の底に燃える地獄の業火よ、我が剣となりて敵を滅ぼせ!爆霊地獄(ベノン)!!(呼び出したゲートから破壊酵素を召喚、その効果により新陳代謝を異常に増進させ、ガドルの体を分解・燃焼させる)(ディアーリーズ)
コーカサス『どう使うつもりかね?そう聞いているんだ』(更に覇気を強め、クリムゾンに反論の意志も消失させる)(竜神丸)
旅) やるな!! だが……此方も負けられんのでな!!(ライフルを投げ、ショットガンを撃ちライフルの弾を起爆。大爆発が起こる)(二百式)
旅)(震えながら)俺の力をどう使うかだと?・・・アンタに関係あるのか?(黒鉄 刃)
ガドル『フゥゥゥゥゥゥゥゥ……フンッ!!!』(二本の剣を地面に叩きつけ、街全体に大地震を引き起こす)(竜神丸)
旅ショウ)が、はっ!ぐぷっ、やれやれ、どんな腕力してるんだか。一回死に掛けたよ(ディアーリーズ)
旅)創造!『三枚のお札』!お札よお札よ!僕を助けておくれ!姉さんを止めておくれ!(赤いお札を放り投げる(kaito)
ガドル『ハッ!!』(強力なパンチでショウを殴り飛ばし、両肩の剣で二刀流に構える。そして両目が赤色から紫色に変化し、剛力体となる)(竜神丸)
旅ショウ)おいおい、ふざけるなよ。どんなチートだいそれは。…仕方ない、コイツはなるだけ使いたくなかったんだけどねぇ。いくぞムラサメ!僕の命を吸い高まれ!(カシャン、とムラサメの柄が伸び棒状の何かがせり出すと、ショウの両目の周りがひび割れる)(ディアーリーズ)
お休み〜ノシ>>ZERO(kaito)
ZEROさんお休みなさーい(ディアーリーズ)
ガドル『…フ』(両肩に減り込んだ魔剣を両手で掴む。すると何という事だろう、彼の掴んだ魔剣がガドル専用の剣に変化してしまったではないか)(竜神丸)
旅ショウ)うっそだろう!?君頑丈すぎるねぇ!(魔剣が命中下は良いものの、めり込んだだけで斬れてはいない。しかし魔剣の効果で少しずつ凍結と燃焼していく)(ディアーリーズ)
ZERO:お休みなさいませ〜ノシ(竜神丸)
おやすみー(ZERO)
ガドル『…フンッ!!』(銃をその場に抛り捨てる。その直後、振り下ろされた二本の魔剣が両肩に命中する)(竜神丸)
旅ショウ)ふっ!はっ!せいっ!(両手に持つ魔剣で弾丸の軌道を逸らす)っ貰っ、たぁ!(両の魔剣でガドルの両肩を狙う)(ディアーリーズ)
バットオルフェノク『フ…!!』(飛んで来る弾丸を次々と撃ち落とし、同じく二百式に接近していく)(竜神丸)
死の点突きましょう(提案)(kaito)
旅) やっと来たか!! 行くぞ蝙蝠野郎!! (リニアライフルを連射しながら近づく)(二百式)
旅)さて、どうしましょうかね…(亡霊の魂が次々と吸収していく“鍵”を見ながら)…多分、壊れないでしょうねぇ。普通に攻撃するだけでは(竜神丸)
三十六計逃げるになんたらーーー!!!!!(ズドドドドドドドドドド!!!!(kaito)
ガドル『ほう、面白い…』(迫って来るショウに2、3発の弾丸を放つ)(竜神丸)
???『あら、私を置いて何処に行くというのですか?○久』(突如、見覚えのある人物がkaitoの前に現れる)(竜神丸)
旅ショウ)っ、良いね良いねぇ。面白い。こんなに肌がピリ付くような緊張感ある戦いは久しぶりだよ(頬から流れる血をペロッと舐め取る)さってと、じゃあ次は接近戦と行こうか!?(魔剣『炎の剣』を右手に魔剣『アイス・ファルシオン』を左手にガドルに突撃)(ディアーリーズ)
おめでとう>>ディア(kaito)
旅)何?この結界内に満ちる力を無くせば良いの?(kaito)
や、矢矧キター!?(適当に大型建造最低レシピで)(ディアーリーズ)
ガドル『ふむ、なかなかの力だ。さぁ……お前の力、もっと俺に見せてくれ』(更にもう一発の弾丸が放たれる。その一発はショウの頬を掠り、後方の建物を次々と粉砕していく)(竜神丸)
コーカサス「大した話ではないさ……その力、君はどのように使っていくつもりなのかね?」(恐怖で震えるクリムゾンを、青い複眼がしっかりと見据える)(竜神丸)
旅ショウ)ッ(おいおい嘘だろ?あんなちっぽけな銃弾で、僕のオリジナルスペルと張り合うのか?)(ディアーリーズ)
ガドル『…フンッ!!』(手に持った銃から放たれる、一発の弾丸。それがショウの放った光線とぶつかり、その衝撃が街全体に響く)(竜神丸)
旅)ぐうぅ(全身から滝の様に汗が流れる)なっ、何の話だ(やっとのおもいで声を出す)(黒鉄 刃)
アザゼル『…フ、愚かな者達ダ。あの鍵がどのヨウにしテ造り出サレたのかモ知らずニ』(ガルム本気の攻撃を受けたにも関わらず、鍵は全く壊れる様子が無かった)(竜神丸)
旅)さあ、やろうかカブトムシ君?僕はまだ死ぬわけにもいかないのでね。何せ妻が待ってる。妹とその彼氏が待ってる。僕は死ねない体では有るが、限界も確かにあるからね。だから、手加減はしない。グレン・ケネ・ヒル・ハルフォード!超原子崩壊励起(ジオダ=スプリード)!!(原子分解する光線をガドルに放つ)(ディアーリーズ)
旅)・・・  (現在位置 鍵の真上)  ブッコワレロ 「天災「アルマゲドン」」  (直後、鍵が爆炎に飲まれ戦場全体を凄まじい衝撃波が襲う)(ガルム)
ガドル『ガガ、ゲゲルボザジラシザ(さぁ、ゲゲルの始まりだ)』(胸部のアクセサリーらしき装飾を一つ手に取り、それを禍々しい形状の銃へと変化させる)(竜神丸)
つーか今思えば自分も白クワガタ倒せそうな気がする件について(kaito)
バグチート、なるほど団長の出番だな!(kaito)
バットオルフェノク『…フン』(二百式の前に、大型のスナイパーライフルを構えた状態で姿を現す。その姿は先程までと違い、より禍々しくなっていた)(竜神丸)
旅ショウ)…まったく、仕方が無いね。エリカ!フレイムとムラサメ、ファルシオンを頼む! 旅エリカ)(こくり)出でよ(アデアット)王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)。ショウ…気を付けて(三本の魔剣を渡し、巻き込まれないよう姿を消す) 旅ショウ)…ああ、勿論さ。死ぬわけにもいかないしね(ディアーリーズ)
旅) ……何処だぁ!!蝙蝠野郎!! 逃げるのか? (二百式)
※今回のガドル閣下ですが……原作を遥かに上回る    バ グ チ ー ト     …と化してます(ぇ(竜神丸)
???『さぁ、ゲゲルを始めよう』(その言葉と共に、男の姿がカブトムシの特徴を持った怪人へと変わる)   ???『ゴセパ、ザバギンバシグラ…ゴ・ガドル・バザ(俺は、破壊のカリスマ…ゴ・ガドル・バだ)!!』(竜神丸)
旅ショウ)…やる気かい?僕は余り本気は出したくないんだけどね…(ディアーリーズ)
閣下だな…  旅 …!この殺気は…団長に…ガドルか!? 『フシュルルルルル…!』 ちぃ、オーラが見せる幻影だけに再生はたやすいってか? いいぜ、何度でも切り刻んでやるよ!(支配人)
旅ショウ)くっ!爆炎障壁(ガンズン=ロウ)!(爆炎の壁が飛んでくる瓦礫を蒸発させる)(ディアーリーズ)
閣下か?(ZERO)
グロンギって「超変身!」の方だっけ?(kaito)
???『強くなったリントが、何処までの力を引き出せる存在なのか…………ぜひ、この目で確かめてみたいものだ』(直後、彼が一睨みするだけで周囲の瓦礫が次々と砕け、アスファルトにはたくさんの地割れが発生する)(竜神丸)
旅ショウ)グロンギ…?(確かグロンギとは、怪人の一種の総称だったはず…。何故彼はそれを知っている?それにリントだと?また一歩近づいた?何の話だ…?彼は…何が目的だ?)(ディアーリーズ)
魔王(なのは)のオハナシではなく大魔王、いやそれ以上の存在の者によるオハナシだと!?(kaito)
???「…あの女の、言う通りだな。リントはまた一つ、グロンギに近付いた」(竜神丸)
コーカサス「何、少し話がしたくてね。ちょっとばかり…            お 話 で も し よ う じ ゃ な い か」(その直後だった。今まで怪人相手に余裕だったクリムゾンが指一本すら動かせない程、死の恐怖に襲われたのは)(竜神丸)
旅ショウ)…ふむ(黒軍服の男性を見つける)…ちょっと良いかな、そこの君。今ここは危険なんだ、なんでこのような所にいるのかな?答えは二つ考えられる。この事態を収拾に来た誰かか、それとも…この騒動の首謀者か(言いながらも警戒を緩めない)(ディアーリーズ)
???『……』(怪人や亡霊達がショウによって倒された中、黒い軍服を身に纏った男が、遂に街中へ姿を現す)(竜神丸)
旅)貴方は誰でしょうか?ロングコートのお方(内心今直ぐにでも逃げ出したい程焦る)(黒鉄 刃)
旅エリカ)そして、粉砕(パンッバシィ。ズ…ドドォォ…ン…!)…よし、うまくいった(道路や建物の結合を弱め、破壊して瓦礫などでかい怪人や亡霊を粉砕)(ディアーリーズ)
旅ショウ)成程成程、便利な物だね。じゃあ遠慮なく大魔法を使わせてもらおうか。ファルスコバ・キルエムオー・ライドザライ・ファムファタラフォ・ビドー。凍土よ、氷河よ荒れ狂え。極零烈凍波(ビス・カヤー)!(両掌から冷凍の波動を放射。射線上の怪人も亡霊も等しく凍結)(ディアーリーズ)
フランドールって声赤セイバーのひとなんか(ZERO)
旅)結界内で起きた事は現実には反映されないよー。結界内でいくら建物が壊れてても現実にはなんの影響も無いから壊したままでも良いよ〜(kaito)
十六夜咲夜CV 名塚 佳織(ZERO)
旅ショウ)…ふむ、こんな物かい?呆気ないものだね。さあ、行こうエリカ。まだまだ奴らは残っている 旅エリカ)そうね。でもその前に…(パンッバシィ!)余り地形を変えないで。戻すのにも材料はいるから(建物や抉れた地面を練成) 旅ショウ)分かったよ。さ、行こうか(ディアーリーズ)
アン娘の事件の再来になるのか?>>シュルシュトの空気砲。ようつべに投稿されとるで>>DOKIDOKIディスク(kaito)
旅)出てこい蝙蝠野郎。 殺りあおうぜ!!(二百式)
テレビでシュールストレミングを使った空気砲を罰ゲームとして使用してた…なんと恐ろしい(ディアーリーズ)
単行本が27巻まででてるぞ確か。1988年に「週刊少年ジャンプ」で連載開始。現在ではウルトラジャンプで連載しているが、長期間休載が多く、中々ストーリーが進まない(ZERO)
最近、東方のDOKIDOKIディスクと言うものが気になってる(kaito)
『BASTARD!!-暗黒の破壊神-』っていう漫画です。今は休載中でしたっけ?(ディアーリーズ)
あれなんか目じゃない目じゃない(;−∀−)ノシノシ(ディアーリーズ)
洋服破壊の主人公はどうなんだ?(kaito)
初っ端から服を溶かすスライムとか出てくるしww(ZERO)
大抵の女キャラは一度主人公に脱がされますからねー(ディアーリーズ)
主人公だけじゃないけどなー(ZERO)
どんな漫画だよ・・・主人公裸率と言ったら『そらおと』も負けてなくね?(kaito)
うん、コメント投稿してから気付いた。『初期』じゃなくて『初代』だと言うこと。(kaito)
主人公裸率が異様に高い漫画ですが何か?(ディアーリーズ)
ガンダムは少ししかわからん(ZERO)
旅ショウ)さて、人の身から外れた怪人達に人の世から外れた亡霊たちよ。この僕、ショウ・ブレイヴが引導を渡してやろう。ジ・エーフ・キース 神霊の血と、盟約と、祭壇を背に。我精霊に命ず。雷よ、落ちろ。轟雷(テスラ)!(大地を揺るがすほどの落雷が発生、怪人と亡霊を建物ごと塵と化した)(ディアーリーズ)
ほぼR18な漫画ですがなにか?(初めて読んだのは小学生の時)(ZERO)
咲良ちゃんに見せたらいけないモノなの?(kaito)
「ガンダム?なにそれわかんない!」の人です。せいぜいわかんのはジェットストリームアタックと「俺を踏み台にしただと!?」(あれ?こうだっけ?)ぐらい。あと初期ガンダムの顔と片腕無くてビームライフルを真上に向かって撃っているシーンを知っている。だけど何時の話かは知らないと言う(kaito)
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~yak/comp/mahou.htmにバスタードの魔法の詠唱がだいたい載ってるぞー(ZERO)
まあ・・・・・・だろうな(ZERO)
そうだった!だって読み直そうとしてると皆が止めてきて…!咲良にも見せるわけにはいかないし…!!(ディアーリーズ)
ワッ・クオー レイ・ヴン区切り方はこうだぜ?(ZERO)
この中でガンダムオンラインやってる人ー(二百式)
旅)ショウさーん!民間人は全員kaitoさんが追い出したそうでーす!だから残ってる人を見かけたらシェルターかokakaさんの会社に送ってくださーい! 旅ショウ)分かった、OKだ!(ディアーリーズ)
旅)ディア〜民間人は全員(関係者除く)は結界内から追い出したからここにいるのは・・・キリヤの関係者か。ところでこのデッキだれの?(表面にコウモリの形の紋章が浮かんでるカードデッキ)さっきそこで拾ったんだが(そう言って後ろの方の道路を指し示す)(kaito)
ルイの能力は……おっといけねぇ(キリヤ)
旅)……ふん、好きにしろ。 さて、蝙蝠野郎……第二ラウンドと行こうか?(バットオルフェノクにライフルを構える)(二百式)
旅)仕事早いですねぇ!?じゃあエリカさんも民間人の防衛に回ってください! 旅ショウ)分かった。では以降か。エリカ(エリカをお姫様抱っこ) 旅エリカ)ええ、行きましょう 旅ショウ)ふっ…ワック・オー!黒鳥嵐飛(レイ・ヴン)!(飛行魔法で二人で飛翔)(ディアーリーズ)
なぜ今歌?(ZERO)
旅)ルイ、聞こえるか?『キリヤ兄さん?どうしたの?』歌ってくれ!(キリヤ)
旅)お二人とも、よく来てくださいました!ショウさんは民間人の防衛と怪人と亡霊の殲滅を。エリカさんは避難シェルターの練成をお願いします! 旅エリカ)分かった。お安い御用(パンッバシィ!)…出来た(ドーム型のシェルターを練成。上級怪人でも壁を破るのに五分はかかる)(ディアーリーズ)
旅)……ん? げんぶか? 何の用だ? 俺は今からあの蝙蝠野郎と決着をつける。 邪魔はするな(二百式)
ZERO:キャラがキャラですもん、しゃあないです(^^; 正直暴れてるところしか想像できないです…(支配人)
旅 断る、俺達が進むべきはその闇の先にある光ある未来だ!! 「八刀一閃」!(目にもとまらぬ早業で8回の斬撃) 俺の大事なモノを返してもらうぜ?ヘビ野郎…(支配人)
コウモリ系の怪人って強いの多いのか??クウガのはかませだったけど(ZERO)
旅)・・・・ほぅ・・・・貴様も望んでいるか・・・・・良いだろう。(バットオルフェノクに後を追う)(二百式)
バットオルフェノク『……』(遥か遠く先のビル屋上にて、二百式を挑発する仕草をしてから何処かに飛び立つ)(竜神丸)
旅団劇場には参加しにくい・・・・(ZERO)
旅) 俺もこれから鍵の場所に向かう。あの蝙蝠野郎と決着を着けんとだからな(二百式)
クレア『ジャア、一緒ニイヨウヨ……無終ワリノナイ闇ノ中デ、永遠ニ…!!(レ、イ……オ、願…い……止メ、テ…!!)』(蛇の幻影の中から、助けを求める声が支配人に届く)(竜神丸)
旅) ‥…彼は必要な犠牲だった。 今は鍵を壊すことだけに専念しろ(二百式)
旅)悪霊が死んだら"鍵"に吸収?されるけど"死んだら"だもんなー。殺さずに封印すれば完成も遅れるだろ?(この場にいない誰かに向けて話す)(kaito)
旅 “償い”か… 俺の“償い”はお前の分まで生きること、約束を果たすこと、そして… (居合の構えで力を溜め) お前をその呪縛から解放することだ!(支配人)
アザゼル『貴様ガ、死者共の魂を解放シていたノカ。面倒な事をサレては困るのダガな』(竜神丸)
アザゼル『ソノ必要は無イ…(直後、げんぶの背中に一閃加える)』(竜神丸)
アザゼル『?…なるホド。何者かガ、死セル魂の還元ヲ妨害しテいるようダな……無駄な足掻キをすルものだ…』(竜神丸)
一方、別の場所では…       コーカサス「ほう、今日は何とも面白い日だな……鮮血の魔法使い、クリムゾン」(クリムゾンの前に突如、音も無く姿を現す)(竜神丸)
旅)俺でもわかんねぇよ!ただお前を死なせたくないって思った!!お前を守りたいって思った!!俺の戦う理由は……それで充分だ!!(キリヤ)
(符が投擲された場所に二つの転移魔法のゲートが開く) 旅???)やれやれ、一枚数十万円はする長距離転移魔法符…それを二枚も使うとは大枚はたいたじゃないか、ウル君? 旅???)教えて、ウル君。私達は、一体何をすればいいのかを(転移魔法のゲートを通って二つの人影が姿を現す)(ディアーリーズ)
ガシャアンッ!!(タイガーロイド達がバラバラに砕け散る音)  刀奈「ッ!?……何、で……何でよ…何でアンタが、私の事なんか…」(竜神丸)
旅)…そう、ロキさんの言うとおりです。僕も諦めてません、足掻いて足掻いて絶対守ってやるって思ってます。そのためには…(とてつもない魔力が込められた符を二枚取り出し)ふっ!(投擲)(ディアーリーズ)
旅)ロスト……バーニング!!(怪人達を横に一閃、斬撃は飛ぶと同時に発火)アイスクレイドル・オーバーメイク!!(地面から巨大な氷柱が出来、そこから無数の氷の針が飛び出す)(キリヤ)
タイガーロイド達『『『『『グルァァァァァァァァァァッ!!!』』』』』(一斉にロキに襲い掛かる)(竜神丸)
・・・・それよかパルテナの鏡買うかな・・・・(Blaz)
旅)さて、どうやってこのビルを上りましょうか?(黒鉄 刃)
wiiスポーツが出ると聞いて買うか買うまいか悩んでる(キリヤ)
今ちょっと家が揺れた(黒鉄 刃)
旅)一人じゃねぇ!俺がいるだろうが!!(キリヤ)
パルテナ様が平常運転で何より(竜神丸)
刀奈「ッ…今更!!私に、どう生きろって言うのよ!?隼がいない世界なんて……私、一人で生きたくなんて…ッ!!」(竜神丸)
社長が楽しそうでなによりです…そしてパルテナ様が優遇されてるなぁ…(支配人)
旅)今は自分の為でもなんでもない……お前を守る為だけに……俺は!(右目が赤く、左目が白く染まる)(キリヤ)
・・・・待てい。何故にパルテナ様だけアニメだ。(パルテナ様参戦の動画を見て)(Blaz)
旅)昔の話だ。俺は力を手に入れた……そして、その力を使っても恩人を救えなかった……俺は更に力を付けた……それでも俺は……親友を…救えなかった……俺はもっと力を付けた……それでも隼を救えなかった……だから今!そこにある掴める手を!離したくない!離してなるものか!!(キリヤ)
刀奈「…もう良いよ……私の事なんか、置いて行ってくれたって…」(完全に目が死にかけてる)(竜神丸)
クレア『ドウシタノ?モット私ヲ楽シマセテヨ……ソレガアナタノ、私ニ対スル“償イ”ナンダカラ…!!』(全身がオーラに包まれ、そこから巨大な蛇の幻影を出現させる)(竜神丸)
旅)刀奈……その写真持って目ぇ瞑って耳塞げ………おい、クソ野郎共……チャンスをくれてやる……今すぐ立ち去れ……さもなくば…… 塵も残らねぇと思え(キリヤ)
刀奈「うぅ……隼…!!」(その場に膝をつく)  ボゴォンッ!!(家の壁が破壊される音)  タイガーロイド&サイ怪人&トライアルG&ホエールイマジン&ミノタウロス『『『『『グルァァァァァァァァ…!!』』』』』(竜神丸)
旅)私は ツッ!どうやら屋上から吹き飛ばされたようですね(アザゼルの攻撃を受けた際に気絶していた)(黒鉄 刃)
旅 ッと言っても実際キツイな、こっちの攻撃が怨念かなんかのオーラに打ち消されてやがる。 どうでもいいけど、そんな格好、恥ずかしくないのか?(支配人)
旅 クッ!(数多の魔力弾をオーガストランザーで弾き、オーガフォン撃ち落とし) 疾走れ! 「真空撃」 (斬撃を飛ばすが回避され) うん、腕上げすぎでしょ!?召喚専門だったろうが!(支配人)
旅)さぁ?どうでも良い事です(刀奈の手を強引に離す)まぁそれはともかく、私は他に用事を思い出しましたので、また後で(すぐさま転移)(竜神丸)
感情無くしてなかったっけ?>>旅)竜神丸(kaito)
旅)下らないこと……か………お前にも家族愛位理解出来るだろう?…………まあ、本丸を叩くのは全面同意だが……(キリヤ)
旅)まぁ、そんな“下らない事”より、ちゃっちゃと元凶を叩く方がよろしいでしょうよ…と?  刀奈「何が下らない事よ…ふざけんじゃないわよ!!」(竜神丸に掴みかかる)(竜神丸)
旅)そうだな、確かに子供を助けるチャンスは次がある……だがな、隼を助けるチャンスはもう2度とないんだよ……!!(キリヤ)
帰宅なう。妙な親父に絡まれた………(キリヤ)
眠いでござる(意訳:明日からテストが始まる。テスト勉強めんどくさい)(kaito)
暇でござる(意訳:昨日みたいにまた旅団劇場やりたい)(竜神丸)
ごつくなったアイク・・・・・バイオのクリスを彷彿とさせる変わりよう(ZERO)
ZERO:ちなみに暁デザインの模様(竜神丸)
それは言ったらいけないことだ>>ZERO(kaito)
ディアの濡れ姿見て鼻血出す人続出に5ドル(kaito)
アイク続投とは嬉しい(ZERO)
あ、そういえばカービィの最後の切り札が変更されてましたね(wii版のウルトラソードによる連続斬り)(竜神丸)
ゲッコウガのおそらく最後の切り札がストライダー飛竜のラグナロクにしか見えないwwww(ZERO)
まーたーあーめーにー降ーらーれーたー!!Yシャツとスラックス濡れて気持ち悪へっくち!(ディアーリーズ)
スマブラ新情報:パルテナ参戦、パックマン参戦、そして何故かMiiファイター参戦←!?(竜神丸)
カオスやなぁ(ZERO)
おはようございますー(Blaz)
旅)いやぁ〜残念でしたねぇキリヤさん。まぁ、次がありますよ次が(子供の命が失われたにも関わらず、軽い調子でキリヤの肩を叩く)(竜神丸)
旅)糞が……俺は……何も変わってない……また、守れなかった………(キリヤ)
旅)範囲の指定完了…浄化結界展開!!(Unknown)
旅)・・・! どわあっ!?(急ブレーキした目の前をビームが通り過ぎて行く)今のはFALKENか!?(okaka)
旅)(通信を聞いていた) ・・・ 「裕矢さん・・・?」 早苗。ここら辺の敵を頼む。俺は・・・アノクソヤロウヲコロス(ツインバスターライフルを構える)道を開く・・・巻き込まれるなよ。 ケシトベ (射線上の敵が文字通り消滅)(ガルム)
旅)うわぁ、怪人で溢れかえってやがる。しゃあねえ、轢いちまえ!(okaka)
今回はこの辺でお休みなさい(竜神丸)
旅)もうすぐ町の中心区画か・・・鍵まであと少し、念の為に上げとくか。誰かしら気付くだろう。(信号弾を上空に打ち上げる)よし、突入開始!(okaka)
旅)ま、今回の件については御愁傷様という事で。残念でしたね皆さん。次こそは守れると良いですねぇ(軽い調子で言ってのける)(竜神丸)
旅)…くそっ…(まただ、僕は何も変わってない。イルヴィーナの時もそうだった。僕が着いたのは全てが終わった後だった…!)僕はっ…!(ディアーリーズ)
旅)よくは知りませんが、大事そうに持っていましたよ。奇跡的に灰化はしなかったようですけど  刀奈「ッ……隼…」(写真を手に取り、何粒もの涙を流す)(竜神丸)
旅)倉庫に来た事自体はただの偶然でした。確信を得たのは、適当に漁って見つけたコレが切欠です(懐から取り出した一枚の写真。そこには刀奈と隼が、笑顔でピースしている姿が写っていた)(竜神丸)
旅)使徒再生、ですか…。彼に適性が無かったのは幸なのか、不幸なのか…(ディアーリーズ)
旅)…オルフェノクによって、殺されてしまったのでしょう。私が見つけた頃には、既に彼の生命活動は停止していました。時既に遅しとは、この事を指すのでしょうねぇ(竜神丸)
旅)・・・・遅かったか・・・・竜神丸。何故お前は彼がここに居るとわかった?(二百式)
旅)アスナ!こなた!響さん!あの子を治してあげて! 旅響)…その必要は、無いさ。 旅)…どういう…事ですか…? 旅響)その子からは、もう…生命のエネルギーを感じられないさ…。その子は、もう…っ(涙を拭う)(ディアーリーズ)
刀奈「隼?……隼!!」ザァァァ…(刀奈が触れた瞬間、隼の体が灰となって消滅)刀奈「あ…………嘘……嘘よ…隼……ッ…嫌…!!嫌ァァァァァァァァァァァッ!!!」(竜神丸)
旅)ご案内しましょう(一斉に転移)…どうです?これがその……現実、という奴ですよ(竜神丸が指差した先……そこには、うつ伏せに倒れたまま動かない隼の姿があった)(竜神丸)
旅)竜神丸・・・・・・まさか・・・・・・(二百式)
旅)…まさか、既に?(ディアーリーズ)
旅)知りたいですか?ならばその隼とかいう少年の下まで、ご案内しましょう。ただし…………目の前の現実を、受け入れられるのであれば、ね(竜神丸)
旅)竜神丸。その市民は何処に居る・・・・最重要人だ・・・・(二百式)
旅)全員聞こえるか? 市民の避難は完了した。これより、我等の反撃に移る。遠慮はいらん・・・・・・・・・・・派手に暴れろ!!!!(二百式)
旅)あ、そういえば逃げ遅れた民間人を見かけましたね。確か、茶髪に白い眼帯を着けてたような…  刀奈「!?ねぇ、教えて!!隼は、隼は何処にいるの!?」(竜神丸)
旅)アスナ・・・感謝する。さて・・・・俺は俺で動く。あいつ等の援護と情報伝達の為の索敵を(二百式)
旅)っ…そうでしたか。でも、見たところ撃退された亡霊たちはあの鍵のところに集められているようです。僕達はあの鍵に向かいます。そして、今度こそ雲雀さんに…!(ディアーリーズ)
旅)さぁ、お前の罪を数えろ。・・・やっと言えた。しかし・・・(変身を解きながら)空路は危険か・・・しゃあねえ陸路で行くか。(プロトディケイダーに乗って鍵に向かう)(okaka)
旅)ありゃま、そうでしたか。ならお役に立てそうにありませんねぇ、何せ…………それらしい亡霊は、私がデス・ドーパントの力で斬っちゃいましたから(デスメモリをちらつかせながら)(竜神丸)
旅)…ええ、美空さんのお母さんの雲雀さんと言う人を探しています。悪霊化していたので、あの鍵のところに行けば会えるのではないか、と思って今向かっているところです(ディアーリーズ)
カメバズーカ『ズゥカァァァァァァッ!!?』(直撃し、大爆発)(竜神丸)
旅)これで決まりだカメ野郎!【トリガー!マキシマムドライブ】トリガー・エアロバスター!(okaka)
旅)うわ、あなたまでいましたかハルトさん…(溜め息)…まぁ良いでしょう。あなた方、何やら人探しをしているそうで?(竜神丸)
旅)…あ、竜神丸さんですか? 旅ハルト)何?ドクターだって?いよーぅひっさしぶりだねぇドクター? 旅)悠長に挨拶してる場合じゃないでしょうが!?(ディアーリーズ)
カメバズーカ『ズカァーッ!?』(トリガーマグナムの射撃で転倒。引っくり返って起き上がれなくなる)(竜神丸)
旅)ライダーキック…!!≪RIDER KICK≫(直後、クロックアップを発動したキックホッパーがサブストワームを粉砕)≪CLOCK OVER≫……おやおや、皆さんお揃いで(竜神丸)
旅)当たるか!【サイクロン・トリガー!】(マグナムの連射で被弾コースの砲弾を撃ち落としながら突撃)(okaka)
旅アスナ)二人とも一気に治療するよ!治癒(ヒール)!…ぃよっし!傷は塞がったはずだよ。こなた、その女の人をokakaさんの会社に運ぶの、お願いできる? 旅こなた)朝飯前っさ!(ディアーリーズ)
旅アスナ)ってちょぉっ!?二百式さんもマズイ状況じゃんか!アンジェさん、ちょっと二百式さんこっちに運んで! 旅アンジェ)えー、今ノッて来たところデース 旅アスナ)い い か ら 早 く ! 旅アンジェ)分かりましたヨーゥ(ディアーリーズ)
カメバズーカ『ズゥーカァー!!』(知った事じゃないとでも言うかの如く、okakaに向かって砲撃を繰り返す)(竜神丸)
旅)上等だ!【ルナ・トリガー!】(トリガーマグナムを連射して砲弾を叩き落としながら着地)さぁ、お前の罪・・・ってうおわっ!この野郎!(砲撃で決めゼリフ中断)(okaka)
旅)・・・・ちっ・・・・・(腹を押さえてしゃがみこむ)・・・・・限界か・・・・誰か・・・・手当てを・・・・・・(二百式)
あの亀デンライナーの破壊を成し遂げてますからねぇ…(ディアーリーズ)
カメバズーカ『ズゥーカァーッ!!』(飛び降りて来たokakaに砲撃を放つ)(竜神丸)
旅)だぁっ!危ねえ!(ギリギリ回避)あいつか・・・ぶっ潰す!(タービュラーから飛び降りる)(okaka)
サブスト『ギュル!!』(クロックアップを発動し、ウォーロックと超高速戦闘)  サナギ体『『『ギュルォォォォォ…!?』』』(ドラゴンシャイニングで纏めて大爆発)(竜神丸)
旅)(くそ、アクセルの維持は魔力を常に消耗するけど…成体のワームが相手じゃ仕方ない!)《アクセル、ナウ!》よし、行くぞ!(サブストと超高速戦闘に突入) 旅ハルト)よっし、じゃあ俺も、一丁やりますか!キラキラド派手なショータイムだ!《ハイタッチ!シャイニングストライク!》おっらぁ!(ドラゴンシャイニングをサナギ体たちに叩き込む)(ディアーリーズ)
カメバズーカ『ズゥーカァーッ!!』(直後、okakaの乗るタービュラーを砲撃で撃墜する)(竜神丸)
kaito:お休みなさいませ(竜神丸)
[速報]kaito脱落兼睡魔が襲ってきた(kaito)
旅)下はひでぇなぁ・・・(タービュラーで飛行中)(okaka)
旅)…さて、待っているのも面倒ですね。そろそろ呼びましょうか(倉庫の屋根に上り、再び閃光弾を上空に放つ)(竜神丸)
サブスト『ギュルァッ!!』(噴水から飛び出し、ウォーロックに斬りかかる)  サナギ体『『『ギュルルル…』』』(あっという間に一同の周囲を囲んでしまった)(竜神丸)
旅アスナ)ちょっと、大丈夫!?貴女、お名前は? 旅響)うっ、これ刺し傷だ…。刺し傷だと自分あんまり役立てないぞ…(ディアーリーズ)
グッジョブ Σd(・ω・ )(kaito)
旅)ハルトさん、行けますね?(ウィザードインフィニティーと背中合わせで) 旅ハルト)はっ、誰に言ってんの。俺の世界にいたときは、俺ともう一人だけでファントムの相手をしてたんだぜ? 旅)じゃあ心配は要らないですね!死なないでくださいよ、瑠衣さんに合わせる顔が無い! 旅ハルト)そりゃこっちの台詞さね!(同時にダッシュ)(ディアーリーズ)
旅)タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ・・・・・・・・・・・・だれかたすけてーーー!!!???「逃がしませんよ?アキくん」(kaito)
Unknownさんグッジョーブ♪(ディアーリーズ)
よくやったアン娘さんΣd(・ω・ )(竜神丸)
バットオルフェノク『…フッ』(拳銃から放たれた弾丸が、二百式の銃のスコープを破損させる)(竜神丸)
汚っさん二号?フフフフフフフフフ…その程度でしたら怒りはすれどキレはしませんよ。 今回は若い男が嫌がる姉貴とユリカを強引に連れて行こうとしていたものですから……両肩と顎を砕き肋骨と足を折り…そして喉を潰しただけですよ。(Unknown)
サブストワーム『ギュルウッ!?』(噴水に頭から突っ込む)  サナギ体『『『グルルルルル…!!』』』(サブストワームのピンチに駆け付けるかの如く、あちこちから出現する)(竜神丸)
旅)(応急処置) ここから・・・・出来るだけ・・・・・・数を減らす。  (狙撃しようとするが照準がブレる)・・・・当てて見せるさ・・・・・(二百式)
一方、倉庫内部にて…    旅)ライダージャンプ…≪RIDER JUMP≫…ライダーキック!!≪RIDER KICK≫(怪人達を纏めて粉砕する)…さて。何をしてるんでしょうかねぇ、私は……こんな事、する意味が無いというのに(目の前にある“物”を見て)(竜神丸)
旅)《アクセル、ナウ》おおおっぉおっらぁ!(サブストワームを公園の噴水に向けて蹴り飛ばす)(ディアーリーズ)
「それじゃー行きますよー!!ここで存在感出さないと次いつ出番が来るかわからないですからね!!」メタいなおい!? 「奇跡「客星の明るすぎる夜」!!」いきなりルナティック!?飛ばすなぁ・・・(ガルム)
旅)っくそ!変身!《オリジン、ナーウ!》今ワームのクロックアップに少しでも対抗できるのは僕とハルトさんだけです!早くあの女性を! 旅ハルト)分かってらあな!《インフィニティー!プリーズ!ヒースィーフードーボージャバビュードゴーン!》(ディアーリーズ)
旅)・・・・偽者だったのか・・・ 本物は・・・・・あれか?全員聞こえるか?  西の倉庫に・・・・怪物共が溜まっている・・・・・何かを護っている・・・・みたいだ(出血が増加)  先っきの戦闘でか?  ヤワになったな・・・・俺も(二百式)
旅)ギャアアアアアアアアア!!!!???ネエサン!?ネエサンナンデココニイルノ!?(姉に化けたワームを見て発狂www)(kaito)
サブストワーム『ギュルルルルル…!!』(右手の鋏を振り下ろそうとする)  刀奈「う、嘘よ…そんな…!?」(腰が抜けて動けない)(竜神丸)
旅)ワーム!ってことは、本物の男の子は…!?(ディアーリーズ)
具体的にはどんなことしたんだ?つーかまたいつぞや汚っさん2号が発生したんか?(kaito)
旅)っ、アスナ!響さん!あの女の人を! 旅アスナ)言われなくても! 旅響)勿論さ! アンジェさんとハルトさん、こなたはあの子を警戒!(ディアーリーズ)
旅)・・・・どうやら救助できたようだな・・・・俺も移動・・・・!?   ちっ!!ドジッたか・・・・・(腹部から出血)(二百式)
刀奈「ッ…痛ぅ…し、隼?」  隼「馬鹿だね、お姉ちゃん……こんなアッサリ引っかかるなんて」(隼は擬態を解き、サブストワームとしての姿を現す) 刀奈「ッ…!?」(竜神丸)
旅)百裂桜花斬!(ディアの背後に残ってたグールを斬る)ディア〜背後も気を付けろよー・・・!?なんだ?この寒気は?(旅)俺の事を恨めしそうに見てるディアラヴァーズ・・・おそらく内心はこう、せっかくのチャンスを奪いやがって!)(kaito)
刀奈「もう大丈夫!!さ、一緒に行こう!!」  隼「うん、お姉ちゃん!そして…………………………さようなら」(ドシュッ)刀奈「…え」(刀奈は硬直した。何故なら自身の右肩を、隼の人差し指が貫いていたのだから)(竜神丸)
なにそれ手の込んだ自殺志願ですか?(ディアーリーズ)
でもショウさんなら自力でこれそうなんですよ、楽園から海鳴まで…。何せモチーフのキャラは自分で心臓抉り出して、その後復活してましたから…。それにウリエルのガチモードと戦って勝ってますから…(ディアーリーズ)
旅)よし、OK……あとは安全の確保だ………(指パッチンと同時に火柱が上がる)(キリヤ)
何…簡単な話ですよ。私の逆鱗にOIGAMI打ち込んだ後にとっついくような行動をとった愚か者が現れたというだけです。(Unknown)
旅)《テレポート、ナウ》僕たち、参上!早速無詠唱『千の雷』ィ! グ「ギギャガガアァアア!?」×無数(ディアーリーズ)
途中送信orz・・・ 「当ててるんです!!」テンプレは要らないよ!? 回り見ろ!!「回り? (亡霊に囲まれてる) 大体把握しました。」 ならわかるよな?「当たり前です!コイツらを浄化すれば(ボコれば)いいんですね!」何か違う!?(ガルム)
マジギレBGMじゃないか……<<<ダークプリズン(キリヤ)
アン娘さんが何やらおかしい件について(竜神丸)
せんせーい、アン娘が危険なようで大変な気がしまーす!?(kaito)
刀奈「隼!!」  隼「あ…お姉、ちゃん…?」  刀奈「隼…良かった…!!」(隼を優しく抱き締める)(竜神丸)
旅)困っている子ども有る所、俺参上〜♪(光の結晶が集まり形を造り旅)俺となった)そんじゃ、子どもを脅かすモノは即刻この世から消えろ。斬符『十七分割』!!(kaito)
旅)えぇい!!雑魚共が!!  さっさと散れ!!( グール達の頭を狙撃中)・・・・二百式からメンバー全員へ!!公園で市民が襲われている!!迎える奴はすぐに迎え!!!(二百式)
旅)そんでもって………サイレントフィールド!(後続のグールを刺し殺す)刀奈!確認しろ(刀奈を下ろす(キリヤ)
早苗「あれ・・・ここは・・・?」久しぶり、早苗 「!?裕谷さん!?どこ行ってたんですか!!心配しましたよ!!!」(抱き付く) ちょっ!?抱き付くな!!色々当たってるから!!「当ててるんで!!」(ガルム)
旅)弾の切れ目を見計らって一斉に攻めてくるまでは良かったが、相手を良く見るんだったな亡霊ども!!(刀一つで、多数の亡霊を相手にしている(miri)
二百式:あるっちゃあります(戦闘自体は長く続く訳ではないけど)(竜神丸)
…………(無言なうえに急にダークプリズンが流れ出した模様)(Unknown)
旅)問題………ねぇ!!(大ジャンプして、そのまま屋根で連続ジャンプ、公園に着地)ショートボルト!(足に長い剣状の雷を纏わせ、グールを一掃(キリヤ)
旅)…どうやら見つかったみたいですね。僕も行きましょうか?援護くらいなら出来ますよ 旅アスナ)いやいや怪我をしてる子がいるんなら 旅響)自分達の出番さー! あ、確かに(ディアーリーズ)
隼「うぅ…あ、ぁ…!?」  グール『『『グギギギギギギギ…!!』』』(隼を囲ったまま手に持った槍を一斉に構え、そのまま突き立てようとする)(竜神丸)
俺とバットオルフェノクの戦いもある?(二百式)
ディア:出すタイミングを見極めるのが、思ってた以上に難しいんですよね。もし出て欲しいのであれば、頑張って出しますが(竜神丸)
旅)いい加減面倒になってきたぞ・・・ 亡霊もグールもわんさか出てくるし・・・ まてよ?(思考ルーチン 亡霊→倒すと言うより浄化→浄化といえば巫女さん→早苗) ということでカモン!!早苗!! (スキマ〜)(ガルム)
旅)何とか近付かせないように狙撃してるが・・・・どうやら足に怪我をしている!!速く救助が必要だ!! 行けるか?(二百式)
旅)・・・・(スコープで創作中)・・・・・・・!?居たぞキリヤ!!  お前の居る場所から北に1キロ先の公園に居る。 だが・・・・まずい!!グールの群れが向かってる!!(二百式)
ちなみにアンジェさんと響さんは今回出ましたが、ショウさんとエリカさんはいつ頃出る予定で?(そもそも予定無いとか?)(ディアーリーズ)
ktkr!! ということで・・・(ガルム)
早苗でたらシリアスな空気ぶっ壊れる気がするのは俺だけか?(kaito)
旅)二百式、聞こえたか!?背が低い茶髪の眼帯だ!(キリヤ)
旅)(通信機から声が漏れ聞こえてる)…誰か探してるんですね?教えてくれれば僕らも鍵に向かう片手間ですけど探しますよ!(ディアーリーズ)
FALKEN:よし、では出しましょう(元々、ガルムさん達は次回で出番を作るつもりでいた)(竜神丸)
旅)んー?・・・ごめー外に追い出したかもー隼って子ー・・・ダルい(kaito)
旅)…さて、これを見たらロキさん達は何て言うんでしょうねぇ?想像に難しくありませんよ…クククククク(倉庫内部にて、一人静かに笑い続ける…)(竜神丸)
竜神丸:うちの嫁さん(早苗)召喚(スキマ式)してもいい? 巫女だから亡霊とかグールにはめっぽう強いし。全然出番無いし(俺含む)・・・  シリアスシーンでしかメインの出番が回ってこない!!(アレ関係とか)(ガルム)
刀奈「ッ…背が低くて、髪は茶色……右目に、白い眼帯を着けてるわ…!!」(竜神丸)
旅)総員に告ぐー。もう防衛戦?まぁ民間人を護らなくてもいいぞー。こっちで安全なとこに追い出したー。この結界内にいるのは旅団と悪霊さん方だけだぞー。ついでに結界内の出来事は現実には何も起こらないから派手に壊しても問題ないよー。だからストレス発散の兼ね合いも込めて大暴れすればー?(kaito)
旅)隼の特徴は!?なんでもいい、教えてくれ!(キリヤ)
旅)弟の特徴は? 探せと言われてもこの状態じゃ時間が掛かるぞ(二百式)
旅)うむ?(とある倉庫に到着、そこである“者”を目撃する)…これはまた、なかなかに凄まじい光景ですねぇ(ニヤリ(竜神丸)
旅)頼まれた!(刀奈を背中に乗せ、家から出る)一哉!こいつの弟がどっかにいる!探せ!その間俺は逃げてる!あと頼んだ!(キリヤ)
旅)あいよー・・・護符『守護神の世界』(自分を中心に関係者以外(旅団と悪霊とかその他)を結界の外に追い出す隔離結界を海鳴市全域に張る)・・・・・・ふぅ、これで幾ばくかはましになっただろ。後は式神『十二神将』(干支をモチーフにした式神)みんな〜民間人を守っといてくれー(kaito)
アザゼル『我が何処に行クカ、だと…?           思イ上がるナよ。この世の“真実”モ碌に知らン、若僧如きガ』(直後、覇気だけでクリムゾンをビルの屋上から吹き飛ばす)(竜神丸)
旅)ディアリーズ。了解した。・・・・お前達の姿を捉えた。。。お前達から見て南のビルの屋上に居る。そこから援護する。(二百式)
旅)キリヤまだか!! 流石に数が多すぎる・・・・狙撃しきれん!! ・・・・!?キリヤ!!そこから東に500Mの所に倉庫がある。そこに向かえ!!(二百式)
刀奈「ッ…う、ぅ……お願、い……隼を……隼を見つけて!!」(ロキの服にしがみ付き、涙目で訴える)(竜神丸)
旅)二百式さんですか?いま、アンジェさんと響さんを加えて鍵に向かってます!道中で遭遇した民間人は転移魔法でokakaさんの会社に送ってます!(ディアーリーズ)
旅)とりあえずアンジェさんも響さんもあの鍵を目指しましょう!あれが怪人と亡霊の元締めです!(ディアーリーズ)
旅)おい待てよ、一体何処に行くつもりだ鎧野郎!!(右手でクリムゾンガンを連射しながら左手で肩を掴もうと急接近する)(黒鉄 刃)
旅)だったら俺に頼れ!お前も!隼も!絶対に助けてやるから!俺を信じろ!!(キリヤ)
旅)ディアリーズ、お前達は今何処に居る・・・・手が空いていたらお前達も鍵の場所に向かえ。(二百式)
刀奈「ッ…だって…このままじゃ、隼が…隼がぁ…!!」(先程までの強気な表情が打って変わり、思わず涙目になる)(竜神丸)
旅)ああもう、倒しても倒してもきりが無い…!こう言う時なら『あの人』の魔法が一番………いや駄目ですね、万が一あの人がブチ切れたら海鳴どころか日本沈没です 旅ハルト)ああ…あの人か。アスナちゃんの兄貴の…(ディアーリーズ)
旅)キリヤ!! 何をしている!!・・・・えぇい!!(ライフルで次々とグール達を狙撃中) ちっ!!数だけは多い!!(二百式)
旅) Kaitoか? 今何処に居る? 出来れば市民の護衛を頼む(二百式)
旅)ふざけるな!!死にたいのか!お前が何をしたいか知らんがまた襲われて!今度こそ死ぬぞ!(キリヤ)
旅)キリヤ聞こえるか?屋上からだとまだ辺りに奴等が腐るほど居る。速くそこから移動しろ。(二百式)
刀奈「ッ…離して!!アンタと話してる暇は無いの…ッ!?」(直後、ロキに頬を叩かれる)(竜神丸)
旅)だー、めんどくさい!なんで働かなきゃいけないんだよ・・・向こうだと毎日博霊神社の縁側で霊夢とお茶飲みながらまったりしてたのに・・・ブツブツ・・・・・・またきたよ・・・『夢想封印』!!(襲ってくる悪霊をしばきたおす(kaito)
旅)家の中か!?(家に入る)糞が!凍れ!アイスクレイドル!!(グールを何匹か氷像にして後続のグールを入れないようにする)刀奈立てるか?(キリヤ)
旅)・・・・そこだ!!(ライフルでグール達を狙撃、キリヤへの突破口を作る)(二百式)
ガシャアンッ!!(家のガラスが割れる音)  グール『『『ググググググ…!!』』』  刀奈「!?この…来ないで!!」(家の花瓶で攻撃するも、グールは大して怯まない。それどころか刀奈をどんどん部屋の隅へと追い詰めていく)(竜神丸)
旅)・・・・ん?。(竜神丸の姿を確認) ・・・・竜神丸の奴、一体何処へ・・・・・まぁいい、今は彼女とキリヤの援護が先だ。(狙撃ライフルを構える)(二百式)
旅)多分目標だ、問題ない……(屋根から飛び降りる)刀奈!無事か!(キリヤ)
旅)(ビルの屋上に移動)「キリヤ、どうやらあの光の場所に女が居る。見た所一人だ、行けるか?」(二百式)
旅)さて、今のヒントさえあれば充分でしょうね。私は私で、好きなように動かさせて貰いましょう」(屋根から屋根へ飛び移っていく)(竜神丸)
旅)あ、アンジェさんに響さん!今はそんなことをしている場合じゃあ…! 旅アンジェ)Oh,分かってますヨー。この怪人達を殺しちゃえばいいのよね? 旅)あ、これ好戦的なときのアンジェさんだ(ディアーリーズ)
旅)変な所で義理固い奴だな………俺は走る。細かい警戒は任せるぞ(キリヤ)
刀奈「はぁ、はぁ……!!着いた……隼!!(家の中に入ってみたが、既に荒らされた後でもぬけの殻)ッ…あぁもう、一体何処に…!!」(竜神丸)
旅)避難は他のメンバーに任せた。お前には恩があるからな、見捨てられんさ。 援護するぞ・・・・キリヤ(二百式)
旅)あれは………フラッシュグレネードか?かなり近い……行ってみるか(キリヤ)
旅)ん?あの光は・・・・あそこに何かあるのか?  行ってみるか・・・・(光の場所に移動中)(二百式)
旅)おやおや、このような状況の中でご苦労な事ですねぇ……まぁロキさん達に怒られたりすると面倒ですし、ヒントくらいは出してあげましょうか(閃光弾のピンを抜き、真上に投擲。遥か上空で光り出す)(竜神丸)
旅)(再び学校の屋上に移動)・・・・さて、キリヤは・・・・・あそこか。(長距離狙撃ライフルを構える)・・・消えろ。 (ギガンデスヘブンの大群に連射)(二百式)
旅)こちらキリヤ。一哉、もし空いてるような市民誘導をしろ。こっちは私用だ、気にする事はない(疾走中(キリヤ)
旅)さてさて。どうせ今頃、団長さんも行動を起こしてるでしょうし……もうしばらくの間だけ様子見といきましょうか(ダスタードを蹴り潰す)ふぅ……む?あれは…(視線の先には、必死に街中を走って移動している刀奈の姿があった)(竜神丸)
旅)・・・・・・ちっ!!逃げられたか・・・・・「キリヤ、聞こえるか? 今からそちらに向かう」(二百式)
旅)!?ぬぅ!!はんっ、中々やるな・・・久しぶりの強敵か・・・面白い!!(二百式)
バットオルフェノク『ッ!!』(ダークローチの大群が盾となり、大爆発。その隙にその場を離脱し、戦闘は終了する)(竜神丸)
バットオルフェノク『ッ…ハァ!!』(斬られたにも関わらずほぼノーダメージ。おまけに斬られた際の勢いも利用して回転し、二百式の腹部に後ろ回し蹴りを炸裂させる)(竜神丸)
旅)貴様如きに時間は掛けられん・・・・さっさと終らせてもらうぞ!! 「バレット・サーカス」発動 (ショットガン、バズーカ、ライフル、マシンガンの嵐)(二百式)
旅)(瞳が赤く変色する)レット………メテオ!!(スフィアが出現し、確実にギガンデスヘブンを燃やし尽くす(キリヤ)
旅)・・・・甘い!!(神速の反射で銃弾を撃たれる前に回避、後ろに回りこみながら横一閃)。オラァ!!!(二百式)
旅)チッ!!(装甲壁を取り出し、防御)恨むなら自分の判断を恨め……!!(キリヤ)
ギガンデスヘブン『ギュォォォォォォンッ!!』(空中から大群で飛来し、キリヤに向かって爆発する毒針を一斉に連射する)(竜神丸)
バットオルフェノク『フンッ!!』(二百式の放った弾丸を全て撃ち落とし、あっという間に二百式の目の前まで接近。そのままゼロ距離で銃弾を連射する)(竜神丸)
旅)着いたのはいいが人が多い……!ライオットなんたらは居ないのか……!?(辺りを見回す)二階、三階建ての家が多いな……このくらいなら!(ジャンプで屋根に登る)よし、これで………(キリヤ)
旅)貴様は銃を持ってるんだったな・・・・ならば俺も(左手にロングバレルショットガンを構える) 散れ!!(二百式)
刀奈「はぁ、はぁ…!」   民間人「がっ!?あ、が…ぁ…」(シャークファンガイアにライフエナジーを吸われ死亡)  刀奈「ッ…隼、何処にいるの…!!」(民間人が襲われていても振り向かず、路地裏を通じて探し回る)(竜神丸)
アザゼル『!…そうシタいところダッタが、前言撤回だ。貴様ト遊んでいラレル暇など無かっタ』(指パッチンした瞬間、周囲の炎が一瞬で鎮火。そのまま立ち去ろうとする)(竜神丸)
旅)頭を回せ………確か彼女は学生………この辺のユウナがいた学校で通いやすい所……確かそこまで難しい学校じゃない……なら家は近い?海鳴で学校近くの住宅街……あそこか!(キリヤ)
旅)(抜刀)いざ、尋常に・・・・・・・・・勝負!!!(二百式)
旅)クックックックックッハハハハハ、面白れーじゃねぇか「インフェルノ ナウ」(今度は自分とアザゼルの周りを火の海にする)もっと殺ろうぜ鎧野郎!!(黒鉄 刃)
バットオルフェノク『……』(二百式の発言に、無言のまま2丁拳銃を構える)(竜神丸)
旅)・・・・・さて、蝙蝠野郎。覚悟は良いか? (二百式)
アザゼル『…面白イ、ならば挑ンでみヨ』(剣を鞘に納める。その瞬間、アザゼルを囲んでいたドールやジェネラル達が一瞬で全滅し、消滅する)(竜神丸)
アザゼル『…フ、クックック…クハハハハハハハ』(竜神丸)
旅)全く……あのお姫様は一体どこだ……?ユーズ、体温探索頼む『了解、データはラッキースケベ時の物を使用します』………まあ、いい。とっととやれ(キリヤ)
はっ、俺にやれる事をただ殺るだけさ(ドールとジェネラルを呼び出せるだけ呼び出しアザゼルを囲む)さぁ覚悟しやがれ鎧野郎!!(黒鉄 刃)
アザゼル『なるほド、それもソウカ……ソレで?お前如きガ、一体ドうすルつもリダ?』(竜神丸)
旅)付けるの忘れてたorz(黒鉄 刃)
無関係ねぇ..それで?、だからどうした!!テメェーを倒しちゃいけない理由にはならねーだろ、テメェーが人間を殺すのに理由が要るのか? それと同じだろが!?(黒鉄 刃)
アザゼル『魔法使いカ……お前のヨウな無関係ナ存在が、何故コのような場所ニ現レタ?疑問が尽キないナ』(竜神丸)
そういやこなた情報曰くディアのBL本が学校で取引されてるらしいんだよな〜(kaito)
二百式さ?ん!!(黒鉄 刃)
文章力が無いのは私だって同じです。その証拠に、スカイライダーの変身ポーズは動作とか何も書いてませんし(竜神丸)
二百式:どっちかって言うと腐女s・・・(okaka)
一部の婦女子には人気じゃね?  特にアン娘とディ(ry・・・・・・・・)  返事がない、唯の屍のようだ(二百式)
支配人:たま〜に、見ても実感が湧かない事があります。何故かって?私だからですよ!←(竜神丸)
俺もショタコンではない!(kaito)
そもそもショタコンとか誰得とも思ってる自分がいます(竜神丸)
もしかしたら新しくID作るかもしれないのでよろしく(二百式)
PCのログインが生きてて良かった。(二百式)
二百式:安心しろ。俺は違う。(okaka)
俺も魔法で弾作れるし・・・・(二百式)
てめえはどうなんだ!ええ!(キリヤ)
だって俺のデバイス武器庫というかゲートオブバビロンというかな物ですし(キリヤ)
糞が!!ショタコンだらけかここは!!!(二百式)
そういえば武器補充役のkaitoの所で誰も補充してないな・・・(okaka)
竜神丸:説明つきで送ってあるけど…魔法の設定を送っても実際にゲームをやるなりプレイ動画を見ないとその魔法のイメージって湧きませんよねぇ(^^;)(支配人)
くそ。マジで携帯壊れやがった。 ログインできねぇ(二百式)
支配人:あの二人に関してはどんな魔法使うかまでは分かりませんでしたし(^^;)  あと、誤字報告どうもです(竜神丸)
あれ?設定になかった新技がでてきた!?  後誤字報告 「こちらエリアD!! 怪人達が包囲網を突破、支給応援を!!」の支給 ⇒至急(支配人)
硬気功・・・(左手に気を集中させる(kaito)
刃:Σ間違えたぁ!?…という訳で『深紅の』の部分は消しておきました。ご指摘感謝です(竜神丸)
アイスクレイドル…………(右手にチャージ(キリヤ)
送った設定ではフード付きの灰色のローブだったはず(^_^;)(黒鉄 刃)
…正直に言うと、もうそこまで痛手でも何でもないんですよねぇ。私の場合>ショタ姿の写真(竜神丸)
ギャアアアアアアアアア!!!!???・・・・・・ふふ・・・フフフフ・・・フハハハハハハハハハハ!!!???チクショーーーー!!!!!こうなったら皆のショタ姿も送ったらーーーー!!!!!・・・ピコーン♪よし、完了。後はフェイトにキリヤの写真(ショタ)を送りつけて・・・フフフフ・・・・・・・・・・・・(kaito)
…〜♪(←もう既にkaitoのマル秘写真を『アキちゃん』に送ってしまっている)(竜神丸)
マル秘写真・・・(゜ロ゜;!?『アキちゃん』の姿か!?それだけは不味い!!なんとしても消去しないと・・・本人無許可でBL本が管理局の腐女子により作成される!!(kaito)
ちなみにそのカメラのデータの中には旅団の数名が二人の絵師の作品を見て鼻血をだし倒れている姿に憲兵に連行されている画像も収められているのであった・・・もちろんげんぶが鼻血を出し急降下爆撃を喰らっている姿も収められている(kaito)
kaito:(無言のままハリセンでシバく)(竜神丸)
それが俺だからだ!!(kaito)
kaito:おいコラ、シリアスの中にギャグを混ぜるなww(竜神丸)
竜神丸が使ったカメラのデータには『あかいろのまこ』さんの作品と『ローラ』さんの作品の画像が入っているのであった・・・ (kaito)
パシャパシャッ!←カメラの音  旅)…ふむ、面白い人材だ。目を付けておく価値はありそうですね(クリムゾンの姿を写真に収め、ニヤリと笑みを浮かべる)(竜神丸)
ニュー「Blaz待っててー♪今から助けに行って敵(+miri)を倒すよー(*´∀`)」 鈴羽「……。」 アルト「まぁ…待ってろ…( ̄▽ ̄;)」(Blaz)
んー・・・竜神丸さーん、もうそろそろ家のバカこきつかってもよろしいですよ〜♪言われたことには真面目に取り組むバカなので〜♪「嫌だー!?」(kaito)
知らねえよwww(kaito)
知らんがなww(竜神丸)
プールだと!?男のスケスケ需要ない!!(キリヤ)
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