九番目の熾天使・外伝 〜短編そのK〜
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『フム……貴様のヨウな存在、我は招イタ覚えは無イのだガナ』

 

「知らねぇよ、んな事」

 

ビルの屋上にて、クリムゾンと対峙したアザゼル。アザゼルの周囲は既にクリムゾンの召喚したブラッディードールで囲まれている。

 

『何故貴様は我ヲ妨害スル? 我の邪魔をしたトコロで、貴様には何ノメリットも無い筈ダが』

 

「理由なんざいるかよ」

 

アザゼルの仮面に、クリムゾンガンの刃が向けられる。

 

「俺は俺の殺りたいように殺るだけって話だ。テメェこそ、今まで人間を殺すのにいちいち許可なんて貰ったのかよ?」

 

『…それモそうカ。シカシ、疑問が尽きンナ……貴様如キガ、この我をどうやッテ止めるつモリだ?』

 

「こうすんだよぉっ!!!」

 

『!』

 

クリムゾンがすかさず斬りかかり、アザゼルがそれを剣の鞘で防御する。

 

『力ずくで止メル、という事か……ソレも面白イナ』

 

「覚悟しやがれっつったよなぁ、鎧野郎……逃げられると思うんじゃねぇぞゴラァッ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ヤレルものならやってミルが良い、若僧メが』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――ッ!!!??」

 

早過ぎる出来事だった。

 

アザゼルを囲んでいたブラッディードール達は一瞬で全滅し、クリムゾンは気付けば自身の身体が宙に舞ってしまっていた。意識を失う直前だった彼の視界には、剣を鞘に納めようとするアザゼルの姿が逆さまに映って見えていた。

 

『愚カナ……身の程を知ッテ来るが良イ』

 

落下していくクリムゾンを眺めながらアザゼルが剣を納め切り、同時にビルの真下で建物の屋根を突き破る音が大きく響き渡った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『グガァァァァァァァァァァッ!!!』

 

「うぉぉぉぉぉぉぉ何か針を飛ばして来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

 

「よっしゃあ!! 弾幕ならこっちも負けんぞ!」

 

「ちょ、アン娘さん!? だからこっちにまで飛ばしギャァァァァァァァァァァァァッ!?」

 

一方、公園付近で巨大な怪物達と戦闘を繰り広げていたメンバー達。エラスモテリウムオルフェノクが額部分から飛ばして来る無数の毒針を蒼崎が連続前転で回避し、弾幕勝負なら負けまいとUnknownの飛ばした魔力弾による流れ弾がルカに命中したりと、先程までよりも更にカオスを極めていた。

 

「あーもう我慢ならないわ!! もうチューナーの用意も出来たんだし、一気に潰す!!」

 

「え、アキさん!?」

 

「冷たい炎は全てを包み込む、漆黒の華よここに開け!! シンクロ召喚!! 現れよ、ブラック・ローズ・ドラゴォォォォォォォンッ!!!」

 

『グギャォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!』

 

「うぉぉぉぉぉぉこっちも何か凄いの出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「蒼崎さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?」

 

蒼崎の足元に出現した巨大魔法陣から、ブラック・ローズ・ドラゴンが召喚される。思わぬ事態に蒼崎が吹っ飛ばされる中、オトシブミヤミーの動きをアキの振るった茨の鞭が拘束する。

 

「黒薔薇の糧となり、闇に散れ!!」

 

『グォォォォォォォォォォォォォッ!!!』

 

『ギシャァァァァァァァ…!!?』

 

ブラック・ローズ・ドラゴンの繰り出した息吹きに、オトシブミヤミーの全身が飲み込まれる。息吹きが収まる頃には、既にオトシブミヤミーはその場から消滅し切った後だった。

 

「よし、まず一匹!」

 

「ちょ、何でそんなドラゴン出したんですか!? 団長の許可が無いと駄目なんじゃ…」

 

「後で言い訳も考えとくからノープロブレムよ!!」

 

「いや問題だらけですから!?」

 

「…楽しそうだな〜アイツ等」

 

『ピギャッ!?』

 

また一体の亡霊を退治しながら、ガルムがそう呟く。先程から早くエラスモテリウムオルフェノクを撃破しようと頑張っているのだが、他の亡霊達が邪魔で上手く攻撃に転じる事が出来ないでいるのだ。

 

「せめて攻撃のタイミングを作れればなぁ……あ」

 

その時、ガルムは閃いた。

 

「…その手があったか」

 

ガルムは小さく笑みを浮かべ、接近して来た亡霊に気弾をぶつけてから足元に紫色の裂け目―――スキマを出現させる。

 

「早苗、カモーン!!」

 

「―――うひゃあ!?」

 

ガルムがそう叫ぶと、スキマの中から緑髪の巫女らしき少女―――東風谷早苗が飛び出して来た。早苗は何が何だか状況をよく分かっていないまま、地面に落ちて尻餅をつく。

 

「痛たた……あ、裕也さん!? 何をしてるんですか、こんな所で!!」

 

「うぉわた!? ちょ、抱き着かないでくれ!? 当たってる、色々と当たってる!!」

 

「当ててるんです!!」

 

「それが当然の事みたいに言わないでくれ俺が変態みたいに思われるから!! それより周り見て周り!!」

 

「ふぇ、周り? えっと…」

 

ガルムは強引に抱き着いてきた早苗を何とか引き離し、早苗に周囲の状況を確認させる。早苗は言われてから周囲に亡霊や怪人達がいる事に気付き、思わず叫び出す。

 

「な、何ですかこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

 

「とにかく手伝ってくれ!! 俺は怪物の方を仕留めていく、お前は亡霊の方だけ浄化させてくれれば良いから!!」

 

「浄化? …あぁ、分かりました! コイツ等を((浄化させれば|ボコれば))良いんですね!!」

 

「何か違う!? いや合ってるけど何か違う!?」

 

「それならばお任せ下さい、現人神の力は伊達ではございませんよ!!」

 

『『『『『ウォォォォォォォォォォォ…!!?』』』』』

 

早苗によって周囲にばら撒かれたお札が亡霊達の頭に命中し、次々と浄化させられ無力化していく。それによりガルムにも攻撃の余裕が出来上がる。

 

「どうですか? これが奇跡の力です!」

 

「俺も手伝うぜ、ガルム……あ〜らよいしょっとお!!」

 

『グガァッ!?』

 

いつの間にか戻って来ていた蒼崎がガルムの横を駆け抜け、今なお暴れるエラスモテリウムオルフェノクの真上までジャンプ。自身の魔力で上空に巨大な十字架の状エネルギーが出現し、それがエラスモテリウムオルフェノクの背中に突き刺さる。それと同時にエネルギーの形状が鎖状となってエラスモテリウムオルフェノクの巨体を拘束し、封じ込めていく。

 

「早苗、それに蒼崎もナイスだ!! 後は俺の手で決める!!」

 

『グルゥゥゥゥゥ…!!』

 

僅かな隙が出来た以上、決めるなら今しか無い。力ずくで鎖状エネルギーを破壊しようとするエラスモテリウムオルフェノクを一刻も早く撃破するべく、ガルムはミニ八卦炉を取り出し更に何丁ものビームライフルを出現させる。

 

「喰らっときな!! ファイナルマスタースパーク・特別バージョンッ!!!」

 

『グ…ガォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!?』

 

巨大なエネルギー砲と無数のビーム光線が襲い、強過ぎる破壊力に流石のエラスモテリウムオルフェノクも耐え切れず一気に灰化。倒すべき敵を倒した事により、地面に着地したガルムもホッと一息つく。

 

「うし、討伐完了!」

 

「流石です、裕也さん!」

 

「ちょいちょーい、地味に頑張った俺の事も褒めてくれないかなー?」

 

「「あぁはいはい、よく頑張りました」」

 

「棒読みっぽく聞こえるのは何でなのかなぁ!?」

 

落ち込む蒼崎を放置し、ガルムと早苗は引き続き亡霊達を退治していく。その時だった。

 

「ん!? な、何だ―――」

 

「え、裕也さん!?」

 

「な、何だ!? ガルムが消えたぞ!!」

 

突然ガルムの身体が光り出し、次の瞬間にはその場から消えてしまっていたのだ。これには早苗も大きく慌て出す。

 

「ど、何処に行っちゃったんですか裕也さぁん!? こんなんじゃ、私が外の世界に出て来た意味がなくなっちゃって、裕也さんとキャッキャウフフ出来ないじゃないですかー!!」

 

(あ、心配する事そこなんだ)

 

『『『『『イィーッ!!』』』』』

 

そんな早苗達の周囲を、ショッカー戦闘員達が取り囲むも…

 

『…イッ!? イ、ィ…ィ…!!』

 

『イィィィィ…イ…!?』

 

『イィーッ!? ィ、イ…ィ…!?』

 

「へ?」

 

「? 何だ…?」

 

何故か一斉に苦しみ出し、全員がその場に倒れ伏してしまった。早苗と蒼崎が首を傾げる。

 

「全く。もっと早く片付けられないんですか、あなた達は」

 

「あ、デルタさんだったのか…!」

 

マスカレイド・ドーパントの首根っこを掴んだまま引き摺って来たデルタを見て、蒼崎は理解した。恐らくこのショッカー戦闘員達も、デルタの能力の一つである『蠍』の力で猛毒を注入されたのだろう。

 

「まぁそれは良いでしょう……ところで、今ここに残ってるメンバーは誰がいますか?」

 

「えぇっと…」

 

蒼崎は指で数え始めた。

 

自分、デルタ、早苗、ルカ、アキ、Unknown、miri、Blaz…

 

「…あれ?」

 

ここで、一同は気付いた。数名程、いつの間にかこの場からいなくなってしまっている事に。

 

「ガルムどころか、朱音さんやkaitoの奴までいなくなってたでござる」

 

「…はぁ」

 

どうやら想像以上に面倒な状況になってしまっているようだ。そう考えたデルタは溜め息をつき、通信機で他のメンバーに連絡が取れないかどうか確認するのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「うぉぉぉぉぉぉぉまだ幽霊がいやがるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?」

 

「あれ、何してんのBlaz」

 

ちなみにBlazを追いかけていた幽霊は、後で早苗によってきちんと浄化されたという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」

 

『…!!』

 

一方で、二百式はバットオルフェノクやダークローチの大群と戦闘を繰り広げていた。互いの放った銃弾を互いに撃ち落とし、接近しては格闘戦に発展し互いの急所目掛けて拳を振るう。なかなか決着がつかない状況に至っていた。

 

「チッ……しつこいんだよ!!」

 

『フンッ!!』

 

二百式のライフルを蹴り落としたバットオルフェノクが二丁拳銃を連射し、二百式はすかさずロングバレルショットガンを取り出しバットオルフェノクに向ける。

 

「喰らえ!!」

 

『ハァ!!』

 

「!? 何…がっ!?」

 

ロングバレルショットガンの近距離射撃をも回避したバットオルフェノクが大きく身体を捻り、その勢いを利用して二百式の腹部を蹴りつけ、ミシミシと骨の軋む音が鳴る。

 

「ぐぅ…このぉっ!!」

 

『ッ!?』

 

二百式も素早く反撃に回り、ロングバレルショットガンの砲身を利用してバットオルフェノクの顔面を思いきり殴りつける。思わぬ反撃を受けた事に驚くバットオルフェノクも、殴られた勢いを利用してバク転し、着地してから体勢を整える。

 

(くそ、思ったよりもやるなコイツ…!!)

 

『…フン』

 

「!?」

 

蹴られた腹部を押さえながら息を整え、バットオルフェノクを睨みつける二百式。そんな彼の目にも圧倒される事なく、バットオルフェノクは再び二丁拳銃を構え直す。

 

「…はっ!!」

 

『!!』

 

駆け出した二百式はジャンプして宙に舞いながら、バットオルフェノクは床をスライディングしながら互いに銃弾を乱射。それらは一発も相手に致命傷を与える事は無く、二百式は着地すると同時に複数の銃火器を一斉召喚し、バットオルフェノクはスライディングしたままダークローチの大群の中に滑り込む。

 

「貴様等の相手をしてる暇は無いんでな、一気に潰す!!」

 

『…!』

 

「バレット・サーカス!!」

 

召喚されたショットガン、ライフル、マシンガン、バズーカなどの銃火器が一斉に火を噴き、ダークローチの大群を次々と撃ち砕いていく。そして一斉掃射を終えた後、ダークローチの大群は一掃出来たものの…

 

「…逃げたか」

 

爆風が晴れたそこに、バットオルフェノクの姿は無かった。ダークローチの大群を盾に利用し、その隙に離脱したのだろう。

 

「まぁ良い、あまり時間も無駄に出来んしな……さて」

 

二百式は銃火器を収め、通信機を取り出す。

 

「こちら二百式。ロキ、そっちの状況はどうなってる?」

 

『ん、二百式か……すまん。こっちは少し、面倒な事態になってる』

 

「…何?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ユウナ・タカナシの教え子だと?』

 

「あぁ。その内の一人が今、この海鳴市を一人で動き回ってるらしくてな。すぐに見つけ出して、何とか保護しないといけない」

 

通信先であるロキは、建物の屋根から屋根へと移動を続けていた。双眼鏡なども使って街中を探し回っているものの、目的の人物はなかなか見つからずにいる。

 

『一体、何がどういう状況なんだか……分かった。ひとまず俺も、そっちの援護に回るとしよう』

 

「へぇ、珍しいな。お前が自分から他人の手伝いをするなんて……先に言っておくと、これはあくまで俺一人の私用であって、お前が無理に手伝う必要は無いんだぜ?」

 

『民間人の避難、怪人や亡霊の退治は他のメンバーに任せている……それと、お前には恩があるからな。見捨てるようなマネはしないさ、キリヤ・タカナシ』

 

「変なところで義理堅い奴だな……まぁ良いや。俺はとにかく捜索を続けるから、お前も何か見つけたら連絡してくれ。目標の人物画像も送る」

 

≪バディ。湯島刀奈の特徴についてですが、ラッキースケベの際に写した映像でよろしいでしょうか?≫

 

「…何でも良いから早く送ってくれ」

 

『キリヤ、今さり気なく変な台詞が聞こえたが俺の気の所為か?』

 

「お前の気の所為だ。とにかく頼んだぜ、一哉」

 

通信を切ってから、ロキはペットショップの屋根に降り立つ。

 

「さぁて、一体何処に行っちまったのかねぇ? 世話の焼けるお姫様だよ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ、はぁ…!!」

 

そのお姫様―――刀奈はというと、一人街中を走り続けていた。その周囲には亡霊や怪人達が未だ暴れ続けており、被害は増えていく一方である。

 

『グルァッ!!』

 

「あがっ!? あ、ぁ…か…」

 

「ッ…!!」

 

また一人、シャークファンガイアにライフエナジーを吸われた男性が死亡。透明化した状態で倒れる男性を見た刀奈は恐怖に震えるも、すぐに頭を振ってから再び走り出す。

 

(こんな所で立ち止まる訳にはいかない……早くあの子を、奴等より先に見つけ出さないと…!!)

 

「待ってて隼……今、お姉ちゃんが行くから…!!」

 

自身が誰よりも愛している、たった一人の弟。そんな彼の無事を祈りながらも、刀奈は危険を恐れず路地裏を通じて走り続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪ADVENT≫

 

『グギャォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!』

 

『グ…ヌォォォォォォォォォォッ!?』

 

『『『『『イィィィィィィィッ!?』』』』』

 

一方、龍騎はジャーク将軍やショッカー戦闘員達を相手に善戦していた。しかし、その姿は先程までとは違っている。

 

「はぁ、はぁ…!!」

 

龍騎サバイブ。仮面ライダー龍騎がサバイブのカードを用いる事で変身出来る、最強形態だ。そしてパワーアップしているのは龍騎だけではない。ドラグレッダーも進化を遂げ、ドラグランザーという新たな姿となっていた。

 

『お、おのれ……仮面ライダー…!!』

 

「俺は、ここで終わる訳にはいかないんだ…!!」

 

ドラグランザーの火炎放射でダメージを受けているジャーク将軍達を前に、龍騎は覚悟を決めたかのように一枚のカードを抜き取り、召喚機―――ドラグバイザーツバイへと装填する。

 

≪SHOOT VENT≫

 

『グォンッ!!』

 

『な、何だ…ヌグゥ!?』

 

ドラグランザーが龍騎の真後ろに舞い降り、龍騎サバイブはドラグバイザーツバイからレーザーポインターを照射し、ジャーク将軍をロックオン。そこにドラグランザーが強力な火炎弾を放つ。

 

『グォォォォォォォォォォォォォンッ!!』

 

『な、ぁ…グワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?』

 

『『『『『イーッ!?』』』』』

 

ドラグランザーの放った一撃―――メテオバレットがジャーク将軍を焼き尽くし、ジャーク将軍はショッカー戦闘員を巻き添えにする形で大爆発。見事、龍騎を勝利へと導いた。

 

「ふぅ……結構、手強かったな」

 

龍騎は疲れを取る為、ひとまずその場に座り込む。実はジャーク将軍との戦闘中、既にクリムゾンがかけたドゥレイションの魔法は効果が切れてしまっていた為、こうして彼は体力を回復させなければならなかったのだ。

 

「けど、何時までもこうしちゃいられないな……早くウル達と合流しないと…!!」

 

−ドゴォォォォォォォンッ!!−

 

「!?」

 

突如、龍騎の耳に大きな爆発音が聞こえてきた。

 

「今の爆発……近いぞ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『アハハ…アハハハハハハハハハハハハハハハ!!』

 

「ぬぁ、く……チィッ!?」

 

テニスコートにて、支配人は悪霊化したクレアと戦いを繰り広げていた。支配人はオーガフォンから変形させたフォンブラスターと、ミッションメモリーを装填済みのオーガストランザーを装備。対するクレアは全身からドス黒いオーラを放ち続けており、そこから複数の黒い触手を伸ばしている。

 

『アハハ、ソレソレェ♪』

 

「うぉ、この…!! おいおい、お前確か召喚専門だったろうが!! 何がお前をここまでパワーアップさせてんだ!?」

 

『何ヲ言ッテルノ? モット一緒ニ遊ボウヨ…♪』

 

「ッ…疾走れ“真空撃”!!」

 

支配人はオーガストランザーから斬撃を放つも、クレアはそれを難なく回避。反撃として複数の触手を一度に伸ばし支配人を捕縛しようとするが、そんな簡単に捕まるほど支配人も弱くはない。フォンブラスターから放たれる銃撃が何本かの触手を強引に押し返し、残りの触手をオーガストランザーで全て切断する。

 

『ムゥゥゥゥ…早ク捕マッテヨ、レイィィィ…!』

 

「無茶言うな!!」

 

クレアの放つ黒いエネルギー弾を、支配人が縦に一刀両断。すぐさまクレアと距離を離し、しゃがんだ状態のままクレアの次の一手を警戒する。

 

『ネェネェ、一体ドウシタノレイ? モットモット私ヲ楽シマセテヨ……ソレガアナタノ、私ニ対スル罪ノ償イニナルンダカラサァ…!!』

 

「…罪の償い、ねぇ」

 

支配人がゆっくりと立ち上がる。

 

「俺の償いは、全部で3つ存在する」

 

『…?』

 

「1つ、お前の分まで長く生きる事……2つ、お前とのかつての約束を果たす事……そして3つ」

 

フォンブラスターを一旦しまい、オーガストランザーで居合いの構えに入る。

 

「クレア・クレスメント……お前をその呪縛から、解放する事だ!!」

 

『寝言ハ寝テ言イナサイッ!!』

 

支配人が居合いから繰り出した一閃とクレアの召喚した黒い魔剣による一閃がぶつかり合い、互いの刃と刃の間に電撃が走る。

 

『コノ私ヲ置イテ、自分ハ他ノ奴等ト仲良ク過ゴスナンテ!! 私ハ許サナイ!! 私ノ事ヲ思ッテイルノナラ、何時マデモ私ノ事ヲ考エテイレバ良インダヨ!!!』

 

「闇の書で再会した時、お前は言っただろうが!! この俺に、他の皆も幸せにしろと!!」

 

『知ラナイヨソンナノ……モウ良イ、早ク死ンジャエ!! 私ノ事ヲ碌ニ考エナイヨウナレイナンカ、早ク私ノ前カラ消エテナクナッテシマエバ良インダ!!!』

 

「俺の言葉も届かないって言うのかよ……クレアッ!!!』

 

魔剣を力ずくで弾き返し、支配人が一気にクレアの目の前まで接近。そのまま手に持ったオーガストランザーを振り下ろし―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…?』

 

「ッ……チィ…!!』

 

―――クレアの眼前で、その刃がピタリと止まる。

 

(畜生……まだ、俺は…未練を断ち切れないってのか…!!)

 

『…退イテヨ、邪魔』

 

「!? く…がはぁっ!?」

 

触手が支配人を押し退けると同時に、クレアの全身が黒いオーラに包まれ始める。そこから出現した巨大な黒蛇の幻影が、赤い目を光らせながら支配人を睨みつける。

 

『消エロ……消エロ消エロ消エロ消エロ消エロォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!』

 

「く、ヤベぇ…!?」

 

黒蛇がその大口を開けてから、支配人に喰らい付く―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

≪SWORD VENT≫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――事は無かった。

 

「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

『!? 何ィ…!!』

 

「な…!!」

 

フェンスを飛び越えて来た龍騎サバイブが、炎を纏ったドラグバイザーツバイを振るって黒蛇の牙と正面からぶつかり合ったからだ。しかし互いのパワーが強過ぎたが為に、その拮抗も長くは続かず…

 

−ドガァァァァァァァンッ!!−

 

「「おわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」

 

『グゥゥゥゥゥゥ…!?』

 

大爆発が起こり、龍騎サバイブと支配人、そしてクレアと黒蛇をも吹き飛ばした。支配人は吹っ飛ばされた勢いでフェンスにぶつかり、龍騎サバイブは変身が解けて真司の姿へと戻ってしまった。

 

「痛っつぅぅぅぅぅ…!!」

 

「ぐ、何が起こって…ッ!?」

 

後頭部をぶつけて痛がる真司と、倒れた状態から起き上がろうとした支配人の視線が合わさる。

 

「お前は…!?」

 

「え、えっと……誰?」

 

支配人と城戸真司。

 

少しおかしな状況とはいえ、二人は初めて対面する事となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」」」」」

 

「うおりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃあっ!!!」

 

一方、海鳴図書館付近にてライオトルーパー部隊が亡霊や怪人達を相手に奮闘していた。更にはシグマも大斧を振るって迫り来る怪人を片っ端から薙ぎ倒し、ライオトルーパー部隊の方には亡霊だけが向かうよう上手く誘導している。

 

「シグマ隊長!! 上空から、多数の飛行生物が接近!!」

 

『『『『『キュォォォォォォォンッ!!』』』』』

 

「「「うわぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」」

 

「!? あぁもう面倒臭ぇ!!」

 

しかし怪人や亡霊はどれだけ倒しても数は一向に減る気配が無く、更には上空から複数のギガンデスヘブンが襲来したりと状況はあまり芳しくなかった。何名かのライオトルーパーがギガンデスヘブンの放った針爆弾で負傷してしまい、シグマは舌打ちしながらも援護に回るべく大斧を投げ飛ばし、一体のギガンデスヘブンを真っ二つに両断する。

 

「くそ、俺一人じゃ流石にキツいぜ…!!」

 

「「ならば助太刀しよう」」

 

「!?」

 

その二人分の声と共に、シグマの後方から無数の魔力弾が飛来しギガンデスヘブンの大群を次々と爆破。更に地上ではライオトルーパー部隊を襲おうとしていたアントロードの大群が、一本の斬撃によって大半が撃破される。

 

「久しぶりだな、シグマ」

 

「相変わらず野蛮な男じゃのう、お主という男は」

 

「んな、ユリス!? ていうかフレイアまで一緒かよ!?」

 

「ほう? まるで儂はいてはならないと、そういった口ぶりじゃのう」

 

「痛デデデデ!? ほ、頬を引っ張るな痛ぇひゃねぇは!!」

 

「フィアレスから事情は聞いている、俺達も加勢する!!」

 

「リ、リッドさんにフレイア様まで来て下さったぞ!!」

 

「やった!! これで何とか形成も逆転出来る!!」

 

「総員、リッドさんに続けぇ!!」

 

「「「「「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!」」」」」

 

フレイアがシグマの頬を引っ張る中、ユリスは何処からか取り出した長柄の斧を振るい、近付いて来たアントロードを叩き伏せる。それを見たライオトルーパー部隊は士気が上がり、ユリスに続くかのように迫る亡霊達を次々と撃破していく。

 

「む? ユリスの奴め、この儂を置いて先に行くとは良い度胸をしておろうの……まぁ良い、ならば儂も力を見せつけてやるまでじゃ」

 

「痛ててて…たく、本当に容赦の無ぇババ―――」

 

「何か言うたかの?」

 

「イエ、何デモアリマセン」

 

ユリスが戦闘を開始していた事に気付いたフレイアは気に入らなさそうに頬を膨らませるも、すぐに自らも前線に立ちスイーツ・ドーパントを華麗に蹴り飛ばす。シグマはそんな彼女に対して愚痴を零すも、彼女から軽く一睨みされたのですぐに片言で誤魔化す。

 

「お〜い、三人共〜!」

 

「あ?」

 

「「?」」

 

「((楽園|エデン))から引っ張り出して来たよ! これで変身して戦って!」

 

そこにちょうど、フィアレスが翼を展開した状態で飛んで来た。彼女の手から投げられたベルトはシグマ、ユリス、フレイアの三人の手にキャッチされる。

 

「ハッハァ!! ちょうど良い、また一暴れと行こうじゃねぇか!!」

 

「む、ライダーシステムか……フレイア、これはどうすれば変身出来るんだ?」

 

「いやいや何を言うかユリス? お主は今までにも何度か変身したじゃろうに、何故いつも変身の仕方を忘れてしまうのじゃ? 全く…」

 

シグマは楽しそうにベルトを装着し、ユリスはフレイアに変身方法を教えて貰いながらベルトを装着、そしてフレイアもユリスの物忘れに呆れつつベルトを装着する。

 

「「「変身!!」」」

 

≪≪≪Open Up≫≫≫

 

ベルトから黄、赤、緑のオリハルコンエレメントが出現し、ユリスはグレイブ、フレイアはラルク、シグマはランスへの変身を完了する。

 

「貴様等の企み……この俺が断ち切る!!」

 

「身の程を知るが良い、人ならざる愚かな者達よ」

 

「暴れて暴れて、暴れまくってやるぜヒャッハァァァァァァァ!!!」

 

「…うん、個性が溢れ過ぎてて分かりやすいや三人共」

 

グレイブ達の決め台詞を聞いて、フィアレスは思わず苦笑せざるを得ない。そしてフィアレス自身も、手元に赤いハートが刻まれたベルトを取り出し装着する。

 

「異世界でレイが見つけて、修理したこの力。私達の為に役立って貰うよ……変身!!」

 

≪Change≫

 

蟷螂の紋章が描かれたカードをベルトにスキャンし、フィアレスは黒い蟷螂のような姿をした戦士―――仮面ライダーカリスへの変身を完了する。

 

「さぁ、刈り取らせて貰うよ…!!」

 

醒弓カリスアローを構え、カリスは獣のように唸りながら怪人達と相対していく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、“鍵”の浮遊する上空では…

 

 

 

 

 

「うっはぁ、近くで見てみると結構デケぇな…」

 

ハードタービュラーに乗ったPDダブル・ルナトリガーが、“鍵”の近くまで何とか飛来していた。“鍵”の周囲を飛ぶ形で守っているレイドラグーンやピラニアヤミーなどは、トリガーマグナムを使って片っ端から撃墜していっている。

 

「早いところ、あの鍵を破壊した方が良さそ―――」

 

『ズゥーカァーッ!!!』

 

「うぉ危なっ!?」

 

そんなPDダブルの乗るハードタービュラーに、一発の砲撃が命中。PDダブルはハードタービュラーから飛び降りてビルの屋上に転がり込んだが、ハードタービュラーはビルの下へと墜落していってしまった。

 

『ズゥーカァー…!!』

 

「テメェの仕業か、この亀野郎が!!」

 

背中の甲羅がバズーカと融合した怪人―――カメバズーカの行いにPDダブルは激怒し、トリガーマグナムを駆使して戦闘を開始する。

 

『シャアッ!!』

 

「何…おっと!」

 

そんなPDダブルに、突然マンティスオルフェノクも飛びかかって来た。マンティスオルフェノクの振るう鎌をPDダブルはトリガーマグナムで防御する。

 

『今度コソ捻リ潰シテクレル、仮面ライダァ…!!』

 

「あぁ、お前どっかで見た事あったな。これ見たら…」

 

≪カメンライド・ファイズ!≫

 

「…お前も相当、怒るだろうなぁ?」

 

『!? そうか……貴様、あの時のファイズかぁっ!!!』

 

『ズゥカァッ!!』

 

『『『ブブブブブブッ!!』』』

 

「おうおう、増えてきやがったか。上等だ、全員纏めてかかって来やがれ!!」

 

挑発目的で変身したプロトディケイドファイズ(以下PDファイズ)。その姿を見たマンティスオルフェノクは生前の出来事を思い出して激昂し、そこにカメバズーカ、更には蜂型モンスターのバズスティンガー達も容赦なく襲い掛かるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、そんな彼等の戦闘を…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『……』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒い軍服を着た男が、無言のまましっかりと見据えていた…

 

説明
幽霊騒動その15
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コメント
次話、何とか更新…………あぁ肩が凝る(竜神丸)
なんならディアのクラスメイトにでもこのやりとりを見せて聞いてみたら?(kaito)
ディア・・・人生諦めが肝心だぞ(ZERO)
事実でしょうに>ディアさん(竜神丸)
お二人とも酷い(ディアーリーズ)
おっはー(Blaz)
もう手遅れだと思うのは俺だけ?>>ディア(kaito)
ああはなるまい…(ディアーリーズ)
アン娘:御愁傷様(竜神丸)
逝ったな(kaito)
ちょ!?姉貴達なんでマッパアッーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(Unknown)
本編中の”アレ”に関して、また新たに設定が思い浮かびました……近い内にデルタさんやFALKENさん、ソラさんに伝えたいところだな(※今はまだ送らない)(竜神丸)
間違いメンバーあるある(kaito)
↓↓↓訳:九番目の熾天使・外伝〜弱き男の物語〜IF・魔法少女リリカルなのは、無印編6。   …ここまでしか分からんかった…!orz(ディアーリーズ)
↓↓↓↓訳:僕には帰れるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない(ディアーリーズ)
何のシンクロか(←現在第一艦隊の旗艦が天龍の人)(ディアーリーズ)
↓訳:俺の名は天龍。フフ、怖いか?(ディアーリーズ)
あ、瑞鳳さんいらっしゃい(2−5のボスS(支配人)
わかるかボケ(kaito)
翻訳サイトを使うまでも無いですよう(ディアーリーズ)
↓訳:ゲームを始めよう(ディアーリーズ)
物欲センサーってウザいよな。あとアン娘よ、それは何も言えない。・・・アン娘に会いに行くときは良い目印?があるな・・・(kaito)
大型建造はすでに用無しだ…(レア艦娘はすべて二人以上着任中)(Unknown)
01:30:00…orz 物欲センサー仕事しすぎでしょうが…!(血涙)(ディアーリーズ)
よし、もう一回挑戦してみます!(ディアーリーズ)
まるゆ要らないので三隈か矢矧下さい(血涙)(ガルム)
さっき大型最低でまるゆ(6隻目)でたよ(ガルム)
最低資材だと矢矧が出るんです…(←最低資材で矢矧が三回出た人)(ディアーリーズ)
聞いてください提督の皆さん。…何回大型建造を回してもまるゆが出ないんです…!!(ディアーリーズ)
………決めた、妹の嫁入り前には死にたい(キリヤ)
何歳まで生きるかねぇ…とりあえず親より先に死ななければいいです。60くらいでいいです(ディアーリーズ)
勘弁してくれよ本当にー(二百式)
我 5-2 にて 大鯨 の 捕獲 に 成功 せり(ガルム)
こっくりさんを呼んでも何故が逃げ帰っちゃうからわからないんだ…     現在の庭の状況:狐母娘と猫に犬と亀が並んでるって…(Unknown)
竜神丸はやいなおい・・・・・・・・・俺も人の事言えんがwww28?35(ZERO)
ところでアン娘よ、俺の話の内容はどう思う?(kaito)
…30?←(竜神丸)
何歳まで生きるって…姉貴達が死ぬまでは生きていたい(Unknown)
んー?特に理想は無いかな?アホな事やってしまったからな〜無事生きていけるか心配だね。(こっくりさんやって指離してどんな呪いかかりますか?って聞いて『命』つうからその日の夜部屋に閉じ籠って瞑想擬きしてその時のメンバーに向かう『呪い』全て俺が受けるから〜とか厨二っぽいことやったらそのあとからしょっちゅう心臓というか胸の部分痛いし・・・)(kaito)
70まで生きられるなら生けるだけ(キリヤ)
40(二百式)
みんなは何歳まで生きるのが理想?(ZERO)
・・・・・・・・・・・・・・ケッ。(Blaz)
・・・・・・・・・・・・チッ(kaito)
アン娘;なぁんだ、ソッチか…チッ(支配人)
アン娘:……………チッ(竜神丸)
指輪であってるよ!オーダーメイドで銀蛇の指輪(ダークソウルの装備)を頼むんだ…(Unknown)
熾天使途中経過:ディアよ。キレてもいいんだぞ?(竜神丸に)(Blaz)
は・・・腹痛い・・・・・(夕食後)(Blaz)
ブレイドはフォーティーンが出る可能性が微レ存…?(ディアーリーズ)
ブレイドはアルビノジョーカーが出るとして……響鬼は歌舞鬼?それともオロチ?どっちだろう(竜神丸)
ああ・・・婚約指輪か(ZERO)
指輪だろ多分(キリヤ)
お前今何て打とうとした?>>アン娘(kaito)
巨大な敵との戦いがあるらしいしエラスモじゃね?もしくはオーガとエラスモ両方(ZERO)
アンタもかい>キリヤ(竜神丸)
俺………ボーナス入ったら猫拾ってくるんだ………(キリヤ)
私…ボーナス入ったら指wじゃなくてぇ!超合金のヤマト買うんだ…(Unknown)
マンキン?(支配人)
ファイズは敵ボスに順当にオーガが来るのかそれともサイガが来るのか大穴のエラスモテリウムか…(ディアーリーズ)
触手ってどんな間違いだよ……(キリヤ)
誤字!誤字しまくりですげんぶさん!(ディアーリーズ)
ちなみにアーク戦だと、音也イクサ(本人ボイス)と組んで戦う模様(竜神丸)
(バトライドウォーU公式サイトを覗く)き、禁断のシステム、G4システムが出るだと…!?(ディアーリーズ)
ファイズ、ブレイド、響鬼は敵ボスの情報が全く入って来ないな…(竜神丸)
PS3欲しいけどお金ががが(。∀゜)(黒鉄 刃)
VitaとPS3で迷ってPS3を買いました。EXBSFB楽しいです。バトライドウォーUも楽しみです(ディアーリーズ)
俺もVitaは持ってないなぁ…PSPでも十分楽しめるし。(支配人)
俺はほんの少し前に買ったぜPSVita(ZERO)
げんぶまだ持ってなかったん?(黒鉄 刃)
げんぶ:PSVitaはペットには向かないと思うが・・・(okaka)
新外伝、更新………(キリヤ)
うおぉ…執筆したいけど、ころなの世話と二週間後の期末テストのための勉強の所為で時間とやる気がどんどん削がれていくぅぅぅ(ディアーリーズ)
もうじきバンシィ・ノルン(MG)が届くのにフルコーン組んでねぇ・・・またつんどくが増えるのか・・・(okaka)
帰宅でござる(okaka)
ころなと遊んでて楽しいでござる(ディアーリーズ)
文化祭前の準備で忙しいでござる。(Blaz)
休憩中でござる(黒鉄 刃)
テストでござる(kaito)
執筆したいけど学校でおさる。(Blaz)
執筆の意欲がまるで湧かないでござる(竜神丸)
そして改めておはようございます。(Blaz)
竜神丸:エルメキア・ランス!!(Blaz)
ころな、ごめん。君を学校に連れて行くわけにはいかないんだ…!君の事は響姉さんとアンジェさんとエリカさんに頼むから…!行ってきます!!(ディアーリーズ)
Blaz:…で、昨日から何やってんですかアンタは(Blazに対して、顔面に焼け爛れた跡のある亡霊集団を送りつける)(竜神丸)
支配人:龍騎&リュウガはokakaさんが戦国大合戦編でやっちゃったので、やるならブレイド?(プロトディケイドと合わせてカードライダー繋がり)(竜神丸)
・・・・・・・・・・・・・・・(VSSをもってディアを狙撃しようとする。)(Blaz)
プロテクターが分からない?そんなあなたにダークソウル!(Unknown)
支配人さん僕も見ましたにゃ。kaitoさんと同じタイミングでコーラ吹きましたにゃ(ころなを寝床へ抱きかかえてく)(ディアーリーズ)
支配人>>見てきた。最後に見た『すまん、プロテクターわからん』で吹いた(kaito)
で、竜神丸さん?対クレア戦第2ラウンドはどのライダーに変身するんですか?ブレイド、オーガ、リュウガ、大穴の王蛇?(クレアが蛇使ってるから(支配人)
レイ、ユイ、フィアレス、シグマ、フレイア、ユークリッドの投稿完了。クレア、アザゼルとジンバはいないがな…(支配人)
にゃんのことにゃら…にゃ?…感染ったにゃ!?(膝の上ではころながくぁ〜っとあくび)(ディアーリーズ)
そういえばディアって結構前にネコ化してたよな?つまりその時の名残が『ころな』がそのような行動を取っていることになる?(kaito)
ディア燃え散って見る?(黒鉄 刃)
ころなはやらせんぞ!撃つなら僕を撃て!(ディアーリーズ)
・・・・・・・・・・・・・・(P90を構えてディアを睨む)(Blaz)
誰が人外キラーですか!僕はオカルト関係に縁はありませんよ!(肩にころながちょこんと乗ってる)(ディアーリーズ)
ついにディアもアン娘のような人外キラーに近づいたって訳だな、やったねディア!アン娘に一歩近づいたよ!(kaito)
はははころな〜僕の顔に何か付いてるのか〜?(抱っこして顔をなめられてる)(ディアーリーズ)
げんぶ:さりげなく犬が混ざってまっせ(竜神丸)
拾ってくれたディアさんの事が好きなんじゃないですかね>ころなちゃん(竜神丸)
・・・なぜか黒バスの黒子と黒子2号の初登場話のワンコマが思い浮かんだ(黒子の頭の上に2号が乗っかってるやつ)>>ディア(kaito)
ひゃっはぁー!ころなの世話したりケージを設置したり親の許可とったりしてたらこんな時間になってしまったぜー!そんなころなは今ぁー!?     …僕の頭の上にいます髪の毛抜かないでね痛いから(ディアーリーズ)
ファイルデータが大きすぎるだと…ZIPでも大きすぎるし…編集でもしろというのか・・・?(支配人)
kaito:多分シュタインズゲートって作品だと思う。(Blaz)
アンインストール?>>げんぶ(kaito)
ノシ(kaito)
支配人:ノ(竜神丸)
はっはっは。げんぶよ。シュタゲはそういう物だ。(Blaz)
よし、保存完了。でも見てみたいって人っている?(支配人)
・・・昔友人に描いてもらったウチのメンバーの画を発見。でもデータへの取り込み方が解らねえ…スキャナーにUSBぶっさせばいいの?(支配人)
おっはーでーす……眠ぅ…zzz(竜神丸)
ようこそ、ようこそF-15C 今後とも宜しく F-15C(エスコンインフィニティでやっと入手)(okaka)
ダークソウルかよ(ZERO)
猫の名前?デュナシャンドラかクラーナ、ミルドレット、シャナロット、クロアーナ、レア、キアラン、クラーグ、グヴィネヴィアあたりで(Unknown)
日本負けたぁ・・・・(Blaz)
起きたの10:20分(kaito)
起きたのは6時だぜ(ZERO)
ってもう昼だよ!?(Blaz)
オッハー(ZERO)
お早う御座いますゴシゴシ(´pω・。`)ネミネミ(黒鉄 刃)
おっはよー(Blaz)
ディア:おやすみ(okaka)
最後に忘れてた。絶対に人間の食べ物(魚含む)を与えないこと。猫には高塩分な上に人の食事を盗るようになる。(okaka)
そうですねぇ…新しい家族ですし、仲良くしたいなぁ…。さて、ころなの寝床を作らなきゃいけないのでそろそろ失礼します。okakaさんにげんぶさん、色々アドバイスありがとうございました(ディアーリーズ)
自然に懐くようにするならそばにいてやるといいよ。自然に慣れきて遊んで欲しくなるとすり寄ってくるようになるから。こっちから構うんじゃなくて、すり寄ってくるように仕向けるのがベスト。(okaka)
ちょ、ころな膝の上に乗って…寝ちゃったよ。…うーん、今日のところはダンボールにタオルケットを敷き詰めて寝かせよう。この時期なら凍えることは無いと思うけど…夏でよかったな、ホントに(ディアーリーズ)
…「嫌われたくなければ、余り構い過ぎない様に」って言い含めれば大丈夫かな…。咲良は相手のことを思いやれる子だし(ディアーリーズ)
ウザがって警戒したり、ストレスもたまりやすくなるんだ。すり寄って来た時に軽く遊んでやるくらいがベスト。(okaka)
ノイローゼになるな(ZERO)
…構い過ぎないかぁ…(妹のことが頭を過ぎる)(ディアーリーズ)
あ、重要な事忘れてた。あまり構い過ぎないこと。(okaka)
あー…そういえば、一回祖母の家の猫が雀獲ってきたのを見たことが…(ディアーリーズ)
トイレと爪とぎ…まあ、何とかしますよ。うちには動物大好きな響姉さんがいますし(ディアーリーズ)
あ、あとG獲ってくることもあるからその時はしっかり処分してやれ。(okaka)
ある程度水慣れしてるのか・・・良かったな。面倒くさい躾が一個減ったぞ。問題はトイレと爪とぎだな。(okaka)
ていうか考えてみたらさっきお風呂に入れたとき全然怖がってませんでしたわ(ディアーリーズ)
そういえばうちのは二匹とも怖がらないなぁ・・・もらってきた&拾ってきた日にも洗ってやったけどどっちも暴れなかったし、オヤツでしつけるのも効果的だぞ。(okaka)
ふむふむ成程…メモメモ(←アキに後ろから抱きつかれ、二つの山が頭の上に乗ってる)(ディアーリーズ)
なんか背後にアキの気配が…。振り向いたらそこには真っ赤な顔のアキさんがいましたとさ(ディアーリーズ)
ちなみにうちのは日干しが週一洗濯月一(okaka)
のろけいただきましたwwww(ZERO)
そろそろ夏ですしねぇ…。…水浴びでもさせれば水は気持ちいいって思いますかね?(ディアーリーズ)
ええ、アレで乙女っぽいところもあるんですよ?そこが可愛いんですけど(ディアーリーズ)
ずいぶん可愛らしい習慣だなアキさん(ZERO)
あ、大丈夫です。アキのぬいぐるみも一週間に一回しか洗濯しないので。…毎日抱いて寝てるんだしせめて週二で洗わせて欲しいなぁ…(ディアーリーズ)
毎日はかえってやめた方がいい、自分の匂いがないと寝床を一定しなくなったり、強いストレスを感じたりするから。(okaka)
誤字ったー!?(ディアーリーズ)
選択は毎日してる・・・・・・・なら早くだれと結婚するか選択するんだ(ZERO)
選択は毎日してるのでそれは大丈夫かと。…アキのぬいぐるみと一緒に洗えばいっか(ディアーリーズ)
二百式:恐らく、次話以降も団長さんは出向かないと思います(二百式さんを妨害するのが旅竜神丸に確定したから)(竜神丸)
クッションは寝床にしてやるんだ。冬場のペットの死因で多いのは実は凍死最低でも週一で干してやるとなおよし(okaka)
動物病院は近所に二件ほどあるので、実際に行ってみてから普段どっちにかかるか決めようかと(ディアーリーズ)
竜神丸さんーあれだけ団長に啖呵切っちゃたから俺の存在まずいかな(二百式)
そして「猫の恩返し」は耳をすませばの主人公が大人になって書いた小説(ZERO)
最低でもこれくらいあれば・・・あと、かかりつけの動物病院をつくること、アドバイスや予防接種、定期検査も忘れずにな。(okaka)
ペット用クッションとな(ディアーリーズ)
「耳をすませば」の地球屋の主人のおじいさんが持っていた猫人形の名前がフンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵で、「猫の恩返し」の猫男爵の名前もフンベルト・フォン・ジッキンゲン男爵(ZERO)
あ、運動は問題ないと思います。うち一軒家で三階建てですし、咲良と遊んでれば運動不足にはならないと思いますよ。(ディアーリーズ)
あと、ケージ内にペット用クッションを(okaka)
ちげぇよ猫の恩返しのキャラだよ(ZERO)
ないとマジで泣きを見る。・・・俺はカーテン買い換えた・・・orz(okaka)
↓何か足りないと思ったらそれだ!(ディアーリーズ)
猫飼うならケージと爪とぎボードも買っといた方がいいぞ?(okaka)
だれもフンベルト・フォン・ジッキンゲンにツッコまない・・・だと!?(ZERO)
プードル飼ってるけど、猫も一応好き。ただし猫にはおでこを引っ掻かれたトラウマがががが(竜神丸)
よーしじゃあ「ころな」に決定だー!明日は諸々買って来ないと…。まず首輪と猫砂とトイレと…(ブツブツ)(ディアーリーズ)
何でげんぶはそんなにテンションが高くて「最高にハイってやつだ!」な状態なの(kaito)
ハルト:…俺犬派なんだけどなぁ…あ、名前はころなに一票。愛称も付けやすいし(ディアーリーズ)
あと十匹は欲しいな(キリヤ)
多いな・・・・行く末はすずかの家かい?(ZERO)
猫はいい………うちにも8匹位いるがな……癒されるで……(キリヤ)
ショウ:シンプル・イズ・ベストだよ。キジでノ エリカ:モイちゃんって響きが可愛いわね♪ 咲良:あたしはるーちゃんのころなちゃんが良いー!(ディアーリーズ)
千雨:…レイキュバスで(ネタとして)ノ 綾火:ケットシーに一票ですわノ 詩織:椛に一票です…ノ(ディアーリーズ)
家族にも聞いたみた………ソラ&ルカ:キジ猫だからキジ ユウナ:モイ……とか ルイ:……そうですねぇ……ころなとかでしょうか?(キリヤ)
ユマ……………コタロー(キリヤ)
アンジェ:アルトルージュに一票デースノ 響:ミャーコに一票だぞ!ノ(ディアーリーズ)
そうだがスマフォなため確認がめんどくさい、あとげんぶが出した名前の一部はダイナの怪獣じゃねぇか(kaito)
白音、黒歌はもうげんぶさんが挙げただろ(ZERO)
白音、黒歌、スフィンクス、いぬ、椛、アルクェイド、アルトルージュ、ジル・ド・レイ、シラヌイ、ネフェルピトー(kaito)
フンベルト・フォン・ジッキンゲン愛称はバロン(ZERO)
こなた:ハッピーに一票ノ アスナ:シリカちゃんに一票ノ アキ:アリスに一票ねノ(ディアーリーズ)
ケットシー?(竜神丸)
ネコカムトルム(ZERO)
お鈴、ニャーコ、ミャーコ、ミィちゃん、ドラえもん、リーゼロッテ、リーゼアリア、リニス・・・・・・・・・ネタが浮かんでこないな(kaito)
がるるが(ZERO)
ディアはついに動物(♀)も堕とすようになったのか・・・やったねディア!アン娘に一歩近づいたよ!(kaito)
ティタルニア、ブリュンヒルデ(ZERO)
ハルト:…はぁ、もう飼うのは決定なのな…。兄貴、性別は何だよ?名前決めんなら必要だろ   性別?ん〜〜〜?付いてないから♀じゃないかな? ハルト:おいバカ兄貴どうやって判別した?  どうやってって…足広げて見ただけだけど?(ディアーリーズ)
ハッピー、シャルル、橙(ちぇん)、QB、ネコアルク、三味線・・・とりあえずネタで攻めた(kaito)
ヴァジュラかマルドゥーク(キリヤ)
っと、言うわけで名前を募集します!特徴はキジ猫、左耳に傷あり!応募お願いします! ハルト:あっテメェ!(ディアーリーズ)
ある意味、フラグは立ってましたね…(竜神丸)
別のフラグが建ってたのか・・・(kaito)
ハルト:兄貴…その腕の中のは、何だよ…? うちの子 ハルト:いやうちの子ってそれ猫… うちの子です! ハルト:…(ジト目で兄貴を見る) だって…だって!ダンボールの中でひもじそうにしてたんだ!連れ帰るしかないでしょ!?(ディアーリーズ)
ODEシステムか。(キリッ)(Blaz)
二百式:…ほう?(目がキラリ(竜神丸)
黒騎士にボコられたから?(二百式)
キリヤさんが覚醒するキッカケ……実はもう、今までの本編中に存在しています(竜神丸)
俺の眼は特殊だからな………(キリヤ)
ちなみにキリヤさんの覚醒については、実は“本来の歴史なら起こり得ない展開”だったりします(理由は後々判明する)(竜神丸)
にゃるほど・・・・キリヤさんは実験動物ですかい(ZERO)
ですよねー(ZERO)
ZERO:常に監視を受けている事をお忘れなきよう(竜神丸)
私が妨害するとすれば…    1:二百式がロキを援護しようとしたところを、竜神丸が偶然発見  2:その際にロキの変化に気付き、彼を試すべく二百式を密かに攻撃  3:竜神丸の陰からの妨害を受けた二百式は気を取られ、その隙にペルセウス・ゾディアーツの光線を受けて石化  4:そしてロキが覚醒、その影響によって二百式の石化も解ける(ちなみに二百式自身は、謎の妨害が竜神丸の仕業である事に気付いていない)(竜神丸)
足にツルツルのローラー付けて、ローションまくとか………(キリヤ)
なるほどー。 タイラント達と戦闘しなきゃなのかー(二百式)
団長来ないのか・・・・・・・・・暴れられるな!(ZERO)
さて・・・・・・旅竜神丸はどんな外道な妨害を・・・・・・(ZERO)
分かりやすく言えば、二百式さんを妨害するのが私になる可能性がある、という事です(そもそも団長さん自身は、この件には出向いて来ない可能性大)(竜神丸)
竜神丸さん。 団長死ぬん?(二百式)
アンさんは水上結婚式?(黒鉄 刃)
途中経過:多分、↓で行われた旅団劇場の中で、団長さんのポジションが旅竜神丸になるかも←(竜神丸)
眠い…zzz(竜神丸)
ショウさんがいる時点でフラグだ(kaito)
フラグを建てないでくれませんかねぇ…?…まあいいや、行ってきまーすノシ(ディアーリーズ)
キス魔爆誕か・・・・(ZERO)
酒が入るな、ディアに(kaito)
おはよーございまーす(←今まで寝てた) 今日は皆でカラオケ…ショウさんとエリカさんも参加…。え、エリカさん大丈夫なのかな…?(ディアーリーズ)
おはよ・・・・・・・戻るか。(Blaz)
何故海上……?あ、水没か(キリヤ)
私は何で海上に居るんだろうね…(Unknown)
二百式:お休みなさい(竜神丸)
ラスボスキャラを演じる事が多い譲治さんボイス、ハイスペックで公式チートなコーカサス……あれ、これ勝てる人いるのかな←(竜神丸)
さて、自分も寝ます。 お休みなさい(二百式)
つかコーカサスの団長カリスマと威圧感半端じゃないですね今更ですけど(ディアーリーズ)
お休みなさいませ。付き合って頂き、ありがとうございました>キリヤさん(竜神丸)
龍神丸さん。お気になさらず、 多分実際でもこんな感じで粛清されそうだし旅俺w(二百式)
本当ならば、今回の場面で団長さんが出向く事は無かったんですが…(竜神丸)
大体こんな感じでいいかな?私は寝ます(キリヤ)
メデューサ「いっいつの間にこんな力を…!でもこの程度なら、私に耐えられない道理は無いわ!」(アロガントを構え真正面からストライクオリジンに拮抗) 旅)いいや、貴女はここで終わるんです。メデューサ《ドリル、ナウ》《アクセル、ナウ》(ドリルで貫通力を高め、アクセルでスピードを増したストライクオリジンがメデューサを貫く)(ディアーリーズ)
…うん、少し団長さんを暴走させ過ぎました。二百式さん、マジすみませんでした(土下座)(竜神丸)
(もう一枚写真が落ちる。 それは一哉がはやてや守護騎士達と一緒に写っている写真。 大分色あせているが、汚れてはいない)(二百式)
旅)っ…この威圧感は…クライシス団長?あの人が来てるなら…無様な真似は見せられませんね!終わらせてもらいますよ、メデューサ!さあ、終幕の時だ!《イエス!スペシャル、アンダースタン?》《イエス!キックストライク、アンダースタン?》(ストライクオリジンをメデューサに放つ)(ディアーリーズ)
コーカサス「…お前はいずれ思い知る事になる。お前のやり方では、結局全てを失うという事を」(はやての写真を拾いながら)(竜神丸)
コーカサス「私が世界の事を、何も考えていないと思うか……お前の今の立場が、私にとってどれだけ羨ましい事か…!!」(二百式が気絶する直前、彼の耳にその台詞が僅かに聞こえる)(竜神丸)
気絶した時に胸ポケットに入れていたはやての写真がクライシスの足元に落ちる(二百式)
旅)おう、どういたしまして(フラつきがなくなり、しっかりとした足取りで町から出る道を歩く(キリヤ)
旅) 俺の命等……安いもの… はや……て (とうとう意識が飛び気絶)(二百式)
刀奈「〜〜〜〜…!!あぁもう、アンタには何を言っても無駄って分かったわ!!だから一つだけ言わせなさい!!……………………ありがと」(キリヤに背負われながら、小さくボソリと呟く)(竜神丸)
旅)ハハハッ、確かにな。知ってるさそれ位………でもな、俺みたいなバカな奴は……誰かの為に自分を犠牲にしちまうのさ。俺の悪い所だな(その声には少しの笑いが含まれていた(キリヤ)
旅) !? がぁっ!? ………は……や………て。 逃げ………ろ 。 お前だけでも…………(徐々に意識が薄れて行くが、無意識に反撃をしている)(二百式)
コーカサス「ッ…生意気をほざくな若僧如きがぁっ!!!!!」(その瞬間、二百式を強大な威圧感が襲う)(竜神丸)
刀奈「ッ…もう!!アンタが無茶したらユウナ先生だって悲しむのよ!?それくらい理解しなさいよ、馬鹿…!!」(『馬鹿』と言った時の表情が、本気でキリヤを心配している表情)(竜神丸)
旅)あんたは何時もそうだ!! 世界の為などと言って俺達を動かせて。 結局は自分の駄目じゃ無いか。 何を隠してるのか知らないが、 これ以上貴方の言葉を信用できない!!(二百式)
旅)言ったろ?お前を助けたいってな…それにお前の心の傷からしたらこの程度の疲労……なんともねぇよ(フラつきながらもしっかりと歩いていく(キリヤ)
コーカサス「すまないが二百式よ……“アレ”に目をつけられた時点で、私も、お前も、旅団から逃れる術は無い」(そう告げた直後、いきなり二百式の頭を掴み持ち上げ始めた)(竜神丸)
セイレーン『ギャァァァァァァァァァァ―――』(断末魔の後、一瞬で氷漬けとなり粉々に砕け散る)    刀奈「ッ…アンタ、やっぱりキツそうじゃない!!何でそんなにまで…」(キリヤが僅かに目眩でフラついたのを見抜いて)(竜神丸)
旅)この街ははやての故郷だ!! この街が無くなったらはやてが悲しむ!! だから俺はこの街を守るんだ!! 彼女の為に!! (二百式)
コーカサス「ほう、お前がこの街の心配をするとは意外だったな。普段のお前なら、八神はやて以外の存在には見向きもしないと思っていたが…」(竜神丸)
旅) こんな事なら……旅団何ぞに参加しなければ良かった!!(二百式)
旅) 俺は……こんなことの為に旅団に参加した訳じゃ無い!! 情報も与えられずに動けるほど……俺は賢くない!!(二百式)
旅)………悪いが慈悲はねぇ………俺は、やる時はとことんやる男だ、さぁ刀奈。とっとと逃げるぞ(刀奈を背負い、指を鳴らす。すると勢いこそ弱まったが、火力、電力、冷たさを更に強力になった)(キリヤ)
旅)正直、くだらない!! くだらなすぎる!!(二百式)
コーカサス「すまないが、今の私ではお前に真実を伝える事は出来ない。それに知ったところで……“アレ”は、お前が歯向かえるような存在ではない」(竜神丸)
旅) それで納得しろと!! 流石に今回ばかりは納得出来ません!! いくらあいつの為とは言え、そんな事でこの街が危険に晒されているんだ!! 俺には分からない!! 貴方は街と仲間の進化。どっちが大切なんだ!!(二百式)
セイレーン『ヒッ…ガ、ァァァァァァァァァァァァ!!?い、痛い!!熱い!!寒い!!やめで、許じで!!消えだぐない!!嫌、嫌ァァァァァァァァァァァァァッ!!!??』(電撃に襲われ、身体が燃え、少しずつ凍っていく)(竜神丸)
旅)その石化能力は厄介ですね!普段自分が使ってるだけにうざったい!《スピアー、ナウ》 メデューサ「今更こんな魔法が通用すると思ってるの?」《蛇が巻きついた杖『アロガント』から紫色の波動を放ちスピアーを破壊、キラキラと幻想的な風景となる》(ディアーリーズ)
コーカサス「手荒なマネをした事は詫びよう……しかし、お前が横槍を入れてはキリヤ・タカナシ自身が成長しない。我々は見届けなければならなかったのだ……彼が持つ、進化の可能性という物を」(竜神丸)
旅) もう何も分からない。 誰が、何が、どれが正しいのか!! 俺には団長の考えが分からない!! 一体何がしたいんだ!!貴方は!!(二百式)
旅)そうかそうか……そんなに………全てを味わいたいか(淡々とした口調のまま、デュランダルを刺す。電流が走り、足から発火して行きそれを追いかけるように凍っていく(キリヤ)
旅) ……!? 俺は、一体………確か… 団長が俺を…… なぜ俺を攻撃したんだ!!団長!!俺は団長の為に動いて来た!! 何故俺を!!(二百式)
セイレーン『ヒッ…ま、待って!?ごめんなさい、私が悪かったわ!!もうあなたを攻撃しないし、そこの娘の命も狙わない!!だ、だから…!!』(恐怖で持っていた槍を落とし、壁際まで追い詰められる)(竜神丸)
旅)オリジナルとは少し違うが………極限の希望には持ってこいだろ(見下したような口調で デュランダルに炎を纏わせる)炎で消滅するか?雷で焦げるか?氷で凍るか?……好きなのを選べ(キリヤ)
セイレーン『!!?な、何が起こったの…ヒィッ!?』(自身の首元に、キリヤの武器が向けられる)(竜神丸)
旅)教えてやろうか……?こうだよ!!(右眼が再び光だし、怪我をした全ての箇所が修復、セイレーン以外の怪人は消え去っている(キリヤ)
コーカサス「!…とうとう覚醒したか。キリヤ・タカナシの新たな力……“アイオンの眼”」(竜神丸)
旅)気持ち悪い!蛇なんて伸ばさないでくださいよ!(ウォーロックソードで絡みつく蛇を切り払う) メデューサ「もはやワイズマンの許可など必要ないわ…私達を裏切ったあの人の許可など(眼の奥が怪しく光り輝く)」 旅)ッまずっ!《ディフェンド、ナウ》(ディフェンドが石化し盾の意味を成さなくなる)(ディアーリーズ)
刀奈「!!アンタ…!!」(キリヤの復活に、安堵の表情)  セイレーン『ッ!?ば、馬鹿な!?あれだけの傷が、どうして…!!』(竜神丸)
旅)(一瞬、右眼が光り、身体を包む)誰が死ぬって………?(石化した筈の腕が完全に修復し、氷を纏わせ槍を受け止めている(キリヤ)
コーカサス「…さぁ、どうする?キリヤ・タカナシ」(気絶した二百式を抱えながら)(竜神丸)
刀奈「ッ…アンタ…」  セイレーン『…なるほど。あなたの力も、なかなかに危険そうね……ならそろそろ、死になさい!!!』(キリヤの首を目掛けて、槍を振り下ろす)  刀奈「!!待って、やめて…駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(竜神丸)
旅)妹に似てるのさ………いざという時に……家族の為に、危険を顧みず、動き出す………ユウナそっくりだ………全く……そんなんじゃ……見捨てられるわけないだろ……?(キリヤ)
旅) !?……団………長………どう……して……(二百式)
旅)ッ…くそ、まさか貴女まで蘇ってるとは思いませんでしたよ…メデューサ! メデューサ「うふふ…久しぶりね。氷の魔法使い…忌々しい紛い物の坊や…!」(うねうねと触手のように頭部の蛇が怪しく蠢く)(ディアーリーズ)
刀奈「何でよ!!何で私を、助けようなんて思うのよ…私はもう…!!」(竜神丸)
(その直後、二百式の後頭部を何かが強打し気絶させる)コーカサス「…すまないが二百式、手出しは無用だ」(竜神丸)
旅)俺は!俺はこんなになっても!お前を助けたい!!(キリヤ)
刀奈「ッ……もう良い、もう良いから!!アンタがそんなになってまで、私は助けて欲しくない!!」(竜神丸)
旅)………どいつもこいつも………メンドウだ………ミンナ……まとメテ………ツブシテヤルヨ!!!(本気で切れた状態) さァ、死にタい奴ハ誰だ?(二百式)
kaito:残念ながら、この戦闘に関してはお呼びじゃありません(スキマに投げてポーイ)(竜神丸)
旅)本当にそうかな……?言ったろ……極限の希望とな……!(右眼が金色に変色する(キリヤ)
旅)場を混沌(カオス)にする者のご登場じゃー!(セイレーンにドロップキックして登場(kaito)
ペルセウス・ゾディアーツ『フンッ!!』(左手から放った光線が、二百式を一瞬で石化させる)(竜神丸)
ゴ・バベル・ダ『ルザザ(無駄だ)』ゴシャアッ!!(キリヤの残った片腕も、ハンマーで骨を粉砕)  セイレーン『さぁ、これでジ・エンドかしら?』(槍の刃先をキリヤの眼前に向ける)(竜神丸)
旅)だったら……俺が………極限の希望をくれてやる………!(キリヤ)
旅)望む筈がないだろ………本当に望んでるのなら……とっくの昔に自殺してる……(キリヤ)
旅)……悪いなキリヤ。俺の性格は分かってるはずだ。それに……こいつもそれを望んでいるんじゃないのか? (二百式)
旅)……馬鹿め、本物はこっちだ。キリヤ!!(本物のアサルトライフルをキリヤの手元に転送)(二百式)
旅)二百式………それだけはやめろ………(キリヤ)
セイレーン『そんなのは百も承知……だからこそ、私達はあなた達を絶望に誘うのよ?』  ジャガーロード&コダマ『『シャアッ!!』』(ジャガーロードがキリヤの顔面を蹴りつけ、コダマが彼の首を絞め上げる)(竜神丸)
旅)……ちっ! なら、俺が貴様を弟の場所に送ってやる。 面倒は嫌いなんだ、(太刀を刀奈の首筋に添える)(二百式)
セイレーン『させると思って?』  ペルセウス・ゾディアーツ『フン』(銃剣付きアサルトライフルも石化させ、粉々に破壊する)(竜神丸)
旅)うぐ……………それが……なんになる……体の痛みはいつか消えるだけどなぁ………失ったモノの悲しみは!!心の痛みは!!一生消えねぇんだよ!!それを分かってんのかクソ共が!!(キリヤ)
刀奈「ッ…放っといて……もう放っといてよ!!」(避難させようとした二百式の手を強引に振り払う)(竜神丸)
旅)それと、 これを使え。少しは役に立つはずだ……(キリヤに銃剣付きアサルトライフルを投げる)(二百式)
バハムート『ぬぉ!?』(二百式のワイヤーロッドで転倒)    セイレーン『あら、タフな子ね。なら思う存分いたぶってあげるわ』  コダマ&モールイマジン『『ガァッ!!』』(キリヤの右足をコダマが切断し、モールイマジンがキリヤの左肩を爪で貫く)(竜神丸)
旅) ……悪いが貴様に構ってる暇はない。 引かせてもらう(ワイヤーロッドを器用に使いトリッキーな動きで刀奈とキリヤの元へ移動) キリヤ、彼女は俺が避難させる。(二百式)
旅)それが………どうした……(殴られながらも笑ってみせる(キリヤ)
さっき、バベルとガドル閣下を間違えてしまった…orz(竜神丸)
セイレーン『ヤワじゃない、ねぇ……それでこのザマかしら?(怪人達は全員、ほぼノーダメージ)…さぁ、やりなさい』  ジャガーロード&ワームオルフェノク『『グルァッ!!』』(力ずくでキリヤを起き上がらせ、何度も殴り続けては地面に薙ぎ倒す)(竜神丸)
旅) ……ここは彼女の保護をした方が得策か……(二百式)
バハムート『ハッハァ……弱いな、もっと俺を楽しませろ』(二百式の攻撃を受けてもノーダメージ。すぐに立ち上がり、再び二百式を妨害する)(竜神丸)
旅)残念ながらまだあそこに行く気はねぇよ……!クソがぁ!!(石化した腕で全員を吹き飛ばす)舐めんなよ………俺はそこまでヤワじゃない……(キリヤ)
セイレーン『あらあら、痛い事をしちゃってるわねぇ』  ゴ・バベル・ダ&ジャガーロード&ワームオルフェノク&コダマ&モールイマジン『『『『『グルァァァァァァッ!!』』』』』(キリヤに一斉に襲い掛かる)(竜神丸)
旅)ワイヤーロッドでバハムートを縛り付け地面に叩きつける。 貴様は自分の実力すら理解できんのか? 見逃してやる……今すぐ失せろ(二百式)
バハムート『へぇ、なかなかの握力だな……だが弱い』(その瞬間、パンチ一発で二百式を建物の壁に減り込ませる)(竜神丸)
旅) …(左手でバハムートの足を掴む) 失せろ……(二百式)
旅)ロキさん、ファントムは僕が相手をします!セイレーン…久しぶりですね。もう二度と会うことは無いと思っていましたが…。ベルゼバブ同様、あの世に送り返して差し上げますよ!変身ッ!《オリジン、ナーウ!》さあ、断罪のときだ!(ディアーリーズ)
バハムート『どぉりゃっ!!』(援護射撃をしていた二百式の顔面に、飛び膝蹴りが炸裂する)(竜神丸)
旅)腕が!?(どうする!?ユーズがやられた今、どうしようもない……!)……ハァ!!(地面に石化した腕を叩き付ける)_____ガァ!!!!(キリヤ)
旅) ………(スナイパーライフルで怪人達を撃ち抜き、キリヤの援護をする)(二百式)
セイレーン『あら、逃げられると思ってるのかしら?』  ペルセウス・ゾディアーツ『…フンッ!!』(左手から放った光線でキリヤの片腕をユーズごと石化。その所為でユーズが機能を停止してしまい、バリアジャケットも解除されてしまう)(竜神丸)
旅)…っ!ファントムの魔力!ハルトさん、皆をお願いします! 旅ハルト「あっちょ、おいウル!」 《テレポート、ナウ》 旅ハルト「あ〜あ、行っちまいやがんの…」(ディアーリーズ)
旅)おい、早く立て!このままじゃあ………(キリヤ)
じゃあ俺はアッチ(真司と共闘してクレアとの戦闘)だから撤退するわ、ねむいし(支配人)
という訳で、ちょっとばかり旅団劇場をば        刀奈「何、で……どうしてよ…隼…」  セイレーン『あ〜ら、ご愁傷様ねぇ。大事な弟さんが死んじゃうなんて……でも大丈夫。この私が、今すぐあなたを弟さんの所に送ってあげるわぁ…♪』(泣き崩れる刀奈の前に、セイレーン率いる怪人軍団が現れる)(竜神丸)
マジ恋ttアニメ版の方?不幸さんがクーデター起こすあれ? 俺の部屋には何かしらお菓子はおいてる。夏場はおかないが(支配人)
食べたよーただ珍しく客人が来てたからさー(キリヤ)
今この時間に腹減るって夕飯は?(支配人)
なるほど、そういうことか……………お腹減った(ボソッ(キリヤ)
キリヤ:そこで初めて発動する、という展開で行こうと思ってます。まぁなので、その為にはその状況を作る為の台詞なども考えなくてはならない訳で(竜神丸)
ドMのDOHENNTAIだったはず(キリヤ)
だからサフィーネって誰だ?という大前提が有る(kaito)
ああ、もしかしてそこで使うのか?(キリヤ)
という訳で、そっちのパターンも旅団劇場で台詞とか考えたり頂戴しちゃったりしたいのだが……まずはキリヤさんが来ないと始まらないという←(竜神丸)
ハハハ…まさか……そんなことないよね?  だからkaitoさんにはサフィーネをとn(ry(Unknown)
↓は今回の騒動の内にやっておきたい展開(竜神丸)
隼の死が判明し、生きる希望を失ってしまう刀奈。ロキはそんな彼女の事も必死に守ろうとするが、怪人達の罠に嵌まり窮地に陥る。そして彼は、運命の分かれ道に到達する…(竜神丸)
言っとくけど、まず大前提に俺に画才は無い!(kaito)
射撃部にそんな技術求めたらアカンでwwww>>げんぶ(kaito)
人物像描くにはさすがにシャーペンの0.3とかも欲しくなるし消しゴムよりも消すのが楽な練り消しも欲しいし、ちょっと濃い色を出すためにも各種シャー芯や鉛筆も必要なため・・・(kaito)
あとシャーペンで描くなら細い線を描く時の為に0.3もあった方がいいな(キリヤ)
その気になれば結構シャーペンでも行けるぞ?ちなみに俺は今シャーペンでF91を描いてる(キリヤ)
まず手持ちの画材が少ないからそれを揃えてからまたやってみようかなと思う。さすがにシャーペン(クルトガ、0.5)だけではキツいし、色を塗るのに色が・・・色は諦めるか(kaito)
個人的には、kaitoさんにも一人くらいいた方が面白いんですけどねぇ〜>オリジナルヒロイン(竜神丸)
諦めんな!諦めんなよ!ダメダメダメそこで諦めちゃ( ry(キリヤ)
文章に変えた。描こうとする。顔のパーツや髪の毛の配置が崩れる!!結界、やり直し。そして諦める(kaito)
まず、文章に変える。文章を元に書く。これでおk(キリヤ)
男の娘はさすがに止めたげような?(kaito)
唐突だが誰か教えてくれ。脳内に浮かぶディアに想いをよせるオリヒロのイラスト絵があるんだがそれを現実に置換することが出来ない。どうすればいい?(kaito)
じゃあ俺もディアを好いている男の娘キャラを……(キリヤ)
なら俺もディアに想いをよせるオリヒロ創ろうかなぁ〜(kaito)
アンさん:食事会・・・以前の婚約者お披露目会の再来?(黒鉄 刃)
オリヒロイン作るとは言って無いですよー。…ただ3−Aの誰かをkaitoさんに惚れさせたろうかと画策してるだけで(ディアーリーズ)
久しぶりにラジオでもするかなぁ・・・・(Blaz)
ところで前にディアのヴァカが旅)俺なオリヒロ創るとか言ってたけどそれは無いよな。あとキリヤとディアは不憫な争いは止めとけ(kaito)
女難とはなぁ……レオン・S・ケネデ◯のことを言うんだ!(キリヤ)
失礼な!不憫かもしれんが女難ではないぞ!(キリヤ)
不憫も女難もロキさんも持ってる属性じゃないですか!(ディアーリーズ)
不憫と女難は旅ディアのアイデンティティーだぞ!(ZERO)
ミナキはどうやって惚れるか経緯を知りませんが、それでもフラグに悲劇性が有るか無いかは大きな違いですよ…?(ディアーリーズ)
お、俺後でミナキ惚れさせられる予定だし不公平ではないんじゃないかな(震え声<<<ディア(キリヤ)
今か?先輩のお父さんと食事会した後だが…(Unknown)
ディアは黙ってラヴァーズとチチクリ合ってな(黒鉄 刃)
惚れさせろ〜惚れさせろ〜僕だけ(竜神丸さん作)オリジナルヒロインがいるのは不公平だ〜キリヤさんにも惚れさせろ〜(ディアーリーズ)
アンさん:ちなみに今どちらに?(黒鉄 刃)
アンさん:何か違和感が(^_^;)(黒鉄 刃)
一人称を変えてみたんだが変か?(Unknown)
旅団入ってないので何とも(^_^;)(黒鉄 刃)
<惚れようが惚れまいがどうでもいい(ZERO)
アンさん:俺って云ってるし(^_^;)(黒鉄 刃)
そうだとするなら俺が弄るネタが増えるな!(kaito)
皆さんに質問:刀奈はキリヤさんに惚れさせるべきですかね?←(竜神丸)
ん?何故だ?(Unknown)
アンさんまた酒飲んだ?(黒鉄 刃)
俺は…どうしてこんな場所に居るのだろうか……(Unknown)
前話のコメ欄でもやっていた、刀奈と隼のイベント…………実はこれ、『キリヤ・タカナシ』の運命を左右する一つ目のイベントだったり(竜神丸)
あの眼は本当あかんのや………特に連発は(キリヤ)
途中経過:旅キリヤさんを窮地に陥れる方法が思い付きました←(竜神丸)
相棒=お前の飯だろうが>>ZERO(kaito)
つガオウ……いやいやいや、出しちゃだめだ出しちゃだめだ…  旅ZEROに相棒っているか?非常食になるとしか思えんのだが…(支配人)
相棒がいないじゃないか(ZERO)
ただいまー ZERO;いや、たかるなよw 充分イイもの手に入れたんだからさw(支配人)
ルーミアからアズラエルに攻撃を仕掛けた・・・・・・・・・・・・・・死んだな(ZERO)
ルーミア無茶しやがって(ZERO)
マジだwwww(ZERO)
マジかww(Blaz)
東方狂犬録 アズラエルが幻想入りという動画が発見されたwwww(ZERO)
アン娘モナー(ZERO)
ケッ…リア充め!(Unknown)
……………(POWER to TEARERが流れ出す)(ディアーリーズ)
うーん、青春だなぁー(某鎧の弟風に)(竜神丸)
青春だな〜(kaito)
俺もないけどなwww青春した覚え(ZERO)
独占欲か・・・・・・青春だな(ZERO)
おいこら男子共、アキとみゆきのペア相手のとき前屈みになってんじゃねえ圧し折るぞア゛ア゛ン゛?(ディアーリーズ)
テスト期間は良いね。学校が午前で終わる(kaito)
以下同文(kaito)
ディアだからしょうがないwwwwwwwwwwwwww(ZERO)
おいこら男子共、テニス(体育の授業)で僕の体操着がチラリと捲れるたびに『フゥー!』とか言ってんじゃねえサーブぶつけんぞ(ディアーリーズ)
たかってらっしゃるwwww(kaito)
支配人蛇よこせーwwwwそういえばこの話ってライダー戦国大合戦編の後なのだろうか?(ZERO)
ニューはひとまずBlazさんのサポートをしてあげなさい(あの人、亡霊見るたびに毎回逃げようとするから)(竜神丸)
旅)ニュー「ニューもでたーい^^」(Blaz)
旅)ふむ、あの真っ赤っかな魔法使いさんは何処にいますかねぇ〜……む?(クリムゾンが屋根を突き破った家屋に辿り着く)…ふむ、ここにいそうですね(竜神丸)
oh・・・・当分にげ・・・・・・あ。ニュー。どうした、そんなに返り血を浴びて。・・・・・え?お化けを○した?(Blaz)
旅)まずは・・・≪Awakening≫ でもって自前の方も≪Blaster Mode≫うし!ヒャッハー!ファイズブラスター二丁持ちだー!まとめて吹き飛べ!(okaka)
旅)一先ず 補給と情報の確認だな(二百式)
旅)いや結構だ、それじゃぁただの逃げでしかねぇからな..そんなんじゃあいつらに合わせる顔もねぇ、それに俺一人じゃぁたかだか知れてるかもだが..人の可能性って奴を手助けしてやるのも少しならやぶさかでもねーしな(黒鉄 刃)
げんぶ:指されてどうする、刺されないと(支配人)
旅 今度はコイツも使わせてもらう(召喚術で音撃弦:裂撃、音撃震;激烈を取り出す) 2刀流だ。(支配人)
旅) さて、どう動くか…(二百式)
コーカサス「…ならば、私がその力を手放させても構わんぞ?今の君では、戦う事すらも苦痛でしかないだろう」(竜神丸)
支配人:私自身が混乱しそうなので、一旦保留で←(竜神丸)
それでももう会えない事には変わりはないが・・・だからよう金色のライダーさんよ、今の俺に力をどう使うか何て考えはねぇのさ、ただ手段として使う意外な・・・(黒鉄 刃)
真司「…俺も戦うよ。ウル達が必死に戦ってるんだ……一城からもこの身体を貸して貰ったんだ……俺一人、このまま何もしない訳にはいかない…!!」(竜神丸)
ふと思いついた。 ラウズアブゾーバーにJOKERとKを入れてキング(剣崎版もしくはワイルドカリスっぽくする)ってのはどう?(支配人)
(※ただし、アザゼル相手に圧倒される可能性あり)(竜神丸)
旅 まぁ、不幸中の幸いか餌になるエネルギーには困ってないってことか。異世界は魔力や野良モンスターがあふれてるし… さて、会話はココまでにしてもう一戦頑張るとするか!(支配人)
前回の続き 旅)(小刻みに震えながら)力をどう使うかだと?、そんなもんもう考えた事もねぇよ…大切な奴らと今生の別れをしてから・・・いやこの世界に居ないだけか(黒鉄 刃)
げんぶ:まぁ、一応はその予定です(妨害に関しては完全に焼け石に水だけど)(竜神丸)
真司「く、苦労してんだな(汗)…………よし」(覚悟を決めた目)(竜神丸)
げんぶ:スカイライダーのまま鍵に近付こうとして、飛行出来るタイプの怪人達から妨害受けまくってます(しかも途中で撃墜されちゃう予定)(竜神丸)
旅 …神崎から押し付けられたときに最低条件だよ。オルタ以外の皆いるぞ…世話するのも滅茶苦茶大変なんだよ。蟹とか蛇とか…!(支配人)
ショウさん…!orz エリカさんもあんまり止めようとしないしなぁ…!(ディアーリーズ)
俺たちは戦闘中だし…遭遇するのはキリヤたちか?(支配人)
真司「!…な、なんか、凄い事してるなアンタ…」(思わず苦笑いになるが、その表情は何処か安心したかのようなものだった)(竜神丸)
旅 (何考えてるかわかりやすいな)安心しな、受け取った時に別のエネルギーでも代用できるようにはしてある。俺たちの魔力とかでもな。(支配人)
ディア:私がディアさんを弄るように頼みますww>ショウさん(竜神丸)
げんぶ:というか遭遇自体が無いと思う(登場するにしても、多分げんぶさん以外のメンバーと出くわすくらい?)(竜神丸)
出番が来て、少しは僕弄りがやめば良いなぁ…(遠い目)(ディアーリーズ)
ディア:どうせ次回か次々回くらいで登場しますけどね>ショウさん&エリカさん(竜神丸)
真司「…また、人の命を与えなきゃならないのか…!!」(ドラグレッダーが人間の生命エネルギーを捕食する光景を思い出しながら)(竜神丸)
ショウさん…あんた父親になるんだからもう少し、しっかり…!具体的に言うと少し、少しでいいから大人しくして…!orz(ディアーリーズ)
げんぶ:アンタもう正体バレてまっせ(この幽霊騒動編自体、派遣任務編終了後の話である為)(竜神丸)
旅 最後の勝利者は連だった。タイムベントで時はさかのぼってライダーバトルが始まる前まで戻っていたからお前さん含めて皆生きてるよ。俺は体質で覚えているが…(支配人)
おやすみなさい(ZERO)
主任がいる!?  さて俺の変身するライダーはどうしましょ… オーガに再変身かブレイドか、はたまたリュウガかナイトか(支配人)
真司「!?アンタもライダーバトルに……って、優衣ちゃんやアイツも生きてんのか!?じゃあ他のライダー達は…」(竜神丸)
二百式:正直に告げると、いつ出すべきなのかタイミングを見極められないでいますorz>六課(竜神丸)
現実のディアがコメで自分がハーレム男の娘だということを自白したから・・・・・つまり自業自得(ZERO)
旅 俺も元参加者だ。デッキは神埼から預かってきた。あいつは妹と一緒に暮らしてるよ。 さて、アイツは一筋縄じゃいかねえ。手伝ってもらえるか?徹仮面さん?(支配人)
アン娘:愛してるんだぁ〜!『男の娘が見せつける修羅場』をぉ〜!(竜神丸)
この話にも六課って出るの?(二百式)
キリヤが死にかけるのかー(二百式)
なぜだぁぁぁぁ(ディアーリーズ)
支配人:その通りです。なのでまずは戦う手段を与えましょう     真司「ッ……アンタ、何でこのカードデッキを…!!」(支配人が取り出したカードデッキを見て、思わずライダーバトルの事を思い出す)(竜神丸)
じょ…冗談じゃ…(Unknown)
ディア:残念ながら、私の中では既にあなたも男の娘のカテゴリーに含まれてます←(竜神丸)
た、旅僕は男の娘設定じゃないから…(震え声)(ディアーリーズ)
竜神丸さんの笑みがいつになく黒い気が(aws )
竜神丸:あ、そっか。今の衝撃で変身解けたのか。旅 お前まさかバカ(真司)か!? 「なんか変なイントネーションで言ってない!?」 お前さんがどの世界のバカ(真司)かしらんが、使え、お前の本当のカードデッキだ。 的な?(支配人)
アン娘:いやいや、ちょっとお手伝いをね……これだから面白いんだ、『男の娘』ってヤツは…(黒笑(竜神丸)
あら、俺の間違いだったか スマン(ガルム)
げんぶは北ですざくは南(ZERO)
げんぶ:どうでもいいことだが げんぶと対をなすのはせいりゅうでは? すざくとびゃっこだった気がする 間違えてる可能性もあるけど(ガルム)
残念でしたね、今日の体育祭は雨で延期になりました!…来週の火曜日に!(ディアーリーズ)
2-5?重巡しか出ませんけど?なにか(血涙)(ガルム)
ネット配信ktkr(ZERO)
え?安心出来ないって…主にnもとい竜神丸!貴様…一体何をするつもりだ!?(Unknown)
ちなみにショウさんは今回出ます?…出ないからって弄られるのはもう嫌だ…!(←体育祭の女装をネット配信してあげようか?と黒い笑顔で言われた)(ディアーリーズ)
kaito:途中でサボってるのがバレ、罰として戦わされます(どういう経緯かはまだ明かしませんけど)(竜神丸)
俺は?(kaito)
旅俺は鬱展開はまずないからな・・・・・暴れすぎたら団長にぶっ飛ばされるが(ZERO)
二百式:キリヤさんを援護する部分は変更ありません(ただし、キリヤさんは一回死にかけます←)(竜神丸)
鯨は2-5で捕獲したよー(二百式)
支配人:その前にまずカードデッキを渡してあげましょう(今まで龍騎でいられたのはプロトディケイドの力のおかげであり、今はokakaさんが近くにいないので自力では変身不可)  アン娘:あれ、安心出来ないのはあなたも一緒ですよ?←  ディア:フフフフフフ…(黒笑(竜神丸)
つまり、俺の索敵はない?(二百式)
FALKEN;2−5には行った?あそこのボスSでドロップしたけど…やっぱ確率低いのかな(支配人)
捕鯨?……シ○シェパ○ド(妹)の妨害を受けてしまってな…(Unknown)
あとキリヤさんの場合、前話のコメ欄とは少し違う展開でいこうと思ってます(大筋は変わらないけど、そこに辿り着くまでの段階を少し変更する予定)(竜神丸)
全然安心できない(´;ω;`)(ディアーリーズ)
修羅場担当は今のところディアさんだけだからな(ほっこり)(Unknown)
さあて、真司とどういう会話をしようか、戦闘中に…(支配人)
支配人:あ、名前の部分は修正しておきました(竜神丸)
今回出番が無かった皆さん:一話出て来なかっただけで安心するのは早過ぎますよ〜ん?(フフフフフフフフ…(竜神丸)
うむ、早苗が出てきて私は満足です。    艦これ:5-2周回してるけど未だ鯨を見ず。泥が雪風、飛龍、雪風って・・・ 違う、お前らじゃない(ガルム)
艦これなう: あれ?浦風が4−2で出た。ここにいたんだ…さて捕鯨しないと…(支配人)
修羅場への準備期間…なにそれ笑えない…(gkbr)(ディアーリーズ)
出番無いのなんて当たり前じゃね?(kaito)
俺も出番がないが・・・・・・・ディアさんの出番なしは修羅場への準備期間だからなwwww(ZERO)
旅団劇場をきっちり再現なさってる(二百式)
m9^Д^)m9^Д^)m9^Д^)ジェトストリームプギャー>>ディア(kaito)
竜神丸:設定にも書いてありますけど、ユリスと呼ぶのはレイ達のみで他にはユークリッド、もしくはリッドと呼ばせてます。ではノシ(支配人)
ひ、久しぶりの出番なしだ…(ディアーリーズ)
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