九番目の熾天使・外伝 =蒼の物語 刻の幻影=
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CP第一章 第三十三話 「君の願いは」

 

 

 

 

 

数分前・・・

 

 

次元素体の墓標。

そこで、ディアーリーズはある事に直面していた。

 

それは。

 

 

 

 

 

 

 

ディア「・・・・・・・竜神丸さん・・・・・!」

 

 

リバインズ「・・・・お久しぶりですね。ディアーリーズ。」

 

頬に僅かな返り血を付け、リバインズが立っていた。

黒い服を着ていたので一目では分からないが、恐らく臭いから服にも返り血がある筈だ。

その証拠に彼の服からは血の臭いが漂っていた。

 

響「・・・・・・・。」

 

リバインズ「・・・・・・随分・・・・・面白い子を連れてますね。また落としたのですか?」

 

ディア「・・・・・・・・竜神丸さん。美空さんは何処ですか。」

 

リバインズ「・・・ヤレヤレ。此方の質問は無視ですか。まぁ仕方ありませんか。上ではZEROさんがハクメンさんと戦っていると聞きますし。」

 

ディア「っ・・・・ハクメンさんと?!」

 

リバインズ「・・・・どうやら・・・互角の様ではいますが・・・何時まで続くか・・・」

 

 

ディア「ッ・・・・・!!」

 

リバインズ「僕と一戦交える・・・・それもいいでしょう。ですが・・・貴方には『彼女達』の相手をしていただきましょう。」

 

 

ディア「ッ!?」

 

 

 

刹那。リバインズの後ろから数体の棺桶が転移された。

棺桶には蒼の術式が書かれているので、恐らくは次元素体だろう。

 

 

 

 

 

だが。そのディアーリーズの予想は軽く裏切られた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギイッ・・・

 

 

 

 

 

 

響「・・・・・・えっ・・・・・・・・」

 

 

ディア「・・・・・・・・・・・・なっ・・・・・・えっ・・・・・」

 

 

リバインズ「・・・・・・・・では。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感動の再開としましょうか。」

 

 

ディア「・・・・・・・・・嘘・・・・・・・だろ・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アキ

 

 

 

こなた

 

 

 

 

 

 

みゆき

 

 

 

 

皆・・・・どうして・・・・・・!?」

 

 

そう。棺桶の中には鎖型の術式で拘束されていたラヴァーズの四人が入っていたのだ。

見るからにして怪我はしていないが、気だけは失っていた様だ。

 

信じられない事実が目の前にあったディアーリーズ。

次第に怒りが心に溢れ、リバインズに問いただすのだった。

 

 

ディア「・・・・・・・答えてください・・・・・・どうして・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

どうして彼女達が、ココに居るのですか!!!」

 

 

 

 

 

リバインズ「・・・・さぁ、何故でしょう。・・・と言っても、理由はお解りの筈です。」

 

響「まさか・・・・・その人達を人質に・・・・・!」

 

リバインズ「・・・・それは考えました。けど、人質は流石に邪魔です。ですから・・・」

 

リバインズが指を鳴らすと、棺桶だけが転移する。

残された四人は何処からか術式に縛られながら地面に足をつけたのだ。

 

そして、彼女達もようやく意識を取り戻したのだ。

 

 

凛「っ・・・・・・アレ・・・・ここは・・・・・・?」

 

こなた「っ・・・・・ってウルッ!!」

 

アキ「あっ・・・・それに・・・・竜神丸ッ!!」

 

 

ディア「みんなっ!!怪我は無い!?」

 

みゆき「っ・・・はい・・・私達は特に・・・・でも、どうして竜神丸さんが・・・?」

 

 

リバインズ「・・・・・・・どうして・・と言われましてもね。私がやる事は一つだけですよ。」

 

 

リバインズの術式が足元に展開される。

バイオハザードのマークをベースに数式が散りばめられたものだ。

実に彼らしいと言えば彼らしいが、同時に凶悪さも感じていた。

そして、その術式は四人の後ろにも展開され、其処から何かが現れたのだ。

 

ディア「あれは・・・・・・!?」

 

リバインズ「・・・・いやぁ・・・良かったですよ。レリウス博士から予備パーツを幾つか貰っていたので、製造は簡単でしたよ。そして、今までのデータもあるので・・マッチングも完了しています。」

 

 

 

カチャンッ!!

 

アキ「っ!?」

 

凛「何っ!?」

 

こなた「何コレ!?外れて・・・!!」

 

みゆき「っ・・・・身体が・・・・!!」

 

 

 

響「ッ・・・ディアさんっ!!」

 

ディア「あれは・・・・・!?」

 

突如術式から現れたのは次元素体の一部装備だった。

それを強制的に四人に装着させ、目にはバイザーも付けられた。

だが、次元素体に装備されていた剣が無い。

それは何故か。疑問が残るディア達だったが、今は現状をと思い、見つめたのだ。

 

リバインズ「・・・マッチング完了。これで、貴方達は僕の兵隊です。」

 

こなた「何っ・・これ・・・体が!?」

 

凛「動けない・・・・どういう事、竜神丸!?」

 

リバインズ「・・・・・・誰に言っているのですか?僕はリバインズです。」

 

アキ「えっ・・・・!?」

 

 

ディア「竜神丸さん!!四人を解放して下さいッ!!」

 

リバインズ「・・・・・お断りです。折角のサンプルを無駄にしろと?」

 

ディア「サンプル・・・・!?」

 

リバインズ「そう。僕が独自に開発した『強化型・模倣事象兵器』。性能自体は模倣事象兵器に劣りますが、普通の人間にも扱う事は可能。更には遠隔操作なども可能です。勿論。装着者に対する行動権利は剥奪させてもらってます。」

 

凛「なんですって!?」

 

アキ「アンタ・・・・・もしかして・・・・・!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

リバインズ「お気づきの様ですね。ですが遅すぎる。ですから・・・・・」

 

 

リバインズの後ろから八体の量産型次元素体が姿を現す。

それに加え、アキ達四人を加え、計十二体となる。

 

そして。

 

 

リバインズ「もう死んで下さい。」

 

 

刹那。リバインズの一言で次元素体とアキ達は一斉にディアーリーズと響に襲い掛かる。

アキ達は望まない事をやらされ、必死に自身の身体を止めようとしていた。

しかし。身体は言う事を聞かず、ディアーリーズ達に襲い掛かったのだ。

 

凛「いやっ・・・・逃げてッ!!」

 

ディア「っ・・・でもっ!!」

 

アキ「お願い・・・・逃げてッ!!!」

 

少女達は、自身の意思と反し愛する者に襲い掛かる。

ディアーリーズも聖王を抜刀し、応戦する。

 

だが。敵にしてみれば強敵なのは事実である。

 

 

ディア「ぐっ・・・!?」

 

響「ディアさんっ!!ってうわっ!?」

 

 

 

 

 

リバインズ「さぁて。踊って下さい、存分に・・・」

 

 

 

 

 

アキ「竜神丸・・・・お前ッ・・・・・!!!」

 

 

リバインズ「・・・だから。僕は竜神丸ではなくリバインズですと言ってるでしょうが。・・・まぁ・・・どうでもいいですが。アキさん。貴方には少し実験台になって貰いますよ。」

 

アキ「なっ!?」

 

すると、アキの前に数枚のカードが現れた。

デュエル・モンスターズのカードと思っていたアキだが、絵柄などか違っていた。

 

そう。ハッキリいえば作者はデュエルモンスターズはやっていない。だから・・・

 

 

リバインズ「デュエル・・・・と言う事で、マスターズにしてみました。」

 

アキ「いっ!?」

 

リバインズ「ちなみに其処にあるのは全部超重量級のカード達で消費魔力は馬鹿になりませんが威力は保障します。」

 

アキ「まっ・・・待って・・・・・・・!!」

 

リバインズ「待ちません♪」

 

 

 

 

 

 

アキは身体が言う事を聞かず、そのまま二枚のカードを持ち、掲げた。

其処から召喚されたのは、DMの中でも最強に位置するクリーチャー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディア「っ・・・・・・!!」

 

響「う・・・・うわぁ・・・・・・・」

 

 

 

 

凛「嘘・・・・・・」

 

こなた「で・・・でか・・・・すぎる・・・・・」

 

 

 

 

 

『悪魔神ドルバロム』

 

そしてドルバロムと対を成す

 

『聖霊王アルファディオス』

 

 

全てのカードの中でも最強と歌われるカードの一部が姿を現したのだ。

 

アキ「あ・・・・・ああ・・・・・・・」

 

リバインズ「ふむ・・・・・アキさんが二体召喚しても魔力が余りますか。流石は模倣事象兵器。消費魔力をかなりカットしてくれましたね。」

 

アキ「二人共・・・・・・逃げてッ!!!!」

 

 

 

しかし。打つ手は此方が速かった。

ドルバロムとアルファディオスは容赦なくディアーリーズと響に向かって攻撃を放った。

 

威力は極弱めにされてはいるが、それでもクリーチャーの元のパワーから威力は計り知れなかった。

 

 

ディア「ぐっ・・・・!?」

 

 

凛「ウルッ!!」

 

ディア「っ!!凛っ!!」

 

 

凛の攻撃が二体のクリーチャーの間から行われる。

そして、その反対からは量産素体からだ。

ディアーリーズは刀で受け流し、凛を量産素体に向かって受け流した。

 

ディア「ごめんっ!!」

 

響「ッ・・・・!!ディアさん後ろッ!!」

 

ディア「ッ!!」

 

出遅れた。完全に反応が遅れてしまった。

後ろからは既にこなたとみゆきが量産素体と共に懐に入っていたのだ。

 

もう。避ける術は無い。

これで終わってしまう。

呆気の無い最後だった。

そう思ったディアーリーズだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「((封気結界呪|ウィンディ・シールド))っ!!!」

 

 

刹那。突如ディアーリーズの周りを疾風の防壁が護った。

疾風により、こなた達は吹き飛ばされ、一旦距離を取っていた。

何が起こったかと戸惑うディアーリーズ。

だが、そんな彼に待った無しで怒涛のイベントが起こった。

 

 

「パトリオットぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

「超電磁・・・レールガンッ!!」

 

 

 

 

 

「フレイム・インパクトッ!!」

 

 

 

 

銃の乱射。

 

レールガンの一撃。

 

そして、紅き炎の一閃。

 

三撃が同時にアキ達に襲い掛かる。

直撃で受けたアキ達だが、模倣事象兵器の能力か、本体には大したダメージは与えられていなかった。

しかし、その三撃を見て、リバインズは目を細くしていた。

それは、彼にとって快くない事だったからだ。

 

 

 

 

ディア「っ・・・・・・・・・・ッ!?」

 

響「えっ・・・・・・!!」

 

 

 

 

 

 

 

「怪我は無いか。ディアーリーズ。」

 

 

 

 

ディア「・・・・・・真逆・・・・・・・貴方が・・・・ココに・・・・・・!?」

 

 

 

リバインズ「・・・・・やれやれ。どうやってもブランクは無いですか。

 

 

 

 

 

二百式さん?」

 

 

 

左目に古傷を持つ、黒き一刀を持つ者。

二百式がkaitoとmiriと共にリバインズと対峙したのだ。

その本人は軽く息を吐くと、冷静な表情で淡々と話し始めたのだ。

 

 

二百式「・・・・当然だ。それに、私からのサプライズはどうだ?」

 

リバインズ「・・・・・・矢張り貴方でしたか。『彼女』を連れてきたのは。」

 

二百式「・・。いかにも嫌と言う顔だな。どうしてだ?彼女はやっとお前と再会できたのだ。素直に喜ばせてはどうだ?」

 

リバインズ「・・・・・・・・そうですね。取り合えず、一言は言えますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

良くぞここまで、たどり着けました。お久しぶりです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イーリスさん。」

 

 

 

イーリス「・・・・・・・・・。」

 

リバインズ「・・・真逆。貴方が僕を止めに来るなんて・・・馬鹿な真似をするものだ。」

 

イーリス「・・・ええ。私は馬鹿です。ですが・・・・・・貴方はそれ以上の馬鹿・・・・いえ、愚か者ですよ。」

 

リバインズ「・・・・・・・・・矢張り・・・・・少し痛い目にあって貰うべきかな。」

 

リバインズがそう言って手を挙げると指だけを下ろす。

すると、量産素体の二体がイーリスに向かって襲い掛かったのだ。

ソレに対し、イーリスは全く反撃の体勢を取らずに黙っていた。

 

 

 

 

 

 

イーリス「・・・・・・・・・・・・・タオッ!!」

 

 

刹那。量産素体の二体が突如黒い影に切り裂かれる。

そして更に、黒い影に蹴りを入れられ、二体の量産素体は距離を取らされた。

 

何が攻撃したかと、着地した場所を見るディアーリーズとリバインズ。

 

其処には、猫耳のフードを被った人(?)が立っていたのだ。

 

タオカカ「大丈夫ニャスか、イーの人?」

 

イーリス「ええ。でもその『イーの人』はどうかと・・・・・」

 

タオカカ「うにゃあ・・・・なら、いー・・・e・・・・Eー・・・・・」

 

 

イーリス「・・・分かった。もうそれでいいから今はこっちに集中して・・・。」

 

タオカカ「うにゃ?うーんわかったニャス!!」

 

 

 

 

リバインズ「カカ族とは・・・・なんとも珍しい動物を。」

 

イーリス「あら。そうでしょうか?この子も結構人懐っこくて私は好きですよ。」

 

リバインズ「・・・・・・・。」

 

イーリス「・・・・さて、前置きはこの位にしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いい加減戻ってきて下さい、博士。」

 

リバインズ「・・・・・・・・・・・誰に向かって物を言う。このアマ。」

 

 

 

kaito「うおお・・・・おっかねぇ・・・・」

 

miri「・・・あんな竜神丸・・・始めてだな・・・・・」

 

二百式「・・・・・・・。」

 

 

 

ディア「イーリスさん・・・・」

 

響「・・・・・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リバインズ「・・・・どうやら・・・少しお仕置きが必要かな。」

 

イーリス「・・・・さて。それはどちらの台詞でしょうかね。」

 

ヒシヒシと感じる空気。それには殺気が交えていた。否、大半が殺気と言っていいだろう。

プレッシャーに圧され、ディアーリーズとkaito。そしてmiriは首筋に冷や汗を流していた。

余計な口を一言でも出せば確実に死にそうな空気だ。

 

リバインズ「全ユニットに命令する。敵を全て殲滅せよ。」

 

アキ「くっ・・・!?」

 

こなた「ああっ・・・・・!」

 

 

ディア「アキッ!こなたッ!」

 

 

リバインズ「おっと。クリーチャー二体も忘れずに。」

 

 

そう言ってドルバロムとアルファディオスがディアーリーズ達に攻撃を仕掛けようとしていた時。

響がディアーリーズの隣で小さく微笑んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

響「備えあれば憂い無し。」

 

 

ディア「えっ・・・・?」

 

リバインズ「・・・・・・・・。」

 

 

響「こういうのを・・・・なんて言うんでしょうね?」

 

リバインズ「・・・・・まさか・・・・・」

 

 

響は何処からか二枚のカードを手に持ち、それを構える。

そして、それを天に掲げると、声を上げて叫んだのだ。

 

 

響「((進化GV|ギャラクシーボルテックス))ッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

守りし者の為。

私は力を出そう。

 

悪魔の神と聖霊の王が立ちはだかるなら。

 

私はそれをも越す『超新星』を呼び出そう。

 

 

 

ディア・イーリス・リバインズ「「「・・・・・・・・えっ・・・?」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

響「『超新星 ヴィーナス・ラ・セイントマザー』、『超新星 プルート・デスブリンガー』ッ!!!」

 

 

 

頭上の上に更に現れたクリーチャー達。

それには、その場に居た響以外の全員が驚くのだった。

 

 

 

説明
遭遇と再開。そして始まり。

イメージソング

OP2「BLUE SANCTION」 BLAZBLUE -CHRONOPHANTASMA- より
ED2「W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜」 仮面ライダーW より
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コメント
・・・・・・それでも四年位前だな。(Blaz)
サムライ?ナイト?あたりで離れたような。(ディアーリーズ)
・・・・・・・めっさ昔だな・・・もう六年近く前のだぞ・・・(Blaz)
パワーがインフレしだしたあたりで離れました。最後に見たカードは確か地獄スクラッパー(ディアーリーズ)
ディア:そうは言うが今でも人気なのは確かだろ?(Blaz)
もっと無理だと思う・・・・(だって作ったのリバイだし・・・)(Blaz)
じゃあ氷結+超高圧電流で(キリヤ)
電気で破壊出来るなら、最初から誰も苦労はしないでしょうぜ>模倣事象兵器(竜神丸)
正直模倣事象兵器?だっけ所詮機械ならスパークさせればいいじゃない(腕ビリ)(キリヤ)
デュエルマスターズとはまた懐かしい物を…。(ディアーリーズ)
喰うなあああああ!!!Σ( ̄□ ̄;)(Blaz)
飯か・・・(ドルバロムとアルファディオス、超新星 ヴィーナス・ラ・セイントマザー、超新星 プルート・デスブリンガー見ながら)(ZERO)
響も大概だけどw(Blaz)
てかちょっと待って、ドルバロムとアルファディオスってどんだけヤバいの出してんだ自分!?Σ(゜Д゜;)(竜神丸)
こっちの私、言葉遣い汚ぇww(※基本、キーラ以外を相手に敬語が外れた事は無い)(竜神丸)
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