文章訓練85修正版
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私は元来、色んな細かなことをいつまでもしつこくネチネチとつきつめて考えるのが大嫌いです。そしてその他の私の考え方の特徴としては、人相が日頃から移ろいやすいのでが、その時の人相や、全身から溢れ出すオーラみたいなもの、所謂雰囲気によっても性質や物の考え方もかなり変化していくタイプだと思います。一種の多重人格気質みたいなものはあるかもしれません、・・が、いたっていつもたいがい普段は大人しめなタイプで日和見主義です。

 

だからか知れませんが、あんな大人しくて気が弱そうなタイプが付き合っていた人物だから、きっと自分がコッソリ会いにいっても楽勝で無難だと考える人が多いから、最近の世の中、とかく日本の都内近郊は特に様子がおかしくなっているのでしょう。

 

それは、ある意味大きな勘違いだと思います。何故なら最初にも書きましたが、基本私は、人相や性質が移ろいやすいタイプなので、普段もっとも多く見せている気質や行動だけで判断して、あいつの知り合いだったら自分でもチョロいはずとそう思い込んで動きすぎるからおかしくなっているのだと思いますよ。

 

実際、私は馴れている人には結構強気だと思います。最初は中々馴れなくて人見知りするタイプだと思います。中学や高校の時は、漫画研究クラブや美術クラブでしたが、これまたとんちんかんなことに小学生の頃は剣道部に入部していてしょっちゅう体育館で朝練していました。

 

そのことに通じた話になるかどうか分かりませんが、私の昔、良いなと思った男性はスポーツクラブでバーベル80キロを持ち上げたことがある人で部屋にトロフィーが飾ってあったような体力抜群のスポーツ派でした。確か、しばらく一緒に暮らしていたと思いました。ですが、結局大喧嘩してしまって、別れましたね。

 

上のこととはちょっと関係ないですが、文章訓練84につながる話ですが、なぜ男性が、人のアリバイを借りたがるかは、一度は遊んでみたい上層部に似ているタイプやまたは多数組織の上層部とのお付き合いがあるタイプだと、まず上層部に似ているタイプと遊ぶと、何をやっても自分が悪くなるし、まかり間違って相手がまだ交際意思があるのに自分から離れてしまったことがばれると自分の現在の仕事のポジションが危うくなるからだと思います。

 

さらに自分の関与している組織の上層部タイプに似ていてなかったとしても、ある組織の上層部タイプと実際に交際をしている相手であってもそうでしょう。やはり、大物関係者に睨まれると最終的にろくなことがないからアリバイ用として誰かを執拗に狙うのは当然のことでしょう。

 

さらに、最も困るのは自分の関与している組織の上層部にタイプが似ている上に、他の種々の組織の上層部達との交流が多い相手の場合です。これはもう絶体絶命のダブルパンチですから、このようなタイプとまかり間違って遊んでしまってそういう圧力から逃れたかったら、常にアリバイ専用の相手、または表面上の持ち主を決めておくしかないと考えると思うんです。現在私はそういう陰謀に囲まれているような気がしてならないのです。

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また以上のような条件下においては、アリバイ専用にされていたり、アリバイに狙われている人も辛い状況下ですが、それよりも何よりも、そういうやっかいな相手と現在どっぷりとはまった状態で交際をしている男性の本命の彼女や奥さんも非常に辛い立場だと言えるでしょう。どのように辛いかというと、まず、奥さんも組織の上層部タイプに似ていない限り、事実上家庭は家庭で一応形だけ成り立っていますが、実質優先されたり優先すべきだとかなり強力にご主人が某組織上層部達の依頼した工作員から強制されてしまい、某組織上層部に似ている浮気相手の相手を強引に促されることでしょう。

 

なので、現在、既に日常化していて慢性化していて当たり前の遊び場になっているネットバーチャルがもしかしたらそういう場所になってしまっていることもありえます。つまり自宅で一緒に奥さんと生活をしていてもただそこに一緒にいるだけの関係になってしまって、家に一歩戻れば、その後はネットに入った途端すぐに家庭内ネット別居と変わらない状況に陥り形だけ同じ場所に生息している状況がかなり長い期間続くと思うからです。そうなってしまうのは大変申し上げづらいですが、やはりご主人やパートナーが現在一緒に暮らしている相手よりもっと偉いタイプと遊んでしまって、他の人と暮らしいてるのに家庭内で一緒に暮らしている人とどっぷりつかった夫婦水入らずの楽しい平和な生活をすることが許されていないからなのだと思います。

 

さらに、ネットに入った時、ネットのバーチャル空間などに半強制的に集合させられ(主に連続怪奇事件、残虐事件、天災などによる追い詰めでしょう)たとえネットの中の出来事であっても実際のリアルのパートナーより外で内緒でつきあったことのある某組織上層部本人の相手やその相手がいない時は、それとよく似たタイプを優先して付き合うように仕向けられている状態だと思います。

 

ここで、もし奥さんの方が、強く意見したり抗議してしまってもご主人の浮気相手の方がどこぞの組織の上層部にそっくりで偉いタイプだったり、実際にどこぞの上層部とお付き合いがあると、まったくその意見が通らず、そればかりか奥さんの日頃の行動まで嫌がらせ工作員などを雇われてしまって強い圧力をかけられてしまう可能性も大きいと思います。

 

もちろん、上記の状態以外にも、お付き合いをしてしまった上層部と付き合いがある相手の場合は、その相手の付き合っている上層部が余所者が自分のお気に入りを狙っている、あるいは手を出したと思うと、非常に陰湿で攻撃的な嫌がらせ依頼をしてきたり、不幸にも同じ職場や仕事関係者だった場合は、確実に取引が消えたり仕事を干されてしまうのだと思います。また、こういう状況が行き過ぎると刺客を雇った殺害事件や呪いによる病死もまったくないとは言えないと思います。

 

また、このことは逆の場合でも同様です。奥さんがどこかの上層部と付き合っていた場合は、奥さんに対する旦那さんの発言が常に室内盗聴やパソコン盗聴で監視されて心と行動の自由を毎日奪われてしまうことでしょう。

 

そういう意味で現在は本当にやっかいな時代ですね。男女とも最初のうちにやばいと思ったら極力近づかないほうがベストだと思います。

説明
意味が理解できづらい部分や読みづらい部分、誤字脱字を修正してみました。また補足を加えて分かりやすくしました。><
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