備中青江さんが過去を語っているようです
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説明
南北朝時代後期の1376年(永和2年)に下野守護小山義政が一族の安泰を願い、鷲宮神社に一振りの太刀【備中青江】(国指定重要文化財)を奉納しました。その備中青江さん(擬人化)が自らの過去を琵琶湖の竜神【辰子姫】に語っています。ちなみに辰子姫さんは大百足から藤原秀郷に助けられましたが、現在、その藤原秀郷にゆかりのある鷲宮神社に居座っております。なお鷲宮神社の備中青江の刀鍛冶は吉次さんです
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備中青江 日本刀 擬人化 小山芳姫 小山義政 鷲宮神社 南北朝時代 歴史 日本史 

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