九番目の熾天使・外伝 〜短編そのK〜
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「ぐ、がは…!!」

 

「くっ……テメェ…!!」

 

「ッ…支配人、さん……ウルさん…!!」

 

『フン…』

 

アザゼル率いる怪人軍団を前に、全身ズタボロで傷口から煙が出ている支配人とディアーリーズ。その後方の結界内で美空が悲痛そうな表情をしている中、アザゼルはフンと笑ってみせる。

 

『あれだけ決着ヲつけると言ッテおきながら、何だコノ弱さは? 以前我等が王を倒シタ時ノ強さは一体、何処に消エテしまったのダロうなァ…?』

 

『『『『『グルルルルル…!!』』』』』

 

アザゼルが指を鳴らし、彼の後ろにいたライノセラスビートルオルフェノクやスタッグビートルオルフェノク、アルビノレオイマジンやガーゴイルレジェンドルガ、ズ・ザイン・ダやドラス、サイコローグやカーバンクル、ビースト・ドーパントやサドンダスなどの強豪怪人達が傷付いた二人に迫り寄って行く。立ち上がって応戦しようとする支配人とディアーリーズだったが、先程アザゼルの繰り出した一撃が相当ダメージになったのか、上手く立ち上がれず膝を突く。

 

「くそ、さっきの一撃が……ディア、まだやれるか…!!」

 

「何の、これしきですよ……一刻も早く、助けたい人がいるんですから…!!」

 

「…あぁ、そうだよな。なら早いところ」

 

『『『『『グルァァァァァァァァァァァァッ!!』』』』』

 

「「―――全員叩き潰すのみ!!!」」

 

怪人達が襲い来ると同時に、二人も同時にその場から駆け出す。

 

≪スクリュー・ナウ≫

 

≪METAL SLASH≫

 

「「うぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

 

『『グガァァァァァァァッ!?』』

 

まずはディアーリーズの繰り出した氷の槍が錐揉み回転しながら発射され、一番間近まで迫って来ていたオルフェノク達に命中。その隙に支配人が怯んだオルフェノク達の頭を踏み台に飛び出し、着地地点にいたズ・ザイン・ダを硬化したブレイラウザーで斬りつけてからアザゼルの下まで駆け抜ける。

 

『頑張るものダナ。何度やったトコロで、結果は同ジだろうニ』

 

「じゃあこれはどうだ!!」

 

≪Clock Up≫

 

『何、ム…!?』

 

アザゼルの振るった剣を回避すると同時に支配人は擬似クロックアップを発動し、高速移動でアザゼルの視界から姿を消す。しかし、それでもアザゼルの余裕は崩れない。

 

『そちらがソノつもりならバ……時の流れその物ヲ、塞き止めてやれば良イだけの話ダ』

 

アザゼルが剣を真上に掲げたその瞬間、その場にいたアザゼル以外の者達が一斉に行動を停止。それは擬似クロックアップを発動したまま、背後からアザゼルを斬ろうとした支配人も例外ではなかった。

 

『速さで我ヲ撹乱しようトハ……芸が無イ!!』

 

「―――な、がはぁっ!?」

 

「支配人さ…ッ!? うわ、この…!!」

 

再び時間が動き出した瞬間、アザゼルの振るった剣で支配人が吹き飛ばされる。支配人の方まで加勢に向かおうとしたディアーリーズだったが、サイコローグがスラッシュダガーを振るう形でそれを妨害し、ディアーリーズも召喚した炎剣ですかざず防御する。

 

『ギギギギギギ…!!』

 

「この……邪魔をするな昆虫如きが!!」

 

『ギシャアッ!?』

 

ディアーリーズはスラッシュダガーの柄を掴み、サイコローグの胴体を炎剣で一閃。同時にこちらへ迫ろうとしていたビースト・ドーパントに炎剣を投げつけて怯ませ、今度はサイコローグから奪い取ったスラッシュダガーでタイガーロイドやカーバンクルを攻撃していく。しかし…

 

「キャアッ!?」

 

「!? 美空さん!!」

 

離れた位置で、今度は美空が窮地に陥っていた。彼女のいる結界をガーゴイルレジェンドルガが爪で攻撃しており、今にも結界を打ち破ろうとしている。

 

「美空さんに手を出すな!!」

 

『ガァアッ!?』

 

振り回したスラッシュダガーでガーゴイルレジェンドルガを強引に押し退け、美空のいる魔法陣の結界を修復してから魔力で更に強化する。

 

「美空さん、怪我は?」

 

「大丈夫、で…ッ!? 後ろ!!」

 

『フンッ!!』

 

「あぐ!? く、貴様…!!」

 

≪コネクト・ナウ≫

 

後ろから振り下ろされたアルビノレオイマジンのモーニングスターで、ディアーリーズは後頭部を負傷。頭から血が流れながらもディアーリーズはウォーロックソードを魔法陣から取り出し、両手でそれを構えたまま敵の振るって来たモーニングスターを防御してみせる。

 

「ぐ、ぅぅぅぅ…!!」

 

しかしアザゼルの攻撃でだいぶ体力を消費してしまっているからか、アルビノレオイマジンと鍔迫り合いになったまま少しずつ後ろまで後退し始める。ディアーリーズは痛みで両足がガクガク震えているも、それでもその場から動こうとしなかった。

 

「ウルさん、傷が…!!」

 

「大丈夫です……美空さんは、今度こそ…僕がこの手で守ってみせま…うぁっ!?」

 

ディアーリーズの右肩がアルビノレオイマジンの左手に掴まれ、力ずくで他の怪人達がいる下まで押し転がされる。立ち上がろうとしたディアーリーズの顔面をドラスが殴りつけ、その衝撃で再び倒れてしまう。

 

(コイツ等、強い…!!)

 

その後も倒れたディアーリーズは無理やり起こされては、ズ・ザイン・ダに腹を殴られ、ガーゴイルレジェンドルガに蹴られ、サドンダスの尻尾で背中を攻撃されどんどん傷が増えていく。

 

『喰ラェイッ!!』

 

「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

 

更にはタイガーロイドが背中の大砲から発射した砲弾で、ディアーリーズは足場の端まで大きく吹っ飛ばされてしまう。その際、彼の手元からウォーロックソードが手放されて床に落ちる。

 

「ぐ、がは…!!」

 

『グゥゥゥゥゥゥ…!!』

 

床に倒れたディアーリーズの背中をドラスが何度も踏みつけてから、彼の首を掴んで高く持ち上げる。持ち上げられたディアーリーズの足元には床が無く、その下は行き場の無い亡霊達の魂で溢れ返っていた。

 

「!? ディアさぁん!!」

 

「ディア!? くそ、そこを退けアザゼル!!」

 

『無理な話ダナ。奴はアノまま、死者の漂ウ闇へと消エル…!!』

 

「チィ、クソッタレがぁっ!!」

 

『爆ゼロ、((魔刃剣|まじんけん))』

 

『グォンッ!!』

 

「!? な…がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

ディアーリーズの窮地に気付いた支配人だったが、アザゼルが妨害する所為で動けない。それどころかアザゼルの召喚した無数の魔剣が支配人を取り囲んだまま次々と爆発し、更にサドンダスが口から放つ火炎弾が支配人を爆炎で包んでいく。

 

「ウルさぁん!!」

 

魔法陣の結界内部から、ディアーリーズの窮地を見て叫ぶ美空。何とか彼を助け出したい彼女だったが、自分はあくまで非戦闘員。戦う為の力などありはしない。

 

(このままじゃウルさんが、どうすれば…ッ!?)

 

その時、彼女は結界の近くにウォーロックソードが落ちているのを発見。先程、タイガーロイドの砲撃を受けた際にディアーリーズが落とした物だ。

 

「ッ…!!」

 

それを見た美空は、すぐさま行動へと移り出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『グゥゥゥゥゥゥゥゥ…!!』

 

「が、は…ぁ…!!」

 

ドラスに首絞められたまま、足場から落とされようとしているディアーリーズ。落ちれば亡霊達の漂う闇となっており、生きた人間が落ちればただでは済まないだろう。

 

『ヨォシ、ドラスヨ!! ソノ小僧ヲ落トセェッ!!』

 

『グゥ…!!』

 

タイガーロイドの命令で、ドラスがいよいよディアーリーズを落とそうとし始めた……その時。

 

「―――あぁっ!!」

 

−ザシュッ!!−

 

『グゥッ!?』

 

「!?」

 

何と、結界から抜け出した美空がウォーロックソードを振り下ろし、ドラスの背中を斬りつけたのだ。これには斬られたドラスだけでなくタイガーロイド達やディアーリーズも驚く。

 

「美空、さん…!?」

 

「ウルさんを、離して…離して!!」

 

『グゥ!? グルルル…ガァ!!』

 

「あぐっ!?」

 

しかし、何度も背中を斬られたままでいるドラスではない。妨害されて苛立ったドラスは右手を振るい、美空を床に薙ぎ倒す。

 

「痛、た…!!」

 

「ッ……でりゃあっ!!!」

 

≪ディフェンド・ナウ≫

 

『グル…!?』

 

『何、ウゴワァッ!?』

 

ドラスの注意が美空に向いた隙に、ディアーリーズはすぐさま冷気の壁を召喚し、ドラスをタイガーロイド達の下まで吹き飛ばす。吹き飛ばされたドラスはそのままタイガーロイドやカーバンクルをも転倒させ、その間にディアーリーズは美空の下まで駆け寄る。

 

「美空さん、無茶しないで下さい!! 何であんな事を―――」

 

「私も…」

 

「?」

 

「私も……ディアさんの、力に…なりたかったから…!!」

 

「美空さん…」

 

『何ヲ悠長に話してイル?』

 

「「!?」」

 

二人の足元に紫色の魔法陣が出現し、そこから黒い炎が噴き出されようとする。

 

「美空さん!!」

 

「あぅ!?」

 

ディアーリーズが美空を抱き寄せて移動し、その瞬間に魔法陣から黒い火柱が噴き出す。間一髪の所で回避した二人は再び結界を張り、その結界をズ・ザイン・ダやオルフェノク達が破壊しようと攻撃し始める。

 

「ウルさん、聞いて……私も、あなたの…力になりたい…!」

 

「美空さん…?」

 

「ウルさん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私と、仮契約…して下さい…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「!? な、ちょ…えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

 

突然の提案に、ディアーリーズは思わず驚いて叫んでしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、“鍵”の周囲では…

 

 

 

 

 

 

≪SWORD VENT≫

 

「どりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

『『『クキュォォォォォォォォォォォォォ…!?』』』

 

≪Exceed Charge≫

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

『グギャァァァァァァァッ!?』

 

龍騎サバイブがドラグバイザーツバイを振るい、そこから繰り出される炎の斬撃でギガンデスヘブンやイッタンモメンの大群を次々と撃墜していた。更に上空ではファイズ・ブラスターフォームがファイズブラスター・ブラスターモードを構え、その銃口から光線を放ちプテラノドンヤミーを爆散させている。

 

「くそ、数が多過ぎる!!」

 

「あぁもう、どんだけいるんだよコイツ等…どわっと!?」

 

『『『『『キュォォォォォォォォンッ!!』』』』』

 

マザーサガークの大群が放つエネルギー弾をドラグランザーは飛んで回避。龍騎は危うくバランスを崩しかけるもドラグバイザーツバイから炎の斬撃を繰り出しマザーサガーク達を撃墜していくが、それでもモンスター達の数は減らず、飛んでいたファイズもだいぶ体力を消費していた。

 

「キリが無ぇな、どうするか―――」

 

その時。

 

≪BIO≫

 

≪CHOP≫

 

「よいしょっとお!!」

 

『ギシャァァァァァァァァッ!?』

 

「お?」

 

フロートの力で宙に飛来してきたカリスが、手に持ったカリスアローから何本もの蔓を発射。それに捕らえられたレイドラグーンがカリスの前まで引き寄せられ、腹部に強化されたチョップが炸裂し爆散する。

 

「お、フィアちゃんか」

 

「ヤッホー、助太刀に来たよん……と言いたいところだけど、レイは何処にいる? もしかして、もう鍵の方に向かっちゃった?」

 

「あぁ、ディア達も一緒にいる。早いところ加勢に向かってやってくれ」

 

「ほいほい、了解ですよっと!」

 

そうと分かれば話は早いと、カリスはそのまま“鍵”の方まで一気に飛び去ってしまった。ここで、ファイズはある事に気付く。

 

「―――あ、しまった!? 結局増援増えてねぇ!!」

 

「ちょおい!? 俺、そろそろ疲れてきたんだけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」

 

「耐えろ真司!! 何としてでも耐えるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

結局増援は一人も増えないまま、ファイズと龍騎はヒィヒィ言いながらモンスター達を退治し続ける羽目になるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大変そうだな、彼等も…」

 

「…助太刀、して来る」

 

「あぁ、分かった。気を付けるんだぞ」

 

その後、見かねたギャレンがジャックフォームとなり、ちゃんと二人の助太刀に入ってくれたという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は戻り、“鍵”の内部…

 

 

 

 

 

 

『ヌゥンッ!!』

 

『ギギギギギギギギ…!!』

 

カーバンクルやサイコローグが結界を破壊しようとする中、ディアーリーズはリカバーの魔法で傷を回復しながら美空の話を聞き入れていた。

 

「僕と、仮契約を…?」

 

「前に聞いた、仮契約……あれで出るっていう、アーティファクトなら……あの人達、とも…戦えるかも…!」

 

「で、ですが…!!」

 

『フン!!』

 

「のわぁっ!?」

 

「ッ!? 支配人さん!!」

 

アザゼルの攻撃を受けた支配人が吹っ飛ばされ、二人のいる結界と激突する。

 

「くそ、無駄に硬ぇなコイツ等…!!」

 

『ハァッ!!』

 

「ぬぉっと!!」

 

支配人はライノセラスビートルオルフェノクの振るった剣を両手で白刃取りし、右足で蹴りつけて他の怪人達にぶつける。

 

「ウルさん、早く…仮契約を…!!」

 

「ッ……美空さん、こんな僕と仮契約をしたいと言ってくれるのはとても嬉しいです。でも良いんですか? こんな僕で。僕は次元犯罪者で、人造人間で、貴女以外にも複数の女性に好意を持っている男ですよ? なのに―――」

 

「ウルさん!!」

 

「!?」

 

突然美空が声を張り上げ、ディアーリーズの両肩を掴む。

 

「何度も、言わせないで……私は…ウルさんだから、助けたいんです……何も、出来ないまま…ただ見てるだけなんて……もう、耐えられない…!!」

 

「な、え…!?」

 

美空が涙目で訴えてくるのを見て、ディアーリーズは思わず言葉に詰まる。

 

「だから、手伝わせて下さい……ウルさんの戦いを…力がなくても良い……せめて、あなたと…繋がりを、持っていたい…!」

 

「美空さん…」

 

「お願いだから……あなた一人に…全て、背負わせたくない…!!」

 

「…!!」

 

ディアーリーズの両肩を掴む美空の手は、僅かに震えていた。本当は怖いのだろう。しかしその手は震えていようとも、彼女の向ける目は少しもブレる事なく、ディアーリーズの目を捉えてみせていた。そんな彼女の覚悟を無下に出来る程……ディアーリーズも無慈悲ではなかった。

 

「…後悔は、ありませんね?」

 

「後悔なんて、ない……私は、それを望んでるから…!!」

 

「ッ……美空さん…!!」

 

ディアーリーズも、美空の肩を掴む。

 

「行きましょう、美空さん」

 

「二人で、一緒に」

 

そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「ん…!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二人の唇が、ゆっくりと合わさった。

 

その瞬間、二人は魔法陣から放出される光に包まれていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『! 何事ダ…?』

 

「あの光は…」

 

その光に、戦闘中だった支配人やアザゼル達の視線が集まる。

 

『何ヲスルつもりか知らんが……邪魔をした方ガ良さそうダナ』

 

「させっか!!」

 

≪Exceed Charge≫

 

アザゼルが振るった剣から巨大な斬撃を放ち、支配人はオーガストランザーから長く伸ばされた巨大なエネルギー刃でそれを防ぎ、更にビースト・ドーパントやサドンダスをも弾き飛ばす。

 

「さて……何をする気なんだ? あの二人は」

 

後ろから飛び掛かって来たガーゴイルレジェンドルガをマグナバイザーで撃墜し、支配人はディアーリーズと美空がいるであろう魔法陣に再び視線を向ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「ん、ちゅ…!」」

 

二人の接吻が続く。そして時計の文字盤がいくつも張り付いたような結界が二人の周囲を覆い、そして二人はゆっくりと唇を離す。

 

「! 凄い……これが、ウルさんと…私の…新しい、力…!」

 

「はい……レアアーティファクト“イノセンスシリーズ”の一つ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「時間を操る能力を持つアーティファクト…((刻盤|タイムレコード))」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眩い光が少しずつ収まっていき、美空の手元には小さなレコード状の小道具が具現化された。

 

『フン、所詮コケオドシダ!! コレデモ喰ラェイッ!!』

 

それがどうしたとでも言うかの如く、タイガーロイドは背中の大砲から連続で砲撃を放ち、二人のいる魔法陣が爆発する。

 

「ディア!! 美空ちゃん!!」

 

『グハハハハハハハ!! ヤハリ見カケ倒シダッタカ!!』

 

タイガーロイドが高笑いする中……アザゼルは気付いた。

 

『!? イヤ、違う!! コレハ…』

 

煙が晴れていき、そしてタイガーロイド達も驚愕する。

 

『バ、馬鹿ナッ!?』

 

「な…」

 

爆炎の中、ディアーリーズも美空も無傷だった。美空の手に収まっているレコードが再び光り出し、彼等の真上に巨大な時計の紋様が出現する。

 

「分かる……アーティファクトの、使い方が…頭の中に入って来る…!」

 

『チィ、ナラバモウ一度ォッ!!』

 

「―――((時間停止|タイムアウト))!」

 

再び放たれるタイガーロイドの砲撃。しかしそれはディアーリーズと美空に届く前に、二人の目の前で爆発して消滅する。まるで、((時間の止まった空間によって遮られたかのように|・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・))。

 

『ナ、何ダトォ!?』

 

「結界か…? いや、にしては違和感が…」

 

『ッ……まさかアノ娘、時ヲ止めたというノカ…!!』

 

アザゼルやタイガーロイド、支配人達が驚く中、美空は更なる能力を発動する。

 

「((時間回復|リカバリー))…!」

 

「!? 傷が、消えていく…!」

 

『カ、回復シタダトォッ!?』

 

一同のいる足場全体が特殊結界に包まれる。すると突如、支配人の全身の傷が少しずつ回復し始めたのだ。これにはタイガーロイド達だけでなくアザゼルも驚きを隠せない。

 

『馬鹿ナ、そんな事ガ……いや、あくまで時ヲ巻き戻シテいるだけナノか…?』

 

「どぉら!!」

 

『ム…!?』

 

支配人が取り出したギガランチャーの砲撃で、アザゼルのいた場所が爆発する。

 

「うし! 何かよく知らんが、傷が治るなら万々歳だ」

 

「いえ……あまり、期待は…しないで下さい」

 

「?」

 

「あくまで、時間を戻してるだけです……能力を、解除すれば…また、さっきの傷が戻ってしまう、から…」

 

「となると、致命傷は避けた方が良いみたいですね……支配人さん!!」

 

「あぁ、状況は大体分かった!!」

 

ディアーリーズは美空から受け取ったウォーロックソードを構え、支配人はオーガフォンとブレイラウザーを構えてアザゼルのいる方向へと振り返る。先程ギガランチャーで砲撃した箇所では、アザゼルが煙の中からゆっくりと姿を現す。

 

『我と同ジ、時止めの力を持ッタか……面倒なマネを』

 

「チッ、やっぱ無傷か」

 

ギガランチャーの砲撃を受けてもなお、アザゼルは鎧が少し傷付いているだけの状態だった。アザゼルが剣を掲げると、足場の周囲を漂っていた亡霊達の一部が引き寄せられていく。

 

『死シテなお“生”を望む魂共よ、我が鎧の糧トナルが良い…!!』

 

「!? アイツ、亡霊達を…!!」

 

「美空さん、((刻盤|タイムレコード))で…」

 

「無理、です…! 戻せる、のは、生きてる人だけ…死んだ人の、時間までは…戻せない…!」

 

「くそ、このままじゃ…!!」

 

引き寄せられた亡霊達は次々とアザゼルの鎧に吸収されていき、アザゼルの鎧は修復されるどころか更に強化される事でより強固な鎧となり、アザゼルの全身から放たれている邪気も更に強まる。

 

『ドノ道、その娘ノ時止めを打ち破ル方法などいくらデモあるノダ。今はこの世界ニ、絶望の闇ヲ降り注イデやるとしよウ』

 

「待て!! 行かせる訳には―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

助、ケテ……美、空…チャン…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「!!」」

 

アザゼルを止めようとしたその時、ディアーリーズと美空の脳内に雲雀の声が響き渡る。

 

「今の声、雲雀さん!?」

 

「お母、さん…? お母さん、何処にいるの……お母さん…!!」

 

『母ヲ探しテイるのか? ならば会ワセてやろう、今この場デ…!!』

 

「「「!?」」」

 

『『『『『オォォォォォォオオオオォォオォォォオオォォォォォオオォォォォッォオオオォォォォォオォォオォォォォオォォォオオォォォォオォォォォォオオオォォォォォォォォッ!!!!!』

 

アザゼルが右手から繰り出した紫の炎は宙に浮き、そこに無数の亡霊達が集まっていく。

 

『サァ、精々存分に働クガ良い!! 我が計画ノ、成就の為ニ!!!』

 

『―――グォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!!』

 

「な、これは…!!」

 

「デカいな……仮面ライダーアークくらいか、それ以上に…!!」

 

三人の前に、亡霊達が無数に集まって出来た存在―――巨人兵が降り立った。床に足が着くと共にズシンと音が鳴り、その大き過ぎず小さ過ぎない巨体は、三人に不気味な印象を植え付けるのには充分だった。

 

「!? お母さん…!?」

 

『アァァァアアァァウゥゥゥウゥゥゥゥゥ…苦、シイ……ミソ、ラ…チャン…!!』

 

「お母さん!!」

 

「雲雀さん!!」

 

『ウゥ、ガ…アァ……レ、イ……助ケ、テ…!!』

 

「クレア!?」

 

巨人兵に取り込まれた亡霊達の中には、雲雀とクレアの姿もあった。巨人兵の中から抜け出せないまま、二人は両手で顔を覆ったまま苦しみ続けている。

 

『所詮、糧トナル以外に利用価値など無イ存在ダ。我の為ニ役立てる分、アリガたいと思ウノダな』

 

「ッ…アザゼル、テメェ!!」

 

『クハハハハハハハハハハハハハハハ…!!』

 

支配人がオーガフォンで狙い撃つも、巨人兵がそれを右手で防御。その隙にアザゼルは自身の足元に巨大な紫色の魔法陣を出現させる。

 

『サァ、始メるとしヨウ……ココカラが本番の時ダ!!』

 

「「!?」」

 

「な、何だ…!?」

 

突如、彼等のいる足場が大きく揺れ始める。アザゼルの立っている魔法陣からはドス黒いオーラが大量に放出されていく。

 

『貴様等にも見セテやろう……これからコノ街に、終焉が訪レル瞬間ヲ!!!』

 

「アザゼル、貴様何を…!!」

 

『貴様は覚えてイルダろう? かつて死者共ヲ、より強く活性化サセタ兵器の存在ヲ』

 

「兵器……ッ!? お前まさか、((閻竜|えんりゅう))を…!!」

 

『ソウダ!! ダガこの力は、モハヤあんなモノの比ではナイ!! 我は閻竜に更なる改良ヲ施シ、更ナル闇のエネルギーをコイツに組み込ンデやったノダヨ!! ドウダね暁零!! 素晴らシイダろう!? これ程ニマデ強化された閻竜……いや、暗黒竜へと進化したコイツデ!! 全テノ命に、終焉を迎エサセル事が出来ルノダからナァッ!!!』

 

「おい、ふざけんじゃねぇぞテメェ……何処まで腐れば気が済むってんだこのクソッタレがぁっ!!!!!」

 

『好キナだけ吠えるが良イ!! コノ兵器が完成した今、お前達に止メル術など存在シナイ!!!』

 

「あ、待て!!」

 

≪ゲイザー・ナウ≫

 

ディアーリーズが放った氷柱も当たる事なく、アザゼルは魔法陣の上に乗ったまま真上へと昇って行ってしまった。そしてディアーリーズ達の前にはゆっくりと迫ろうとしている巨人兵、そしてタイガーロイド率いる怪人軍団が立ちはだかる。

 

『小僧共メ、今度コソ纏メテ始末シテクレル!!』

 

『『『『『グルァァァァァ…!!』』』』』

 

「くそ、しつけぇなコイツ等…!!」

 

「あ、あぁ…お母さん…!!」

 

「大丈夫です美空さん……雲雀さんは、僕が助け出す!!」

 

「あぁ、クレアも一緒にな!!」

 

これ程の強敵達を相手取っても臆する事なく、支配人とディアーリーズは再び武器を構え直すのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして外の世界に出て来たアザゼルは、“鍵”の真上へと降り立つ。

 

『生きトシ生ける人間共ヨ、貴様等ニモ見せてヤロウ……この鍵が持ツ真の姿ヲ!! この“((誘|いざな))いの鍵”がモタラス真の力を!!! 全テノ魂を闇ニ誘イ、死の世界ヘト誘う力を!!!! 今この地デ、その全テヲその目に焼き付ケテクレヨウッ!!!!!』

 

アザゼルの叫びと共に、禍々しかった“鍵”の形状が少しずつ変化し始めた。手足が生え、尾が長く伸び、翼を羽ばたかせ、竜の頭部をも出現させる。

 

『ドウダ生者共!! コレコソが“誘いの鍵”の力ダァッ!!! 今に思い知ルガ良イッ!!!! フハハハハハハハ…ハーッハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!!!!!』

 

高笑いするアザゼル。そんな彼が操る“鍵”は本来の姿である“誘いの鍵”として―――暗黒竜としての真の姿を露わにしてみせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ何じゃありゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」」

 

「ッ……あれは…!!」

 

上空を飛び回っていたファイズや龍騎、ギャレン達も暗黒竜の姿を見て驚愕する。しかし、驚くべき事はそれだけではなかった。

 

『『『『『ギ、ギギ、ギギギギギギギギ……グガァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!』』』』』

 

「!?」

 

「な、何だ…うぉわっ!?」

 

「ギャーッ!?」

 

何と暗黒竜の出現と共に、マザーサガークやギガンデスヘブン、ウブメ達が一斉に活性化し始めたのだ。これには流石のファイズ達も動揺せざるを得ない。

 

「ちょ、待て待て待て待て待て待て待て待て!? 落ち着きたまえチミ達!! ここは冷静に話し合って平和的解決をしようじゃな…」

 

『『『『『グルァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!』』』』』

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉい!? 更に怒らせてどうすんだよ馬鹿野郎!?」

 

「ちょ、お前に馬鹿って言われると何か心外なんだが!?」

 

「それより……どうする?」

 

「「……」」

 

ギャレンの問いかけに、ファイズと龍騎は無言になり…

 

「―――逃げるが勝ちだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

「ですよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」

 

「…全く」

 

『『『『『グガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!』』』』』

 

結果、ファイズ達は一目散に凶暴化したモンスター達から逃げ出すのだった。この時、ギャレンが仮面の下で呆れた表情をしていたのは言うまでもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更に、別の場所でも…

 

 

 

 

 

 

 

『ム、ゥ……ヌォォォォォォォォォォォ!!! 力が…力が漲ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!』

 

『『『グルォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!』』』

 

『『『『『イィィィィィィィィィィィィィィッ!!!』』』』』

 

「「「「「!?」」」」」

 

ディアラヴァーズ達も、十面鬼達の異変に出くわしていた。

 

「な、何だいコイツ等!? 急にパワーアップって、いきなり過ぎておかしいでしょそれ!!」

 

「ねーねー、あれかなー? オニさんたちが強くなったのってー」

 

咲良の指差した方向では、暗黒竜が翼を羽ばたかせている光景があった。

 

「「な、何よあれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?」」

 

「あ、あんなのが……あんなのって…!!」

 

「皆、無事!?」

 

「皆さん!!」

 

「あ、アキちゃん、みゆちゃん!」

 

凛やアスナ、響達が驚いている中、アキとみゆきも合流。そして彼女達の前に、より凶暴化した十面鬼率いる怪人達が立ちはだかる。

 

『フハハハハハハハ!! 素晴らしいぞ鍵の力……負ける気がせんわぁ…!!』

 

「うぇぇ、また面倒な事になってきた…」

 

「嫌そうにしない!! とっととコイツ等も潰して、早くウルと合流するわよ!!」

 

「「「「「おぉー!!」」」」」

 

「おー!」

 

アキが先導する形で、ディアラヴァーズは一斉に襲い掛かる十面鬼達を迎え撃つのだった。その後ろで、咲良は旗を振って可愛く応援しているのはここだけの話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はたまた、別の場所でも…

 

 

 

 

 

 

『ム、クゥ……オォォォォォォォォォォォォォォ…!!』

 

「!? おいおい、何だってんだ急に…」

 

クリムゾンと戦闘中だったジェネラルシャドウ達が、暗黒竜の力で活性化を始めていた。

 

『な、なんという力だ……鍵の力がまさか、これ程の物とは…!!』

 

「はん、どんな力だろうが関係ねぇ……こっちはそれ以上の力で、潰してやりゃ良いだけの話だ!!!」

 

突然の活性化にも全く怯まず、クリムゾンは召喚したブラッディードールの軍団をジェネラルシャドウ達に向かって解き放つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更に…

 

 

 

 

 

 

 

『む、これは…』

 

「!? 何だこの邪気は…!!」

 

ショウと戦闘中だったガドルも、暗黒竜の力で肉体の活性化が始まっていた。しかしガドルはあまり驚いている様子を見せず、それどころか興味深そうに掌を見つめる。

 

『アザゼルの言っていた、鍵の力か……まぁ良い。どれほどの力か、試してみるとしよう』

 

「!?」

ガドルは大きく息を吐き捨てると、その全身が闇のオーラに包まれ始めた。その上半身には黒く禍々しい紋様が浮かび上がり、筋肉はより強固となり、その両目は黒く染まる。

 

ガドルは新たに、闇を司る形態―――暗黒態の力を手にしたのだ。

 

『制御を怠れば、たちまち俺の意識は闇に溺れる事だろう……だが敢えて、この力で戦ってみるのも面白いかも知れん』

 

「リスクを気にしないんだね。良いよ、ならばこっちもそうするとしよう……ヌゥゥゥゥゥゥンッ!!!」

 

ショウも同じように息を大きく吐き捨てる。すると彼の全身からメキメキと鈍い音が鳴り出し、茶色だった髪は白金色の地にまで着くストレートヘアとなり、両目の瞳孔は猫のように鋭く収縮。極めつけとして彼の背中からは悪魔とも言える翼が生え、頭部からは大きな角が伸び、そして胸元には『666』という悪魔の数字が紋様として浮かび上がる。

 

『…ほう』

 

目の前で起こった現象を見て、ガドルは思わず笑みを零す。ショウのその姿は先程までとは大きく異なり、完全なる“悪魔”としての姿に変わってみせたのだから。

 

「ふぅ、この姿になるのは久しぶりだ……さぁ、ゴ・ガドル・バ」

 

ショウはガドルを指で挑発する。

 

「セギレギ、タンギラセデグレヨ?」

 

『フッ……ゴグジデリゲジョグ、リントボゲンギジョ』

 

二人はグロンギ語で対話した後、ゆっくりと姿勢を低くして構え…

 

『「―――オォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!」』

 

そして、二人同時に駆け出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海鳴市を覆う結界、その外では…

 

 

 

 

 

 

「い・い・か・げ・ん・に・せ・つ・め・い・し・な・さ・い・よ・このアンポンタンがぁ!!!」

 

「ちょ、死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ…!! 死ぬってアリサ、少し待っ―――」

 

「言い訳無用!!!」

 

「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

「…あははぁ」

 

外に避難させられたアリサが、ルカに思いきりヘッドロックを炸裂させているところだった。彼女の繰り出す技でルカは口から泡を吹き始めており、すずかは離れた位置で苦笑いしている。

 

「たく……で、説明しなさいよ。この状況を」

 

「い、いやアリサ―――」

 

「し・な・さ・い・よ?」

 

「…イエッサー」

 

「も、もうよそうよアリサちゃん」

 

アリサの背後から見える修羅の姿に、ルカは土下座で答える事しか出来ない。そんなルカを庇うようにすずかも前に出る。

 

「何すずか。まさかアンタも、コイツの事情を色々知ってたとか言わないでしょうね?」

 

「あ、えっと……ごめんね」

 

「…あぁもう!!」

 

すずかは知っていて、自分だけ何も知らないでいた。そんな自分に腹が立ったのか、アリサは自分の髪を掻きながらルカと目を合わせる。

 

「アキヤ!!」

 

「は、はい!?」

 

「どいつもこいつも大変な状況に巻き込まれといて、周囲にはそれを隠して私にも伝えない!! アンタのそういうところ、なのはと全く同じよ!!」

 

「は、はぁ…」

 

「隠し事をしてたのはもう良いわ。アンタが今まで一体何をしていたのか、この海鳴市が今どういう状況になっているのか……一字一句、私が納得出来るまできちんと説明しなさい!!」

 

「アリサちゃん…」

 

「……」

 

アリサの言葉に、ルカもとうとう観念する。

 

「分かった、話すよ。僕が今、何をしているのかを―――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、暗黒竜の真上では…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『…貴様ハ何をしに来タ?』

 

アザゼルは振り返る事なく、うんざりしていそうな声で語りかける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何、単純な話だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アザゼルの後方に、紺色の着物を纏ったガルムが降り立つ。

 

 

 

 

 

 

「潰しに来たのさ。お前の言う、計画とやらを」

 

 

 

 

 

 

『…全ク、鬱陶しい連中ノ多い事ダ』

 

 

 

 

 

 

アザゼルは無数の魔剣を、ガルムは無数の魔力弾を周囲に出現させる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

激闘は、まだまだ終わらない。

 

説明
幽霊騒動その21
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コメント
竜神丸:あのシーンってTV本編に登場した奴らだけですよね?龍騎系以外 カイザとデルタはどこだ…?ジェットスライガーが出てるから居るはずなんだけど、あと突撃シーンで車に乗ってるの誰だ、ブラック!?(支配人)
本編予告、懲りずにまたやっちゃいました☆←(竜神丸)
でも王蛇は暴れられればそれで良いって気もする←(ディアーリーズ)
支配人:あのサブライダー勢揃いシーン、よく見ると王蛇やリュウガ、地獄兄弟など普通なら絶対に助けには来ないであろうライダーもいます←(竜神丸)
ディケイド完結編、AtoZ運命のガイアメモリ、ムービー大戦CORE,レッツゴー仮面ライダー視聴: やっぱ勢ぞろいするとすごい数だな・・・サブライダーが誰がどこにいるのか解らねえ…(支配人)
殺し愛にしかならないのですがそれは(ディアーリーズ)
よし、そこでフラグを立てるんだ!!(狂乱(竜神丸)
Dグレ外伝途中経過:ロード、旅僕を襲撃☆(ディアーリーズ)
…うん、これまた面白い展開になりそうだ(まとめた設定を見ながら)(竜神丸)
〜♪(←何かの設定を纏めて準備中)(竜神丸)
………アハハハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハッハハハハハハハハハハハハハハ(Unknown)
欲望に負けて仕事行って来ました(キリヤ)
暇でござる(竜神丸)
どうする………今日行ったらボーナスがでる………でも…………めんどくさい……!!!(キリヤ)
勢い余ってオリジナルライダー出しちゃったけど……ま、いっか♪←(竜神丸)
おはようございます。数学検定受けてきました。今からバイト8時までです。行ってきます(アン娘はスルー(kaito)
あ、Fate/Zeroの外伝を投稿しました、次はD.Gray-manの予定。…眠い(ディアーリーズ)
アン姉さーん一応生きてるかー?(Blaz)
助けてぇぇえええええええええ!?(Unknown)
おはようございます。(Blaz)
黒影+カチドキ=…うーん、トルーパーっぽい。いや、レオンチャンネルさん、それはアカンww(支配人)
旅)ふぅぅぅぅぅ……はっ!!(黄緑色の光を放つマスカット風刃を振るい、グールをすれ違い様に斬り裂いていく)…はい、終了(指パッチンと共に、斬られたグールが全員爆発)(竜神丸)
極みにフォーゼアームズ=イカアームズって…wだめだ吹くww(支配人)
旅)その“破壊者”を手懐けるのも今の俺に必要なことなんだろうなっ!(スイカ双刃刀で大軍を薙ぎ払いながら)(okaka)
げんぶ:お休みなさいませ(竜神丸)
旅)ふむ、なかなか動きやすくてちょうど良いですねぇ(マスカット風刃を振るい、ゾンビを順番に斬り伏せていく)どれ、ここで一発 『マスカットスカッシュ!』(カッティングブレードを一回倒す)(竜神丸)
げんぶ:お休み(okaka)
旅 『ディケイドはどの世界でも“破壊者”扱いだ。プロトタイプだし、より顕著なのかもな!』 ギガランチャーで次々と魔物の群れの中心部に狙撃、反動はギガアーマーで吸収(支配人)
旅)そうだな二百式・・・っと!(別のゾンビを切り捨てる)じゃあこいつだ!『スイカ!』『ロックオン!』『ソイヤ!スイカアームズ!大玉ビッグバン!』いくぞオラァ!(okaka)
旅)………とにかく、今はモンスターの排除が先だ……(二百式)
旅)ふむ、龍刃……ではそうしましょうか(また一体のグールを一閃)では……アーマードライダー龍刃(リュウジン)、参ります…!(竜神丸)
旅)名前ねぇ・・・龍刃とかどうだ?(ナギナタモードでゾンビを切り裂きながら)(okaka)
旅)あー支配人?まぁ、そんなとこだ。おっ、マスカットは青竜刀か、使いやすそうだな。じゃあ先行くぜ!(大橙丸と無双セイバーを構え、モンスターに突っ込む)(okaka)
旅)うん、着心地はなかなかで(近付いて来たグールを一閃)さて……そういえばまだ名前を決めてませんでしたね(竜神丸)
『マスカットアームズ! 風刃(ふうじん)・テイヤットウ!』(全身がロイヤルブルーのスーツに包まれ、被った黄緑色のマスカットアームズを展開。展開したアームズを纏って変身完了、右手にはマスカットの文様が描かれた青龍刀『マスカット風刃(ふうじん)』を装備)(竜神丸)
旅 『竜神丸開発しちゃったの!? okakaもPD万能すぎでしょ!?そういえばさっき自分で自分を攻撃してたみたいだが、どうした、暴走?と』 背後に迫っていたゾンビにシャインセイバー一振りを突き刺し、消滅させる(支配人)
旅)おっ、龍玄っぽいな。ぶどうとマスカット武器は違うのか?(ノリノリ)(okaka)
(中国風の音声が流れる中、変身ポーズを取ってからドライバーにセット)『ロックオン!』  旅)…変身!  『ハイィ〜!』(カッティングブレードを倒し、マスカットアームズが竜神丸の頭を覆う)(竜神丸)
旅)しかも新しい錠前かよ・・・ま、いいや、あー支配人?こちらokaka、俺のはカメンライドだ竜神丸は・・・知らん(okaka)
旅)何、ちょっとばかりテストしてみようと思いましてね(なのはを放り捨てる)さて…『マスカット!』(直後、竜神丸の真上でファスナーが開かれ、中からマスカットが出現する)(竜神丸)
旅 なぁ、フィア?『うん、戦国ドライバーだね…さすが竜神丸さん、開発しちゃったのかな?』あり得ない話じゃねえな… 通信、と 『こちら支配人、okaka、竜神丸、お前らが腰にしてるのは戦国ドライバーだよな?並行世界から取ってきたのか?』(支配人)
外伝番外話途中経過:雁おじ、旅僕を召喚(ディアーリーズ)
旅)おう、・・・ってお前の持ってるそれ・・・ああ、違う違うそっちの引きずってる方じゃない。腰の方な、戦極ドライバーじゃねぇか(okaka)
旅)おやおや、もう変身していらっしゃいましたか(戦極ドライバーを装着したまま、なのはを引き摺ってokakaの前に登場)(竜神丸)
竜神丸:了解。王騎の時と同様ですか。渡されるときに一回は吹くな… 竜「あぁ、支配人さん、今度の戦闘でこのベルトを使ってください」 「?なんのベルぶっ!?げほっげほ」(ベルトをみて驚いた (支配人)
旅)【オレンジアームズ!花道 オンステージ!】力を借りるぞ、鎧武者!さぁ、ここからは俺のステージだ!(okaka)
支配人:構いません。ただし現時点ではまだ戦極ドライバーを持っておらず、後で竜神丸に渡される事で入手する事となりますが、よろしいですかね?(竜神丸)
解禁したので早速 旅)(起き上がりながら)トリックスターの暴走を無理やり止めたからしばらくは使えない・・・か・・・!?(急にライドブッカーから一枚のカードが飛び出してくる)・・・使えってか?仕方ねぇ・・・とっておきの裏ワザだ!(もう一つのトリックスターであるプロトディエンドライバーに装填、自身に突き付ける)変身!≪Kamen ride GAIM!≫(okaka)
竜神丸、斬月変身したいけど…大丈夫かな?(支配人)
旅)さぁて、まずはどのモンスターで実験しましょうかねぇ〜?(なのはを引き摺りながら、右手で錠前をクルクル回転させている)(竜神丸)
げんぶ:送れるならお願いします(竜神丸)
ハーピー「がぁ!?ア、ァ…」(一瞬で肉塊となり、ハーピーだったものが地面に落ちる)(竜神丸)
ハーピー「あぁ?何さ人間、アンタも私の邪魔すんの?ならとっとと死ねよ、思い通りにならないオモチャなんざいらないんだよぉ!!!」(無謀にも、少しずつ豹変し始めているげんぶに特攻を仕掛ける)(竜神丸)
旅)ぐうぁっ!(腕を切り裂かれた影響で退魔ノ剣を手放してしまう)(ディアーリーズ)
鎧武解禁了解。斬月で行きたいけど…ベルトあるのかなぁ…ってか貴虎兄さんは生きてるのか!?(支配人)
ハーピー「痛ぁ!?このぉ、ふざけんじゃねぇよゴミクズなクソガキがぁっ!!!」(やはり激昂し、足の爪でディアの両腕を切り裂く)(竜神丸)
竜神丸:了解(okaka)
旅)…ええい分かってたけど説得は無理か!仕方ない、モンスターとはいえ女の子に手荒なことはしたくないんだけど…そうも言ってられないか!転換(コンバート)退魔ノ剣!!(左腕を大剣に換え、宙を蹴ってハーピーに肉薄する)(ディアーリーズ)
okaka:だいぶ本編も進んだので、そろそろ鎧武も解禁しましょう。ただしまだまだ解明されていない謎もありますので(極アームズの代償とか)、出すならまずは基本形態のみですね。それと鎧武の劇場版ライダーはまだ駄目です(竜神丸)
竜神丸:そういえば俺もそろそろ鎧武解禁か?最強フォームまで出揃ったけどそれとも劇場版フォームまで待つ?(okaka)
ハーピー「知らないよ、人間の考えてる事なんか!オモチャはオモチャとして、大人しく私達に遊ばれれば良いんだよーだ!」(ディアの言葉に耳を貸さず、翼を羽ばたかせ突風を起こす)(竜神丸)
旅)はいはい、了解しました〜♪(なのはを引き摺っていく竜神丸。そんな彼の腰には特殊なドライバーが装備されており、右手には『LS-14』と書かれた錠前を持っていた)(竜神丸)
旅)いい加減にしろって・・・言ってんだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(無理やりライドブッカーを自分に突き刺す)≪Warning!Overf・・・・・・≫(ダメージで変身が強制解除され、その場に倒れこむ)・・・よく聞けクソベルト・・・一流の破壊者ってのはなぁ・・・自分の壊したいもんだけぶっ壊すんだよ・・・それ以外は死んでも壊さねぇんだ・・・(okaka)
旅)逆に聞こう、君達は何故人間を襲うんだ!君達が生きているのと同じように、人間もまた生きている!君達だって、家族を殺されたら悲しいだろ!?(爪から指輪に似た王冠を大量に放ち、羽手裏剣を撃墜する)(ディアーリーズ)
…ん?あれは竜神丸か…ってえぇ!?戦国ドライバー!?(支配人)
(直後、げんぶの蜻蛉切を神刃が弾く)旅)こらこら、げんぶさん。また本性が出かかってますよ?  なのは「!?誰ですか…がっ!?」(首元に手刀を喰らい、そのまま気絶)(竜神丸)
旅)…ちょうど良いですね、これも使ってみましょうか(特殊なドライバーを取り出し、腰に装着。植物に生えていた果実を手に取ると、取った果実が特殊な形状をした錠前に変化する)(竜神丸)
旅)このっ・・・いい加減にしろ!(自身の意思とは関係なく周囲のモンスターを切り刻みながら暴れ回る)(okaka)
ハーピー「もう、しつこいなー!(ディアの巨大な爪を回避)何で邪魔するのさ、下等な人間の癖に!」(空高く舞い上がり、真上からディアに羽手裏剣を飛ばしまくる)(竜神丸)
旅)くっ・・この!大人しく・・・しやがれぇぇぇぇぇぇぇ!(抑えこもうとするが周囲に関係なしにライドブッカーを振り回し始める)(okaka)
旅)十字架ノ墓(クロス・グレイブ)!!(十字架が描かれた丸い盾でハーピーの爪を防ぐ)次はこっちから行くよ、破滅ノ爪(エッジ・エンド)!!(巨大化させた爪でハーピーを引き裂きにかかる)(ディアーリーズ)
旅)さてさて、どうするべきでしょうかねぇ……む?(戦闘中、近くの柱に生えている“何か”を発見)…ほうほう♪これは良い物を見つけました(竜神丸)
旅)(発光と共に急にプロトディケイドに戻る)!?マズイ!全員離れろ!(暴走!?馬鹿な!早すぎる!)≪Warning!Overflow!≫がぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(ライドブッカーが強制的にソードモードに変形、プロトディケイドが掴んだ瞬間刀身がエネルギーで3倍に膨れ上がる)(okaka)
ハーピー「あぁー!?もう、羽が傷付いちゃったじゃん!!大人しくオモチャになってよー!!」(クラウンベルトを足の爪で切り裂き、ディアに向かって足の爪を振るう)(竜神丸)
「ワイバーン、帰って、じゃないと…」 (ユイの背後に本来の姿が幻視され、ワイバーンたちは怯えて逃げていく)(支配人)
旅)…………そうかい、じゃあ…僕と遊ぼうか!道化ノ帯(クラウン・ベルト)!!(再度神ノ道化を纏いクラウンベルトでハーピーの片翼を縛り付ける)(ディアーリーズ)
ハーピー「むぅ、邪魔しないでよ!人間なんて、オモチャ以外に何の使い道も無い癖にさ!」(ディアの電撃を回避し、引き摺っていた民間人の死体をワイバーンに放り投げて捕食させる)(竜神丸)
旅)そのワイバーン肉落としてけー!!ワイバーンの肉は竜田揚げにして食うと旨いぞ!!(目には"肉"の一文字(kaito)
剣崎「古(いにしえ)の破壊者、プロトディケイド。その力は、この壊れかけた世界を喰らおうと飢えている……その飢えを岡島一城、お前は抑えられるか?」(剣崎のその言葉と共に、プロトディケイドのライダーシステムが少しずつ暴走を始める事となる)(竜神丸)
旅)そこのレジスタンスの人、この人を頼みます!(女性を手近なレジスタンスに預ける)さて、そこの娘!いい加減にぃ…しなさい!(ハーピーに雷属性の魔法の射手を乱射する)(ディアーリーズ)
ハーピー「キャハハハハハハハ♪ 人間なんて、皆死んじゃえ〜♪」(既に死んでいるにも関わらず、民間人の身体を捕まえたまま地面を引き摺り回す)(竜神丸)
旅ショウ)あ、あれさっき僕が襲撃した巣のワイバーンたちだ☆ごめんちゃい♪(ばちこーんと擬音がするようなウィンク)(ディアーリーズ)
旅)良かった、息はある…っと、まったく、女性には優しくしなさいと教わらなかったんですかね、こいつらは!(神ノ道化を纏い、足技でゾンビたちを駆逐していく)(ディアーリーズ)
ワイバーン「「「「「グギャォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!」」」」」(上空から大群を率いて飛来)  民間人「ド、ドラゴンだぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」(竜神丸)
女性「う、ぅ…」(まだ死んではいないが、意識を失ってしまっている)(竜神丸)
キーラ「これは君個人の問題ではない。自分の都合ばかり優先させて周囲を困らせるようでは、かえって君の自由が制限されてしまうだけだと思うよ」(頭に血が上っていた二百式の背後にいたグールを蹴り倒す)(竜神丸)
旅)大丈夫ですか?しっかりしてください!(助け出した女性をお姫様抱っこし、呼びかけ続ける)(ディアーリーズ)
旅)!?・・・なんだ・・・一体?(okaka)
旅)じゃあ雑魚狩りでもしてくるか!≪Clock up !≫クロックアップで周囲の掃討を開始。(世界を破壊する危険過ぎる力・・・それでも、今は!)戦うさ・・・必要なら!(okaka)
剣崎「…お前の力量を確かめさせて貰うぞ、岡島一城」(モンスターと旅団メンバー達の戦いを眺めていた剣崎。彼の言葉と共に、戦闘中だったプロトディケイドに異変が生じ始める)(竜神丸)
旅)………貴方には関係ない。 情けを掛けられたのは初めてだ!! 俺は………決着をつけるだけだ!!(二百式)
巨大ゴーレム「オォォォォォォォォ…」(分子レベルまで分解され、土となって大地に還る)  スライム「ゴボ、ゴボボ…」(ディアの魔法で蒸発し、中に取り込まれていた女性が外に放り出される)(竜神丸)
 やっぱり再生したか、ならさ全部凍らせて『核』ごと粉々にしてやるよ!! 範囲指定完了、凍てつけ、『コキュートス』!! (ゴーレムの足元から巨大な氷塊が出現、ゴーレムを閉じ込める(支配人)
あっ、漢字間違えて〜ら(kaito)
キーラ「いや何、君は何処か無茶をしているように見えてしまってね。それと……探してるのかな?さっき言っていた騎士とやらを」(マミーの首を手刀で撥ねながら)(竜神丸)
旅)(勝手に打ち上げた衛星で観測中)めんどくさいな、あのゴーレム。・・・よし、消そう。『霧散霧消』(ゴーレムに向けて発動。ゴーレムは分子レベルへと分解された(kaito)
旅)道中でこっちに向かってるのを片っ端から倒してたんだよ。(ファイズの変身を解除、プロトディケイドライバーを付ける)変身!≪Kamen ride DECADE!≫まぁ、こっから挽回ってことで≪Kamen ride KABUTO!≫キャストオフ!≪Cast off Change Beetle≫(okaka)
旅)キーラさん、常に三手先まで予想しておく事が戦闘では必要なのです。 (リロードして薬莢を周りに捨てる) (二百式)
旅)…む、まだ生きてましたか。蒸発させてあげましょう。ヴィシュ・タル・リ・シュタル・ヴァンゲイト、『紅き焔(フラグンティア・ルビカンス)』(しぶとく生き残っていたスライムを炎の魔法で蒸発させる)(ディアーリーズ)
ゴーレム「グ、ゥ…ツブスゥ…ツブスツブスツブスツブスツブスゥゥゥゥゥゥゥゥゥオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!!」(崩れた両足が地面に着いた瞬間、地面の土を吸収して一気に両足を再生させて復活)(竜神丸)
キーラ「二百式君、あまり無茶を要求するものじゃないよ。誰だって君みたいに、臨機応変に対応出来る訳じゃないのだから」(そう言いながら、飛びかかってきたワーウルフを蹴り飛ばす)(竜神丸)
旅)……来るのが少し遅いんじゃ無いか? okaka(二百式)
旅)トドメはもらったぜ?≪Start up≫オラァ!≪Three, Two, One, Time out  Reformation≫(ゴーレムとその周囲にアクセル・クリムゾンスマッシュ)よう、おまたせ(okaka)
旅)……それ位、避けられん奴は邪魔だ。 (二百式)
巨大ゴーレム「オ、オォォォォ…?」(両足が崩れ、その場に転倒)  男性魔導師「え…うぉ危ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」(ギリギリ回避)  女性魔導師「ちょ、せめて周りの事も考えてお願いだから!?」(同じくギリギリ回避)(竜神丸)
旅) 流石にこの状態から燃やされればひとたまりも無いだろう!!(爆装型グレネード装填) 粉々になりな!! ウスノロが!!(二百式)
リトルデビル「グギャアアアアアアア!?ば、馬鹿な……この俺が、人間なンゾニ、殺ラレ、ル…ナンテ…ェ…!?」(退魔ノ剣で貫かれ、一瞬で塵となって消滅)(竜神丸)
旅)ほら、簡単に激昂する。僕の知ってる悪魔達は―――もっと、誇り高かった!!(一瞬の隙を突き、リトルデビルに退魔ノ剣を突き刺す)(ディアーリーズ)
巨大ゴーレム「グ、ゴォ…?」(足が凍っていくも、思考がノロマな所為ですぐには気付かない)(竜神丸)
旅)液体窒素ミサイル、ゴーレムの足下に発射ァ〜(kaito)
巨大ゴーレム「ヌゥン!!」(殴っただけで、支配人の飛ばした稲妻の槍を打ち破る)  リトルデビル「ギャア!?ぐ、このぉ…調子に乗ってんじゃねぇぞゴミクズな人間ガァァァァァァァァァァッ!!!」(一瞬で凶暴化し、とてつもない速さでディアに猛攻を加え続ける)(竜神丸)
旅) 掛かった!! (水の網を被せる) 凍れ!! (氷結型グレネードを撃つ、ゴーレムが徐庶に凍って行く)(二百式)
旅)悪魔!?(トライデントを退魔ノ剣で受け止める)お前ごときが、悪魔なんて僕はっ!認めない!(退魔ノ剣を傾けてトライデントを逸らし、そのままリトルデビルを斜めに斬り付ける)(ディアーリーズ)
げ、マジか!? (ギガランチャーは間に合わん、なら!) 『ライトニングボルト』!! (稲妻の槍が岩を破壊し、ゴーレムの顔面に向かう(支配人)
巨大ゴーレム「グォォォォォォォォォォォォォォッ!!!」(バズーカの砲撃を受けてなお怯まず、二百式を両手で挟み込もうとする)(竜神丸)
旅) こいつはどうだ!!( ラケーテンバズーカを取り出す) 足を止める!! (二百式)
リトルデビル「ケケケケケ…邪魔をするんじゃねぇよ人間如きがぁ!!」(ディアに向かってトライデントを振り下ろす)(竜神丸)
巨大ゴーレム「グゥ!?ジャマヲ…スルナァァァァァァッ!!!」(ギガランチャーの砲撃で二百式を手放してしまい、邪魔された怒りで支配人めがけて巨大な岩をピンポイントで投げつける)(竜神丸)
旅)くっ!クラウン・クラウン、転換(コンバート)!退魔ノ剣!その人をっ離せッ!!(スライムを切り裂き、女性を助ける)(ディアーリーズ)
女性「キャアアアア!?」(スライムに捕まり取り込まれる)  リトルデビル「ケケケケケケケケ♪ 溶かされる恐怖を楽しみなぁ〜♪」  女性「が、ごぼ…ぁ…!!」(スライムの中でもがくが抜け出せず、窒息しそうになる)(竜神丸)
旅) こっちだ! かかって来いウスノロ!(二百式)
旅 アレは二百式か!? ったく! ギガランチャー、シュート!!(支配人)
旅)生き残ったモンスターたちはこっちで請け負います!(言いながらもクラウン・クラウンでゾンビを一体引き裂く)(ディアーリーズ)
巨大ゴーレム「オォォォォォォォォォォッ!!!」(トリモチを全く物ともせず、二百式を瞬時に捕まえ、そのまま握りつぶそうとする)(竜神丸)
旅) !?舐めるな!! 当たらなければ意味は無い!! (回避、その隙にトリモチランチャーを足元にばら撒く) 気休め程度だが、動きを少しで求められれば良(二百式)
巨大ゴーレム「チッサイノ……ツブスゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」(その瞬間、一瞬で二百式を遠くまで殴り飛ばす)(竜神丸)
旅) させるか!! 民間人の避難は任せろ!!(岩石を斬る、又はグレネードで破壊する)(二百式)
巨大ゴーレム「ツブスゥ……ゼンブマトメテ、ツブスゥッ!!!」(その瞬間、巨体からは似合わない猛スピードで動き、避難中だった生存者達に次々と岩石を投げつけ始めた)(竜神丸)
旅ショウ)おろ、ウル君達もこっちに飛ばされてたのかい。…あれ、エリカは来てないみたいだねぇ。怒られるかな…。まあ、今はあいつらを倒さないとね。(炎の剣とアイス・ファルシオンを装備)(ディアーリーズ)
旅)うえぇ、前回はグール、スケルトンと来て今回はゾンビですか…。ええい、でも死霊型モンスターは聖なる気に弱いというのは立証済みです!『出でよ(アデアット)』クラウン・クラウン!(ディアーリーズ)
旅)!? ゴーレムか………面倒な奴が来たな。 俺が囮になる、その隙に叩いてくれ。(二百式)
ズズゥン…!!(巨大な何かが歩く音)ゴーレム「ツブスゥ……ニンゲン、ツブス……ジャマナモノ、ゼンブ…ツブスゥ…!!」(巨大ゴーレムが、避難中の生存者達を狙い始める。その際、足元のゾンビやゴブリンも纏めて踏み潰してしまっている)(竜神丸)
旅) ……貴様ら、下がれ。 (拡散型、焼夷型グレネードを装填) 燃えろ (発射)(二百式)
旅 「レイ、起きろ!魔物が集まり始めた、何かを見つけたみたいだぜ!」…!やれやれ、せっかく寝てたのに、OKだ。ここから狙い撃つ。 「解った。私たちが突っ込むから。反応から特定はできるよね?」範囲指定があいまいになるが…狙い撃って見せるさ。(支配人)
ゾンビ「「「ウゥ、オォォォォォ…!!」」」(斬られた大群の内、数体は上半身だけで床を這いずり、生存者達を追いかけようとしている)(竜神丸)
もう決めるのが面倒くさいからそれぞれ一話ずつ書いてみます。今はFate/Zeroを執筆中(ディアーリーズ)
熾天使更新。(Blaz)
旅) 邪魔だ………ゾンビ共。 (居合いで纏めて斬る)(二百式)
ゾンビ「「「「「オォォォォォ…!!」」」」」  男性「ひぃ…ぎゃああああああ!?」  女性「い、いや、やめて…嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」  魔導師「くそ、寄るな化け物がぁ!!」(ゾンビの集団を魔力弾で狙い撃つ)(竜神丸)
旅) 気晴らしに暴れさせてもらう。出るぞ!(二百式)
旅)この気配…モンスターがアジト内に出たのか!皆、行くよ!(ディアーリーズ)
旅ショウ)うう、んむ…敵襲かい?じゃあ僕も行こうかな。(ディアーリーズ)
旅)まずは、現場に行くとするかい……!(BJを装着しながら走って発生地に向かう(キリヤ)
旅)他の銃と弾も置いていくぞ。俺は外側から強襲を仕掛ける。(物資を置いてワームホールを閉じる)さて、場所は解った。・・・行きますか!(プロトディケイダーを取り出してアジト方面に向かう)(okaka)
旅)おや、どうもokakaさん……さて、いい加減起きなさい(キーラの頭を軽く叩く)  キーラ「痛ッ!?…もう少し優しくしてくれても良いじゃないか、アル」(頭を押さえながら、涙目で訴える)(竜神丸)
レイモンズ「くそ、見つかったか…!!主力メンバーは至急、戦闘態勢!!第1、第2分隊は民間人の避難を優先!!それ以外の分隊はモンスターの殲滅にかかれ!!!」  レジスタンス「「「「「はっ!!」」」」」(竜神丸)
旅)竜神丸(50AE弾のカートリッジを渡す)お前の銃の弾これで合ってたよな?(okaka)
旅)私達は自分でどうにか出来ますんで……姉さん、起きて下さい  キーラ「ん、うみゅ……何事だ…?」(眠たそうに欠伸)(竜神丸)
旅)成る程………非戦闘員の退避並びに物資の輸送を優先しろ!Mr.レイモンズ!主力メンバーに緊急招集!(キリヤ)
旅)・・・誰か使うか?(ファイズギアを引っ張りだしながら)(okaka)
ドゴォォォォォン!!!(地面が破壊される音)レジスタンス『ア、アジト内にモンスターが出現!!至急応援を!!繰り返します、応援を…うわぁぁぁぁぁ!?』(直後、通信が途絶えて何も聞こえなくなる)(竜神丸)
旅)・・・バレてるか・・・(いまだに上半身だけ)(okaka)
旅)!……どうやら、向こうの方から先に動いたみたいですよ  レイモンズ「?動いたって、どういう…ッ!!」(アジトの地下から迫る気配を察知)(竜神丸)
旅)そうか、(地図を見ながら)・・・この部分、この一箇所だけわざと敵の逃げ道を作っておくといいぞ?そこに敵が集中するはずだ。(上半身がぶら下がったまま)(okaka)
旅)ちょっとした作戦会議だよ(キリヤ)
旅)・・・やるか、(竜神丸の頭上にワームホールを展開、そこに上半身を突っ込む、結果天井からokakaの上半身がぶら下がってる状態に)おっ、ロキと二百式もいるのか?・・・何やってんだ?(okaka)
旅)そんでここを合わせた三つの拠点を結んだ三角形のど真ん中に花火を上げる。ある程度敵が中央に集まったら三方向からの一斉攻撃……これが現段階で考えられる一番被害の少ない手だ(キリヤ)
旅)・・・直接竜神丸を座標に指定して物資を転送した方が早いかな・・・(okaka)
旅)俺の考えた策はこうだ。まず、この比較的安全とされる地域に拠点を置く。で、やっこさんは俺らのように知性がある。知性があるなら誘導もしやすいはずだ。拠点を置く場所は二箇所、魔導師は二つに分けて配備する。(キリヤ)
レイモンズ「そんな馬鹿な。モンスター達は僕達人間を餌と認識している。人間を過大評価するモンスターなんて会った事が無いよ」(竜神丸)
レイモンズ「あ、あぁ。ひとまず、この地図を見てくれ。モンスターが多い地域と少ない地域を、それぞれ印で表してある」(ロキ達の前でミッドチルダ全体図を広げる。地図の数ヶ所に、比較的安全だという×印が書かれている)(竜神丸)
旅) 現状の戦力と打開策を決めた方が良いと思うが。竜神丸、キリヤどう思う?(二百式)
旅) あいつもモンスターならば人間を滅ぼすのに協力しているんじゃないか? (二百式)
旅) しかし俺が戦った騎士のの名前はヴェルジオンと名乗っていた。そいつもモンスターなんだが、我等は人間によって滅ぼされると言っていたぞ(二百式)
旅)着陸完了。さて、こっちも準備しておきますか。(外に出て周囲警戒)(okaka)
旅)ヴァリアント………異形か ………?ちょっとまてよ……?Mr.レイモンズ、モンスターが少ない地域と多い地域は分かるか?(キリヤ)
旅)了解、座標を受信した・・・この真下か!すぐに降下を開始する。物資の搬入準備を頼む。(okaka)
旅)…さて、話を戻しましょう。ある広場で見つけた石板なのですが…『愚かな人間共を滅ぼし 我等ヴァリアントの歴史を刻め』…解読した文章がこれです。ヴァリアントとは『異形』をラテン語にしたものでしょうね(竜神丸)
レイモンズ「ヘリの降りるスペースか……上空はモンスターだらけだが、あまりモンスターが飛んでいない地域が存在している。アジトから少し遠くなるけど、そこなら安全にヘリを着陸出来ると思う」  旅)…だそうです。今、そちらに座標を送るとの事です(竜神丸)
旅)!竜神丸か!そのアジトにヘリが着陸するスペースはあるか?一応非常用の物資と武装を積んである。(okaka)
旅)おや、回線が繋がってますね(通信に出る)こちら竜神丸。現在、生存者達のいるアジトに滞在中。オーヴァー(竜神丸)
旅)ああ、頼む(キリヤ)
旅)コロシアムみたいな場所だったんだが。 そこで現れた騎士の様な奴に負けたんだ。 だが………情けを掛けられた。(二百式)
旅)上空はモンスターだらけ・・・匍匐飛行でギリギリ捜索はできるが・・・効率ははるかに落ちるな・・・《こちらokaka現在市街地を捜索中、応答されたし》(旅団用通信端末の非常回線を通じて発信)(okaka)
旅)送られた座標に行って、映像を確保しておきました。見ます?(竜神丸)
旅)変な場所とな?(キリヤ)
旅)……つまり、ここが奴らのアジトか。 まぁいい、竜神丸。街の中心部から来たの所に変な場所があった。 (二百式)
旅)む、二百式さん。ですか。何故ここにって、最初にあなたと別れてから、私達はしばらくここに世話になっていたのですが(竜神丸)
旅)自然保護区がダメか………それ以外にアテがないからな……どうしたものか(キリヤ)
旅) ………まぁいい。今は情報を得るのが先だ……(移動中) 竜神丸?何故ここに?(二百式)
旅)いやいい、寝かせとけ。あいつは怒るとこわいからな(キリヤ)
いや、自然保護区も難しいでしょう。聞いた話だと、あそこは確か毒を持ったモンスターが複数彷徨いてるとの事。仮に殲滅出来たとしても、奴等の毒の所為で食料は全て腐ってしまっている可能性も高いでしょうし(竜神丸)
こんな感じか?(kaito)
旅)もう他人事じゃねぇからな……二百式か………死亡フラグを建てる奴が良く生きてたもんだな(キリヤ)
レ『えーと、此方に連れて来ましょうか? でも、大分イラついてる見たいですね』(二百式)
旅)誰が来るかな、誰が来るかな♪「ん?ここは?それにお前は・・・kaitoか。お前がいるということはここはお前の拠点か?」げんぶの奥さんの白蓮さんチース、それと拠点は合ってます、ちなみに建築時間は約9分。それでも拠点には迷彩機能に防衛装置もついてる優れもの「そうか。とりあえず、こういう拠点ははありがたい、感謝する」どういたしまして〜(kaito)
旅)早いところ対策を立てなければ、食料も底をついてしまうでしょう……ところで、どうやら目覚めたようですね。二百式さんが(竜神丸)
レジスタンス『えーと、何故かアジトの前で倒れていたんですが……』 クソが!! レ 『あ、どうやら目が覚めたみたいですよ』(二百式)
旅)成る程…このままじゃ厳しいか……俺の記憶ならこの辺に自然保護区があった筈だ。そこのモンスターを殲滅できればあと三ヶ月は持つ筈だ(キリヤ)
旅:私達の仲間かも知れない人?ふむ、誰でしょうかね…(竜神丸)
旅)…レジスタンスに加入しているメンバーの内、魔導師は多くても2〜3割程度。魔導師のおかげで猛獣系モンスターの肉などは確保出来ているようですが、モンスター達も少しずつ進化し続けており、このままではだいぶ厳しい状況かと(寝てるキーラの頭を撫でながら)(竜神丸)
レジスタンス『あ、あの……』(竜神丸達に話しかける) 貴方方の仲間かもしれない人を救助しました。(二百式)
よくよく考えてまだメンバーじゃないから、書いても出てるのか怪しいしよく考えずに書くから話が噛み合わない(T▽T)(黒鉄 刃)
鎧武系のライダーにも変身したいけど…誰か変身できそうなライダーって今のとこいないよね?(支配人)
旅)ちっす……で、寛いでたなら分かるだろうから聞くぞ。このアジトの戦闘員、非戦闘員の割合、それと今ある食料であとどれ位持つ?(キリヤ)
旅)おやロキさん、ご苦労様です(アジトで思いっきり寛いでた)  キーラ「zzz…」(竜神丸の膝枕で熟睡中)(竜神丸)
ZERO:イエス(竜神丸)
旅)哨戒から戻りました?………いかん、面倒事が面倒過ぎてヤバイ………なんかなかったけ……(ユーズ漁り中)……何故これが……(タバコのピース缶)(キリヤ)
回収されて〜ら(kaito)
ディケイド版剣崎?(ZERO)
剣崎「世界が試そうとしている……お前達に、世界を守る資格があるのかどうかを…」(モンスターに占拠された地上本部を、離れた場所から眺めている)(竜神丸)
白蓮さん達の口調どんなんだっけ?回収したとしても口調がわからんから書けん(kaito)
ディア・・・・逝ってらっしゃい(ZERO)
やろうと思えば、今からでもOKです>旅団劇場(竜神丸)
ガイムのDJ銃に無双セイバーで大剣モード+大橙丸ってできるんだな…完全に大人サイズの大きさになる…(支配人)
ディア確保しましたー(kaito)
げんぶ:よし、そこにディアさんを放り込みましょう(錯乱(竜神丸)
ディア::@のD.gray-man(・ω・)ノシ(黒鉄 刃)
つか何でpiguzam]氏が書くヒロインはどれもレベルが高いのだろう?(kaito)
piguzam]さんとこのはくのんレベルは僕に期待しないでくださいあれは悶え死ねる(ディアーリーズ)
女に決まってんだろJK。piguzam]氏が書いたはくのんが可愛いんだよ(kaito)
残念ながら僕の頭では第三勢力なんて書けません(想像力が無いから)(ディアーリーズ)
ディア:寧ろ第三勢力というのはどうだ?(Blaz)
じゃあ4を選んだkaitoさんと支配人さんにお聞きします…白野の性別はどちらで?(ディアーリーズ)
じゃあ、仮にISを書くとしましょう…どこに所属しろと(例:IS学園、亡国企業、束さん)(ディアーリーズ)
ディア:仮面ライダーをISって勘違いされるんじゃね?変身解除=敗北ってすればいいし。 4で。(支配人)
ちなみに僕としては3を書きたいところ(フラグの建ちようが無いから)(ディアーリーズ)
どうせどれ選んでもフラグ建てるだろうから、ここは少しでも知ってる所で4(kaito)
ディアの能力はまだあるじゃないか<<<フラグメイカー(キリヤ)
行ったとしてもあの世界でどうやって僕の能力を生かせと(←魔法使い兼仮面ライダー)(ディアーリーズ)
だってISは蒼崎さんが書くらしいじゃないですか(ディアーリーズ)
ディア:1で(竜神丸)
何故ISがないんだ……(憤怒)<<<行く世界 ちなみに全部知らない人(キリヤ)
1の場合原作の数年前に飛ばされ、黒の教団に所属。2の場合も数年前に飛ばされ、鯉伴が羽衣狐に殺されそうな現場に遭遇します。 3の場合はエクストラクラスとして雁夜さんに召喚され、4の場合もエクストラクラスとして岸波白野(性別は未定)に召喚されます(ディアーリーズ)
一話だけ、旅僕が他の世界に行ったらという話を書いてみようかと思ってます。行く世界の候補は 1.D.Gray-man 2.ぬらリひょんの孫 3.Fate/Zero 4.Fate/EXTRA(ディアーリーズ)
少し寝てみたら割と眠気が取れたな……ただし執筆はしないので悪しからず(竜神丸)
竜神丸:たまには休むのもいいんじゃない(支配人)
ハイスクールD×Dアニメ版視聴中…アーシア良い子すぎでしょ…あと服と下着だけ切るフリードも何気に技量高いな(支配人)
良いよ(kaito)
良いんじゃないですか?(ディアーリーズ)
眠気が半端じゃない……執筆が進まない……毎週金曜には何か更新してるけど……今日くらい、休んで良いかな?(竜神丸)
マヨチャーハン美味い(ディアーリーズ)
はぁ、授業が面倒臭い…(竜神丸)
おはでーす(竜神丸)
台風が寝てる間に通過した神奈川県民です。咲良とハルトは休みだというのに(ディアーリーズ)
はよっす(kaito)
おはようございます。昨日は台風だ何だと言ってたけど、結局晴れ大阪です。(Blaz)
私もそろそろお休みなさいノシ(竜神丸)
旅)……情けを掛けられたのか………俺は。 クソが!!(近くにあった椅子を思い切り蹴飛ばす)(二百式)
旅)ヒャッホウ、実験だー!!  キーラ「あ…」(竜神丸が離れてちょっぴり寂しげな表情に)(竜神丸)
(二百式の枕元に紙切れ)『しっかり休め。貴様との決着は、いずれ着けるとしよう』(竜神丸)
旅ショウ)くはははははは!スー・キー・スー・ラー・ツー・シュー メガ=メガデ!『等活地獄(ソドム)』!!(鋭利な真空の刃でワイバーンの首を三つほど飛ばす)(ディアーリーズ)
旅)はぁ、やれやれ…  キーラ「♪」(胸が当たってるのも気にする事なく、竜神丸を抱き締めたまま頬をスリスリし続ける)(竜神丸)
旅)……うっ! ここは………(ベットの上で目覚める)(二百式)
ヴェルジオン「…ここなら、誰かが気付くだろう。貴様はまだ、命を失ってはならん…」(アジト前に二百式を置いていき、数分後に二百式はレジスタンスの一員に回収される)(竜神丸)
旅)はははははは!!滾る滾る!やはり僕は生来の戦闘好きか!シー・クー・エンドウ・ストロイ・デ!全ての体液を沸騰させて死ね!『怒血熱灼(ヴァイヴォット)』!!(強力な電磁場により、一体のワイバーンの体液を沸騰させて死に至らしめる)はははは!次はどの子かな!かかって来いやおらぁぁぁ!!(ディアーリーズ)
旅)はぁ……面倒事が……(紙飛行機を飛ばしながらドラグノフで射撃、スコア稼ぎうまうま状態(キリヤ)
旅)ありゃま。ではロキさんとショウさんに任せましょう、二人共張り切ってモンスター退治に向かいましたので。私?私は……こんな状況でして  キーラ「ん、アル…♪」(竜神丸に頬をスリスリ)(竜神丸)
旅ショウ)おらぁぁぁぁカチコミじゃあああ!(ワイバーンの巣に特攻)ルーベ・レー・ユーアー 肉よ腐れ!死に蝕まれ水となれ!『廃酸溶解(アシッド・ドリッガー)』!!(空気中の酸性物質を集束、球状にしてワイバーンにぶつける。するとワイバーンの肉が解け、瞬く間に一体のワイバーンが白骨化する)(ディアーリーズ)
旅)………俺は………はやて………ま……もる。 (気絶してもはやての事を呟く)(二百式)
(二百式が気を失った後)ヴェルジオン「…違うな。こんなものでは、我が貴様に勝った事にはならん」(気絶した二百式に治癒魔法をかけた後、彼を担いで運び始める)(竜神丸)
旅)一回帰ってくると急にめんどくなった……仕方ない……(紙をひたすら紙飛行機に変えて飛ばす)(キリヤ)
旅)…仕事熱心ですねぇ  キーラ「そうだな。お前も少しは見習ったらどうだ、アル」  旅)…そう言いつつ、何故後ろから抱きつくんですかね、あなたは  キーラ「さぁ?何の事やら……ん、アルの匂い…♪」(後ろから竜神丸の首元に抱きつき、匂いを嗅いで顔を赤らめてる)(竜神丸)
旅)(戻ってきた)ユーズ置いてったままだった………(キリヤ)
旅)………言い訳をするつもりは無い。 殺される覚悟は出来ている、 貴様の勝ちだ……ガハッ!!(吐血)(二百式)
ヴェルジオン「!…貴様、その傷は…」(二百式の攻撃が自分に当たらなかった事に疑問を抱き、そして彼が勝負前から傷を負っていた事に気付く)(竜神丸)
旅ショウ)あ、じゃあ、僕もっちょっと、行って来ようかなっ!!(魔力で脚力を強化して局の外へ)(ディアーリーズ)
旅) ………負け………か。 はやて………(片膝を着く) ………悔いはない。勝負に負けたんだ、 殺せ。(二百式)
レイモンズ「一応、このアジトは街の地下に存在してるから……程々にね?」  旅)(あ、破壊する事は了承してるんだ)(竜神丸)
旅)お、俺、そのへんの、モンスター、狩って、くる、から、また、後で、!!!!!!!(ダッシュでどっか行った(キリヤ)
ヴェルジオン「無月(むげつ)」(剣を鞘に納めた数秒後、二百式の右肩から斜めに血飛沫が舞う)(竜神丸)
旅ショウ)くそう、この鬱憤モンスター退治で晴らしてやる…(背中から暗黒のオーラが滲み出る)(ディアーリーズ)
旅)まぁ、来てくれた方が助かりますかねぇ?(この二人に押し付けられちゃ面倒ですし←)  キーラ「…まさか、始めからこうなると分かってて?」  旅)ご名答です☆(真っ黒なサムズアップ)(竜神丸)
旅) 閃!!……!?しまっ!?(出血の為に手元がブレてヴェルジオンの横に居合いが当たる)(二百式)
ヴェルジオン「うむ、行くとしよう…………一刀流・居合い…」(構えと共に、ヴェルジオンの周囲は音が鳴り止み静かになる)(竜神丸)
旅ショウ)くっそ押し付け失敗したくっそ(ディアーリーズ)
(周囲の人達が竜神丸を睨む)  旅)ふむ、どうやら私は歓迎されてないみたいですねぇ……という訳で私はリーダーとしての信用度が足りてないので、二人のどちらかが引き受けた方がよろしいかと♪(←こうなる事を先読みした上で、シグナムを実験台にしまくった)(竜神丸)
旅)OK把握  はやて「ちょ、シグナム、どうしたんや!?モンスターにやられたんか!?」  キーラ「あ、あぁすまない、その人は…」  旅)私が色々と実験しちゃいました♪  はやて「アンタかあああああああああああ!!!」(竜神丸)
旅)まあ、色々あったんだよ(涙目で額から血(キリヤ)
旅)クリムゾン::ふむ・・・(地上に向かって念話中)『おい聞こえるか、聞こえたら返事しろ』『此方通りすがりの魔法使い、いま目の前に面白い物があるんだが』『来れる奴は居るか?居るならば返事をしろ、座標はザザッ(ここで念話が途絶える)』(黒鉄 刃)
旅ショウ)…キュピーン☆(戻ってきた竜神丸を見てほくそ笑む)やあやあ優秀!な科学者の竜神丸君じゃあないか!いやあ良かったよ優秀!な君がいてくれて!!僕らモンスター退治を依頼されたんだがどうすればいいと思う!?僕らのリーダーに現在一番近いのは君だろう!!?(ディアーリーズ)
旅)!?居合いだと!? ならば!!(居合いの構え) これで条件は同じ………(出血が酷くなって来ている、この決着の方法はありがたい) いくぞ!(二百式)
旅)あれ、何ですかこの状況(アジトに戻って来た)  キーラ「?」(←同じく戻って来た)  はやて「あり、さっきの…シグナムウウウウウウウッ!?」(真っ白けなシグナムを抱えて)(竜神丸)
デュラハン「そうか。我に名は無いが、そうだな…………ヴェルジオン、そう名乗らせて貰おうか」(鞘に納められた剣の柄を持ち、居合いの構えに突入)(竜神丸)
旅ショウ)何でだぁぁぁぁぁぁぁ!?!?(地面に拳を叩きつけまくり、地面にひびが入っていく)(ディアーリーズ)
旅)クソォォォォォォォ!!!!(土下座体制のまま地面に頭をガンガンガンガンガンガン(キリヤ)
旅) 上等だ。貴様を倒して彼女を守る。 その前に貴様の名前は? 俺は二百式。まぁコードネームだが、決闘の始まりは名乗りからだ!(二百式)
はやて「ごめん、もう無理な話や」(既にレイモンズや周囲の人達は、二人に対してキラキラな目を向けていた)(竜神丸)
旅ショウ)モンスター退治なら請け負うからこのガンガンに上がったハードル何とかしてください(見事な後方三回転宙返り土下座)(ディアーリーズ)
デュラハン「良い覚悟だ。だがそれには、それを成し遂げられるだけの力が無くては話にならない……貴様の覚悟がどれ程のものか、我に見せて欲しい」(立ち上がった瞬間にとんでもなくデカい覇気が放出され、二百式の全身が震え、コロシアム全体に地響きが起こる)(竜神丸)
旅)モンスター退治でも防衛でもなんでもやりますのでこの間違ったイメージを撤廃してください(見事なスライディング土下座(キリヤ)
旅ショウ)あ、僕はどっちかというと組織に管理するほうが得意だから。傭兵ギルドの副ギルド長だったこともあるしね。だから面倒は本当堪忍してくれないかな、嫁さんが家で待ってるんだよ…(ディアーリーズ)
レイモンズ「二人共、お願いだ。僕達の事はついででも構わない、モンスター退治に協力して欲しい」(二人の前で土下座)  はやて「ちょお!?レ、レイモンズさん、土下座はやり過ぎやて!!」(竜神丸)
旅)クリムゾン::あっ!チッ逃げられたか・・・仕方ない単独で進むか、(途中にモンスターとの戦闘が有ったが割愛)ん?此処は随分と開けた空間だな・・・ん?あれは祭壇?(地下の奥にある開けた空間の中心部に祭壇と何かの卵を見つける)(黒鉄 刃)
旅) それでも、俺は帰る方法を探し続けるさ。 彼女を守る為に、俺の命は彼女の為に!!(二百式)
旅)面倒事はホンマ堪忍してつかんさい……後生です故……(たぬきに縋り付く(キリヤ)
デュラハン「仮にだが……帰る術が何一つ存在しないとしたら、貴様はどうするつもりだ?」(竜神丸)
旅)・・・言われなくても解ってるさ・・・この力の危険さは・・・さて、他のメンツを探すとしますか。(光学迷彩ヘリに乗り込む)(okaka)
旅ショウ)いやいや子狸ちゃん、こっちのイケメンのほうが僕より倍以上は強いから。頼ってあげちゃっていいよ。極限の希望を魅せてくれるからさ!(ディアーリーズ)
レイモンズ「驚いた!君達はそんなにも凄い実力者だったんだね、素晴らしいよ!」  はやて(アホや……互いに押し付け合おうとして、結局二人纏めて目を付けられとる…)(竜神丸)
旅団私はティーダに協力しよう!(これで女形モンスターはディアさんに!!)(Unknown)
旅)こうなったら………たぬき。おれよりこっちのイケメンの方が強いから。そこんとこよろしく(キリヤ)
旅) ふん、どちらでも良い。俺は元の世界に戻らねばならない。彼女を守るために、その為に貴様を倒さねばならんのなら………斬る!!(二百式)
デュラハン「貴様はどうだ?どうしようも出来ない絶望的な状況に陥った時……それでも最後まで、諦めずに戦い抜くか?」(二百式に問いかける)(竜神丸)
旅)だが、私の実力がどんなものかは理解してもらえたと思うがどうかな?  ティーダ「いや、あれだけできれば文句はないよ…というか是非とも手伝ってくださいお願いします」  OK、喜んで手伝おう(Unknown)
旅ショウ)いやいやー!戦略でも指揮でも僕は君に勝った覚えが指の数ほども無いなぁーーー!!!(お互い面倒を相手に押し付けようと必死)(ディアーリーズ)
デュラハン「我としてはむしろ、絶望的な状況でも最後まで尽力する人間は嫌いではない。そういった人間によって、いずれ我々のような愚者共がこの世から殲滅される事になるだろう…」(竜神丸)
旅)そんなご謙遜をー!!模擬戦では9:1で貴方が勝っていたじゃないですかー!!!(声を張り上げて(キリヤ)
旅)……それは俺を見下していると言うことか? 人間はモンスターに勝てないと……(太刀を向ける)(二百式)
旅ショウ)いやいやーエースの中のエースのユウ君には負けるさぁーーー(棒読み+魔法を使ってまで拡声)(ディアーリーズ)
旅)はいお疲れ(紙を飛行機にして近くの子供にあげる)(キリヤ)
旅)おー貴方は平行世界でかなりの腕をお持ちのスーパーエースのショウさんじゃないですかー(棒読み+大声(キリヤ)
旅)あの性格を見れば何と無くわかります。おい、たぬき!どうした?口のあいたはやてみたいな顔をして(キリヤ)
旅ショウ)えーっと…お話は終わったかい?ロ…いやユウ君。(ディアーリーズ)
旅)…さて、どうしましょうかコレ   シグナム「」←魂が抜けかけてる   キーラ「…やり過ぎではないか?」(竜神丸)
旅)ティーダ「 ( ゚д゚) … (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) … (つд⊂)ゴシゴシゴシ (;゚Д゚)…!? 」   何をやってるんだお前は?  ティーダ「え?何?俺がおかしいの?何なのアレ?」  詳しい理論はめんどくさいから省くがあれが私の切り札だ(Unknown)
レイモンズ「ははは、ありがとうユウ・オールド1尉。彼はかなり前から酷い事ばかりしていてね、どうするべきか悩んでたところなんだ」  はやて「……」(←ロキがディラック達をボコしたのを見て唖然としてる)(竜神丸)
デュラハン「何、少し様子見をしているだけだ。人間という種族が、どれだけの力を秘めているのか……気になってしまってな」(警戒する二百式の前で、席にゆっくりと座る)(竜神丸)
旅)(下手したらなのは以上の収縮砲を10発以上同時に撃っちまった……これはレイモンズだけじゃなくたぬきにも目をつけられるな……)初任務、終了しました(キリヤ)
ディラック「な!?な、何だテメェ!!いきなり何を…ひぎゃああああああああああああああああああああっ!!!!???」(『鮮血神殿』に飲み込まれ、纏めて断末魔が上がる)(竜神丸)
アン娘、その説明だったらむしろ余計にアン娘のこと倒そうと思うぞ?安心出来る要素が1つもない(kaito)
旅)!?貴様は……あの時の。 何の用だ!!(抜刀しつつ警戒)(二百式)
旅ショウ)…ん、またメモ…ッ!(目にした瞬間表情が変わる)げんぶ君、まさか、君は!!(ディアーリーズ)
かつて国家を解体し、宇宙への道を切り開く為に無辜の市民を清浄な空から汚染された大地へと叩き落とした大罪人の戦いかたをしっかり見ておけ!式神5連、捕縛及び封鎖結界そして縮退符!!(異空間と化した結界内で縮退爆発が起き全モンスターが消滅する)(Unknown)
ディラック「が、げほ……く、くそ…許さねぇ…!!テメェ等、全員…この、手で…ぶっ殺してやる…!!」   レイモンズ「…残念だけど、それは無理なようだよ」  ディラック「あぁ!?何を言って…!?」(子分もろとも、げんぶの下まで強制転移される)(竜神丸)
旅ショウ)…裏切り、ねぇ。(ディラックの断末魔を耳聡く聞きつける)(ディアーリーズ)
旅)よし、成敗完了………そのまま座標に転移で……(キリヤ)
旅)流石にしつこいよ!?わかったよ!?送るからあと少し待っててよ!?(キリヤ)
ディラック「な!?レイモンズてめぇ、裏切りやが…ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!??」(子分もろとも、極太収縮砲に飲み込まれた)(竜神丸)
旅ショウ)っはー…また面倒事かい?まったくもう、これだから旅団は―面白い。つまりモンスターとは戦い放題なワケだ。しかも、モンスターにかこつけて無法を働く不届き物も成敗できる…これだから面白いんだ、彼等について行くのは(ディアーリーズ)
旅)了解です(全員に空中固定バインド、周りには大量のデュランダル)ソニック……(デュランダルに魔力がチャージされる)ブレイク!!!!(極太収縮砲が発射される。一応非殺傷設定(キリヤ)
デュラハン「先程ぶりだな、異世界の戦士よ…」(二百式の目の前で魔法陣が展開され、その中心からデュラハンが姿を見せる)(竜神丸)
旅)さて、ティーダ。一応は私の実力を見せておこうと思うんだがどうだ? ティーダ「そりゃ見せてもらった方が助かるが…」 ならそこで見ているといい…いいタイミングでお客さんだ! 《ギシャァアアアアアアアアア》ゴブリン×100 トロル×50 オーガ×10   ティーダ「なっ!?こんな群れ一人じゃ無理だ!!俺も…」  いいから任せろ(Unknown)
ディラック「チィ…!!おいレイモンズ、何してやがる!?早く俺を助けやがれってんだ!!聞こえねぇのかタコ野郎がぁ!!」  レイモンズ「もう何を言っても無駄なようだね……ユウ・オールド1尉。僕が許可する、彼等の頭を冷やしてやってくれ」(竜神丸)
旅)(コロシアムの中に入る)……… 誰だ? 俺を呼ぶのは………(二百式)
旅ショウ)………(ところでここはどこなんだろうか…ロキ君に聞きたいのだけれど、あの状況で聞きにいったらKYも良い所だしなぁ)←やはりキリッとした表情でロキとディラック、レイモンズの問答を見守っている(ように見える) 削除(ディアーリーズ)
旅)(ヤベェー大嘘だらけだーゼッテーバレるよこれー冷や汗ヤベーヨ)(キリヤ)
旅)だからどうした?ディラック・パーザイクという人間はそんなに偉いのか?こんなにも弱いのに?紹介がまだだったな。俺はユウ・オールド1尉、昔はエースオブエースとかいう二つ名もあった。あとガキじゃねぇ、こう見えても立派な20代前半だ(キリヤ)
ディラックの子分達「「「のがぁ!?」」」(纏めて突き出される)  ザフィーラ「全く。本当に懲りない連中だ」(汚い物を触れたかのように、両手をパッパと払う)(竜神丸)
旅)こんな成りだが戦力としては私は破格だぞ?なんせやろうと思えば銀河程度なら消し飛ばせるからな。  ティーダ「銀河はさすがに冗談だろう?だがいいのか?報酬はないかもしれないぞ?」  構わん、これはただのボランティアだ。 ティーダ「すまないな。ありがとう」(Unknown)
ディラック「がっ!?く、くそ!!離しやがれ!!俺が誰だか分かってんのか!?俺はディラック・バーサイグだぞ!!こんな事して許されると思ってんじゃ…」  レイモンズ「すまないが、君の行動はそろそろ目に余る。少しは反省したまえ」  ディラック「!?レイモンズ、てめぇ…!!」(竜神丸)
旅)ティーダ「何処ってミッドだよ。突如現れたモンスターたちのせいで町はもちろんのこと管理局自体もほぼ壊滅さ。今は生き延びた隊員たちで民間人の救助とモンスターの排除にあたっているところさ」  そうか…ならばその仕事、私も手伝おう。(Unknown)
旅)焦んな焦んな。ちゃんと生かしといてやるから(キリヤ)
旅)よっと……(軽く避けて肘打ち、怯んだ所を追い打ちして武器を奪う。デバイスが変形する前にロックを解除、ひれ伏すディラックの首元に突きつける)俺の勝ちだね(背中を踏みつけてゴリゴリ)どうしてくれようかこの野郎(キリヤ)
旅ショウ)……………(あの子、送る前に若干顔が赤かったけど…ネツデモアルカナーアハハハハ…はあ、またエリカに怒られるかもなぁ)←こんなことを考えているが顔は至極真面目な表情(ディアーリーズ)
旅)ティーダか…(ティアナ・ランスターの兄の名前…だが彼はすでに故人だったはず……いったいどういうことだ?まあ、考えるのは後にしておこう) とりあえずティーダ、町全体が廃墟みたいになっているがここは何処だ?(Unknown)
ディラック「ッ…死ねやゴラァッ!!!」(デバイスをブレードフォルムに変化させ、ロキに斬りかかる)(竜神丸)
旅ショウ)ん?この文字は…げんぶ君かな。安全な場所に送れということか。お安い御用だね、『歪時空間相転位(ア・ルカーラ)』(神殿の座標と女性のいる座標を相転移させる)(ディアーリーズ)
旅)(クンクン、これはフラグの香り!」(キリヤ)
旅)狙いが甘い、遅い、弱い。全てにおいて最悪の弾丸だね。こんなの避ける位なら金魚掬いの方がよっぽど難しいよ(キリヤ)
女性「あ……は、はい。大丈夫です…」(差し伸べられた手を掴む際、ショウの顔を見て若干顔が赤くなる)(竜神丸)
旅)ああ、酷い目に遭った…もう戻ろうかな。これ以上の収穫は無さそうだし…うん、戻ろう。《テレポート、ナウ》(本局に転移)(ディアーリーズ)
旅)そんな屑野郎に食らえ!『魔絶呪パン』!これは食べると三日間リンカーコア消失という恐ろしい兵器?だ!(kaito)
並行世界なら…    旅)「…確かに襲ってはいないようだがこれから襲う可能性もあるだろ!」……ハァ、わかった。ならあんたが私を監視すればいい…私の名はコジマ・トーラス(偽名)。あんたの名は?  「ティーダ…ティーダ・ランスター二等空佐だ」(Unknown)
ディラック「!?!?!?…テ、テメェ!!ガキの癖に調子乗ってんじゃねぇ!!」(今度はデバイスから魔力弾を放つが、ロキには次々と回避される)(竜神丸)
旅ショウ)ふむ、ここはロキくんに任せておいて大丈夫そうだね。さて君、大丈夫かい?自分で立てるかい?(ディラックに襲われかけた女性ローブを着せて手を差し伸べる)(ディアーリーズ)
そんな横暴な対応する人にはとある世界のパン屋の息子さんが作るパンをプレゼントしちゃうぞ♪(悪魔も逃げだす微笑み)そのパンはその世界の"たぬき"もお気に入りのお店の物で色んな種類が有るよ?『這い寄る混沌パン』に『カオスパン』、『ビックパン〜超新星爆発味〜』とか色々有るよ?ちなみに食べた人は全員意識無くすから(kaito)
旅)戦う力?お前より余裕で有るけど?(拳を受け止めて、胸倉の手を無理やり退けて、一本背負い)(キリヤ)
ドーモ、ディラック=サン。Unknownデス。 変態死すべし、慈悲は無い!(Unknown)
ディラック「っざけんじゃねぇぞゴラァ!!碌に戦う力もねぇクソガキが、魔導師である俺に歯向かおうなんざ十年早ぇんだよ!!!」(ロキの胸倉を掴み、顔面を殴ろうとする)  女性「ッ…危ない!!」(竜神丸)
旅ショウ)うぬわっ!?(裂け目に飲み込まれディラックの真正面に落ちる)…えっと、どういう状況か分からないけど…とりあえず性犯罪者は抹殺だよね?爆裂(ダムド)ォ!!(ディアーリーズ)
旅)いやいや本当手が滑ったんだってマジマジウソツイテナイヨー(キリヤ)
女性「…え?」  ディラック「ッ……(ワナワナ)……テメェ、何してくれやがんだ?あぁ?この俺に悪ふざけたぁ、良い度胸してんじゃねぇか」(ロキをギロリと睨みつける)(竜神丸)
平行世界・・・あっ...(察し)(黒鉄 刃)
旅)あっとてが滑った!!!!(バリカンが飛んで行き、ディラックの髪の毛を一本たりとも残さずツルツルにする(キリヤ)
アン娘:平行世界でっせ……あれ、嫌な予感が(竜神丸)
女性「え?な、何を…キャア!?」(押し倒される)  ディラック「許して欲しいってんなら、これくらいはやって貰わなきゃなぁ?」(女性を押し倒し、無理やり彼女の服を脱がそうとする)  女性「ひぃ!?い、いや、やめて下さい…!!」(服を脱がされていくも、周囲の人達は「我関せず」という感じで助けようとしない)(竜神丸)
竜神丸さんェ…これって並行世界なん?(Unknown)
kaito:横暴な連中が「一生俺達の為に創り続けろ」って調子に乗っちゃうんで、あまりやらない方がよろしいかと←(竜神丸)
旅)クリムゾン::ふむ・・・一緒に行動するのも面白そうか・・・(訳:あの小僧の傍に居れば、戦いには事欠かなそうだな)(黒鉄 刃)
レイモンズ「分かった、登録しておくよ……さて、彼に“お仕置きを頼むよ」(ディラック達のいる所まで案内してから)(竜神丸)
とりあえず、質問。さっき旅の方で食料適当に創った。これで足りるか否か、作者である竜神丸さんや、どっち?(kaito)
一方、騒動の起こった場所では…   女性「す、すみません!!わざとやった訳ではないんです!!」  ディラック「そんなんで俺が許すとでも思うかぁ?まぁ、存分に味わせてくれるってんなら……許してやらん事もねぇがなぁ?」(女性の身体を見て舌舐めずり)(竜神丸)
旅)お任せくだせぇ……ここでの活動をしやすくしたいので……(偽名考え中)『ユウ・オールド1尉』での名簿登録をお願いします。あと案内よろしく(キリヤ)
竜神丸さんや…これって並行世界だったよね?(Unknown)
げんぶ:どうせアホな魔導師は誰かに処理して貰う予定だったんで、良ければお願いしま〜す♪(黒笑(竜神丸)
レイモンズ「…その方が良さそうだね。すまないが、任せても良いかい?」  はやて「ちょ、レイモンズさん!?いくら何でもそんなやり方―――」  レイモンズ「君、なのはちゃんの過去の所業を忘れたのかい?」  はやて「…そうでした」(竜神丸)
旅)折角だからな、同行しよう(キリヤ)
ハルピュイア「けほっけほっ、何なのさこの煙…ちょっとくらくらするねい…」 ローレライ「でもこんなのであたし達が倒せると…ゑ?(迫り来る雷の暴風を目の当たりにする)」 ハルピュイア「あ、駄目だこれ終わったわあたしら」(ジュッと音を立てて雷の暴風に呑み込まれる)(ディアーリーズ)
旅)食料作成!食料作成!食料作成!食料作成!食料作成!食料作成!食料作成!食料作成!・・・・・・・・・ふぅ、こんだけあれば足りるかな?でもZEROが沢山食べるしな・・・(目の前には普通の人間100万人が10年は普通に生きていける量の食料が置いてある)自分はかなり前の食い溜めで10年ほど食べなくても良いけどなぁ・・・心配になってきた(kaito)
旅)これは目くらましになればそれで良い!ヴィシュ・タル・リ・シュタル・ヴァンゲイト!来たれ雷精風の精、雷を纏いて吹きすさべ南洋の嵐!『雷の暴風(ヨウィス・テンペスタース・フルグリエンス)!!』(ディアーリーズ)
レイモンズ「ディラック・バーサイグ。僕等と同じ魔導師なんだが、性格の方に問題があってね。何度注意しても聞きやしないし、おかげでこっちの頭がどうにかなりそうだよ」(うんざりした様子で、騒ぎの下まで向かう)  はやて「ありゃりゃ……一緒に行きます?」(竜神丸)
旅)クリムゾン::ん?これは『眠りの霧』?こんなのモンスターに効くのか?(黒鉄 刃)
旅)「嘘をつくな!そんな姿の人間がいるわけないだろ!!」……Oh…なんで先祖返り第二段階状態なんだ?…まあいいか。そこの人、まずは落ち着け…こんな容姿をしてはいるが私はちょっと特殊なだけの人間だ。人を襲ったりなんかはしていないし現にあんたを襲うそぶりすらないだろ?(Unknown)
うわぁ・・・血霞の能力えげつねぇ・・・それって精神乗っ取られたりするの?(kaito)
シグナム「」(←全身真っ白け)  旅)さて、次はどの薬で実験しましょっかねぇ〜♪  キーラ「…ほどほどにするんだぞ?」(止めても無駄と判断し、適当にグール達を殲滅)(竜神丸)
旅)ディラック?なんだそのあだ名がティラノになりそうな名前のやつは?(キリヤ)
レイモンズ「そういう事か。なら管理局に関する説明は問題ないかな―――」  部下「レ、レイモンズさん!!ディラックの奴、また騒ぎを起こして…!!」  レイモンズ「…またか、アイツめ」(呆れたような表情)(竜神丸)
持つと誰でもいいから切り刻みたくなるってのと刃がちょっと特殊で切ると刃に付いた血が霞状に飛び散るんだよ。(試し切りの被害者(魚?)鰹 なお切った鰹はスタッフがおいしくいただきました)(Unknown)
旅)はい( つ頭痛薬)まぁ、向こうじゃ俺も管理局側でな(大嘘)階級は1尉。機動六課のファング隊の隊長を務めた。一応お前らの内部事情には精通してるぞ(キリヤ)
旅)さて、あなたには色々と役立って貰いましょうか〜♪(両手には様々な種類の薬が入った注射器)  シグナム「は、ぁ…〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」(逃げたくても逃げられず、そのまま実験台にされて声にならない悲鳴を上げる)  キーラ「相変わらず、アルも悪趣味だな」(竜神丸)
うん、やっぱこうでないと。(名前表記が"たぬき"を見て(kaito)
旅)そこそこ揃ってはいるか…まあいい人を「そこを動くな化け物!本部へ!新種の人型のモンスターを発見、増援を要求する!!」………私はモンスターではなく人なんだが… (Unknown)
"血霞"ってどんな能力なんですか?(kaito)
旅)あああもう!とりあえず戦闘不能にしちゃえばいいですよね!ヴィシュ・タル・リ・シュタル・ヴァンゲイト、『眠りの霧(ネブラ・ヒュプノーティカ)』!!(吸い込むと数秒で眠ってしまう霧を周囲に散布)(ディアーリーズ)
たぬき「誰がたぬきやぁ!?そしてまた名前がたぬきになっとるぅ!?」  レイモンズ「…はやてちゃん、さっきから何と話してるんだい?」  たぬき「何か突っ込まなあかん気がした!!」  レイモンズ「は、はぁ…」(苦笑)(竜神丸)
人間辞めてね?いや今さら差別などするわけでもないが身体変化って色んな意味でヤバくね?その巫女さんの言ったこと間違えて無いわ>>アン娘(kaito)
レイモンズ「…平行世界って事だね。なるほど、それなら納得だ」  はやて「…あかん、頭が痛くなってきたで」(竜神丸)
おいちょっとUnknownさんがまた物騒な物手に入れましたよ(ディアーリーズ)
おい!名前が"たぬき"ではなく"はやて"になってるぞ!(kaito)
旅)ここはどこだろう?確か依頼を受けて洋館で悪霊と戦っていたはずなんだが…… とりあえず装備はいつもの巫女服に闘鬼刃とワイヤー、血霞(最近リアルで手に入れた妖刀)結界符、式神に霊撃符…そして虎の子の縮退符か…(Unknown)
キーラ「?あ、あぁ、分かった。そうしよう」  旅)…へぇ(げんぶの中の“何か”に気付き、面白そうに笑みを浮かべる)  シグナム「は、ぁ…く…!?」(飲まされた飴は痺れ薬であり、それの所為で動くどころか喋る事すら出来ない)(竜神丸)
旅)何故知ってるか?簡単な事さ。俺はさっき異世界からの旅行者と言ったろう?その異世界がこの世界とよく似た世界だったってことなんだから、分かったら簡単だろう?夜天の書の主、八神はやてさんよ(ヴィヴィオに関してはアイオンで知ったけど(キリヤ)
旅)了解しました〜♪  シグナム「ま、待て!?何を勝手な事を…はがっ!?」(口の中に飴のようなものを突っ込まれる)  旅)反抗されては困りますからね。しばらく、動けない状態でいて貰いましょうか  キーラ「はぁ、やれやれだ…」(竜神丸)
先祖帰り第一段階:銀髪に瞳孔が縦長になる 第二段階:第一段階+犬歯が吸血鬼みたいに延びる、爪が犬夜叉みたいに鋭くなる、治癒力がリヘナラドール並、黒目が紅くなる(Unknown)
旅)クリムゾン::スタッ)ん?何だよ何にもねーじゃねーか#・・・チッ 取り敢えず進むか・・・・・・・・・ん?あれは(前からディアリーズが、ローレライとハルピュイアに追い掛けられながら走ってくる(黒鉄 刃)
はやて「…それを聞いてどうする気なん?」(ロキに対して警戒心を強める)  レイモンズ「確かに気になるね。何故君が六課だけでなく、ヴィヴィオちゃん達の事まで知ってるのかな?」(竜神丸)
旅)ふむ、ではげんぶさん。その烈火の将とやらはこちらで預かっておきましょう  シグナム「な!?」  旅)何、悪いようにはしません。ちょっとばかり……私達の為に役立って貰うだけですから(黒笑(竜神丸)
旅)で、たぬき。アンタに聞きたいことがある。『機動六課』『ヴィヴィオ』『タイプゼロ・ファースト』この単語に聞き覚えはないか?(キリヤ)
旅)どうせロキさんの下に通信機置いて来ましたから、それで連絡取れば良いでしょう?(げんぶに通信機を投げ渡す)私達は私達で、色々と調べ物をしたいので  キーラ(…テレポートすれば早い気もするが、黙っておこうか)(竜神丸)
旅)なんで追いかけてくるんですかぁ!? ロ「白々しい!」ハ「あたしの巣にダイナミックに飛び込んできたのはあんただろう!?お陰で折角受精した卵が割れちゃったよ!」 あ、そ、それは申し訳ないことを― ハ「だから―」 ハ&ロ「あたしたちを孕ませろぉぉぉおぉ!!」 何でそうなるッ!!(脱兎)(ディアーリーズ)
旅)"ボッ!"ん?(何かが灰になり頭に降ってきた)うわー最悪。灰って中々落とせないんだけどな〜・・・ハァ(kaito)
旅)ダァ〜#ムシャクシャする〜#(周りにある建造物やモンスター等を手当たり次第に破壊し倒しながら進む)ダァ〜#・・・ん?何だこの縦穴は?・・・まぁ良いちょうどムシャクシャしてた所だ、憂さ晴らしに降りるとしようじゃねーか はっ!!(黒鉄 刃)
旅)かつて管理局に属していた魔導師、生き残った生存者、それらの集まったレジスタンスのアジトまで一度行って来ました。今現在、ロキさんもそちらにいます」(竜神丸)
剣崎「気を付けた方が良い。お前が持っている“破壊者の力”は……この壊滅しかけた世界を、徹底的に破壊しようとするだろう」(不吉な警告だけ残し、okakaの前からオーロラで姿を消す)(竜神丸)
旅)まずは腹部を負傷してる二百式を回収〜。さてと、『ベホマ』。後は血増やすために肉食わせばいいか。とりあえず、ベッドに放り込んどこ(kaito)
(その時、げんぶの蜻蛉切が宙に浮き始める)キーラ「こらこら、あまり苛めてやるものではないぞ?げんぶ殿」  旅)おや、げんぶさん。ようやく合流出来ましたね(竜神丸)
旅)(本当に別人みたいだな・・・)試される覚悟・・・ねぇ・・・正直あんまり乗り気じゃないな。でも、それも必要なんだろ?じゃあ覚悟を決める以外に選択肢はねぇじゃねえか。【どっかの鎧武者】みたいにさ。(okaka)
旅) ……ここは………決闘場?(コロシアムみたいな場所) ここには一体何が……(二百式)
旅)悪い悪い。よく知る誰かさんと似てたもんでな。つい(キリヤ)
旅)だいぶ深いところまで潜りましたねー……。さて、どうしようこの状況 ローレライ&ハルピュイア「「まぁぁぁぁぁてぇぇぇぇぇぇえええ!!!」」(二体と追いかけっこ中)(ディアーリーズ)
たぬき「誰がたぬきやねん!?ちょ、何で名前まで変わっとんねん!?早う戻しいや!!」  レイモンズ「…誰と話してるんだい?」(←思わず苦笑い)(竜神丸)
旅)クリムゾン::ヴァンパイア「ふん、やはり蛆虫は蛆虫か(宙に浮き上がり、そのまま何処かへと飛んで行く)」(ガラガラガラ あの野郎この俺を見下しただと?はっ久しぶりにドタマに来たぜ(咄嗟に”ブラッディー”で防御したのでダメージは無いが、プライドを傷付けられて怒り心頭中)(黒鉄 刃)
旅)俺の体のには何もないぞ、たぬk間違った。見知らぬ誰かさん(キリヤ)
旅)クリムゾン::ヴァンパイア「ふん、蛆虫と語らう積りなどない、今すぐ消えろ(右手に強大な闇の力を収束し撃ち出す)」なっ!?(カッ!!チュドーン(黒鉄 刃)
レイモンズ「さて、一人目は……おっと、早速いたね」   はやて「あ、レイモンズさん……そちらの方は?」  レイモンズ「彼はロキ君。別の世界からやって来た旅人のようだよ」  はやて「ふぅん…」(興味深そうにロキをジロジロ)(竜神丸)
旅)おう、任せとけ。(竜神丸達に別れを告げ、レイモンズについて行く(キリヤ)
レイモンズ「主戦力か。今は何人か出撃中だけど、何人かは今もこのアジトにいる。話したいのなら、ついて来てくれ」  旅)さて、ロキさん。私達はこれから外出しますんで、情報収集お願いしますね  キーラ「すまない、ロキ君。また後で合流しよう」(竜神丸)
旅)さてと、邪魔者は帰ってもらったしとりあえずここに旅団メンバーを強制召還するか。まずは、今この世界にいるやつで戦闘してる奴は後で回収するとして優先的なのはディアラヴァーズと戦闘結果瀕死もしくはこれ以上の戦闘が厳しい奴にしてっと・・・・・・サモン!!旅団メンバー!!(kaito)
剣崎「お前達は今、試されようとしている。他でもない、”この世界そのもの”にな……試される覚悟が、お前達にはあるか?」(淡々と告げる剣崎、その雰囲気はokakaの知る”剣崎一真”とはまるで違っていた)(竜神丸)
旅)どうしよ?シグシグ(笑)「ッ!お前、何者だ?」・・・どういうことかな?「お前からは得体の知れない力が感知出来る。それにこの部屋全体からもお前と同じ力が感じられる。もう一度聞こう、お前は何者だ?」とりあえず・・・・・・お帰り頂こう「なっ!?どういうことだ!?」ボッシュート!(ガコン)「キャァァァアアァァ・・・・!!??」(足下に開いた落とし穴に落ちてくシグナム)(kaito)
旅)悪いが主力メンバーと話がしたい。居るか?居ないならいいが(キリヤ)
旅)クリムゾンの::ハァハァハァ、やっと…この辺りの…敵を…一掃できた(ドサッ (周りには夥しい数のグールの破片やスケルトンの破片が転がる)ハァハァ ツ!!ガバッ)何だ!? ヴァンパイア「ほう!こんな所に下等な蛆虫が何故居るのか、不思議なものだな?」あぁ!!何だとテメェ!!(黒鉄 刃)
旅) あの騎士の様な奴、あいつと戦ってみたいものだ………(腹部に出血)(二百式)
竜神丸:ですよねー、あの人しか思い浮かばないですね。(支配人)
旅)剣崎・・・でいいのか?何の用だ?(okaka)
支配人:世界を救う為に人間を捨て、不死身となった仮面ライダー…………それはいまのところ、一人しか当てはまらないでしょう?(竜神丸)
旅)よろしく……(握手で返す)(キリヤ)
竜神丸:剣崎か?(支配人)
じゃあここで書く必要ないんじゃないかなって言おうとしたけどお口にチャック(キリヤ)
レイモンズ「はは、面白い事を言うね。こちらこそよろしく」(ロキと握手)(竜神丸)
???「…向こうの”俺”ではないからな、分からなくても当然か(サングラスを外す)…これで分かるか?」(サングラスを外した青年の容姿……それはかつて世界を救う為に不死身となった、あの仮面ライダーそのものだった)(竜神丸)
旅)アンタ食えない人だな。俺の名前はロキ……そうだな、異世界からの物好きな旅行者だとでも思ってくれ(キリヤ)
旅)・・・どっかで見たことあるな・・・誰だっけ?(拳銃に手をかけながら)(okaka)
レイモンズ「管理局は既に壊滅状態。そして生き残った魔導師はレジスタンスに所属しているんだが……その魔導師名簿の中に、アキヤ・タカナシなんて名前は無い。自慢ではないけど僕も記憶力は結構良い方でね」  旅)…ほら、この通りです(竜神丸)
旅)(一応やってみるさ)……仰る意味が良く分かりませんが?(キリヤ)
レイモンズ「そうか。ではアキヤ・タカナシ2尉……君は、一体何者だい?」  旅)(口パクで)ロキさん、誤魔化しても無意味かと(竜神丸)
デュラハン「期待外れだったな。力は強くとも……その強さに、価値を感じられない」(げんぶに聞こえるように言ってから、その場から立ち去って行く)(竜神丸)
旅)(いかん……速攻でバレる……)<話合わせてという手振り>貴方がここの指揮官か?私は航空武装隊第21小隊隊長のアキヤ・タカナシ2尉です。遠征中、本部との連絡が途絶えたため、帰還しました(キリヤ)
旅)……ふん、つまらん。 俺を楽しませる奴は居ないのか? 正々堂々と戦える奴は(二百式)
デュラハン「…思っていたより、あまり楽しめなかったな。所詮はこの程度か」(その手に持っている剣は、全く傷付いていなかった)(竜神丸)
レイモンズ「む、ギンガちゃん?」  旅)あれ、ロキさん?  キーラ「おや、奇遇だな」(竜神丸)
←(正直アレの加護がなけりゃ基本的に誰も怖くない人。代償キツイけど能力がバグチートだから(キリヤ)
げんぶ:凶化か…こないだの竜神丸さんとのコメントに関係ありそうだな・・・(支配人)
旅ーティアナランスターか、雑魚が俺に指図するな。 ティアナ『何ですって!』 聞こえなかったのか? お前如きが俺に指図するなと言ったんだ。 それとも、傷めつけられないと解らないか?(気絶する程の殺気を放つ) ティアナ『ひっ!?』 所詮この程度だな……(二百式)
竜神丸さん::お返事ないけど肯定と思って( ・∀・)b OK?(黒鉄 刃)
げんぶ:となると「黒」じゃねえか・・・旅団に忠実な兵士に洗脳される未来しか見えないんだが…(支配人)
旅)(隠れ家到着)……これは酷い有り様だな……(食料の貯蔵量は……ダメだ足りてない……)ここの指揮官は今どこに?(キリヤ)
旅)さてと、まずは「ぁあ?ここ・・・は?」・・・ヤベェ、もし目の前の御方が俺のやった触手植物の被害者と同じ方なら一刀両断される(-_-;)・・・(作成した城郭都市の自室でこれからやることについて考えてたら目の前にシグナムが転移(kaito)
原作準拠するなら通常のアルティメットなんだよな…ライジングはパラレルワールドだからできたフォームだし(支配人)
旅)問題はいつバレるかだ………どうせバレるなら情報を引き出した後がいい(キリヤ)
デュラハン「ならば、我と手合わせ願いたい」  シグナム「!?奴は…ッ!!」(突如現れたデュラハン。その放たれている覇気は、げんぶとシグナムを遥かに上回っている)(竜神丸)
げんぶが究極の闇へと変化しつつあるな…レッドアイになれるのか、これ?ってかこの場合通常、ライジングどっち?(支配人)
ギンガ「あ、はい。こちらです(アキヤ・タカナシ……そんな名前の魔導師なんていたかしら?後でレイモンズさんに聞いてみないと)」(←案内はするものの、キリヤの事は充分怪しんでいる)(竜神丸)
竜神丸さん::なら吸血系のヴァンパイアとかと出来れば戦いたい・・・理由?クリムゾンの通り名繋がりですけど何か?(黒鉄 刃)
旅)成る程………(この調子じゃ調査もしてないだろうからこれ以上の情報は望めないな)分かった、次に隠れ家まで案内して欲しい。最高指揮官と連絡が取りたい。頼めるか?(キリヤ)
旅) さて、合流したい所だが……???『そこの人! 今すぐ両手を上げて下さい!』 ……何でこう面倒が続くんだ……(振り向くとティアナがデバイスを構えていた) (二百式)
ギンガ「…突然の出来事でした。このミッドチルダをモンスターの大群が襲い、あっという間にミッドチルダは侵略されてしまいました。時空管理局も本局や地上本部が攻め込まれて壊滅状態です」(竜神丸)
旅)…!?まあこの感じか。 おそらく先程の奴の気だな……警戒だけはしておくか。(二百式)
ふひひwwサーセンww(キリヤ)
(あ、説明入れないといけないパターンだこれ)>ギンガ(竜神丸)
ギンガ「し、失礼しました!上官に向かって……」 旅)気にしなくてもいい(緋の流星を知らないのか……完全に平行世界だな)まず、情報だ。陸曹、簡単に情報を説明してくれ。ついでに隠れ家があるならそこにも連れてってくれると助かる ギンガ「わかりました、こちらです」(キリヤ)
旅)よっと……アンタ誰だ? ???「私はギンガ・ナカジマ陸曹です」 (知らん……誰だ?そういや六課にスバル・ナカジマとか居たな……名前似てるし姉妹か?なら接触出来るかも……とりあえず騙すか。向こうは俺を知らないし)俺はアキヤ・タカナシ2尉だ。遠征帰りだが情報をくれ(キリヤ)
サキュバスって吸"血"って言うより吸"精"なんじゃね?(kaito)
ちなみに旅俺は劇場であろうと必要な時以外はマイペースだ! (kaito)
刃:サキュバスなら出ますが←(竜神丸)
竜神丸さん::そう言えばこの劇場には吸血系のモンスターって出てきます?(黒鉄 刃)
旅)クリムゾン::あん?何だ今の威圧感は? グール「人間 食わせろ」スケルトン「食わせろ」あぁもうウゼェってんだろうが!!(的確に銀の弾丸をグール達に当て殲滅する(黒鉄 刃)
旅)戦闘は避けたい所だが…… ???「そこの人!危ないから降りて来てください!ついでに事情聴取しますので!」ついででいいのか事情聴取(キリヤ)
旅)・・・完成。城郭都市。ここを拠点にして情報収集だな(kaito)
デュラハン「人間……やはり、貴様等は面白い…」(二百式達とマンドレイクの戦闘を眺めた後、すぐに姿を消す。ただしそんな彼の放つ威圧感は、二百式達にも行き届いていた)(竜神丸)
旅)アイテム作成(クリエイト)、ダイヤツルハシ、ダイヤスコップ・・・創造(クリエイト)。・・・次、エンチャント、対象、ダイヤツール、種類、耐久3、効率強化5・・・エンチャント。最後、副能力(サブスキルクリエイト)、マインオール、ディグオール・・・創造(クリエイト)。さぁレッツゴーマイクラ〜(虚ろな目(kaito)
旅)・・・せっかくだからこの辺を便利にするか・・・能力作成(スキルクリエイト)、モデル、『マインクラフト』・・・創造(クリエイト)。・・・さぁ、いくか(虚ろな目(kaito)
マンドレイク「!?な、ぁ…が、アァァァァァァァァァァァァァ!?オノレ、オノレ人間如キガァ!!貴様等雑魚共ガ、我々ニ歯向カオウナドォォォォォォォォォォォォォッ!!?」(二百式に向かって尖った針付きの植物を伸ばすも、針が二百式の眼前まで来たところで完全に燃え尽きる)(竜神丸)
旅) オマケだ、こいつも喰らえ!(焼夷弾型グレネードを発射) 消えろ!!(二百式)
旅 やはり魔物が多いな… 『徘徊してるのはゴブリンにオーク…』 「スケルトンやマミーもいた」 メジャーな奴らだな。ボス級は地下や奥深くか? 「それにしても生息地は関係ないみたいだな。棲み分けしてないぜ。聞こえてくる声からして人間を探してるみたいだ」(支配人)
参加できぬぇ(ZERO)
レイモンズ「着いたよ。ここがそのアジトだ」  キーラ「…これは」  旅)…これまた、なかなかに凄惨で(姉弟の前には、ボロボロの服を着た生存者達が不便そうに過ごしている光景が存在していた)(竜神丸)
げんぶ::SAOでよろ(´・ω・)b(黒鉄 刃)
旅)ダァ〜ウゼェェェ、中々死なねーし中には再生?してるのまで居るし グール「人間 食料」スケルトン「人間 美味い」ダァ〜誰が食いもんだ誰が!めんどくせぇさっさと決めるぜ「チェンジ ナウ」クリムゾン「さっさと失せろ死に損ないども」(銀の弾丸乱射(黒鉄 刃)
げんぶ:SAOで(竜神丸)
マンドレイク「人間めぇ、大人しく喰われれば良いものを…!!」(どれだけ攻撃しても二百式が捕まらず、苛立ち始めてる)(竜神丸)
旅)そろそろするか……とりあえずこの世界の生き残りがいるはずだ。その辺でデカイの見えるし……それを探そう。今見つかったら面倒だし(キリヤ)
???「…岡島一城、だな」(okakaの前に現れる、黒スーツにサングラスの男。その姿に、okakaは見覚えがあった)(竜神丸)
旅)・・・なんとなく状況把握はできたか・・・旅団員の回収から始める。ステルスヘリの用意を、まずは市街地の捜索を開始する。(okaka)
台風の影響で早上がりになったでござる。(どーせ非常呼集かかるから今のうちに休んどけってさ)(okaka)
マンドレイク「ケケケケケケ……人間だ、人間だ、美味そうな人間がいるな…!!」(下半身から植物を伸ばし、二百式の行動を制限する)(竜神丸)
旅)!? ちぃ! やはりこいつもモンスターか! 邪魔だ!!(植物の壁を斬りながら全身)(二百式)
マンドレイク「クケケケケケケケケケケケケケケケッ!!!」(二百式が気付くと同時に、人間の女性らしき上半身を持った巨大植物が地中から出現。瞬く間に二百式の周囲に植物の壁が形成される)(竜神丸)
旅)………(抜刀) 気のせいでは無いな。 何者かが居る………!? 下か!!(二百式)
???「ヒヒヒヒヒヒヒヒ…ケケケケケケケケ…♪」(二百式が歩く地面の下から、あるモンスターが植物を成長させながら接近中)(竜神丸)
旅) それにしても、グールにスケルトンにゴブリン。 ここは一体なんなんだ………(二百式)
旅)……反応なし……か。これ以上の探索は無用だな、一度合流するか…(二百式)
Unknownさん「私は先祖返りすればするほどにパワー(霊力&妖力)がはるかに増す…。その先祖返りを後二回も私は残している…。…その意味が分かるな?」(ディアーリーズ)
ありがちだがアン娘の先祖返りにも段階があったのか・・・(kaito)
???「…ここか。ここに、旅団の一員達が…」(謎の人物が、このミッドチルダに降り立つ)(竜神丸)
旅)・・・此処はミッドチルダ?、また厄介な場所に出ましたね(´-д-)-3さてどうしたものかっと(後ろに振り向きグールの眉間を撃ち抜く)此れはまた本当に厄介な(ギリッ(黒鉄 刃)
旅)ふむ、座標が送られて来ましたか……ではレイモンズさん、案内よろしくお願いしまーす♪  レイモンズ「ず、随分と軽い反応だね…」(竜神丸)
アン姉さん変なレベルアップしてるぅ!?(Blaz)
おはようです(二百式)
旅) 『了解、座標を送る』 次は辺りの捜索だな。 他にも誰か居るのかもしれん。(二百式)
心配かけてごめんなさい。 でも今回の遭難?で自分の意思で先祖返りの第一段階になれるようになりました(Unknown)
もうアン娘については心配しない(kaito)
アンさんいえ、アン娘心配して損したわ(´-д-)-3(黒鉄 刃)
OK、アン娘さんの事は心配しても無意味だと分かりました←(竜神丸)
只今帰還しました……巫女さん酷いよ!顔出して最初の一言が「グランゾンがネオグランゾンになって帰ってきた」ですよ?(Unknown)
お早う御座います、仕事頑張ろ(T▽T)(黒鉄 刃)
旅)ふぅ、最近はこの前共闘した『OTAKU旅団』とか言う人達においかけられて、一息つく暇もありませんね(身を隠しながら移動)そろそろ一休みしたいとこ・・・そうも行きませんか(苦笑)(次元の裂け目に吸い込まれながら(黒鉄 刃)
おはようございますー(ZERO)
おはよーごぜーます(ディアーリーズ)
旅)暇ですねー。…ふむ、じゃあ僕は本局の中でも調査してきますか。怪物たちが中に潜んでないとも限りませんからね。(ディアーリーズ)
おはようです。朝から艦これの動画を見て泣きかけましたw(Blaz)
おっはーよーう(竜神丸)
旅)『了解。座標を送って下さい、後で私が確認しておきましょう』(竜神丸)
旅)この世界はifの世界か……俺の家もねーしな……だが大体の地形は同じみたいだし一応記憶を頼りに探っても行けそうだな。(キリヤ)
旅)さて、任務帰りに巻き込まれた訳だが……衝撃で通信機器はお釈迦になったし、ユーズも機能不全、自己修復にはもう少し掛かるか……(ビルの上(キリヤ)
旅) これは……石盤? モンスターによる世界の統治だと? ………もう少し調べてみるか。 『竜神丸、聞こえるか?街の中心部に妙な石盤があった。確認を頼みたい、俺は引き続き情報収集を行う』(二百式)
旅)・・・とりあえず光学迷彩を起動、通信網の全周波数を拾って現状把握。・・・それと旅団全員の通信端末に非常通信を、こういう時は大体他のメンツも巻き込まれてるはずだ。しばらくはマクロス・クォーターを臨時拠点として運用する。(okaka)
旅)「・・・っ艦の損害状況知らせ!」侍女長・個体名桃花「損害軽微、航行に支障はありません。ですが次元転移装置を損傷、復旧には時間がかかります」「・・・現在地は?」個体名桜花「・・・時空座標はミッドチルダ・・・でもこれは・・・」(楽園への物資の輸送中に巻き込まれる)(okaka)
おやすみでーす(ディアーリーズ)
旅)むーん…この世界には妖精達の騎士団(ナイツ・オブ・フェアリーズ)は無さそうですねぇ…。まあ皆がいたらあんな不細工な怪物たちのさばらせておく訳がありませんしねー…(ディアーリーズ)
今回はここまでにしましょう。それでは皆さん、お休みなさい(竜神丸)
旅)おやおや。相変わらずノリの悪い人ですねぇ    レイモンズ「では、君達だけでも来てくれるかい?」  キーラ「アル、良いのか?」  旅)…情報は一種の武器です。まずはこの世界の事について把握しましょう(竜神丸)
旅) ……ちっ! 勝手にしろ。 俺は別行動を取らせてもらう。何かあったらまた連絡する、 (街中へ転移)(二百式)
旅)ふむ、そうですね。ひとまず場所は変えた方がよろしいかと(二百式の考えも無視して提案し始める)  レイモンズ「うん、そうするべきだろうね……そろそろ移動しないと、奴等がまた来るだろうしね」(少しずつ近付いて来るモンスターの気配を感じながら)(竜神丸)
旅)……フェイト………どうやら死にたい様だな。貴様!!(フェイト達が気絶する程の殺気を放ちショットガンを向ける)(二百式)
旅 「ヒドイ…、沢芽市やこの間の海鳴以上…」「完全に廃墟だ。人間の魂の力がすくねぇ…」 さっきのモンスター軍団か…新米の魔導師でも倒せるだろうに…『もしかしたらだけど、使えなかった、ってことはないかな?』 魔法が、か?コッチの魔物出現時の結界やライダー大戦の時みたいにか…あり得ない話じゃねえな(支配人)
フェイト「…行こう、エリオ」  エリオ「は、はい…」(二人一緒に転移)  レイモンズ「…さて、ここだとモンスター達がいつ襲って来るか分からない。ひとまず場所を変えないかい?」(竜神丸)
旅)……貴様に話す事など何も無い(レイモンズの手を払い除ける) (二百式)
レイモンズ「見た感じ、着ている服も随分と綺麗だね……もしかして、別の世界の人間なのかな?」  フェイト「レイモンズさん、彼等は信用出来ません!!すぐに確保を…」  レイモンズ「すまないが、君はアジトに戻っていてくれ。命令だ」  フェイト「…わかりました」(竜神丸)
旅)しかも殺傷設定で当てられたんだ。 これ位は当然だろ? まぁこいつのお陰で対してダメージはないが……(AMCマントを指差す) (補足、クロスボーンガンダムが使ってるABCマントの様なもの)(二百式)
レイモンズ「そうか……彼女がすまなかったね。僕はウィドラ・レイモンズ。もし良かったら、君達がここにいる事情についても、聞かせて貰いたい」(二百式達に対して敵意は一切見せず、右手を差し出す)(竜神丸)
旅)んむ、確かにこちらからも桃色の砲撃魔法が視認出来ました。魔力光から推察するにそちらの『高町なのは』の魔法だと思われます(ディアーリーズ)
旅) 起きてまた暴れられたら困るんでな、拘束させて貰っていたら……後は解るな?(二百式)
旅) まぁいい。 俺はこいつ等(ディア達に親指を向ける)がモンスターに襲われて居る所を援護していたら いきなりディバインバスターを当てられたんだ。 邪魔だったんでな……無力化させて貰った。 まぁ、直ぐにカタガ着いたがな。対して強くも無い。(二百式)
旅 『レイ、本当に無理はしないでよ?この間の傷はまだ完治してないんだからね?』 解っている、フェニックスの涙やエリクサーもある。キツクなったら使うさ。「兄さん…」 「目的地は地上本部だな、地下から行くか?」 上空に魔物がいるんだ、地下も似たようなもんだろう。動きやすい地上ルートだ。上のが来る前に行くとしよう。(支配人)
レイモンズ「待ってくれ。僕は君達と戦う気はない、安心してくれ」  フェイト「レイモンズさん!?ですがなのはが…」  レイモンズ「まずは話を聞こう。もしかしたら、こちら側に非があるかも知れないのだから」  フェイト「くっ…!!」(竜神丸)
旅)エリオ……あぁ あの餓鬼か。 ふん、対した実力もなさそうだな。(エリオを見下した感じで見る)(二百式)
旅)……(ショットガンを出して魔導師に向ける) 貴様、何者だ…邪魔するのならば消す。(二百式)
旅)おや、資料で見てなかったんですか?エリオ・モンディアル、機動六課の一員ですよ(竜神丸)
(その時、別の魔導師も転移)???「!?…えっと、これは一体どういう状況なのかな?」   フェイト「あ、レイモンズさん…!」   旅)…やれやれ。これまた、面倒な予感がしますねぇ  キーラ「?」(竜神丸)
旅) 竜神丸も合流したか。 ん? この餓鬼は誰だ?竜神丸。(二百式)
旅 魔物は殲滅したが、探索は出来そうか? 「上空にも魔物がいるから空から無理だね、さっきのでこっちに気づいたみたい」「他のメンバーもいるみたいだな、聖属性のいやーな魔力だ…(げんなり)」 ディアたちだな、フィア、今のうちに憑依してくれ 「ウン、解った」 (抱きつき、身体を霊体化し憑依する)(支配人)
旅)……ディアか。 説明が面倒だ……とりあえずフェイトを黙らせる。後、竜神丸も此方に向かって来て居る……話はそれからだ (フェイトに地走りを放つ) たく、キリヤは来て居ないのか?(二百式)
(転移完了)エリオ「待って下さい、フェイトさん!!この人達は敵じゃありません!!」  キーラ「おっと、行動が早いな」  旅)ほう?(竜神丸)
旅)えーっと…これはどういう状況で?(なのはを二百式さんが縛り上げていて、その二百式さんにフェイトがバルディッシュを突きつけている)(ディアーリーズ)
旅)………(なのはを拘束) さて、他のメンバーが来たら情報収集から始めるとする……???『そこの魔導師!!速やかに降伏してなのはを離せ!!』 ………また面倒な奴が現れたか……フェイト。 (二百式)
エリオ「…ところで、あなた達は一体?」  旅)私達ですか?そうですね……まず私は、己の欲望に忠実な最低最悪の人間です  キーラ「そして、その最低な男の姉が私だ」  エリオ「…え?」(竜神丸)
旅 「オーガで十分だったような気がする…わざわざ聖剣にする必要あった?」 ん?ないぞ、偶には使ってやらないと、拗ねちまうからな「最近はずっとライダーだったもんね(苦笑)」「そりゃ、他の魔具も拗ねるわな」(支配人)
エリオ「この世界は、モンスターに支配されてしまったんです。管理局も滅ぼされて……生き残った魔導師で民間人を避難させて、街を捨てざるを得なかったんです」  キーラ「モンスターが侵略…?」  旅)なるほど。道理で街中に民間人の反応が無かった訳です、納得がいきましたよ(竜神丸)
旅)…どうやら殲滅したようですね。さ、みんな。二百式さんたちと合流しよう。あっちも戦闘中みたいだから急いで向かおう!(ディアーリーズ)
旅 ガウェイン、剣を借りるぞ。この剣は太陽の写し身もう一振りの星の聖剣、『転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)』!!(擬似太陽を解放し聖剣に溜め、横薙ぎ、解放されたエネルギーでモンスターを燃やしつくす(支配人)
旅)ええい、チマチマ潰していくのも面倒ですね!転換(コンバート)!『退魔ノ剣』、大技を使うから皆離れて!行くよ、『破壊咆哮(デス・ボール)』!(球状のエネルギーを地面に叩きつけ、周囲を一掃する)(ディアーリーズ)
旅)『了解、すぐに向かいます』  キーラ「…さて、君はどうして私達を監視していたのだ?」  エリオ「…警戒しない訳にはいかなかったんです。今の状況、モンスター達の陰に隠れて悪事を働く人もいますから」  キーラ「?」(竜神丸)
クナイがなのはに刺さる。なのは『!?身体が!』 そのクナイは電磁クナイでな、刺さったら暫く動く事は出来ない。 なのは『卑怯な!!』………言ったろ?一発は一発だってな!! (なのはに居合いを当てる) なのは『!?……皆……(気絶)』 さて、 『竜神丸、クリアになった。合流されたし、Over』(二百式)
旅)『了解しました。では』(通信を切る)…さて、この世界の本局に向かうとしましょうか。エース・オブ・エースさんが暴れていらっしゃるようですし  キーラ「?」  エリオ「!?まさか、なのはさんが…!?」(竜神丸)
旅) 『竜神丸か!!此方二百式。合流地点は管理局本局だ!! 現在高町なのはと交戦中、しばらく待機してくれ』 なのは『!?貴方、どうして私の名前を!!』 どうやら、ここは俺の知ってるミッドじゃなさそうだな。 とりあえず、一発は一発だ!!(コールドクナイを投げつける)(二百式)
旅 ここは…ミッドか?「ボロボロだけど、地上本部があるし…」「…荒廃してるね、一体何が?」 「考えるより前に、お客さんだぜ?案外コイツラが原因かもな」 数が多いな、聖剣の真名を解放する、巻き込まれるなよ?特にシグマ 「げぇ、勘弁してくれ…」(支配人)
旅) ……これで!!???『ディバインバスター!!』 !!!何!! がぁ!! (ディバインバスターも受け吹っ飛ばされる) ???『無駄な抵抗はしたいで下さい』 ………テメェ!! !? なのは!?(二百式)
(メンバー達に通信を入れる)旅)『こちら竜神丸。この世界における、時空管理局の魔導師と遭遇しました。合流地点を教えて下さい』(竜神丸)
旅)『二百式さん!分かりました、こいつらの相手をしながら向かいます!』みんな、聞こえたね。東のほうに管理局の本局がある。そこに向かうよ!っと、しつこいよ!爪ノ王輪(クラウン・エッジ)!(ディアーリーズ)
旅)…さて、もう良いでしょう?何時まで抱いてるつもりですか   キーラ「む、そうだな……君、名前を教えてくれないか?」  ???「あ、えっと……エリオ。エリオ・モンディアルです…」  旅)!!…へぇ(ニヤリ(竜神丸)
旅こなた)なーるへそ、死体だからこそイノセンスってね!『出でよ』!『黒い靴(ダークブーツ)』!さーぁ行くよ。私とダークブーツの魅せる舞、とくと味わっていきなよ! 旅アスナ)あたしも行こうかな。『出でよ』、『六幻』!災厄招来『二幻刀』! 旅アンジェ)『出でよ』、『神狂い(マドネス)』。うふ、うふふふふ…羽目はずしちゃっても、良いのよねぇ?(ディアーリーズ)
旅)『ディア、聞こえるか?お前達の居る位置から東に向かって来い。そこに本局がある、その上から援護する。』(二百式)
キーラ「はぁ……安心してくれ。私もアルも、君を攻撃したりはしない」(少年を抱き締める)  ???「え、あ…」(キーラに抱き締められ、不思議と心が落ち着いていく)  旅)…やれやれ(竜神丸)
キーラ「!…子供?」  ???「は、離して下さい!!離せぇ!!」  旅)あ〜も〜うるさいですねぇ。姉さん、相手をお願いします  キーラ「え、うわっとと…!」(竜神丸の捕まえた少年が、キーラに押しつけられる)(竜神丸)
旅)成程、こいつらは聖なる気に弱いみたいですね!イノセンスを持ってる人はそれで攻撃!凜はエクスカリバーで、アキは光属性のモンスターで攻撃!咲良は僕の後ろにいて、『出でよ(アデアット)』、『神ノ道化(クラウン・クラウン)』!(鉤爪と化した左腕で大量のモンスターを粉砕していく)(ディアーリーズ)
キーラ「ふぅ…アル、これからどうする?」  旅)そうなんですよねぇ。まずはこの荒廃し切った街の何処を探索するべきか……と、その前に(テレキネシス発動)  ???「え…うわぁ!?」(物陰に隠れていた少年を確保)(竜神丸)
旅みゆき)もう面倒くさいです!『出でよ(アデアット)』!来て、『断罪者(ジャッジメント)』!(断罪者の弾丸がグールの頭を貫く、すると今まではその程度の損傷でも襲い掛かってきたグールが活動を停止する) 旅凜)っもしかして!『限定展開(インクルード)、セイバー』!(エクスカリバーでスケルトンを粉砕すると、スケルトンは動きを止める)(ディアーリーズ)
旅)……とりあえず、ディアリーズ達は……あそこか!!(空に上がりスナイパーライフルでディア達に襲いかかるグール達を狙撃)(二百式)
旅 ……はぁ、またか(目の前に広がる次元の裂け目を見て) 「今度はどんな世界だろうね?」  「戦いから逃げられない運命…?」 かもな… 「早く行こうぜ?引き込まれてるしな」 やれやれだぜ、と…(支配人)
キーラ「ッ……はぁ、はぁ…!!」  旅)…ま、こんな物ですか(姉弟の周囲には、全滅したモンスターの死骸が転がっていた)(竜神丸)
旅)!? 消えた………一体何処に。 あいつの力……相当強い……(二百式)
旅)くっそ、こいつら元々死体だけあって、無駄にっしぶとい!(言いながら一体のグールを横に両断するがそれぞれ上半身と下半身で独立して襲い来る) 旅アスナ)ああもう!剣が武器だと不利過ぎるわ! 旅こなた)体が湿ってるから燃やしにくいよ、こいつら!(ディアーリーズ)
デュラハン『名は無い。いずれまた、会う事になろう…』(姿を消した後、その言葉だけが二百式の脳内に聞こえて来る)(竜神丸)
旅)……悪いが逃がすわけにはいかない…俺の前に現れた以上、始末するだけだ!!(抜刀して切り掛かる)(二百式)
旅)……『二百式より旅団メンバーへ。 一度合流されたし。管理局本局で合流されたし。』 ……さて、 貴様の名前は?(デュラハンと向き合う)(二百式)
デュラハン「この世界の人間……ではないか。なるほど、面白い…」(それだけ告げて、二百式の前から姿を消す)(竜神丸)
グール「人間……人間がいる…」  マミー「人間、餌…」  ゴブリン「餌……喰う…!!」  旅)構えて下さい姉さん、でないと死にますよ  キーラ「…!!」(ライズを全開、身体能力を強化)(竜神丸)
旅)………ハァ、ハァ、ハァ………何だこいつ等は……(モンスターを始末) !?何だ……この感じ、 (デュラハン登場) 貴様は………誰だ!!(二百式)
旅)『二百式さんが応戦中!?見たことのない敵?それって一体、どんな―』 旅こなた)…聞く必要は無いみたいだよ、ウル 旅アンジェ)そうデスね…この気配、すでに囲まれていマス 旅凜)…襲ってくるようなら応戦しなきゃいけないわね (やがて、ガサガサっと音を立てて、そこらじゅうの茂みからグールやスケルトンなどの死霊系のモンスターが襲い掛かってくる)(ディアーリーズ)
旅)ミッドチルダだがミッドチルダではない……なるほど、実に面白いですね  キーラ「?一体、どういう…ッ!?(直後、真後ろにいたマミーが神刃で切断される)こ、これは…!?」  旅)面白い、実に面白い…!!(神刃を納める)(竜神丸)
げんぶさん、お休みなさいノシ(竜神丸)
旅) 『此方、 二百……管理……本局………見た事ない………敵………応戦………』( モンスターのジャミングにより通信障害)(二百式)
旅)……とりあえず調べて見る必要がありそうだ。げんぶ、今何処に居る?合流出来るのならば合流した方が良さそう……!? 念訳遮断』 何だ!?こいつ等は!!(モンスターと遭遇)(二百式)
旅)い、つぅっ…!うう、ここ、は…? 旅アスナ)ここ…ミッドだね。見覚えのある景色だけど…どこか、違う感じがする 旅)ここが…ミッド?ん、通信…『こちらディアーリーズです。咲良、こなた、アスナ、アキ、凜、みゆき、アンジェさん、響さんも一緒に飛ばされました。オーヴァー』(ディアーリーズ)
旅) 『此方二百式。げんぶ以外の旅団メンバー、応答しろ』(二百式)
旅みゆき)皆さん!アンジェさん、助けますよ! 旅アンジェ)そうデスね!(二人でアキを引っ張るがどんどん引き込まれる) 旅咲良)みんな、あたしを置いて行かないでよぅ!(ウナギを模した二本の鞭でアンジェとみゆきの足を捕らえる) 旅響)あわわわわ!?ご、『ゴールド・エクスペリエンス』!(雑草を大量の蛇に変えて咲良の腕を縛るが全員が引き込まれてしまう)(ディアーリーズ)
旅)・・・『こちらバkaito、オーバー・・・グスッ』(kaito)
旅) 『げんぶか。どうやらここはミッドのようだ。だが、やけに静かすぎる。それに……なぜ砂漠が……』(二百式)
旅)っ、道化ノ帯(クラウンベルト)!(袖から糸を伸ばしてハルトを捕まえる) 旅ハルト)うぇぇ!?俺ぇ!?ちっ!《バインド、プリーズ》そいや!(バインドで凜に掴まる) 旅凜)ちょ、無理やり捕まえないでよ! 旅アスナ)凜!(凜のスカートを掴む)アキ、あたしの腕を鞭で! 旅アキ)分かったわ!(茨の鞭でアスナの腕を捕らえるが、引き込まれて行く)(ディアーリーズ)
旅)・・・あれ?・・・また知らない間に異世界に跳ばされた・・・orz(kaito)
旅) ……とりあえず、生存者の確認と他のメンバーが居るか確認してみるか。 『此方二百式。旅団メンバー応答しろ。誰か居るか?』(二百式)
(吸い込まれて数分後)  旅)…ふむ、なるほど  キーラ「ぅ、ん……アル…?ここは、一体…」  旅)ミッドチルダですよ。ただし、我々の知るミッドチルダとは違うようですがねぇ  キーラ「…?」(竜神丸)
旅)…ふう、今回の相手は中々に手強かったですね(レオーネに付着した血液を振り払う) 旅こなた)よく言うよぉ、楽々狩った癖に(岩に腰掛けて足をブラブラ)さって、とそろそろ楽園に戻ろうよ、ウル(岩から飛び降りる、しかしその足元には) 旅)っ、こなた!(裂け目に巻きこまれつつあるこなたの右腕を掴む)(ディアーリーズ)
(引き摺り込まれた後) 旅)…… とりあえずここは何処だ? 何か手掛かりになるのは、 ん?あれは……管理局本局? と言うことは、ここはミッドなのか? しかし、静かすぎる……(二百式)
旅)む、こんな場所に次元の裂け目とは珍し…あ〜れ〜?(裂け目に吸い込まれる)  キーラ「アル!?」(後を追いかけ、同じように吸い込まれる)(竜神丸)
ZERO;ダブトの変身者って俺かまだ登場してなうちのメンバーかソラさんじゃない?(支配人)
旅) 何だ!? この裂け目は!? 引き摺り込まれる!(二百式)
げんぶ:いや、それよりも前です(竜神丸)
不正転生者の討伐、モンスター退治などの任務を各自遂行していた旅団メンバー達。しかし突如次元世界のあちこちに次元の裂け目が出現し、旅団メンバーやサポートメンバー達を引き摺り込んでしまい…   大体こんな感じ?(竜神丸)
俺は無理だな・・・・・(ZERO)
始まりはどんな感じなの?(二百式)
誰が変身してんの?ダブト(ZERO)
『モンスターに侵略されたミッドチルダ』に旅団メンバー達を巻き込みたい……という訳で、いずれ旅団劇場を行いたいと思ってたり←(竜神丸)
雨が強くなったのでお開き(二百式)
爆発(演出)するじゃん!?(kaito)
俺はパスの方向でー(え? ダメ?)(二百式)
ライオトルーパーを吹っ飛ばした場合、団長の変身したコーカサスのタイキックで制裁を受けます←(竜神丸)
タイキックはダークカブトのライダーキックで←(竜神丸)
ライオトルーパーぶっ飛ばしちゃ駄目ですか(ディアーリーズ)
タイキック役は?(kaito)
ちなみに、尻叩き役はライオトルーパー部隊の皆さんで←(竜神丸)
あと、ウルトラQのM1号が出てた。「ホウセイ、マイフレンド」 (kaito)
あっ、板尾か!(ディアーリーズ)
…ターミネーター?(ディアーリーズ)
なら、何時かのネタ(笑ってはいけない) デデンデンデデン!!デデンデンデデン!!( ゚д゚)┌ ;y=ー・・・覚えてるか?(kaito)
書くとしたらメンバーはどんな具合になります?>笑ってはいけない(ディアーリーズ)
もしくは途中で行われる、黒タイツ共との鬼ごっこ(捕まれば悲惨な罰ゲーム)(竜神丸)
そこはkaitoさんでしょ、お笑いキャラポジション(ディアーリーズ)
ガッデム!!>( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン←ディア(kaito)
げんぶ:本編の私、普通に手慣れてまっせ>バイオハザード(竜神丸)
朱音さん!?(kaito)
朱音さんんん!?(ディアーリーズ)
キリヤさんは笑いの沸点低そうですよね(チラッ)(ディアーリーズ)
朱音:Σ朱音さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?(竜神丸)
ディア:ZEROさんが蝶野さんの役割になりそうなんですがそれは←(竜神丸)
アン娘・・・アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘アン娘(カオル)
ディアを徹底的に笑わせてケツバットにタイキックもろもろ喰らわすか(kaito)
…旅団メンバーで『笑ってはいけないOTAKU旅団』(ボソッと)(ディアーリーズ)
白雪姫もそうだけど、このメンバーで『モンスターに侵略されたミッドチルダ』に転移したらどうなるだろう……そういった先の展開ばかりが気になって仕方ない←(竜神丸)
目には見えないけどあちこちにいるよね!(kaito)
細菌は時間関係なくいるでしょうけどね!(ディアーリーズ)
げんぶ:昼間に細菌が!?←(竜神丸)
大丈夫です雨の日はショウさんに送ってもらってるので(黒笑)(ディアーリーズ)
ざまみろディアよ。私は明日雨の中をゲーム機しょって学校いかにゃならんのだよ。(Blaz)
神奈川もですね、大抵台風が来るときにはすでに熱帯低気圧になってるか、それとも来るまで勢力を保ってる強力な台風かなので台風来た時には大抵学校始まるのが遅れるんですよね。…昼まで警報出てないと5時限目から始めるってどういうことだ(ディアーリーズ)
滋賀は寝てる間に台風通り過ぎてる事が多いな・・・(黒鉄 刃)
サイバスターが二百式を追い越しました。(Blaz)
あっ、 知らない初心者が事故った……(二百式)
石川ってさ基本的に長野とか岐阜の山によって台風はあまり来ないんだよな・・・来るとしても台風が石川の上を通過していくからあまり直撃は無いんだよな・・・学生にとっては台風が直撃して電車が止まることにより学校中止になって欲しいんだが・・・(kaito)
二百式さん無茶はしない様にね(;^_^A(黒鉄 刃)
皆で滑るの楽しいーねー(8台で仲良くドリフト)(二百式)
フハハハハハ!! 俺について来れる奴は居るか!!(二百式)
風呂入って来まーす(竜神丸)
アキ→理系学年2位 アスナ→文系学年トップ5 みゆき→理系学年トップ1位 こなた→平均点辺りを彷徨ってる 僕→学年トップ20くらいには入ってる 凜→学年トップ10 …比較されるよなーどうしても…(ディアーリーズ)
こっちは明後日に上陸らしいです。(in大阪)(Blaz)
タイヤ減らないからエコだよねー(二百式)
平均より高いなら気にすんな(キリヤ)
今日、試験の結果が全部返ってきました。…学年トップが身内に居ると、比べられますよねぇ…。おっかしいなぁ、平均より20点は高いはずなんだけどなぁ…?(ディアーリーズ)
外伝更新、北海道はそろそろ止むだろう<<<雨(キリヤ)
カバンの中身は濡れなかった……雨よ、私の勝ちだ…!!(髪の毛びしょ濡れ)(竜神丸)
ちょっと走って来まーす(ドリコン開催)(二百式)
雨は良いよねー雨はさぁ(二百式)
げんぶ:劇場の一回目の「赤ずきん」の時に。しかも美空の一人勝ち。(Blaz)
竜神丸さんファイトー(´・ω・)b(黒鉄 刃)
走る〜走る〜俺〜た〜ち〜♪(※傘を忘れた為、雨の中を自転車で突っ走ってます)(竜神丸)
・・・・・・それ、俺の劇場のオチだよな?(Blaz)
むしろ白雪姫がディアとかwwww(ZERO)
姫役争奪戦が始まります>>げんぶ(kaito)
村人Aで(キリヤ)
あれだ、余ったメンバーは全員で森の動物役で←(竜神丸)
・・・・・・・家?(ZERO)
私は敢えて魔法の鏡役で←(竜神丸)
間違えて消してしまった・・・改めて小人役でノ(kaito)
実際の白雪姫だったら俺何すればいいんだよ・・・・・猟師か小人?(ZERO)
というか、実際の白雪姫もやろうと思ったら相当カオスになるでしょうよ。だってこのメンツですよ?何も起こらない訳が無いでしょう←(竜神丸)
逃走中の白雪姫だから猟師や小人はいないんじゃね?(ZERO)
白雪姫・・・猟師役かな?(黒鉄 刃)
忍役・・・・・俺が量産されてる・・・(ZERO)
それは別の白雪姫だろ(ZERO)
ZERO:戦闘中だったら忍が適任でしょうね、あのビッグバトルボールの奴(竜神丸)
旅俺金じゃ動かんからソッコーで自首しそうだがなぁ〜・・・・侍役?(ZERO)
いやまぁ、他にも恋愛してるメンバーは…………まぁ、いるっちゃいるけども←(竜神丸)
だって恋愛してるんこいつらぐらいやん・・・(ZERO)
つまり、その二人は一年に一度しか会えなくなると←(竜神丸)
ディアと美空?(ZERO)
ですよねー(竜神丸)
七夕って恋愛して仕事サボった二人にお偉いさんが怒り二人を離れさせ一年に一度だけ会わせる内容だったよな?家のメンバーにはあまり向いてないと思うぞ?(kaito)
そしてもう一つ疑問が…………日にち過ぎちゃってるけど、七夕の短編って書くべき?←(竜神丸)
このメンバーで白雪姫をやるとすれば……まず誰を白雪姫にして、誰を王子様にするべきか(王妃はどうせラヴァーズのメンバーからクジで決めるから良いけど←)(竜神丸)
つー訳でテスト終了して帰宅してシャワーとメシ食ってなう。(Blaz)
おはようございます。(aws )
もうケッコー前からですよ?(Blaz)
!?びっくりした、沢城さん結婚してたのか…!!(竜神丸)
うるさいでち(完全魔法無効化能力発動)(ディアーリーズ)
おはようございまーす(Blazにスーパーめり込みパンチ(kaito)
昨日、録画した逃走中を見ながら思った…………このメンバーで白雪姫やったら相当カオスだな、と←(竜神丸)
おっはーです、そしてBlazさんはそろそろしつこい←(竜神丸)
と言う訳でおはようございます(ディアに竜破斬)(Blaz)
寝るなアン娘!!その辺にある葉っぱとかに、血で破魔と念じながら文字書いて即席の札でも使って帰って来い!!(黒鉄 刃)
それこそ旅団劇場でよく生死をさ迷ってる人以上に←(ガルム)
キタ!!ボス戦(殲滅戦)キタ!!これでかつる!!  で、どっかの馬鹿が死にかけ(?)だけど心配するだけ無駄だと思ってる。 だってあの人しょっちゅう死にかけてるもん←(ガルム)
免許と保険証はあるね… スマホの電池が切れそうだしだんだん眠く……(Unknown)
ちなみにアンさんは手帳とかは手元にあるんで?(黒鉄 刃)
ディアも安定か・・・(黒鉄 刃)
というかアレですよね。命を持って償う事こそ、私にとっては大罪だと思っております(竜神丸)
ドンマイ…………死ね死ね五月蝿いなこの影共(Unknown)
こなたもアキももう許してるのでUnknownさん絶対に帰ってきてくださいよ。じゃないと僕が許しません。…だって昨日無理やりお風呂に放り込まれてッ…(泣)(ディアーリーズ)
そうだろうけどさ・・・(kaito)
正直、自分がどれだけ心配しようがどうにもなりませんしね(竜神丸)
いやサバイバルやったことあるんなら大丈夫だろうと思って(キリヤ)
わかってたけど皆安定のスルーだな・・・(kaito)
と言う事でおやすみなさいです。(Blaz)
さて。いよいよ明日でテストは終わり。一時間だけだけどね。(Blaz)
因みにまだ森の中です。ふむ…血が止まらんな(Unknown)
おい!?(kaito)
足の骨 オマケに枝が貫通(Unknown)
ナニが(kaito)
折れました(Unknown)
(←神にも悪魔にも転ぶ人(Blaz)
(←極限の希望の人(キリヤ)
Blaz:いけるかいけないか、ではありません。嫌でも逝かせます←(竜神丸)
アフロと全身に軽度の火傷・・・あとは全身骨にダメージ・・・・いけるか?(Blaz)
出番なしww(ZERO)
ヤバイんじゃね? (二百式)
逃げるのも戦術だからね、仕方ないね。(okaka)
朱音:え、何その面倒臭そうな予感(竜神丸)
アン娘がね、以前言ってたの・・・「青木ヶ原と違って黒い森に準備無しで入ったら死ぬな」って(カオル)
どうせ現地の美人(幽霊とか妖怪)と仲良くなってるだろ>>アン娘(kaito)
やり過ぎたかもしれないわ。道具や札を一切持たずに出かけたみたい・・・しかも行き先が黒い森って(カオル)
Blaz:逝かせます(※確定事項)(竜神丸)
・・・・・あの状態でいけると?(Blaz)
二百式:されますよ〜   バットオルフェノク『!?ゥ、グ…ウォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!』(竜神丸)
バットオルフェノクも強化されるのー?(二百式)
げんぶ:ほいほーい(竜神丸)
Blaz:ただし、傷が治り次第すぐに出動しろ(by.団長)(竜神丸)
旅ルカ:やめるんだ……カバージョは……死ぬす………ら、ラー◯ンマン………(キリヤ)
よし。逃げるか。(Blaz)
アリサ「もっと分かりやすく説明せんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!」(旅ルカにキャメルクラッチ)(竜神丸)
旅ルカ:変人の巣窟に投げ込まれた挙句、亡霊退治に巻き込まれた。説明完了、証明完了、Quod Erat Demonstrandum(キリヤ)
そいつね(kaito)
Blaz:治癒魔法を受けた後、クロガネに搬送されました(チッ(竜神丸)
げんぶ:今のままなら赤目、ショトメのパターンでいくと黒目のアルティメットが誕生するでしょう(竜神丸)
ところで俺ってどこまで逃げ切れてるっけ?(Blaz)
ジンバ『呼んだか?』(←旅kaitoに憑依中)(竜神丸)
ところで俺は誰に憑依されてるんだっか?(kaito)
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