あと少し前に現在大流行の便利で大変お役立ちのアマゾンアフィリエイトで映画の「富江―最終章―」を見つけたのですが、今もそのアフィリがあるかは分かりませんが、その作品のシリーズのアフィリの中に「羽根（はね）」というアフィリエイトがあり、何かのジャケットに顔のドアップ写真があり顔が映画の富江役の女優さんでした。ここで何が言いたいのかと言うと、“はね”という文字は私の名前と共通部分が多く、だからといって間違っても私はこの「富江―最終章―」の映画の富江役の女優さんほどの美女ではないし顔的にはちっとも似てないということです。

以上のことで分かることは、この状況は完全にアリバイ搾取であると言えるということです。つまり、本当に富江役の女優さんに似ている女性がきっと私の近所に住んでいると思うのですが、その女性が人妻であったり、彼氏がいるために、もしもそうであるのに交際がしたい場合は、アリバイがどうしても必要なので、そのアリバイ役にしようとして執拗に過去に断り方が気に入らなかったタイプを絡ませて悪用して濡れ衣を被せようとしているとしかどうしても思えません。

さらに、現在このような状況に置かれているのはおそらく私だけではなく日本全国各地の私のイニシャルに似ている私と似たようなタイプも大勢いるはずだと様々な状況判断から確信しています。

そして、話は少し変わりますが、私に言わせれば今まで起きていた様々な事柄や事情から判断しても作品とは、別れさせ工作や失業工作、さらには嫌がらせとレイプ工作にまで繋がる一種の麻薬のような存在であるという恐ろしい真実があるということです。

なので、あまり過激に作品にのめり込んで陶酔して思い込んでしまうと必ず最終的に大きな痛手を喰らいそれと同時に墓穴を掘る可能性が高いでしょう。

作品をもしも大量に買い込めば、それだけで買った人物がどこぞに工作依頼をされている人物だった場合は、容易にその人物の弱いタイプを見抜くことができるわけだから、狙う相手が大量に買った作品の主人公に似ているタイプの物凄くアクの強い斡旋上手の不良と引き合わせれば簡単に接客業に従事させたり、以前は簡単に断っていた相手であっても必ず相手をするように命令させるために最大限に漬け込まれて行くのがオチなことは、まず間違いないでしょう。年中依頼攻撃を受けている人物にとっては作品は正に毒と言っても過言ではないと思います。

その結果、これらの陰謀に成り行き上仕方なく、あるいは必然的に巻き込まれていった周囲の人達が最終的に現在いる職場のポストをあっさり追われてしまったり―悪女や悪男に唆された挙句の果てのことでしょう―長年付き合って息が合っていた連れ合いともアッサリ別れさせられたりしてしまうことになるのだと思います。その辺は、今後これを書いている私本人も含め、他の皆さんも共にくれぐれも気をつけていくようにして行きたいものです。