一一式銃鎧 | 次 |
説明 | ||
ガンプラのHGのジェノアスをベースに弄りました。(と言っても下半身しか使ってませんが)脚を逆関節にしました。 上半身は、プラ板で箱を作りました。 1/144のガンプラで1/35をって事で、HGシリーズは値段が安い割に可動やパーツなどが多く、こういった事にいいですね。 車両ではなく分隊支援火器の、延長線上の進化として考えました。 一一式銃鎧 陸自用として初めて開発された、戦闘歩行車両である。 1999年に研究が開始され、三菱重工業と小松製作所の競争試作を経て、2011年に小松製作所の車両が正式化された。調達価格は1500万円程度ではあるが、非常に早いペースで調達が進められており調達価格の低下が予測される。 固有の武装は、25oガトリング砲1基と中距離多目的誘導弾2発を装備している。車体装甲強度は公表されていないが、小銃弾と弾片程度と考えられている。動力は、MC(多層圧縮)燃料電池で、連続稼動時間は48時間前後と言われている。 本車は、普通科部隊に配備され高度な通信・指揮統制能力をもって小銃小隊の支援を行っている。 この事から、本車は戦闘車両としてではなく、あくまで通信機材や小隊支援火器の延長線上の位置づけと考えられている。 |
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架空戦車 1/35 | ||
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