文章訓練111 |
またふと色々と思いついたので書きます。
ある組織が経営している接客店で、どうやら同じグループの経営っぽい店で最も稼いでいるタイプがいつも決まっていた場合、―似ているタイプだけがボロ稼ぎしている場合です―それは、ほぼ間違いなくその稼いでいるタイプが、その経営グループ組織の上層部のパートナーだったり上層部の人に似ているからだと想像します。
例えば、そのある経営組織に会長がいたなら、その人の奥さんに似ていることもおおいに考えられると思います。
そして、確かにある特定のタイプばかりボロ儲けをしていると見ていてすごく妬ましいと感じるかもしれませんが、何か必ず理由があってそうなっているのだから、そこで働きたかったらそれは黙って見ていないと絶対に駄目だと思うんです。
また、過去にそこと同じグループかもしれないお店でソックリな現象があった場合もまったく上記と同じ、その通りのことが言えると思います。
いつまでもそのことを根に持って、たまたま縁があってその関係のお店で働けたことがある半分はそういう人相だけど半分はまったく違うタイプに長年絡みついて嫌味を言ったり、虐めに走るということは人間としてとても卑劣で最低な行為だと言えると思います。
嫌味を言う際に、その人とタイプとは違うけど特長が良く似た人相を使って延々とどうしようもない嫌な女だという作品を放映し続けるのもとても感じが悪いことだと思います。―名前だけはその際、複面相のかたっぽの顔がある組織の上層部のパートナーに似ている人のを使用しがちなのも所謂妬みだと思われます―
偉いタイプの人であっても、また偉い人直接本人であっても色んなものの考え方の人がいて、それぞれ行動も違うと思います。愛妻家もいれば、まったくその逆の人もいると思われ、中には、奥さんも平気で商品にしてしまう人もいるのかもしれません。お金儲けになれば、それでも良いと思うような関係は、特に裏社会だと多いかもしれないですね。
そして、偉い人のパートナーだったら、その相手しか付き合えないということもないようで、しかし、ないけれど、条件があって人間関係を踏み荒らすのだから、そのタイプを得たかったら代償として何か高級品などを買わないとならないのかもしれなくて、延々と侵入したいなら、永遠に買い続けないとならないのかもしれません。もちろん、その収入が侵入したい人間関係の母体となっている組織に入るようなカラクリが強く求められていると思います。
とかく、芸能や画家などの協力を得て、画像詐欺でずっとその場を取りつないで行き、自分らの都合の良いようにやっていても、それはばれるまでで、ある意味既にばれて来ているので、不吉な事件が起きているのだと思います。あと経済的にもばれても困らないくらい高級品などを買って好みの別組織のタイプをもらえるほど上手く支払いをできていないことも関係していると思われます。つまり、金の切れ目が縁の切れ目なのだと思いますよ。
また、既に偉いタイプと交際していたタイプをもらいたい場合、―狙われている方が好む好まざるは関係なくて―言い訳が必要なので常に別の人相でいるように監視したり酷いと信じられないような本当の話ですが、上層部の奥さんタイプや彼女タイプの顔に幽霊を入れて顔を変え続けようとするみたいです。しかし、それでもまたもう一つの顔に戻った場合危ないと思うから、執拗に文章を勉強させて、こうこうこういう理由でどうしても元のパートナーは駄目だと理路整然に書かせようとするのだと思います。―この際、書けと言っている方がある組織で偉いタイプに似ていたなら、自分の鶴の一声で決まる訳だからそこまで面倒くさい作業を相手に要求する必要性はまったくないと思うからです―
それから少し話は変わりますが、綺麗な人と付き合っている人を見るとすぐお前にはもったいないとかちくしょうと歯軋りをする人がいますが、それだと、綺麗な人と交際をしていたりパートナーに持っている人は常に妬まれて肩身の狭い思いをしなくてはならず、それが悪影響してしまって結局、もう会わないということが条件でしか仕事が入らなくなり、かと言って、誰か他の人が遭ってみても最終的に駄目になってしまうとずっと愚痴や嫌味を言ったり、やっぱり戻った方が良いなどと本人にしか分からない方法で文句を言ってくるのも非常に感じが悪いと思います。さらに、最終的には、駄目になってしまった人が未練がすごくて何か相手のタイプの代用品作品や商品をたくさん買い込んだ場合、もてる綺麗な方の人を接客に回さないとならなくなる、召しださないとならなくなる、やはり人類は、綺麗な人は他の外れた人が可哀想だし、商品にすると何かと儲かって良いと思われているとしか思えません。
そして、綺麗な人を得た人は常に周囲から嫉妬されるので村八にならないとならないのだと思います。そして、勝手に調べて会いに行かれたとしてもその後八つ当たりをされるという本当につまらなく哀しいお話だと思います。
結局そういうことだから、最初は妬む側だった人等にもある日突然チャンスが来て綺麗な人をもらえたとしても、自分らが前にそういう態度を取ったので、自分がもらえた時だけは、好きな綺麗な子を接客に回したくないと思っても通用しなくなるのだと思います。また当然それと同時に村八にされると思います。
そんなこんなでとても不幸で悲惨なお話ですが、綺麗な人は延々と接客に回って行かないとならなくなっているような気がします。
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日頃考えていることやふと思いついたことを簡潔に分かりやすくまとめて書いてみました。要約文の訓練でもあります。>< | ||
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