文章訓練121 |
今の世の中、とりわけ日本の状態を見ていると、綺麗で風光明媚なタイプほど、必ずお偉いに声がかかりやすい、声をかけるきっかけがなくても―この辺がとても重大な問題だと思います―
お偉いと関わらせたかったら、最初はもしかしたら部下や声かけ専門で依頼した工作員に目当てのタイプを見つけ次第声をかけさせるかもしれまんが―実際に私は昔そのような光景をハッキリと目の前でみたことがあります、もう何年も前大分昔にその当時の友人とファミリーレストランで食事をしていたら若い男性が名刺を友達に渡しながら、私の上司があなたと話をしたいと言っています、一度電話下さいなどと言っていたのを覚えています、その上司が誰かはその後確認をしなかったので分かりませんが―(ちなみにお友達の名前はHITOMIちゃんといいました)
その時にそれを受ける受けないも、声をかけられた本人の自由意志なんでしょうが、もしその後断ると実際本当にそうだとしか思えないのですが、仕事を全て駄目にされて、干されてお店に行くように仕向けられるような気がします。しかし、そういう状況になったとしてもその女性が実家で親と暮らしていたらそのまま家事手伝いをしながらなあなあになるのかもしれません。
よっぽどとび抜けて美しいという評判だったら、めったにはないでしょうが、もしかしたら家族が早死になんてこともまったくないとは言えないかもしれませんね。とにかくどういう形でも声をかけられてから断ってしまうとその後必ず仕事がなくなって行き、それでもめげずに仕事をしばらく探しても良い仕事がなかったら、すぐに接客には行かず実家に帰えることが殆どでしょう。
そして、私の記憶では最初に話した怪しい若い男性にファミリーレストランで声をかけられた女友達は、実家に帰ってからすぐ精神病になったのでした。―よく精神科の病院にも当時お付き合いをして一緒に行きました、精神病院のお薬もみせてもらったことがあります―
なんかこの変にすごい闇の呪い依頼の影を感じるんですよね。その人のボーイフレンドが彼女のことを美少女だとしきりに言っていたあたりから、声をかけてきた若い男性は上司に召しだそうと考えていた節が強く、もしかしたら結構偉い人だったのかもしれないので、その辺のことを思い出して改めて考えてみるととても怖い気がするし、そのようなタイプの女友達と一緒にいても当時自分に何も被害がなかったのはその時は今よりとても若くてまだ世間知らずで罪もない時分だったからと言えると思います。もし、同じような状況と現在も遭遇してしまったら、今度は私にも何か祟りや嫌がらせがきっとあるのだろうと思います。
偉い人らは、あまりしつこく申し込むことはできない、もし顔を見せて申し込んだら断られたら絶対に許せないのだと思え、だから部下に頼むのかもしれないと思います。そして、そういう形であっても断られるとその後何らかの仕打ちや祟りを断っただけの本当のことを言うとなんの罪もない相手にしかけていくのだと感じています。だから、現代では存在不明の場所に長期間滞在したがる狙われやすい美形が増えているのだとも言えるでしょう。その人らはまた、常に身代わりを探していてその人のアリバイを常に狙っていると思います。
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日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく明確にスピーディーに書く訓練をしています。要約文練習でもあります。>< | ||
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