文章訓練139
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そこへ行ってもつまり、そこへ行った先にいるその本人としか知り合えないのです。だってそれが常識じゃないですか?もしもどうしても自分の作品の代用品になって欲しかったら、直接そうなって欲しい人に折り入って話があると言って頼み込むしかないですよね。

 

だからそれができないような内容、多分ピンク系の漫画やそういう類の作品関係の人等だと思うんですが、だからと言って、最近いつも書いていることですが、誰もが良いな素敵だなと思うような高級クラブに受かったことがあるようなタイプに入れあげて奉仕してからその人にお願いして、接待奴隷にしたい人の心を無償で動かして欲しいというような何段階にも面倒くさく分けた、ランク別あっせんというやり方はとても納得が行かないものがあります。

 

自分は絵の技術など作品の技術はピカイチだけれど、あっせん能力は苦手な方だからあっせんが得意な高級クラブのタイプをまず徹底的にちやほやしておだてて奉納しておこうというのは、自分らはそれで良いと思っていると思いますが、代用品モデルに選ばれた方には、何一つお礼がなくてもしもあったとしても、自給自足でバイトでもしていてくれではあまりに片手落ちで差別的だと思うのです。

 

あれですか、私も絵が好きですが、絵の一流どころになると、あっせん係りだけにお金を払ったり奉仕すれば良く、代用品モデルに選ばれた方には一銭も施す必要性はないという考えがミエミエで、むしろ奴隷扱いをしたり苛めて脅したり、あっせん係りに選んだ高級クラブに受かった人にお願いしたり促して指図して貰えば良いというのが常套手段なんでしょうか?今の段階ではとてもそういう風にしか思えません。

 

おそらく最初から狙う代用品モデルに高級クラブに受かるような高級紐タイプとくっつけてあっせんさせ娼婦にしたり延々とその世界から抜け出れないようにするために製作している作品だと思います。―そしてそこの店の情報を何かしらで流して自分の作品の客に回そうとしているのだと思います―今のところ、その高級紐タイプの人物にしか支払うお金の余裕がなくて―ちょっと関わっただけでも請求される金額がすごいせいもあるでしょう―それでも絵の世界の人は面食いだからでれでれとはまってしまっていいなりで簡単に縁を断ち切れないでいると思います、ちなみに私の記憶している限りでは、知り合いの高級紐タイプは、初めて出会った人に平気で10万円とか数十万円を平気で要求していました。―本当に使いたい代用品モデルパシリにしたい相手に礼金を支払うつもりはまったくないのだと思われます。

 

つまり、自分の理想の好みのタイプを確保しながらその確保するための必要金額を捻出するために過去知り合いを最大限に悪用して行こうとする最悪な謀を感じるのです。ですが、ただ金の話しかしない理想のタイプにもくたびれてきてはいるでしょうから、現在は、あっせん係り専門と目の保養といった存在なのだと思います。普通の文章のバイトですら本当に雀の涙ほどの金額で、そのあっせん係りに費やしている金額はきっと半端でないと思うので心底そう感じてしまうのです。

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きっと最後には、これだけよく働いて尽くす奴隷を何人も紹介してやったんだから俺とはただで付き合ってくれと持ち込もうと思っているのに違いないのです。そのために無理やり高級クラブのタイプ以下だと思うけど作品には使えるタイプにかなり強引に無理やり接近を図ったり何とか惚れさせようという芝居が執拗なのだと感じます。まず進呈する奴隷予定のタイプを自分に惚れさせて持ち駒にしてからじゃないとそういう台詞ややり口を遂行するのは絶対に無理だからだと思っています。

 

そういうのってあまりにも利己的でご都合主義で非人間的な態度ですよね。

 

そして、ハッキリ言って、過去知り合いは関係ないのだから、バーチャルで見える形で行きますよってポーズを毎日取っているところを見せる必要性はまったくないと言う事です。これらの行動はとても無駄なアホくさい行動だと思います。自分が行きたければ勝手に行けば良いのだし、毎日集まって踏み絵をしている筋合いもないことだと思います。

 

なので、自分が行きたくて勝手に行ったのだから、そこで何が起きようが他の人等にはなんら関係がなく、これだけ色々と書いている過去知り合いにももちろんまったく関係のないお話なので、行くなら、何がそこで起ころうと全て自分の責任として受け止めないとならないと思いますから。

説明
138の続編です。日頃考えていることやふと思いついたことを簡潔に分かりやすく要約文章にしてまとめて書いてみました。><迅速に正確に書くための文章練習中です。
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