文章訓練141
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また、色々書きましたが、このカラクリやストラクチャにはまって行くと多くの受刑者達―過酷の奉仕活動と服従精神を要求してくる主人の下へ送られた人々のこと―が大変不憫で苦痛を伴う日常を強いられ、実際に何らかの被害を受けた場合、被害を蒙った内容に見合った報酬が殆どない、いえ、まったくないだろうと言うことだけは予め肝に銘じておくべきです。

 

あったとしても、無償のゲームや無償の読み物本、漫画、学習シリーズが増える程度で本当にそれが無償だと有難いもので自分が最も趣味なものは、あまりないと思います。わざとそうならない可能性も高いです。漫画が趣味である人はまるで苛めのように最初は、漫画を描くことを邪魔され続けるでしょう。特に勝手に作品代用品にされている人は読まれると今後の予定や魂胆がばれるので作者サイドやその仲間に非常に毛嫌いされると思います。

 

また、一回や二回サドタイプの主と遭ったくらいではおそらく苦痛や服従を求める儀式は、体験できないと思います。何度も会って、サド主にもうこいつは逃げないとすっかり得意満面にさせた時点からその過酷な奉仕活動の請求と絶対的服従精神を強制していくるはずで、時には実際にあるサドプレーに近い状況にまで及ぶことももちろんあります。

 

受刑者になってしまった原因は、あるタイプの人間達―ご想像におまかせします、これ以上深くはわけあって書けません―に一時見初められたのですが、気に入られたのは外見や噂だけで、本気で気に入られるためには行動や言葉遣い文章能力まで見られ、その上、趣味や思想も相手の好むように変えなくてはならないようになっていて、ハッキリ言ってしまえば、行動や言葉遣い文章能力はある程度合わせられても、趣味や思想だけは相手の好みにどうしてもできなかったために罪人にしたてあげあれてしまった、そのようなことだと思われます。

 

ただ、いかなる状況であろうと、今後どうなって行こうとも、現在、連絡が途絶えていて会っていない過去知り合いを引き合いに出して毎日のように某バーチャル内で妄想や似非ネット裁判に狂ったり、なんとか無報酬で嫌な役目だけ引き受けさせたいと大勢であつまって悪知恵を絞りあうのだけは辞めた方が良いと思います。だいたい、自分らでアルバイトしたお金で毎月いくらいくら出しますので、くらいお話がまとまっていなければ常識人はそんな身勝手な計画にはサラサラ耳を貸さないものですから。

 

自分らがどうしてもある時期割り込みたくなって騒いだ。だからその時点で既に運命は別れてしまったのだから、そういうことをしなければよかったと今更思っても遅いのだと言うことです。あとはもう頑張ってどこまでも突っ走って行くだけだと私は思います。

 

そういうことだから、最終的に酷い目に遭ったら過去知り合いに八つ当たりしたり、苦情をいうつもりで行くのは最低なことだし、そういう考えだったら絶対に行かないべきだと思います。過去知り合いは苦情コーナーでも何でもないわけですから。

説明
引き続き文章訓練の続行です。早く正確に書く訓練でもあります。><
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