九番目の熾天使・外伝 〜短編そのK〜 |
アザゼルを撃破し、無事に騒動を解決する事が出来たOTAKU旅団。
被害の出た海鳴市は街の人々によって少しずつ復興中で、異界は支配人やUnknown達の協力によって厳重な封印を施される事となった。しかし今回の事件で犠牲になってしまった命も多く、海鳴市の人々がすぐ立ち直るのにはしばらくの時間が必要だった。
そして…
「おーい、木材こっちに持って来てくれー!」
「こっちは終わったぞー!」
あれから二日後。海鳴市では現在、復興作業が行われている真っ最中だった。亡霊やゴーストショッカーがいなくなった今、街の人々は海鳴市を元の平和な海鳴市に戻そうと奮闘している。そんな光景を、二百式はビルの屋上から見渡していた。
「…空しいな、何もかも」
今回の騒動による被害は決して小さくはない。ゴーストショッカーの襲撃で、中には命を落とした者だってたくさんいる。それだけ被害の大きい騒動を、何故もっと早く止められなかったのか。旅団ほどの大きな勢力を持ってしても、被害を抑える事は出来なかったのか。
(あの時の事だってそうだ。キリヤを助けようとした時、俺は何者かの妨害を受けた…)
あの妨害の後、二百式は敵の攻撃を受けて石化してしまった。幸いにもロキが発動させたアイオンの眼の力で復活する事が出来たものの、下手をすれば命を落としかねない事態だ。二百式が戦った怪人の中に、地形を変化させる能力を持った怪人がいたとは考えにくい。つまり今回の妨害は敵ではなく、味方側に実行した者がいたという事になる。
「ロキを覚醒させる為だけに、俺の行動を妨害したっていうのか……嘗めやがって…!!」
二百式の握っていた柵がミシミシと音を立てる。それ程までに、二百式は理不尽な妨害に対する憤りを感じ続けていた。
(上からの指示で俺を妨害したというのであれば、俺は問い質さなければならない……この旅団という組織その物が、何を計画しているのかを…)
二百式は通信機を取り出し、クライシスに連絡を取ろうとする。しかし…
「…くそ、何故繋がらん…!!」
クライシスが通信に出る事は無かった。何度やっても通信は繋がらず、二百式は苛立ちのあまり拳を柵に思いきり叩きつけ、柵が更にひん曲がる。
(こんな状況じゃ、誰が敵で誰が味方なのかも碌に分からん。いや、そもそも味方なんざ必要ない……誰も信じられない今、俺は一人でやるしかない……俺の邪魔をする奴は、誰だろうと潰すだけだ…!!)
二百式は通信機をしまい、懐から取り出したはやての写真を見つめる。
「はやての為にも、俺は突き止めなければならない……旅団が一体、何を成そうとしているのかを」
自分のやるべき事がハッキリした以上、すぐに取り掛からなければならない。二百式は転移魔法を発動し、海鳴市から姿を消すのだった。
一方、((楽園|エデン))の食堂では…
「……」
「……」
「……」
ディアーリーズ、支配人、真司の三人は真っ白な状態のまま、食堂の机に突っ伏していた。離れた位置の席に座っているawsとガルムは、隣に座っているmiriに問いかける。
「…ヤケに真っ白けだな」
「なぁmiri、あの三人に一体何があったんだ?」
「あ、あぁ……昨夜、色々あったらしくてな」
話は少しだけ遡る…
『冥界への入り口を開くのに、少し手間がかかる。だから三日間ほど時間をくれ』
あの騒動の後、冥界に送られる事なく地上世界に取り残されてしまった雲雀、クレア、真司、そして子供の亡霊達。彼女達を改めて冥界へ送る為、現在Unknownが冥界への入り口を開く為の準備を進めており、クライシスの許可の下、彼女達は約三日間だけ猶予を与えられる事となった。当然霊体のままでは不便がある為、雲雀逹も真司と同じようにokakaの貸し与えたアンドロイドに憑依して過ごす事となっている。そこまでは何の問題も無かったのだが…
『アキちゃんから聞いたわよ。ウルちゃん、まだ経験は無いんですって?』
『ちょ、いきなり何を言い出すんですか雲雀さん!?』
『せっかくだし、この三日の間に体験しちゃいなさいよ♪ 大丈夫、私が手取り足取り教えてあげるから』
『いやいやいやいや!! 流石にそればっかり勘弁し…ほがぁ!? し、痺れびれ、ぇ…!!』
『雲雀さん、このままこのヘタレを部屋に引き擦り込んじゃって下さいまし』
『あら、kaitoちゃんナイスよ♪』
『ちょ、kaitoさんもグルかよよよよよ…!!』
『さぁて、ちゃっちゃと始めましょうか♪ あ、アキちゃん達も呼んであげなくちゃね〜♪』
『み、美空さん……こ、この人を止めて下さ―――』
『あ、あの、ウルさん…』
『へ…?』
『その……や、優しく…して下さい、ね…?』
『み、味方がいなかったぁぁぁぁぁぁぁぁ…!!』
『さぁウルちゃん、諦めてこっちに来なさ〜い』
『いぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…』
『行ってら〜』
ディアーリーズの場合。kaitoの協力を得た雲雀によって、美空やアキ達ディアラヴァーズの全員と夜の営みを体験する羽目になり…
『エヘヘヘヘ〜…レ〜イ〜♪』
『ん、何だクレア……うわ、酒くさっ!? おま、どんだけ酒飲みやがったんだよ!!』
『良いじゃん良いじゃ〜ん♪ それよりレイ〜、私何だか、身体中が暑いよ〜?』
『な、まさか媚薬入りか!? おい誰だクレアに飲ませたのは!!』
『俺だ』
『私だ』
『蒼崎そしてkaitoお前等ァァァァァァァァァァァッ!!!』
『レ〜イ〜』
『おい待てクレア何する気だコラちょっやめ…ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?』
支配人の場合。蒼崎とkaitoに媚薬入りの酒を飲まされたクレアによって、こちらも夜の営みを翌日まで行い続ける事となり…
『城戸真司、だったか? 仮面ライダー龍騎』
『はい?』
『kaitoからお前の事は聞いている。ちょうど良い、俺と少し模擬戦しようじゃないか』
『はぁ!? ちょ、待ってくれよ、何で俺とアンタが戦わなきゃいけないんだよ!!』
『理由は単純さ。俺とお前が、仮面ライダーだからさ』
『!? アンタも、ライダー…』
『と言っても、俺はお前の知ってるライダーとは少し違う。人間の自由と平和を守る為に戦う戦士、それが俺の知る仮面ライダーだ』
『自由と平和を、守る……そ、そっか。他の世界じゃ、仮面ライダーは正義の味方なんだな…』
『まぁ、それぞれの世界のライダーで戦う理由はまた違うけどな。それはともかく、俺はお前が持つ仮面ライダーとしての強さを見たい。俺と模擬戦をしてくれないか』
『えっと……遠慮する、のは駄目?』
『駄目だ』
『即答!?』
『三日も猶予があるんだ、少しくらい良いだろう? さぁ、死ぬ気で俺と戦ってくれ』
『いや俺もう死んでるし……え、ちょ、その手は何ですか? え、何これ強制? ちょ、待ってお願い誰か俺を助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?』
『ガンバレ〜』
真司の場合。kaitoから情報を仕入れたげんぶによって一日中、彼との模擬戦に付き合わされる羽目になってしまうのだった。
「「全部お前の所為かkaito」」
「テヘペロ☆」
しかも三人共、kaitoが余計な事をしたのが原因だった。当の本人は悪気も無さそうに舌を出し、awsとガルムは呆れたように溜め息をつく。
「お前も本当によくやるよ。いつかマジで殺されるぞ」
「後悔も反省もしない、するべきと思った時はとにかくイタズラを実行する、それが自分!」
「団長に処罰される事になったらどうするんだ?」
「スライディング土下座して謝罪する」
「「「揺るぎ無ぇなオイ」」」
彼等がそんな話をしている中で、真っ白けになっている三人はと言うと…
「ディア〜…生きてるか〜…?」
「生〜き〜て〜ま〜す……真司さんは〜…?」
「お、俺も何とかぁ〜…」
机に突っ伏している状態でも一応、彼等は意識を保ってはいた。ディアーリーズと支配人は散々搾り取られた所為で、真司は散々しごかれた所為でだいぶ気力を失いかけているが。
「はは……ウル、レイ、お前等も苦労したんだな…」
「そういう真司こそ、疲れてんじゃねぇか…」
「まぁね……そういえば、子供達は〜…?」
「あの子逹なら、アンク逹が今頃面倒を見てくれてると思うぜ〜…」
「そっかぁ〜…美空ちゃん達は〜?」
「美空さんや雲雀さん達は今、僕の部屋で休んでると思いま〜す…親子水入らず、二人でゆっくり話もして欲しいので」
「そっか…クレアも今頃、俺の部屋でぐっすり寝てるだろうな…」
「「「…ふぅ〜」」」
三人同時に息を吐く。
「…真司さん」
「…ん?」
疲れ切っていた筈のディアーリーズは突然真剣な表情になり、真司の方に顔を向ける。未だ机に突っ伏しているままなので、だいぶシュールな光景である。
「今回は、色々ありがとうございました。真司さんも、あの子供達も、今回の戦いに巻き込むような事になってしまって…」
「あぁ、良いって良いって。ゴーストショッカーだっけ? アイツ等も無事に倒せたんだし、雲雀さんやクレアちゃんも助け出せたんだし」
「…それでも、被害は相当デカかったけどな」
支配人も話に介入する。
「ソラさんから聞かされた。ユウナちゃんの教え子がいるんだけどよ……その娘の弟さん、怪人共の手にかかってしまったらしい」
「「!!」」
「ロキ逹が今頃、その弟さんの葬儀に参加してる最中だ。弟さんだけじゃない、他にも怪人達によって殺された人間は多く存在している。今回の件で、海鳴市はだいぶ傷付いちまった」
「…俺達の所為だ。俺達が早く、奴等を止められていれば…」
「全ての元凶は他でもないアザゼルだ、お前達の責任じゃない。それに、今更俺達がどれだけ後悔しようとも、状況は何も変わりはしない」
「レイ…」
支配人が机に突っ伏していた状態から起き上がる。
「二度とこんな被害を出さないように、俺達が戦い抜くしかない。どれだけ傷付こうとも、どれだけ死にかけようとも……お前だってそうだろ、ディア」
「…はい」
ディアも同じように起き上がる。
「今回の事で、僕も改めて認識しました。僕が戦うのは、守りたい物を守る為……守り抜く為に、僕は生き続けなければならない。死んでいった人達の為にも」
「…本当に凄いよな」
そして真司も起き上がる。
「俺、二人みたいに何でも出来る訳じゃないからさ……ライダー同士の戦いを止めたい。モンスターから人を守りたい。そう願って戦って、結局俺は死んじゃった」
「ウル、レイ……お前等も一緒だったら、俺は戦いを止められたのかな」
「真司さん…」
少しだけ暗い雰囲気が続き、数秒経った後に支配人が両手を叩く。
「ま、暗い話は一旦終わりだ。ひとまず飯でも食おうじゃねぇか」
「え、支配人さん……大丈夫なんですか? その状態で」
「何とかなるさ……若干、身体中が痛いけどな」
「お、俺も手伝うよ! 餃子なら作れるからさ!」
「あぁ、頼むぜ真司」
「「「ウルお兄ちゃ〜ん、遊ぼ〜う!」」」
「うげ!? ちょ、今はちょっと休ませ…あらぁ〜!?」
「「…頑張って〜」」
「裏切り者ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
ディアーリーズは子供達によって強制的に連行され、支配人と真司は敢えて助け舟を出さずに厨房まで向かうのだった。
「本当に元気だな、あの子逹は」
「ははは…」
支配人が調理の準備に取り掛かり、真司もそれに続く。
(お前今頃、願いを叶えられてるのかな……蓮)
ある時は戦い、ある時は共に戦った、かつての友達の事を思い出しながら。
場所は再び変わり、海鳴市…
「キリヤ兄さん、花束買ってきました」
「あぁ、ありがとうルイ」
墓地にはタカナシ家一同、刀奈逹ユウナの教え子達、そしてスノーズといったメンバーが集まっていた。彼等がここに集まっている理由はただ一つ…
「…隼」
刀奈の弟―――湯島隼の弔いの為である。
「ごめんなさい、スノーズさん。ここまで付き合って貰っちゃって…」
「構わないよ。一度関わっちゃった以上、付き合えるところまで付き合うだけさ……それで、刀奈ちゃんの今後はどうなってるんだい?」
「あの娘は私達の家で暮らす事になりました。親戚の方達は海鳴市から遠い街に暮らしてますし、彼女の通学に負担をかける訳にはいきませんし…」
実を言うと、現時点で海鳴市に住んでいる教え子は刀奈だけであり、他の三人は小学校を卒業した後それぞれ別の街へ引っ越したとの事。今回は夏休みを利用して四人が久しぶりに再会し、刀奈の弟である隼も交えて一緒に楽しく過ごそうと計画していたのだが、買い出しに出ていた刀奈と雅也が外で異界に引き込まれ、隼と共に留守番を任されていた静香と優馬も同じように異界に導かれてしまい、そして今回の騒動に至るという事らしい.
「よし、準備が出来たぞ」
スノーズとユウナが話している中、ソラが墓に花を供え終えた。その後は全員が墓に向かって、両手を合わせて静かに合掌する。
(あなたの分まで、私が生きてみせる……だから見守っていてね、隼…!)
(今の刀奈には、誰か支えが必要だ。だからこそ、俺達が彼女を支えてみせる……彼女の“希望”としてあり続けてみせる…!)
合掌する中で、刀奈とロキはそれぞれ決意を固める。その意志には、一切の揺るぎは無かった。
幽霊騒動から三日目…
「遊園地?」
「あぁ。ロキ逹もどうだ?」
ロキは((楽園|エデン))の自室にて、支配人から遊園地への誘いを受けていた。この時点ではソラがクライシスの仕事を手伝っている為に不在、ルカは今頃アリサやすずかとのデートに付き合わされている真っ最中だろう。
「静香ちゃん達も、刀奈ちゃんを元気付けようとしてるらしくてな。まぁ無理にとは言わないが」
「う〜ん、でもなぁ」
支配人の話によると、ユウナやルイ、ディアーリーズ一同、クレアに真司、スノーズも一緒に向かう事になっているらしい。しかし幽霊騒動が収まってからまだ三日目であり、まだ刀奈も気持ちの整理はついていないのではないかとロキは不安に思っていた。しかし、その心配は杞憂だった。
「私は大丈夫です」
「! 刀奈…」
支配人に来ていたのだろうか。ロキと支配人の間から、刀奈がひょっこり顔を出した。
「もう良いのか?」
「はい。隼の分も私が精一杯生きる、そう決めましたから」
「だそうだ。本人はこう言っているが、どうだ?」
「…仕方ないな」
ロキの答えが出るのも、そう時間はかからなかった。
「「「「「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」」」」」
「「「ヒャッホォォォォォォォォォウッ!!」」」
そして遊園地。
早速ディアーリーズ達がジェットコースターに乗って絶叫し、スノーズとユウナはそんな彼等をのんびりと眺めていた。
「やれやれ、随分とはしゃいでるものだね」
「あははは……まぁでも、良いじゃないですか。刀奈さんも少しずつ、元気を取り戻していってますし」
「まぁ、別に良いけどさ……ところで、何で君はさっきから手を離そうとしないのかな?」
「ん、何かおかしいですか?」
柵にかけられていたスノーズの手は、ユウナにしっかりと掴まれていた。ユウナはそれが当然であるかのような反応を返す。
「だってこうでもしないと、スノーズさん一人で何処か行っちゃいそうですから。せっかくこの海鳴市に来たんです、少しくらいは楽しんだらどうですか?」
「…全く、君には敵いそうにないよ」
「それはどうも」
スノーズが溜め息をつき、ユウナも楽しそうに笑ってみせた。
その後も…
「うぉわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「ヒャッホォォォォォォォォォォォォウッ!!!」
「ぬぉ、く、結構キツい…!?」
「…!!」
真司やロキ、ディアや美空達がジェットコースターに乗って楽しんだり…
「真司、先に行くぜ〜」
「あ、ちょ!? くっそ、俺だって負けねぇからな!!」
「ちょ、真司さんぶつかりますって…のごわっ!?」
「ありゃりゃ、飛ばすねぇ二人共」
「…二人共、単純」
「「〜♪」」
カートに乗った支配人と真司が競争し、ディアの乗っていたカートがそれに激突。フィアレスやユイがそれを眺める中、ハルトとルイは二人仲良く走行する。
他にも…
「ヒャッホーウ!!」
「あぁ〜気持ち良い〜♪」
「お〜い、ウル〜見てる〜?」
「はいはい、見てますよ〜」
「皆、楽しそう…です…!」
空中ブランコ型のアトラクションに乗るロキ逹を、ディアーリーズと美空が楽しそうに見たり…
「お〜い、楽しいか〜?」
「「「楽しい〜!」」」
「ちょ、美空さん、胸が…!!」
「? どうか、しましたか?」
「い、いえ、何でも…」
(((((羨ましい…!!)))))
「あらあら♪」
「「ニヤニヤニヤニヤ」」
「ちょ、そこ笑うなー!!」
メリーゴーランドでは真司が子供達の面倒を見ている一方で、ディアーリーズは相変わらず美空に後ろから抱きつかれており、他のディアラヴァーズが羨望の目を向ける中で雲雀やハルト、そして支配人逹が面白そうにそれを眺めていたり…
「うわわわ!? こ、こら、刀奈さん押さないでくれってば!?」
「何よ雅也、アンタだって男でしょ? バンジージャンプくらい余裕で挑んでみなさいよ!」
「諦めろ雅也、俺もさっきチャレンジさせられた」
「え、えっと…ファイトです!」
「ちょ、市崎君に三川さんまでぇ!?」
「あぁもう、良いからとっとと行きなさい!!」
「え、ちょっと待…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!?」
(…どんまい、羽柴雅也)
バンジージャンプでは、刀奈によって蹴り落とされた雅也の事をロキが内心で同情したり…
「さぁ、次はお化け屋敷だ」
「ごめん、俺はパ―――」
「さぁて、真司君も一緒に行こうじゃないか」
「ちょ、やめてー!? 俺お化け苦手なんだってばー!!」
「既に死んでる人間が何を言ってるのやら…」
「どうしよっかな〜、私も幽体離脱してお化けを脅かしてみよっかな〜?」
「クレア、お化け役の人が可哀想だからやめてやれ」
「はい次、誰がウルとペアを組むか決めようじゃないの!」
「よっしゃあ、ジャンケン勝負じゃあ!!」
「あらあら、ウルちゃんも人気者ねぇ♪」
お化け屋敷においては、真司がロキによって強制的に連行され、幽体離脱でイタズラしようとしたクレアを支配人が止めたり、ディアラヴァーズは誰がディアーリーズとペアを組んで入るかジャンケン勝負を何度も繰り返したり…
「コーヒーカップ? そんなので良いのかい?」
「あなたにとってはそんなのでも、私にとってはとても利益がある事です」
「ふぅん……まぁ、僕は良いけどさ」
「なら、早く乗りましょう。時間も惜しいですから」
「はいはい、分かったから手を引っ張らないでくれると助かるな。別に逃げはしないって」
ユウナはユウナで、スノーズを強引に連れてからコーヒーカップに乗せていたり…
「「「ゲフゥ…」」」
「こちらkaito。邪魔なゴミ虫は全員片付けた」
『こちらokaka。了解、そのまま一同の監視を続けてくれ』
「イエッサー!」
「…ようやるよ、お前等も」
一同が楽しんでいる裏で、女性陣をナンパしようとした不良共をokakaやkaito逹が全面的に排除し、ガルムがそんな様子を見て苦笑していたり…
「「「たっか〜い!」」」
「はいはい、そんな覗き込まなくても外は見えますよ〜」
「うっはぁ、最近の観覧車は凄いな。足元まで丸見えだぜ?」
「あ、あぁ…ちょっと怖いと思ってる俺がいる…」
「スノーズさん、どうですか?」
「…うん、悪くないかな」
最後は全員で観覧車に乗ったりと、一同は最後まで徹底的に一日を楽しむのだった。
そして時刻は夕方……いよいよ、別れの時はやって来た。
「さて、もうじき時間だ」
((楽園|エデン))の屋外エリアにて、Unknownは冥界の入り口を開く準備を完了していた。既にディアーリーズ達もエリアに集まっており、雲雀やクレア、真司や子供達は憑依していたアンドロイドから離れて再び霊体の姿に戻っている。
「この魔法陣に乗れば、冥界まで転移出来る。別れの言葉があるなら、今の内に言っておくと良い」
「いよいよお別れ、か……なぁ真司」
『あぁ。何か、色々ありがとな一城』
「良いって事よ。餃子のレシピも教えて貰ったしな」
「俺としては、もう少しお前と模擬戦をしたかったんだが…」
『ちょ、そろそろ本当に勘弁してくれ本郷さん…』
「真司さん」
『お』
げんぶが両手をパキポキ鳴らすのを見て真司が若干青ざめているところに、ディアーリーズが駆け寄る。
「短い間でしたけど、本当にありがとうございました」
『いやぁ、俺なんか何にもしてないって。まぁとにかく、ウルも元気でな』
「はい、真司さん」
真司とディアーリーズが握手すると、そこに雲雀も歩み寄って来た。
『そろそろ、私達もお別れね。もうちょっとだけ、美空ちゃんやウルちゃん達の事を可愛がってあげたかったんだけど』
「はぁ…雲雀さんのおかげで、色々と凄まじい体験でしたよアレは」
『あら、ウルちゃんだって相当なテクニックだったわよ? 昨日だってあんなに激しく―――』
「雲雀さん、そこまでです!!」
「あぅぅぅ…!!」
「「「「「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」」」」」
「ちょ、皆して僕を見ないで下さい!!」
雲雀の危うい発言でディアーリーズと美空は顔を赤らめ、周囲のメンバーはニヤつくか、もしくは暖かい目で二人を見据える。
更に離れた位置では…
『うぅ〜ん、もうちょっと一緒に過ごしたかったんだけどな〜』
「料理作りに散々付き合わされるのも困りもんだがな。お前の趣味に付き合った結果、だいぶ食材が減っちまったからな」
「…食材、また買い直さなきゃいけない」
『えへへ、ごめんちゃい☆』
「にゃはは〜。本当に変わらないねぇ、クレアちゃんも」
「はん、マイペース過ぎて逆に安心したぜ俺様は」
『あぁそうだ、ヴァニシュさんにもよろしく言っておいてね。結局一日目の一回しか顔を合わせられなかったから』
「分かった、伝えておくよ」
『あぁそれと……レイ、ちょっとこっち来て』
「? 何を―――」
支配人の台詞が遮られた。何故なら…
『ん…♪』
「ッ…!?」
支配人の唇と、クレアの唇が重なったからだ。
「「うわぉ」」
「…不意打ち過ぎ」
フィアレス逹が見ている中、クレアは支配人から唇を離す。
『今度はもう会えないだろうからさ……良いでしょ?』
「…全く、やるならやるで言ってくれ」
『あはは♪』
支配人は溜め息をつきつつも、拒絶はしなかった。クレアの目からほんの僅かに、涙が零れ落ちていたからだ。クレアが嬉しそうに笑うのを見て、支配人も同じく笑ってみせるのだった。
「さ、そろそろ魔法陣に乗ってくれ」
Unknownに声をかけられ、雲雀逹は魔法陣の上へと乗る。
『皆、向こうでも元気に過ごしなさいね♪』
『ふん……精々、のんびり過ごすんだな』
『『『は〜い!』』』
『あ〜らら。メズールもアンクも、すっかり親子みたいになっちゃって』
『まぁ、今に始まった事じゃないがな』
『みんな、げんきでね〜』
メズールとアンクが子供達と別れの挨拶をしているところをカザリ逹が見守る中、雲雀と真司もディアーリーズ達と向き合っていた。
『それじゃあ皆、元気でな』
『間違っても、あっさりこっちに来るような事があっちゃ駄目よ?』
「はい。二人もお元気で」
「お母さん……さようなら」
『えぇ、さようなら美空ちゃん。元気でね』
雲雀は美空の頭を優しく撫でてから、真司と共に魔法陣の上へと乗る。
『それじゃレイ、それに皆。元気でね!』
「あぁ、達者でな」
「バイバイ、クレアちゃん」
「…バイバイ」
「はん、向こうでも元気にしろよな!」
『あはは♪ それじゃ、もう行くね』
クレアも魔法陣へと飛び乗り、いよいよUnknownによって冥界までの転移が行われ始める。
『それじゃあ皆、さようなら』
『皆、すぐに死んだりするんじゃないぞ〜!』
『レイ〜! それに皆〜! さようなら〜!!』
『『『さようなら〜!』』』
「「「「「さようなら〜!」」」」」
ディアーリーズ達が手を振る中、魔法陣から光の粒子が上がり始め、雲雀逹を包み込んでいく。そして最後は光と共に、彼女達の姿もその場から消えていくのだった。
「じゃあな、クレア…」
「雲雀さん……真司さん……僕、必ず守ってみせます。美空さんの事も……皆で過ごす、この日常を…!」
「お母、さん……さよう、なら…ッ…!」
僅かに残っている光の粒子を見据えながら、支配人やディアーリーズ、美空はそれぞれの人物に最後までお別れの言葉を告げる。他のメンバー達も、そんな三人の事を静かに見守り続けるのだった。
その夜、((楽園|エデン))団長室にて…
「この日、六名の魂が冥界へと導かれました。アザゼルのいた異界も、厳重に封印を施されたとの事です」
「…そうか」
竜神丸は今回使ったガイアドライバーとデスメモリをクライシスに返却し、今回の出来事についての報告を完了していた。クライシスは椅子に座ったまま、報告書を静かに見つめている。
「もっと早く、この騒動を解決したかった。そんな顔をしてるのですか?」
「私とて万能ではない……だが、もっと早く予測は出来たのではないかと、自分を卑下するような事ばかり考えてしまうよ」
「おやおや。あなただって今更、弱音を吐いていられるような余裕は無い筈ですが?」
「それは分かり切っている事だ。私も今更、団長としての責務を放棄するつもりは無い」
「それなら良いのですが……あぁそうそう」
竜神丸は思い出したかのように一枚の写真を取り出す。
「今回の騒動中に撮れた写真です。如何でしょう」
「…!」
クライシスは差し出された写真を見て、すぐに表情を切り替えてから写真を竜神丸に返す。
「okakaに調査へ向かわせろ。場合によっては、彼も“こちら側”に引き入れる事になるかも知れん」
「承知しました」
「それと」
クライシスが指を鳴らす。すると一人の侍女がスーツケースを持って竜神丸の前まで移動し、スーツケースを開いて中身を彼に見せる。スーツケースの中には、刀の形状をしたパーツの着いた黒いベルトが入っていた。
「戦極ドライバーがようやく完成した。まずはお前が性能をテストしてから、okakaや他のメンバーにも配給してくれ。場合によっては、そちらで好きなように調整してくれて構わない」
「ほほう……えぇ、畏まりました。こちらで何とかやってみましょう」
竜神丸は黒いベルト―――戦極ドライバーを手に取り、興味深そうに眺める。
「そして、こちらもお前に任せる」
するともう一人の侍女が現れ、もう一つのスーツケースを開く。その中には戦極ドライバーとはまた違った形状の赤いベルト、そして『ELS-01』と描かれたレモン型の錠前が入っていた。
「おやま。ゲネシスドライバーどころか、エナジーロックシードも完成していたとは」
「今のままでも性能は高めにしてある。くれぐれも、あまりやり過ぎないように」
「了解しました。ククククク…♪」
竜神丸は赤いベルト―――ゲネシスドライバーを手に取って面白そうに眺める中、彼の手元からは先程の写真が落ちる。
その写真には、旅団と共に戦った鮮血の魔法使い―――クリムゾンの姿が写っていた。
まだまだ、波乱は続きそうである。
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幽霊騒動その24 〜終結〜 | ||
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次話、ちょっと短いですが更新しました(竜神丸) マッド共帰れ つ北斗有情破顔拳(朱雀) テメエラ<<<<<<<<<<<<<カ エ レ !!(キリヤ) 鈴音「良い実験体が」葉加瀬「いると聞きまして!」アザゼル@D×D「人工神器の実験台でも良いよな?」 ???「メモリの実験台でも良いかしらね?」(ディアーリーズ) キサラギ「ここに」アクアビット「新しい」アスピナ「素体が」トーラス「有ると聞いて!」(Unknown) マッドの自分が言うのも何だけど、げんぶさんアンタ外道や>B.O.W(竜神丸) 一応、時の砂ってのを所持してる(二百式) 脳天撃ち抜きゃ痛いとか感じる前に逝ける狽aE`ω・)(黒鉄 刃) 俺の聖剣コレクションを弟に渡して魂ごと心臓ブスリ、でいいんじゃね?(キリヤ) げんぶ:あ、やっぱり?一応海鳴市にはZEROさんもいますけど 朱雀:それは本編中で明かされるんで、少々お待ちを(竜神丸) 不正転生者の死後の魂がどうなるのかとその魂を自由に使えるか知りたいです。(朱雀) えー…ただ特別なソウルから生まれる武器みたいにユニゾンデバイスにしようと思っただけなのに…(Unknown) ダークソウル的な思いつきはノーセンキューですよ(ディアーリーズ) 魂…ソウル………閃いた!竜神丸さん、私に良い考えがある!(Unknown) そして現在一番悩んでいるのが……誰が大川恵里を死なせるか、なんですよねぇ(竜神丸) 推測ってか憶測ですよねこれ。確たる証拠も無いわけですし(ディアーリーズ) ちなみに派遣任務編の時点では、げんぶさんはまだ死神の力は戻ってませんぜ(黒騎士に敗れて気絶してる間、彼の意識の中で???から再び能力を授けられますけど)(竜神丸) …流石はディアさん、良い推測です(竜神丸) ????「貴様が死ぬ意思を見せなければ俺はこの街を破壊し尽くすだけだぁ!」(Unknown) リインバウム(サモンナイト)の世界だと死んだあと世界に転生の資格があるかどうかを試される。(支配人) で、不正転生者と言うか転生者の人達は『魂をリサイクルされて生まれた世界とは違う世界で死んだ』訳じゃないですか。当然、転生先で生まれたわけじゃない魂をその世界では裁けない。じゃあ消滅するしかないんじゃないか。みたいな?(ディアーリーズ) ノ禁呪ですが魂葬りできます(Unknown) いや、僕が言いたいのはちょっと違うというか…。なんて言えば良いんでしょうか、そうですね…例えば東方の世界で生まれた人は死んだらその魂は映姫さんに裁かれる。BLEACHの世界で生まれた人は死んだら魂は尸魂界に行く。DBの世界で生まれた人は死んだらその魂はDBの閻魔大王に裁かれるみたいな具合で、『その世界に生まれた人はその世界の死後がある』んでしょう?(ディアーリーズ) げんぶ:…ふっ(ニヤリ(竜神丸) あ、なんか僕不味い事言いました?(ディアーリーズ) ディア:…ほう?(ピクリ(竜神丸) 輪廻の輪に乗せますが?(kaito) いや、肉体を殺したら世界の異物である魂は自然消滅するんではないかと(ディアーリーズ) 魂まで殺さなきゃいけんの?(キリヤ) まず幽霊って案は駄目ですよね。雲雀さんやクレアさん、真司さんが冥界に行ったって時点で。そうなると、不正転生者の魂はこの世界の異物扱いになるでしょうから…消滅?(ディアーリーズ) というか皆さん、仮に彼女が死んだ場合は彼女の魂をどうなさるつもりで?(竜神丸) …あ、エリカさんだったら『賢者の石』のストックに…。いや、やめておこうこの発想(ディアーリーズ) 恵里自身は優しい両親の下で生まれた事、ルカを始め多くの友達が出来た事を純粋に喜んだ。それ故、転生前は「死にたい」と考えていた彼女だったが、転生後は次第に「死にたくない」と思うようになり…(竜神丸) バカ神が己のミスを隠すために勝手に転生させた存在じゃなかったっけ?(kaito) その後、不真面目な神様が自分の退屈を紛らわせる為だけに彼女を転生させ、彼女は海鳴市で生活する事になった。しかも本人は必要ないと言ったのに、神様から強制的に強い能力を与えられる羽目になった(竜神丸) 続き:転生前では両親を事故で失った挙句、義理の両親からは虐待される始末。学校ではクラス中の生徒から苛められ、何処にも居場所が無いという状況の中、工事中の建物から落ちてきた鉄骨に潰されて死亡(竜神丸) 不正転生者って存在そのものが世界にとって害悪になるんでしたっけ?それとも転生時に能力を貰ってるのが悪いんでしたっけ?(ディアーリーズ) ちなみにおさらいですが… 大川恵里:不正転生者の一人で、ルカことアキヤ・タカナシのクラスメイトだった一人。ルカに内心で好意を抱いている他、他の不転と違って悪事は一切働いておらず、友達と共に過ごす日常を幸せに思っている(竜神丸) 禁書の黄金錬成(アルスマグナ)で『死ね』と言う(想ったことを現実にする魔じゅ・・・・・・まんま俺の能力じゃねぇか(kaito) 仕方がありませんね…つ『神鳴流奥義・斬魔剣弐の太刀』 幽霊を斬れるんですから魂も斬れますよ。(ディアーリーズ) 出来れば恵里さんが死ねる勇気の出せる方法にして下さいまし。下の一同、どれもこれも怖過ぎですww(竜神丸) 延髄は中枢神経の塊だから刺されたことにも気付く間も無く逝けるよ?(okaka) ノ(石化して破壊) こなた:ノ(氷像にして破壊) アキ:ノ(そんなカード沢山ある) みゆき:ノ(禁手の槍で一突き) 凛:ノ(約束された勝利の剣や刺し穿つ死棘の槍。もしくはアサシン夢幻召喚でダーク(短剣)で急所狙う) アンジェ:ノデース(神器でバッサリと) ショウ:ノ(核爆発に匹敵する魔法あるし周囲諸共) エリカ:ノ(錬金術を分解の過程で止める)(ディアーリーズ) 出来れば苦痛が一切ない方法で(例:魂だけを抜き取る、安楽死させるetc…)(竜神丸) 竜神丸:ノ(アサシンブレードで延髄一突き)(okaka) 早上がりだー!(okaka) ちょっとばかり質問:この中に、死を怖がっている人間を楽に死なせてあげる手段を持っているメンバーはいますか?(竜神丸) 夏っぽい事……まだ何にもしてませんね。私の場合、9月下旬までは当分休み続きますけど(竜神丸) 夏っぽいこと・・・墓参り?(kaito) 俺がした夏っぽい事……お祭り行って、仕事して、怒られて、体調崩して、薬飲んでごまかして無理やり仕事して、腰潰して、貯金が車代とか医療費で全部すっとんで……うん、最初の以外は普通ダネ アハハハハハ(デルタ) ってな時になのはEX更新です。(Blaz) さて、夏休みも終盤にさしかかったけど夏っぽいことは粗方やり尽くしたなぁ。海にも行ったし花火も見たし、お祭りにも行ったし。あとやってないのは……キャンプに肝試しくらいかな… ショウ:ほ お ♪ こなた:(びくっ)(ディアーリーズ) ディア:屋根裏か・・・瓦も熱を蓄えやすいから気をつけろ屋根に水ぶっかけると結構マシになる。(実体験)(okaka) なんと言う命知らずなヤツだ・・・(恐れ(kaito) さぁ暇だ、どうしよう(竜神丸) 家も停電…しかも私の居る離れだけという謎。 おお!温度計が8度だと?通りで寒いわけだ………さて、原因をすり潰すか!(ダークソウル@眠り竜シンがあと一撃で倒せた瞬間に切れた)(Unknown) 艦これやっと起動。ページの読み込みに1時間近くかかるって重すぎだよ…(支配人) カキ氷で涼をとっておりますディアーリーズです。メロン&カル○ス美味し(ディアーリーズ) 突然の停電、しかも何故かうちのマンションのみというピンポイント(竜神丸) 通信量のボーダー超えちまったからネットがとても重い…艦これ出来ない… 富山県某町。雨降ってきました・雷も聞こえたので大雨になるでしょう(支配人) 現在、電王のアントホッパー回を視聴中。アントホッパーつええ(竜神丸) うち一軒家の木造建築です…。僕の部屋って元々物置兼屋根裏だったので、壁に断熱材とか入ってない上にエアコン無いんですよ…………(ディアーリーズ) ディア:鉄筋コンクリートの住宅は熱を蓄えやすい上に放熱しづらい。夜になってもエアコンつけないと熱中症の危険がある。(okaka) あ…暑い…死ぬ…(温度計を見る)…38℃って室内の温度じゃない…。外のが涼しいでしょこれ…(ディアーリーズ) げんぶ:今ジム見てきた。結構良いなこのカラー(okaka) おひさ? (ZERO) 支配人:俺は睡眠時間をずらしてるから結構余裕だったりする。(okaka) 明日は出張だぁ……(Unknown) 医療班を押し退けてでも、病室から抜け出そうとしてるくらい(※ただし、団長の制止で強制的に休まされます)(竜神丸) どれくらい?(二百式) 途中経過:取り敢えず、途中だった派遣任務編を執筆中。満身創痍の二百式さんが荒れております←(竜神丸) E5クリア。俺のイベント終了(二百式) 自分はデザート仕様のケンプファーを造りましたよー。 ダメダメなのであげてませんが(二百式) コジマのソウルが足りない……(Unknown) おはよう(今起床(kaito) おはよう御座います。(Blaz) たった今起床(竜神丸) 早々に落ちてた自分的には何だこりゃ(^_^;)、あっ後お早うございます(・ω・)ノシ(黒鉄 刃) 結構下の方に映画館が遠すぎるって書いたろ?往復に2000、入場にだいたい2000、高いし、遠いし、DVDでるまでまつか?(支配人) おはようございます。2:30までやってたんかい。ようやるわ…夏休み組。okakaさんたちも仕事あるだろうに…(支配人) だめだねむい、おやすみなさZzz…(ディアーリーズ) 旅)勿論ですよ。シェガミュさん(シェガミュを握手を交わす)(ディアーリーズ) 旅)さて、私も他のエナジーロックシードを調整しなければならないので、これにて失礼っと(デュークのまま、透明化して姿を消す)(竜神丸) シェガミュ「ふっ……その言葉、信じても良いのだな?」(同じく手を差し出す)(竜神丸) 旅)・・・話はまとまったみたいだな、じゃあ俺戻るわ。(黒鉄 刃の調査に戻る)(okaka) 旅)ええ、こう見えても僕は、関わった件は最後までやり遂げるタチです。そっちこそ途中で飽きても付き合ってもらいますよ(シェガミュに手を伸ばして握手を求める)(ディアーリーズ) シェガミュ「本当におかしな奴だな、お前という奴は…(と言いつつ、口元には若干の笑み)…そこまでして誘っているんだ。嫌でも付き合って貰うぞ、少年」(竜神丸) 旅)・・・・・・いるな・・・とんでもなく悪食なのが・・・(冷や汗)(okaka) 旅)あー…大丈夫ですよ。他の人達はどうか分かりませんが、少なくとも旅団の人達はインベスだからって忌避することはありませんよ。…もっと恐ろしいのがいるもので(ディアーリーズ) 旅)まだですよ、貴方達のことがまだ決まって無いじゃないですか。どうするんですか?このままヘルヘイムにいて退屈な日々を過ごすか、僕達と一緒に来て、見つかるか分からない出来ることを探すか。二つに一つですよ。(ディアーリーズ) シェガミュ「…所詮、我々は異形の身となった存在だ。人類から見れば、我々は恐怖の対象でしかない」(竜神丸) 旅)・・・希望が見えてきたんじゃないか?アンタにもさ。(シェガミュと向き合いながら)(okaka) シェガミュ「やれる事はひとまずやってやる。どうだ少年、これで満足か?」(竜神丸) 旅)なら僕やこなた、アキや凛にも対処できますね。それに咲良やグリード達も(ディアーリーズ) 旅)植物だけなら、現代兵器でも充分に処理が可能です。実際、支配人さんの部隊も同じように植物を焼却してましたしね(竜神丸) 旅)そういえば、ヘルヘイムの植物って燃やしたり凍らせたり出来るんですか?出来るなら僕も少しは対処できますけど。(ディアーリーズ) 旅)入り込んだ植物は俺が枯らせばいい。これでしばらくは完全に封じ込めができるな。(okaka) シェガミュ「一度植物が入り込んでしまえばどうしようもないが……植物が繁殖する前に、そのクラックとやらを完全に閉め切る事なら、私の持つ力でも充分に可能かも知れない」(竜神丸) 旅)ああ、げんぶ!ドクターに伝えといてくれ!例のやつは少しくらいなら遅れていいって!(okaka) 旅)ああ、俺達はそう呼んでる。(okaka) シェガミュ「…全く、何処までもお人好しな連中ばかりだな…(そういえば“彼”からも、似たような台詞を言われた事があったな)…クラック、と言ったか?あの妙な裂け目は」(竜神丸) 旅)・・・他人事じゃねぇんだよ。俺らも似たようなもんだ。(okaka) 旅)関係なくなんて無いですよ。同じヘルヘイムに侵攻されてる者同士じゃないですか。それに、ヘルヘイムに来てこうして話し合ってるんです。関係ないなんて言わせませんよ(ディアーリーズ) シェガミュ「…何故だ?何故お前達は皆して、他所の世界の一族なんかに構う?私達エジェダンシュとお前達人類とでは、何の関係も…」(竜神丸) ???「ケケケケケケ……エラウデェンム、エジュボエ…ファバリャジュジョボリャ、ジョファデェダウ…ケケケケケケケケ…♪」(陰からオーラを放ちながらメンバー達を見ており、雰囲気からして怪しさ全開)(竜神丸) 旅)・・・・・・・そんなアクの強いのばっか集まってるんだよ、俺達は・・・(呆れ顔)でも、これで解ったろ?あんたらにもまだ希望があるってことがさ。後はこのディアが面倒事は引き受けてくれるさ。(okaka) 旅)…(解析中)…あー…ジャムグランさんは結構温厚、もう一人のほうはやっぱり戦闘狂ですね…。それも戦闘そのものに快楽を感じるタイプです。まんまZEROさんですね(ディアーリーズ) 旅)はいは〜い、それくらいならお任せあれ〜♪ シェガミュ「…そちらも、なかなかに個性的な連中ばかりだな」(呆れ顔)(竜神丸) ジャムグラン「シェデョミョ、ミョファンオグロンビリェジョベリャフォエジャエウファショ!!」 デュシュデュ「ジャウディンムファン。ジョジョショコフォエジャ、ショエボリャシュカイボリャビリェフォエファンバリャウ?」(二人共かなり険悪な雰囲気)(竜神丸) 旅)・・・必ず俺が立ち会うこと、データは全て開示すること、これが俺からの条件だ。拒否するなら・・・俺はこいつを破棄する。(okaka) 旅)うわーどことなく漂うZEROさん臭…つまり戦闘狂ですか…(ディアーリーズ) ジャムグラン「デュシュデュ、シェデョミョ!!」 デュシュデュ「ラウ…フォショフォショ、ラフィションオベリャダウフォゴジュボリャファン」 シェガミュ「…全く、コイツ等は」(竜神丸) 旅)えっ、okakaさん僕に何をしろと!?(ディアーリーズ) 旅)えぇ、知ってますよ?知恵の実が並の人間では解析出来ない事くらい。それが何です?我々の上に立っているのが誰か、忘れたんですか?(竜神丸) 旅)そこは言い出しっぺの法則だろ。な、ディア?(肩に手をおき前に突き出す)(okaka) シェガミュ「あぁ、それが…」 ???「フォムファン?エラウデェンムションコムデョショエブリョフォ」 シェガミュ「…噂をすれば、その一人が来た」(竜神丸) 旅)やめとけ。こいつの情報量は異常だ。良くて発狂、下手すりゃ全体を巻き込んで死ぬぞ。(okaka) 旅)…成程、問題児がエジェダンシュの中に複数いるんですね…(ディアーリーズ) 旅)あぁ、そういえばokakaさん。どうせ私はもう団長から許可を貰ってますし……解析、良いですよねぇ?(←知恵の実関連の話は全部盗み聞きしてた)(竜神丸) シェガミュ「だが……“アイツ等”を移住させるのには、少しばかり抵抗があるよ」(竜神丸) 旅)Σぬぉう!?その声…竜神丸さんですか?そのライダーって…あ、ロックシード使ってる。ってことはアーマードライダー…でもドライバーが違いますね?(ディアーリーズ) 旅)・・・・・・・・・後ろに立つな。(知恵の実を隠しながら)(okaka) 旅)うっ…だって、ぶっちゃけ僕ヘルヘイムに関しての知識殆ど無いんですもん。その点竜神丸さんは深い部分まで知ってると思いますよ。戦極ドライバーを支給してきたのも竜神丸さんですし、オーバーロードのことまで知ってました。それもかなり詳細に(ディアーリーズ) 旅)ま、あくまで【可能性】の話さ。でも、【ゼロ】じゃない。俺がここにいるのが何よりの証拠だ。(okaka) 旅)私が何ですって?(デュークの状態でヌッと真後ろに現れる)(竜神丸) 旅)・・・知ってるかもしれんが・・・・・・アイツに頼るのは・・・なぁ・・・(okaka) シェガミュ「結局私に丸投げとはな。呆れた男だ…」(小さく溜め息)(竜神丸) シェガミュ「一族を残す、か……それにしては、少々問題のある者も残っているがな」(竜神丸) 旅)そ、そこはシェガミュさんに丸投げになってしまうんですけど…、あれ?そういえば…okakaさん、もしかして竜神丸さんってヘルヘイムの真相って奴を知ってるんじゃ無いですか?(ディアーリーズ) (局員を殲滅 焼け野原の中心で佇む) 旅)・・・今こうしていることも、過去にしたことも、これからすることも。全てアレの掌の上・・・ 虚しいな・・・ (無表情、その目には何もうつさず、ただ空を見上げる)(ガルム) 旅)つまり、アンタらのように滅びを迎えても一族を残すことができたってことだ。(okaka) 旅)それと、一つ面白い事を教えてやるよ。俺の祖先は・・・【かつて来たりし物】と呼ばれたオーバーロードとその世界の人間の混血児だったそうだ。それで俺はリスクを無視してこいつを使えるんだがな・・・(知恵の実をぶらぶらさせながら)(okaka) シェガミュ「だが、いずれはそちら側の世界も森に覆われる運命だ。移住して何になる…?」(竜神丸) 旅)・・・だな、別にこの場所に拘る必要がないなら、別の場所に移住して、そこで約束を果たせばいい。アンタの言う【一族】にはアンタ自身もいるんだからな。(okaka) 旅)なんでヘルヘイムにこだわるんですか。ここにいなきゃいけないって訳でもないでしょう?僕らと一緒に来ても良いじゃないですか。ジャムグランさんも、まだ生き残ってるエジェダンシュの人達も。外の世界で何か出来ないか探してみましょうよ!(屈託の無い笑顔でシェガミュに話しかける)(ディアーリーズ) シェガミュ「おかしな事を言うな……こんな森の中で、一体何をしろと…?」(竜神丸) 旅)…終わってないじゃないですか。シェガミュさんは死んでない、ジャムグランさんもいます。まだエジェダンシュもシェガミュさんも終わってないじゃないですか。まだ何か出来ることはあるはずです。探してみましょうよ!(ディアーリーズ) シェガミュ「かつて、私が愛していた者との約束だ…『皆で共に、一族を救おう』とな……“彼”は戦いの中で死んだ。そして私は、約束を守れないまま終わってしまった…」(竜神丸) シェガミュ「私は疲れてしまった……今ではこうして、古ぼけた城の中で寂しく過ごす以外に、何もする事が無いんだ…」(竜神丸) 旅)約束…ですか。(ディアーリーズ) 旅)・・・約束?(okaka) シェガミュ「私は仲間の犠牲の下、一族を救おうと戦った。仲間の死を無駄にしない為に……だがそれも無駄となった。結局、私は一族を救えなかった。死んだ仲間達との約束も、守れずに終わってしまった」(竜神丸) 旅)あ、そうだ、皆すまんが俺の知恵の実の事は他のやつには内緒で頼む。特に竜神丸、何しでかすか解からん(okaka) あ、やべそろそろ落ちますノシ(支配人) シェガミュ「戦いの末、私は黄金の果実を勝ち取った。だが、その頃にはエジェダンシュの民は数人しか残っていなかった。そして森の侵食もあって文明は崩壊し、エジェダンシュは滅亡寸前の状態となったのだ」(竜神丸) 旅)かなり前から居たが…(記憶が抜けているあたりで何かあったのか?)(Unknown) 旅)戦い・・・この力に魅了されたんだろうな・・・世界を支配できるほどの強大な力に・・・(okaka) シェガミュ「かつてこの世界には、エジェダンシュ以外にも数多くの種族が存在していた。ヘルヘイムの侵食を乗り越える為に、黄金の果実を手にしようと種族同士が戦った。私もかつて、その戦いに参加していた」(竜神丸) 旅 ってアン娘、いつの間にいたの!?コジマ汚染しちゃったの!!?(支配人) 旅 やはり、鎧武の世界と同じか…オーバーロードの数もそういない。滅びのカウントダウンは着々と刻まれ続けている、と(支配人) 旅)はるか古代に俺の祖先が残したもの・・・【知恵の実】こいつは黄金の果実を核に作られている。アンタのそれと同じようなもんだからな。(okaka) シェガミュ「そう……私が黄金の果実を勝ち取った頃には、既にエジェダンシュの民はほとんどが滅んでしまっていた。ジャムグランのような力の強かった者が数人…残りは全て、戦いの中で滅び去ってしまった」(竜神丸) 旅)見つけるも何も…コジマで森ごと消し飛ばしていたのでな(Unknown) 旅)…成程、貴女が言う『黄金の果実』を得るまでに…貴女が森に選ばれるまでに、エジェダンシュとやらは…(ディアーリーズ) シェガミュ「!…ほう、私の持つ黄金の果実と、同じ力を感じるとはな」(okakaの取り出した金属球を見て)(竜神丸) シェガミュ「この森を見れば分かる話だ。ここに来るまでの間に、我等がエジェダンシュの民をお前達は何人見つけた?精々そこにいる、ジャムグランくらいじゃないか?」(竜神丸) 旅)ほぼ確信はあったさ・・・【こいつ】と同じ光だからな・・・(懐から林檎くらいのサイズの金属球を取り出す。その金属球は内部から黄金の果実と同じ光を発していた)(okaka) 旅 ハイハイ、メタ発言はその辺に捨てておけ。 意味がなかったとは?「知恵の実」は大いなる力だろ、自分の好きなことができるようになったんじゃないのか(支配人) シェガミュ「…まぁ良いだろう(指を鳴らし、周囲のインベスを一瞬で消す)どうだ、これで問題あるまい?」(竜神丸) 旅 卑下した笑みを浮かべてたしな、解りやすいわな(支配人) シェガミュ「お前達の推測通り、私はこの森に選ばれた。黄金の果実を手にし、世界の王となった……まぁ、なった意味はほとんど無かったがな」(竜神丸) 旅)すいまっせーんげんぶさーん。誰が男の娘ですかー?リアルの僕と違って、僕は普通に男ですよー?…あれ、リアルの僕って誰だ?(ディアーリーズ) 旅)今もうひとつ解ったのはあの王は【話せる相手】だってことだな。(okaka) シェガミュ「心を読み取るというのは冗談だ。殺気がダダ漏れだったんだ、果実の力を使わずとも分かる」 ジャムグラン「!?シェデョミョボリャ、フォフェカデェフェシェジョ!!」 シェガミュ「うるさいぞジャムグラン、下がれと言った筈だ」 ジャムグラン「リエショ、デェショデェ…」(竜神丸) 旅)ぬ〜すんだっバイクで走り出す〜行く先は〜北海道〜・・・さて、ラヴァーズから逃げて置いてあったバイクを借りて『十五の夜(めちゃイケver)』を歌いながら来たわけだが・・・どこだここ?(inヘルヘイムのどっか(kaito) 旅)???:終わったか…同調もある程度進んだ。今回はこれで退くとしよう… ………コジマカーニバルダヨッ!!(AA)ってここは何処だ?なんだか懐かしい感覚がした気はするが…とりあえず目の前の惨状の原因を聞くとするか(Unknown) 旅)・・・俺もよくわからん・・・こいつがこの森の全てを支配してるってことと管理局員を始末したってことくらいしかな。(okaka) 旅 …(ルカが帰ったか)まだまだ気配隠すのヘタだな(ボソ(支配人) ジャムグラン「リエショ、シャングルンデェンフェン!?」(今頃になって到着) シェガミュ「何でもない。愚かな連中の命を、終わらせてやっただけだ」(玉座に座り直す)(竜神丸) 旅)その質問をokakaさんにパス。僕もあんまり分かってません(ディアーリーズ) 旅)力に溺れた馬鹿の末路・・・か・・・それよりも(シェガミュの方を見る)・・・黄金の果実、アンタがこの森の王か(okaka) 旅 ん?げんぶか、ディアの方が詳しいだろうからディアに聞いてくれ。メンドイからパス(支配人) ルカ旅)うわ……馬鹿やったな……とりあえずあの変なのは味方って解釈でいいのか?なら僕は撤退するかな……(キリヤ) 旅)…あれ、だったらの問答の時に僕の心を読んでもらえば良かったんじゃ…。シェガミュさんも『口で言うだけなら何とでもいえる』見たいな事言ってたし…(ディアーリーズ) シェガミュ「やはりつまらん結果となったな……全員、喰らい尽くせ」 インベス「「「「「グルァァァァッ!!」」」」」(一斉に魔導師逹に群がり、そのまま彼等を喰い殺していく)(竜神丸) 旅 ハァ、ヤレヤレだぜ。人がせっかく善意で忠告してやったのによぉ…(支配人) シェガミュ「ふん…」 隊長「馬鹿め、死ね…『ドシュッ!!』…え」 シェガミュ「馬鹿な男だ。他者の心を読み取る事など、私にとっては造作も無い事だというのに」(隊長の腹部を植物が貫き、そのまま隊長の肉体を体内から侵食していき、あっという間に隊長は植物へと成り果てる)(竜神丸) 旅)シェガミュさーん、油断しないでくださいよ、管理局員は卑劣な輩が多いですから(ディアーリーズ) 旅 チャカッ! 無双セイバーガンモード起動 おっと、そこのバカ、変な気を起こそうとするなよ?生きて帰りたいならな?(支配人) 隊長「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ!?わ、分かった、もう帰る!!だから、許してくれぇぇぇぇ…!!」 シェガミュ「そうか。ならば、仕方ないな」 隊長「あ、ありがとうございます(馬鹿め、隙を突いて殺してやる…!!)」(竜神丸) 旅 okakaか、さあな、こっちも調査中に気づいて来てみたばかりだ(支配人) 隊長「ぐげはぁ!?」(地面に落とされる) シェガミュ「さぁ、どうする?大人しく去るか、それとも……この場で、森の植物となって死ぬか。好きな方を選べ」(右手を光らせる。すると一同の周囲に無数のインベスが生み出される)(竜神丸) 旅 ゲッ!?マズイ!! フォートレスガード!!(前面に掲げたメロンディフェンダーから半球状のバリアを発生させる) ぐうう、なんつう威力だよ!?(支配人) 旅)やべっ!くっ・・・(地面に伏せて衝撃波をやり過ごす)(okaka) 旅)???:ふむ…これでよかろう(吹っ飛ばされかけた旅団メンバーの足を混沌で固定する)(Unknown) 旅)あ、okakaさん。僕は知りません。そもそも何で僕がヘルヘイムにいるのかすら…あ、レグルスの所為かな(ディアーリーズ) ルカ旅)くぉ!?(近くの木にしがみ付き、衝撃波に耐える(キリヤ) 旅)わぷ、すっごい衝撃波…地面に足を突き刺してやっと耐えられるか…(片足をズボッと地面から引き抜く)(ディアーリーズ) 旅)(バイクを降りて二人に駆け寄る)おいディア、支配人、なんで管理局員がヘルヘイムにいるんだ?(okaka) 「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」(先程吹っ飛ばされた魔導師達が戻って来た) シェガミュ「鬱陶しい……ハァッ!!!」 ズドォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!! 「「「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?」」」(再び放たれた衝撃波で、魔導師達どころか旅団メンバー達も吹っ飛ばされかける)(竜神丸) 旅)やれーシェガミュさんー管理局員フルボッコー(ディアーリーズ) ルカ旅)よくやるよ……(隠れながらシェガミュを見て感想を漏らす)(キリヤ) 隊長「ぐ、ぐぞぉ!!」(魔力弾を発射) シェガミュ「温いと言っている」(向かってきた魔力弾を操り、逆に隊長に返す) 隊長「な、ぐげぼぁ!?」(竜神丸) あ……姉貴に合鍵返すの忘れてた…道理で体操すわりして外にいるわけだ(Unknown) 旅)うわー清清しいほどのフルボッコ。やっぱメズールと似てるかも(ディアーリーズ) シェガミュ「逃げるのか?自分で挑んでおきながら」(植物が隊長の足を捕らえる) 隊長「ひ…が、あが!?ごぶ!?ぶげ!ほがぁっ!!」(植物に捕らえられたまま、あちこちに何度も叩きつけられまくる)(竜神丸) 旅)ん?・・・アレは・・・おいディア!支配人!(プロトディケイダ−で崖から飛び降りてくる)何やって・・・!黄金の・・・果実・・・!この森の支配者・・・!?(okaka) あくまでもネタですよう。インできない時間があるのは分かりますよ。皆さんリアルがありますからね(ディアーリーズ) シェガミュ「温い……全くもって温い!!」 隊長「ごはぁ!?」(衝撃波で岩壁に叩きつけられる) シェガミュ「その程度の力で、私に挑みに来たというのか。やはり期待外れだったな」 隊長「ひ、ひぃぃぃぃぃ…!?」(怯えて逃げようとする)(竜神丸) 旅)???:何を恐れておるのだ?(隊長を後ろから羽交い絞めにし耳元でささやく)(Unknown) 旅)おおー面白いレベルで人が吹き飛んでますねー。…人がゴミのようだ!とはこの事ですか(ディアーリーズ) いや、下にも書いたけど飯食べに行ってたのと風呂と洗濯とやってたんだよ。その間ネット切ってた。でもって1時間前に7ギガ超えてネットが重い…!(支配人) 旅)・・・!?どっかでディアがフラグを建てるような発言をした!!「「「ちょっとそれ詳しく教えろ」」」えっ?ちょっ!?ただ感じただけだから!?引っ張らないで〜!!(kaito) 隊長「…は?」(気付けば隊長一人) シェガミュ「どうした?黄金の果実が欲しいんじゃなかったのか?」 隊長「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」(魔力弾を連続で発射、しかしシェガミュの張ったバリアで全て防がれる)(竜神丸) 旅 うっはぁ、ロシュオ並み、いや、それ以上か?(支配人) 旅)あー支配人さんだー、僕が手を振ってたのに無視した支配人さんだー(久しぶりに黒い部分が出ている)(ディアーリーズ) 旅 よお、アンタがこの世界の王様かい?とっととその果実をしまってくれ、目に毒だ。それとディアは下がってろ、見た感じ傷はないみたいだが、体力までは戻ってないだろ?(支配人) シェガミュ「全く、落ち着きの無い連中だな……フンッ!!!」ドゴォォォォォォォォォォォォォンッ!!! 「「「「「ギャァァァァァァァァァァァァァァァッッ!!?」」」」」(シェガミュが手を振った瞬間、隊長を除く魔導師が全員吹き飛ばされる)(竜神丸) 旅)動きがない・・・とりあえず一旦俺もヘルヘイム経由で戻るか・・・(気付かれないようにクラックへ潜入、プロトディケイダーに乗って移動開始)(okaka) 旅 フぅッ!! (メロンディフェンダーを投げつけ、魔導師とシェガミュの間に突き刺さる) ヤレヤレ、結局は自分の欲に支配された低俗な愚か者、か(支配人) 旅)させませんよ(管理局員とシェガミュの間に割り込む)管理局とはいえ、女性の持ち物を強奪しようとするとは…いえ、むしろ管理局ならでは、といったところですかね?(管理局員を嘲笑する)(ディアーリーズ) 旅)???:初めてにしては同調率はさほど悪くはない…さすがは私の息子といったところか?(目の前にいる管理局員を無視している)(Unknown) シェガミュ「欲しいか?お前達が欲していた、黄金の果実だ」 魔導師「おぉぉぉ…寄越せ…早く、それを寄越せ…!!」(黄金の果実を手に取るべく、シェガミュに歩み寄ろうとする)(竜神丸) 旅)(ディアたちの前に転移で現れる) ???:管理局か…自身の世界ですら管理しきれてもいないのにほかの世界まで管理するなどとのたまう下らぬ連中が……(Unknown) ルカ旅)応援に来たものの……なんかよくわかんない光は出てるし管理局は居るし……(キリヤ) 旅)え、だってオーバーロードとはいえ女性型でしょう?僕の仲間にも女性型の怪人がいますからね、放っては置けませんよ(ディアーリーズ) 魔導師「さぁ、黄金の果実を渡せ」 シェガミュ「せっかちな奴等だ、全く…」(右手をゆっくり広げると、少しずつ光が大きくなり、そこから林檎のような形状をしたエネルギー体が出現する) 魔導師「お、おぉぉ…!!そ、それが…!!」(部隊の魔導師全員が、黄金の果実の輝きに魅了される)(竜神丸) 旅)…お前達こそ僕を誰だと思ってるんです?僕は…ウルティムス・F・L・マクダウェルだ!僕がお前達ごときに捕まると本気で思っているんですか?だとしたら滑稽と同時に…屈辱ですね!(魔力を放出、魔導師達のデバイスを凍結して使い物にならなくする)(ディアーリーズ) シェガミュ「…少年、何故私を庇う?私は別に何の問題も無いのだが」(鎧の汚れを手で払いながら)(竜神丸) シェガミュ「!」(ディアに突き飛ばされる) 魔導師「ふん、早くしたまえ。無駄に血を流したくはないだろう?」(二人の周囲を部隊が取り囲み、逃げ場を封じる)(竜神丸) 旅)黄金の果実…?(黄金の果実って…何だ?神話や伝説には同じような果実が沢山あるけど、異世界…ミッドにまで神話が伝わってるとは思えない…ッ!)危ない!(シェガミュを突き飛ばすと、二人がいた位置に大量の砲撃魔法が着弾する)(ディアーリーズ) 旅 ん?アレは…管理局か!!各トルーパーズ、手の空いているものは対管理局用の装備を持ってヘルヘイムへ突入、奴らの好きにさせるな、余計な犠牲者が出る前に排除しろ!『了解!』(支配人) シェガミュ「また来たか。相も変わらず、懲りない奴等だ」 魔導師「知っているぞ。貴様、黄金の果実を所持しているそうだな?それを大人しく渡して貰う。そしてそこの少年も、こちらで身柄を拘束させて貰うとしよう」(竜神丸) 旅)管理局…!何でお前達はいつも僕達の邪魔をする…!何でお前達は、自分達が間違っていることに気がつかない…!(ディアーリーズ) シェガミュ「私個人としては……人間という種族を、心から信頼出来ない」 魔導師「我々は時空管理局だ、大人しく投降しろ!!」(管理局の魔導師部隊が現れ、シェガミュとディアを取り囲む)(竜神丸) 旅)ええ、貴女の言うとおり綺麗事ですよ。でも良いじゃないですか。本当は綺麗事が一番良いんです。人を信じられないことほど、悲しいことはありませんから…。だから僕は綺麗事だと言われても、人間を…彼女達を信じる(真っ直ぐな目でシェガミュを見据える)(ディアーリーズ) シェガミュ「だが、口で言うだけでは力を貸す気になれんな。どれだけ足掻こうとも、結局は何も救えない時もある。この私がそうだった……それに」(ある方向を見据える)(竜神丸) 旅 「海鳴市に出現した植物の除去、周辺のインベスの排除を完了しました、隊長!」 了解した。それと、俺はテストを頼まれた一時的なものだ、本来の隊長をしっかり呼んでやれ。 「ハッ!」 よし、調査を再開しろ。さて、ディアの奴、どこに行きやがったんだ?(支配人) ズドォンッ!!(銃弾が放たれ、ディアの頬を掠る)シェガミュ「…綺麗事だな……だが。お前の意志に、揺るぎが無いのは確かに分かった」(銃をディアの前に放り捨てる)(竜神丸) 旅)(ハイライト消失中)飽いたな…もう良い…消え去るがいい……闇よりもなお暗きもの 闇よりもなお暗きもの 混沌の海よ たゆいし存在 金色なりし闇の王 我ここに 汝に願う 我ここに 汝に誓う 我が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに 我と汝の力もて 等しく滅びを与えんことを(Unknown) 旅)…言い切れる。確かに人間は愚かで、救いようの無い者もいる…それは事実だ。でも、僕のような『作り物の人形』を本気で愛してくれる人達や、他人を助けるために自分の身を捨てる人だっている。…そういう人達がいなくならない限り、僕は人間を見捨てない!!(そうだ。真司さんだって人を助けるために…ライダーになったんだ!)(ディアーリーズ) シェガミュ「それで、どうなんだ?人類にはヘルヘイムの侵食を止めてまで救う価値があると……お前は、そう言い切れるのか?」(銃口をディアの頭に突きつけながら)(竜神丸) 旅)…レグルス、後でアンダーワールドでフルボッコしてやる…!絶対に面倒ごとを僕に押し付けたなアイツ…!(ディアーリーズ) 旅)全く、ディアさんは一体何処まで行ったんでしょうかねぇ?面倒臭いったらありゃしない(ヘルヘイムを徒歩で歩き、襲って来るインベスは片っ端からソニックアローで斬り刻んでいる)(竜神丸) シェガミュ「何、レグルスに言われた事を実行しているだけだ。お前達人類に救う価値はあるのかどうか、それをお前に聞いて確かめろとな。信用出来ない場合は、私がお前を撃ち殺すだけの話だ」(竜神丸) 旅)謝罪は不要です、あれは僕が弱かっただけです。…エジェダンシュ…僕達の言葉に訳すと『一族』ですか…。そしてシェガミュ…さん、ですか。貴方の目的は何ですか?そして、何故僕の頭に銃を突きつけているのか…それは僕の銃のはずですが(ディアーリーズ) シェガミュ「先程は、私の部下が済まなかったな。私はシェガミュ。かつてこの地に栄えていた一族、エジェダンシュの長を務めている……全く。一日に同じ自己紹介を、二度もする事になるとはな」(竜神丸) 旅)……さて、情報集めに集中するか(二百式) 旅)ッ…オーバーロード…!何故僕を殺しておかなかった…、僕は負けたはずだ…!お前は一体…!(ディアーリーズ) シェガミュ「なるほど。二重人格、それに似たようなものか」(目覚めたディアの目の前には、玉座に座っているシェガミュの姿)(竜神丸) クライシス「私とて万能ではない……私はお前の立場が羨ましく思うよ、二百式」(静かな部屋で一人、孤独に過ごす)(竜神丸) 旅?)はっ、それで良いさ、話しだけでも聞いてやれ。…それとな、俺の名前は少年じゃねぇ…『レグルス』だ。覚えておけシェガミュ… う、う…ここ…は…?ヘルヘイムの森の中…か…?(手を頭に当てながら周囲をうかがう)(ディアーリーズ) 旅) ……納得は……出来ません。 それに、今回の事件ももう少し何とかなったのでは? (そう言いながら退室) 失礼しました。(二百式) シェガミュ「…言っておくが、約束はしないぞ」(竜神丸) クライシス「…時が来れば、お前に話す事も可能になる。その時まで、待っていてくれないか」(竜神丸) 旅)殲滅完了…全艦帰投。私はコジマカーニバルに戻ります。………(目からハイライトが消える)すべてを汚染し浄化する…そして最後は金色の揺蕩いし混沌へと誘おう(Unknown) 旅)………そうですか。 なら、仕方ありません。暫く俺は出撃できません…そうですかいえ、したくは無いですね(二百式) 旅?)思えねえさ。でも俺達が今生き残って、なおかつヘルヘイムの侵攻を止めようと思えばお前に信用してもらうしか無いもんでね。残念ながら、俺はこれ以上の策は思いつかねえ。宿主に似ず、バカなもんでな(ディアーリーズ) シェガミュ「…私が、素直にそれを聞くとでも?」(竜神丸) クライシス「すまないが、今はそれについては話すつもりは無い……というより、話したくても話せられない。そう言った方が正確だろうか」(竜神丸) 旅) アレとは一体何なのです? 俺はそれを知らされていない。 それに、何故破滅するのです?(二百式) 旅?)今から体の主導権を宿主に返す…。そんで先と同じ質問をすれば良い。その答えが信用できないならトリガーを引けば良いさ。どうせコイツの命は俺の命でもあるんだ。なら俺が使っても構わねえだろ(ディアーリーズ) シェガミュ「…何のマネだ?少年」(渡された銃を、ディアの頭に向けさせられている事に疑問を抱く)(竜神丸) クライシス「…関係が無いと言えば、嘘になるだろうな」(竜神丸) 旅) それは、アレとやらに関係しているのですか?(二百式) クライシス「…次元世界の、全てが破滅しないようにする為だ」(竜神丸) アン娘:生物のいない、立ち入り禁止の次元世界でなら幾らでも←(竜神丸) 旅)………団長は、何故旅団を創設したのですか? (二百式) 旅?)へえ…なら、コイツでどうだ?(シェガミュに銃を渡し、それを自身の頭に向けさせる)(ディアーリーズ) 竜神丸さん…コジマはどのぐらい使っていいんですか? (Unknown) クライシス「…何だ?」(竜神丸) シェガミュ「それだけで信用する訳にはいかないな。人間、口だけなら何とでも言える」(竜神丸) 旅) 少し………聞きたい事が。 答えてくれるとは思いませんが(二百式) クライシス「…どうした、休まないのか?」(竜神丸) 旅?)『ニンゲン』達に無くても俺にはある。コイツに死なれたら俺も死んじまうんだ。それを防ぐためと思えば安いもんさ。(ディアーリーズ) 旅)それならご安心を。この森の調査は、今現在私と支配人さんで引き受けていますので。わざわざげんぶさんが苦労する事もありませんよ。では」(げんぶを楽園に転移させる)(竜神丸) 旅)………(無言でその場に立っている)(二百式) クライシス「そうか……ご苦労だったな。明日の任務に備えて、今日はもう休むと良い」(竜神丸) シェガミュ「制御の方法、か。あるにはあるが……そこまでやる価値が、お前達人類にあるのか?」(竜神丸) 旅) ……いえ、 負傷させ撤退させました。(二百式) 旅)ヤマトに通信。殲滅戦です…全艦艇を連れて今すぐに来なさい!!(Unknown) 旅?)…成程、つまりこの森の制御はあんたらにも出来ないってことか。制御の方法も知らねえのか?今侵攻を受けてるのは、俺の宿主の世界なんだ。コイツは必要以上に回りを大事に思ってる。コイツの周りが消えたりしたら、コイツは自害しかねないんでね(ディアーリーズ) 旅)そういえば、げんぶさんはここに来るのは初めてでしたね。ここはヘルヘイム……インベスという怪生物、そして特殊な植物の生い茂る森です。ちなみに、そこらに生えている果実は決して食べてはいけませんよ?」(竜神丸) シェガミュ「何か誤解をしているようだが、私はお前達の世界に侵攻するつもりは無い。わざわざ、他の世界を滅ぼす理由も無いからな」(竜神丸) クライシス「そうか。確か六課には、お前の知り合いもいるんだったな。殺したのか?」(竜神丸) 旅)BF団・・・ご冥福を祈るぜ・・・(Blaz) 旅?)はん…『一族』の長、シェガミュ…ね。かつてこの地に栄えていたってことは、あんたらの世界もヘルヘイムの侵攻を受けたってことだろ。何故また他の世界へ侵攻してる?あんたらもその痛みや苦しみを知ってるだろ(ディアーリーズ) 旅) 目標の物は全て回収完了です。 後……機動六課の管理局達と戦闘になりました。(二百式) 旅)B7が潰された?………………………………………ブチン(切れてはいけない何かが切れた音)……ビットマン及びアンサラー送還…乗り換えましょうか(BGM:ダークプリズンVer.OGDP)(Unknown) 旅)よっこいしょっと(げんぶの前でローズアタッカーを止める)おや、げんぶさん。こんな所まで飛んじゃってましたか(竜神丸) ???「私の名はシェガミュ。及ばずながら、エジェダンシュの長を務めている」(藍色のウェディングドレスらしき鎧を纏い、頭部には王族が被るようなティアラ。その姿は女王と言っても過言ではない風貌だった)(竜神丸) ???「それだけ元気なら充分だ……さて、自己紹介でもしようか。我等はエジェダンシュ……かつてこの地に栄えていた、民の末裔だ」(竜神丸) 旅?)…………ッ!!(何だこの覇気…ワイズマン並…いや、下手すりゃそれ以上の…!)ちっ、話しだけは聞いてやる…!(ディアーリーズ) クライシス「聞こうか」(二百式に振り向いてから)(竜神丸) ???「まぁ、そう睨むな。少し話がしたいだけのことだ…“座れ”」(ディアの睨みなど全く効かず、逆にそれ以上の覇気でディアの覇気を打ち負かす)(竜神丸) 旅) 団長、報告に来ました。(二百式) 竜神丸さーん、お願いしますよー。異世界編に入らないと真優ちゃん出られないんですからー(ディアーリーズ) 旅?)なッ!?てめぇ…それを返しやがれっ!(『陛下』と呼ばれたオーバーロードをギンッと音がするほどににらみつける)(ディアーリーズ) 朱雀:了解しました。なるべく早く異世界編に突入できるよう頑張ります(竜神丸) ???「目覚めよ、少年。逃げる事もないだろう?」(突然日本語を話し、ディアの手元から一瞬でテレポートリングを転移させ、自身の手元に収める)(竜神丸) 鎧武知らない、艦これやったことない、異世界のため話に入れない。竜神丸さん頑張ってください(朱雀) ???「デョジ…ジャムグラン、アミョイロデョションジュジエバリャ」 ジャムグラン「!?デェショデェリエショ…」 ???「フォムファン?」(ジャムグランを軽く睨みつける) ジャムグラン「…コショベリャミョデェジョ」(渋々引き下がる)(竜神丸) 旅?)…(今なら逃げれるか…?ファントムの俺は魔力の塊に等しい…テレポートも問題なく使えるだろう…。だが、こいつらの目的は一体何なんだ…!?)←ポケットの中のテレポートリングを握る(ディアーリーズ) あれ?後々ゲネシスドライバーも受け取る流れになってるけど、バロンみたいに戦闘中にドライバー交換で強化変身するってタイプ(支配人) 旅)僕には何もない、守るもの、ミッドチルダで戦う理由、このまま戦い続けて、最後は孤独に誰も見向きもされずに死ぬのだろうか。(抜刀、納刀、足技を繰り返しただ一人で化け物と戦い考える)(朱雀) 旅)ディアさんが攫われた、ですか……全く。彼は本当に面倒事しか呼びませんねぇ(ローズアタッカーでヘルヘイムまで移動)(竜神丸) 旅 <メロンスカッシュ!> ハァッ! (無双斬発動、ライオンインベスを一蹴する) ディアがさらわれた!?ってかなんでげんぶ、お前さんが森にいる?(支配人) 旅?)ッ!?(どう言う事だ!?このオーバーロードが手をかざした瞬間に体が軽くなった…それだけじゃねえ、傷も全部治ってやがる…。っくそ、ジャムグランってオーバーロードの上にこんな奴までいるのかよ…!)(ディアーリーズ) ???「デュミョフォショジュジョフォ、デェガウフィムガ…」(右手をゆっくりかざす。するとディアの全身が光に包まれ、傷が回復する)(竜神丸) あ、このシーンか。矢を弾いて接近、至近距離からの矢を回転しながら防御しての一閃(録画していたDVDを視聴中) あ、これ無双斬だな。(支配人) ヘルヘイムの奥地にある古城にて… ジャムグラン「リエショ、ジョファンエミョミャフォンベリャミョデェジョ」(ディアを地面に寝かせる) ???「…シャンシュバリャウ」(玉座から立ち上がり、ディアの下まで歩み寄る)(竜神丸) 旅)あ・・・ 「ん?このプラントがどうかしたのか?」 ・・・アン姉さん・・・すまん。素晴らしき吾人がB7を真っ二つって言うか・・・土の底に・・・・・・(Blaz) ジャムグラン「…ルム」(ディアを連れたまま一瞬で転移し、げんぶの力を持ってしても行方が分からなくなった)(竜神丸) 旅?)…(ったく、体の主導権を奪えたのは良かったが、また厄介事かよ…。コイツが首突っ込む所為なのか、はたまた別の何かが厄介事を引き寄せてるのか…。はあ、頭が痛いぜ)←気絶した振りをしてジャムグランに担がれている(ディアーリーズ) 旅)コジマの同志よ…ここで死ぬには早いんじゃないか?ほら…聞こえるだろう。彼女たちが君を呼ぶ声が!!(コジマ中毒者に洗脳中)(Unknown) ???『ダファデェガウフィム、シャジェボリャフェジュビリェジシャエ』 ジャムグラン「フェン、フェンデュション…」 ???『シェシュイフォエファショ?』 ジャムグラン「…シェンガエ」(ディアを担ぎ上げ、何処かに連れ去っていく)(竜神丸) 藍色オバロ「デョオ、「シュジョグロンビリェ…」 ???『ダシャミョフェンファン、ジャムグラン』 藍色オバロ、改めジャムグラン「!?デョミョ シェガミュ…!?」(竜神丸) 旅)(局員殲滅中) 禁忌「カゴメカゴメ」 あー・・・つまんない・・・ アゼザルぐらい歯ごたえあるやつは居ないのかn「化け物め死ねぇ!!」神槍「スピア・ザ・グングニル」「なっ!?(ザシュッ)ギャァァァ・・・」 (後ろから斬りかかってきた局員をグングニルでぶち抜く)(ガルム) 旅)が…ふ…(ココで終わり…か…。あの時、後悔はしないって言ったけど…今は少しだけ、名残惜しい…か、な…)……………(徐々に冷たくなっていくウル、その脳裏には残していく彼女たちの顔が浮かんでいた)(ディアーリーズ) 支配人:威力の強化された無双セイバーで敵を切り裂く、だいたいそんな感じかと。ちなみにメロン兄さんの場合、斬月・真の矢を華麗に受け流してから彼を一閃してました(その時にドライバー壊してやれば良かったものを…)(竜神丸) 藍色オバロ「デョオ、コションゴエグロンファデョグレンジャフォビリェ!!」(ディアの腹部を槍が突き刺し、完全にトドメを刺す)(竜神丸) 支配人:メロンスカッシュなら発動した事がありますよ(斬月vs斬月・真の戦いで)(竜神丸) あれ?斬月の必殺技ってあったっけ?((-_-;)(支配人) 旅)が、ぁぁぁぁああ!?ぐぅぅうう…!!(ディアーリーズ) 藍色オバロ「ファミャジャリロエショディムダン デョミョ シェガミュ…ロォッ!!」(ディアの身体を連続で斬りつけ、彼の首を掴んで持ち上げる)(竜神丸) 旅)げっほ…うぇぇ、フェニックスならこの手で引っかかってくれたんだけど、そう甘くは無いみたいですね…!『おいウル、なぁに苦戦してんだ?』煩いよレグルス…今は結構ピンチなんだ、ちょっと黙っててくれ『そう言う訳にもいかねえさ。お前の命は俺の命、お前のピンチは俺のピンチだ。…俺に体を貸せ、逃げるくらいなら出来るだろ』ふざけるなよ…そのまま僕の体を借りパクするつもりだろ…(ディアーリーズ) 刃:構いませんぜ(←個人的にロックシードの音声は『天下・御免』とかのような四文字ではなく、『花道・オンステージ』といった感じの音声を求めてる人)(竜神丸) 竜神丸さん、そろそろライダーの設定送った方が良い?(黒鉄 刃) 旅)ライチはスピードタイプか?・・・いざとなったらクロックアップで対抗しなきゃな・・・(okaka) (個人的にダグバは出したくないけど……まぁコメ欄くらいはいっか、ダグバが小物化さえしなけりゃ)(竜神丸) 藍色オバロ「!…デュオンムフィムファンション、ダファデョシェリロエショディムダン」(川の中のディアの居場所を瞬時に特定、素早く転移してディアの魔力を消滅させて無力化してしまう)(竜神丸) 旅)《ライチ》《ロックオン》《ソイヤッ!ライチ、アームズ!瞬脚一閃!!》ほう!これは(黒鉄 刃) そして水に溶け込んだコジマがディアさんに影響を及ぼすのであった…(Unknown) 旅) ……団長に報告だ(二百式) 旅)…(ココは…水の中…か…。なら、好都合…だ…!持ってくれよ、僕の魔力…!)《リカバー、ナウ》《コネクト、ナウ》《リキッド、ナウ》(リカバーで応急処置をし、コネクトで取り寄せたリキッドリングで川の流れに紛れ撤退)(ディアーリーズ) 旅)居ないのか…ならば何も知らずに消えゆくがいい!!(AA充填開始)(Unknown) 旅)?…何やら様子がおかしいですが、ひとまず見守る姿勢に徹するとしましょうか(竜神丸) 旅)「手伝ってあげようか?真っ二つだがな!」 すばらしきヒィッツカラルドォォォォォォォォォォォォォ!? (まさかのBF団と遭遇中。in別世界)(Blaz) 旅)よいしょっと(転移)さて、獲物は……おや?げんぶさん……うわ、飲まれちゃいましたか。究極の闇に(竜神丸) 旅)エナジーロックシード!?隣のゲネシスを使う気か!?・・・あの機械・・・後で俺もいくつか生成しとこう(okaka) 神崎「ぐ、ぅぅ…クソッタレが…!!」(死にもの狂いで転移し、管理局へと帰還する)(竜神丸) 藍色オバロ「アコベリャショ?デェガディム、シュジェファンシュイファンジュジョショ……ルゥムッ!!!」(変身の解けたディアを槍の一撃で吹っ飛ばし、崖下の川へと転落させる)(竜神丸) 旅)…グッ!ガァッ!グフゥッ!…がふっ、…(耐え、ろ…何か、何か打開策を考えろ…頭を使え…今、この状況で打てる手を…)…が、ふ…(想定以上のダメージを受け、アーマードライダーの変身が解除)(ディアーリーズ) 旅)ふむふむ、なるほどこの機械にこの錠前を入れると錠前が強化されると・・・おもしれー!ハハハ(笑いながら先程手に入れた”ライチロックシード”と”アセロラロックシード”を機械の中に入れエナジーロックシードへと強化させる)さて完成まで時間があるみたいだしまずは使ってみるか(黒鉄 刃) げんぶ:というか神崎の場合、この時点では軽く気絶させられるだけで終わる展開を予定してるという←(竜神丸) 藍色オバロ「ルム、ダビリェファンシュイショ?ジュミョボリャム」(植物が双星刃を叩き落とし、瞬間移動を繰り返しながらディアを槍で何度も滅多打ちにする)(竜神丸) 旅)局員諸君の中に居ないか?この機体達とその世界と管理局の因縁を知っている者は!!(Unknown) 旅)僕の力がこの程度だと…勘違いされては困るね!(魔力を意図的に暴発させて植物を凍らせて脱出)ここからだ…ここからが僕の、ステージの幕開けだ!!(双星刃を構えなおし、オーバーロードに立ち向かう)(ディアーリーズ) 神崎「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?くそ、くそ、くそおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」(その瞬間、自分の右腕を素早く切断し、一瞬で転移して姿を消す)(竜神丸) 神崎「な、何で生きて…あ、がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?熱い、熱い、熱い、熱い!!やめろ、離せ!!離せぇああぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ!?」(竜神丸) 旅)何故気がつかなかったのだろう…コジマがOKならネクストやAFに乗ったって良いじゃないか!……………出ろぉぉおおお!ビットマーン&アンサラー!!(指パッチン)(Unknown) 藍色オバロ「フォンウデェジョ?シェデョミョファジェショボリャロシャムフォミャファショ」(槍の刃が光り、植物が活性化。ディアの両手両足に巻き付いて彼を拘束する)(竜神丸) 旅)がッ!…ぐ、ぁ…!!『Master analyzed conpleted(マスター、解析完了しました)』そう、か…それは僥倖…!まだ、僕は…倒れるわけにはいかない…!こんなところで、立ち止まるわけには…!(ディアーリーズ) 旅)とりあえずはロックシードを増やしてるみたいだな。なかなかに慎重じゃないか。(監視継続)(okaka) 神崎「はん、死ぬのはテメェの方だ!!(げんぶの顔の前に手を突き出し、ゼロ距離で極太エネルギー弾を発射)はははははは!!馬鹿が、オリ主の俺に歯向かうからそうなるんだ!!」(竜神丸) 旅)ん?何か変な裂け目があるな・・・まぁ良い今はまだ入らずにもう少し力を手に入れとくか(更に果実をもぎ取りロックシードに変化させる)おっ!・・・ん?新しいのが一つに今てに入れたやつとさっきのやつが一つか…チッダブりか…ん?あの隅っこにある機械は?(黒鉄 刃) 神崎「あが!?が、く…この、離しやがれ!!」(竜神丸) 神崎「あ?それがどうし…プゲラッ!?(電車に轢かれる)ぐ、く……調子に乗ってんじゃねぇぞテメェェェェェェェッ!!!」(召喚したガトリングガンから、原子分解効果持ちの魔力弾を掃射)(竜神丸) 藍色オバロ「ルム…ダムフォシャジャミョフェン、コジョデェファデェジュジョシャジャショ!!」(槍を振るった瞬間、一撃でディアを遠くの岩壁まで吹き飛ばす)(竜神丸) 旅)またいつか、ね……その時まで生きてんのかな俺……(キリヤ) ミナキ「そう、分かったわ。それじゃ、またいつか」(転移)(竜神丸) 旅)っ…何言ってるか分からないって…言ってるでしょうがッ!!(斬撃をかき消されたことに一瞬怯んだが、果敢に挑む)…!(あと少し…あと少しデータがあれば解析できる!)フォルテ、頼んだよ!『All right My master』(フォルテに解析を任せてオーバーロードに斬りかかる)(ディアーリーズ) 旅)海鳴市にある一軒家がある。タカナシの名字の住まいだ。空いた時間に訪れるといい。OTAKU旅団NO.6で話が通じる筈だからな(キリヤ) 旅)げんぶ!急いで一時退避しろ!!リミッター外したコジミサが飛んでった!!!(Unknown) 神崎「な!?ち、テメェも転生者か!!生かしとく訳にゃいかねぇな、なのは達は俺のもんだ!!!」(ゲート・オブ・バビロンで大量の聖剣、聖槍を一斉投擲。そして無数の殺傷設定魔力弾を発射)(竜神丸) 旅)コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダ………まずい…げんぶさんの方にコジミサが一発流れたか(Unknown) ミナキ「私は今知りたいんだけど……分かった。出来る事なら、戦い以外で会いたいものね」(竜神丸) 藍色オバロ「エフォンメショショブリョショ…フォボリャグロン、デェショジョフォエ」(槍の刃を光らせ、飛んで来た斬撃を一瞬でかき消す)(竜神丸) 旅)いつか分かるさ、いつかな………ほら、早くいけ。デバイスの調子が直るだろ(キリヤ) 神崎「へっ、モブが何を気取ってやがる!!」(無数の槍を生成し、げんぶに向かって一斉に投擲)(竜神丸) 旅)やる気満々みたいですね…!(こいつらの言語を解析したいけどまだデータが足りない…!もっと喋ってくれれば解析できるのに!)先手必勝!<スターフルーツ!オーレ!>(オーバーロードの周囲のシカインベス、カミキリインベス、ヤギインベスをエネルギーの斬撃を飛ばして斬り倒す)(ディアーリーズ) ミナキ「…こっちは知りたい事だらけよ。あんた逹、一体何者なの?OTAKU旅団って一体…」(竜神丸) 藍色のオバロ「シャファミャベリャショボリャデョビリェ。シャシャロ、コビリェボリャ“エジェダンシュ”ファディエジェファン…」(手に持っていた長槍『ジェガウダウ』を構え、その刃をディアに向ける)(竜神丸) 旅)よく言われるよ。次は分からんけどな(キリヤ) 旅)何を言っている…!何故お前達は地球に…僕達の世界へ侵攻して来るんだ!お前達は何の目的があって、こんなこと…!(インベス達が海鳴の町を破壊していく光景を見ながら)(ディアーリーズ) な『なら!戻ってきてください!!』 それは無理だ。俺はもう戻れん、 はやてに伝えてくれ……お前達とは戦いたくは無い。管理局を去れと(そのまま転移) な 『待って!!』(二百式) ミナキ「…はぁ。よく分からないわ、あんたって」(竜神丸) 旅)はは、面白い奴だな………ユーズ『了解』あーっとデバイスの接続が切れちまったー故障かなーこりゃ戦えないやー(棒読み(キリヤ) ミナキ「…でしょうね。どうする?私を捕まえて、乱暴でもするの?『ピー』みたいに」(自主規制)(竜神丸) な『一哉さんは、敵ですか?』 その質問は答えられない。だが、お前達とは戦いたくは無いな(二百式) 旅)賢明だな……が、俺がみすみす逃がすと思っているのか?(キリヤ) 藍色のオーバーロード「…アミョイファジェショボリャ、ジョデェショフェメディジミャボリャジュジョ。エラウデェンムガ」(ディアに向けて発せられる)(竜神丸) 神崎「あぁ!?モブがこの俺に、偉そうな口聞いてんじゃねぇ!!」 ミナキ「…いや、私はパスするわ。勝てる道理が無いもの」(デバイスを待機状態に戻す)(竜神丸) 旅)どっちにしろすぐ終わるが……まあ、いい……紫藤ミナキ…やろうか(キリヤ) 旅)軽い殲滅戦さ。手出しは無用だぜ(キリヤ) 旅 相手は雑魚ばかりだ、一体ずつ確実にしとめろ!(支配人) 旅)聖剣……数だけは多い……(双剣で自分の進路の剣だけを弾き飛ばす(キリヤ) ワリイワリイ、飯食いに出かけてた+風呂+洗濯してた(支配人) 旅)このインベスの大群…ッ!一体だけ明らかに存在感が群を抜いている…!貴方が『オーバーロードインベス』ですか…!(ディアーリーズ) 風呂入れと言われたので入ってきまーす(竜神丸) 神崎「はん、テメェなんざ俺一人で充分だ!!死ねオラァ!!」(大量の聖剣をロキに飛ばす) ミナキ「あぁもう、あのアホッタレは…」(頭を抱える)(竜神丸) なお妖怪首おいてけは知り合いの式神になっている模様(Unknown) 旅)シャ『このままじゃこの世界が…速くはやてちゃんに伝えないと!』(Unknown) とことん規格外と言うのがわかった(kaito) 初級インベス「「「「「シャアァッ!!」」」」」 シカインベス「グルゥ!!」 カミキリインベス「キシシシシ…!!」 ヤギインベス「メエェ〜!!」 ???「……」(ディアの前に一斉に現れる。そしてインベス軍団の中から、一人の存在が遂に姿を見せた)(竜神丸) 旅)OK、取引成立だ。 キリヤ今この街にいる、探せば会えるかもな。 フ『!? 』(そのまま転移) ……さて、俺は帰らせてもらう。 な『待って、一つだけ聞かせて。』 ……良いだろう。(二百式) 旅)コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!コジマカーニバルダヨッ!!(Unknown) 旅)2対1……いや1対1を2回か……悪いが速攻で決めるぞ(デュランダルとフラガラッハを取り出す(キリヤ) 旅)そぉい!(双星刃でビャッコインベスの右腕を切り落とす)さあ、これで終わりだ…!(双星刃の峰同士を合わせて大剣状態へと変化させ、カッティングブレードを二回倒す)<スターフルーツ!オーレ!>はああぁぁぁ!!!(果汁のようなエネルギーを双星刃に纏いビャッコインベスを一刀両断する)(ディアーリーズ) 金縛り程度なら自力で解いて反撃できるし妖怪右腕おいてけじゃなく妖怪右足置いてけとかなら実験台にしたし…(Unknown) 旅)さて、今度は接近戦での性能面も確かめるとしましょうかね、と(テレポートでキリヤ達の下まで転移)(竜神丸) 旅) 了解。 さて、 フェイト。お前の欲しい情報をくれてやる。 キリヤの事だ フ『!? キリヤの』 あぁ、 俺を逃してくれるなら教えてやっても良い。 フ『………解った』 な『フェイトちゃん!?』 (二百式) ミナキ「!?じゃあ、あんた逹は一体…」 神崎「おい、ミナキに何してんだモブがぁ!!」 ミナキ「げ、神崎…!!」 神崎「大丈夫かミナキ!!もう大丈夫だ、あのモブは俺がぶっ潰してやるからよ!!」(竜神丸) 旅)こっちもこっちで面倒な状態だ。すまんが一人で対処してくれ(キリヤ) 旅)違う、とだけ言わせて貰おう……正規転生者さんよ(キリヤ) 正しくはほん怖?(爆笑)なんだけどねwww(Unknown) 旅) ん? この感じ……『一哉!』 フェイトまでいるのか、面倒だな。 (通信) キリヤ、聞こえるか? 高町なのはとフェイト・テスタロッサと遭遇。面倒だ、来れるか?(二百式) あんたにとっては(笑)扱いかよ!?(kaito) ミナキ「…一つ教えて。あんた逹は、転生者なの?それとも…」(竜神丸) 旅)リニアレール以来だな……まあ、あの時は友軍が来て戦闘にこそならなかったがな(キリヤ) ほん怖(笑)なら録画したのを今見てる(Unknown) 旅) さて、俺は忙しいんだ。帰らせてもらう 。 な『待って、 どうしてはやてちゃんの前から居なくなったんですか? 』……お前には関係ない。 どうしても聞きたいなら……俺を倒してみせろ(二百式) ミナキ「…あんた、あの時の…」(警戒してデバイスを構えるも、すぐには仕掛けない)(竜神丸) 旅)(この気配……やはり何処かで……)「………」 お前は確か……紫藤ミナキ………(キリヤ) そういやこの前の『ほん怖』見た人いる?(kaito) 旅) さて、帰還するとしよう 『止まってください!!そこの人』 …今日は厄日か? (振り返る) 『!? 貴方は!』 久しぶりだな、なのは……(二百式) ご飯食べてきまーす(ディアーリーズ) (巨大なスターフルーツ型の鎧がウルの頭に覆いかぶさり、果汁のようなものでスーツが形成。鎧が変形して変身が完了する)…行くぞ!(両手に双星刃をもってビャッコインベスに向かっていく)(ディアーリーズ) ???「ルウミュ…ショビリェボリャロエジュジョエ、フォフェカデェフェシャシャリ…」(ビャッコインベスと戦うディアを陰で監視中)(竜神丸) 旅)あれ、支配人さん気付いてくれないな…。まあいいや、僕一人でも、っと!?(ビャッコインベスと遭遇)ッ!緑色のインベス…!!でも倒さないわけにはいかない!変身ッ!〈スターフルーツ!〉〈ロックオン!〉〈ソイヤッ!スターフルーツ、アームズ!セイバースター、オンステージ!!〉(ディアーリーズ) げんぶ:そう言って貰えると幸いです。(二百式) 旅) 他に情報を知ってそうな奴は………手当たり次第に聞くしか無いな。(二百式) げんぶさん>この頃から旅二百式は旅団に不信感を出してますのでこんな感じになってしまいますので。 嫌な感じでしたらすみませんm(_ _)m(二百式) 旅)さてさて、レモンにチェリー、ピーチにメロン、そしてマツボックリ……うん、エナジーロックシードはこれくらいあれば充分ですね。次はゲネシスコアによるジンバーアームズのシステムを組み込む必要があるか……やる事が多くて大変ですねぇ〜(竜神丸) 旅)コージマーコージマ―たーっぷりーコージマ―コージマ―コジマたっぷりコージマ―が降り注ぐ!!(Unknown) 旅)……そうか、すまんなキリヤ。 変な事を聞いた、忘れてくれ(通信アウト) さて、次だ……(二百式) 旅)ないな。憶測の域を出ない仮説ばかりだ。力にはなれない(キリヤ) 旅)……あぁげんぶ。お前如きが俺を殺せると思ってるのか? だとしたら、笑えるな……(二百式) 艦これ短編ストーリー投稿です。(Blaz) 旅) 他に何か聞いていたり知っている事は無いか? (二百式) 旅)旅団についてか………そうだな…旅団の影には何かあるってことくらいしか分からんな(キリヤ) 髪を切ったくらいで脱男の娘とは片腹痛いですね…。そんなもの簡単に脱することが出来るものならとっくにやってるんですよ…!(←昔は髪が短かった)(ディアーリーズ) 旅) ………旅団についてだ、何か知っている事はあるか? 何でも良い、(二百式) 旅)はいはーいこちらロキ……聞きたい事とは?(キリヤ) 一旦飯を食べてきます(竜神丸) 旅) ………他に知っていそうな奴は。 キリヤにも聞いてみるか……(通信)『キリヤ、聞こえるか?少し聞きたい事がある』(二百式) ディアさん…私は膝裏まであった髪を切って脱☆男の娘しました……あとは任せましたよ?(Unknown) 旅)なんか嫌な予感+視線が………近いか?(キリヤ) 旅)さてさて。支配人さんに届けるべきか……いや、まだ性能面に不安がありますね。支配人さんには悪いですが、しばらくは斬月だけで頑張って貰いましょうか(竜神丸) 旅)…逃げられましたか。まあいいでしょう……そんなことよりも今は…コ ジ マ カ ー ニ バ ル ダ ヨ ッ !(Unknown) 旅) ……そんな事、最初から知っているさ。 後……貴様がそこまでの恩知らずとは知らなかったな。 もう話す事はない、俺は行く……(二百式) 旅)げんぶ、俺は兵士じゃない。 お前の考えを理解等する気はない。俺は俺のやりたい様に動く(二百式) 旅)………そうか、 やって見てもらいたい物だな。 それに、お前のやり方は気に入らんだけだ…… 知らないならそれで良い、 後は……ガルムだな…(ガルムのいる場所に転移)(二百式) 旅)着いたかな…いつ襲われても良いようにドライバーだけは付けておこう(戦極ドライバーを装着)さて、支配人さんは…いた!支配人さーん!(手をブンブン振ってアピール)(ディアーリーズ) ワームスマッシャーは霊力変換混沌を完全におさめた結果使えるようになりました。ネオグラ?……知らない方がいいこともこの世にはあります。理解できましたか?(Unknown) 支配人:ヘルヘイムの調査班の方です ???「ミョジョアショデェフォファションエブリョフォ……フォンビリェ。アビリェションジョファデェミブリョショフォンウショ、メディジミャボリャウジャデェガウ」(ライオンインベスに襲われるトルーパー部隊を見ながら)(竜神丸) 旅)海鳴にヘルヘイムのクラックが…?…向かわないわけには行きませんよね。支配人さん達も行ってるみたいですし《テレポート、ナウ》(海鳴にテレポート)(ディアーリーズ) 竜神丸:了解(okaka) 旅) シ『必ず、貴様を連れ戻す』(転移) さて、 げんぶ。旅団について何か知っているか?(二百式) 黒影は性能テストの為、一時的に支配人さんが指揮。充分に性能を確認した後にokakaさんの配下トルーパーとなります(竜神丸) ってグランゾンがいる!!?(支配人) okaka:黒影は量産型戦極ドライバーで大量生産されました(竜神丸) 竜神丸:え、黒影もういるの?それとも配下と別?(okaka) 旅 解った、すぐに向かう、持ちこたえろよ! 黒影はokakaさんが指揮権持ってるんだけど…現れたのヘルヘイムの調査チーム?海鳴市?(支配人) シ『主の気持ちを何故わかってやれん!!』 ……解っているさ。 シ『ならば!』 だがな、 もう戻れんのさ。 俺は……(居合いで斬りつける) シ『ば、馬鹿な)』 急所は外してある、 早く引け。(二百式) 旅)旅の鏡か…亜空間攻撃とはこうするものだ!ワームスマッシャー!!(Unknown) 旅)さてさて、私の分はこれで良いとして……お次は、支配人さんの方にでも与えましょうかね(スーツケースからゲネシスドライバー、そして『ELS-04』と描かれたメロンのエナジーロックシードを取り出す)(竜神丸) 旅)回収完了……俺の仕事はこれで終いだ。撤退する(キリヤ) 旅)さて、次の場所へ…ッ!?これは……湖の騎士か…(Unknown) 旅 フォートレスガード、発動!(投げたメロンディフェンダーから半球状のバリアを展開、矢を防ぐ うん、今ので変身者誰かわかった、竜神丸だな…(支配人) ライオンインベス「グルァァァァァァァァァッ!!」 黒影1「!?な、ぐわぁっ!?」 黒影2「く…こちらA班!!上級インベスが襲って来ました、至急応援を!!」(竜神丸) 旅) ……何、お前に少し聞きたいことがあってな。 (シグナムの攻撃を防ぎながら) シ『主の所に貴様を連れて行く!!』 ………やってみせろ、 できる物なら(二百式) 旅)そこまでにしておけ。俺達の目的はブツの回収だ、時間をかける訳にはいかん。 ………(太刀を横に振りレヴァンテインを防ぐ) ……シグナムか。 シ『一哉!!何故敵となった!!』 ……言葉は不要。(二百式) 旅)…ふぅ。性能面は問題なし、後は更にチューニングを続けて機能を追加するとしましょうかね(インベス殲滅後、満足げに転移して帰っていく)(竜神丸) 旅 トルーパーズ、少し下がっていろ、植物を焼き払うのに集中しろ。 (支配人) 旅)さ〜て、仕上げといきましょっか…≪ロック・オン!≫…さぁ、射殺せ ≪レモンエナジー!≫(ソニックアローから放たれた矢が分裂し、矢の雨となってインベスや支配人達に降り注がれる)(竜神丸) 旅)さて、目の前にクラック、戦極ドライバーを手に入れたお前はどう動く?黒鉄 刃・・・(監視中)(okaka) 旅 次々とインベスに矢が刺さるのを見て)ソニックアロー?アレは…デュークだと!?誰が変身している!?(支配人) 旅)よいしょ、よいしょ、よいしょ、よいしょ、あ〜楽しいな〜♪(ソニックアローを連射。おかげでインベスどころか危うく支配人やトルーパー部隊まで巻き込みかけてる)(竜神丸) 旅)まずはコジマミサイル!次もコジマミサイル!!最後はコジマキャノンだぁぁぁぁぁああああああ!!!(Unknown) 旅) げんぶ、援護する。さっさと回収して帰るぞ……ん? 貴様は………(げんぶの前にいるヴィータを見る)(二百式) 旅)げんぶとガルムに話を聞いてみるか。あの二人何かを知っている気がする。 試して見る価値はあるな……(二百式) 旅)えぇっとクラックの出現場所は……おっと、支配人さんも既に到着済みですか。では、この位置から狙撃させて貰うとしましょう(遠く離れた位置から、ソニックアローでインベスを狙撃開始)(竜神丸) 支配人:うーす。ついでに私もデュークの性能テストしたいんで(竜神丸) 旅)コジマ祭りじゃぁぁぁあああああ!!(Unknown) ってことは海鳴市でクラックの対応に回った方がいいか?トルーパーズへの指示出さないとだし(支配人) ただしokakaさんの場合、刃さんの調査も同時遂行(竜神丸) ヘルヘイム側:支配人、ディア、okaka、竜神丸(ZERO) ロストロギア回収:その他メンバー(竜神丸) 俺は戦極ドライバー持ちだからヘルヘイム側?(支配人) 旅)う〜ん、着心地は上々……さて。運動でもしに行きますかっと(インベスが出現している海鳴市まで移動)(竜神丸) 二百式さんはロストロギア回収側。ただし旅団に対する不信感は更に強まっており、事情を知っていそうなメンバーに真相を問い詰めるべきかと考え出し…(竜神丸) この場合俺はどちら側?(二百式) 思わず噎せてしまったじゃねぇかこの野郎www>>アン娘(kaito) 同じく鎧武わからん(kaito) なん……………だ、と……………………!?(ディアーリーズ) 託すものは男の娘枠さ(Unknown) なん…だと……!?……………………………姉貴?もう怒ってないから入って来て良いよ?!(Unknown) 僕に何を託すと…?(ディアーリーズ) !?>>コジマ使用許可(kaito) 訳:立ち入り禁止区域を、魔導師部隊&次元犯罪者ごとクリーンして来い←(竜神丸) 続き:ちなみにその他のメンバーは、いつも通りロストロギア回収および妨害する者の排除を遂行。今回は立ち入り禁止区域での戦闘もある為、珍しくクライシスからUnknownへコジマの使用を許可されて…(竜神丸) 悲報:ガイム一切分かりません!(Unknown) 旅団劇場:一部のメンバーに戦極ドライバーおよびロックビークルが配給され、ヘルヘイムの森を行き来可能となった旅団。そんな中、ヘルヘイムに向かったメンバーは通常のインベスだけでなく、そのインベスの上位種に当たる存在と出くわす事となり…(竜神丸) やりましょう(Unknown) やりたい(断言(竜神丸) 入籍ではありませんよ(Unknown) ・・・やってしまったか、アン姉さん・・・(Blaz) やりますか?(Unknown) 暇だ、旅団劇場やりたい…(竜神丸) アン娘がディアに託す・・・フラグ建築をか?だとすると・・・ハッまさか・・・入籍!?(okaka) ディアさん…私はもう駄目だ………後は任せる!(Unknown) スマホでハーメルン見れなくなった。壊れたか?(二百式) ウチの家の壁際に住んでる野良猫が子供を生んでた・・・しかも二匹・・・(Blaz) (研究室にて)旅)さて、お次はこちらですね(ゲネシスドライバーを装着)…変身! ≪レモンエナジー!≫≪ロック・オン…ソーダァ!≫≪レモンエナジーアームズ!ファイトパワー!ファイトパワー!ファイファイファイファイファファファファイッ!≫(竜神丸) やばい一体の矛先が旅団に(ディアーリーズ) ???「ミョオ、アビリェロアミョイジャゴブリョシェロフォエションフォ。ジシェジャウフェ、エラウデェンムフェンミャオエジフェデュブリョジャデェガウ」 ???「ミョジ、デュシュデュ!!ダムフォシャジャロデョディムダン!!」(竜神丸) ???「ジェガウデェフェファブリョフォガデュシュデュ、シャビリェエデェンガウシェデョミョフェデュシェショジュジデョビリェジジョミョブリョミャファショ!!ファジョミフォボリャジョジャイシェデョミョフェンオバリャウジャミャ デョミョ シェガミュ!!」 ???「ラウ…ゴバリャウジュジエウファショ?」(竜神丸) わーいヽ(O∀O)ノ(ディアーリーズ) ディアさん、正解でーす(竜神丸) あってるか分かりませんが、送りましたー(ディアーリーズ) ショートメールでどうぞ(竜神丸) え、言っちゃって良いんですか?(ディアーリーズ) という事は、オーバーロードの名前も?(竜神丸) 出来ちゃいました(ディアーリーズ) あ、翻訳出来ちゃいました?(竜神丸) …ふーむ、竜神丸さんのコメだと少なくともオリジナルオーバーロードが二体はいるみたいですね…(ディアーリーズ) こっちも普通にハーメルン見れましたー(ディアーリーズ) 若干眠いでござる(竜神丸) アクオスだとハーメルン見れました。PCは駄目って事ですかね?(Blaz) おはようです、何かハーメルンが読めなくなってる。(二百式) アン娘さん、流石にそれはやめたげて下さい。コメを見てるこっちもキツい(竜神丸) ???「ジュビリェフォエフォオ、ジャムグラン。アミョイファンジュジ、ゴジュボリャファジェショボリャカメジメジョエムデェンゴフォエファショ?」 ???「ファンミョビリェ!!ジャフェショシュシェデョミョロジカファンデュフォ、ショビリェボリャロコジョデェションジカウジュ!!」(竜神丸) ……………ワハハ 疲れてるのかな?窓に朱音さんが貼り付いてるとか……知らない人が敷地内に入り込んだ挙句に家を覗いてくるって110番しないとな(Unknown) インベス「「「グルゥゥゥゥゥ…!!」」」(トルーパー部隊と交戦中)(竜神丸) アン娘1番最初のコメントか。(支配人) 旅 こっちもか!全部切り刻んでやる。 『トルーパーズ各隊へ、通常装備に加え火炎放射機を持って出撃。ヘルヘイムの植物の浸食を食い止めろ!』(支配人) ああ…大和に長門、矢矧、酒匂は特に問題なかったんですが……サラトガとアーカンソーが危険でしたね(Unknown) いや、皆のコメント見て後から察しました(^_^;)、因みに何言ってんのっと思った理由はまた檻娘モドキに操られてるのかと変な勘ぐりをしてしまいましたm(_ _)m(黒鉄 刃) 刃さん…何言ってんのとは?(Unknown) ???「アフォデェンデェグダンシュフォンウデェフォムファン、アビリェフェミャアデェイジシュビリェガ」 ???「ルデュオンシュイブリョフォ、シェデョミョフェアデェイブリョシャジャフォフォンフォフェミャフォエ!!シェイウディバリャ!!」(竜神丸) ???「フォムファン?アミャデェバリャダウフォロフォデェカデェジブリョデェンゴフォエショ」 ???「ッ…デュシュデュ、シェデョミョフォディンシャシャフェ!!」 ???「アエアエ、フォンシャフェエガウジャアビリェファデェングウファンバリャウ?」(竜神丸) 朱音さん…めっちゃ泣いてるんだろうなぁ…(支配人) 朱音さんェ…やらなくても良い事やらかしちゃうから…(ディアーリーズ) あ…(察し(竜神丸) ヘルヘイムの奥地では… ???「ショビリェボリャロエジュジョエ、フォディンシャファジェフェゴジュジシェジョファファンバリャウショ……ゴロベリャ、ミャシュジシェロジェイファメファンバリャウショ…?」(竜神丸) あっ(察し)(ディアーリーズ) あの人?ああ…近所の朱音さんとかいうお姉さんのことですか?まったく…他人の部屋に勝手に入るなんて信じられないですね(Unknown) 海鳴、受難過ぎるw リリなの(無印)のジュエルシード来襲→幽霊騒動→怪人達が襲来&アザゼルの暗躍→ヘルヘイムのクラック…ナニカに憑かれてるでしょ…(ディアーリーズ) アン娘:………犯人はあの人かなぁ?本当にやったのね…(支配人) 一方、海鳴市では… インベス「グゥゥゥゥゥ…!!」(街が復興されている中、インベスがクラックを通じて密かに街中へと出現していた)(竜神丸) 旅)禁断の果実……どれほどの力を有しているのか、ぜひ確かめたい、ぜひ研究したい、ぜひ調べ尽くしてやりたい…!!(マッドが表面化し過ぎて、ディアが立ち去った事にも気付いていない)(竜神丸) 旅)うっ…(出た、竜神丸さんのマッド表面化…。研究所の奴らと似てるから苦手なんですよね…)じゃ、じゃあ僕はこの辺りで失礼します。部屋に戻って休みたいので(ディアーリーズ) 旅) ……まずは、あそこから調べてみるか。 (二百式) 旅)まぁでも、興味深いんですよねぇ〜。ヘルヘイムの森に存在している植物は、ただ異世界を喰らう侵略的外来種だけじゃない……情報通りであれば、あの森にも“禁断の果実”は存在しているでしょうから。あぁ、ぜひとも研究してみたいものです…!!(竜神丸) 各資材6ケタはあったのが4ケタ…(Unknown) あっ(察し)(ディアーリーズ) アン娘:えっと…溶けてたの?(支配人) 1週間くらいは資材集めして、E4で初風とあきつ丸たちを狙うかなぁ。(支配人) 資材がグロいことになってて意識が飛んでた…(Unknown) 旅)そして一つ、言っておきましょう……今現在、海鳴市にそのクラックが開き始めています。ヘルヘイムの侵略が始まっているのでしょう(竜神丸) ガルム:お疲れ〜。今のところE5突破したのは俺とガルムの2人だけかな? こっちはごり押ししまくったから燃料が冗談抜きで尽きかけ…(支配人) 旅)…うん、大丈夫…。彼女達を危険にさらすわけにはいかない…。そのためなら僕は、たとえ元々人間だったとしても、インベスを…!!(ディアーリーズ) 旅) …………(無言で竜神丸の前を素通り)(二百式) 旅)まぁそれは当然でしょうね。インベスになった時点で人間としての理性は既に死んでしまっている、もはやインベスは植物の種を別世界に運ぶだけの侵略的外来種の他ありません(竜神丸) 我が艦隊に雲龍が着任したぜヒャッハァァァァァァァ!!! ということでE-5-1レベリング開始、やっぱ強駆逐が雪風島風だけは辛いから大淀、時津風も合わせて響、夕立、時雨、雲龍のレベリングを・・・(ガルム) 旅)…倒すしか、無いんですよね。(ディアーリーズ) 旅)まぁ強いて言うならば……緑色のインベスは元人間の可能性がある、という事くらいですね(竜神丸) 旅)当然、インベスになってしまえばもう助かりません。ちなみに人間がインベスに変わった場合も、外見的特徴は大してありませんね(竜神丸) 旅)…成程、一応聞いておきたいんですけど、ヘルヘイムの果物を食べた生き物は元には戻らないんですよね?…それと、人間からインベスに変わった場合の、インベスの外見的特長などありませんか?(ディアーリーズ) ???「…ジュガエジェショボリャカグウデェジエブリョフォ、ショビリェロ。“デュシュデュ”フェデェボリャビリェフォシュイビリェグロンエエファファンション…」(げんぶを監視中)(竜神丸) 旅)その通り。そして中にはクラックという次元の裂け目を通じて、ヘルヘイムに迷い込んでしまった人間もいます。そういった者も誘惑に負けて果実を食してしまい、インベスへと変わり果ててしまった……な〜んて事もしょっちゅうありますよ、あの森は(竜神丸) 旅)…つまり…インベスの正体は、ヘルヘイムの植物に体を蝕まれた生物…ってことですよね…(ディアーリーズ) 旅)果実その物はとぉっても美味しいんです。皮を剥くと見た目も香りも、味も最高です。それは何故か?誘惑する必要があるからですよ。食べた生物の身体を、ヘルヘイムの植物の種を運ぶ存在―――インベスへと作り変える為に、ね(竜神丸) ふぅ・・・やっと木曾が改二になった・・・次は比叡か・・・資材・・・持つかな・・・(Blaz) 旅)…まさか…インベスの正体…元の姿、って…(ディアーリーズ) 旅)疑問に思いませんか?あなたはドライバーを装備していたから分からないかも知れませんが、元々あの森に生えている果実はまともじゃないのですよ。どんな味がすると思います?(竜神丸) 旅)…どういう事ですか?(ディアーリーズ) 旅)まぁ、そのオーバーロードがどういった状況なのかによりますね。何せ、インベスの正体が正体ですから(竜神丸) 旅)…成程、『ホロスコープス』それに『グリード』と同じような連中というわけですか…厄介ですね、事ヘルヘイムで彼らと戦闘になったら面倒なこと間違いないです(ディアーリーズ) 旅)そして、インベスを従える事も可能。ディアさんが言う大量のインベスも、恐らくソイツ等によって操られていたのでしょう(竜神丸) 旅)ヘルヘイムの何処かに潜んでいると言われる、インベスの上位種における存在。道具を用いたり言語を発したりと、人間と同じ知性を持ち合わせている他、森の植物を自由自在に操る力も有していると言われています(竜神丸) え?オーバーロード作戦がどうかしました?(すっとぼけ(デルタ) 旅)overlord(君主)…成程、上位種に相応しい名前ですね(ディアーリーズ) 旅)ふむ……それは恐らく、オーバーロードの仕業でしょう(竜神丸) 旅)それで、その『ナニカ』のいるであろう場所から、大量のコウモリインベスとセイリュウインベスが僕に向かって襲ってきたんです、わずかに五分程度の間も置かないで。もしかして、インベスに上級種っているんですか?(ディアーリーズ) この間、朝まで自分を含めた5人で朝までミリタリーな話で盛り上がった……軍艦の煙突や碇の鎖の太さとかであんなに興奮できる自分の変態さを再認識した(デルタ) 旅)いえ…ちょっと気になったことがあるんです。さっきヘルヘイムの森に行ってロックシードを取ってきたんですけど…。ずっと何かに見張られてるような、変な視線を感じたんです。魔法が使えれば完全に探知できたんですけど、ライダーに変身しているときには魔法が使えないので…。おおよその位置しか分かりませんでした(ディアーリーズ) 旅)大量のインベス?まぁ、片っ端から撃退しましたが……それが何か?(竜神丸) 旅)あ、竜神丸さん。…そうだ、竜神丸さんもヘルヘイムの森に行ってたんですよね?大量のインベスに襲われたりしませんでした?(ディアーリーズ) 旅)〜♪(一足先に戻って来ていた)…む?ディアさんですか、お帰りなさい(竜神丸) 旅)はあ、はあ…なんだったんだ一体…いくらココがインベス達の住処だからってあの量で来るのは流石におかしい…。…報告しておいたほうが良いかな、今回はこれで戻ろう(サクラハリケーンを出し、ヘルヘイムの森から帰還する)(ディアーリーズ) ワレ長門以下六名ノ勧誘ニ成功ス(Unknown) デルタ:おめでとう。 E2はさっきも書いてあるけど、道中、決戦支援は必ずキラ付けて出した方がいい。来ないことがあるから… E2の幼女は滅茶苦茶強い新型艦載機(たこ焼き)使ってくるから気をつけて(支配人) E1は航戦2、航巡2、軽母2、E2は鈴谷改、羽黒改2、時雨2、夕立2、ちとちよ2+道中支援と決戦支援をキラ付きでだす、でいけた。(支配人) ???「ルミュ・・・“デュシュデュ”フェデェボリャビリェブリョジャ、ミムフォンウフォシャジャフェフォベリャダウファンフォ…」(ディアの実力を確認した後、その場から一瞬で姿を消す)(竜神丸) よっしゃぁぁぁぁぁ!E1突破したぁぁぁぁぁぁ!(デルタ) デルタ:俺の場合この1週間でクリアできたよ?あきらめたらそこで試合終了だ。バケツと資材、主力を決める(支配人) 今回も、もう駄目かな……雲龍あきらめるしかないんかな……あきらめたくないなぁ(デルタ) デルタ:大丈夫、難しいのはE1、E2。ガルムも前の項で書いてあったけど、対策さえしとけば消化試合になる。俺の場合はごり押しだけど…(高速修復材、キラ付け)(支配人) セイリュウインベス「グウゥッ!?」(攻撃を受けて転倒) ???「…フォブリョラフォン、ジェショボリャロオブリョメジョエファンフォ」(竜神丸) よっしゃーーーーーーーーーー!!E5突破成功!!(支配人) 旅)うっわ強そうなのきた!?何か新しいロックシードを!(果実をもぎ取ると『LS-22』と描かれたホオズキ型のロックシードへ変化)ホオズキって果物!?まあ良いや!〈ホオズキ!〉〈ロックオン!〉〈ソイヤッ!ホオズキ!アームズ!ソウル・オブ・スカーレット!〉どおらっしゃぁい!(手に現れた槍『鬼灯廻槍』をセイリュウインベスに投擲)(ディアーリーズ) 皆、もうE−1突破したんだ……俺だけか……夜戦と空母戦で大破するのは(デルタ) ???「ラウ…フォボリャグロン、シャビリェロフォンウファン?」(槍の刃を光らせ、今度はセイリュウインベスを召喚)(竜神丸) デルタさん落ち込まないでください、僕も今E-2のゲージが一回も削れてません…orz(ディアーリーズ) 旅)なっ、いきなりどこから沸いた!?っくそ、いきなりか!〈ドラゴンフルーツ!〉〈ロックオン!〉〈ソイヤッ!ドラゴンフルーツ!アームズ!龍・刃・一・閃!!〉せぇい!!(龍刃刀でコウモリインベス達の両腕を次々と切り落としていく)(ディアーリーズ) いまだにE−1のゲージが削りきれない……鬱だ……こんな調子で雲龍獲得できるのかな?(デルタ) ???「…フォンビリェ、ジョミデョディジミャボリャアウ」(手に持っていた槍の刃を光らせる。すると複数のコウモリインベスが飛来し、一斉にディアに襲い掛かる)(竜神丸) 旅)まず一つ…(果物をもぎ取ると、ドラゴンフルーツ形の『LS-21』と描かれたロックシードに変化)おお、本当に変わった。…む、どうやら歓迎してくれるようですね(カミキリインベスが姿を現す)…さっそく試してみますか。変身!〈スターフルーツ!〉〈ロックオン!〉〈ソイヤッ!スターフルーツ、アームズ!セイバースター、オンステージ!!〉(ディアーリーズ) 一旦風呂入ってきまーす(竜神丸) ???「……」(何者かが高台から、ディアーリーズの様子を眺めている)(竜神丸) 旅)着きましたかね…。じゃあロックシードを…おっと、その前にこれを付けておかなきゃいけないんですよね(戦極ドライバーを装着)(ディアーリーズ) 旅)えぇっと、他にロックシードは…おっと!(マスカット風刃でシカインベスを斬り倒す)全く、さっきから色々と邪魔が入りますねぇ…(竜神丸) ソラ「打ち込みが緩いぞ!」旅)くっ! (刀の使用訓練) ソラ「(熟練者の動きだ……これが眼の効力……)」(キリヤ) 旅)じゃ、僕もヘルヘイムとやらに行ってみましょうかね(サクラハリケーンに跨りヘルヘイムの森へ)(ディアーリーズ) ???「ショビリェボリャロフォフェカデェフェシャシャリ……ミョデョショ、ジェイファメションミオジショ…?シュイエショエデュブリョフェ、シャデェジョシャジャロフォエショ…」(ヘルヘイムの森にやって来た旅団メンバー達を密かに監視)(竜神丸) こっちもE5あと一回でゲージ破壊確定なんだけど…潜水艦とか皆が本気出してきて全員キラ付きなのにワンパン大破がつづく…燃料がもうないぞ(支配人) 恐らく後一回でE-5ゲージ破壊完了・・・ E-6には挑まないので最終兵器を出してぼっこにしてきます・・・ 第一艦隊 大和 武蔵 大鳳 加賀 飛龍 蒼龍 第二艦隊 大淀 電 響 利根 筑摩 北上(ガルム) 取り敢えず安静にして下さい、そしてお願いですから自決という考えだけは捨てて下さいマジで頼みます(竜神丸) ここ数日いい事が起こりすぎて、その反動なのかな……こんな悪い事が起こるなんて……いや、不幸はいつもの事だけどさ……上条さんやテンカワ・アキトほどではないにしても…(デルタ) あ、あかん、だいぶ致命傷だこの人(竜神丸) ハハ……まだ大丈夫だと思って……これからだって時に……肝心の自分の腰を潰しちまうなんて……コンナ生き恥さらすくらいなら、自決してしまいたい(デルタ) デルタさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?(竜神丸) モウ・・・終ワリダ……ナニモカモ……コンナ屑人間……世界ニ……必要ナイ……(デルタ) 旅)さぁて、他にもロックシードは確保しておきたいですねぇ(再びヘルヘイムの森にやって来た)(竜神丸) ???「!…ミョジョエラウデェンムショ。ショビリェボリャロエジュジョエ、フォフェミャファフォムファン…?」(ヘルヘイムを探索中のアマゾンを陰から様子見)(竜神丸) ちなみにこの時点で採取しているロックシード:ヒマワリ、マツボックリ、ドングリ、メロン、イチゴ、ブドウ、マンゴー、マスカット、スターフルーツ、カキ、レッドピタヤ(竜神丸) 旅)ついでにこれも渡しておきましょう(サクラハリケーンの錠前を投げ渡す)他にロックシードが欲しければ、ご自分で採取しに行って下さいね(竜神丸) 旅)(パシッ)これは…スターフルーツ…ですか?さて、どんなライダーになるんですかね…〈スターフルーツ!〉〈ロックオン!〉〈ソイヤッ!スターフルーツ、アームズ!セイバースター、オンステージ!!〉ほう、これはなかなかに汎用性が高そうなライダーですね(ディアーリーズ) 旅)さて……ちょっとばかり、ヘルヘイムの奥地まで調べた方がよろしいですかねぇ…?(タブレットにヘルヘイムの森のデータを纏めながら)(竜神丸) 俺も今日はこのへんで(ちょっと出かける)(okaka) ちょっと今外に出てて電池もやばいので退出します(・ω・)ノシ(黒鉄 刃) 旅)ではディアさん、レア物であるコレでもどうです?(スターフルーツロックシードをディアに投げ渡す)(竜神丸) 旅 使いこなしてもせるさ。さてどんな姿になるやら…変身 <メロン!> <ロックオン!><ソイヤ!メロンアームズ!天・下・御・免!> ん?この姿は…斬月か(支配人) 旅)…使いますよ。僕の力は魔力を基本としています。魔力を封じられやら苦しくなる。そういう事態に備えておくに越したことはありません(戦極ドライバーを腰に巻き装着者登録をする)(ディアーリーズ) 旅)新種のロックシードか・・・俺としても鬼が出るか蛇が出るかってとこだな・・・(okaka) 旅)ロックシードの力を用いて鎧を纏うライダーシステム……アーマードライダー。どうです、使いますか?(竜神丸) 旅)おっと、…?このベルトは…新しいライダーのものですか?(ディアーリーズ) 旅)む、ディアさんですか。どうです?ディアさんも支配人さんも、性能を試してみますか?(二人にそれぞれ戦極ドライバーを投げ渡す)(竜神丸) 旅)ふむ…試してみるか(腰に巻いていたベルトを外し、机に置いてあった”黒い方”のベルトを巻く)さて鬼が出るか蛇が出るか…へーこれはまたおもしれー!!(手の中にある『LS−2?』と刻まれたライチ型のロックシードを見つめる)(黒鉄 刃) 旅 まだまだ知らないロックシードも多いな。ヒマワリ、マツボックリ、ドラゴンフルーツか? ん?メロンか(貴虎…)(支配人) 旅)おろ、支配人さんに竜神丸さんじゃないですか。こんなところで一体何をしてるんです?(ディアーリーズ) 旅)ちなみにロックシードはご覧の通りです(風呂敷を広げてロックシードを見せる。その際、メロンロックシードが支配人の足元に落ちる)(竜神丸) ちなみにマルスと冠はまだ駄目ですよ〜(竜神丸) 旅)しっかしアイツの性格もわからんなぁ・・・紳士的に振る舞ったと思えば凶暴にもなるしその落差が半端ねぇ・・・多重人格ってわけでもなさそうだし(クリムゾンを観察しながら)(okaka) 刃:帝王のベルトは俺が2つとも所有してるから… 黄金の果実のドライバーじゃないだろうな?(支配人) 旅)アレはライダーシステム!?それにここにもヘルヘイムの侵蝕が・・・(okaka) 下には一体何が有るのやら…さっきよりは実に楽しみじゃねーか(悪笑)(下へと続く階段降り始める)・・・・・・・・・これは!!(あたり一面に広がる謎の植物に興味を示す)へーおもしれー♪…!?これはベルト?(机の上に置いてある二つのベルトに興味を示す)(黒鉄 刃) 旅 ……頼むから俺の胃痛を酷くさせないでくれよ?最近okakaから栄養剤貰ったばっかなんだからな? ふうん、いつの間に開発してたんだ、技術班…ヘルヘイムねえ…鎧武の世界と同種なのか、並行世界だからまた別の王がいるのか…ちなみにどんなロックシードがあったんだ?(支配人) 旅)悪意?気の所為でしょう?(ケロッ)ちなみにこれは団長の下、密かに開発されたものです。たった今、性能テストのついでにロックシードを確保してきたところで(竜神丸) 旅)武器の召喚、もしくは生成能力あり・・・っと(報告書を団長に送信)(okaka) 旅)ふむ…調べてみるのも一興かっと!(何処からか現れた黒い槍で、盛り上がった部分の壁を切り刻む)ほう!これは(下へと続く階段が現れる)(黒鉄 刃) 旅 そういえばそのドライバーは?鎧武の世界には行ってないんだろ?(支配人) 旅 お前さんか、驚かすな…悪意を一瞬感じたのは気のせいか?戻るときでも回り確認できるだろ?っ(支配人) 旅)うーん嬲り殺しはいただけねぇな・・・!観察力は悪くないっと(壁の異変に気づいたクリムゾンを見て)(okaka) ニュース視聴中:えぇ、そんなに雨すごかったんだ(支配人) 旅)おや、支配人さんですか(ローズアタッカーから降りて変身を解除)どうも、私です(竜神丸) 現在地の近隣に映画館がないか検索してみたら…えぇ…遠すぎる(支配人) 旅)??♪(とある依頼を受けその街のクズ(悪徳統治者)嬲り殺しにしている)…ふぅ、こんなもんですかねさて帰り…おや?あれは(壁の一部が変に盛り上がっている事に気付く)(黒鉄 刃) 旅 ウェイ!?(とっさに避ける)あああああアブねえな!? …!戦極ドライバーだと、誰だお前さん?(支配人) 旅)|M0)ジー…(気付かれずに観察中)(okaka) 旅)よっと!(ローズアタッカーに乗ったまま、支配人の目の前に停止。危うく支配人を撥ねかける)(竜神丸) 旅)…まぁ良いでしょう、今は大して重要じゃない。ちゃっちゃと戻るとしましょう(ローズアタッカーに乗り、楽園に戻っていく) ???「エミョファロ、エラウデェンム?ミョデョショ、ダムフォシャジャロ…」(陰から竜神丸の姿を見ていた)(竜神丸) 旅)ふぅ、(見つけた果実を全部ロックシードに変えて回収)後は・・・(ワームホールから林檎くらいのサイズの金属球【知恵の実】を取り出し、念じて操作すると、内部から黄金の発光が起こりヘルヘイムの植物が枯れ果てる)はぁ・・・疲れた、っといけね仕事仕事(クリムゾンの調査再開)(okaka) 旅)ふむ、色々なロックシードが取れましたね。そろそろ戻りま…ッ!(何かの気配を感じ取る)…インベス?いや、それより上の……まさか…?(竜神丸) E5攻略中:OKOK……潜水艦ども、後半の野郎どもイイ気になるなよ?そっちがそういう風に来るならこっちは全員キラ付けしてきてやるよ!(支配人) 旅 (海鳴市の復興状況を見に来た)…!あれは、クラックか?この世界にも浸食が始まったというのか!?団長に報告かな?(支配人) 旅)!・・・これはヘルヘイムの植物!?この世界にも広がり始めてるのか?とりあえず取っとこう・・・うおっ!(実った果実をもぎ取ると同時にライドブッカーから鎧武のカードが飛び出し、絵柄が浮き出て果実がオレンジロックシードに変わる)植物に反応したのか?(okaka) 刃:マツボックリやドングリとかがロックシードになってる時点で察して下さい(竜神丸) E5最終戦でボスが堅すぎて撃破が出来ないんだけど、徹甲弾とかって効く?(支配人) 旅)久しぶりの調査任務だな。ま、気楽に行こうか(気配を消して鮮血の魔法使いの行動記録をつけ始める)(okaka) 先生!アセロラやライチはロックシードに成りえますか?(・ω・)ノシ〈〈竜神丸さん(黒鉄 刃) 旅)・・・鎧武のカード?まだブランクなのか・・・その内使えるようになるかな。(カードをライドブッカーに戻す)(okaka) 旅)ふむ、これまたレアな…(次々と果実をもぎ取っていく。果実はそれぞれ『LS-16』と描かれたカキ状のロックシード、『LS-20』と描かれたレッドピタヤ状のロックシード、『LS-04』と描かれたメロン状のロックシードに変化していく)(竜神丸) 旅)ふむ、なかなかの性能ですね(初級インベスを全滅させた後、変身を解除)さて、もっとロックシードを回収しなければ…っと(もぎ取った果実が『LS-15』と描かれたスターフルーツ状のロックシードに変化)(竜神丸) 旅)(モキュモキュ) ん?(果物食し中)(ガルム) 旅 …!アイツ、ちょこっとだけ力を残していきやがったな。力が制御しやすくなっている!(支配人) ≪ロック・オン!≫(カッティングブレードを倒す)≪ハイィ〜! マスカットアームズ! 風・刃・セイヤットウ!≫(マスカットアームズが展開し、変身完了)旅)…ほう、なかなかの着心地で(竜神丸) おやつには入りません!!(喰ったら面倒臭い事になるから)(竜神丸) 先生!この果実はおやつに入りますか!!(十二星座の王) 旅)どれ、いきますか(戦極ドライバーを装着、フェイスプレートが映し出される)…変身! ≪マスカット!≫ (竜神丸の真上に巨大マスカットが出現する)(竜神丸) 旅)さてと。他の皆さんに配給する前に、まずは私の方で試させて貰いましょう(植物からもぎ取った果実は『LS-14』と描かれたマスカット状のロックシードに変化)ほう、これまたレアな…(竜神丸) 戦極ドライバーはあるのに、ロックシードはないんかい!?(支配人) (ヘルヘイムの森に到着)旅)よいしょっと(ローズアタッカーから降りる)ここがヘルヘイムの森ですか。なるほど、ロックシードがたくさん採取出来そうですね……手荒い歓迎も一緒に付いてきちゃったみたいですが インベス「「「グゥゥゥゥゥ…!!」」」(竜神丸の周囲を取り囲む)(竜神丸) うぼぉぉぁぁぁぁぁ、燃料が、燃料が足りない!!(支配人) 暇だ、早速開始しよう 旅)さて、戦極ドライバーの性能チェックといきたいところですが……まずはロックシードを回収せねばなりませんね(ローズアタッカーを展開し、そのままヘルヘイムに向かう)(竜神丸) 艦これ攻略状況:あと1回なのに…なぜ大破まで追い込んで撃沈出来ないんだ!?もう資材が1万切った…(支配人) 自分とokakaさんのバトル不可避(^_^;)(黒鉄 刃) 旅団劇場:雲雀逹が冥界に送られた後、いつも通り任務に励み続ける旅団メンバー達。竜神丸は戦極ドライバーの性能テストを開始。後にロックビークルも開発され、戦極ドライバーとロックビークルが一部のメンバーに配給される。一方、okakaは鮮血の魔法使いクリムゾンの行方を追う事となり…(竜神丸) 仮面ライダー鎧武を見た感想:ちょっと待て、OPでそのシーンは流しちゃ駄目だろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!?(竜神丸) ふむ……店長の家で焼き肉か………(キリヤ) げんぶさん 艦これでお願いします(朱雀) E5攻略中:夜戦がある上・真ん中ルートに進むと被害が大きいな…下から上がるルートなら大分楽(支配人) 括弧つけてんじゃねーですよ(ディアーリーズ) ヘタレのお前が悪い。だから『僕は悪くない』>>ディア(kaito) あれ、なんか僕噛んでた…おはようごぜーまーす(ディアーリーズ) げんぶ;東方は1回だけプレイしただけだから…原作の異常を知らないから2の艦これで(支配人) さて、そろそろおやすみにゃさい(ディアーリーズ) なんでさ・・・(ボスドロップが蒼龍) いや、嬉しいよ?でもさ、7隻は出すぎじゃね?(支配人) 良かったーずっとオリジンだと魔力消費が激しいし…(ディアーリーズ) 竜神丸:ダディ状態w(okaka) okaka:|M0)ジー… ←まさにこれと同じ状況ですね、分かります(竜神丸) 刃:これでしばらくは【アサシン様が見てる】状態に・・・(okaka) げんぶ::アンケートはどれもやった事無いから・・・艦これで(・ω・)ノシ(黒鉄 刃) ※ちなみに通常のウォーロックリングは後々、美空がたまたま回収していた魔法石を使って新しく作り直されました(竜神丸) 遂に目を付けられた自分・・・(^_^;)(黒鉄 刃) 東方はあんまり知らない(主要キャラの名前と顔が一致する程度)ので2の艦これで(ディアーリーズ) ディア:報告どうもでーす(竜神丸) よっしゃあーーーーー我E4突破セリ、我E4突破成功セリ!!(支配人) そしてとりあえず報告。刀奈さんの今後を二回説明してますよ(ディアーリーズ) グッバイ、僕の童○…。さぁてkaitoさんはドコカナー?(オリジンリング装備)(ディアーリーズ) 打出の小槌?(kaito) げんぶ:2で(okaka) 俺も一応ドライバー貰うのか・・・データ取って量産だ!(okaka) kaitoさんと同じく。いっその事、複数のキャラを巻き込んじゃえば良いと思います←(竜神丸) 3で異変解決時の宴会(異変は一番最新のモノで)の際にげんぶが酔ってキス魔になり朝起きたら明らかに事後です、と言った感じのを。メンバーはげんぶが好きなキャラで(kaito) よくやった俺(kaito) |
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