文章訓練145
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こうなってくると友達がこのシリーズの84と85で説明を書いたクルティザンヌだから自分の行いや態度を上層部の人間達にチクラれたら困るから態度が下手で低姿勢なのか、それとも本当に何処かの組織の大物に似ているからかまったく分からないところです。実際あの子とたいして顔の原型は変わらないタイプはたくさんいますが、それほど垢抜けていない感じのタイプだとあの子の時と同じようにせっせと入れ替わり立ち代り人が現れて、大金を貢ぐなどの行為は一切見受けられないのでそう思います。

 

―この現象も一種の差別ではないでしょうか?同じタイプに平等に対応していない状態なのに自分達タイプの誇りと感じて下さいと言い含められ続けて行くのにも限度があると感じます。よく反論がないなと思います。だとするとやはりクルティザンヌなのでしょうか?ただ、私と仲が良かった頃特定のパトロンの誰がとても大切だとかよくしてくれているなどの話は一切聞かされたことがなかったのでその辺の詳細な部分はいまだ不明です。―ごく身近な人にたいしても秘密はきちんと守る子だったのかもしれません。―それか、本当にお金があまりなくてもオレンジや娼婦になっても尽くしてくれる人がたくさんいるのだとしか考えられません―またその両方である可能性が大です。ただ、どの場合であっても隠密で抜き打ちにこっそりその子のいる所へ尋ねて行くことによって、偶然そこに現れた人がどのようなタイプでどのような人柄なのか、また加えて人相もチェックすることが可能となるでしょう。店の周囲に張り込むのも良い手かもしれません。―盗聴器などをしかけておくともっと何かが分かるかもしれません―(悪魔の囁き)

 

その他にも、ただ単に高級クラブに受かるほど容姿端麗だから惚れてしまってと言う事も十分考えられると思います。

 

私のことに置き換えてみても、ちょっと噂の偉いタイプと付き合っているかもと噂があった時の方が、文章問題の問題数も多かったことから考えても、やはりどこかの偉いタイプと交際がある方が金銭的に援助が惜しみなくなるのは確かなような気がしています。

 

ただ、以上のような状態であった場合、多くの男性がその高級クラブに受かるほどのレベルの女性に惚れているわけだから、とってはいけないとか戻るべきだとかいうニュアンスの合図をしきりにネットバーチャルで繰り広げられても、私も昔と違って年を取ってきたし、いちいち大勢から嫉妬されまくまってまで交際をしたくはないという考えなので、ちょっと困りますね。そういう風にされても。

 

もし、本当に戻ってもらいたいなら、変な感情は一切切り捨てなければならないですよ。できないと思うならそういう仄めかしは一切やめるべきだと思います。

 

ただひたすら己の心の赴くままにあぶく銭が溜まったらそこへ行って投資し続けて行くしかないんじゃないですか?それは私にはもう一切関係のないことですから。自分達がそういう人生を選んで貫いているんだからそのままずっとそうしていればいいことだと思いますから。

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まともな会話が殆どなく出会っても、すぐにあぶく銭を手渡すだけの関係も何かを成功させるためだったらいた仕方ないことなのだと思えてきていもいますから。―例えば自分の作品や最近登場した新商品の成功など―代用品モデルを操ってもらうためでしょう―

 

奥さんとか彼女がマゾの家庭はなおさら、好都合だからそのままずっとそういう人生を送って行くとしてもそれも自分らが進んで選んだ道だったら仕方のないことだと思います。

 

その女性は、気性が激しくて乱暴ですが、なんとかうまく対応してくれる人もそのうち現れるんじゃないですか?もう私には関係ないことのような気がしています。さらに、そのような女性と子供が知り合って、その後その子がどうなろうと自分らがたまに会って奉仕したり投資するついでに落ち合う楽しみを捨てきれないでいるようにとても強く感じます。子供よりその女性との逢引の実現の方が大事でその女性の生活レベル維持のためなら子供も投資金代わりといった感じがどうしても否めません。子供も捧げ物なのでしょう。―思わずルーベンスの幼児虐殺の絵が頭に浮かびます―同時に生活苦の家庭、あるいはもっと贅沢がしたい家庭は、贅沢好きな奥さんや彼女がどこかでバイトをしている間にご主人が逢引に行っていることも大いに考えられます。

 

仲良くしていても嫉妬されない相手と付き合って行きたいのは現時点でとても大きな課題となっていますので、平和が好きだから仕方ないですね。毎日裁判みたいなことが続くやっかいな相手は面倒だというイメージが強すぎます。

 

楽しそうにしていても耐えてくれないと戻ることはもう絶対に不可能だと思います。そのことについて、無駄なネットバーチャル踏み絵裁判をいつやめるのかが今後はとても気になるところです。

 

もっと本心を正直に明かせば、毎日のようにネットバーチャル踏み絵裁判をするほど重大な事柄なのだったら、口頭か音声つきで直接、あるいは質疑応答形式で、話し合った方が良いのではないでしょうか?それほど重大で一大事な問題だったらそれが一番早いと思います。どうにもならない緊急事態になってから慌てて脅されても困ることだからです。どうしても物事に白黒をつけたりけじめをつけない形のままこのままなあなあにやって行きたいというのなら、またいつ何時、大リストラや天災が起きるかもしれず、絶対にこのままずっと平和だという保障はないと思います。

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