たしかにこのある人は大手企業が喜びそうなものをたくさん男に買わせています。（パソコン、電化製品、家具、不動産など）その他にも高級品もたくさん男に買わせているし、洋服やバッグなど身につけたり携帯するものも一流品ばかりです。さらに、行動面においても年中ちょっとしたことで諍いを起こし裁判所にもよく顔を出していました。なので裁判所にもかなりの経費を使い込んでおり、司法方面からみてもお得意様であることには間違いありません。

なので、大手が彼女の味方なので、（儲かるからでしょう）彼女が多少我侭をいったり横暴を働いても見てみぬフリで、そればかりか全面的に応援をしていると思うのです。

これは、でもいわゆる人種差別だと思います。また、会ってないことにして勝手にみんな綺麗なもてる子がいると聞くと会いにいくのですが、上の友達も含め、私もそうですが誰かが人の話をする時は、何か大問題に発展する以外は、まさか、話をしたくらいで事前に会いに行くからとか会いに行ってもいいかな？という断りがひとつもないまま、勝手に会いに行くとは思わないのが普通だから、わざわざ人の致命的な欠点については話さないのが普通だと思います。それは、普段みだりに自分の住所や職場、本名を人に明かさないのと同じことです。

たとえば上記に書いた友人だったら、怒ると手がつけられないくらい気性が激しくて、暴れるとかそういうことは隠します。ですが、もしその時点で正直に興味をすごく持ったので会いに行きたい、行こうと思っていると言われたら、危ないから本当のことを話して止めると思うんですね。

そういう物事の展開になり得ることも成り行きによっては十分あったのに、勝手に内緒でこそこそ行ってしまってから酷い目に遭うと悔しいから八つ当たりがてら何でも過去の知り合いのせいにする、ものすごい悪い女だと作品や文章、報道を通して吹聴しまくって、人生破壊を促す。今後もずっとそんな横暴が許されて良いのでしょうか？もしも二度とこのようなことを繰り返したくなければ今後は必ず行く前に「行こうと思っている」とか「行きます」と、必ずその人物を知っていると言われている人に宣言して、その際に、本当に会っても大丈夫な人かどうか確認をとるべきだと思います。勝手に断りもなくその人物に会いに行くのなら、今後もその先に何があっても、そして、どうなろうとも、過去知り合いである人物には何の責任もない話ですから。

それとともに、酷い目に遭ったり、今後もそういう状況がずっと続くと分かると急に人のものはとってはいけないと言いたげになったり、そればかりならまだいいけど、元の鞘に収めようは余計じゃないかなと思います。

そういう悪質なタイプの所へは誰も行かなくても良いようにするのがまともで普通じゃないでしょうか？何故なら、そういう悪巧みをマジ常に実行し続けていると、からくりがばれればそれを主催していたと思われる人達全員の子孫も必ず同じような手口で陥れられてしまうと私は考えるからです。