文章訓練161 |
過去に書いた記事を含めて色々と考えていた最中に、ふと思いついたこ2つのことを書きます。
一つ目は、誰かが、一人か数名で組んでこっそりとある噂の人物に誰にも内緒で会いに行った時に、そこでとても恐ろしい体験をしてしまった、あるいは、酷い侮辱を受けた、または、門前払いを受けてしまった。などのとても不愉快で腹立たしい体験をしてしまったために、コッソリと会いに行ってしまったことだけはヒタスラ隠し続けながら、自分の受けたその不愉快な体験や被害だけをずっと執拗に訴え続けるような活動を始め、周囲にも同じ過ちを犯すように必死にそそのかしながら不愉快被害者仲間の輪を広げて行こうとする、そして延々と継続して行く、その際、その問題の噂の人物の過去知り合いに意味もなく絡んで行き、コッソリと会いに行って会った事には一言も触れることなく自分にすごく失礼な態度だったから縁を切るように精神的に圧迫し続けたり依頼事件や天災依頼で脅し続ける、そのような不可解な現象にずっと悩まされ続けている自分がいるという出来事のこと。そしてそういう状態に持ち込むために自分が半プロだったり、あるいは既に本業、または修行中だけどかなりの特技の分野である作品や芸能の業界に脅して無理やり弟子入りさせて、先輩のいいつけだから言うことを聞けよと、リアルではなくてネットバーチャル内の証拠のない姿が見えないとこでずっとケチをつけて絡んでいる、そういう出来事のこと。
そして、二つ目は、作品の登場人物に似ている代用品に適した人物を見つけると、やたら、接客で人気があるタイプを引き合わせてその人に好みじゃない相手でも相手をするように命令をするように指示するように持ち込んで行く、―指示を出す人気コンパニオンのことも同じ作品や別の作品の代用品モデルに使う場合もあるでしょう―また、作品業界はこの際、平気でやくざにお願いしたりしているという恐ろしい事実―つまりその人気があるタイプの人物はやくざが知り合いだったりお気に入りだったりする可能性も大ということです―また、接客業に従事している人物で人気があるわけだから、当然、お店のお客のファンがたくさんいて、その人と仮に噂になったり付き合ったとしてもそういうたくさんのファン、つまりグルーピーが個人の趣味で通っているバーチャルにも大勢で乗り込んで来て、無理やり作品業界の意向の下、バーチャルの中だけでもということで半ば強制的にバーチャル内で知り合うこととなってしまった相手に様々な捏造演出や威嚇、嫌がらせを繰り広げてくる、そういう出来事に関しては、よく頭で考えれば誰しも分かるはずなのになんら明確な対応策がないという不可解さと不気味さを感じるそういう一連の出来事のこと。
以上の二つの問題が私の中では、現在非常に気になる出来事となっています。
一つ目の出来事に関して言えることは、そもそも勝手にコッソリ会いに行って起きてしまった出来事のために知り合いだった人が執拗な嫌がらせを受けまくって行くということは、なんだかとても腑に落ちません。そういう風になることがもう既に明らかになった以上は、今後は、会いに行く前に会いに行きますが、もしそこで何か不愉快なことがあったら苦情を聞き入れてもらえるでしょうか?と事前に断りを入れることがとても大事なことのような気がします。
そして、二つ目の出来事に関して言えることは、たくさんのファンがいる相手に平気で付き合えよとか指示的な合図をするのは勝手ですが、その後、それらのファンのやっかみや妬みを受けて酷い嫌がらせを受ける方の身にももう少しなってくれ、そんなようなことをとても強く感じています。嫌がらせの中でもっとも顕著なのがなりすまし問題だと思います。どうしても作品業界から指令が出なかった人も店で出会って気に入ったものだから―しかも、この人らの場合最初から大人の関係がある場合もあるからでしょう―必死で自分が崇拝している業界―お客の中にも作品業界の使途はいると思われます―からネットバーチャル内だけでは認めて欲しくて付き合うように正式に支持された相手を逆恨みしながら恨んでいる相手本人になりすまして、その人の代わりに作品業界の師匠の目を騙しながらネットで作品の代用品モデルにも選ばれたお目当ての人気コンパニオンと暮らそうとしているのがミエミエだと言うことです。この状態は非常にドロドロしていて感じが悪いものです。お店で相手にいくらか投資しているから余計損得勘定で拘っている気がします。
以上の問題がどうにも解決しない限り、簡単にあの子に迎えとか仲良くしろと言われても、すごい嫌がらせや妬みを受けるわけだから、そういう部分に関しての配慮や対策がまったくないのなら簡単にあいつに行けだの仲良くしろだのという指令を出して欲しくないと言うのが現在の正直な感想です。
頭の良い大人ならこのような問題の内幕は、ある程度は考えれば分かることでもあるから、もしかしたら最初からある意味作品代用品モデルは、接客業界側から見たらリアルのアフターサービスの面でアリバイ搾取専用に使っている、もしくは作品業界も実は本音はそうなような気もして来ています。
いともそのようなことを簡単に言うけれど、昔と違って今は、別れさせ工作や出会い工作などを行っている会社がたくさんあるので、作品の師匠に選ばれなくても、自分で動かなくてもプロにお願いして師匠が思ったとおりの組み合わせになるのを必死で阻止しているわけですから、そういった対策がまったくないなら気軽にあいつとくっついてくれなどとは決して言わない方が良いととても強く感じています。
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日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔にまとめてようやく文章にしてみました。>< | ||
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