文章訓練170
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前にも似たようなことを書いたかもしれませんが、何故、私があるタイプ―ここでは1としておきましょう―にある人のところへ例えお手伝いだけであったとしても行った方が良いというようなことを指定した作品や文章を描いたり、書かないかについて書きたいと思います。

 

その理由をいくつか挙げてみると、私がある人物のところへ絶対に行かない方が良いと言っている相手は、別に性格が特に悪いとかどうしようもないとか、そういう意味で勧めていないわけじゃないのです。その辺だけは絶対に誤解しないで下さい。ちょっとハッキリとは書きづらいですが、止める大きな理由としては、私が止めているタイプの人らは、周りが楽しそうに振舞っていると必ず行きたがるのですが、行って酷い目に遭うとハッキリと口頭では言い返してきませんが―そりゃ、そうでしょ、どうしても行きたいという態度を取って来たから「だったら行ってみたらどうですか?」となったわけですから自分だと明確に分かる形では文句は言えないわけですから、苦情ももう一切受け付けられないとこの文章訓練の場を借りて言っているわけですから―後で必ず、自分の特技―文章、演出、絵、音・芸能―の業界で自分がかなりの腕前だったら誰だか分からない職業ネームを使用して、最初から止めていたのにも関わらずどうしても行きたいというから、じゃあ行ってみたらどうですか?と言う事になって行ったことも忘れて、『よくもあんな奴のところへ行くはめに陥らせやがったな!』的な憎しみと侮蔑を込めた内容の作品を絶対に作っているに決まっているから、―動画サイトに流れているホラー関係映画動画などを見てもそう思います―あるいは、人生破壊のための工作員を仕向けてきたりもそういうことが原因なのだと思います―私は勧めていないだけなのです。

 

本当にただそれだけです。

 

現に今でも完全に無声音で会話も殆どが外来語、海外語で全員が平等に楽しくスムーズに会話ができないバーチャルにばかり引き篭もって、自分が止められたのにも関わらずどうしても行きたいと言うから、こちらが気を使って「なら行ってみたらどうですか?」という場所に行って受けた被害や心の傷の損害の訴えだけをしている、そういう嫌味な態度や演出でバーチャル内が満載であるのだから、こっちとしては、そういう状況を見て考えて行って下さいと言わないだけの話なのです。

 

楽しそうにしているのは、本当にそこに行って楽しかったからじゃなくて、そこに行ったことによって一時的でもなんらかの仕事やバイトが増えることにより収入アップがあったり、色々と社会勉強にもなったから、嫌な事があっても人前では絶対見せないようにして明るく振舞っているだけの話で、その様子を見て、前に行った時はものすごかったけど、今はそういう状況じゃなくて相手がすっかりまともになったのならやっぱり欲しいとかそういうずぅずぅしいと言ったらなんだけど、周囲の他の人は相当酷い目に遭っていてもおそらく耐えているだけなのだと思うので、その辺を羨ましいとまともに考える方も可笑しいと思います。

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このことに対しては、相性的な問題も大きく絡んでいて、みなそれぞれ性格が違うので忍耐強くて人に愚痴を言わなかったり、辛い事があっても態度に出さない人もたくさんいるからそういう人には一度は行って見たらどうですか?と言っているだけなのです。

 

また、それと同時以上のような状況であるのにも関わらずそれでも執拗に毎日朝から晩まで当然のようにネットバーチャルで裁判じみた空間に引き篭って何かあるたび考えや対応が変わりはしないかと期待するジェスチャーやパントマイムを繰り返していますが、結局そういう態度を続ける理由はおそらく、勝手に自分の意思でそこに行っても自分たちもハッキリと何も良いことがないと分かっているので、自分らの意思だけでずっと行くのが嫌で、「そこに行ってやるからそのお礼に俺らの仕事の代用品モデルになれ」とかそういう押し付けをしたくて必死で知恵を絞っているとしか考えられません。

 

止めているのにも関わらず、行きたがり、なおかつただ行くだけなのも嫌でずっと陰謀をし続けている、現在の状況では、残念ながらそういう風にしかどうしても答えられません。

説明
日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔にまとめて要約文章にしてみました。><
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