四十八式八型 八
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説明
フレームアームズ 輝槌・甲改造
「四十八式八型 八岐輝槌」

輝槌を作業用として改造した機体です。
戦闘で破壊されたフレ−ムアームズの回収作業用として作成しました。

機体設定
度重なる戦闘の消費を抑えるため、軍は破損したパーツや残弾の再利用案を考えた。
しかし、現状の回収部隊ではパーツ回収に時間がかかり、残存している敵機体の遭遇の可能性も考慮に入れると極めて難題とされていた。

そこで回収部隊に緊急時の戦闘も行える様に専用のフレームアームズを開発した。
これが本機体「四十八式八型 八岐輝槌」である。
本機体の特徴はグライフェンや轟雷のパーツを組み込み、多数の作業アームとキャタピラを有する。
これにより、新たに変形機構が組み込まれた。
変形によりクレーン的な運用を行うが、
そのキャタピラによる走破性と強力なアームから戦闘時の突撃形態と化している。
主な武装は腰部に格納されているチェーンソーだが、作業用工具と称しては新たな武装を装備している。
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コメント
せぼねさん>数週間前に撮影したものなので時間ある時にまた撮影して画像増やしておきますね!(nobushi4989)
ミッチリ詰まってる感があってカッコいいですね! 頭部ブレードを肩に合わせて短くしてあるのがイカしてます 素体頭部がこういう使い方出来るとは、眼から鱗です 欲を言えば背面からの写真も欲しかったです。あと変形後の写真ももう一枚くらい…(せぼね)
タグ
フレームアームズ 輝槌・甲 

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