文章訓練179 |
前回の文章訓練シリーズで書いた、受けた被害と損失だけを訴え続けていると言うのは、愛人半分、でもその実態は工作員である人物としばらく付き合っていたのを知っていたけれど、自分の本当の大きな利益に結びつくことがなかったことをずっと逆恨みして根に持っているような感じのことを指しています。―多分、いつもだったらその愛人兼工作員を誰かと付き合わすとそれを機にとても高い何かが売れたりしていのでしょうけど、私の時は納得行く形や金額のそういう購入がなかったなどが原因だと思います―
だから、真の愛情ではないことは間違いないですが、気は確かにあって多少独占欲があるから面白くないので、そういう感情がモロにみんなの前で分かるとバツが悪くて困るから無声音で口頭での話し合いが出来ないようになっているのだと思うのです。
その状態を分かりやすくもっと説明すると、どっちが先とかそういう問題じゃなくて、自分が知り合って気に入ってしまってから、その瞬間からは、もう自分の頭の中では、所有物みたいになっているのだけど、世間的にはいつも作品や報道で私の知り合いだったと大々的にやられているものだから、何か言いたくても言えない状態なのが歯がゆいし悔しいし納得が行かないから大勢を巻き込んで毎日、パントマイムとジェスチャーの似非裁判を行っているような気がしてならないのです。結局、バーチャルの中で何かの合図や対応で時間がかかってもいいから本当は自分の物だということを必死で気づかせ分からせて、出来れば奥さんや他の愛人も含めて公認の関係になりたいのだと思われます。作品や報道が私と・・・ってなっているものだから余計ムキになっているのだと思われます。そして、私が自分の本当の奥さんやその知り合いとは絶対知り合いでも何でもないのは明白だからつっこみようがないから余計陰なやり方なのだと思います。
ですが前回でも書いたとおり、そういう気持ちにある人物がなっていることのは多分多くの大手業界も調査の結果気づいているので、その見せしめや腹いせで高い家でも購入しないかなと狙っているのだと思います。それは、まず間違いないと思っています。あと、毎日裁判することなんて普通ないですよね。大変申し訳ないですけれど、上記に書いたことが絶対あたっていると思います。
また、人のものを取ってはいけないようなニュアンスの動きをしていますが、おそらくそれは本心からではなくて自分の商売の商品―作品も含む―を購入した人物以外とは駄目だという大きな間違いのような気もしています。何故なら近所の飲み屋やその他接客店には毎日のように妻帯者が出入りしているのにそちらへの言いがかりは一切ないからです。極端に言えば、自分の商品や作品を買った相手ならたとえ妻帯者であっても絶対に騒いだり邪魔することはないと思います。
そういう限定した特定の相手だけの行動をギュウギュウに縛るやり方だとかえって反発するので結局一向にいつまでたっても相手は思ったとおりに動くことはないという悪循環に陥るだけだと思います。
言っていることとやっていることが常に矛盾だらけだと信用性に欠けるし納得も行かないから、思ったとおり相手が動いてくれるってことは絶対ないということです。
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日常で気づいたことや日頃考えていることを分かりやすく簡潔にまとめて要約文章にしてみました。><178の続編でもあります。 | ||
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