真・恋姫†無双 巡る外史と仮面の魔神 五十六話
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…俺には振り返る過去はない。

一番古い記憶は、両親が焼け死んでいた所ぐらいだった。

それと、力を先祖にもらった事と。

後の事はぼんやりと、怪物共を殺しただけ。

そして出会った、血の繋がり。

可笑しな言い方かもしれないけど、俺は初めて安心した。

 

俺は一人じゃない、周りにも誰かがいる。

 

でも…それを壊す奴がいた。

一人ぼっちで、諦めてて、全部自分でしようとする。

どこか…俺と似ているのかもしてない、って思ってた。

でも…

 

 

“俺はそいつを殺したんだ”

 

 

友達になれたかもしれない、一緒に馬鹿やったりできたかもしれない。

…笑顔で過ごせたかもしれない。

だけど、この手で殺したんだ。

 

 

それから少しして、別の世界に行ける力が手に入った。

あり得ない世界、面白い奴、不思議な力。

全部新鮮で面白い。

世界が広がって、生まれ変わった気もした。

 

見たことのある世界もあった。

知ってる顔、知ってる土地、知ってる物語。

俺はそこに触れたかった。

運命を変えれる事を証明したかった。

 

でも無理だった。

 

いくら敵を倒しても、いくら強大な力を手にしても、神を殺せる実力があっても…俺は…俺の手は届かない。

 

消えていく…俺の目の前で…

死んでいく…俺が手を伸ばせるのに…

 

何で救えない…何で届かない

 

この力があるのに…こんな力があるのに…こんな力があるから…俺は…俺が……誰かを傷つけるんだ。

もしもこの力が無ければ、俺はこんな気持ちにならなかったのかもしれない。

もしもこの力が無ければ、今ごろ普通に生活できていたかもしれない。

 

だから―――

こんな力は、欲しくなかった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ガァァァアアアアアアアアアァァァア アアアアアアァアアアアアアアアアアアアアア アアアアァァァアアアアアアアァアアアアアア アアアアァァァアアアアアアアァアアアアアア アアア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛ ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ ア゛ァ゛ア゛ァ゛ァ゛ ア゛ッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」

 

辺りの木々は枯れ、大地がひび割れ、大気が震える。

それはただ一つの存在…究極の闇こと、仮面ライダークウガ・アルティメットフォームにより起こっていた。

狂ったように叫びをあげるその姿に、本能が刺激されるような恐怖が沸き起こる。

姿を見るだけで意識が飛ぶ、同じ空間にいるだけで気が狂う、叫びを聞くだけで思考ができなくなる。

 

「え、…ぁ…ぁぁ…」

「…気をしっかり持って下さい。でなければ、気付かない内に死にますよ」

「死にたいんならいいがな」

 

変わり果てた師を前に、凪が雰囲気に飲み込まれそうになるが、辛うじてギャレンとキックホッパーがギリギリ止める。

だが、彼らも目の前の存在に畏怖していた。

そのなかで、そんなことは感じぬと言わんばかりにデルザー軍団数名が飛び出す。

 

「チィィッッ!やはり失敗か!」

「なら処分しちゃる!」

「この屈辱、返してもらうぞ!」

 

ヨロイ騎士、岩石男爵、磁石団長…それだけではなく、ドクターケイトに荒ワシ師団長、狼長官も飛び出す。

理性を失った今が好機と思ったのだろう。

彼らは一斉にクウガUFに牙を向ける。

―――それが無意味だと知らずに

 

「…キィヤァァァァァアァーッッ!?」

「グッ…ガァ…!」

「ヌォォオオオオオオ!?竜巻…だとぉ!?」

 

途端に燃え上がるドクターケイト、一気に足元から全体が凍る岩石団長、突然の竜巻に巻き込まれるヨロイ騎士。

さらには磁石団長の体が急速に散り、荒ワシ師団長の体が膨脹し破裂、狼長官は極太の雷をその身に受け、ボロボロに崩れた。

【超自然発生能力】…原典のクウガの発展系とも原形とも言える能力。

炎を呼び出し、全てを凍らし、嵐をおこし、全てを風化させ、気候・気圧をも操る。

それを受けたデルザー達は、すでに息をしていなかった。

だが…これだけがクウガUFの脅威ではない。

 

「あ―――」

 

ドクロ少佐が最後に見たのは黒い掌だった。

そして、ドクロ少佐だったものは大地を赤く汚す。

…そう、クウガの異常過ぎる身体能力も脅威と言える。

数十メートル離れたドクロ少佐の間合いを刹那の内に詰め、そして純粋な力で押し潰した。

たったそれだけでクレーターができ、立つのもやっとな地震が起こる。

 

「貴様…ッ!」

「よせ、ヘビ女!」

 

さすがにあっさりと同類がやられたのに怒りを覚えたのか、ヘビ女が鞭を片手にクウガUFに迫る。

ジェネラルシャドウはクウガが変身していた時から実力差を悟っていたのか、止めようとした。

だが時すでに遅し…しなる鞭を瞬時に朽ちさせ、クウガUFはヘビ女の顔面を掴む。

両目に指を差し、口に残りの指を指しているのを見ると、ボーリングの玉を持っているように錯覚させる。

そして、

 

「がっ…ぁ…」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッッ!!!!!!!」

 

―――抉った、ただ単純に。

顔ではなく、体の真正面を全て。

血が噴水のように沸き、クウガの体をさらに汚す。

ヘビ女の死体を蹴り、粉々にするなかで隊長ブランクが攻撃をするが全くダメージを与えない。

 

「効かない、何故!?」

「フン゛ンッッッ!!!!」

 

クウガUFは隊長ブランクに向けて腕を振るう。

…隊長ブランクは拳圧のみで上半身を蒸発させられた。

その光景を見て、マシーン大元帥は呟く。

 

「…恐るべき、仮面ライダー…」

「いや、もはやあれは仮面ライダーとは言い切れん。…むしろ化け物だ…」

 

ジェネラルシャドウの口から化け物と言う単語が出てくる。

それだけでクウガUFの異常性が理解させられた。

 

「……退くぞ。ここでの戦闘は無意味だ」

「そうだな、あの人間共が何をしでかすか楽しみだ」

 

残った二人は己の影に入り、その場を去る。

しかし、問題はなにも解決していない。

まだ敵は…ここに存在しているのだ。

 

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「ウぁ゛ア゛…!!!」

「…………ご主人…様…」

「言っておくが、手加減は無しだ。殺す気でやれ…そうでもしなければ、誰も勝てんぞ」

 

新たな標的と見定めたのか、クウガUFはキックホッパー達を見る。

恋はマスターパスを握りながらも戸惑っていた。

だが、クウガを止めたい気持ちが恋を、そして他の者達を変身させる。

 

〔メテオ・レディ?〕

『Gaoh form』

『Henshin』

[ピーチエナジーアームズ…!]

〈L・I・O・N! ライオーン!〉

「―――ああ゛ァ゛ぁあぁ゛ア゛あああア゛あアああぁ゛アあ゛あ゛あアああ゛ッッッッ!!!!!!!」

 

それと同時にクウガUFは咆哮を上げる。

彼女達を完璧に敵と認識したのだろう…どうしようもない殺気がクウガUFから溢れだす。

 

「くっ…せめて、気絶させて…」

「話を聞いていたのか!手足へし折ってでも止めるぞ!」

『Clock up』

 

正攻法では勝てないと思ったキックホッパーはクロックアップを発動させる。

超高速移動できる自分なら追い付けない…そう思った判断は正しいだろう。

 

(腕一本は我慢してもらうぞ…!)

 

一気に近づき、右腕目掛けて蹴りを放つ。

…が、それは動く筈のない腕に阻まれ逆に殴り飛ばされた。

その威力は冗談では済まされず、キックホッパーは木々をなぎ倒しながら数キロ先の岩に激突する。

殴られる寸前に両手でガードしたが耐えきれる筈もなく、腕が肩ごと無くなっていた。

 

「カッ…ッ!ぁ…」

「グウ゛ぅ゛うぅ゛ッッ…!!!!!」

 

変身が解除され、左慈の腕から普通なら死ぬ量の血が流れる。

そしていつの間にか移動してきたクウガを見て、あり得ないと顔で現した。

同時に理解する…クウガは身体能力だけでクロックアップに対応した、と。

少しでも甘さを残した自分が馬鹿だった、と左慈はクウガUFの振り上げられた拳を見てそう思う。

息の根を止めようとするクウガUFだが、後ろから銃弾が何発も背中に当たる。

後ろを振り向くと…そこには元の位置からギャレンとデルタが銃を構えていた。

クウガUFは再びそこに戻ると、ギャレンの前の気圧を圧縮させ爆発させる。

 

「うああああああ!!!?」

「っ…!この!」

 

ギャレンがやられている隙に攻撃使用とするデルタだが、既に目の前にはクウガUFの腕が迫る。

しかしその腕は途中で止まった。

 

「ぶるああぁぁぁぁぁぁ!!」

「ふぅんんんんんんんん!!」

「…………」

 

貂蝉と卑弥呼がクウガUFを後ろから抑える。

―――これなら行ける!デルタがそう思い、銃口を向けた。

 

「もらっ…」

 

瞬間

…貂蝉と卑弥呼の半身が消し飛ぶ。

埃を祓うかのように消し飛ばした本人は、腕を垂直にデルタにぶつけようとする。

 

〈コネクト!ナウ!〉

 

だがそれよりも前にデルタは白い魔法使いが発動したコネクトによって魔方陣の中に吸い込まれ回避。

デルタは礼を言おうとするが…白い魔法使いは一点を見て呟く。

 

『…化け物だとは聞いてたけどさ、』

 

 

そこには、地平線の彼方まで続く…

 

 

『谷作れるなんて聞いてないよ…』

 

 

深い谷ができていた。

 

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「く…そ…!平沢ぁぁぁぁぁぁああ!!」

「姉者!」

「春蘭様!」

 

クウガの行動に恐怖しながらも、ガタックはダブルカリバーを構え、マリカとメテオの制止を振り切り突撃する。

ガタックはダブルカリバーを振りかざす…だがそれよりも先にクウガUFが腕を動かし、ダブルカリバーを折った。

そのままガタックの首を跳ねようとするがガタックはギリギリ回避。

しかしクウガUFは直前に竜巻を発生させ、ガタックを飲み込ませた。

竜巻がやんだあと、ガタックはベルトを破壊され変身を解除…そのまま地面に倒れる。

 

「ガァア゛ぁぁッッ!!!!!」

「くっ…師匠、お許しを!」

〔OK・リミットブレイク!〕

「っ…はぁああああああああ!!」

 

戦うしかない…そう思い、メテオは【スターライトシャワー】をクウガにぶつけようとする。

凍鬼も同様に自身の武器を振りかざす…が、それらはクウガUFの放つ気迫で押し返された。

星の変身するストロンガーのエレクトロファイヤーの電気も吸収し、まるで効かない。

そしてクウガUFの次の標的は…マリカだ。

 

「はやっ…!」

「―――でやぁあ!!」

 

瞬時に間合いに入られたせいか、マリカは対応しきれない。

クウガUFの拳が当たる…と言う寸前で、ビーストがバッファマントを纏いクウガUFに突撃。

ギリギリ軌道をずらし、ビーストとマリカは距離を取る。

 

「すまない、雪蓮…」

「…たしかに、ぼやっとしてるとすぐ逝っちゃうわね」

 

仮面の奥で冷や汗をかくビースト。

正直勘が無ければ危なかっただろう。

軌道をずらしただけで、肩が痺れて動かないほどの相手…勝機がまるで見えない。

クウガUFはそんなことを気にせずに、キックホッパーを見て覚えたクロックアップでビースト達に接近。

防御力がそれなりにあったのか、致命傷を負わずに全員ベルトを破壊され倒れる。

 

「きゃあああああ!?」

「く…っそ…!」

「師匠…!」

 

変身解除された雪蓮達は起きることもままならない。

そんな中、

 

「………………」

 

ガオウは…恋は呆然と立ち尽くしていた。

…あれが本当にリトなのか?

笑顔で接してくれたリトなのか?

自分の好きな、リトなのか…?

混乱し、次第にガオウガッシャーを掴む手が緩む。

そして次の瞬間、

…クウガUFの拳が目の前に現れた。

 

「―――…え」

 

油断していた…と考える隙もなく、ガオウの顔面に拳が触れようとする。

だがその前に…高速移動してきたウィザードISがアックスカリバーでクウガUFを攻撃。

拳はずれたが、風圧によってガオウは近くの木に激突する。

ウィザードISはまた一撃入れようとするがクウガUFによって吹き飛ばされ、地面を転がった。

クウガUFは新たな敵を確認して攻撃しようとするが、その前に別の存在が邪魔をする。

 

―――腕をもがれた筈のキックホッパーだ。

無くなった筈の腕がそこにあり、クウガUFに蹴りを入れる。

 

「だあああああああああッッッ!!!」

「グゥウウウッッッ!!!」

「さ…左慈!?お前、腕は!?」

「フンッ、人間と同じ扱いをするな。俺達管理者は、肉体が破損すれば修復が可能だ」

「それに、“死”と言う概念はないのよん!!!」

「痛みは残るんじゃがな!!!」

 

キックホッパーの頭上を飛び越え、肉体を再生させた貂蝉と卑弥呼はクウガUFを殴る。

連続のラッシュの中、クウガUFもラッシュをするので当然二人の腕や体は破損する…が、それと平行に再生していた。

苦しい表情だが、恐らく時間稼ぎのつもりなのだろう。

 

「立て北郷!こんなところで腐抜けられては連れてきた意味がない」

「ああ…それに、約束されたからな。リトに…この世界の呂布達を守ってくれって」

「…っ!」

 

ウィザードISの言葉を聞き、ガオウは方膝を付きながらも驚く。

…たぶん、もしもこの事が起こった時のために言ったのだろう。

それと同時に、ガオウは前にリトに言われた事を思い出す。

“自分の大切なモノを自分で壊すのが辛い”

…かつて風呂場でそう言っていた。

もしも…自分達の事を大切に思ってくれているのなら…リトは今辛いんじゃないのか?

ガオウはゆっくりと立ち、ガオウガッシャーを構える。

 

「呂布…?」

「……………止める」

 

ウィザードISはガオウに声をかけるが、見向きもしない。

それだけ集中していると言うことか…ガオウはクウガUFを見たまま。

回復したギャレン達も戦闘体制に入り、ガオウにももう心の迷いはない。

 

「………絶対…止める」

 

目の前には愛しい敵、

腕にあるのは自身の相棒、

周りには強力な仲間、

…胸には、想いと覚悟

 

 

「…………ご主人様を、絶対…止める!」

 

 

飛将軍、呂布…仮面ライダーガオウ―――望まない戦いを始める。

 

-4ページ-

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、後書きです。

最近涼しくなったり暑くなったりできついですが頑張って生きてます。

 

・もうちょっと粘れよデルザー

反省点はあっさり殺っちゃったことですね。

もう少し引き伸ばしても良かったんですが…再生怪人は耐久性低いのでこうなりました。

 

・クウガ強すぎワロエナイ

さて、リトの設定を見てくださった方はお分かりになってますがリトのクウガはけっこうチートです。

遠くの敵は瞬間的に距離を縮めて殴るか、地震雷火事以下省略して攻撃。

近くでも謎の衝撃波放つからかなり無理ゲーです。?

対抗できるのは…一応ディケイドですね、破壊者ですし。

 

・恋の覚悟

まぁ、あれです。

凄く自分になついた子犬が頑張って自分に噛み付こうとしている感じ…です。

表現がイマイチなんですがそこは場の雰囲気でよろしくです。

 

 

はい、次回予告

 

力を合わせる管理者と一刀、そして恋!

クウガUFの頭上には光輝く巨大な斧…!?

落ちる涙は誰の為に…

 

五十七話 “大好きだから”

 

うん…そろそろ後書きコーナーしよう。ΟωΟ再見

 

 

説明
三巡編

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コメント
チートってそう言うイメージだったんで勘違いしてました(XXX)
あ〜・・・チートって最強って意味で無く、『最初から強い』『原作より作者の都合で強い』といった過程すっ飛ばした状態のことなので、データ改竄等の事を指すのです。決して最強だからチートって訳じゃないんですよw(ヘイロン)
ヘイロンさん ご意見ありがとうございます。ただリトはチートではなく準チートです。欠点も必ずあるし最強とは言えません。それと、この小説終わったら日常なのをやる予定です(XXX)
ただの仮面ライダーつえーというだけの物では、ぼくのかんがえたさいきょーしゅじんこう、とそう変わりませんのでこの辺りは注意が必要。チートキャラが嫌われる理由の一つですから。仮面ライダーで何かをする、よりはリト君で何をするか?リト君だから何が出来るのか?これを他の能力に頼らず出して行ければより魅力的になっていくのでは無いかと思います。(ヘイロン)
ヘイロンさん この小説を含んだ私の小説は私の妄想やらでできています。なので魅力を皆様に伝えられるかどうかわかりませんし、それを伝える文章力もありません。なので少しでも見てくれるだけで満足です(XXX)
世界ありきではなく、仮面ライダーありきのものとなってしまっていて、ただの仮面ライダー大安売りになってしまってはいないですか?作者自身がどちらの、もしくはどちらかの魅力を存分に出せれていると読み返して納得しているのだろうか、自分自身で納得出来ていないのに、読んでくれている人に魅力を感じさせることは難しいのではないかと。(ヘイロン)
ヘイロンさん やっぱりそうですか。個人的に経験のみで精神面はまるで成長してないんです。書いてないのもあるんですが、変身する前に三神官にメンタル的な物と過去のトラウマを弄られてます。気に入らないのであれば、助言もしくは辛口コメントをお願いします(XXX)
まずは感想のほうを……何個世界を巡ったのかわからんのだが、豆腐メンタルすぎやせんかね?何百年も過ごしてきた的な描写があったと思うが、精神的に成長して無い様に感じられるのはなぜだろうか。その為に世界を巡るって言う面白そうで、期待しているものだけに非常に残念な出来になっているように感じられます。(ヘイロン)
ヘイロンさん どっちも辛!?…お好きなようにどうぞ(XXX)
感想(辛辣)と助言(厳しめ)とどっちをしたら良いのかね?(ヘイロン)
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