九番目の熾天使・外伝 〜改〜
[全1ページ]

「―――さい」

 

俺の耳に届く涼やかな声。

 

「耕也さん、目覚めて下さい」

 

「ん…」

 

目を開けると、そこには綺麗な平原が広がっていた。その平原には、俺も見覚えがあった。

 

「む、ここは、俺の…」

 

「ええ」

 

目の前に現れた白服の少女を見て、俺は納得する。以前も何度か同じような事があったので、げんぶにとっては既に慣れている状況だ。

 

「どうしたんだ?」

 

「この世界はイレギュラーな事が多すぎます。貴方が望んだ能力だけでは、恐らく生き残る事は不可能に近いでしょう」

 

悔しいが彼女の言う通りだ。今の俺では、いずれ戦いの中で死ぬ事になるだろう。

 

「ですので、許容範囲ギリギリではありますが、平行世界で戦っている貴方の能力を二つ授けましょう」

 

この世界で戦っている俺の他にも、様々な世界で“俺”が戦っている。正直俺にもよく分かっていないが、彼女はどうやら俺の魂を分割しているらしく、その分“今ここにいる俺”の魂の容量は少なくなっている。

 

その為、転生特典は大きなもので1つ。

 

小さなもので2つまでしか付与できない。これで魂の3分の2を埋めるのだ。

 

「どの世界の俺の能力を入れるんだ?」

 

「それは…」

 

「そこから先は俺が説明しよう」

 

声がした方を見ると、そこには((俺|・))がいた。

 

その姿は黒い着物を纏っており、生前やっていたゲームのキャラの武器を持っていた。

 

「お前は…」

 

「分かりやすく言うと、俺は“死神”になったお前だ」

 

「死神……つまり『BLEACH』の世界に行った“俺”って事か」

 

「大正解。まあ何処ぞの馬鹿神が面白半分で転生させた奴の処理と、その所為で狂った世界の調整の為にだけどな。転生させられた奴が善良で助かった」

 

肩を竦めて首を振る動作をする俺。俺って言うと何だかややこしいな、ひとまずこいつの事は“死神”とでも呼ぶとしようか。

 

「んで、世界の調整の方はかなり難航してるぜ。なんせ、虚として紅世の徒(ぐぜのともがら)が出て来てるくらいだからな」

 

「うわぁ…」

 

「まあいい、それじゃ能力を渡すぜ。つっても、能力をコピーするだけの話だがな」

 

そう言って死神は笑った。隣に立っている彼女が死神の持つ大槍に触れると一瞬だけ光り、それと見た目が全く同じ物が現れた。その大槍は刀の姿となって光の球に変化し、光の球になったそれを彼女は俺の胸に押し付ける。

 

「これが…ッ!?」

 

光の球は抵抗なく俺に吸い込まれていく。それと同時に、俺の全身に激痛が走り始めた。

 

「ぐ、ぐが……ぁ…!?」

 

「少しだけの辛抱です、我慢してください」

 

彼女が言う通り、その激痛もやがて去った。おまけに新たな力を得た事による高揚感の様な物が、今の俺の中には存在していた。

 

「呼び出して見な。“俺”なら出来るだろう?」

 

「…あぁ」

 

死神にそう言われた俺は目を閉じ、自身の中に眠る斬魄刀を呼び出そうとする。すると右手に重みを感じたのでゆっくり目を開けてみると、そこには未だ覚醒していない斬魄刀が現れた。

 

「…なるほどな」

 

まだ覚醒はしていないが、彼女の名前自体はハッキリ分かった。これは理論に基づく物ではなく、俺の第六感に訴えかけてきているとか、大体そんな感じだ。

 

「俺の後に続け」

 

「あぁ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「結び割れ、蜻蛉切!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その言葉の後、死神が持っている大槍と同じ槍が俺の手に現れた。ひとまず、これで何とかコピーは完了したようだ。

 

「よし、成功だ。まあ、卍解の方はおいおいやっていけや」

 

「ん、分かった」

 

「それじゃ俺は行くぜ。あんまり留守にしてっと、砕蜂や夜一逹に怒られちまう」

 

そう言うと死神の俺は片手をあげ、その場から現れた時と同じように唐突に消えた。

 

「耕也さん。貴方に授ける能力はもう一つありますが、それは後日に回す事にします。あなたの体の傷は治しておきました。それでは―――」

 

そう言って、彼女は俺の前から姿を消した。残された俺も身体が浮上するかのような感覚と共に、意識が外の世界へと目覚めていく…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ごめんなさい、耕也さん。私にはもう、時間が無いのです…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―――さて、こんなもんか」

 

地球での任務中、黒騎士によって致命傷を負わされたげんぶ。彼は現在、今まで使えなかった筈の能力が使用可能となっていた。それが死神の力であり、幽霊騒動の際もこの能力がいくらか役に立った。そして今、彼はいつも通りロストロギアの回収、不正転生者の討伐など様々任務を受け続けている。

 

「しっかし、本当に唐突だったな。あの二人」

 

黒騎士に負わされた傷で意識を失っていたところに、突然彼女から能力を授けられた。正確には彼女と“死神”の二人だが、まぁそれは別に良い。

 

(何であのタイミングなんだ? 何か焦ってる感じにも見えたが……いや、今は俺が考えても意味は無いか)

 

「お〜いげんぶ、そっちは終わったか〜?」

 

「あぁ。たった今、最後の一人も狩り終えたところだ」

 

俺と同じく、不正転生者討伐の任務を受けていたmiriからも名前を呼ばれた。向こうもちょうど始末し終えたところのようだし、ちゃっちゃと((楽園|エデン))に戻るとしよう。

 

そう思いつつ、げんぶがmiriのいる下まで向かおうとしたその時だった…

 

−ズズズズズズ…−

 

「!?」

 

突如、げんぶの目の前の空間が歪み始めた。

 

「な、何だ…ッ!?」

 

その空間は数秒も経たない内に大きい歪みを生み出し、その中に出来た“裂け目”がげんぶを暗闇の中へと吸い込んでいってしまう。

 

「げんぶ!? おい、何があった!!」

 

(畜生、また面倒な事になったなぁ…)

 

miriの呼ぶ声が聞こえてくる。げんぶは暗闇の中へと落ちていく感覚をその身に感じながら、今の自分の状況に溜め息をつかざるを得ないのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場所は変わり、((楽園|エデン))にて…

 

 

 

 

 

 

 

「「……」」

 

その食堂に向かう為の通路にて、okakaとロキは唖然としていた。何故なら…

 

「…何だこの光景」

 

二人の目の前にはSPと言えるであろう黒服の男性が複数、それぞれ二列で壁に背中を向けるように整列していたからだ。その二列の間にはいきなりレッドカーペットが敷かれ、良い感じに食堂の入り口前まで長く続いている。

 

「さ〜て飯だ飯…わぉう!? 何このSP集団!!」

 

「あ、kaito」

 

ちょうどそこにkaitoもやって来た。やはり彼もこのSP集団には驚きを隠せなかったようだ。

 

「なぁお二方、これどういう事よ? 何で昼飯を食べようとしてこんな暑苦しい光景を見なくちゃいけない訳なのさ?」

 

「安心しろ、俺達も大体同じような事を思ってる」

 

「とにかくだ。誰がこんなSP共を従えているのか、それを知るのが先だ―――」

 

その時。

 

「お嬢様、こちらが食堂でございます」

 

「えぇ、ありがとう刃さん」

 

「…え?」

 

レッドカーペットの上を、一人の女性が刃に導かれる形で歩いてきた。その女性の容姿を見て、ロキ逹三人は思わず絶句する。

 

「…朱音さん?」

 

その女性の容姿は、まさに朱音その物だった。水色のワンピースに、青色のハイヒール。屋内にも関わらず右手で差している日傘、膝裏まである長髪。何処かお淑やかな雰囲気を持った彼女の姿は、三人からすれば想像もつかなかった。

 

「え、えっと、朱音さん…?」

 

「珍しいっすね、その恰好。アン娘と一緒にプライベートすか?」

 

kaitoの告げた“アン娘”という名前に、朱音似の女性はピクリと反応する。

 

「すみません。今、アン娘と仰りませんでしたか?」

 

「へ? え、あ、はい。そう言いましたが…」

 

「まぁ、ちょうど良かったですわ! 実は私、アン娘さんに用があって来たんですの!」

 

「は、はぁ…」

 

声まで朱音そっくりの彼女は嬉しそうにkaitoの手を取り、ロキやokakaだけでなく流石のkaitoも思わず反応に困ってしまった。普段の朱音を知っている彼等からすれば、目の前にいる彼女は色々と違っていて違和感が半端ではないのだから。

 

「え、えっと、あなたは…」

 

「あ、申し訳ありません。自己紹介がまだでしたわね。私は―――」

 

彼女が自己紹介をしようとしたその時である。

 

「さぁてアン娘ちゃん、一緒に昼ごはんでも食べましょ〜♪」

 

「分かった分かった。だから何度も抱きついて来るのはやめてくれ、歩き辛い」

 

そこにちょうど、Unknownと朱音の二人もやって来た。これにはロキ逹の絶句する。

 

「「「あ、朱音さんが二人…!?」」」

 

「む? あなたは…」

 

「うげ、あんた何でここに…!?」

 

Unknownも朱音似の女性に気付き、朱音は自分そっくりの女性を見て苦い表情になる。

 

「アン娘さ〜ん! 会いたかったですわぁ〜♪」

 

「ちょ、ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!?」

 

Unknownの姿を見た朱音似の女性は目に見えないスピードでUnknownに飛びかかり、彼女の抱擁(という名のタックル)を受けたUnknownは壁まで吹っ飛ばされてしまった。

 

「アイエエエエエ……ナンデェ、先輩ナンデェ…」

 

「すぅぅぅぅぅぅ…はぁ。あぁ、これですわ。アン娘さんの匂い…♪」

 

「な、何であんたがここにいんのよ……瑞希!!!」

 

「瑞希?」

 

朱音似の女性―――((瑞希|みずき))はUnknownにしばらく抱きついていた後、ようやく朱音の存在に気付きそちらに振り向く。

 

「あら、まだアン娘さんの事を諦めてなかったのかしら? ア・ヤ・ネ?」

 

「それはこっちの台詞よ……いい加減アン娘に寄りつくのはやめてくれないかしらねぇ瑞希ィ…!!」

 

瑞希と朱音の視線の間に火花が飛び散る中、ロキ逹は壁に叩きつけられたUnknownに問いかける。

 

「アン娘さんや……あの二人、一体どういう関係で?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「双子だよ。瑞希先輩が姉で、姉貴が妹って感じ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「「…え?」」」

 

Unknownの口からサラリと真相が明かされ、ロキ逹は思わず硬直。そして…

 

「「「…えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!??」」」

 

驚きの声を上げるのに、そう時間はかからないのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ところで刃さんや、お前何で彼女の案内を?」

 

「たまたま近くを通ったら、彼女に捕まって道案内を頼まれました」

 

「流石、やってる事が本当に執事」

 

そんな中、kaitoと刃がそんな会話をしていたのはここだけの話である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次元の狭間、そこに存在している世界…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぜぇ、ぜぇ、はぁ、はぁ…!!」

 

そのとある森林の中で、一人の少女が走り続けていた。げんぶに力を授けた、あの少女だ。

 

(いずれ見つかるだろうと思っていましたが……まさか、こんなに早く見つかるなんて…!!)

 

彼女は今、傷付いた右腕から血を流しながら“何か”から逃げ続けていた。かつてげんぶ―――本郷耕也を転生させた神として、本来ならあり得ない程の傷を今の彼女は負っており、彼女が何かとんでもない状況の中にいる事は明らかだった。

 

「はぁ、はぁ……あぅっ!?」

 

逃げる事に必死だった為に、少女は足元にまで視線を向けている余裕は無かった。それ故に足元の石に気付けなかった彼女は躓いて転倒し、雑草が生えている地面の上を大きく滑る。

 

「く…!!」

 

すぐに起き上がろうとした彼女だったが…

 

 

 

 

−ズドォンッ!!−

 

 

 

 

「ッ!?」

 

彼女の目の前に、一本の剣が突き刺さる。

 

『逃がさない』

 

「!!」

 

少女の前に、白装束の少女が姿を現した。どうやら剣を突き立ててきたのも彼女のようだ。

 

『ここはあなたのような神如きが、足を踏み入れて良い聖地ではない……そしてあなたは、“あの方”が決めたルールに自ら反した』

 

白装束の少女は目の前に指で文字を書く。すると書かれた文字が変化し、そこから無数の剣が出現する。

 

『あなたは裁かれなければならない。全ては、“あの方”の望みを叶える為に』

 

「く…あぐっ!?」

 

逃げようとした少女の右足を一本の剣が斬りつけ、少女の右足からも血が流れる。

 

『無駄よ。あなたはここで、消えゆく((運命|さだめ))…』

 

白装束の少女が両手を広げると共に、召喚された無数の剣の刃先が一斉に少女に向けられる。

 

『さようなら』

 

(ッ……ごめんなさい、耕也さん…!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『悪いが、少し待って貰おう』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…え?」

 

その声を聞いて、少女はゆっくりと目を開く。

 

『大丈夫か、エリスよ』

 

「あ、あなたは…」

 

『ッ……あなた、どうしてここに…!!』

 

少女―――エリスと白装束の少女の間に現れたのは、あの黒騎士だった。黒騎士はエリスを庇うような形で姿を現し、白装束の少女は突然現れた黒騎士を睨み付ける。

 

『アルブム……確か、“奴”の飼い犬の一匹だったか。未だにこんな何も無い世界を守る続けているとは、ご苦労な事だな』

 

『黙りなさい……“あの方”の意思に歯向かった、裏切り者の分際で!!!』

 

白装束の少女―――アルブムは周囲の剣を一斉に投擲し、二人がいる場所を爆破させる。しかし爆発による煙が少しずつ晴れていき、そして煙が晴れる頃には黒騎士もエリスも姿を消してしまっていた。

 

『逃がさない、絶対に…!!』

 

誰もいない森林の中で、アルブムは忌々しげに歯軋りする事しか出来ないのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旅団メンバー逹の知らないところで、物語の歯車は更に速く回転し始めていた。

 

説明
双子登場・追われる神
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
4129 1217 4
コメント
次話、更新しました〜(竜神丸)
・・・(←ひらがな打ちが基本)(Blaz)
昔は出来た。今は無理(キリヤ)
そんなに打てる皆が羨ましい(kaito)
良くて560文字行く。あとはそれ以下(kaito)
kaito:高校の情報の授業で、一回だけ成功しました(竜神丸)
途中経過:kaitoさんと瑞希さん、何やら楽しそうに不敵な笑みを浮かべております←(竜神丸)
情報の授業でやりましたノ 出来るときと出来ないときがあります。出来ないときの理由は誤字。(ディアーリーズ)
こん中でワープロ実務検定・速度1級(710文字を10分で)できるやついる?俺無理。文書自体漢字多くて変換多い(kaito)
こんちわ(ZERO)
おはよう(kaito)
おはよーござーまーす(ディアーリーズ)
気がついたら寝落ちして居ると、おはようです(二百式)
おはようごぜーます。(Blaz)
ってかいつの間にか1000コメ突破してたんだ…(支配人)
おはようございます。寝違えたのか首が痛い…(支配人)
今回はこの辺にしましょう。お休みなさい(竜神丸)
旅)はやてを守る為に、今は生きて見せる……恥て死ぬより、生きて汚名を注がん……(二百式)
旅) 奴と決着をつける為に………傷を治さなければ。 (二百式)
デュラハン『!…なるほど。先程とは、何かが違うようだな』(二百式の念話は確かに、デュラハンの下まで届いていた)(竜神丸)
ダニー「…あぁ、分かった(椅子から立ち上がる)何か急な仕事でも入らない限り、俺は隣の部屋で待機する事になっている。何かあれば、すぐ呼んでくれ」(それだけ言って部屋から出ていき、部屋は二百式ただ一人となる)(竜神丸)
旅) はやての生きる意味こそ、俺の生きる意味だ……(二百式)
旅)…………… (聞こえるかわからないがデュラハンに念話をする) 『聞こえて居るか?デュラハン。 貴様に生かされた屈辱は忘れん。 貴様の要望通り傷を治す、そしたら二人だけで決着を着けたい。 俺の名前は 榊一哉だ、覚えておけ』 (念話を切る』 少し一人にしてくれ、色々考えたい。(二百式)
ダニー「お前の知る八神はやても、お前の事は諦めようとしてはいないんだろう?彼女がそういう人間だから、お前は彼女を守ろうと思ったんだろう?」(竜神丸)
ダニー「だったら、意地でも生き続けようと足掻いてみろ。資格とか、生き恥とか、そんな考えは一旦捨ててしまえ。自分の身を大事にして、生きようと思え。その上で、彼女の事を守り通してみせろ」(竜神丸)
旅) だが今の俺は彼女達とは敵同士だ。 彼女の性格からして、何が何でも俺を連れ戻そうとするだろうな(二百式)
旅) あぁ、そうだろうな。 彼女ならきっと、何度でも掴もうとして来るだろうな。 (二百式)
ダニー「…仮にだぞ?仮に『俺の知る八神はやて』と『お前の知る八神はやて』が似たような性格だったとしたらだ。お前が一度手を振りほどいたくらいで、そのままアッサリ諦めるとは思えん。多分、諦めずにお前の手を掴もうとすると思うぞ」(竜神丸)
旅)……彼女は…はやては、俺を連れ戻そうとしてくれた。 だが俺はそんな彼女の手を……振りほどしてしまった……(二百式)
ダニー「資格があるかどうかなんて、そんな事は知った事じゃない。お前の言う彼女は、そんな事でいちいちお前を嫌うのか?一度裏切ったくらいで、お前の事を諦めたのか?」(竜神丸)
旅)……正直な話、奴に斬られた時か記憶が無い。 朧げな感じでしか覚えていない……(二百式)
旅)………俺に……そんな資格は無い。俺は彼女を、裏切ってしまったんだからな(二百式)
ダニー「守りたい者を守る為、どれだけ絶望的な状況でも諦めない意志……奴が見たかったのがそれだろうな。お前は奴との戦いで、それを貫けたのか?どれだけ傷を負ってでも、最後まで勝つ事を諦めなかったか?」(竜神丸)
ダニー「自分は早く世界に戻って、彼女を守りたい。そう思っているんなら……何故自分の身を大事にしない?万が一お前が死ねば、誰が彼女を守るって言うんだ?」(竜神丸)
旅)…あぁ、それがどうした?(二百式)
ダニー「お前はさっき言っていたな。自分が守りたい者の為に、一刻も早く自分の世界に戻りたいとか」(竜神丸)
旅) プライド等……昔に捨てた!!俺は……彼女を守る為なら何だってしてやるさ!!(二百式)
デュラハン『何処から話せば良いか……我々ヴァリアントは、何時からかこの世に誕生していた。何がどうなってこの世に生まれたのかも、全く分からないくらい突然の事だった』(竜神丸)
旅)期待だと!! 俺に死ぬ価値すら無いと!! そんな事を言われたんだ!! 確かにあの時は負けを認めた。だが!!あれは怪我をしていた俺の所為だ!!(二百式)
ダニー「生き恥など、何度晒しても変わらんだろう?お前は自分が守りたい者よりも、自分のプライドの方を優先するのか?」(竜神丸)
・・・ああ、頼む。(ガルム)
旅)全てを否定させられて!!情けを掛けられて!! 納得しろって言うほど、俺は人間が出来ちゃいない!! 彼女は!!俺を…… こんな俺を………(二百式)
ダニー「それに、デュラハンは色々とおかしな奴だからな。もしかすれば……お前に何か、期待をしているのかも知れんぞ?」(竜神丸)
ダニー「負けてなお、生かされたという事か……お前はまだ運が良かったんじゃないのか?情けをかけられてでも、お前は死ななかったんだからな」(竜神丸)
旅)暴走したのは俺の能力の一つだ……制限時間が過ぎると我を失う。(二百式)
旅)(起き上がりベッドにかける) 気がついたらコロシアムの様な場所に居た。 そこでデュラハンと戦ったんだ……傷口が開いたのと奴に斬られた傷で碌に動けなくなった。 そしたら情け掛けられたんだ、 俺は…はやてを守る為に生きて居る。それを否定されたんだ!!(二百式)
デュラハン『奴等が弱かった、それだけの事だ……さて(再び腰掛ける)約束通り、話すとしよう。この世界がこうなった経緯、そして……我々“ヴァリアント”の事もな』(竜神丸)
(ヒュ〜♪) あの数を一瞬で殺るのはそれなりに難しいのに。やるねぇ・・・アンタ。(ガルム)
ダニー「…どうやら、頭を冷やせたようだな。何故さっきみたいな暴走をした?何がお前を、そこまでさせるくらいに駆り立てるんだ?」(竜神丸)
げんぶ:精神コマンド 必中 テンション超一撃(ガルム)
旅)……俺は……間違ってたのか……俺は……(寝転がり顔を手で隠す) 自分に腹が立つ……何故あの時あんな事をしてしまったんだ……(二百式)
おうおう本当に数は多いな・・・ 戦いは数だとも言うが・・・ 圧倒的力の差の前には無駄なんだよなぁ・・・(ニヤリ)(ガルム)
デュラハン『その程度の数で私に挑もうとは……私も、甘く見られたものだな』(剣を鞘に納める)  リザードマン『!?!?!?…ば、馬鹿、な…!?な、何故…』(デュラハンが剣を鞘に納めた瞬間、スケルトンは一瞬で全滅。リザードマンも上半身と下半身がお別れとなり、そのまま絶命した)(竜神丸)
ダニー「意識が戻ったようだな。一応また手当てはし直したが、これ以上暴れるのは勘弁して欲しいところだ……その表情を見た感じ、流石にもう馬鹿な事はしないようだがな」(竜神丸)
げんぶ:知らないのか?ゴルディオンハンマーからは逃れられない。(ガルム)
リザードマン『おのれ、ならば愚かな過ちを繰り返し続けた事を後悔させてやる!!かかれぇ!!』  スケルトン「「「「「クカカカカカカカ!!」」」」」(一斉にデュラハンに襲い掛かる)  デュラハン『…やれやれだ』(竜神丸)
旅)うっ!!? 俺は……っ!? (傷口を押さえる) 情けねないな………本当に……本当(二百式)
ほう。ならばお手並み拝見と行きましょうか。(興味深そうに観戦する)(ガルム)
警告はしたからな? ・・・ゴルディオンハンマー!!!光になれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!(ガルム)
デュラハン『…分かった。だが、お前が手を煩わせる事も無かろう?ひとまず、私が奴等を狩り終えるまで待っていてくれ』  リザードマン『なっ!?き、貴様、我々を馬鹿にしているな!?嘗めやがって!!これだけの数を相手に、貴様なんかに何が出来る!!』(竜神丸)
おうげんぶ、クトゥグアかなにか知らんが邪神召喚すんな。ICBM撃ち込むぞ。(ガルム)
あーすっげぇ三下臭・・・ だが数だけは多いな。 なあ、コイツら片付けたらこの世界のこと、あの雑魚が言った"ヴァリアント" 知ってる限りで良い。教えてくれないか? (両手にビームライフル二挺、両腰にスペカを入れるケースを出す)(ガルム)
デュラハン『恐らく私だろう。私も今までに、何匹もの雑魚を斬り捨ててきたからな』     リザードマン『デュラハン!!貴様、よくも同胞達を殺してくれたな…“ヴァリアント”としての誇りを忘れたかぁ!!」(竜神丸)
・・・そうか。 (やはりか。そして今のままだと行き着く先は・・・)  ・・・! ・・・囲まれてる。まだ大分距離はあるが・・・ 狙いは俺か?それか恐らく変わり者のアンタか?(ガルム)
デュラハン『奴の目は、何かを守りたいという目だった。だが、命をすぐに諦めるような男に、何かを守り通す事など出来はしない。奴は所詮、その意志が弱かっただけの事だ』(竜神丸)
デュラハン『あぁ、確かにその男だ。私は一度奴と戦ったが……あの男は、戦っている最中に諦めたのだ。強い力を持っておきながら、勝てないと分かった途端にすぐ諦めようとする……そんな意志の柔い男など、戦う価値も無い』(竜神丸)
・・・そうか。(警戒体制を解き、スキマを出して淵に腰掛ける) ん?眼帯の男・・・?もしかしてそいつって・・・(二百式の特徴を話して確認する)(ガルム)
デュラハン『ふ、そう身構えるな。今は私も戦う気分ではない。先程、眼帯の男とも戦った後だからな』(ガルムの前でベンチに腰掛ける)(竜神丸)
っ!? 特徴からして・・・デュラハンか。 (こいつ・・・恐らくかなり強い・・・!)  (いつでも行動出来るように警戒体制を取る)(ガルム)
私も明日朝早いのでこの辺で(キリヤ)
デュラハン『!人間……いや、人間を上回る力を持った者、か』(偶然ガルムの前を通りかかる)(竜神丸)
完全に旅団劇場に乗り遅れたな・・orz  (ガルム)
俺も寝るよ。お休み(okaka)
そろそろ寝ます(・ω・)ノシ(黒鉄 刃)
ふむ・・・メンバーが次々消えたと聞いて気配を探知して来てみれば・・・ ここはミッドチルダ・・・であったものか。恐らく平行世界・・・ 取り敢えず誰かと合流して現状把握しないと・・・(ガルム)
はやて『これ、わたし? それに、なのはちゃん達も写っとる。 一体誰なんや? この人……』(二百式)
旅)さてと(”トランス一部能力使用”inOTAKU旅団 竜神丸)テレポーテーションっと(おのが能力を使用し皆の前に出る)よっと、ふぅ…やっと追いついた(黒鉄 刃)
レイモンズ「これは……また随分と荒らされちゃったね」  旅)おやまぁ。自分の力量も把握出来ない馬鹿が、あそこに一人いますねぇ(見下したような目を二百式に向ける)(竜神丸)
(地面に落ちた写真にははやて、なのは、フェイト、ヴォルゲンリッター、二百式が写っている)(二百式)
ダニー「…馬鹿だな。お前が死ねば、お前の守りたい物も守れなくなるだけだぞ」(竜神丸)
旅)(また出遅れた…)さて皆さんの位置は…あちらですね(再び左目を開け白眼を発動し、メンバーたちのいる位置を見つける)(黒鉄 刃)
旅)離せ!!離せぇぇぇぇ!! っ!?(傷口が出血) ぐっ!! まだだ、 まだ……戦える!! タタカエ……るんだ………(出血し過ぎの為再び気絶)(二百式)
ダニー「!?あのデュラハンと戦ったのか……なら、尚更行かせる訳にはいかんな。奴と戦って負けたのなら、また挑んだところで結果は同じだ。そんな事、お前が一番よく分かっているんじゃないのか?」(竜神丸)
旅)俺は彼女を………はやてを守らなきゃいけないんだ!! とっとと元の世界に戻んなくちゃなんねぇんだよ!! その為に、あの野郎を倒して情報を聞き出す!! 邪魔するな!!(二百式)
ダニー「その傷じゃまともに戦えんぞ。それとも、お前は死にたいとでも言うのか?」(二百式を床に押さえつけながら)(竜神丸)
旅) ガッ!? テメェ!! 離しやがれ!! 俺はまだ戦える!! あの野郎と決着をつけなきゃいけないんだよ!! 離せ!!(二百式)
ダニー「フンッ!!(隙を突き、素早く二百式を床に押さえつける。二百式がどれだけ足掻こうと抜け出せない)全く、やっと大人しくなったか」(竜神丸)
旅)あぁ!? (はやての方を向く) !?はや……て? 何故お前が……(ダニーを離した表紙にポケットから写真が落ちる…) 何故……(二百式)
(ダニーと二百式の前に、はやてがやって来る)はやて「あぁもう、いい加減にしいや!!怪我をしとるのに無茶したらあかん!!」(竜神丸)
葵「あらあら、ダニー。苦労してるじゃない」 旅)回りの被害酷いなおい……(キリヤ)
ダニー「…全く。ここまで聞き分けが悪いと、止めるのも一苦労だな」(無の反響が発動されているにも関わらず、二百式の手が捕まれたまま少しずつ離されていく)(竜神丸)
旅)空中の塵を蹴ってジャンプするっていう体術か?すげぇな・・・ (okaka)
葵「ここよ、レイモンズはもう入ったようね。」 旅)案内感謝する(キリヤ)
旅)……黙れってイッタヨナ? 死ぬか? (一瞬で距離を詰めてダニーを片手で締め上げる) (二百式)
旅 そうかい、残念だ。だが、一つ忠告だ。ラッキースケベに注意な?彼女たちに刺されたくないなら(支配人)
ダニー「自分が気に喰わないからと、周りに当たって気分を晴らそうとするのか……まるで子供のようだな、お前は」(吹っ飛ばされつつもすぐに着地する)(竜神丸)
旅) 片足を上げてから地面を踏みつける。すると二百式の周りに衝撃波が出て、ダニーを吹き飛ばす) 黙れよ……こっちは訳のわからん世界に来て早々あの野郎に情けを掛けられてイラツイてんだからなぁ!!(二百式)
葵「アレがフラグメイカーって奴ね!無自覚を見るのは初めてだわ!」旅)テンションたっけー……ていうかあんた飛んでるけどそれ魔法か? 葵「よく言われるけどこれ純粋な体術よ?」 マジかよ……(キリヤ)
ダニー「関係大有りだ。お前が暴れる事で、うちの仲間達もかなり迷惑しているからな」(竜神丸)
旅)え?いいえ、大丈夫ですよ?お二人とも軽いですから僕一人で充分運べますし(ディアーリーズ)
旅ヒュウッ! いつも思うがディアのあれは態となのか? ディア、召喚獣を一体貸そうか?(支配人)
旅)こんな物傷の内に入るか!! それに、テメェには関係無いだろうが!! 俺に指図すんじゃねぇ!!(二百式)
ダニー「俺はダニー・ブランシェル、レジスタンスの一員だ。暴れるのはその辺にして、いい加減安静にしたらどうだ?その傷、普通なら動けるような状態ではないと思うが…」(竜神丸)
旅)じゃあ僕が連れて行きますよ。掴まっててくださいね(二人を両腕に抱え上げ、飛行魔法で飛翔する) 旅カエデ)…ふぇ?ちょちょちょちょちょちょっと待って!ああああ、あたしは隊員たちに連れてってもらうy 隊員1「良いぞ少年!」隊員2「ついに隊長に春が!」隊員3「むしろそのまま貰ってくれ!!」 お前ら裏切ったなぁぁぁ!?(ディアーリーズ)
旅) あぁ!? 誰だテメェは!! (軽く無の反響発動中) (二百式)
旅)…うっわ、なんか背筋がゾワァってした…。えっと…カエデさんにユーリさん…でしたよね?貴女方は飛べるんですか? 旅カエデ)いやーあたしは魔導師じゃなくって魔術師だからね。飛べないんだよー 旅ユーリ)私はそもそも一般人だからな…(ディアーリーズ)
ダニー「さて……名も知らぬ魔導師よ。何があったのかは俺も知らん。だが、流石にここで暴れるのはやめて欲しい。怪我人が増えて大変だからな」(竜神丸)
旅)俺が死ぬ意味すら無いだと!!解った様な事言ってんじゃねぇぞ!! (二百式)
旅 ……(あ、コイツ、メンドクセエ奴だと判断し、相手にしないことを決めた) 俺たちも行こう  (各々の翼を広げ、飛翔する)(支配人)
隊員3「だ、駄目だ!!手がつけられな…げぶぅ!?」(二百式の蹴った椅子が直撃)  ダニー「…やれやれ、仕方が無いな」(二百式の下まで歩み寄って行く)(竜神丸)
旅)あの野郎!!俺に情けを掛けやがって!! 覚悟が無いだと? 巫山戯た事を抜かしやがって…クソがぁぁぁぁぁ!!!!!(壁を蹴り大穴を開ける)(二百式)
旅)飛ぶんかい!俺飛べねぇのに・・・ああもう乗れ橘花! 橘花「はーい」 (バイクで付いて行く)(okaka)
旅) あいつが荒れると酷いぞ?物にあたり始めるからな……よっと(飛翔(キリヤ)
(アジト内)???「何の騒ぎだ?」   隊員1「あ、ダニーさん、手伝って下さい!!助けた魔導師が、急に暴れ出して!!」  隊員2「ちょ、落ち着いて…ギャーッ!?」(二百式に投げ飛ばされる)(竜神丸)
葵:だって……(顎を指であげる)男になったばっかりの顔してるからね……さ、それはそうと早く行きましょうか(跳躍)(キリヤ)
旅 俺たち二百式が荒れてるのを見てないんだが…そんなにひどかったのか?(支配人)
旅)誰がヘタレですか!そしてなんで顔でそんなことが分かるんですか!?(ディアーリーズ)
(アジト内) 旅)クソが!クソが!!クソがぁぁぁぁぁ!!!!!(怒りの余り周りの机や椅子を蹴り潰している) レ『お、落ち着いてください!!もうすぐ隊長が帰ってきます!!その時に』 あぁ!? 俺に指図するな!! 雑魚の分際で!! レ『隊長!!早くしてください!!』(二百式)
レイモンズ「あぁ、任せたまえ」(アジトまで急いで飛んでいく)  旅)では、私達も向かいましょうか(ライズを発動し、後を付いて行く)  キーラ「ふむ、そうだな」(同じくライズで付いて行く)(竜神丸)
葵「ふふふ、そこのヘタレでちょっと前に(ピー)捨てたような顔をしている坊や!人にキャラ濃いとか言っちゃダメよ?(キリヤ)
旅)・・・うわぁなんかデジャブ(葵・喜美を思い出す) 橘花「社長?」 お前らの生まれた世界を思い出しただけだ・・・(okaka)
旅)了解、じゃあレイモンズ。先導頼むよ(キリヤ)
旅)はぁ・・・毎度のことだが二百式・・・怪我の時くらいおとなしくしててくれよ・・・後でうちの船の再生ポッド使わせてやるから。(okaka)
旅)うっわ、またキャラ濃そうな人ですねぇ…(ディアーリーズ)
旅)ちゃっちゃと向かった方がよろしいのでは?せっかく情報が集まっていそうなアジトを、二百式さんの身勝手な行動で潰される訳にもいかないでしょう」(竜神丸)
レイモンズ「ははは、葵ちゃんも相変わらずだね…」(苦笑)(竜神丸)
旅)あいつ、元々血の気荒いしなあ……(キリヤ)
キーラ「何時の間に…!?」(葵の接近に気付けなかった)  旅)ほほう、これまた神出鬼没な…(同じく気付けなかったが、大して驚いていない)(竜神丸)
葵「うふふ、気づけないの当たり前じゃない!だって私は私である限り無敵なのよ!?」 旅)いや、その理屈はおかしい(キリヤ)
レイモンズ「…早くアジトに戻った方が良さそうだね。何やら君達のお仲間君、だいぶ血の気が荒くなっているようだし」(竜神丸)
旅 俺たちが全然気付かなかっただと…!(支配人)
なのは「この結界、何度やっても壊れそうにないな……仕方ない、レイモンズさんに後で連絡しておこっと」(ひとまずげんぶ達のいる結界を後回しにして、別の道をパトロールしに向かう)(竜神丸)
旅)OK、じゃ移動しようか……で、目標はどっちよ? 葵「ここから見て南西のほうよ」 なるほど……っていつの間に!? 葵「そうね、ちょうどデュラハンの話をしていた辺りからかしら」(キリヤ)
レ『た、隊長!!大変です!!お連れの仲間と思われる人が出て行こうとしています!!今何人かで抑えているんですが…衝撃波の様な技を使われて…うわ!?』(二百式)
旅 殲滅戦なら大得意なんだがな…この旅団(支配人)
レイモンズ「さ、話はひとまず後にして、アジトに戻るとしよう。いちいちモンスターの相手をしていたら、キリが無いだろうしね」(竜神丸)
旅)宇宙じゃあ自由に降りられなくなっちまうからな、仕方ないさ。(okaka)
旅)はあ………またすげえな高嶺舞って……(キリヤ)
旅)うわぁ……なんとまあ怖そうな能力で………(キリヤ)
旅)高嶺舞ってのは【舞】を神様に奉納することで自身を文字通り【高嶺の花】にする神奏術だ。舞っている間は無敵の防御力を誇るらしい。(okaka)
レイモンズ「彼女の能力か。私も詳しい事まではよく知らない。ただ…『私が私であり続ける限り、私は無敵』…確か、そんな事を言っていた気がするな」(竜神丸)
旅 あの小さなマクロスか。地上に降りてるのか…宇宙だったら監視網出来たんだが・・・(支配人)
旅)クォーターか……(殲滅時に出せば効果的だな……)(キリヤ)
旅)マクロス・クォーターだよ。隠すのだけでも大変だ。(okaka)
旅)高嶺舞?(キリヤ)
旅)【高嶺舞】でも使うのか?(okaka)
旅)okaka、艦の機種は?場合によっては動いて貰うぜ?(キリヤ)
旅)少し離れたところに止めてあるからなぁ・・・それに障害物も多い、動かすのはやめたほうがいいだろう。(okaka)
旅)ああ、それは承知してる。少し話したからな。あいつの能力が気になってな。戦場のど真ん中で踊りだして無防備かと思いきや敵を一切寄せ付けない。あれはなんだ?(キリヤ)
旅カエデ)えー?葵さんおもしれーじゃん! 旅ユーリ)…あれを『面白い』と評することが出来るのはお前くらいだろうな…(頭を抑えながら)(ディアーリーズ)
レイモンズ「む、葵ちゃんかい?あぁ、いるよ。ただ……彼女も彼女で、なかなかに特殊でねぇ」(遠い目)(竜神丸)
旅 okakaさん、船持ってきてるんでしょ?ここ周辺に索敵を密にお願いします(支配人)
旅)そうだ、レイモンズ。お前の所に葵とかいう変人はいないか?(キリヤ)
旅) ちい!固定…一閃!まだまだいくぞ! (空間固定で足場を作り、居合いで龍人を切るが、傷は浅い)(朱雀)
旅)そういう意味では不確定要素が多くてかなり怖いな……(キリヤ)
レイモンズ「ちょうど君達のお仲間君も目覚めたようだし、せっかくだ。私達のアジトまで案内しよう。何時までもここにいたら、また何時モンスターが襲って来るか分からないからね」(竜神丸)
レイモンズ「モンスターを斬り捨てた後、奴は私達に攻撃を仕掛ける事は無かった。何故助けたんだと聞くと、奴は答えた…『助けたつもりは無い、気に入らない物を斬り捨てただけだ』…だってさ。色々と、不思議なモンスターだったよ」(竜神丸)
レジスタンス『!?隊長!!彼が目を覚ましました!!』……此処は……レ『此処は我々のアジトです』(二百式)
レイモンズ「ははは…察しの通りだよ。奴は斬ったんだ……子供ではなく、子供を人質に取ったモンスターの方をね」(竜神丸)
旅)モンスターながら好感が持てる奴ですね(ディアーリーズ)
旅 あ、何となく読めた、ソイツ武人だろ?しかも正々堂々と真正面から戦うやつだ。(支配人)
旅)モンスターを叩っ斬ったんじゃねぇの?今までの言動を聞く限り騎士道精神の持ち主らしいしな(キリヤ)
レイモンズ「かつて私も出会った事があってね。その時私は、逃げ遅れた子供がモンスターの人質にされた所為で上手く戦えない状況だった。そんな光景を見たデュラハンは、一体どんな行動を取ったと思う?」(竜神丸)
レイモンズ「…デュラハンはモンスターの中でも、かなりの強さを誇ってるんだ。今まで奴に挑んだ魔導師は皆、返り討ちにされている……ただ、奴は少し特殊なんだ」(竜神丸)
旅)申し訳ないのですが…そのデュラハンと言うのは何でしょうか?(黒鉄 刃)
レイモンズ「!?…まさか、あのデュラハンが認めたとでも言うのか…?」(竜神丸)
あれ?岸波白野って魔術師(メイガス)じゃなくて霊子ハッカー(ウィザード)だからリアルだから魔術は使えないんじゃ無いですか?(ディアーリーズ)
レジスタンス『それと、アジトの前に置き手紙がありました。 内容は……精々傷を癒せ、次は全快の状態で戦おう。 との事です、一体どう言うことなんでしょうか?』(二百式)
オラァ! ッ!硬い??ならば、これでもくらえ!ぐっ! (ナイフで切るが硬く弾かれ、日本刀サイズに変え斬撃を飛ばすがいにも解さず、攻撃を喰らい飛ばされる)(朱雀)
旅 デュラハン?有名どころだと首なしの妖精だが、モンスターにも多いんだよな…(支配人)
旅カエデ)デュラハンと!?あいつはあたしでも勝てるかどうか分からないってのに…無茶する奴がいるんだなぁ   旅ユーリ)お前が言うか。一度デュラハンにたった一人で挑もうとした癖に(ディアーリーズ)
レイモンズ「あぁ、分かった。それで契約し…(通信が入る)む、何だろう…何!?あのデュラハンと戦ったのか…!?」(竜神丸)
旅) ッ!龍人か、面倒だ…今の内に倒すしかないな。行くぞ??(魔力弾をバックステップで避け、ナイフの長さに変え、切りかかる)(朱雀)
レジスタンス『レイモンズ隊長!!救助した魔導師がうわ言でデュラハンと!! まさかデュラハンと戦ったのでは!? それに、刀で斬られた傷が!!』(二百式)
旅 二百式もいるのか…ってか負けたのか!?(支配人)
旅)なるほど……じゃあ契約しようか。契約内容は俺らの行動に対しての介入禁止と情報を無償で譲渡すること。こっちからはあんたらへの支援を提供しよう。どうだい?(キリヤ)
一旦風呂入ってきます(竜神丸)
レイモンズ「どうしたい、か……今は純粋に力を貸して欲しいってところだね。でもまぁ、強制はしないよ。何せ君達、強制されるのは嫌だって感じの雰囲気があるしね」(竜神丸)
旅)ブハッ!(聞いていてお茶を吹き出す)おい・・・もしかして二百式じゃねぇか?(okaka)
レイモンズ「『…そうか。治療はそのまま続けてくれ、少し確認したい事がある』(念話を中断)…先程、左目に眼帯を付けた魔導師がアジトまで運ばれたらしいんだ。君達、何か知らないかい?」(竜神丸)
旅)ふぅ……ま、ここまでは御託としよう。で、本題はこれからだ。レイモンズ、とか言ったな?アンタは俺達という未知の力をどうしたい?(キリヤ)
旅)いえ、キーラさんが謝る必要は無いですよ。竜神丸さんがそういう人だって言うのはもう周知の事実です(諦めたように)(ディアーリーズ)
レジスタンス『えーと、腰に長い太刀を付けてボロいマントのような物を付けています。 後は…左眼に眼帯をしています』(二百式)
キーラ「…すまない、ディア君」  旅)〜♪(←普通じゃない人)(竜神丸)
六課メンバーってかティアナは俺の弟子だしな…こっちのティアナと混同しないように名字呼びで区別しないと…(支配人)
レイモンズ『何だって?…その魔導師の特徴は?』(竜神丸)
旅)礼を言われる理由はありませんよ。目の前で死にそうな人がいたら助けるのが普通でしょう(ディアーリーズ)
レジスタンス『それが……どうやら、深手を負っていまして。 それに見たこと無い服装をしています。』(二百式)
レイモンズ「む?そうか、分かった。助けた魔導師は治療した後、部屋に寝かせてあげてくれ」(通信越しにレジスタンスの仲間に連絡)(竜神丸)
レイモンズ「そうだったのか……君達に感謝しないとね。我々の仲間を助けてくれて、本当にありがとう」(旅団メンバー達に頭を下げる)(竜神丸)
レジスタンス『あの、すみません。 一人の魔導師を救助したのですが……』(レイモンズと旅団メンバーに向かって言う)(二百式)
旅ユーリ)ええ、そうです。モンスターに腹部を貫かれ瀕死だったところを、彼らが治療してくれたそうです。(ディアーリーズ)
…そう言えば、元々の世界のギンガさんとは一回だけ会ってるんですよね旅僕…(ディアーリーズ)
レイモンズ「カエデちゃん達が向かった後にモンスターの反応を感知してね、急いで飛んできたんだ。それよりもユーリちゃん、よく無事だったね。君達が助けてくれたのかい?」(旅団メンバー達に対して)(竜神丸)
六課メンバー+ギンガが登場予定。ちなみに敵対予定は余程の事にならない限り無い(竜神丸)
旅ユーリ)カエデ、物を飲み込んでから喋らないか、みっともない。で、レイモンズさん、貴方は何故ここに?(ディアーリーズ)
てきとー設定←オイ(kaito)
と言う事は元から六課は居ない世界かまた既に死んでいるパターン?(黒鉄 刃)
接してないからニュートラル。リアルでは好感は持つけど教官としては正直3流だと思う(生徒の間違った部分を指摘せず、力で踏み潰して説明は他人任せなのは・・・)(okaka)
旅俺はティーダがでるなら組むだろうしな(支配人)
一応言っておきますが、今回の話で六課メンバーを噛ませ扱いする気は微塵もありませんよ私(竜神丸)
管理局員って時点で…(←管理局の違法研究所の実験体だった過去持ち)(ディアーリーズ)
というか何名か、リリカルなのはの原作キャラ逹を嫌い過ぎな気がするのは私の気の所為でしょうか?(竜神丸)
アリス:少し遅いタイミングで、異世界に転移して来る感じです(竜神丸)
飯食って来ます(・ω・)ノシ(黒鉄 刃)
ア:なら私はどうやって登場するのかしら?(二百式)
なん…だと。じゃあ俺は何処で憂さ晴らしをすれば!!(二百式)
二百式:異世界突入直後にデュラハンと遭遇します(というかまず六課メンバーと戦うという前提を捨てて欲しいものだが)(竜神丸)
竜神丸さん質問! 旅俺は先にデュラハンと戦う?それとも平行世界のなのは達と戦った後にデュラハンと戦う?(二百式)
旅カエデ)ふぁ(あ)、ふぇいほんふふぁん(レイモンズさん)ふぉーふぃふぇふぉふぉふぃ(どーしてここに)?(レーションを頬張りすぎてまるでハムスター)(ディアーリーズ)
旅)いや、俺は......頂くよ....(あの変人女を探しに来たんだがなぁ....)(キリヤ)
旅)〜♪(撮影した映像をデータとしてタブレットに一纏め中)(竜神丸)
旅)おう、ロキお前も食え(レーションのトレーを差し出しながら) 橘花「お茶もありますよー」(お茶の入ったコップを差し出しながら)(okaka)
旅)結局戦闘に参加せずのんびりしてた訳だけど....どっから人が出てきたな...レジスタンスって奴か?(キリヤ)
旅)だって他の面子が・・・(竜神丸を見ながら)(okaka)
旅 ってこら、人に丸投げするな。解らんでもないけど…!(支配人)
・・・ああ・・・塩揚もちっておいしいなぁ・・・(父のをつまみ食い)(Blaz)
くっ・・・なのはEX更新です・・・(Blaz)
旅)俺事情知らないから支配人、任せた(食事続行) 橘花「社長、お茶です」(okakaに紙コップでお茶を出す) おう、他にも配っとけ 橘花「はーい」(okaka)
Blaz:なら耐えるしかないな… 今の時間にお菓子食べてもねぇ…飯食べられなくなるし…(支配人)
隊員「あ、レイモンズさん!」  旅)レイモンズ…?   レイモンズ「よく戦い抜いたね。私はウィドラ・レイモンズ、及ばずながらレジスタンスのリーダーを務めさせて貰っている」(竜神丸)
旅)・・・・・・・(意に介さず食事を続ける)(okaka)
旅)!…どうやら、またお出ましのようですよ(竜神丸の指差す方向から、レジスタンスと思われる魔導師逹がやって来た)  ???「君達、大丈夫か?ここらにモンスターの反応があったと聞いて来たんだが……どうやらその心配は無いようだね」(竜神丸)
まだメシ担当の母がね・・・自分作れませんし・・・(Blaz)
ちなみに俺は飯食いながら(okaka)
旅)その調理する時間が命取りになりかねないからだよ、いつ襲われるかわからないからな。(ダンボールの紐を引いてレーションを温めながら)(okaka)
飯食ってこいよ?(支配人)
・・・腹減ったなぁ・・・(Blaz)
旅 ありがたいが、何故にレーション?調理のし甲斐がない…(支配人)
お風呂入ってきまーす(ディアーリーズ)
旅)ああ、あんたらも食ってけ全員に行き渡るくらいはあるから(レジスタンスに向かって)(okaka)
旅)そうか、取り敢えず飯にするか?食える時に食っとかないとな(ワームホールからフランス軍のレーションの入ったダンボールを取り出す)(okaka)
旅カエデ)ああ、自慢の部下達だ!根性だけは折り紙つきだぞ! 隊員1「たいちょー、根性だけって酷いっすよ」隊員2「そーだそーだ、自分だって余り頭が良くないくせにー!」 なんだとー!?(ディアーリーズ)
旅 コレ(戦国ドライバー)か?、お察しの通りだ。インジゲーターがまさかの斬月だったが…他のロックシードと合わせて使ってみるさ。(支配人)
旅 さっきの通信ちらっと言ったが、この世界のレジスタンスだ。なかなか骨はありそうだぞ?(支配人)
飯食べてきまーす(竜神丸)
旅)鐘の音ねぇ・・・戦極ドライバーについては・・・いいや、どうせアイツの差金だろうし(竜神丸をチラ見)それよりこいつらは?(レジスタンスの面子を見ながら)(okaka)
ただいまー、30分ぐらいしたら洗濯物干してきます 旅 実際ドンパチしてたんだがな…今の鐘の音が聞こえたと思ったらこの有様さ・(変身を解除)(支配人)
旅)到着、ようお前ら無事だな。・・・どうした?さっきまでドンパチしてましたって感じの顔してるが(合流)(okaka)
キーラ「引き上げていく…?」  旅)おやま、つまらないですね。もう少し戦闘データが欲しかったところだったのに(竜神丸)
旅)おや?ゾンビ共が引いていきますね?…まぁ追う必要も有りませんし放っておきますか(パチンッ、ボウンボウンボウン)(そう言いながら指を鳴らし影分身達を戻す)(黒鉄 刃)
旅) 「君たち、見ない顔・・・と言うよりも見ない格好だね。一体何者だい?」 先ずはそっちから素性を名乗りやがれ、このヒョロスーツ。(Blaz)
ZEROさんキタ━(゚∀゚)━!(黒鉄 刃)
(その時、街全体に謎の鐘のような音が鳴り響く)  ゾンビ「「「…おぉぉぉぉぉぉぉ…」」」(その音を聞いた途端、ゾンビの大群は一同を放置して何処かに歩き去って行く)(竜神丸)
ディアはペドだったんだね(ZERO)
旅)(分身3)《トリガー》変身…!!《トリガー》さぁ、お前の罪を……数えろ!!(そう言いながら次々にゾンビの頭をトリガーマグナムで撃ち抜く)(本体)さて私自身は何を使いましょうかね?…おや?竜神丸さんさっき支配人さんに渡してたベルトは何ですか?(黒鉄 刃)
旅)ええいキリが無いですね…!(クロスでゾンビ達を切り裂くが、全然減る気配がない)(ディアーリーズ)
旅)って言うよりもこっちが脅されてんだけどな・・・ 「Blazって尻に敷かれるタイプだしねぇ・・・」・・・・・・マジ殴りてぇ・・・(Blaz)
旅)何でしたら、あなたにも実験の手伝いをさせてあげても良いんですよ?かなりハードな仕事になりますが(一人のんびりと撮影中)  キーラ「全く。私が言うのも何だが、本当にマッドだな」(ゾンビを蹴り飛ばしながら)(竜神丸)
葵旅:ふう……ま、こんな所ね(周りに無数に屍が積み重なっている)疲れたからあとは任せるわよ(キリヤ)
旅)あ。其処は心配ない。白蓮の事はアイツの前と人前ではさん付けしてるから。 「金で脅されたけどね。」 喧しい。(Blaz)
旅)・・・誰だテメェ。 「おやおや。随分と生意気な口を利くお兄さんだねぇ・・・」 ミィナ「・・・コイツ・・・何者?」(Blaz)
旅)ったく・・・さっさとこのテレビの中からオサラバ・・・・・・する事も出来ないかもな。 「え?」 (正面に一人の男性と遭遇)(Blaz)
旅)移動するぞ、橘花 橘花「はーい」(バイクで支配人達の所へ移動)(okaka)
旅) 『あれ、俺は白蓮から直接聞いたぞ?しかも一昨日・・・ってアレ?どうしてだ?』 「女には色々と秘密があるって事よ。」 テメーの秘密はその胃袋だろうが。(Blaz)
旅) …加勢は別にいいか(ドンパチやってる旅団のはるか遠くで観戦中)(朱雀)
キーラ「アル、お前は戦わないのか?」(ゾンビの首を捻じ曲げながら)  旅)こういう乱戦はそうそうありませんからね。ぜひとも、データとして参考にしたいのですよ(どっかのプロフェッサーの如く、デジカメで皆の戦闘を撮影中)(竜神丸)
旅)おいミィナ!さっさと行くぞ! 「はいはーい(ま。摩り替えの他に探知もしたし。後は何するのも自由って事で。)」(Blaz)
飯行ってきます(支配人)
旅 っと、メロン、か。(貴虎…) なんでお前があの世界での俺の行動を知ってるか疑問だが、いいだろう、乗った。 (ベルトを身につけ)変身 <メロン> (上に投げ、墜ちてきたロックシードをキャッチし、ドライバーに装着) <ロックオン!、ソイヤ! メロンアームズ、天下・御免!> まさか、俺がこの姿になるとわな…(仮面ライダー斬月・メロンアームズに変身)(支配人)
旅)そうか・・・マクロス・クォーターの座標を送っておく、なにかあったら来てくれ。さて、支配人?取り込み中のところ悪いがそっちに合流する。また後でな、交信終了。(okaka)
旅) 「・・・何か使い魔がいたけど・・・まいっか。中身は18指定のものに摩り替えたし。」 (げんぶのに気づいていた)(Blaz)
旅)いい加減面倒です!ヴィシュ・タル・リ・シュタル・ヴァンゲイト、契約に従い我に従え氷の女王。きたれとこしえのやみ。凍てつけ!えいえんのひょうが/ハイオーニエ・クリュスタレ!!(ゾンビたちを周囲のビルごと氷漬けにする)(ディアーリーズ)
旅)クソッ・・・げんぶは元から金欠だし、竜神丸は腹黒だし、支配人は支配人だし・・・・・悪いがココで憂さ晴らしさせてもらうぜ!! 「それ八つ当たりって言うんだよ・・・」(Blaz)
葵旅)いわばいわばの細道なれば____(ゾンビが声に釣られ、彼女に集まって行くが鳥居型の"壁"が彼等を弾いていく)(キリヤ)
旅)オラァ!!金出せやぁ!! 「うわー強盗だアレー・・・」(Blaz)
旅 フィア「範囲に入った!迷える魂たちに安らぎの光を!」 『Gホーリーライト』 (数m範囲内に入ったゾンビ達を一斉に浄化する) シグマ「魂すら残さず燃やしつくせ!!」 『獄炎』 (超高温の火柱が何本も昇り、ゾンビ達を飲み込んでいく)(支配人)
旅)ちっ・・・竜神丸からは拒否られるし、変なモンスター共が来るし・・・仕方ねぇ! (大剣を抜刀) 片っ端から相手してやるぜ!!(Blaz)
旅葵:_______通りませ、通りませ____(彼女が舞を始めると同時に葵を中心に鳥居状の模様が地上に浮かぶ)(キリヤ)
旅)いやまぁ、まだまだロックシードのデータを取りたいものでしてね?それに支配人さん……こちらのロックシード、あなたにはいくらか馴染みがあるんじゃないんですか?(戦極ドライバーと共に、メロンロックシードも一緒に投げ渡す)(竜神丸)
旅)げんぶは年中カミさんに金管理させられてるって言うからアウト。じゃあ支配人にでも金を・・・ 「・・・Blaz。」 あー? 「・・・何アレ?」(モンスターと遭遇)(Blaz)
旅)なるほど・・・だいたい解った。げんぶ、これから支配人達と合流するつもりなんだが・・・お前はどうする?(okaka)
旅)『申し訳ありませんがBlazさん、今大事な話をしてるのでまた今度にして下さい』(容赦なく電話を切る)(竜神丸)
旅 竜神丸?これ見よがしになんだ?そのドライバーで変身しろと?(支配人)
旅 okakaさんか!?こっちはウチのメンバーと竜神丸、ディア、この世界のレジスタンスだ。げんぶは…通信はできるが、行方は解らん(支配人)
旅)・・・竜神丸。支配人の電話番号教えてくれ。 (イリジウム携帯を取り出す)(Blaz)
旅)・・・そういやさ。ミィナよ。 「ん?」 ・・・どこだココ? 「・・・うーん・・・・・・テレビの中?」 (inマヨナカテレビ内)(Blaz)
旅)支配人さ〜ん、ちょっとよろしいでしょうか〜?(わざとらしく認証前の戦極ドライバーを見せつける)(竜神丸)
旅葵:揃って無視とはいい度胸ねゾクゾクしちゃう!………行くわよ、ステージ(葵を中心に結界が展開される)(キリヤ)
旅)『・・・げんぶ、お前に番号教えたか?』 ミィナ「前に交換したってはやてから聞いたけど?」 ・・・してたな、そういえば。(Blaz)
旅)そうか・・・どこの世紀末時空だよ・・・むっ?支配人?今げんぶと通信中だ、お前も無事だったか・・・ってかお前らもしかして別行動中?(okaka)
旅)行きます!十字架ノ墓/クロス・グレイブ!!(多数のゾンビに十字傷を刻み行動不能にする)(ディアーリーズ)
旅 prrrrr フィア「レイ、鳴ってるよ?」  ったくもお! チャッ こちら支配人、戦闘中だ・誰だ、こんなときに!? (言いながらも片手で光の槍を生成、群れに投げつける)(支配人)
旅)チクショー・・・okakaの奴、金無いな、さては・・・くっそー・・・・・・こうなったらげんぶかディアリーズの口座から・・・(Blaz)
旅)!げんぶか、今もしかして変なミッドチルダに来てないか?(okaka)
旅)・・・仕事紹介してやるから自分で稼げ。(自身のイリジウム携帯の通話を切る)さて、こちらokaka、誰か聞こえるか?(okaka)
旅 ったくキリがねぇ…もう一発デカイの行くか?  ユイ「『蒼天大車輪』!!数が減らない…」シグマ「おりゃあ!!ったく、退屈はしねえが、変わり映えしねえから飽きてくるぜ?」(支配人)
旅)・・・okaka。金貸してくれ。 (←イリジウム携帯で。)(Blaz)
旅)・・・・・・おっ、電波拾った・・・ってこれ旅団の暗号回線じゃねぇか!また全員巻き込まれるパターンかよ!・・・こちらokaka、誰か聞こえるか?(okaka)
旅) (・・・・・・戦えと!?管理局の連中と戦えと!?) 「あ、後今日中にね。」 テメェは鬼か!?(Blaz)
旅) ミィナ「Blaz〜知りたくば・・・解ってるよね?」 ・・・・・・どこのだ。明日になら・・・ 「翠屋のショートケーキ。」(Blaz)
旅葵: ふふふ、聞きなさい愚民ども!これから私がダメなあんた達を助けて上げる!感謝なさい!(旅団メンバーとレジスタンス。ゾンビが交差する最前線へと歩いていく)(キリヤ)
旅カエデ)お次は…同調/トレース、開始/オン(身体強化の魔術を施す)…さて準備はオーケー!始めるぜ!(双剣『干将・莫耶』を携えゾンビたちに突撃)(ディアーリーズ)
旅)市街も酷い有様だな・・・ 橘花「生体反応ありません」 通信機で電波を拾ってみるか・・・周波帯を広域に設定してっと(okaka)
旅)(分身1)燃え散れ!(憤怒の炎を両手に宿し前方にいるゾンビに放つ)(分身2)チチチチチチチチッ)ハァー!!(右手に千鳥を発動し相手に向かって突進する)(黒鉄 刃)
旅カエデ)さぁって、そろそろ指示してるだけじゃなくって、あたし自身も戦わないとね!―――――投影/トレース、開始/オン(ディアーリーズ)
旅)ふむディアさんはイノセンスを使用しているみたいですね・・・なら(そう言い印を結びだす)影分身の術(ボボボンッ)「「「「さぁーて殺りますか!!」」」」(黒鉄 刃)
旅) ミィナ「そうね・・・テルミの事。後は・・・・・・・・・・・・・・・竜神丸君のあられもないロリ時代の写真とかぁ♪(by姉)」 ・・・前者は言え。後者は消せ。(Blaz)
旅)バイクの方がいいかな・・・橘花、お前は後ろ乗っとけ 橘花「了解です!」 (プロトディケイダ−で市内へ向かう)(okaka)
旅)(さ〜て、どうしましょっかね〜。okakaさんには既にサンプルの戦極ドライバーを渡してあるから量産も終えてるでしょうし、他にもデータが欲しいところ)そうなると……やはり、専門のメンバーに任せるべきですかねぇ?(支配人をチラッと見ながら)(竜神丸)
旅)橘花「生き残ってた人工衛星のサーバーと無線を傍受しましたー!」 どれ、見せてみ?(モニターを覗き込み、現状把握)ふむ・・・また面倒な・・・橘花「どうしますー?一城さま?」・・・外を見てくる。橘花、ついてこい 橘花「は〜い」(okaka)
旅)(何か空気だな…)ッ!殺気!?のわっ危ないですねまったく・・・(黒鉄 刃)
旅) ミィナ「ぶー・・・ケチー」 よく言うぜ、人の有り金全部食ったのによ・・・ ミィナ「まぁまぁ。前金として見たら安いものよ♪」 ・・・前金だぁ?(Blaz)
旅カエデ)ほお、面白い腕を持ってるじゃんか!ってぬおぉ!?(デュラハンが放ったどでかい斬撃を慌てて回避する)(ディアーリーズ)
旅)ミィナ「Blaz〜次はアレが食いたいZE♪」・・・テメェ・・・一度減量しろ。でないとマジ殴る・・・(Blaz)
旅)・・・・・・取り敢えず艦を隠すぞ。光学迷彩展開、着陸後は擬装し、情報収集に当たる。 自動人形・桜花「了解、光学迷彩展開、着陸します」(okaka)
旅)・・・っ!損害報告! 自動人形・桃花「損害チェック・・・フォールドシステムと時空転移装置を損傷、復旧には時間がかかります」 ・・・面倒なことになったな・・・現在位置は? 自動人形・橘花「時空座標はミッドチルダ・クラナガン周辺です。でもこれって・・・モニター出します」(モニターに荒廃したクラナガンが表示される)・・・どうなってんだ?(okaka)
葵「 私そろそろ参加しないとあの女衆に怒られちゃうから行くわね 旅)りょーかい、俺も参戦するとしようかね!(キリヤ)
旅)押され気味か?なんか変な奴も加わってるし? あの覇気出してるやつは相手してもいいんだが……(キリヤ)
デュラハン『!…ほう、やはり気付くか。これは面白くなってきた』(銃弾を剣で弾き、代わりにドでかい斬撃を飛ばしてから立ち去って行く)(竜神丸)
旅)「艦長!前方に時空の裂け目が出現!吸い寄せられます!」 !?急速反転!振りきれ! 「ダメです!間に合いません!」(船ごと吸い込まれる)(okaka)
旅 ピクッ  敵意を感じる。そこだ! (一発の銃弾がデュラハンに放たれる)(支配人)
デュラハン『ほう、なかなかの実力者が揃っているな。まだしばらくの間は楽しめそうだ…』(ビルの屋上からディア達を様子見。その際、敢えてディア達にも気付かれるような覇気を醸し出す)(竜神丸)
旅)戦極ドライバーの量産も完了、ゲネシスの方も問題はなさそうだといいが・・・わざわざ取りに行くのは面倒だったな。まぁしばらくマクロスを動かしてなかったからちょうどいいか。(物資輸送任務で楽園に帰還中)(okaka)
旅)ハァ〜また仕事か・・・今ぐらい元の姿に戻っても大丈夫かな?・・・良いか、んしょっと(ポムッ、煙に包まれ元の姿に)・・・おー、皆に捕まらないよう長らくあの姿になってたけどリーチも変わってるからしばらくは慣らしが必要かな?さてと・・・行こうか。ウォォォォォォオォォォォ!!!!(目に見えた魔獣を殴り飛ばす(kaito)
なら問題ないですね   旅)出でよ/アデアット、十字架/クロス!!(左手が銀色の輝きを放つ、巨大な鉤爪を持つ腕となる)行くぞクロス…彼らの魂を救済せよ!!(巨大化した左腕でゾンビたちを攻撃する)(ディアーリーズ)
咲良さんと?もちろん仮契約済みですぜ(竜神丸)
そっちじゃなくって、咲良とです。(ディアーリーズ)
ディア:雲雀逹が滞在中の間に『ア〜ン♪』な事と一緒にやってる為、何も問題はありませんぜよ?←(竜神丸)
旅)石化じゃ意味がない…なら!           竜神丸先生しっつもーんでーす。この時点で仮契約はしてますよね?(ディアーリーズ)
旅)ふむ、何を切欠にパワーアップするのか。ぜひとも研究し甲斐がありそうですねぇ〜♪  キーラ「相変わらずだな、お前という奴は」(竜神丸)
旅 ドォン! なら頭を吹き飛ばしてやればいい。ユイ、シグマ。 『…ん/応!』 (三人が並び立ち、二人の連射にシグマの炎弾が次々とゾンビの頭を吹き飛ばしていく(支配人)
旅)こりゃ出番ねぇな…… 葵「あらあら愚民?出番あると思ったの?」 まあ、程々に(キリヤ)
旅)ありゃま、あっという間に石化して全滅ですか。意外とあっけな…ん?      ゾンビ「「「グ、ク……オォォォォォォォォォォォッ!!」」」(突如目が赤く光った途端、何故か石化が解けて復活。強化体へのパワーアップを遂げる)  キーラ「!?あれは…」  旅)パワーアップした?まるでクリムゾンヘッドみたいですねぇ(竜神丸)
旅)ヴィシュ・タル・リ・シュタル・ヴァンゲイト!(ゾンビということは腕を吹き飛ばしても足をもいでも無駄…なら―)石化させれば問題ないですね!小さき王、八つ足の蜥蜴、邪眼の主よ。その光我が手に宿し、災いなる眼差しで射よ!『石化の邪眼』!!(多数のゾンビを石化光線で石化)(ディアーリーズ)
旅 構えるのはいいが、ちょっと伏せてろ。 そぉら、降ってきたぞ!  (言い終えて数秒後に彼らの周りに光が降り注ぎ、槍がそこかしこからゾンビを貫いていく) さて、残りはわずかだな?(支配人)
旅カエデ)ちっ、お前達武器を構えろ!死にたくなければ戦え!戦わなければ勝てないぞ!(カエデが鼓舞すると同時に、レジスタンスメンバーが奮起し雄叫びを上げてゾンビたちに立ち向かう)(ディアーリーズ)
旅 輝く御名の元、地を這う穢れし魂に裁の光を雨と降せん。安息に眠れ、罪深き者よ 『ジャッジメント』  地上に描かれた魔法陣から幾つもの聖槍が突き上がり、空からは光が降り注ぐ(支配人)
旅)『嫌です、他から借りて下さい』(Blazのお願いを問答無用で却下)…さて、数が多いですねぇ〜  キーラ「…随分と冷静だな」  旅)えぇまぁ、テレポートで何時でも逃げられますし(竜神丸)
旅 うげぇ…フィア? フィア「お任せあれ、霊冥へと導く破邪の煌めき。我が声に耳を傾けたまえ。聖なる祈り、永久に紡がれん。光あれ」『グランドクロス』(支配人)
旅)・・・《ピッピッピツ・・・プルルルルル・・・プルルルルル・・・》・・・竜神丸。金貸してくんね?・・・え、どうして?・・・連れが有り金全部で食い尽くした。 ミィナ「てへ♪」てへ♪じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!(Blaz)
旅)さて。相手はゾンビの大群、そして場所はちょうどビルとビルの間……いやぁ、見事に囲まれましたねぇ♪(一同の周囲は既に、ゾンビの大群で逃げ道がなくなっている)(竜神丸)
旅カエデ)あーそうそう、ああいう亡者系のモンスターが一番面倒でさー…ってうぇぇぇぇぇ!?Σ(゜Д゜;)(ディアーリーズ)
旅)ふむ、繁殖力ですか……確かに、あの手のモンスターならネズミ算に増えていくでしょうねぇ(ある方向を指差す)     ゾンビ「「「「「おぉぉぉぉぉぉぉ…」」」」」(一同の匂いを嗅ぎつけ、そこら中から次々と出現)(竜神丸)
旅 どこの世界も変わらない、か。繁殖力ねぇ、どこのBETAだよ…いや、まだマシか?気持ち悪くない分。  フィア・ユイ・シグマ『同意』(支配人)
旅カエデ)両方ってのが正しいんだろうな。管理局員には戦力が足りない、モンスターたちは繁殖力が強いのかどんどん増える。だからこそあたしみたいな民間の魔術師までレジスタンスに駆り出されてるんだ(ディアーリーズ)
旅 新聞?日付は…まだ最近か。 ヒョコ フィア「えっと…魔獣が突如出現」ヒョコ ユイ「管理局が対応するも、地上本部、本局共に壊滅」 モンスターたちが強いのか、はたまた管理局員がふがいないのか?(支配人)
まだ休み続きでござる(ただしやる事が無くて暇過ぎる)(竜神丸)
ふうん、こっちはお盆と、年末年始で数日分は絶対使うから。あまりたまらないんだよ。(支配人)
基本的に朝からだから夜は家庭教師が入らん限りフリー、有給余ることも屡々だな。でも使わないとちゃんと休めって店長に言われるから使った(キリヤ)
さて、お昼寝タイムだ、お休みーノシ(支配人)
悲報 ステイシー来月中に移住(Unknown)
有給は貴重だからタイミングを考えないと…おかげで休みは日曜日だけさ…   燃え尽きてるねぇ…自業自得か?(支配人)
朗報 アレクシア及びコジマちゃん、ステイシー帰国(Unknown)
まあ、一番まずかったのは僕じゃなくって…   こなた:(反応がない。ただの屍のようだ) あそこで燃え尽きてるドチビなんですけどね(ディアーリーズ)
ディア:がんばれ学生wwwwwww(okaka)
休み明けテストだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)(ディアーリーズ)
休みだぁぁぁぁぁぁ!(有休(キリヤ)
休みだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(代休)(okaka)
おあよーござーまーす(ディアーリーズ)
旅)そりゃそうですよ。折角助けたのに、研究なんて名目で殺されたりしたら絶望したくなりますよ。それにそれが管理局相手ともなれば尚更です(ディアーリーズ)
旅 魔術協会はなくとも、管理局のバカどものことだ。レアものが入れば研究したくもなるだろ?(支配人)
おはよう。また一週間のはじまろだ・・・ (支配人)
おはようございます。今日から学校だ…(Blaz)
ふむ、今回はこの辺にしておきましょうか。続きはまた明日という事で。では(ログアウト)(竜神丸)
旅)まぁ、大まかには理解出来ますけどね。この世界で、何が起こったのか…(先程拾った新聞を支配人に手渡す。そこには、管理局がモンスターの襲撃を受けた事についての記事が載っていた)(竜神丸)
ごめん、眠くておちます。 酒が入ったせいか変なことまで考えちまう… (なぜかディアとラバーズを見る)(支配人)
旅)『はいはい、了解しましたよ』(通信を切る)人使いの荒い人ですねぇ、やれやれ…(竜神丸)
旅 竜神丸に同意だな…あまりにも情報が少なすぎる、何かをなそうにもこれではな…(支配人)
旅ユーリ)…そう、なのか。でも私は力になるのならこの眼を使うことを躊躇わない。今までカエデたちの足を引っ張ってきた。少しでも力になりたいんだ(ディアーリーズ)
旅)…だそうですが、どうします皆さん?まずは彼女達に付いて行って、状況をいち早く把握するべきだと私は思いますが(竜神丸)
旅 !一人感づいたやつがいるな…(支配人)
旅 あいよ、通信終了(アウト) 譲ちゃん、ちょっと…悪い知らせだ。君が発眼したその魔眼は仲間いわく、使用するほど頭が壊れていく、長生きしたいなら、極力使わないこと、だと。 あ、その眼がばれたらホルマリン漬けとか、眼だけえぐりだされることもあるからな?(支配人)
旅カエデ)…『根源』…だって?…いや、聞き間違いだろ。なああんた等、ユーリを助けてくれたんだってな。それなら礼がしたい。たいしたもてなしは出来ないけど、あたしたちの拠点に来てくれないか?(ディアーリーズ)
旅ユーリ)い、生きたまま解剖…分かった、信頼できる人以外には口外しない(ディアーリーズ)
旅カエデ)ユーリ!生きてたのか!この子を庇って腹を刺されたって聞いたから、てっきりもう… 少年「お姉ちゃん、助けてくれてありがとう!」 旅ユーリ)ああ、どういたしまして。そのことなんだが、この人達が私を治療してくれたらしいんだ(ディアーリーズ)
旅 後、譲ちゃんが見たという「渦」みたいなもの。絶対に口外しないこと。生きたまま解剖されたくないならな!(支配人)
旅ユーリ)あ、ああ…(ゆっくりと包帯を外し魔眼殺しをかける)…見えない、赤黒い線が一本も見えなくなったな(ディアーリーズ)
旅)…!(何かに気付く)  キーラ「アル、どうかしたのか?」  旅)…どうやら、お仲間が来たみたいですよ。そこの御嬢さんのね(一同の前に、カエデ率いるレジスタンスの一員逹が駆け付けて来た)(竜神丸)
旅 ゆかいな仲間たち言うな!!  フィア「ジーーー」ユイ「ジーー」 見るな、そんなキラキラした目で!?(支配人)
旅 (「根源」に至ったというのか!?)その声はげんぶか?人形遣いに弟子入りしてたのかよ!? フィア「ってことは文字通り一級品だね」 譲ちゃん、ソレを付けてみるといい、見えなくなるはずだ。(支配人)
寝ます、お休みですー(二百式)
デュラハン『精々、傷を癒せ。貴様とは全快の上で戦いたいからな……まぁ、聞こえてはいないだろうな』(レジスタンスのいるアジト前で二百式を放置し、そのまま何処かに去って行く。その数分後、気絶したままの二百式はレジスタンスのメンバーによってアジトまで運ばれていくのだった)(竜神丸)
ちなみにユーリは志貴よりです。オンオフは出来ない代わりに集中すれば死の点が見えます(ディアーリーズ)
旅)…さて皆さん、私の目の前にいきなりこんな物が転送されてきたのですが   つ魔眼殺し(竜神丸)
旅ユーリ)…そういえば、何か変な…渦のようなものを見た気がする。それを見た瞬間、膨大な量の情報が頭に入ってきて…(ディアーリーズ)
げんぶ:あれ、そうでしたっけ?直死の魔眼はよく知らないから混乱してしまう…orz(竜神丸)
ONとOFFできるんだっけ?式のほうは?(支配人)
旅 譲ちゃん、今回文字通り死にかけたわけだが、何か変なモノを見た、もしくは感じなかったか?それで開眼したかもしれん。(支配人)
旅)あ、そういえばFalSigさんが直死の保有者でしたね。でもこっちに来てなきゃ意味無いんじゃないですか?(ディアーリーズ)
旅 いたな、ってアイツ来てるのか?それなら予備ももってるだろうし。(支配人)
担がれた際に懐からはやての写真が落ちる。(二百式)
旅)魔眼……それならば、彼に頼んでみるのはどうでしょう  キーラ「彼?」  旅)支配人さん達もお忘れですか?我々OTAKU旅団の中に、直死の魔眼をフルに使いこなしているメンバーがいる事を(竜神丸)
デュラハン『…なるほど、そういう事か』(気絶した二百式を肩に担ぎ、そのまま何処かに移動していく)(竜神丸)
旅) 俺は……彼女の為だけに……(傷口を押さえる) ちっ、意識が………(そのまま気絶)(二百式)
旅)とりあえず、視界そのものを封じてしまえば良いんじゃ無いですか?《コネクト、ナウ》(コネクトで包帯を取り寄せ、ユーリの目に巻き視界を封じる) 旅ユーリ)うわっ、な、何をするんだ! 旅)どうです?線は見えますか? 旅ユーリ)見えるわけが無いだろう!目を閉じているんだからな!(ディアーリーズ)
デュラハン『!?…貴様、そんな状態で私と戦ったというのか』(竜神丸)
旅)……(そのまま後ろ向きに倒れる) その際にデュラハン以外の切り傷がデュラハンに見える) 傷が……開いた…か 。 ザマァねぇな……だが運で勝敗は決まらない…(二百式)
旅)おや、支配人さん達もお揃いで  キーラ「む?どうしたのだ、皆」(二人揃って、支配人達の下にテレポート)(竜神丸)
バキィィィィィィンッ!!(二百式のクナイがデュラハンの剣で弾かれ、地面に突き刺さる)デュラハン『その程度で諦めるのならば、私が貴様と戦った意味も無い。今の貴様には死ぬ価値すら無いと、そこまで言わないと分からんか?』(竜神丸)
旅ユーリ)な、なんだ!その直死の魔眼とは!わ、私はそんな魔眼なんぞ、今の今まで持っていなかったぞ!!(見るからに狼狽している)(ディアーリーズ)
旅 「直死の魔眼」かな?もしくはその同類か… いずれにせよ、譲ちゃん、その目はどうにかしないとずっと頭痛はとまらねえぞ? フィア「ボクたちは魔眼殺しのアイテムをもってないし…」(支配人)
旅)ふ…ざけるなぁぁぁ!!(クナイを取り出す)ならば俺は自分の意思で死を選ぶ!!貴様などに!!解ってたまるか!!俺の覚悟が!!(クナイを左胸に刺そうとする)(二百式)
旅 『うわちゃあ…』 確定だな、 あ、フィア、フュージョン解除していいぞ? 『わかった、アウト』 (身体からでた光が人型を形作り) フィア「よっと。うん、今回も無事成功、と」(支配人)
デュラハン『…分からないか?(二百式に振り返る)情けをかけられる程、貴様の精神が弱かった。それだけの事だ』(竜神丸)
旅)!?待て!!何処へ行く気だ!止めを刺せ!!なさけをかけるな!!(二百式)
旅ユーリ)あ、ああ、分かった(バタフライナイフを受け取り、岩に浮かび上がる線をなぞる。すると岩はその線に沿って真っ二つに断ち割れた)ッ!?な、なんだこれは!?なんなんだ一体!?(ディアーリーズ)
デュラハン『……』(二百式の意思とは反対に、剣を鞘に納めて立ち去ろうとする)(竜神丸)
旅 赤黒い線? !(冷や汗) もしかしてだけど、譲ちゃん、このナイフでそこの岩の線をなぞってみてくれないか? (バタフライナイフを渡す)(支配人)
(デュラハンに斬られた傷と、黒騎士に斬られて開いた傷で意識が薄れる)……早くやれ、俺は此処までだったと言うことだ(二百式)
旅ユーリ)は、あ…はあ… 旅)大丈夫ですか!? 旅ユーリ)あ、ああ…何とか、な…。だが… 旅)どうしました? 旅ユーリ)いや…なんだか、見える景色がおかしいんだ…あらゆるものに赤黒い線が見える…これは一体なんなんだ?貴方達には、これが何か分かるか?(ディアーリーズ)
旅) はやて……すまない。 お前を守る事は出来なさそうだ……俺の負けだ。 背中だけは斬らないでくれ、背中の傷は誰かを守った時か、逃げた時の傷だ。俺は…彼女を守れなかった…それだけだ(目をつむり攻撃を待つ)(二百式)
旅 眼? 魔眼に覚醒したのか!?魔眼殺しの魔道具なんてもってないぞ!? シグマ!! 「アン?魔眼殺しだぁ?これでいいかよ?」(メガネをディアに投げた)(支配人)
デュラハン『ほう、次は何で来る?』(二百式の前で剣を構え直す)(竜神丸)
旅 まったく…このバカちんが。で、お前さんの方の身体は?フィアが俺の中で調整してくれているから過剰な供給はしてないはずだが?(支配人)
旅)……(デュラハンの前で両手を広げる) (二百式)
旅ユーリ)目、が…痛…い…!!うぐ、ぅ………!!(痛みに耐えるように歯を食い縛る。その額には脂汗がにじむ)(ディアーリーズ)
デュラハン『遅いな』(二百式以上のスピードで動き、二百式の太刀を真上へと弾き上げる)(竜神丸)
旅) !? ならば!! (黒騎士にやられた時の傷が開いたか、それにこいつの攻撃…) これで仕留める……飛燕!!(突き、切り払い、振り下ろしを一瞬で行う) (二百式)
旅)あ、あはははは…必死でしたからね。自分は省みないっていうのが染み付いちゃってるもので…。って、どうしました!?傷が痛みますか!?(ディアーリーズ)
旅 お、そっちの譲ちゃんも起きたかってどうした?(支配人)
旅 こっちは全員参加だ。まぁいつものことっちゃ、いつものことだが…治療のためとはいえ、魔力枯渇するまでするか?もう少し遅かったら死んでたぞ?(支配人)
アン娘さん、お休みなさい(竜神丸)
デュラハン『ふむ…フンッ!!』(空気の刃が命中するもダメージにはならず、逆にそれ以上の斬撃を飛ばし二百式を吹き飛ばす)(竜神丸)
旅ユーリ)あ、ああ…私を助けてくれたのは貴方達か、礼を言う。…うぁっ!?(突然両目を押さえ、その場にうずくまる)(ディアーリーズ)
すんません、馬鹿共との戦闘続きで疲れたので寝ます…(Unknown)
旅) かはっ!? ちっ!!だが… 飛べ!!地走り!!(空気の刃をデュラハンに飛ばす)(二百式)
旅)さて、しばらく様子見といきましょうか  キーラ「加勢には入らないのか?」  旅)彼等が我々の知る管理局の魔導師か、それとも我々の知らない管理局の魔導師か。まずはそれを見極めるのが鮮血です(竜神丸)
旅)おや?そちらの女性も目を覚ましたみたいですね…(黒鉄 刃)
旅ユーリ)う…む…ここ、は…どこだ…?私は、確か…(意識を取り戻し、頭を抑えながら体を起こす)(ディアーリーズ)
旅)えぇ、いつの間にか皆さんが居なくなったので、何処に行ったのかと探そうと思った瞬間にこの世界に飛ばされましたよ…(苦笑)(黒鉄 刃)
デュラハン『ほう、剣を交えての勝負か……良いだろう』(その瞬間、二百式の右肩から血飛沫が舞う。デュラハンの剣には、二百式の物と思われる血が垂れていた)(竜神丸)
旅)……此れは……匹敵するか。面白い!!(ライフルを捨て、太刀を構える) (二百式)
大ぽかやらかしてたのに今更気づいた、『この前の幽霊騒動の』は間違いで普通にミッドの方に行ってる筈なのにorz(黒鉄 刃)
デュラハン『血の気の多い男だな。まぁ良いだろう……貴様が、この私を楽しませてくれるというのか?』(その瞬間、二百式を遥かに上回る覇気がコロシアム全体に広がる)(竜神丸)
旅)さてさて。まずは何処に向かえば良いのやら…  キーラ「!アル、あそこに誰かいるぞ」  旅)む?…おやま、あれは魔導師に兵隊?それにあれは……なるほど、質量兵器ですか(レジスタンスのメンバー逹がモンスターと戦っている光景を遠くから目撃)(竜神丸)
旅)……まぁいい。やるこ事は変わらん!!貴様を倒した後に情報を集める!(デュラハンから距離を取りライフルを構える、左手は太刀を握る)(二百式)
旅)クッ…姉貴が心配だしここはひとまzおぉぉぉおおおおお!? ラミア&ドラゴニュート「番見つけた…巣に持って帰る」(Unknown)
デュラハン『…もしや貴様、このミッドチルダの住人ではないのか?もしそうだとすれば、知らないのも当然か…(ブツブツ』(竜神丸)
旅)あ…う…刃さんに…支配人さん…お二人も、飛ばされたんです、か…?(ディアーリーズ)
旅)……此処は俺の知っているミッドでは無い。それに……モンスターが居るなど聞いたことも無い!!(二百式)
旅 なるほど、その娘の治療のためか、とはいえ(ディアの肩を掴み) 無茶しすぎだ、バカ!!フィア、行けるな!? フィア『魔力出力安定、対象、ディア君。供給開始するよ!』(支配人)
デュラハン『…何を言っているのだ貴様は?ここはお前達人間もよく知る、ミッドチルダではないのか』(竜神丸)
聞いてるのに無視ですかって気絶してるしハァ…二人ともにかけておきますか《ドゥレイションナウ》ディアと謎の女性にドゥレイションを施す(黒鉄 刃)
旅 あの様子だと…魔力が枯渇しかかってるのか!? ユイ「兄さん、フィア、行って!」シグマ「ココはオレ様達が抑えるからよ!」 頼んだ!行くぞ、フィア フィア「うん!」(支配人)
旅) !?な……デュラハンだと!? 一体何がどうなっている!! 此処はミッドじゃ無いのか!!(二百式)
変なとこで送信してもたorz…旅)傷もつかない魔法をかけられますが(ドゥレイションリングを右手にはめながら)(黒鉄 刃)
旅)助けなきゃ…もう僕の前で…死ぬ人達は…見たく、な―(魔力の限界が訪れ、意識のブレーカーが落ちる)(ディアーリーズ)
旅ユーリ)(ぐ、ぁ…!?な、んだこれは…?頭の中に…情報の…渦…が……………これは………………………『死』)【ここで彼女の意識は根源から離れ、再び現世へ戻る。ディアーリーズによって治療された、彼女の体に】(ディアーリーズ)
旅)ふむ…替わりましょうかディアさん?お忘れかもしれませんが私の魔法なら死んでない限り、どんな傷でも完全に治して5分間は(黒鉄 刃)
???『ふむ、分かりにくかったか?では、姿を見せよう』(突如、二百式の目の前に現れる。全身が甲冑、そして首には兜を被っておらず、中身がカラッポだった)(竜神丸)
クソ、乗り遅れたw  旅 あれは…ディアか?何やってんだ?(支配人)
―旅ディアがユーリを治療している最中― 旅ユーリ)(…ここは…どこだ…。私は確か、少年を庇って…ここは死後の世界だとでも…言うのか…?)【彼女の意識が在る場所―それはある世界の魔術師たちの間では…「 」と呼ばれる世界の根源の渦だった】(ディアーリーズ)
旅)レジスタンス? 何だそれは…それに、何処にいる!!隠れてないで出てこい!!(二百式)
旅)おっ居たいた…おーいディアさーんって誰ですかその女性は?(黒鉄 刃)
青竜さん、お休みなさいませ(竜神丸)
旅)…よし、ここまで来れば大丈夫でしょう(背中に背負ったままのユーリを地面に下ろして治療を開始する)…もう、目の前で人が死ぬところは見たくないんです…間に合ってくれ…!《リカバー、ナウ》《リカバー、ナウ》《リカバー、ナウ》《リカバー………》(リカバーをかけ続ける)(ディアーリーズ)
???『ふむ、なかなかの闘気を感じる……貴様、レジスタンスの人間ではないのか?』(二百式が警戒する中、適当に近くの観客席に座り込む)(竜神丸)
旅) やべ……感の良さそうな奴に感づかれた……撤退撤退(キリヤ)
旅)たくメンドクセーまずは他に誰か居ないか調べるか(閉じていた左目を開ける)ふぅ…『白眼!!』………ん?あっちの方にディアがいるな行くか(ディアの元に急いで向かう)(黒鉄 刃)
旅)…は?ラミアにドラゴニュート…だと!?いったいどこに飛ばされたというのだ!!(Unknown)
リトルデビル「うわっぷ!?チィ!!(怯んでる隙にディアがユーリを連れて撤退)くぅ…な!?畜生、逃げやがったよあのクソッタレがぁっ!!!」(竜神丸)
葵旅:あら……今横槍ならぬ横剣が入ったわね……おそらくかなり遠い距離から……なかなか出来る子がいるじゃない!(キリヤ)
申し訳ありませんが、早朝からお父様の仕事についてゆくため本日は抜けさせていただきます。お休みなさいませ。(青竜)
旅)!? 誰だ!!(声のした方に振り向く) …誰だ貴様…(太刀を構える)(二百式)
旅)っ、(ユーリを横抱きにしたままその場から飛び退く)モンスター…襲ってきた以上は相手をしたいところですが、今はそんな場合じゃありません!ヴィシュ・タル・リ・シュタル・ヴァンゲイト、来たれ氷精爆ぜよ風精!弾けよ凍れる息吹!氷爆/ニウィス・カースス!!(空気中に多量の氷を発生させ、凍気と爆風でリトルデビルの視界を封じてその隙にユーリを連れて撤退)(ディアーリーズ)
旅)只今隠密行動中、後で掛け直してくれ(キリヤ)
旅)テテテッ痛ーなオイって此処は何処だ?…見た所この前の幽霊騒動の場所に酷似しているが・・・(黒鉄 刃)
旅)……先ずは情報を集めッ!そこの茂みに居るやつは誰だ!!(Unknown)
旅)あの先端の女、戦闘中に歌を歌って舞をしているのか……?一体何故……まあいい、折角だ。一発だけ援護してやろう……よっと!(複製したデュランダルをモンスターに投げつけ爆発させる)(キリヤ)
旅)『了解しました。では、また後で』(通信を切る)…さて、まずは情報収集といきましょう。付いて来ないと置いていきますよ、姉さん  キーラ「こら、私を置いていくなアル」(後ろを付いていく)(竜神丸)
旅)おや?いつの間にか皆さんが居ないのですが・・・何処に行ったッ!?(突然現れた次元の裂け目に吸い込まれる)(黒鉄 刃)
リトルデビル「ヒャーハッハァー!!その小娘は俺様の獲物だ…横取りするんじゃねぇ!!」(突如、ディアの真後ろから出現。三叉槍を振り下ろして来る)(竜神丸)
妹さんが無事で何よりです、本当に(ディアーリーズ)
旅)あれは……人とモンスター……さっき聞こえた音も振動もここのか……洗礼された実戦の動きをしてやがる……(キリヤ)
旅)むぅ……此処は?姉貴は何処だ!?(Unknown)
妹さん無事で何よりです(キリヤ)
旅)血の匂いの出所は……ッ!ちょっと、大丈夫ですか!!(死に掛けているユーリを見つけ抱き起こすが、意識は無く非常に危険な状況)(ディアーリーズ)
???『…ほう、ここに人間が訪れるとは珍しいな』(観客席にやって来た二百式の後方から聞こえて来る、謎の声と謎の甲冑音)(竜神丸)
『バディ、情報分析の結果、半径3km以内の配置が酷使している。私に既存のデータ。周囲の様子からみてここは平行世界です』旅)分かってたがやっぱりか……(キリヤ)
旅 一方の海鳴市では  (次元の狭間の前) フレイア「クッ、吸い込まれているな」ユリス「俺たちの前に出現したということは俺たちに用があるということだろ。」フレイア「一理あるな、なら、行くとするか」(支配人)
義妹さんは無事だったのですね・・・よかった。(青竜)
旅)『えぇ、既に把握済みです。ここは恐らく、何らかの原因によって荒廃したミッドチルダでしょう』(竜神丸)
旅)…(コロシアムの周りを捜索中) 静かすぎる…警戒だけはしておくか(抜刀して戦闘準備)(二百式)
旅)爆発音……!?かなりデカ目だし近いな……行くか(キリヤ)
召喚は出来ても、しばらく楽園には帰れませんぜよ(今回もだいぶ面倒な状況になっているから)(竜神丸)
旅)今の爆発音は…む、げんぶさん?(げんぶの通信を傍受)『こちら竜神丸。げんぶさん、どうかしましたか?私は今、寂れた街中にいるのですが』(竜神丸)
竜神丸さん、私も召喚出来るんですが……(Unknown)
アン娘:妹さん、ご無事で何よりです(竜神丸)
旅)うん?通信?『こちらディアーリーズ、只今運転中のため手が離せません。ピーという発信音の後にお名前とご用件を―』あ、建物発見…でも寂れてますね…それに、血の匂い…(バイクから降りて建物内を探索開始)(ディアーリーズ)
妹は気絶と擦り傷で済みました。原因は居眠りだったみたいです(Unknown)
支配人:すいませんでした(土下座(竜神丸)
ズドォォォォォォォンッ!!(旅団メンバー逹に聞こえる程の爆発音。その爆発音が発生した場所では、カエデや愛華などの人物がモンスター達と戦闘中だった)(竜神丸)
旅)あら?呼んでいた方が消えましたわ・・・キャッ!?何なんですの〜?(吸い込まれました)(青竜)
竜神丸:ヲイ…この間の異世界編でも竜王召喚したぞ?(支配人)
旅)とりあえず、探索ですね。(ライドウォーロッカーに跨り、森の中を爆走する)(ディアーリーズ)
旅)…基本的に世界観も移動できるテレポートが発動できないってことは明らかに異常ですね…。他の魔法は使えないのか確認しましょう(コネクトリングを当てる)《コネクト、ナウ》(専用マシンライドウォーロッカーが魔方陣から現れる)…使えるみたいですね、じゃあテレポートだけが使えない…もしかしてここは、平行世界?(ディアーリーズ)
ってか最近ジョジョ見てるから???(cv運昇)のキャラがどんどん、ジョセフっぽい感じになっていく…!w(支配人)
支配人:……〜♪(目線を逸らし、雑な口笛)(竜神丸)
旅)私達は何故か、楽園に帰れなくなってしまった事。そしてもう一つ……ここは、ミッドチルダが廃墟となった世界である事  キーラ「!?何だと…?」(竜神丸)
旅)モンスター……何時ものと同じ奴か?まあいい!(三体いるワイバーンの戦闘にデュランダルを刺し、もう片方の手にデュランダルを複製し2匹目を両断する。刺していたデュランダルを抜き、双剣で最後のワイバーンを叩っ斬る)終わりだ……(キリヤ)
旅)…なるほど。そういう事ですか  キーラ「何か分かったのか?」  旅)分かった事は二つ(竜神丸)
竜神丸;まさかだけど、旅俺が召喚師だってこと忘れてた?(支配人)
支配人:…!(0∀0)(←その手があったか的な顔)(竜神丸)
旅)えー…強制転移?でも魔力は感じなかったし…とりあえず楽園に戻りますか(テレポートリングをドライバーに当てる)《エラー》…え?いやいや魔力は充分にあるんだから発動できるはずでしょ(もう一度リングをドライバーに当てる)《エラー》…おかしいですねこれ(ディアーリーズ)
???「なあ」 なんだ? ???「我の出番がどんどん遠のいている気がするのじゃが…」 俺に言うな、作者に言ってくれ ???「ふむ、作者よ、こやつの召喚術で我を喚ぶということはできぬのか?」(支配人)
ワイバーン「「「ギャォォォォォォォォォンッ!!」」」(転移してやって来た旅団メンバー逹に、上空から何体かのワイバーン逹が襲い掛かる)(竜神丸)
旅)(目を開けたらコロシアムの前)…なんだ此処は…それに、コロシアム?何故こんな物が…(二百式)
旅)こっちから振動が……戦闘か?こんな廃墟で……ユーズ、現状確認と情報分析頼むぞ。『OK、バディ(キリヤ)
旅)さて、今回はどういった世界なのやら…!(落ちている新聞を拾う) キーラ「アル…?」  旅)…ク、ククク、クハハハハハハハ…!!良いですねぇ、面白くなってきましたよ…!! キーラ「?」(竜神丸)
旅)ちっ!!一体何なんだ!! どうすれば…(発生した裂け目に吸い込まれる) !? な…何だ!?(二百式)
支配人:ユリスとフレイアは今回も参戦します(あぁ、CV運昇さんの出番が遠のいていく…orz)(竜神丸)
旅) また、どんどん歪みが増えるそれに比例するように大きな力がいくつもあちこちに…(朱雀)
ユリスとフレイアも参戦させますか?(支配人)
旅 ……またか。ユイ「また、だね」フィア「今度はどんな世界かな?」シグマ「ヒャハハハ、ホントお前と一緒にいたら退屈にならないな!」 (支配人)
旅)じゃあ仕事に……!?大気の揺れ……でもこれは…!(咄嗟にバックステップ、顔をあげる)……は?んだよここ……(一瞬のうちに廃墟に風景が変わっている(キリヤ)
ふむ、ではそろそろ皆さんには異世界へ飛んでもらいましょうか     旅)まぁ良いでしょう。さて、ZEROさんを探さねば…ッ!?(突如発生した裂け目に吸い込まれる) キーラ「アル!?」(たまたま通りかかり、後を追いかけて裂け目の中へ)(竜神丸)
さて、劇場に参加しようにもどこから行こうか((-_-;)(支配人)
ちなみに、ワンピースとかドラえもんとかのアメリカ版の規制がヒドイ。海軍の銃⇒水鉄砲、喫煙キャラ⇒葉巻や煙草を消す、もしくはチュッパチャップス。流血表現、露出の規制(ナミ、ロビン、ビビ達女性キャラの服装や胸がぺちゃんこ) ドラえもんの好物が野菜クッキーetc(支配人)
旅)さて、少し時間が空いちゃったな…ん?あれ…ここ、どこだ?(一人でいるときに異世界へと飛ばされてしまう)(ディアーリーズ)
言いたい事は分かりますが、ひとまず抑えましょう。今は旅団劇場でもやって気分転換するべきかと(竜神丸)
旅)わかりましたわ・・・ちょうど呼ばれていることですしね(青竜)
ぶっちゃけさ、日本は外交がへたくそ。日本人特有の腰の低さや、落とし所をつけるとこを間違えたり(北方領土問題)(支配人)
旅)ふむ、そうでしたか…(彼女の潜在能力……なるほど。彼女なら、候補にもなり得そうですね)…青竜さん、少しよろしいでしょうか?(指でチョイチョイ)(竜神丸)
青竜:コメをするくらいであれば問題ないのでは?(竜神丸)
旅)ん?(携帯がなり出す)失礼……はい、俺です……はい……はい……分かりました。ご令嬢、仕事が入ったんで、席を外すぜ。案内は適当に誰かに頼んでくれ(キリヤ)
デルタ:友人いわく結局権力者っていうか政治家はバカしかならないんだよ。今度のTPPもアメリカからすれば別に失敗したって別の手段で日本のコミックを押さえつけるから(支配人)
ZERO:刑事だからじゃね?事件の捜査をするときはバディを組むから(支配人)
朱音が居ないのに朱音の部屋で朱音のパソコンを借りていてもいいものなのでしょうか?(青竜)
何時だって権力者は国民を蔑ろにして自分達は甘い蜜を啜って大またで寛ぎやがる・・・・・・(デルタ)
旅)青竜と申します。詳しいことは皆様が集まった時にでも(青竜)
一般人は日本の漫画・アニメには好意的だろうけど、権力者からしたら産業的に怖いんだろ。無理やりにでもこじつけて自分たちが一番でありたいと。遊戯王とかのカードゲームでもイラストの規制酷いぜ(支配人)
旅)(!今の感じ……なるほど。“飛ばされました”か)ふむ、なるほど。では一応、名前だけでも聞いておきましょうかねぇ?(竜神丸)
旅)チッ・・・逃げられましたわ。(青竜)
旅)でも、足音も転移反応もなかったぞ?(キリヤ)
旅)…二人ともいませんね(ディアーリーズ)
旅)姉御の双子の姉兼うちのスポンサーだ。詳しいことは本人から直接(キリヤ)
旅)アレ?さっきまでそこに……?あれ?(キリヤ)
旅)おやおや、皆さんお揃いで……私は目が疲れているのでしょうか?私の視界に、見慣れない恰好をしている朱音さんが見えているのですが(青竜を見ながら)(竜神丸)
旅)ところで、アン娘さんとついでに朱音はいったいどこに行ってしまったのでしょうか・・・?(青竜)
可能性の1つは信号無視で突っ込んできた、2つ目は歩道のない場所で余所見運転、3つ故意に轢いた・・・・・・(デルタ)
昨日やっていたのとは別だと思って下されば   現時点で裂け目に吸い込まれているメンバー:miri、げんぶ(竜神丸)
わかりましたわ。義妹さんの容体が分かり次第教えてください。(青竜)
旅 ん?……気のせいだろうか?何処かで力の歪みが、気のせいのままであればいいが(朱雀)
なんで車なんだろうなぁ(ZERO)
申し訳ないが妹が車に轢かれたと警察から電話があったので姉貴と私は少し抜けます。先輩、今晩の埋め合わせは後日必ず!(Unknown)
旅)……ふん、どうやら此処にも知ってそうな奴は居ないか……後は……ガルムか。(挨拶もしないでそのまま部屋から出て行く)(二百式)
ソレは、旧日本軍の兵士達に対する暴言と冒涜、自衛隊に対する侮辱である(デルタ)
まぁ難しい話は一旦終わりにして、旅団劇場に集中しましょう    旅)んむ?何やら食堂が騒がしいですね(一同のいる食堂前までやって来た)(竜神丸)
自分は周りからは余り怒らない奴という認識が多い、ソレは間違えだ、自分はそんな周りの思い以上に切れやすい、我慢していただけだ・・・・・・そんな自分が一度だけ人目はばからずにぶちきれたことがある(デルタ)
旅)…ふん、まぁいい。で…俺の質問に答えてくれないか? 情報を知ってる奴はいるか?(二百式)
旅)さっき言ったろ?スポンサーだスポンサー(キリヤ)
旅)それなら仕方ありませんわ・・・ですが普段は普通に接してください。(カオル)
旅)…それに、この朱音さんと瓜二つの人は誰だ? 何故ここにいる? (警戒して睨みつける)(二百式)
旅)う〜ん、いませんねぇ。何処に行ってしまったのやら…(まだZEROを探してる真っ最中)(竜神丸)
ふぅ……純粋に仮面ライダー好きの私には、なかなか堪える台詞ですね・・・ガフッ(←心にグサグサ突き刺さってる)(竜神丸)
旅)仕事の都合上さ。そっちも重鎮ならわかるだろう?一応俺も責任ある立場なんでね(キリヤ)
旅)普段通りの対応で構いませんのに・・・(青竜)
改造人間設定が喪失した理由:現代において人工臓器(血液、骨、筋肉、神経を含む)の発達によって架空の存在と言っても差し支えなかった「改造人間」が現実的なものとなり、新しい差別問題の惹起を懸念しなければならなくなったから(竜神丸)
ゴジラ・仮面ライダー・戦隊・ウルトラマン・・・・・・自分の知る大好きだった特撮が廃れていくのを見るといたたまれない(デルタ)
旅) 嫌、キリヤには前に聞いた話だ。キリヤ以外の奴に聞きたい。アレとやらの情報を知ってる奴はいるか? 何でも良い、教えてくれ(二百式)
旅 退け、去ね、去れ、退れ、散れ、消えろ!…終わりだ。用はない獣どもが、今だに終わらない、いつになれば決着がつくのだろうか(返り血を拭い、この場を去る。その後ろには醜く切り刻まれた獣の最期だった)(朱雀)
旅) なんだ?二百式。いまうちのバックアップに回ってくれる会社の重鎮さんを接客中なんだが(キリヤ)
大人にはいいけど、子供たちや今のライダーに慣れている人たちからはブーイング来るかも(支配人)
まあ、どれもこれも大人の事情で片付けられるがな(キリヤ)
バイクで颯爽登場して、変身して、怪人と戦って、シリアスな内容で進んでいって、ライダーサイドが強化されて・・・・・・ソレが自分の知る仮面ライダーでした(デルタ)
ちなみに今の時代『改造人間』はタブー化してるそうです(竜神丸)
げんぶ:それを言っちゃうと元々『ライダー』って日本語に訳すと『乗る者』ですし。それに今の時代で『仮面ライダー』という名前を外してしまうと商業的な意味で響いてしまうので、もう外したくても外せない状況らしいです(竜神丸)
でもまぁ一つ言わせて貰いますと、モチーフがアレなだけであってストーリーは充分にシリアスな話もあります。現に仮面ライダー鎧武の場合、メイン脚本があの虚淵さんですし(竜神丸)
元々戦国武将がモチーフだったけど、差別化が難しいからバンダイから提案されたフルーツの要素をとりいれたんだと(支配人)
・・・・・・俺の知っている仮面ライダーのイメージが崩れていく・・・・・・ OTL(デルタ)
旅……(あれは……キリヤ達を見つける) おい、お前達。少し聞きたい事がある(二百式)
そしてドライブに至ってはもはやバイクにすら乗らないという(竜神丸)
Blaz:普通の鎧武者だと子供が判別しにくい為、モチーフにフルーツが追加されたそうです(竜神丸)
しっかし何でフルーツなんかね・・・(Blaz)
フルーツを食べる←これは恐らく、ある果実を食した所為で変貌した『インベス』という怪人の事かと思われます(竜神丸)
デルタ:フルーツがモチーフなのは仮面ライダー鎧武(ガイム)で、まだ終わってません。ちなみにもうじき、仮面ライダードライブが始まるっぽいです(竜神丸)
デルタ;まだ鎧武はやってるよ。もう物語も終盤。これ以上新ライダーは出ないだろうしということで能力が解禁になった。あとフルーツは食べてないよ?(支配人)
旅)(何で俺が案内なんかしなくちゃいけなかったんだ?)そうなんですか?入ったばかりなのでまだ皆さんの事良く知らないのですが(黒鉄 刃)
旅 団長の許可はあるのか、なら問題はないな。歓迎しよう。でもってあのバカの誤爆を防いでくれ、頼む(支配人)
旅こなた)あれ、朱音さんも社長令嬢だったの?わーいお仲間がいたー!(←ハートフィリア財団の御令嬢)(ディアーリーズ)
質問、ここの所フルーツを食って仮面ライダーになっているという場面をコメントとかで見られますが、ガイム終わって新しい仮面ライダーでも始まったんですか?(デルタ)
旅)いや、あいつ休暇取れないんだよ。仕事なさ過ぎて(キリヤ)
旅)ちょっと瑞希!なんであんたがここに!?っていうかあんたが身分言っちゃったら私も社長令嬢ってばれるじゃないの!! (カオル)
旅)さぁて、ZEROさんは今何処にいるのやら。探すのも大変ですねぇ…(レッドピタヤロックシードを指でクルクル回しながら)(竜神丸)
旅)ちっ!! そうか……すまんな、今聞いたことは忘れてくれ……(直ぐに他のメンバーに聞きに行く為に早足で去る) 誰だ、他に知っている奴は……(二百式)
旅 (ルカの奴、まぁたアリサを放置かい)ロキ、ルカの奴に言っとけ、嫁の面倒ぐらいは見とけって(支配人)
旅)『アレ』?…う〜ん…すいません、僕は聞き覚えが無いですね…。お力に成れず申し訳無いです(ディアーリーズ)
旅)ココには主にアン娘さんのサポート(と朱音やユリカさん達の牽制)が目的になりますわ。許可の方は資金及び資材の援助の為ということでクライシスさんから許可は頂いていますわよ。(青竜)
旅)…お前はアレとやらに知っていることは無いか? 何でも良い、出来るだけ情報が欲しい(二百式)
旅「コ・ロ・ス・・・・・・コ・ロ・ス」(デルタ)
旅)およ、二百式さん?何でしょ、僕に分かることなら答えますよ(ディアーリーズ)
旅)あーすまんな。うちの弟が帰れないばかりにアリサにはストレス掛けてるらしくて……(キリヤ)
旅)(書庫から出て来る) ……手当たり次第に聞いてみるか。 ん?(ディア発見)…… ディア、少し聞きたいことがある(二百式)
旅)一応地球における身分としてはバニングスや月村に並ぶ大企業の社長令嬢になりますわ。アリサから誰かさんとの愚痴やのろけを聞かされるのも私とすずかの役目になっていますのよ?(青竜)
旅 ってかどういった経緯でココ(楽園)に?ここは許可がないものは来れないはずだが?(支配人)
自分の指輪の出番?《ドゥレイション(黒鉄 刃)
旅)怖いくらいそっくりだな。俺とユウナとは大違いだ(キリヤ)
旅)到着早々お見苦しい所をお見せしてしまい申し訳ありませんわ。さて、そこの愚妹との関係はアン娘さんの言った通り双子の姉妹になりますわね。(青竜)
旅)朱音さんの双子のお姉さんですか。本当に似てますね、声もまったく一緒ですし…性格も…Unknownさんが大好きって所が一番似てますね(ディアーリーズ)
旅「ス・ベ・テ・ホ・ロ・ビ・ロ・・・・・・ワレラノタイギのタメニ・・・・・・」(デルタ)
じゃあユーリからやりましょうかね  旅ユーリ)君!こんなところで何をしている!さっさと逃げっ(モンスターに腹部を貫かれる)が…ふ…な、何を…して…いる…。早く、逃げ…ろ…ぐぶっ(口の端しから血が漏れる) 助けた少年「あ、ありがとうお姉ちゃん!」…逃げ…たか…(腹部の傷と出血により、地面に倒れこむ。その体は段々と冷たくなっていく)(ディアーリーズ)
ってさっそくユーリ致命傷!? 旅 へぇ、朱音さんの双子の姉か。見た目そっくり性格全然違うな…(支配人)
旅) ……ここにも無いだと!! クソ!!一体何なんだ……アレと言うのは……(粗方調べ尽くした) やはり知っているやつから聞くしか無い(二百式)
旅)さて。約束通り、ZEROさんに授けなければなりませんね(戦極ドライバー、レッドピタヤロックシードを手に持って)(竜神丸)
旅「リョダンノタメニ・・・・・・リョダンノタメニ・・・・・・」(機械的にモンスター殲滅中(デルタ)
朱雀、真優、カエデ、愛華、葵:異世界にて、襲い来るモンスターと戦闘  ユーリ:逃げ遅れた民間人を助けようとして致命傷を負ってしまう(竜神丸)
では始めましょう     旅団劇場メンバーの状況  デルタ:記憶改竄済み、いつも通りモンスター排除の任務  二百式:書庫で調べ物(ただし上手くいかない)  miri、げんぶ:裂け目に飲まれる  竜神丸、ZERO:竜神丸からZEROへ戦極ドライバーとロックシードが授けられる  その他:青竜の素性を知らされる(竜神丸)
おkです(ディアーリーズ)
カエデさん達は異世界突入後にご登場いただきましょう。まずは初登場である青竜さんの紹介をしなければなりませんので(竜神丸)
えーっと…カエデやユーリ、愛華は出したほうがいいですか?設定的にはそんな感じですけど(ディアーリーズ)
では、そろそろ旅団劇場を始めますか?(朱雀)
あ、始めても良い感じ?(竜神丸)
因みに24時間チャレンジその4で書いていたのは、自分が実際に経験した事です。(デルタ)
済まないな…馬鹿共が馬鹿出来なくなる様に両足と息子をコンクリ漬けにするのに手間取ってしまってな(Unknown)
弟、全力で止めろ!扉に杭打ち込んでも構わん!後で俺が直す!………………………よし、時間空きましたで(キリヤ)
む、耳になにか詰まってたみたいだ、アン娘が遅れるということでいいのかな?(支配人)
咲良に聞かせるわけには行かなかったので交代(ディアーリーズ)
今さりげなくとんでもない事を聞いた気がするが私は何も聞いていない(竜神丸)
俺は憂さ晴らしにワンダフルボディ狩って来る(二百式)
良いわね・・・問題があるとするならアン娘が昨日のお馬鹿さん達のコンクリ詰め作り終わるのに後15分ほどかかるくらいかしら(カオル)
さてさて、そろそろ旅団劇場を行いたい今日この頃(ウーロン茶を飲みながら)(竜神丸)
いやー大丈夫だよ。俺らがどう頑張ったって間違いなく来るから……(ロープ装備中(キリヤ)
ただいま・・・・・・24時間の間に挙げたssもどき総勢3作品・・・・・・圧倒的に少ない・・・・・・畜生!(デルタ)
だーめだこの女達・・・もうどーにもならんわ・・・(Blaz)
咲良:えーあおねぇもう来ないのー?(ディアーリーズ)
キリヤ:よし、よくやった。何とか俺の胃に穴が開く前でよかった…(支配人)
咲良ちゃんならどんな呼び方でも構いませんわ♪ 振り向かせ方と言われましても・・・私たちもアン娘さんが振り向いてくれているわけでもないですし・・・(青竜)
いかん……あの人ほっといたらなにしでかすかわからん……(キリヤ)
アリス:咲良ちゃん、初めまして。アリスよ 、宜しくね(二百式)
咲良:一応男ですけど構いませんよ(朱雀)
咲良:すざくさんにせいりゅーさん?も初めまして!すーちゃんとせっちゃんでいーい?(ディアーリーズ)
ア:初めまして、二百式の嫁のアリスです。 相談なんだけど、二百式を振り向かせるにはどうすればいいかしら? 』 んな事相談すんな!! 俺は認めてない!! (二百式)
どうもです 咲良ちゃん 朱音さん(朱雀)
二百式さんにも許嫁の方がいらしたんですね! アリスさん、初めまして。私はアン娘さんの許嫁の一人で青竜と申します。(青竜)
咲良:えっと…ありすちゃん?初めまして!咲良です!(O∀O)(ディアーリーズ)
あーお茶が美味い(竜神丸)
キリヤ!!今すぐその変態を何とかしろ!!(二百式)
二百式さん…(´・ω・`)ノ どんまい(黒鉄 刃)
葵:確か……アリス、だったかしら?まだまだ返しが甘いわね、安眠を妨害するなって言われた時は今夜は寝k(キリヤ)「アウトォォォォォォォォォォォ!!!!!」(キリヤ)
嫁じゃなぁぁぁぁぁぁい!! こいつは嫁じゃ無い!! ア:『私はアンタの許嫁よ!!覚悟決めなさい!!』 うがぁぁぁぁぁぁぁ!!!(二百式)
こんばんは♪ 青竜はもう少しで来ると思うわ・・・立食パーティーはめんどくさくてかなわないわ。(カオル)
葵:知らない人が居るわね。葵よ、よろしくね。朱音さん?(キリヤ)
二百式の自称嫁さんか・・・・・・・数年後には自称が取れてそうだなw(ZERO)
後は青竜さんが来れば旅団劇場できるか?(黒鉄 刃)
咲良:りゅーちゃんもこんばんはだね!(○∀○)(ディアーリーズ)
・・・大丈夫なのか、コレ?(Blaz)
咲良:かいとんにじんくん、あやちゃんもお久しぶり!(ディアーリーズ)
咲良さん、朱音さん、こんばんは(竜神丸)
あら?二百式さんもフラグ立てたの?(カオル)
ア:今日はアンタの家に泊まるわ!!』 ふざけんな!!俺の安眠を妨害すんな!! ア:『失礼ね!!』(二百式)
咲良ちゃんこんばんは(*´∀`*)(黒鉄 刃)
葵:構わないわよ咲良ちゃん!というかよく漢字読めたわね中学生でも読めない人居るかもしれないのに!最高ね!(キリヤ)
久しぶりね(カオル)
お久〜ノシ(kaito)
葵さん?あんまりおふざけが過ぎるといけないと思いますよ?(黒鉄 刃)
咲良:しきくんにしーくん、ぜっちゃんお久しぶり!(ディアーリーズ)
咲良:あおいおねーさん…あおい…あお…あおねぇでいい?(ディアーリーズ)
こんばんは咲良ちゃんそれと久しぶり(ZERO)
葵:あらやだこの子……予想以上に可愛いじゃない!これは将来が楽しみね!色んな意味で!(キリヤ)
しまった、捕まった!? 咲良ちゃん、すぐにディアとかこなちゃんとか誰でもいいから交代するんだ、コジマ汚染より酷い目に遭うよ(支配人)
咲良:ふゆ?えーっと・・・あおいおねーさん?(ディアーリーズ)
逃げてぇぇぇぇぇ!?(kaito)
葵:あら、貴方が件の……まるで狼の巣に迷い込んできた無防備な羊ね!Great!(キリヤ)
咲良:ふゆ?(´・ω・`)?(ディアーリーズ)
お、咲良ちゃん、こんばんわー。    ちょっと酒入って言動おかしくなるかもだけど、勘弁ねw(支配人)
咲良ちゃん>ダメだ!!今くるんじゃ無い!!(二百式)
咲良:こーんばーんはー!!(>∀<)(ディアーリーズ)
別にイイよ?たまには誰かに俺のツカレをタイケンシテモラワナイトナァ?(支配人)
葵:あら、そんなことしたら彼らツッコミのし過ぎで酸欠になっちゃうわよ?(キリヤ)
葵:そのまま永遠に心の奥底にしまってくれ、でもってその分をキリヤ達にぶちまけてくれい…(支配人)
これでもまだ6割なんて、葵さん 恐ろしい人!(朱雀)
葵:ちなみに彼……ここじゃキリヤだっけ?のときは160%位が平常運行よ!(キリヤ)
……キリヤ、ルカ この変態を何とかしろ!! んでアリス!!お前は俺に何をする気だ!!(二百式)
葵:いやいやいや!!?高校くらいでしょ、そういう知識習うのって!?それとも、俺の方が遅いの!?(支配人)
葵:仕方ないわねぇ………今回だけよ?(キリヤ)
葵:あ、まだ残りの40%は出し切ってないと(竜神丸)
葵:咲良さんが悪い方向に突き進んでしまいそうなのでやめて下さいww(竜神丸)
葵: あら、心外ね。これでも通常の60%くらいよ?(キリヤ)
葵:やっぱり幼女だったわね!高校男子が考えそうな幼女の名前だもの!小学生ならそろそろ色を知ってもいい時期じゃない……?(キリヤ)
リーダー 101km完走おめでとう??(朱雀)
24時間:リーダー、間に会った!!よかった!!(支配人)
葵さん少し自重して(^_^;)(黒鉄 刃)
ツッコミじゃなくて良かった(ZERO)
葵:咲良ちゃんはディアのメンバーの一人。このコメ欄でも最年少の小学生だからな?(支配人)
変態が混ざったか……オイアリス……何故そんな目で俺を見る……(二百式)
葵さんが保健体育って言うと『ピー』方面の意味にしか聞こえないのは何故だろう…(竜神丸)
ツッコミじゃなくて良かったε-(´∀`*)ホッ(黒鉄 刃)
葵:咲良ちゃんって誰か知らないけど響き的に幼女ね!ロリなのね!大丈夫よ、保健体育の授業だと思えばいいわ!(キリヤ)
24時間テレビ:リーダー!!もう少しだ、500切ったぞ!!(支配人)
葵:ヲイ!?するのは構わないけど、咲良ちゃんみたいな子もいるってことを頭に入れといてくれよ?(支配人)
葵さん 閲覧者が不特定多数がいるんで(ピー)だとか(ばきゅゅゅん)とかそういうのは控えめに(朱雀)
あぁ、本格的にR指定がついてしまいそうだ…(主にコメ欄が原因で)(竜神丸)
葵:ちなみに夜中になったらエロトークもガンガンするから覚悟しなさい!(キリヤ)
葵:やれやれ、ボケの道に突っ走って正解でしたよ(ツッコミは精神的に疲れるし)(竜神丸)
葵:もはや自重しなくなったな、オイ!!?(支配人)
アリス:今回の話できちんと出しますのでご安心を(竜神丸)
ア:私の出番は!!二百式の嫁として出なきゃいけないのよ!! 』 ……俺は絶対に認めん……(二百式)
ZEROさんの攻撃による流れ弾が間接原因で死ぬ奴ならいます(前半はガオウで、後半は新アーマードライダーでモンスター相手に大暴れ)(竜神丸)
死因が旅俺な人はいるかい?(ZERO)
葵:兄貴分なの?じゃあ私の面倒も見てもらおうかしら?私のボケを捌いてごらんなさい!!(キリヤ)
支配人:そういう事でもありますね。まぁどんなに良い奴でも、何人かは戦いの中で死んでいく事になってしまうのですけどねぇ…(『もう一つのミッドチルダ編』における登場人物の中で、既に死亡が確定してるキャラも数名ほど決定している)(竜神丸)
二百式さんの場合は単純に、デュラハンとの決着にこだわる事になるかと。奴との決着をつけねばスッキリせん!!みたいな(竜神丸)
ん?そういうやつらの面倒見るのって大体俺たちだよな?(面倒見のいい兄貴分)(支配人)
俺は関係無いから問題無いな……(二百式)
後はまぁ、まともな性格のメンバー逹の中にも複雑な事情を抱えてる奴がチラホラおりますんで、皆さん仲良くしてあげて下さいませ(竜神丸)
支配人:イエス。多分、ディアさんかロキさん辺りにボコられると思います>以前のコメ等にでてきたアイツ(竜神丸)
24時間テレビ視聴中:リーダー、もうすぐだ、頑張れ!!(支配人)
Σおぉっと愛華さんが一番怖い!!(竜神丸)
ん?もしかして以前のコメ欄にでてきたアイツか? 愛華ちゃんがコワイ gkbr(支配人)
葵:うふふ、なにその愚民!まあ私には関係ないけどね!その程度の男が私に触れられる訳がないもの!(キリヤ)
カエデ:いやー旅団ナンバーズが出張るまでも無いだろ!…あたしが始末するよ ユーリ:私が殺ってもいいんだが…苦痛を与えずに葬ってしまうからな… 愛華:あ、あははははは…。そのクズ死ねばいいのに(ボソッと)(ディアーリーズ)
まぁでも、レジスタンスからしたらアホでも貴重な戦力である事に変わりはないので、程々に(訳:死ななければ何でも良い←)(竜神丸)
竜神丸:発見次第フルボッコじゃね?そのアホ魔導師w   主にアン娘、ディア、キリヤ、ルカが 俺も制裁に加わるけどw(支配人)
もちろん、まともな性格の魔導師やメンバーもおりますのでご安心を(竜神丸)
カエデ:ほ〜? ユーリ:…殺すか? 愛華:そうだね〜    ディア:あれ、愛華が一番怖いのは何で…?(ディアーリーズ)
あとは女性を凌○しようとしてくるアホ魔導師も登場しますんでご注意を←(竜神丸)
カエデ:まあそれは設定的に仕方の無いことだしな!うん仕方ない!(ディアーリーズ)
デルタ:行ってらっしゃい。俺もさっきまで仕事でした。  カエデ:作者の采配に期待しとけw(支配人)
カエデ:まぁ出たら出たで、ユーリさんが早速死にかける羽目になりますけどね←(竜神丸)
仕事会議行ってきます・・・・・・久々のまともな休みだったのに・・・・・・畜生(デルタ)
カエデ:いやー楽しみだなー!あたしが小説に出て戦うなんてなー。面白そうだなー!(ディアーリーズ)
竜神丸さん。新武器の性能をショトメに送りました(二百式)
此処までか・・・・・・24時間チャレンジC どうやら時間までに書きあがりそうにありません・・・・・・悔しいですねぇ(デルタ)
刃さん:スコップで戦う武術か?スペツナズ式スコップ術だ(ZERO)
・・・見るか。(Blaz)
Blaz:ペルソナ・ストーカー倶楽部(竜神丸)
・・・竜神丸さん今一体何見てんだ?(Blaz)
竜神丸さん送りました(黒鉄 刃)
杉田さんwwwww何故www雪子のコスプレwwwwwwww(竜神丸)
竜神丸:マジッスか。(Blaz)
原作通りなら超長距離からの狙撃である程度数減らしてあの巨体で体当たりとかするけどね。問題は砲塔の旋回がモビル形態でしかできない+コックピットを狙われやすいとかなんだよね(支配人)
一対一なら未だしも1対多なら怖いがな……(キリヤ)
折れてもいいんだよ。重要なのは相手に恐怖を与えることだし、少なくともぶっ飛ぶだろ?(支配人)
ラヴァーズでぶるらじのようなものができそうだと思いますけど(朱雀)
でもあれアームか細いから折れるんじゃね?(キリヤ)
電王の敵イマジンがスコップ使ってるのを見て「こいつ、出来る!!」と思ってしまった(竜神丸)
ぶるらじの第一回目ですwww伝説の始まりwww(ディアーリーズ)
ヒルドルブのあの巨体で突っ込んできてショベルでラリアットとかできそうじゃね?(支配人)
ヒwルwドwルwブ(キリヤ)
ぶるらじがペルソナのラジオを乗っ取ってやがるwww(竜神丸)
短編投稿しました。ディアさんぶるらじですか?(朱雀)
Blaz:08小隊もあるし、あとモビルタンクもそうじゃなかった?(支配人)
イマジンwwwwwwwwコン○ムwwwwwwwwwww(ディアーリーズ)
刃:うい、構いません(竜神丸)
それは本人に聞いてみないとわからないかなぁ……<<<ヒロイン(キリヤ)
ZEROさん::それってMARのジャックの事?(黒鉄 刃)
ソ連の塹壕戦の時の主力武器がスコップだったからなぁ……武器にも足場にもあるから怖い怖い(キリヤ)
支配人:懐かしいな08小隊ですか。(Blaz)
スコップって扱いやすいから坑道内とかでも怖いよ…   ちなみにだけど・・・ガンダムの某戦車がショベルアームで敵機を撃破したことあるよ(支配人)
(微笑み動画で某ラジオを初視聴)ハwwwーwwwドwwwコwwwアwwwwwwww(ディアーリーズ)
んで葵さんはキリヤとルカどっちのヒロイン?(ZERO)
竜神丸さん::毎度御手数ですが設定送って良いでしょうか?(^_^;)(黒鉄 刃)
スコップはもともと最強武器だろうが! スコップで戦う武術もあるというのに(ZERO)
ニコ動で配信されてる仮面ライダー電王を見た感想:スコップって塹壕戦だと強い武器になる事を改めて思い知った(竜神丸)
多分そうですねwそれ以前に彼女に心開かせるのはかなりの苦労ですよw(キリヤ)
キリヤ:葵さんあれでしょ、旅竜神丸には絶対に心を開かないタイプでしょこれwww(竜神丸)
送りました……とりあえず元ネタのセリフもつけてあるので少しはキャラが掴みやすいかと(キリヤ)
『中村優一さんが芸能界復帰、俳優業を再開』    私達のゼロノスが帰って来たぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!(竜神丸)
あと葵さんは……ちょっと異質の強さだよ!(キリヤ)
まあ、葵さん……元キャラがなかったらCV被らなかったんだけど……元キャラそっくりだから……CVは被っても斎藤さんにしたかったんだよね(キリヤ)
まぁどれだけ強かろうとも……その世界では“ただ強いだけ”じゃ駄目ですしねぇ(←これヒント)(竜神丸)
もう一つのミッドチルダの戦力がパナイの!(朱雀さん、真優ちゃん、カエデ、ユーリ、愛華、葵さん)(ディアーリーズ)
よし、承諾完了…… あとは出身世界をあっちにするかこっちにするか……もうひとつのほうでいいか(キリヤ)
あぁ〜被っちゃいましたか〜……………………うん、良いよ♪(あっさり)(竜神丸)
竜神丸の承諾か……そこんところどうですか作者さん(キリヤ)
鎧武見た感想(朝ライブで)ブレーカーシステム・・・竜神丸さんやりそー(^_^;)(黒鉄 刃)
聞いてきましたー。「声優さんが被っちゃう?あら、それくらいなら私に了承を得なくてもいいのに…。私は問題ないけど、竜神丸さんはどうなのかしら?」とのことでした(ディアーリーズ)
斎藤千和……エリカさんのCVなんだけども。あの人以外考えられんのよ(キリヤ)
誰とです?(ディアーリーズ)
いや、CV被っちゃっても大丈夫かなと……聞いとこうと思って……(キリヤ)
なんでしょキリヤさん…?(ディアーリーズ)
仮面ライダー鎧武を見た感想:さらば、プロフェッサー…(竜神丸)
ディア氏、ディア氏。ちっと相談が……(キリヤ)
…え、あれ?なんでカエデとユーリと愛華が参加決定してるの?何で詳細に纏めた設定を送ってるの?(ディアーリーズ)
眠い……(二百式)
支配人:よくお分かりで。(Blaz)
いや、アルティメットハイテンションだ (キリヤ)
Blaz:電線に引っ掛けられるのか!? キリヤ:ちょっとまて、アレでまだ上あるの!?ドラクエ的にいうスーパーハイテンションがあるの!?(支配人)
短編投稿しました(朱雀)
どうっすかな?CVはあの人以外考えられないが……もう出てんだよなぁ……もちっと探すか……(キリヤ)
なんか・・・アレ関係の話が出てくるとなんとも言えない気持ちになるな・・・(ガルム)
アンさん・・・そのまま消しとけば良かった気も・・・(^_^;)(黒鉄 刃)
支配人、テンション前回の彼女はあんなもんじゃないぜ?(キリヤ)
ユーリ:竜神丸さん、とりあえず設定を送った。確認してみてくれ(ディアーリーズ)
おはようあーんど・・・逃げた支配人さんを○するか・・・行くぜ、マガツイザナギ・・・!(Blaz)
おはようーーって葵が参戦かぁ…たのむ…俺の胃が…okakaさんに胃薬と例の栄養剤注文しないと… アン娘:まぁた、バカが現れたのか…イイ気味だな。その馬鹿どもは、アン娘の女に手を出すから…(支配人)
アン娘さんGJ(竜神丸)
ユーリ:Unknownさん、初対面でいきなりなんだと思うだろうが、ぐっじょぶだb(ディアーリーズ)
まあ、あの強○魔共も不能にしたことですし今後は心配ないでしょうね…また来るようならば命を奪うと態々言っておいた訳ですし、次来るようであればこの宇宙から存在を抹消するだけですね。 P.S. 姉貴や先輩は明日の夜には来れるそうです(Unknown)
フフフ…よもやユリカを暴行しようとする輩が居るとは思っても居ませんでしたよ……それにしても先輩や姉貴達には申し訳ないことをしてしまいましたね。まさか冗談抜きのマジ切れで気を失うとは予想外でした。(Unknown)
ようやく新武器が使えるのか(二百式)
上手く伝えないと分からない事もありますしね(竜神丸)
あーあと葵さん言葉足らずで伝わりにくいけど、葵さんは一言も"勝った人がいい"なんて言ってないよね?それじゃおやすみ(キリヤ)
私の人生?敗北だらけで勝利なんて一つもありませんぜよ←(竜神丸)
あれ……葵さんどうしたの!?避け入ってるからってテンション低過ぎだよ!?(キリヤ)
葵:了解しました、また明日(竜神丸)
葵:まあ、そうね。だけど今日はもう遅いわ。私はこの子の家で寝るから今日には遅れる筈よ。それじゃまた会いましょう!(キリヤ)
なら、自分は論外ですな・・・・・・この人生で勝利したことなど、一度もない・・・・・・一度も(デルタ)
あぁ、支配人さんが真っ白けになってる姿が容易に思い浮かぶ…ww(竜神丸)
【速報】葵さん参戦決定!!(黒鉄 刃)
お、おぅ……つまり、出たい訳ですね分かります(竜神丸)
葵:いやねぇ……こんな面白そうな事にハブかれたら人生負けた気分になるわ!私はね、負けない女が好きなの。負けない男が好きなの。そして負けない私が最高に素敵!(キリヤ)
葵:はい、そうですが…………え?もしかして…(竜神丸)
葵:そういえばこの小説……観覧者参加型小説なの?(キリヤ)
今だにドライブしてる。(二百式)
アリス……明日仕事なんだが。 寝かせてくれ(二百式)
葵:私、あの人のこと知らないからなにも言えないのだけど……(キリヤ)
さて……個人的にはデルタさんがめちゃくちゃ心配なんですが(竜神丸)
葵:あんまり夜更かしするとお肌に悪いけどね……その辺女の辛い所よねぇ……(キリヤ)
久しぶりにハレ晴レユカイを聞いた影響で、今日はいつも以上に夜更かししようと決意してしまった自分がいる件について←(竜神丸)
家族も理解してくれない、仕事は上手くいかない、上司とは溝が深まるばかり・・・・・・おまけに貯金は愚か財布の中身もすっからかん・・・・・・必要経費支払ったら給料も貯金も全部吹っ飛んでいきやがった(デルタ)
葵:大事なもの……美しさと羞恥心と尊厳ね!よく分かってるじゃない!(キリヤ)
まぁ何が言いたいかと言うと、やり過ぎない程度にはっちゃけてしまえば良いのさぁ〜♪(※深夜テンションでおかしくなってる)(竜神丸)
自重を投げ捨てる場合、大事な物まで一緒に投げ捨ててしまわないように要注意←(竜神丸)
葵:あらーまた気が合いそうないい女……(キリヤ)
カエデ:そうだよな!自重は投げ捨てる物だ!(ディアーリーズ)
葵:私が本格参戦なんてしたらきっと潰れるわねあの人……自重する気は一切ないけど!(キリヤ)
支配人さん(´・ω・`)ノ どんまい自分もどちらかと言うとツッコミじゃないから・・・(黒鉄 刃)
葵:癒しが欲しいなら舞で見る?ここコメント撃つ場所だから動画なんて見れないけどね!!(キリヤ)
さて、もう少し、楽しみたいところですが、仕事があるのでそろそろ落ちますお休みなさいノシ(支配人)
デルタさんは最近少しネガティブ過ぎな気がする・・・(^_^;)(黒鉄 刃)
この世界に癒しはないのか?(支配人)
葵:ツッコミで過労死しないようねに?倒れても私介護してあげないから!!(キリヤ)
葵:あらあら、過小評価はよくないわよ?人生楽しめないわよ?(キリヤ)
デルタ:いやいやいやいや、そこまで自分を卑下しないで!?(支配人)
葵:書いてるだけだから大丈夫。リアルでやったら時間的に…ね? 愛華が小動物っぽく見えてきた…(支配人)
始めまして、現在自棄で24時間チャレンジをやっている、社会不適合者の社会のゴミです、よろしくお願いします葵さん(デルタ)
miriさんも来てないよな?蒼崎はこの間いたし(支配人)
ユーリ:勿論知っているさ。だけどまず告白しなければ始まらないだろう?なあ愛華 愛華:はうっ!?そそそそうだよね、告白しなくちゃ始まらない、よね…(ディアーリーズ)
葵:げんぶさんよろしくね……支配人さん、そんな絶叫しないの……喉が痛むわよ?(キリヤ)
そういえば最近、awsさんも来てませんねぇ…(竜神丸)
葵:ちくせうーーー!!  (支配人)
ユーリ:ん?こなちゃんたちは既に告白してるぞ?(支配人)
葵:ふふふ、可哀想だけど私そっち側じゃないの…………ユーリ、とか言ったかしら?その程度で牽制にはならないわよ?やるなら徹底的にやりなさい!肉体的接触で!(キリヤ)
葵:皆ノリがいいから誰かがツッコミしないと、カオスすら通り越して宇宙の法則が乱れる!! ってかこの前も書いたけど、頼むからコッチサイドの人員をplease!!(支配人)
ユーリ:いや何、私はライバルが沢山だからな。さっさと告白して牽制しておいて損は無いだろう。胸の中にしまって苦しむよりかは、キッパリ振られたほうがマシという物だろう?(ディアーリーズ)
葵:竜神丸さん、朱雀さんよろしくね……ん?ユーリ……この不特定多数の見てる中で告るとは……アンタいい女ね!素敵!(キリヤ)
刃;なぜいきなり年齢の話になった?  俺は24(支配人)
葵:ご丁寧にふり仮名ふってくれてありがとう……丁寧な人は好きよ?よろしくね(キリヤ)
ユーリ:む?葵さん…でよろしいか?ディアの同級生(にして恋人候補)のユーリと言う。これからよろしく頼む(ディアーリーズ)
どうもはじめまして葵さん 朱雀と申します(朱雀)
葵さん、どうもです。この小説の作者の竜神丸と言います。お見知りおきを(竜神丸)
葵:よろしくね支配人さん。数少ないの?それは可哀想ねぇ………じゃあ過労死しないようにしなさいな(キリヤ)
葵さん初めまして黒鉄刃(くろがねじん)と申します以後お見知りおきをm(_ _)m(黒鉄 刃)
竜神丸:せやね。俺アザゼルとか怪人軍団に負けてる(支配人)
詳細は自分の最新ssにて(デルタ)
おっと、参加してきた。 数少ないツッコミ役の支配人だ。よろしく、葵(支配人)
デルタの24時間(は都合上無理だけど)チャレンジ開始(デルタ)
あぁ因みに年齢は23歳ですが、気軽に呼びやすい呼び方でいいですよ(黒鉄 刃)
旅)ふむ、ここは…  キーラ「う、うぅん……アル…?」(意識を取り戻す)  旅)移動しますよ姉さん。ここから先、少し面倒な事になるでしょうから  キーラ「…?」(竜神丸)
ちなみにこの話、いくら強い能力を所有してても負ける時はしっかり負けますぜ?←(竜神丸)
ユーリちゃん:基本的に旅団メンバーはチートだからね。ある程度は問題ないよ?あまりにチートすぎたり能力が多いと制限されるけど… 例:旅俺は魔法剣士兼機動兵器のパイロット(MS、PT、ネクスト)兼平成ライダーへの変身だけど、都合上ライダーでの戦闘がはるかに多い。(支配人)
じゃ……新人さん適当に偽名使って……… 新人さん(改めて葵)「ふふふ、よろしくね。さっきから見ているけど……ユニークな連中だから私は好きよここ!」(キリヤ)
さて…これでディアのぬればが…もとい修羅場があわただしくなると…(支配人)
ユーリ:カエデ…その能力は…大丈夫なのか?色々と… カエデ:だーいじょうぶだって!二次創作なんてこんなもんだろ! ユーリ:…あ、黒鉄にげんぶさん、これからよろしく頼む…(ディアーリーズ)
キリヤ:その辺はジェーン(ジョン)・ドゥ、もとい新人さんに任せるよ。もう遅いしな(支配人)
そしてカエデさん、ユーリさん、愛華さん初めまして黒鉄 刃(くろがねじん)と申します以後お見知りおきをm(_ _)m(黒鉄 刃)
何か初っ端から執事モードな自分が居る・・・(黒鉄 刃)
面白い人だよ。テンション高いけど………話してみる?(キリヤ)
ありがとうございます!(biohaza-d)
biohaza-d:了解、ではbiohaza-dさんも今回の話で出しましょう(竜神丸)
Blaz:ってターゲット俺!?冗談キツイって!!戦略的撤退!!  キリヤ:OK、把握した(支配人)
出来れば早く出たいのですが、もし何か都合等があるのならば、いつでも構いません。(biohaza-d)
旅)んむ?あ〜れ〜…(次元の裂け目に吸い込まれる)  キーラ「アル!?」(後を追って吸い込まれる)(竜神丸)
biohaza-d:逆に聞きます、どのタイミングで出たいですか?(これから本編は『もう1つのミッドチルダ編』に突入するところだけど)(竜神丸)
...仕方ない、P4U2でもやってるか。(biohaza-d)
げんぶさん、大丈夫なのだろうか....そして"俺"はいつでるんだ?(biohaza-d)
旅団劇場:朱音と青竜が双子である事が判明し、驚きを隠せない旅団メンバー逹。そんな時、突如発生した次元の裂け目が一同を吸い込み、異世界へと飛ばしてしまう。そして一同が辿り着いたのは……時空管理局が壊滅し、モンスターに侵略されたもう一つのミッドチルダだった(竜神丸)
弟ここに来てたろ?それ見て新人さんが興味持ってさ。見せた感想が今のコメント(キリヤ)
キリヤ:えっと、何やってんの?歓迎会?(支配人)
ってな理由で支配人さーん サム「覚悟は出来てるな。」(Blaz)
朱雀:Year!!(Blaz)
さて……こっから少しずつ、“アレ”に関する情報を垂れ流しにしていこうか…(悪人が浮かべそうな笑顔)(竜神丸)
「ふふふ......なになんなのこのノリのいい集団は!好きよ!こういうノリがいいのはダンスよりすこし劣るくらい好きよ!!」新人さん...テンション高いね....(キリヤ)
ユーリ:分かりました。ちなみにこれから向かう事になる異世界の詳細については、ディアさんに直接お聞き下さい(竜神丸)
ユーリ:承知した。では…9/2の火曜日までに設定を送ろう(ディアーリーズ)
Blaz:『三人』になってるじゃないか!?三木さんって三木眞一郎?ってか旅俺の中の人!!(支配人)
愛も変わらず容赦のない・・・・・・アルヴム・・・・・・一体何者なんだ?(デルタ)
ちなみにBlazさんですが、当分の間はロキさんと行動を共にする事になります(実質今回のメインの一人)(竜神丸)
ユーリ:これから旅団の皆が異世界に飛ばされて、しばらく異世界で戦う事になります。早く出たい場合は、その異世界の中で初めて遭遇するという感じの設定が一番ベストかと(竜神丸)
Blazさん>さらに、プラチナ(碧の継承者)を混ぜてLet’s Party??(朱雀)
支配人:いや、ちょっと御要人と三木さんをバッサリと・・・ね。(Blaz)
・・・そういやawsさんとか俺とかってどうなってんだろ・・・(Blaz)
Blaz:『二人』!?ってか何をする気!!?(支配人)
ユーリ:ならば、これから接触する際に注意しておくべきことなどはあるか?小説の展開に反する設定だと、些か面倒な事になるだろうからな(ディアーリーズ)
朱雀:承知した。ついでにアマネさんと帝様とレリウスとTell.meと・・・(Blaz)
ユーリ:どちらでもOKです。既に出会っているという設定でも、これから初めて出会うという設定でも、好きな方を選んで頂いて構いません(竜神丸)
ユーリ:過去にディアと接触しているという設定でもいいのだが…これから接触する、という設定はダメなのか?(ディアーリーズ)
Blazさん>ここはアズにゃんとバングと阿??さん送り込みましょう(朱雀)
ユーリ:ふむ、何でしょう?(竜神丸)
ちなみにイメージ声優ですが、基本的には好きな声優さんは早い者勝ちです。既に起用している声優の一覧は『九番目の熾天使・外伝 〜改〜 休憩を兼ねた番外編A』に掲載していますので、そちらを参考に(竜神丸)
既に起用されている声優は「休憩をかねた番外編2」を参考に(支配人)
ユーリ:ふむ…一つ良いか、竜神丸さん?(ディアーリーズ)
支配人:じゃあ・・・・・・・・・サムさーん。仕事いいッスかぁ? サム「おう、なんだぁ?」 いやちょっとこの『二人』をね・・・(Blaz)
1:本編中に登場する時の名前(必要ならばコードネーム) 2:キャラクターとしての性格 3:使用可能な能力(内容次第ではこちらで勝手に調整) 4:OTAKU旅団と関わるようになる経緯 5:自分の好きなイメージ声優(出来る限り他のキャラと被らないように)    ショートメールで送って欲しいのは大体このくらいですね(竜神丸)
・・・さーて。まずはピューパとクリサリスでディアーリーズを・・・(Blaz)
Blaz:AI兵器全機投入!!??弾が足りねえ!!(支配人)
ショートメールの中に竜神丸さんの名前ない?その隣の文面をクリックしてください。(Blaz)
ん?あ、そっか。もうショトメ送ってるから竜神丸へ行けるのか(支配人)
前の会話から聞いてて、幼稚園から初恋の人が変わらないってすごいですよね(朱雀)
新人さん......君酒強いね。前のパーティーの時も思ったけど(キリヤ)
カエデ:め、メッセージ…りゅ、竜神丸…? ユーリ:ええい代われ阿呆!…よし、ショートメールを開いたぞ。どうすれば良い?(ディアーリーズ)
カエデ:竜神丸のネームをクリックすると、クリエイタ―プロフィールに跳ぶからそこにショートメールを送るってある(支配人)
一番上にメッセージとあるでしょう?そこにショートメールとありますので、まずはそこを開いて下さい(竜神丸)
ふははははは!ついでにジークにはパス・・・駄目だ駄目だ・・・コクーンとクリサリスとピューパもセットで付けるぜぇワイルドだろう?(Blaz)
カエデ:しょ、ショートメール?(´・ω・`)?なんだそれ?(ディアーリーズ)
どんどん増えるどんどん増える、ディアさんのフラグと修羅場がどんどん増える(朱雀)
カエデ&ユーリ&愛華:では三人共、今から言う事をショートメールを使ってこちらまで送って下さい(竜神丸)
Σおぉっと間違えたぁ!!という訳で支配人さん、誤字報告サンキューです(竜神丸)
メタルギアーーーーー!!??しかも核搭載型じゃん、ヤダーーーー!!(支配人)
カエデ:出たいね!ユーリと愛華もそうだろ? ユーリ:む…興味が無いといったら嘘になる、な 愛華:で、出てみたいです!小説に自分が出れるのって凄い楽しそうです!(目がキラキラ輝いている)(ディアーリーズ)
ZERO:ちなみに次回、ようやくZEROさんの手元にも戦極ドライバーが届きます(竜神丸)
あとキリヤ:舞上がってどうする、這い上がってきたんだろうに…  あと誤字報告。日傘の字が日笠になってる。声優さんをさしてどうする(支配人)
・・・面倒だ。ついでにピースウォーカーとジークも投入するか。(Blaz)
また修羅場か(ZERO)
あ、どうします?出たいですか?(竜神丸)
こなちゃんにとばっちりだった!?こなちゃん逃げて!?大陸間弾道ミサイルが飛んでいく!!??(支配人)
カエデ:と・こ・ろ・で!!(こなたを押しのける) こなた:ふぎゅ カエデ:あたし達三人もこの小説に出られたりすんのかな?出られるんだったら出たいんだけどさ!(ディアーリーズ)
世界意思〜?宇宙意思〜?(kaito)
こなた:だって出るってのは前回の最後で分かりきってたし(ディアーリーズ)
地獄の淵から舞い上がってきました(キリヤ)
青竜さんの登場には突っ込まないんか〜い(竜神丸)
こなた:あれ、キリヤさん生きてたの←(ディアーリーズ)
出番なし(ZERO)
ヒャッハー!アレにかんする新鮮な情報だぁー!!(キリヤ)
こなた氏:よーし。ICBMの照準はこなた氏に固定な。(Blaz)
タグ
魔法少女リリカルなのはシリーズ OTAKU旅団 戦争 ネタ祭り もはや何でもあり もう色々とカオス 

竜神丸さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com