文章訓練189修正版
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無声音で口頭での話し合いがまったくなく、よく分からない海外語がメインのバーチャルの中で人のものを取るなとか取ったとかいいたげな合図があったとしてもあまりそれはたいして役に立たない、実際にそういう合図を交わしたとしても、その実現が現実に結びついて行く事は多分ないだろうと思います。

 

悪いけれどそれは、たんなるポーズとか見せ掛けの合図でしかないのが実態だと思います。もし本当に本気でそう思っているなら言葉でハッキリと分かるように話すのが普通だし証拠も残るから間違いがないからです。

 

証拠を残さない形でしか関わりを持たないのは、既に取ってしまっているか、過去に短いか期間だけど取ったことがある、さらにそれでまだ未練がある状態だと思うのです。そういう状態であっても完全に気持ちが吹っ切れていたならまともに口頭で話すと思うからです。

 

そうでなかったとしても、今後間違いなくチャンスがあったら割り込もうとか取りたいと思っているからまともに会話をしないとも考えられると思います。

 

もし合図だけでなくきちんと口頭で話したり文書にして約束をしてしまうと、絶対にやっぱり欲しいとか付き合ってみたいとかそんな話をすることはできなくなってしまうからだとしかどうしても考えられません。

 

ある意味割り込んだり取ったりすることで頭がいっぱいだからまともに会話をしないのだとしかどうしても様子を見ていると感じられれませんね。それは、格段お問い合わせがまったく充実していない、電話連絡先も不明で住所もよく分からないバーチャルの場合を指しています。まさに今流行の海外バーチャルはその典型です。

 

もし、上記に書いたような考えがないのだったら絶対に口頭で堂々と会話ができると思うからです。たとえば「私はあなたのこともあなたの知り合いもまったく興味がないし取るつもりもないのであなたも私の交際者に興味を持たないで下さい」とただ一言でも言えば、そしてハッキリとその証拠を文書や音声で残せばそれで話は終わることだと思います。もしそのやり方が現在の海外語バーチャルではなんらかのしがらみや理由で無理なら、別のピグというバーチャルにくれば全て日本語なので簡単にログを残せながら、日本人の誰もが解読可能な母国語のみでペラペラと誓いの言葉を交わし合えますよ。なのに絶対それをしようとしません。それでいて人のものを狙っていると言いたげな素振りを一向に辞めようとしないと言う大変矛盾した行動がバーチャル内で定着しています。

 

水商売や接客で働かせて自分の作品の客の相手をさせたい、またはそんな場所に限定しなくても、過去に接客業界でかなり成績の良かったタイプとああでもないこうでもないと能書きを並べ立てて無理やりくっつけて、その人物の支持の元自分の作品の客をそこへ向かわせたい、メイクも衣装もその人に面倒を見てもらえばいい、―私の昔の知り合いはメイク教室に通っていた時期がありました、またお水暦が長いので接客用のドレスやスーツワンピースをたくさん持っています―どうしてもそのように考えていて、その本心がミエミエだとしか感じられません。

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お水暦が長くて成績が優秀だった子、高級クラブを簡単に受かった子、接客が苦手で本来好きでなくても絵や漫画が大好きだったら綺麗な人と一緒にいれるなら頑張って作品の代用品モデルをやるだろう。そのような陰謀を強く感じています。

 

また、狙っている子が接客に行くことを心から望んでいるなら良いけれど、そうじゃなかったらまじハタハタ迷惑でしかないと思います。なのに自分と同じ業界を修行して行くなら、絶対に一度か何度かは自分の―先輩や師匠の―作品の代用品モデルをやってもらう、そのために接客に行ってもらう、その考えを一向に曲げようとしていないように思えます。その本音を証拠が残る形で会話するとある意味自分らの腹黒さが浮き彫りになって非常にみっともないので本音が見えない詳細な会話を封印した状態で合図のみで業界の後輩や僕達を思ったとおり動かしたいという訳なのだと思います。そうしなければその業界での成功は絶対に応援できない、どこまでも邪魔をして潰しまくると考えているのだとしか感じられません。まさに趣味も過去に変更させたり強制させようとしていた時期があったのと同じで、自分の都合を押し付けたいだけと言うのがミエミエだと思います。

 

―趣味を強制したことがあったのは、同じ趣味業界になって先輩になれたら優先的に近づけたり口説けると、ある過剰演出や捏造画像紹介を見て欲しくなり過ぎていたのでムキになっていたのはあるでしょう―

 

あるバーチャルは、そういう本音が絡んでいる会話にならないように必死で無声音で文字を読んだだけでは簡単には本心が読めないように外国語オンリーなのだと思います。ただ本音を分からない形でしか関われない状況だとよっぽどのあほか勉強をしていない人以外は絶対に素直に従えないと思いますよ。こんなに揉めるのだったら文章をしつこくやれやれと大勢に言うべきじゃなかったような気もしますね。賢くなってくるとやはり矛盾がすごいと感じたら誰も動かないと思いますよ。全てやっていることが矛盾の塊だとしか言いようがありません。相手が何も余計なことに気づかないで喜んで動くのも気に入らないというのは非常に天邪鬼である意味サディスティックだと思います。―嫌がっている状態で脅してそう仕向けたいというサド嗜好のゲーム感覚を感じたりします―以前何処かで声をかけて断られた腹いせか、本当に元来根っからのサドなので嫌がっている状態じゃないとある場所へ行くように仕向けることがつまらない、素直に一つ返事で行かれても面白くないと思っているような気がします。

 

または、ダンダンと年を取ってきてそろそろ代用品モデルもあまりうまく行かないだろうと思うと神隠しのようにずっと付き合いのあった接客のプロと引き離す、あるいは離れるように上手く工作して離れさせて、その後すぐに文章を強制的に学ばせることによってそういう人物とずっと一緒にいてもろくなことはないと無理やりもっていって相手をチェンジさせるのだとも感じています。また、それと同時に最終的には、自分も個人的に付き合いたかったというのもあったと思います。全て最初から予定通りに自分らの願望や欲望、都合だけで人の人生を引っ掻き回しているというのが現実だとしか思えません。けれど、そこまで状態を持って行っても一向に自分になびかない夢中にならないと分かるとやっぱり行けとかいう合図を送ったり信じられないくらい身勝手な行動を取り続けていると思います。

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そんな態度のままなら、いつ何時どこで人のものを取ろうとも何も言われる筋合いもないと思います。ただそういう場面に至った場合でさえ、作品の購入客にのみ絞ろうと拘り様々な画策を続けるので、ある意味時間が止まっている状態だとお思います。また、自分は取ってもいいけど、あんたは駄目だと言っているようにも感じられます。頭の良い人だけが不倫や浮気を楽しめると言いたげに感じます。

 

証拠を残せない形でしか遊べないけど知能戦では勝ち抜いて自分らが最後は恋の勝利者になろうとしているだけのような気もします。証拠がない形で合図しか送れない形だと誰も本当の意味では、その指令に従わないと思いますよ。それはやはりれっきとした証拠がないからです。証拠がない似非合図は一切無視してかまわないと誰もが思うと思います。証拠がないのだからいつでも撤回もできるわけだし、証拠がないからこそ正直言うと実はその合図には何の効力もないような気もします。ただ単にライバルの行動を踏みとどまらせたり阻止するための威嚇ジェスチャーでしかないと思います。

 

また、隙だらけの合図には何の信憑性もありません。その証拠になるかは分かりませんが、現在において前はあれほど毎日たくさん問題があった文章バイトもめっきり問題数が減りました。たまにしか問題がありません。それが本音だと思います。本当は思っていない、悔しくて仕方ない、欲しいけれどハッキリ言うと過去のしがらみ上顰蹙を買うと思っているとしか思えません。証拠がない形で怪しい意味不明の会議室―某海外バーチャルスペースのこと―の中で暗号を飛ばし合っている限り未だ本音は問題の人物に対して未練タラタラであると思います。つまり、常に本心は、欲しがっていて欲しくて仕方ない状態でしょう。

 

ただ、それと同じくらいに過去のしがらみや掟、歴史的な伝統に拘り続けていてそれを壊すのも絶対に嫌だと贅沢な悩みを抱えているものと思われます。そしてそういう窮屈で本当に疲れる考えを多くのほかの人にも無理やり押し付けようとしているだけだと思います。おそらくそう動くのは血筋を汚したくない、あの有名な歴史の肖像画と同じ人相を永遠に絶やしたくないためであるとも思います。そのためなら恋を諦めることも辞さない、あるいは頭脳戦で両方なんとか上手く行かせようとしていると感じます。

 

そして、これほどまでに証拠を残さないことに拘るのにはもちろん訳があると思います。私の想像する限りだと証拠をハッキリと出すと自分らももう楽しく遊べないし、自分らの作品や師匠の作品も誰も買いたくなくなる、つまり作品購入者のお得意様は妻帯者も多いのであからさまに分かるように音声や文字で証拠が残る形で人のものを取ってはいけないと騒ぐと同時に作品の売り上げも確実に落ちるからです。なのである意味人のものを取らないということをマジ実行してしまうとそれとともに作品や商品の売りもドンドン下がって行ってしまうことも正真正銘のお話だということです。

 

さらにそういう状態で人の人生や命に関わるような一大事である分野の裁判じみた踏み絵行為が認められていること自体が何かの間違いだと私は思います。まともに口頭の話し合いがまったくないまま踏み絵行為と怪しげな意味不明なパントマイムやジェスチャーだけで気づけばいつも人命まで奪われている状態は異常としか思えません。天災はお金による依頼でしょう。そう思うから未だに要所要所でリストラや減給があるのでしょう。

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いい加減こういう状態が長いと半分以上、キチガイの世界だとしか思えません。勝手にいつか割り込んだり取ったりするつもりであっても相手にまったく気がない、そんなことがもうだいぶ前、何年も前から分かっていたら意味もなく篭って似非裁判など絶対にするべきじゃないと思いますよ。同時にそれにともなう似非合図にも絶対に従う必要性もないと思います。表向きの顔と本心がまったく違う人等と長々と時間をかけて話し合っても何も得るものはないと思います。今の現状はある意味、あまりにもくだらなさすぎる、とそう思っています。

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