文章訓練190 |
証拠がない形で話し合ったり、合図を飛ばしあっている以上は、やはりその本心は未練タラタラでお膳立てだけ煽てて知能戦で上手く心理誘導して他の人にやらせて、あとはなんだかかんだ言いがかりをつけたり金銭的に余裕がある限り突然事件を起こして当然の権利のように割り込んで行こうと思っていると思います。また、もちろんその行為の裏には作品や商品の客に回すためという陰謀ももちろんあると思います。
そのつもりだから証拠がない形でしか会話ができないし合図も送れないのだと思います。もし、まともに「私は二度とあなたの過去知り合いに近づこうと思っていないから安心して再会して下さい」とか「人気があって一緒にいると楽しい人だからぜひ仲良くしてみるといいよ」などと存在証明がしっかりと確認できる―身分が分かる―証拠がきちんと出るログが取れる場所で会話をしてしまうと、その後どんなにまた思いが募って会いたくなったり会話をしたくなっても二度とその相手に会うことが立場上や面目上できなくなるからだと思います。
だから証拠がない形で話し合ったり合図をずっと飛ばしているわけですから、そのような状態で勧められるままにある人物に会いに行ったとしても、その後必ず近い時期に後からわぁ〜〜っとまた関係ない部外者がたくさんそこへやってきて、また作品や商品ネタにして売り飛ばしたり、いらぬお世話をしたり余計な干渉をしまくった挙句、やっぱりまたどうしても欲しいから表面上の持ち主にだけなって実質は譲ってくれ、その代わり仕事をやるとかおかしなかけひきをひたすらまた持ちかけてくるだけだと思います。そして、最終的には、いづれ別れたいと思っても自分のために生涯その役割を背負ってくれと脅迫されてしまうでしょう。突然別れられると今までアリバイを借りて交際していた人らが会いづらくなるからだと思います。結局そこへ行っても中々得がたい都合の良いアリバイ人物にされしまうだけです。
そういう状況に陥ってもいい、そういう形であっても仕事がもらえるなら良いと割り切れる人でなければ、ある人物のところへは絶対に行かない方が良いと思います。証拠がない形でしか話し合わないのは堂々と付き合えないけれど欲しいからだとしかどうしても考えられませんから。
さらに、過去にちょっと気に入って声をかけたけど断られたから癪だとか、自分の作品の代用品モデルの手伝いを積極的に行わないから気に入らない、だからできれば殆どお金をかけずに悪用してやりたいと思うから衣装持ちでメイクもベテランの水商売のプロタイプとくっつけようと必死で演出したり促すのだから、―衣装代もメイクもただを狙っていると思います―そこへ本当に飛び込んで行っても、最終的には断ったことに対する仕返しとしてさんざん容貌や立ち振る舞いの点で比較されて嘲笑されるのがオチだと思います。―自分の本業や志望の職種と関係ないことで比較されて馬鹿にされることほど馬鹿らしくつまらないこともないと思います―
以上のような本音は絶対にあるとおもうので、そういうことも考慮して自分はそういう企みがあるカラクリには絶対に関わりたくないと思うならあるところへは絶対に行かないことをお勧めします。
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日頃考えていることやふと思いついたことを簡潔に分かりやすく要点をまとめて速く正確に書く訓練をしています。文章練習です。><189の続編でもあります。 | ||
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