文章訓練192
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このままで行くとやっぱり9月6日公開の映画「攻殻機動隊ARISE border:4」プロモーション映像みたいな世界になって行くでしょうね。

 

どうしてそう思うかと言うとやはり、証拠がない場所でピーチクパーチク言って、既に決まった相手がいるのに、―あるいはあくまで想像による考えですが、決まった相手を選んだ理由が政略的なものだったり生活上でその相手にしないとどうしても収入がないマイナスになるなど切羽詰った理由だった場合―どうしても余所見ををしてしまい、余所見をした相手を忘れることができないでイライラして不満がどんどん募って行き、やがては暴動に発展するような成り行きを想像してしまうのです。

 

本来の好みとはちょっと違ったけど、この人と一緒になれば生活が安定するだろうと思ったみたいな、だけど実際一緒になってみたらそれは大間違いだった、思ったほど生活は安定しなかったので、だからそれに気づいた時点で、今度は、やはりどうせ辛いのだったら好みと付き合いたいとなって行くみたいな傾向を感じてしまうのです。

 

そのような成り行きになるのも裏では、優秀なアニメーターや作家さんの立派な作品の影響もかなり大きいと思います。何故なら前にもよく書きましたが、作品の内容と同じ、あるいは近い状況になるように優秀な作家さんの僕やお弟子さん、または作家さんの才能を十二分に買っているバッグが雇った工作員達が必ず一生懸命動いて行くという活動が大昔から実際にあるからです。

 

ある意味、残酷な「ああ無情」の世界をどうしても感じてしまわずにはいられません。

 

どの組み合わせになろうとも何かひょんなことがきっかけで優秀な技能者に目をつけられてしまえば、瞬く間に離縁同然の状態に向かわされてしまったり、それくらいなら次の相手がすぐ見つかればまだ良いですが、そうなってしまってもストーリーがなだらか過ぎて刺激がなくて面白くないからと入って最終的に揉めてもつれて殺し合いを始めるように持って行こうとしたりも作家さん達は平気な人達が多いから怖いと思います。

 

なんででしょうね?天才家肌がそうさせるとしか今となっては言いようがない気がします。私も顔が痩せると眉毛がつりあがりきりっとした顔になりますが、ずっとしばらくその人相だけだった時代を思い出しても、味方もいましたが敵もいたといった感じで、私がその顔で時代を生きてきた感想としては、口では色々言っても男性はやっぱり面食いだなと思います。上手くすぐには書けませんが、その当時受けてきた待遇を思い出すと男性の本心は容姿がより良い方が絶対に良いに決まっているのだと思います。

 

前回も書きましたが、証拠がない存在証明が不確かな場所でしか合図を送れないのでは何も意味をなさない、人のもの獲るなとか言ってもちっともその会話に有効性はないと言う事になり、そのままの状態でずっとなあなあにしておくと本当にいづれアニメみたいな内容の出来事が起きてくるかもしれないと思います。

説明
日頃考えていることや
ふと思いついたこと
日常で気づいたことを
分かりやすく要点をまとめて
文章にしました。><
速書の訓練でもあります。
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