文章訓練193
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あいつと怪しいだとか疑わしいとかおかしな言いがかりをつける前に自分は、人のこと言えるほどの行動をふだん取っているのかという事をまずじっくりと考えてみた方が良いのではないのでしょうか?

 

自分はいつも完璧にアリバイをとって確実に非難を浴びない形で行動をしているから言えるというのもネット文化になってこれだけ情報のスピードが速くなると正直言ってそれを言い通すのはかなり厳しい状況になっていると思います。

 

既に半数以上は、ネット文化になる前に誤魔化してきたことがもろばれになってしまったので大リストラが横行していたのだろうし、人のことを細かい部分までとやかく言えるような人なんて実のところ殆どいないのが実態だと思っています。

 

完璧にアリバイを取ったり、捏造作品をでっちあげて周囲を信じ込ませてから、自分の都合で動いているだけだったのが真実なような気がします。

 

以上のような状況なのだから、どういう風に見えようが、はっきりと音声付の口頭で問いかけたり、質問ができない限り、ジェスチャーやパントマイムや色やデザイン指定でしか自分の考えを表現できないような人らの意見は一切無視して構わないと思っています。なぜなら、そのような行動しか取れない人らの意見など何一つ確かなことはなく、全てにおいて信憑性に欠けているからです。つまりその人が発する情報源の殆どがイミテーションである可能性が大だからです。

 

バーチャル内で誰が誰だか分からない形で仲間同士だけには暗号とか合図であれはあいつと付き合っていることになっている人物だけどそいつらがくっついていると生じる恩恵とかお徳はそのまま残すようにして実質はバーチャルの中では自分らが付き合おうっていう企みはとっくにバレテイマスヨ。そして、その陰謀はすごい見苦しいことです。その他にも会ってないふりをして人の空白の時間を見計らってこそこそ会いに行っておいて面倒な事態になるとあんたの知り合いでしょとか苦情を言いたげに絡んできていた企みも同様にバレバレです。

 

自分らの名前の組み合わせでお得や恩恵が作れないのは間違いなく他に本命の交際者やパートナーがいるからだと思います。

 

そういう説明もまったくないままただ意味もなく脅してネット監禁して大勢を苦しめているというのはとても関心できない状態だと思います。正直言ってこのままの状態がずっと続いて行き、しばらくしてまた過去何度もあったように「なんで仲良くしていないの?お前から断ったんだろう」と因縁とつけてきたとしたらある意味本当に汚らわしいことだと思っています。

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そうなったらまた同じことの繰り返しですね。

 

同時にちょっとしたことで―例えば作品で私に似たタイプと誰かがくっついていたとしても―あいつとあいつは疑わしい、人のものを取っただとか騒ぐのも可笑しいことだと思います。作品はすべて作り話であることが殆どです。創作ものですからそれが当たり前です。ですので作品の内容を聞いたり見ただけで勝手に思い込むことの方が異常行為だと思います。

 

元はと言えば、自分らが一度か何度か断られても諦められなかったり何かの態度が気に入らないから無理やり不良としか知り合えないように画策して―不良以外にはブスに見える演出をし続けていたと思います―いたから、一時期仕方なく好みでもなんでもない人ともお付き合いがあった時代があったのだし―接客時代でしょう―その頃のことをずっと引き摺って、ちょっとしたことで嫉妬心にかられられる方の身にもなって欲しいと思います。

 

また今後もそういう状況に陥らないためには自分らがイライラしたり苦しまないためにも無理やり不良と引き合わせようと企み続けるのはやめるべきですね。正直言って好みの相手に何とも思われてないのに付き合いたい人らからしたら自分が狙う相手が不良と縁が切れれば、自分らもその相手と会えなくなるというむなしくてちょっぴり悲しい因果関係が成り立っている訳ですから、その状態は、ある意味非情に手前勝手でご都合主義であると思います。

 

君って不幸の連続だね惨めだねとある人物を名指しする前にある人が不幸になるのはその人に何とも思われてなくても無理やりでも付き合いたいと思う人がいるからだということをしっかりと認識するべきだと思います。相手を不幸にしないと再会もままならない関係、―片思いの人が不良と付き合いがある以外は絶対に付き合えないのだと思いますよ、つまり片思いの相手が幸せだと会うことは不可能だということです―不幸の一例を挙げると美形の不良の紐タイプに取り付かれて延々と接客業に従事させられてしまったりの状態が挙げられます―片思いの相手が不良と出会い交際を続けて行く、そのような過程がない限り片思いをしている人に好みや理想のタイプが巡ることはとても難しいのだと思います―H系漫画の作家や僕達は、そういった出会いをコマメに自分らで勝手に目をつけた代用品モデルに提供して行くことも大事なお仕事の過程の一つとなっていると思います―そんな残酷な関係はお互いのためにもスッパリ忘れてしまった方が良いと思います。本当に相手に幸せになって欲しいと思うならそれが正解です。そうじゃない、たとえ相手が不幸になっても付き合いたいと思っているのだったら、些細なことで人の揚げ足を取る権利はまったくないと思います。

 

真剣に自分でそういう状態がとってもある意味恥であると認識して極力改心するよう努力をして自ら悪縁を断って行く努力が肝心だと思われます。

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