文章訓練198
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不良と付き合わせれば命令を受けて好みじゃないタイプでも相手をするようになるから失恋の心配もない、作品もその原理で売れて行く、そんな風に考えているなら、そんな下品な仕事ある意味なくなっても仕方ないのじゃないですか?

 

人の心や身体を平気で傷つけてまで継続して良い仕事などあるはずがありません。あったとしてもそれは闇の仕事です。―例えば嫌がらせ屋とか暴行屋とかレイプ屋など呪い・仕返し屋などです―

 

いつもいつも決まって狙われる方の身になったらそうなりますよ。それに何故か世間も本音はそう思っているとしか思えず、だからこそあちこちが次々ばたばたと倒産しているのじゃないですか?

 

何の利益にも結びつかないのに仕事を真剣にやっているとはとても思えない遊び半分自分達のためのお膳立てが半分の、勝手にモデルにした人をそこに向かわすのは良いけれど、あとで楽しそうに幸せにしていると聞くと平気で本気で嫉妬して欲しがる、うらやましがる、そんな状態ではとてもプロとは言えませんよ。

 

モデル代金とか雑費をまともに払ってないのだから絶対にそこに行った人にたいしては嫉妬してはいけないと思いますよ。相手を最初から滅ぼすためだったとしか思えないですね。そういう態度はある場所へ向かった人が幸せになるのは想定外だったからそうなりそうだと悔しくなるとしか考えられません。そういう悪魔のような妬みが全てみたいな仕事はなくなった方が世の中のためじゃないでしょうか?

 

また、途中から楽しそうだからと無理やり割り込んでも相手が気性がすごくて前付き合っていた人に少しでも未練があったら新しく現れた人のバッグが怪しいと思われたら、そう感じた時に既に何かの態度が気に入らないと思われていたら何らかの威嚇や攻撃が必ずあると思いますよ。

 

そういうおかしな恨みや憎しみが沸きやすいカラクリを好んでばら撒いている、またチャンスがあったらいつでもそこへ自分も参入しようと思ってそわそわしているのがミエミエ、その様子を毎日朝から晩まで誰か犠牲者として狙っているタイプによくあるイニシャルがタイトルに入っている某バーチャル内で見せ付けている行動に関して少しも恥を感じないという無神経さ、そういうことにたいしてとてもじゃないけど少しも良い感情や期待を抱くことができないのです。

 

その行動をとった人がいくら技術が人より数段優れていたとしても絶対に心の底から尊敬することは無理ですね。

 

 

説明
196と197の続編です。
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