前回の続編になります。

前回書いた隠していることがばれたために誰かのせいにして些細なことで裁判をしているということについての詳細を書きます。でも、それは仕方がないんじゃないですか？何のこととか言うと隠していることがばれたことに関してです。そうならないといけないくらいそれまでに散々威嚇天災依頼などをして脅しまくっていたからです。

そういうおかしな変な脅しをしなければ、精神的に誰も追い詰められることもないからどうでもいいような記憶、忘れかけていた記憶の話など絶対にすることはなかったと思います。元々が人の予定を借りながらの人に迷惑をかけ続けて行くことがあたりまえのそういう感覚の手前勝手な交際だったのでしょうから、堂々と自分の口から正直な話をすることはできなかったけど巷では、表向きの交際者や過去交際者のものとして延々と公表されまくりちやほやされているので、隠していたけれど内心悔しくて仕方なくなったのでしょうから、それで奥さんや彼女が傷つくというところまでの配慮がまったくなくなってしまったのだと思います。―さらに言えば本当のことが発覚したあともその人との交際のことでちやほやされるような企画や作品、商品はまったく見当たりません―

ですが、少し前のこの文章訓練シリーズでも書きましたが、そういうやり方なのは、そうすることによって嫉妬に狂って見返すために非常に高額な物を購入させるためでしかないと思います。

ですので、最後はどうしても完全に自分の物にしたくて周りからもてはやされたかったらとりあえず目の玉が飛び出るほど非常に高額な物を買うしかないのだと思います。

けれどどれほど持っているか気づかれている場合は―多分気づかれていると思います―あればあるだけお金を使い果たさせようと狙っていると思うので、一回や二回何かを買ったくらいではもったいをつけて中々絶賛したり認めようとしないのも事実だと思いますよ。

そして、そういう駆け引きをする際、必ず前の交際者が可愛そうだからとか、確かに頑張って色々買ったけど、過去の交際者達に悪いと思うんだったらもっと買うべきじゃないですか？とどんどん購入金額を吊り上げられて行くのがおちだと思います。

最も可愛そうなのは過去交際者だと思います。もうスッカリ過去は忘れて明るく楽しくやって行きたいのにずっとそういったしがらみに付きまとわれるのは本当に迷惑な話だと思います。