文章訓練204 |
何も誰かが高い高級品を買ったくらいで、その高級品を買ったタイプと同じタイプの人全てがその人と同じ好みになる必要性はないのじゃないですか?
それは仲間がたくさんいた方が何かあった時心強いと思いますが、どう考えても冷静にじっくりと様子を見ていると、ある人等は―あるタイプの集団とでも言いましょうか―自分の目当てや好みには、必ずその好みの人物より性格が強くてなおかつ名前やタイプがより偉い人に似ている、または近い人をくっつけて、そのより偉い人に名前やタイプが近い人の支配下に自分の目当てで好みが置かれるような形に持って行っていると思います。
たとえば、その組み合わせがたった一組だと、同時のタイミングに好みの方と出会えて、よりきつい性質の相棒に指示されて自分の相手をしてくれる可能性がたった一人分しかいないわけなので、それでは多くの同じ好みの仲間にいっぺんにたくさん回りきらないと考えているに違いないような気がしています。プラス頭を下げないとならない相手を一人でも多く減らそうという陰謀も感じます。―より偉い人にどこかが似ているタイプに押さえつけてもらおうとしていると思います―
また人のものを獲ってはいけないと年中合図をバーチャル内で送っているように見えますが、その問題視されている元の組み合わせの二人は本当にそこまで組み合わせを年中誇示して周りを脅しあげてもらいたいと思っているのでしょうか?その組み合わせの本人たち自身がそういう風に周りに働きかけているなら分かりますが様子を見ている限りではそれは絶対にないように感じます。最終的には、自分達だけがうまく行けばそれでいいのが普通じゃないですか?男性が断られると頭にくるタイプが多いから、自分が好みの人には絶対によりきついタイプをくっつけてそのきつい方だけに何かと投資したりおべっかを使って後に無理やり好みの方に自分の相手をするようにお願いしたいからにしか私にはどうしても見えません。
つまり、その組み合わせが崩れそうになり、当人同士ではなくて、その組み合わせが消えたり力が弱まると絶対に自分らに好みがまわりそうもないと踏んでいて、もともとのその陰謀のカラクリを発案して計画した陰謀集団が本人達をまったく抜かした形で勝手に騒いでいるだけのような気がするのです。本人同士はそこまでして欲しいと思っているかどうかは非常に疑問であると思います。また形だけで当の本人達にはまったくといって良いほど発言権すらない状態だと思います。関係ない外野がいつも吼えている状態です。そのような輩はいつも最初だけは非常に一生懸命応援しますがもうソロソロだろうと思うと、先に書いたように自分らに最初から狙っていた好みをお膳立てするようによりきついタイプに催促するだけに違いないと思います。その際やはり成功度によってかなりの利益を与えてはいると思います。でも結局その状態も思い通りにならないと突然途絶えたりして常にその輩達から受ける利益に安定性はないと思います。
最初はずっと画像詐欺をしたりアリバイ搾取をしてでも応援し続けますが、そういう行動にも疲れたり飽きて来ると突然、最後はやっぱり似ているタイプだから・・とか急に言動を変えてきて支援や助力を突然ストップしたりします。同時にその瞬間とても貴重な時間を無駄に長く費やしてしまった怒りと悔しさが込上げて来ると思います。さらに無視したりして結局は自分より偉いタイプに似ている人には頭を下げるのが嫌いだからまともに付き合いたくないので、つぶすために端からそういう組み合わせを作ったとしか思えないです。―かくいうこれを書いている私もそういう陰謀に囲まれていると思います―いづれにせよ、深くこの問題を考えるほど単純に良い顔ばかりしてはいられない状態なのは間違いありません。
そもそも男性というものがどこの組織にいようと自分がそこでたとえ部下タイプであっても何処かの自分が上司になれる組織の人らと裏で必ず組んでいて、自分が部下タイプの組織にいてもまともに付き合うのは他所の組織でのことであっても自分の方が上司タイプになれる相手が良いと思っているからに違いないということも強く感じています。だから、自分より偉いタイプは他の同じ思想の男性と組んで―というか現在男性は殆どそういう考えだと思います―自分より上司に似ている人はみな他のその人より勝っているタイプと執拗に陰謀してくっつていってつぶそうとばかりしているように思います。そして、それ専門のつぶし工作員を抱えているつぶし工作の稼業も実際あるように思います。
そして、そういう陰謀を繰り返し続けていてもっとも恐ろしい結末はと言えばやはり、ある意味あまり無意味にやたら結束が強すぎるようになってしまっても突然の天災や突発的な事件などの連打で死ぬときもみんなで一緒みたいになってくるところだと思います。現に既にそうなっていると思います。―煩わしさのあまり一網打尽にして消そうということでしょうか―
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日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔に要約文章にしてみました。速書の練習でもあります。>< | ||
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