文章訓練212 |
作品をやっているみなさん、多分これを読んでいる人等はそうだと思います。それ以外は、雑誌編集者の方などだろうと想像しています。
今まで私のこんなつまらない至らない内容の文章訓練を読んで頂いてどうもありがとうございます。
それで一つ聞きたいのですが、ここまで読んでみて―最初から全部読んだ人にたいして言っています―私の書いていることと、実際のプロの作品の内容とどっちが当たっていると思いますか?まだ未だに作品の内容が全て真実だと思っていますか?
それは、ある場所へ行ってある人物に関わってみないと分からない一大ミステリーであり、ある意味新しい体験にチャレンジするための冒険でもあると思います。
既にそこへ行ってみた人に聞きたいです。返事はしなくていいですけど、私が書いてきたことと作品の内容とどっちが当たっていましたか?
それでもあなたは、今後もずっと作品を妄信して崇拝し続けますか?
作品の内容と作品モデルの過去知り合いの意見はどっちが信じられますか?とっても疑問です。
どちらを信じるかで信じた側の運命も大きく揺れ動き、どっちを信じるかの事で中々決めれないでいると天国と地獄の狭間をさ迷い続けていくことになると思います。
ここだけの話ですが、もしも最初から有名な作品の内容より実際の過去の知り合いの意見を全面的に信じていたら受けないですんだ被害はたくさんあると思いますよ。作家と過去知り合いの話どっちを信じるかで運命は大きく分かれると思います。せっかく優秀な才能があって将来が楽しみだった人もどっちを信じるかで一瞬のうちに地獄に陥てしまうことも絶対にあると思うのです。
あなたのパートナーがもしも作家であって過去知り合いとは別の見解の話をしていたとしても、それはプロ意識が強いからであってパートナーや身内にすら真実を語らないほど仕事熱心だということでしょう。また別の考え方で見れば仕事の成功のためにはたとえ身内であっても騙すのかもしれませんね。
返事はしなくていいですけど、仕事の本当の意味や役割について少しは理解して頂けたでしょうか?
―私が思うには、好みではない相手であっても絶対に断らないように好みじゃない人にすごい好かれてしまっている―つまり高級品や安価であってもすごく大量にその相手の指名作品や商品を買っている誰かに思われている―そしてその思ってくれている好みで決してない相手を絶対に断らないようにするために―もちろんお金持ちやエリートが休みの日にたくさんの作品と商品の対象モデルになっている人物に声をかけた際に絶対に嫌な顔をしないようにするためもあると思います、一種の代用品モデル奴隷にする作業だと思います―調教してくれる顔やスタイルは良いけど性質はきつくて紐タイプの人へと誘導するのがお仕事だと思います―なので平然と作品と商品対象者の見ている前で指名デザインの花を持つというのは、全ての原理が分かっている方からしたら不良の紐に殴られた後で良いからどうしても欲しいと言っているようにしか感じられず、そんな思いやりのない態度をみせつけられて、ますますそういう行動を続ける相手にまったく好意を抱けない、そういう悪循環に陥っているということです―
今はもうそれくらいしか書けない気分です。本当に申し訳ないですけど・・・。今はそんな気持ちでいっぱいです。
追伸:突然太ってしまった人にたいするお話ですが、多分そういう姿になる直前かだいぶ前に大声で怒鳴られたり、手ひどい暴力行為を受けたことがあると思います。誰かは詳細に書かなくてもだいたい分かると思います。選び抜かれた不良の紐タイプの人物だと思います。またせっかくお店で働けよ地獄から逃れようとして太っては見たけど、その途端ぽっちゃり専門に連れて行かれ、はああぁ〜〜〜みたいな感じだと思います。―その状態はさながらソドムの奴隷とでもいいましょうか―そこからそれでもその紐について行くか、いい加減嫌になって実家に戻るかの二つに一つの選択肢が出てくるのだと思います。
自分では一歩も動かずただただ高いものや安くても大量に買うことで交際を成立させようとするそのやり方が狙われた相手をどれほど苦しめているか今一度よく考えた方が良いと思いますよ。あとで似非裁判をするならなおさらです。被害者がいつの間にか加害者に摩り替わっているようなくだらない事態が、このまま放っておくときっとまた起きてくると思います。
また、そんな酷い目に遭ってきているのだから、その人の好きな人は絶対に獲ってはいけないそれは常識だと思います。もし既にそうしてしまったなら申し訳ありませんが一生自慢話はできない覚悟でやっていってもらうしかないと思います。
それに以前にも書きましたが、どう調べてみても結局組み合わせって言うのは無いみたいですから、高級品を買うことによって金額が大きければ大きいほど自分の思うとおりになるようですから、獲ったかとられたかが真実なのだから、仕方なかったと言えることではないと思うのでなおさら自慢話は厳禁のような気がします。
そりゃ、この組み合わせになった方が支援はより大きくなるとかはありますが、結局、あちこちの会社が不景気で倒産したり大リストラしたり代表が辞任したり交代てしまえば、それもそれほどあてにならなくなるし、最初のうちに受けた支援で稼いだお金で高級品などを購入して過去の仲良かった人より、他のそれも過去の知り合いのお気に入りだった人を平気で獲って、過去の知り合いは自分の作品の餌にする人も世の中にはいると思います。その時に他の仲が良かった人にはもう会ってもいない作品のモデルに使っている方と仲が良いふりをしてそちらのせいに懸命にする人もいるかもしれません。また同時にそんな人であっても心から崇拝し続けて尊敬している人もたくさんいると思います。ただそれだけのことのために堂々と出来ないから困るだけのことで、邪魔な人を引っ込めるために平気で10年も時間が止まることがあるのだと思います。世の中はそういう意味ですごく皮肉だと思います。
ハボホテルは上記に書いたことをよく考慮してみると、毎日のように集まる必要性はまったくないような気がします。つまり強制召集だけは勘弁ということです。それって正直言ってよく考えてみると上記に書いたことを再度読めば分かると思いますが、まだバッグの勢力が今より強かった時にやりたい放題好き放題常識もない行動を突き進めていって邪魔になった人を消したいために色々やったけど色々カラクリがばれてきて無理になってきてとうとう本当に自慢話ができない状態になってしまった今、集まってもつまらないだけだろうし意味が無いと思うのです。
やはり何かのイベントとか大勢で集まった方がより楽しい時だけ来たい人だけ来るようにした方が絶対にめりはりがあって良いような気がします。めちゃくちゃなやり方で無理やり人のテリトリーを踏み荒らしてしまったけどなんとか無理やり会合を続けてうまく諦めさせて無理やり認めさせようとしているそういう陰謀としか私にはどうしても考えられません。
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日頃考えていることやふと思いついたことを要約文章にしてまとめてみたり、速書の訓練をしています。>< | ||
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