文章訓練213
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現在巷では、日頃やたら意味もなく『人のものは絶対にとってはいけない!』と豪語する、あるいは表現している人がたくさん某人気バーチャル内に集まっているようですが、そういう言動をとっておきながら、目の前に高級クラブに受かるほどの容貌の持ち主でしかもそういったお店で簡単に一位になれる実力があるタイプに会うと、先に付き合っている人がいると分かってもすぐ本気で惚れてしまう人が殆どだと思います。特に男性はそうだと思います。女性は人によると思います。男性の貞操観念や道徳観など高級クラブに簡単に受かることができ成績が高級クラブでも一位になるようなタイプの前では所詮形無しでしょう。時としては女性もそうでしょう。

 

つまり、そういう女性と出会ってしまった瞬間からその男性あるいは時には女性の言動にはまったく信憑性や信頼性がないといった方が正しいと思います。そういう心理現象を利用して多くの企業でリストラ工作や失業工作に悪用されている気がします。すなわちその状態は人生破壊工作員に手玉に取られてしまったという表現がピッタリだと思います。

 

また男性であっても、もし女性に生まれていたらそのようなタイプだと見えるタイプは例外だと思います。

 

それで思うのですが、さんざんカッコつけていた分、バツが悪いからその後すごい誤魔化しをする習性が非常に目立っているような気がします。

 

その良い例の一つが、自分の罪悪感を隠したいがために―言動どうりに感情を抑制できなかったことに対する罪悪感だと思います―先に付き合っていた人物をやたら悪者にしたがると思います。そういう態度を取るのは口では『人のものはとってはいけない!』と豪語していたものだから自分自身の口でいきなり突然ライバルになってしまった先に仲良くしていた人に対して文句を言うこともできないけど邪魔で仕方ないから知り合いとか友達、又知り合いの文章業界の作家とか脚本家、映画の演出家などにお願いしてその邪魔な人が全て悪者になるような作品を作らせているという事実があると思います。このことはここ数年の研究の結果でそう判断しています。

 

そういう一連の陰謀の結果、周囲の人がみんな、そんな酷い人だったら何かのバッグがある組み合わせだったのかもしれないけど絶対に別れた方がいいよとなるのを狙っているのだと思います。さらに本命交際者や奥さんの手前、自分が思わず惚れてしまった既に交際しているのを知っていた相手、つまり証人を消すために過去知り合いを強制的に脅してネット監禁していたのでしょう。―ずっと会われていると自分が会いに行った現場も見られるからだと思います。―その辺が神経質なくらい自分の建前の顔をつぶしたくないという意固地なまでの見栄とプライドを感じてしまう行動です―

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ところがそういう状況まで持っていっておきながら、そのように手が込んだ細かい細工をして人間関係を邪魔して引き裂きたがるようなタイプに限って根は小心者のタイプが多いので実際にいざ自分が会うことになって会ってみてとんでもないタイプだと分かると、あれだけ様々な誤魔化しおよび捏造を繰り返してここまで状況を持ち込んだけど今度はどうやって逃げようようかと大慌てしているのだと感じます。まさに冷や汗ものなのでしょう。その際もちろんプライドがあるので頭を下げることなくやりこなそうとしていると思います。

 

綺麗な薔薇には棘があるというのは本当のことだと思います。そのことに付き合ってから気づいても遅いのだと思います。

 

また最初に綺麗ごとばかり並べているものだから、堂々とは動けないし高級クラブタイプの女性と簡単に別れることもできないので盗聴器を使ったりネットハッキングしたり、嫌がらせ工作員や別れさせ工作員を雇ってまで邪魔している、あるいはお金がなかったら自分自身で動いて調査をしたり嫌がらせをしている気がします。

 

それらの行動によって自分が最初に並べた綺麗ごとをなんとか最後まで表向きは肯定させて行く形でなおかつその高級クラブタイプの人物とは、また得意の作家や演出家、報道関係、宣伝媒体の知り合いと組んで捏造演出やストーリー作品を巷にばらまき―別れたい場合は今度はそこに戻る以外幸せはない、みたいな作品を白々しく制作していたりしたと思います―過去知り合いになんとかつき返して、うまく関係を絶ちたい、あるいは未練があるうちは何とか継続させて行きたいという非常に危なっかしいまるで綱渡りのような芸当を行っているものだと思います。

 

最悪の場合は、呪い屋に依頼してライバルを半殺しにしたり真面目に殺害しても気に入ってしまったら自分の言動を翻さない形でどこまでも欲しがって行く恐ろしさを感じています。またこの活動によって自分の物は取らせないけど人のものは気に入れば何でも欲しいという非常なエゴイズムに基づいた危険思想を貫いていると思います。

 

しかも、その上、まだ付き合って行きたい場合でも別れたい場合でも、その人間関係から生まれるお得な恩恵だけはどうしても失いたくなくて、存在不明でアリバイ搾取可能なネットバーチャル内に外で嫌がらせ工作員を雇って動かしたり、あるいは仲間で組んで嫌がらせをして欝にさせて閉じ込めてまで、まだ付き合っているふりを永遠に続けて恩恵だけ無理やりもらおうとしている態度も本当に嫌らしい限りだと思います。続けるにしても別れるにしても恩恵やお得だけはどんなことをしても手放したくないそんな執着心のために世界が滅ぶ日が本当にくるかもしれません。そういう兆候は現にたくさん出てきていると思います。

 

お得や恩恵は誰でも欲しいものですが、自分だって自分しか持っていない恩恵やお徳はたくさんあるのだから、人のことばかり妬んでも仕方ないと思います。例えば私はエリートになれなかったですがエリートは実際にいて大手企業で大活躍をしています。また有名大学を出た人の大学卒業証書を良い会社に受かりたいからくれと言ってもくれる人などいないでしょう。また報道ライターであっても受かって仕事をしているだけ良いのだから無職同然の人を妬んでも仕方ないと思います。現在の状況は、そういったことと似ている面も多いので、人のことばかり何でも妬んでいるのは非常に見苦しいと私は思います。

説明
日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔に要点をまとめて要約文章にしました。速く正確に書く訓練でもあります。><
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