文章訓練217 |
私が実際過去知り合いと頻繁に付き合っていた頃は、年中色んなタイプの男性が部屋に遊びに来ていて何時間も部屋の雑用をしたりパソコン作業を手伝ったり、深夜まで作業が及ぶとそこらへんにあるクッションや簡易ベッド、あるいはその代わりになるようなソファーなどに寝転がって平気で雑魚寝をして泊まっていっていました。殆どそれは毎日でした。
ただ、ずっと同じ人が部屋にいるということは少なくて同じ時間帯にまた少し時間をずらして別の男性が来て殆ど毎日たくさんの色んなタイプの男性が入れ替わり立ち代り訪れて部屋の雑用やパソコン作業、オークション作業をしていまいた。
そして私と友人の交際期間は約13年ですが、その間そういった状態はずっと継続されていました。
なので大変申し訳ないですが、殆どの男性は一度はそういう状況に参加したことがあったとも言えると思います。特に住まいが近い都内とその近郊はほぼ間違いないような気がします。
そういう状態であったのにも関わらずいつの間にか全て私が悪者のように摩り替わっているのも、たとえそこでランチキパーティーを行っていた訳でなくても、やはり一抹の罪悪感があるから、そのことをとやかく言われたくなかったり、公表されるのが嫌で先に牽制攻撃をかけていたのだと思います。
ただそのような攻撃もまだ夢中だったり、そういった状況説明を完璧に上手く報告されるまでの話だったので最近は少し控えめになったのだと思います。
それだけ、本当に核心をついたことをズバリ指摘されて真実を明らかにされてまでそこへ行くほど、過去知り合いの部屋に行く人の中で気がでかいタイプは一人もいなく、しかも野暮用や作業が中心ですから、―作業が長引くと睡眠時間が3時間というとも多かったです―気が大きい人ほど、あそこで長々と時間を過ごすという行動を取るということは絶対にないからだと思います。そこの部屋の持ち主が気性が激しいわけだから気性が激しいタイプとは絶対に合わないと思うからです。ですから真実が全て明るみに出るとすぐ引っ込んでしまうのです。積極的に出ている時は全てがしっかりと証拠隠滅されている状態でおとなしい人でも自由に行動できる時だけだと思います。
それと同時にそういう状況だったからこそまともに顔を見て話し合いができず、音声会話も裂け、本命彼女や奥さんにも獲ろうとしたのは事実だけど雑用と野暮用がメインの交際だったので―旅行に行けたとしてもかなり高額な物を買わかされたり、Hができなかったりで得した気分にもなれず―とにかくあいつの方が悪者だからみんなで避けようとずっとプロの作家や演出家に捏造偽造作品を流しまくってもらって全てを誤魔化していただけだと思います。
現在の状況では特に男性は私にたいしてハッキリと口頭で人の物を獲るなよとは絶対に言えない状況なことだけは確かです。
高級クラブに受かって成績が常に優秀だった人に出会ったら対外の人は前頁のような運命に陥ってしまうだけだと思います。それは本当にそうなので、それ以上の説明は難しいです。だから成績が良いのだとしかいいようがないです。
また、そこに行く人の多くは、大人しくて繊細で真面目そうな人、頭は良いけどちょっと神経質な感じがして気は小さい、そういう人等が怪しい、そう思った方が正解だと思います。
あとあるバーチャルホテルの名前を見ても分かるけど私に言われても困ると思いますね。誰かがそこへ行った時にあくまでも文句という形ではなくて意見としてそういうことはとても困るし迷惑だからやめて欲しいと言うべきだと思います。困るし迷惑なことの内容としては、例えばどこのお店でも雑用や作業をすれば、それ卒等の賃金を雑用や作業をした人に与えています。そのことをハッキリと告げるべきだと思います。もしその変がなあなあだったらそれこそどういう関係なのかと疑われてもまったく構わないと思っていると思われます。さらに賃金の代わりに好みの子を断らないように脅してくれるならいいよと考えているそういう交際者やパートナーをどこまで信頼していけるのか?ということがとても疑問です。言い方を変えれば、好みの人を雑用や作業を無料でしたお礼にみんなで回せるならいいよだったら、彼女や奥さんもある意味だらしないなと思います。ずっとそのままの現状が続くだけだと思います。そのような実行力すらなかったら事態はなんの改善もないと思います。
ただ、怒るとすごいので目の前で堂々と意見を交し合うには相当の覚悟が必要でしょう。本当に怒ったら物が飛んできたり手を挙げて来ることもあると思います。それでも押し切られてはいけない、そうなると事態は何も解決しないまま終わってしまうと思います。男性の方に行くなと強くいうのは簡単ですが、そうなると逆に意固地になってしまってかえって問題がややこしくなるだけだと思います。せっかく今まで仲の良かった二人の仲にも罅が入ってしまう大きな原因になることでしょう。
そこまでとやかく言われたくないなら、明らかに間違った意味での裁判―濡れ衣を被せられている方ばかり責めたりなじったりする内容の裁判―は例えネットの仲だけであろうと一切止めるべきだと思うのです。
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日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔に要約文章にしてみました。速く正確に書く訓練でもあります。>< | ||
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