文章訓練220
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前のあの大リストラの直前に起きていた出来事についてここでまとめてみます。

 

私の過去知り合いに会ったのかどうかは分かりませんが、電話局やパソコンのお問い合わせセンター、NTT、ネットのプロバイダーなど、あらゆる公共機関のお問い合わせ窓口にお問い合わせをした際に、受け付け係りの応対が夥しく素っ気無くて冷たく差別的であったことを現在でもハッキリと脳裏に記憶しています。

 

例えば、ハッキリと言葉で名前を大きな声で告げているのに、返事がえっ、とかはっ、ばかりですぐにまったく違う名前を復唱してきて、まともに取り合おうとしなかったり、プロの相談受付係りだったら絶対に分かるような話でも、すみません分かりません、ばかりでまったく頼りにならないとかそんなような態度が非常に目立っていました。これは男女共通の態度でした。

 

名前で私が友人の知り合いだと分かるのかも知れませんが、―誰かが友人と会った時に私の名前を出して楽しそうに話したなどが理由として考えられます―お仕事の最中にそういった感情的な対応というのは本当に失礼な限りだと思います。また職場としてもそううい社員は困るということにもつながってしまうと思うのです。

 

だいたい、そもそもの原因が、ある人と出会って―高級クラブタイプの女性―その人のことがとても気に入ったまでは良いですが、ライバルの名前をお客さんの中で発見したからと言って、さっそく感情的に八つ当たりしたり差別的な苛め行為に走って良い訳がないからです。そのような行動はお仕事のプロとは絶対に言えないし、正直言って、職場の顔ではなくて単なる面汚しだと思うからです。

 

作品もライバルが誰か分かるように製作されているものが確かに多いですが、どんな風に周りが演出していようともお客様には変わりないのだから、そのようなわけの分からない勘定的な対応は絶対に許されるはずがないと思います。

 

酷いと、男性の受け付けの人が『そうっすかぁあ〜〜!』とほざいた時もありました。当時は本当に由々しき一大事だと思いました。

 

もちろんそんな酷い対応ばかりされれば、もっと上の人に報告するのは当たり前のお話です。ただ大リストラはそれだけが原因ではないと思います。他にも理由はたくさんあると思います。

 

現に前に報道で見ましたが度々会社で横領事件があったり頻繁に奥さんが不審死を遂げた事件も多かったです。子供と奥さんが両方不審死する事件もありました。男性を抜かした家族だけがおかしな電車事故で死んだり大怪我を負った事件もありました。他にも数え切れないくらい不意の爆発や火災など不審で不気味な事件が絶えませんでした。証拠がなくても実際に受け付けの対応も異常だったしそういう状態でもってそのような事件が相次げばやはり証拠が見つからなくても疑われても仕方ないと思います。事件は依頼でも起こせるのは事実ですから。

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そのようなわけですから、問題の高級クラブタイプは相手を一目惚れさせる天才なので、惚れっぽくて嫉妬深い人は先のことを考えたら会いに行くのを止めた方が無難かもしれません。何故なら、その問題の相手は決して性質は良い方だと言えないし、結果的にいくら思っても空回りで、気づけば自分だけが嫉妬で先走った行動に走りすぎて全てを無くしてしまう可能性が高いと思うからです。また、このような一連の出来事が、選ばれし人生破壊工作員によるリストラや失業工作に結びついている、そんな気がしてなりません。

説明
日頃考えていることやふと思いついたことを分かりやすく簡潔に要点をまとめて要約文章にしてみました。><速書練習でもあります。
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