文章訓練222
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私の若い時の体験談ですけど、YエリアのFというポイント地点にあった接客業のお店の受付をやっていた時期があってその時にお店のコンパニオンの女性の自宅に電話をかけて話したことがあったんですが、それ自体は別にどうってことにもならなかったと思うのですが、その他にも自分の受付時間にいた接客業の外人女性に誘われてその外人女性が家族と暮らしている自宅に遊びに行ったり、みんなで遊園地に行ったり、私は早朝の受付係りだったんですが、中番からから遅番にかけての受付の男の人―ホモっぽい感じのハンサムなおじさんでした―と外でお茶をしたり食事をしたり、カラオケに行ったりしたら、その後一ヵ月後くらいに自給から100円引かれて解雇されてしまいました。―その他にも当時テレクラで知り合ったボーイフレンドを受付のある2階の和室に連れ込んでだべったりしたこともありました―

 

理由をその時の店長に聞いたら、仕事ぶりが悪い、売り上げが下がったからと言われただけで、その外人さんと縁を切れだとか、どこそこへ電話するのは止めなさいとか、ボーイフレンドを店に上げるなとかそんなことは一言も言われませんでした。最終的にいれなくなったけどそこで働いている期間はずっと好き放題やりたい放題だったのです。―実は当時は顔とかスタイルがガリガリにやせていて濃くてくっきりした顔で眉毛も目じりも上がっていて、そこのお店の中高年の店長さんに顔とスタイルが似ていました―それもあるから、コンパニオンの人に干渉するとある意味私が、そこの店の店長さんに容貌が似ているからみんな嫌な顔ができないわけだからセクハラになるので、使えないと思われたのだと思います、店長さんの息子さんがそこの店の経営者で薄くて目の細い顔でした―

 

そういう青春時代だったから余計、堂々と付き合うなとか自由奔放は駄目みたいに縛られるとのびのびとできなくてとても窮屈な気持ちになってしまうのが正直なお話ですね。

 

ですが思うんですけど、綺麗な人が目の前にいたからといって相手の反応が良いからと気軽に付き合ってしまうと後でとんでもない目に遭うと言うことはその頃すごく身に沁みたし思い知らされたのは事実でした。

 

何が言いたいのかというと、誰かと誰かが付き合っていて、その話を事前に聞いてから知っておきながら、その片方に会うことがあってものすごい美人だったら必ず惚れてしまって邪魔して引き裂こうとするようなタイプはやはり、社会的に信頼性を失って行くだろうということが言いたいですね。もしもある二人の交際を見て交際者がブスだったら絶対に邪魔したり引き裂こうとすることはないと思うからです。そう思うから余計、そういった事態が起きると周囲は人間性を疑うのだと思います。つまり交際者がブスだったりあるいは普通のタイプだったらいつもそんな問題がないから信用されないのだと思いますよ。

 

なので統計的に見てブスが交際者だった場合は常にノープレブレムからこそ、いくら偶然出会ったけど、その美女の交際相手が悪い奴だから救ったとか色んな能書きを並べたり、作品をつくって訴えても、交際者がブスだったケースでまったく同じような問題が起きなかった場合、比較して考えても絶対におかしいということが明らかに判明するので、信頼性を失ってしまってそういった問題だけで仕事が増減したりリストラ問題が起きているのだと私は思っています。

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ある意味差別ですからね、綺麗な人と付き合っている人は必ず邪魔されて引き裂かれないとならないなら明らかな差別だと思いますから。過去を思い出しても私が特にえこひいきされていると言う事はなかったと思います。私もそうだったんだから、他のみんなも似たような行動や出来事があったらそれなりの処置や対応を受けるのは当たり前だと思いますよ。

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日頃考えていることや日常で気づいたことを思いの向くまま要約文章にしてまとめてみました。速書訓練でもあります。><
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