三国会談 |
この作品は三国のとある代表者たちがインタビューを交えての会談を記したものです。
だから過度な期待などなさらぬようご注意してください。
ちなみに、この作品では登場人物たちが現代語などを使うこともありますが、そこは
スルーの方向でお願いします。
はじめましてこんにちは(こんばんは)。わたくし、司会のジョニーと申します。
今回お越しいただいたのはこの三人。馬岱さん、程cさん、孫尚香さんです。それではどうぞ〜。
パチ パチ パチ パチ
孫尚香:「やっほ〜〜〜。みんなの呉のアイドル、シャオだよ〜」
わぁーーーーーー!
馬岱:「枯れ果てた蜀に降り立つ一羽の白鳥ことたんぽぽだよ〜」
わぁーーーーーー!
程c:「・・・ぐぅ」
ジ、孫、馬:「「「寝るな!」」」
程:「おおっ!?お二人のあまりに図々しい名乗りに思わず寝てしまいました。」
ま、まぁ、起きたところで一つ自己紹介をお願いします。
程:「はいー、でわでわ・・・・・・はじめましてー、風ですー(にっこり)」
わぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
馬:「ちょっ!?なんか、たんぽぽ達のより大きいんだけど!?」
孫:「ぶー!どうしてなのよー!?」
これは、あれですね。普段、笑わない娘が笑ったりすると、数倍も魅力的に見える通称、
『綾波効果』という奴ですね。
馬:「なんなのよ、それ!?」
孫:「ずるいー、横暴だー!」
宝ャ:「おうおう、嬢ちゃん達。他人を妬むよりも自分を磨けば済む話じゃあねぇかい?」
まぁ、至極正論ですね。・・・・・・ところであなたは?
宝:「おっと、紹介が遅れちまったな。俺様の名前は宝ャって言うんだ。よろしくな」
はぁ・・・よろしく。
馬、孫:「「むー」」
程:「まぁまぁ、お二人とも。自己紹介も終わったことですし、本題に入りましょう」
そうですね。早速ですけど本題に入らせてもらいましょう。
質問その1
『ずばり!一刀のことをどう思っていますか?』
程:「これは、これは・・・また随分と直球な質問ですねー、徐弐異さん」
そうですね。・・・程cさん。ここはカナ文字も大丈夫なんで、無理に漢字に直す必要ないですよ。
程:「・・・ぐぅ」
いや寝るなって。
程:「おおっ!?あまりにご都合主義な展開に思わず寝てしまいました。」
それはもういいから・・・・・・で、一刀のことはどう思ってるんですか?
程:「風は好きですよー、お兄さんのこと」
馬:「たんぽぽもご主人様のこと好きー」
孫:「シャオだって一刀のこと愛してるんだから」
まぁ、予想通りと言っちゃあ、予想通りですね。それじゃあ一刀のどこを好きになったんですか?
程、馬、孫:「「「優しい所(ですねー)かな」」」
・・・見事にハモリましたね。
馬:「だって、そこがご主人様のいい所だし」
程:「お兄さんの半分は優しさで出来ているのですよー」
・・・どこかで聞いたフレーズですね・・・じゃあ、もう半分は?
程、馬、孫:「「「・・・・・・・・・」」」
・・・えーっと、皆さん?
宝:「おうおう、兄ちゃん。そこは聞くだけ野暮ってもんだぜ」
はぁ、そうですか?
孫:「ま、まぁ、そこも一刀のいい所よね?」
程:「微妙な所ですけどねー」
とある城の中庭
一刀:「はっくしょい!」
華琳:「わっ!汚いわね一刀!」
一:「わ、悪い華琳」
桃香:「ご主人様、風邪でもひいたの?」
雪蓮:「大丈夫?なんだったら、華佗でも呼ぼうかしら?」
一:「いや平気だよ、雪蓮。・・・体はどこも悪くないんだけどな?」
桃:「もしかしたら、誰かがご主人様の噂でもしてるんじゃないのかな?」
一:「はは、そんなまさか・・・」
雪:「・・・ありえるわね」
華:「確かに、ありえるわね。それも、良くない意味で」
一:「二人まで・・・」
桃:「あははっ♪」
質問その2
『一刀が他の女性といる所を見て正直どう思いますか?』
馬:「うわぁ・・・急にディープな話になったね・・・」
まぁ、確かに話しやすい内容ではありませんねぇ・・・
宝:「おうおう、兄ちゃん。おめぇさんはあれか?こいつ等の醜い心の内側を暴き出して、その弱みに付け込んで辱めようって考えてるんじゃあねぇだろうな?」
どこの鬼畜外道ですかそれは!?・・・言いにくいようでしたら保留にしてくれてもかまいませんが・・・
馬:「ん〜、たんぽぽは星姉さまや翠お姉さまだったら別にいいかな。むしろ頑張れ〜って応援しちゃうかも。・・・・・・焔耶だったら徹底的に邪魔してやるけど。」
・・・・・・(・・・怖いです。馬岱さん・・・・・・)。
孫:「シャオは逆かな。もし雪蓮お姉ちゃんや蓮華お姉ちゃんが一刀のそばにいたら、即行で邪魔するもんね。まぁ、亞莎や明命だったら素直だから少しは譲ってやってもいいかな?あと、思春も。あんまり一刀に引っ付かないし」
・・・・・・(・・・なるほど、同属意識か・・・・・・)。
程:「風も二人とは違いますねー。風は放置されて喜ぶような変態さんとは違いますので、常に風だけを見ていて欲しいですねー」
・・・・・・(・・・言葉はあれだが程cさんが一番まともだ・・・)。
程:「何か言いたいことでもー?」
い、いや!特には!
程:「・・・まぁ、いいのです。ですが、そんな風でもある条件さえ満たしてくれれば全て許してしまえるのですー」
へぇ、その条件って?
程:「それは、お兄さんが困っていることですー」
・・・・・・は?
程:「お兄さんが華琳様に怒られている時や、春蘭ちゃんに追っかけ回されている時の泣きそうな顔を見ると、風はとっても心が和むのですー。だから、風はその時ならお兄さんが他の女性といても気にならないのですー」
孫:「あ〜っ!その気持ち、すっごくよく解るよ!」
馬:「たんぽぽも!」
・・・・・・・・・。
孫:「シャオもね、前に一刀が机の足に小指をぶつけて、うずくまった所に机の角を頭にぶつけちゃった時の悶える姿を見ちゃった瞬間、思わず胸がときめいちゃったんだから!」
馬:「あー!それいいな〜!」
程:「おおっ!小蓮ちゃんは素晴らしい幸運の持ち主ですねー」
・・・・・・・・・。
馬:「いいな〜、たんぽぽも見たかったな〜」
程:「風もですー。・・・ですが、同じ場面を偶然見かけるのはもはや奇跡に近いですねー。ここは、人為的に手を加えることで確実に再現することを風は提案するのですー」
孫:「シャオもその案に賛成!もう一度あの一刀を見てみたいし!」
馬:「じゃあさ、じゃあさ!たんぽぽが罠の設置をするよ!そういうの得意だし!」
程:「ではではー。風が罠を設計するのですー。確実にあの時≠フお兄さんを再現する罠を考案するのですー」
孫:「う〜ん、それじゃあシャオが一刀を誘い出すね!・・・絶対に成功させようね、この策!」
馬:「もちろん!たんぽぽたちが本気になれば不可能なことなんてないんだから!」
程:「そうなのですー。風はこの時のために軍師になったのだと思いますー」
・・・・・・・・・(もしかして、この三人を呼んだのって失敗だったかな?)。
とある城の廊下
ぞくっ!
一「うっ!」
桃:「ど、どうしたの、ご主人様!?」
一:「い、いや・・・なんだか急に寒気が・・・」
華:「やっぱり、風邪でもひいたんじゃないの?」
一:「そ、そうなのかな?・・・せきも鼻水も出てないんだけど」
雪:「一刀、部屋で休んでなさい。ほら、肩貸してあげるから」
一:「あ、ああ、すまない雪蓮」
桃:「ご主人様。お医者さんを呼んで来たほうがいい?」
一:「平気だよ、桃香。そんなに心配しなくても」
華:「全く、体調管理も王の務めよ」
一:「そうだね。気をつけるよ。」
質問その3
『もし、一刀が何でもしてあげると言ったら何を頼む?』
孫:「あー・・・これ、実際に一刀が言いそうなことだよねぇ?」
程:「そうですねー。考えなしに言っちゃいそうな気がしますねー」
馬:「じゃあ、そのときの予行演習ってことでいいんじゃないかな?」
あーっ、それでいいんで、決まった人から順に言ってください。
程:「なんだか投げやりですねー。いいんですかー?司会の人がそんな体たらくで?」
いや、だって・・・・・・三人共どんどん話を進めちゃうから、わたしって必要ないのかなー?とか、影が薄いのかなー?って色々自信なくしちゃいまして・・・
宝「おうおう、兄ちゃん。世の中には、おめぇさんよりも影が薄くて不憫な思いをしている奴だっているんだぜ。うじうじ悩んでいる暇があるんならもっと努力をしやがれってんだ。」
は、はぁ、どうもすいません・・・(人形に説教されてしまった・・・)
孫:「蜀にそういう人っていたよね?確か・・・・・・何て名前の人だっけ?」
程:「風の記憶にもないのですー。たんぽぽちゃんはご存知ですかー?」
馬:「それくらいは知ってるよ。確か名前は・・・・・・何だっけ?」
・・・・・・・・・(・・・不憫だ・・・蜀の名の知らぬ誰かさん・・・・・・)
とある城の城下町
白蓮:「はくしょん!・・・・・・いやぁ、急にくしゃみが出てしまったよ。誰か私の噂でもしているのかなぁ・・・・・・・・・・・・って、誰か突っ込めよ!!」
翠:「うわぁ!白蓮お前いたのかよ!?」
鈴々:「鈴々も今気づいたのだ!」
白:「お・ま・え・ら・なぁ!」
星:「はっはっはっ!まぁ、白蓮殿の影の薄さは今に始まった事ではないだろうよ」
翠:「それもそうだな。よし鈴々、今日はあそこの店で飯にしようぜ」
鈴:「がってん承知なのだ!」
白:「・・・・・・全く、あいつ等ときたら・・・」
星:「まぁ、お気になさるな・・・・・・ときに白蓮殿」
白:「・・・・・・なんだよ?」
星:「白蓮殿はくしゃみにも個性というものがまるで感じませぬなぁ」
白:「やかましいわ!!ていうか気づいてたんなら突っ込めよ!!」
とある場所の???
えっと、それじゃあ孫尚香さんからお願いします。
孫:「は〜い。まずシャオはねぇ、一刀に朝起こしてもらうの。もちろん起きたら、おはようのチュー♪そして朝出かけるときもシャオの作ったお弁当を持って、行って来ますのチューをするの。それで一刀はお仕事をしている時でも合間をぬってシャオに手紙を送ってくれるの。そして一刀がお仕事から帰ってきたらシャオはこう言うの、『お帰り、あなたお風呂にする?ご飯にする?それともあ・た・し?』もちろん、一刀が選ぶのは――――」
あーーーっ、はいはい!分かりました!もういいです!ありがとうございました!
孫:「ぶー!これからがいい所なのにー!」
これ以上は年齢制限に引っかかるのでNGです!では、次は程cさんお願いします。
程:「はいー。風はですね、一日だけでもいいので、ずっと風のそばにいて欲しいですねー」
これはまた、えらく控えめな注文ですね。
程:「いえいえー、これでも十分贅沢ですよー。なんたって相手はお兄さんですから」
馬、孫:「「あー・・・」」
程:「お兄さんが歩けば女に当たると言いますか、お兄さんの行く先に女の影ありといいますか・・・・・・とにかく、お兄さんのそばには必ずといっていいほど女性の姿があるのですー」
それは君たちにも言えることでは?
程:「そこがお兄さんの恐ろしい所ですー。まるで、花の香りに誘われた蝶のように一人、また一人と寄って来て、気がついたら自分もその中の一人になっているのですー」
は、はぁ、そうですか?・・・・・・では最後に馬岱さんどうぞ。
馬:「う〜ん・・・たんぽぽの持っている服にね、ゴスロリっていう服があるんだけど、二人には見せたことあるよね?」
孫:「あ〜、あのヒラヒラがたくさん付いた服ね」
程:「風はああいう可愛らしい服は好きですよー」
そういえば程cさんの服も似たような感じですね。それで?
馬:「あの服ね、ご主人様が考えた物なんだ。それでね、ふと思ったの」
ふむふむ。
馬:「ご主人様があれを着たら似合うんじゃないかなって」
・・・・・・・・・・・・。
孫:「う〜ん、ちょっと想像できないかな?」
程:「風もちょっと想像できません。ですが、なんとなく似合う気がしますー」
孫:「シャオもそう思うわ」
馬:「でしょ、でしょ?だからこれも計画に入れてみようよ!」
孫:「シャオは別に構わないわ。風は?」
程:「風も賛成するです。たとえ、思ってたより似合ってなくても、自分で考案した服を着せられたお兄さんを見るだけで収穫はあると思いますし」
孫:「それじゃあ『一刀女装化計画』が実行に移されることが可決されました〜」
馬:「やった〜〜〜!」
・・・・・・・・・(・・・もしかしてわたしは一番めぐり会わせてはいけない人たちを会わせてしまったんだろうか?)。
とある城の部屋の前
ゾクゾクゾクッ!!!
一:「ひぃっ!!」
華:「か、一刀!?いったいどうしたの!?」
一:「さ、さ、寒いんだ。・・・な、何故か分からないけど、す、すごく寒いんだ」
桃:「待っていてご主人様!今すぐお医者さんを呼んでくるから!」
一:「ま、待って桃香!そ、そんなに大したことじゃないと思うから!」
雪:「そんな青白い顔で言われても説得力ないわよ」
一:「と、とにかく!部屋で休んでいれば良くなると思うからあまり大ごとにはしないでくれ!」
桃「・・・・・・分かりました、ご主人様。だけど、ちゃんと安静にしていてよ?」
一:「あ、ああ、分かってるよ」(・・・・・・なんだろう?なんだかとてつもない身の危険を感じる・・・)
質問その4
『ぶっちゃけ、一刀との初体験はどんな感じでしたか?』
程、馬、孫:「「「・・・・・・・・・」」」
え、えーっと・・・・・・皆さん?
程:「・・・・・・ジョニーさん、これはセクハラで訴えられてもしょうがない質問ですよー」
そ、そうですねっていうか、この質問をしているのはわたくしではありません!本当です!そ、孫尚香さん、馬岱さん、な、何で二人とも武器を持っていらっしゃるんですか!?
馬:「さぁ?何でだろうね?」
孫:「あえて言うなら〜、デリカシーのない司会者に天罰を与えるためかな?」
だ、だからこの質問はわたしがしたものじゃ・・・・・・
宝:「兄ちゃん、諦めて運命を受け入れな」
お、お願いです!命・・・命だけは・・・・・・
馬、孫:「「問っ答無用〜」」
ズバッ、ドコッ、ザシュ、げしっ、げしっ、げしっ!!
ぎやぁああああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
・・・・・・・・・。(へんじがないただのしかばねのようだ)
馬:「ふぅ、何とか悪を滅ぼしたね」
程:「そうですねー。ですがちょっとだけ気になりますねー」
孫:「何が?」
程:「お二人の初めてのことですー。風はお二人のことを他人とは思えないものでして、ちょっとだけ気になったなのですー」
孫:「う〜ん、シャオはそんなに大したことないよ?一刀と川で遊んでたら服が濡れちゃって、そしたら一刀が興奮して〜って感じだから」
程:「ほうほう、大した種馬ぶりでありますなー」
馬:「風は?」
程:「風はですね、お兄さんがあまりに鈍感なものですから、寝込みを襲っちゃいましたー」
孫:「あっ、シャオも一刀の寝込みを襲ったことある〜♪」
程:「意外な共通点がありますねー。たんぽぽちゃんはどうですかー?」
馬:「たんぽぽは寝込みを襲ったことはないけど、ご主人様を気絶させて木に縛りつけて襲ったことはあるよ。あれがたんぽぽの初めてかな」
程:「おおっ!たんぽぽちゃんは風たちの一つ、二つ上を行っておりますな」
孫:「そうね、悔しいけど負けを認めるわ」
馬:「えへへ〜♪」
孫:「それにしても・・・一刀って縛られるのが好きなの?」
馬:「えっ?う〜ん、どうだろう?あの時はたんぽぽも初めてだからよく分からなかったよ。だけど、ご主人様がすごく興奮していたのは覚えているよ」
程:「む〜、これは検証してみる必要がありますねー」
孫:「そうね。せっかくだから他のことも色々試してみようよ」
馬:「他のことって?」
孫:「穏の本で読んだんだけど、男の人って叩かれたりロウソクをたらしたり卑猥な言葉で罵倒したりするとものすごく興奮するって書いてあったよ」
馬:「へぇ〜、そうなんだ?」
程:「そうですねー。この際ですから試せるものは全て試してみたほうがいいですねー」
馬:「それじゃあたんぽぽ、星姉さまや紫苑や桔梗に色々話を聞いてみるよ」
孫:「シャオも穏の書籍をもっと詳しく調べてくるわ」
程:「風も真桜ちゃんから『全自動張り型・お菊ちゃん』をはじめとした様々な道具を借りてくるのですー」
・・・・・・・・・(・・・強く生きろよ・・・北郷一刀・・・・・・)。
馬:「あっ、こいつまだ生きてる」
程「なかなか、しぶといですねー」
孫:「それじゃあ、とどめをさしておこっか♪」
ぎゃあああああぁぁぁ〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・・・
とある城の一室
ガタガタブルブルガタガタブルブル
華:「一刀!!しっかりしなさい一刀!!」
一:「縛ら・・・・・・熱・・・・・・・・暗・・・・・・・・・痛・・・・・・・・・助け・・・・・・・・・罵倒・・・・・・しない・・・」
雪:「桃香!!急いで華佗を呼んできなさい!!」
桃:「は、はいっ!!」
一「やめ・・・・・・そんな・・・・・・太・・・・・・・・・・入ら・・・・・・許し・・・・・・・・・本当・・・・・・・・・・・・・・・入・・・・・・い・・・・・・・・・いやぁああああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
完
説明 | ||
自分の作品を読み返してみてふと思いました。 そう、「笑い」が足りないと。 ですので、急遽作ってみました。 蒼天シリーズを期待してくださった方々には申し訳ありませんが、ぜひ自分のわがままに付き合ってください。 もちろん、この作品も反応がよければ続編を作ってみようかと思います。 |
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